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全体で60,810件見つかりました。
五匹の猫とひとつの家族が紡ぐ、静かであたたかな物語です。
語り手は猫たち。そして、彼らと過ごす家族。
それぞれの視点から語られる日々は、時に切なく、時に可笑しく、そしてどこか懐かしい気持ちにさせてくれます。
家に満ちる気配。
玄関を開けた瞬間のあかり。
猫たちが見てきた家族の姿。
そのすべてが、そっと読者の胸に灯るように描かれています。
猫と暮らすということは、ただ一緒にいるだけではなく、
“その家に流れる時間を分け合うこと”なのだと、気づかせてくれる物語です。
読み終えたあと、あなたの家にも、きっと小さな“あかり”が灯るはずです。
文字数 113,426
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.05.24
生まれつき水色の髪を持ち、人にはできないことができる少女、ニア。
少女はその異様な容姿と、能力のことから周囲はおろか両親からも気味悪がられてきた。
そのため[カゾク]という存在を知らずに、いつか本当のカゾクが迎えに来てくれると信じて、十五年間育ってきたが、ある日訪れた墓参りの途中で、崖から転落。魔の住まう世界、魔界へ迷い込んでしまう。
そこでニアが出会ったのは、[悪魔]とは思えないほどお馬鹿で――愉快な悪魔たちだった。
「人間を辞めて、悪魔を始めたいと思います! だから、その! ぼくを、仲間にしてください!」
「お前、バカだろ」
この物語は。
一人の少女が、ネトゲ中毒の悪魔に恋をしながら、悪魔を目指す物語。
もしかしたら最初から悪魔だったのかもしれなかったりする複線をきちんとは回収しない。
でも『人間』になんか戻りません。
※2012年頃書いた作品です。卒業の際に使用しました。
※一冊の本仕様になってるので一つの話が長いです。
見づらいという意見が多かったら分裂させます。
※突然思いついて一か月たらずで書いてしまいました。はちゃめちゃになってます。
文字数 103,775
最終更新日 2018.01.14
登録日 2018.01.14
勇者と魔王。古来より対立してきた両者の関係に、変革の時が訪れる。永らく沈黙していた、大罪の一つを司る≪色欲≫の魔王が動き出したのだ。
事もあろうか、勇者養育機関である学院に現れた魔王は、『教師』として君臨する。敵地のはずのそこで、≪色欲≫の魔王は何を為すのか。
「あ・・ダメです・・・!わ、私達は生徒と教師で・・・っ!」
「ふむ、確かにそうだ・・・。だが、余は『教師』である前に『魔王』である」
「あっ、そんなっ!?」
「さぁ、委ねよ。魔王が全てを与えよう!!」
ちょっとエッチな!?学園ハーレムファンタジー、ここに開幕!!
※不定期更新です。
メインは『小説家になろう』様の
https://ncode.syosetu.com/n7234em/『殺し屋、異世界にて数多の女難に見舞われる』
です。こちらもどうぞ。
文字数 66,739
最終更新日 2018.12.09
登録日 2018.07.29
数多くの勇者を退け世界を恐怖に陥れた魔王サターナスは、勇者の悪あがきにより人の姿に変えられたことを機に部下に宣言する。
「ワシ、魔王を辞めるわ」
日頃から勇者の刺客を送られることに対して嫌気がさしていたこともあり、その役目を部下のルシフェルムに押し付けることにしたのだ。
魔王の座から下りたサターナスが暮らすことにしたのは、魔王城から2番目に近いニグルムという村である。
そこは魔族と同じ黒い目を持つ虐げられた者がつくり上げた村であり、黒い目をしたサターナスもすんなりと受け入れてもらえることになった。
サターナスはこの村で出会った二人の少女に癒されながら悠々自適な隠居生活を送ろうとするのだが、勇者達を見かけるとついつい手を出してしまい……
※過去にカクヨムの企画で書いた作品のタイトルだけ変更した作品です。
文字数 57,871
最終更新日 2019.03.18
登録日 2019.03.18
[注意(これを書いておかないと、タイトル詐欺になりそうなので)]
この作品は、表面上ミステリーの皮を被ってはいますが、いろいろとデタラメで、推理モノと言えるような代物ではありません。なので、真面目に推理をすると、後々に馬鹿を見ることになるかと思いますので、ご注意ください。
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
それにしても……と、フォークと口を動かしながら慎也は思う。
(こんなはずじゃ、なかったのにな……)
刑事を辞めて探偵事務所を開こうと決心した時、確かハードボイルドな探偵を目指していたはずなのに……。
テーブルの上には、チョコレートケーキ&ティーセットがあり。それを囲んでの、若者たちとのちょっと遅めの夕方のティータイム。
ああ、なんてアットホーム感のある光景なんだろう……。
ハードボイルド……。その響きとは、似ても似つかない。あまりにも掛け離れすぎている。
ハードボイルドは、どこへ行った?
