「お」の検索結果
全体で102,257件見つかりました。
メイクは苦手。でも化粧品なら誰よりも作れる。社内最下層のすっぴん白衣が、化学で社内カーストと陰謀をぶち抜く!
化粧品会社アルカサスには、目に見えない社内カーストがある。
頂点は、「化粧品は見せ方が九割!」を信じる花形部署《キラキラ組》。そして最下層、ラボで化粧品の“中身”を作る研究開発部――《白組》。
白組の研究員・湊川由芽は今日もすっぴん。髪は雑なひとつ結び。前髪は放置ぎみ。ファンデは選べない。ビューラーは、まつ毛専用ギロチンに見える。
なのに、人の肌を見れば悩みを一発で見抜き、成分表を読ませれば社内で右に出る者はいない。
そんな由芽は画期的な新素材に『アルフレッド』と名前を付けて、を完成寸前まで育てていた。
――そのすべてを、たった一日で奪われる。
ある朝、会社の前にパトカー。ラボは封鎖。尊敬する上司・西城蘭子は、機密情報を外部へ流した容疑で連行。研究データはキラキラ組に奪われ、女王・黒瀬麗奈に白組の閉鎖を宣告される。
「研究員なんて、もう必要ないの」
絶望する由芽。しかし、蘭子の逮捕も、白組の閉鎖も、すべてキラキラ組と専務が仕組んだ陰謀だと知った瞬間、由芽の中で何かが切れる。
「蘭子さんの無実を証明する」
「白組を取り戻す」
「アルフレッドも取り返す」
白衣の袖をまくって決意。
「化学で――全部ひっくり返す!」
決意は完璧。問題が一つ。
ラボがない。
そんな由芽に手を差し伸べてきたのが、会社の創業家の御曹司――座馬颯真。
長身。黒スーツ。白い肌。顔は恐ろしく整っているが笑わない。
見た目は王子というより、美形の吸血鬼。しかも名字は、座馬。ゆえに社内での通称は――《ザマス王子》。
「え? なんでザマス?」
「昔から言うじゃない。ザマスザマスのドラキュラって」
「なんだっけ、それ?」
しかし、そんなザマスが由芽に秘密のラボを提供。
その上、なぜか妙に口うるさい。
「ハンカチは持ったか?」「私は小学生か?」
「歯は磨いたか?」「合宿ですか?」
「朝食を抜くな。栄養を取れ。睡眠時間も確保しろ」「お前はオカンか」
言葉は氷点下。でも、行動はオカン。冷血なはずのザマス王子は、なぜか由芽にだけ過保護すぎる!?
武器は化学。相棒は、吸血鬼顔のオカン。パワポと見栄と社内政治を、成分表とエビデンスでぶち抜け!
社内最下層のすっぴん白衣による、痛快・逆転お仕事ラブコメディ。
――さあ、ここから反撃開始!
文字数 87,714
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.07.11
主人公・和泉紗世は、目覚めたら、いちばん仲のいい男友達の家にいた。
いつものように気の合う友人を集めた飲み会に参加していたところまでは覚えているが、困ったことにそのあとの記憶がない。
その男友達というのは、アニマル耳のついたパーカーを愛用しているモテ男・鏑木千尋。
紗世は千尋に記憶をなくしてしまっている現状を伝えたが、煙に巻かれるばかり。
しかし、千尋のコレクションの一着を着せられていることに気付いた紗世は、『酔った自分が無理を言って関係を持ってしまった』のだと思い込む。
『お詫びになんでもする』という発言を受け、千尋が望んだのは