やはり、煙草も吸えないような超甘党童顔男には、端からハードボイルドなど無理だったんだろうか。
(でも、まあ……これはこれでいいか)
結構楽しいし……。本当のところ、今ではもう、慎也の中にハードボイルドへの拘りはあまりなかったりする。
それどころか、幽霊の女の子までいる、一風変わったこの事務所の温かな家族的(アットホーム)な雰囲気を慎也はとても気に入っていた。
刑事だった頃にはなかった安らぎが、今の生活にはあった。
ハードボイルドの夢は破れたが、ユーモアミステリーの世界も悪くないものである。
ソファーに背をあずけ瞼を閉じると、半年前の出来事が脳裏に甦ってきた。
(──以上、「FILE・#1 神谷探偵事務所の諸事情」本文より抜粋)
(現在、本作品は「アルファポリス」と「小説家になろう」にて掲載しています。)
文字数 139,030
最終更新日 2018.12.22
登録日 2018.11.24
小学生の彼女に家庭教師として勉強を見てあげてた時のこと、その母親に心惹かれるも心ならずそのバイトをやめた。その後わたしが教師として赴任した中学に彼女がいて、その彼女の母と不倫関係に。そして・・
文字数 50,118
最終更新日 2019.09.13
登録日 2019.09.12
【あらすじ】
イマライチャオ銀河に浮かぶ2つの天体、右金星と左金星。互いの惑星は憎しみ合い、戦争を繰り返していた。
そんな中、右金星に潮ノ吹カケルという青年がいた。彼は正義感が人一倍強く、変身ベルトなるパワーアップアイテムを持ち、単身左金星に乗り込んだ。
しかし、彼は帰ってくることはなかった、、、
【第1部:ヒトリエッチ first】
これに悲しんだのが潮ノ吹の助手、屋良奈香損損。損損は潮ノ吹カケルを愛していた人物。もちろん単身遠征にも反対していた。
愛する人を失った損損は何をする?
愛の終着点にはなにが待っているのか。
損損とカケル、そこに渦巻く人間模様と三角関係をドラマティックに描くヒトリエッチ記念すべき第一作目。
【第2部:ヒトリエッチ2 罪と罰】
カケルへの想いはついに一線を越えた。
殺人罪で刑務所に収容された損損。
損損、懺悔の獄中生活とそれを諭す存在。
損損、1年の刑期を描くヒトリエッチ第二作目。
【第3部:ヒトリエッチ3 Seeking of X】
フォーカスはカケルの恋人、竹美野凸子に。
愛する恋人を目の前で殺された凸子。
悲しみと同時に自分のか弱さ、相手への復讐心がよぎる。
タイムリミットは1年間。
か弱き女性はどこまで強くなれるのか。
それを指導する者の陰謀とは。
復讐と陰謀が交差するヒトリエッチ第三作目。
【第4部:ヒトリエッチ4 &(ampersand)】
一年の刑期・修行を終えた損損、凸子がついに対峙する。カケルから始まった因縁の戦いはどうなる。その中で暗躍するデンジョーヒロヒトとは?損損、凸子の最終決戦を描くヒトリエッチ第四作目。
【第5部:ヒトリエッチ5 phantasm】
非業の死を遂げた損損。彼の体は天へ旅立っても、魂はこの世にかろうじて留まった。損損の残留思念は、精神は、走馬燈となって溢れ出した!
損損最期の冒険を描く、人間哲学と原点回帰がテーマのヒトリエッチ第五作目。
【第6部:ヒトリエッチ6 革命】
屋良奈香損損の人生は静かに幕を閉じた。
しかしその裏には秘密組織の陰謀が見え隠れしていた、、、、
損損の死から時代は遡り、イマライチャオ暦1919年。
左金星、大槍遺跡群発掘現場より一人の青年が
超高エネルギーを発する鉱石を発見する。
この出来事こそが秘密組織の、そしてすべての運命の始まりだった、、、、
それは始まりの物語。新章、ヒトリエッチ第六作目。
文字数 67,665
最終更新日 2026.02.23
登録日 2020.06.13
フィクションにも「ポリコレ準拠」を求めるなら、そんな作品だけを消費すればいいだろ、と云う意見が強まった事で起きた斜め上の事態……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」に同じものを投稿しています。
文字数 3,108
最終更新日 2020.08.13
登録日 2020.08.13
私は姉として、もと友人の前に立つ。男の方は元婚約者。長年?と言っても学生時代にずっと婚約者だったのを、最近婚約破棄にした。
令嬢として、婚約破棄にされるのは屈辱ものだけど。
貴族令嬢としてプライドもある。長年の付き合いから、多少情もあった筈だった。
早々に、違う女とパーティーに出ている姿を見て。
もう、悔いがあった関係性の構築なんてクズには必要ないって理解したの。
文字数 754
最終更新日 2021.05.26
登録日 2021.05.26
主人公の伯爵令嬢マリル・ホストンは伯爵家のロイス・フォードと婚約していた。
ロイスとは三年前に婚約して、長らく手紙でのやり取りを行ってきた。
ロイスは手紙では「愛してる」とか「どんなに離れていても君のことを想っているよ」と情熱的に口説いてきていたので、マリルは嫁ぐのを楽しみにしていた。
そして遂に結婚式を挙げる一ヶ月前となり、マリルはフォード家の屋敷へと移動してきた。
これからの生活に期待を膨らませながらマリン応接室へと案内されたが、案内されている間妙に違和感を感じた。
しかし気のせいだろうと思い直し、外の風に当たりにいくと、門の前で婚約者のロイスが見知らぬ女性が抱き合っているところを発見してしまう……。
そして軒並み発覚する浮気の事実。
あまりにも酷いロイスの仕打ちに、マリルは呆れ返り、婚約を破棄することを決意する。
文字数 9,449
最終更新日 2021.06.06
登録日 2021.05.30
この世界には、妖精族という種族がいる。
人間とは似ているようで似ていない。
背中にはレースのように美しい羽が生え、花のような香りのする神秘的な種族。
魔族の1種だが、ほかの魔族たちとは違い、妖精族は昔から人間と関わりを持っていた。
人間たちは妖精族に食べ物を持っていく代わりに、妖精族は人間たちに美しい布を与える。
妖精族の作り出す布は魔力が込められており、それで作られた服を着た人間は、恐ろしい危険から自分の身を守ることが出来た。
しかし現在、その布が売れなくなってしまった。
妖精族は食糧危機に見舞われ、とうとう新しい政策を打ち出すことになった。
それは、出張聖女。
「聖女」として人間の国に出張した妖精たちは、契約の一定期間、その国のために魔力を提供するというものだ。
妖精族は食料が手に入り、人間たちは妖精の膨大な魔力で自分の国を豊かにすることが出来る。
まさに、ウィン・ウィンの関係。
そんな出張聖女の中でもトップの成績を誇る妖精族のフィオーネは、数年間働き続けたとある国の国王から、
「異世界から本物の聖女がやって来た。偽物のお前はもう必要ない。この国から出て行け」
と言われてしまう。
「ですが陛下。報酬の方はまだいただいておりませんが」
「何を言う、この偽物が! 我が物顔で居座って様々なものを奪っておきながら、なお自分の利益をぶんどるつもりか!」
来る日も来る日も24時間働かされ、雑に扱われ、さらには「偽物」呼ばわり。
挙句の果てに、この数年間の報酬は一切なしと来た。
普段は温厚なフィオーネにも、我慢の限界が訪れる。
「あっ、そうなんですか。それはおめでとうございます。では、私は自分の国に帰らせていただきますので」
キレたフィオーネは城をめちゃくちゃにし、さっさと自分の国に帰ってゆっくりと身体を休める。
しかし話はそれでは終わらなかった。
フィオーネの加護が失われたその国は、次々と災難に見舞われていくのだった。
文字数 34,837
最終更新日 2023.03.24
登録日 2021.08.25
科学と魔導が織りなす世界。そんな世界で、アスカ・ニベリウムには一つだけ才能があった。それは、魔導具を作製できる魔導具士としての才だ。だが、『かつて魔導具士は恐怖で世界を支配した』という伝承により、現状、魔導具士は忌み嫌われる存在。肩身の狭い生活をしいられることになる‥‥‥。
そんなアスカの人生は、日本王国のお姫様との出会い、そして恋に落ちたことにより激動する。
——ある日、アスカと姫様はサニーの丘で今年最大の夕陽を見に行く。夕日の壮大さに魅入られ甘い雰囲気になり、見つめ合う2人。2人の手が触れ合った時……
その瞬間、アスカの脳内に火花が飛び散るような閃光が走り、一瞬気を失ってしまう。
再び目を覚ました時、アスカは前世の記憶を思い出していた‥‥‥
前世の記憶を思い出したアスカは、自分がなぜ転生したのかを思い出す。
そして、元の世界のような過ちをしないように、この世界を救うために立ち上がる。
この物語は、不遇な人生を送っていた少年が、前世を思い出し世界を救うまでの成り上がり英雄伝である。
文字数 245,810
最終更新日 2022.12.27
登録日 2021.10.04
今年もあと何日かでハロウィンの日。
でも今年で5歳になるロップちゃんはゆううつでした。
彼女はとっても人見知りがひどくて、まだ1人のお友達もいないからです。
そんなある日。
おばあちゃんのお仕事を手伝ったごほうびに
おばあちゃんからカボチャの形をしたポーチをもらいました。
文字数 59,092
最終更新日 2021.11.29
登録日 2021.11.29
「また明日会いましょう」
そう言って別れた宗田愛斗(そうだ・あいと)と藤宮楓子(ふじみや・ふうこ)は、約束の日に愛斗が何者かに殴られ怪我をした事で会えなくなり別れる事になった。
不運な別れから5年後。
愛斗は服部加絵(はっとり・かえ)と言う同僚と結婚して息子の一也と暮らしていた。
幸せそうに見える愛斗だが、5年前とは人格が変わり性格も荒く冷たい人間になってしまったと噂されていた。
そんな時、新入社員としてやって来た九東楓子(くとう・ふうこ)に出会ってから愛斗の目の色が変わり始めた。
淡々としてつも冷静な表情のままの楓子を見ていると、愛斗は何故か胸が熱くなるのを強く感じ始め、いつしか楓子を気にし始めていた。
だが、楓子を気にするようになり思いが強くなると頭に激痛が走る…。
「愛斗さん。また明日会いましょう」
ぼんやりと思い出される思い出の中、顔の判らない女性が愛斗に言ってくる声にまた胸がキュンとなった。
激痛から逃げてはいけないと決心した愛斗は、本当の事に向き合う決意をした。
それは5年前の怪我の時、愛斗は記憶を無くし自分の名前の他何も覚えていなかった事だった。
空白の記憶の中に何か大切なことをがあった筈だと思った愛斗。
そんな時だった。
息子の一也を通して双子の兄弟、礼斗(れいと)と空斗(くうと)に出会った。
そして、礼斗と空斗の母親が楓子である事を知ると、愛斗の中に次から次へと思い出される記憶が蘇り始めた。
「また明日会いましょう」
そう約束した人は誰なのか? そして愛斗にとってどんな人だったのか?
2人の約束を無理やり引き裂いた黒い影は誰なのか?
愛と殺意とその先にある永遠のラブストーリー。
文字数 89,231
最終更新日 2022.01.29
登録日 2022.01.21
〈なろうにて10000PV突破! 個人的に凄くうれしいです! 感謝、感謝です。これからもよろしくお願いします!〉
ウィディナ・フィー・ケルトクアはそこんじょそこらの女の子。
初代魔王に憧れて、魔王じゃなくても四天王になりたいなぁと夢を見ていた。
そんなウィディナに四天王からの声がかかり、夢の四天王に!
だけど想像通りにはいかなくて、真反対の道を歩むことになってしまう。
――これは少女の夢が叶うまでと、そしてその後の物語。
※この小説は不定期更新です。更新期間は1日~数か月とバラバラです。
※序盤はつたない文章ですが、徐々に整っていくと思うので、最新話まで読んでいただけると嬉しいです。
文字数 124,437
最終更新日 2024.02.25
登録日 2022.01.22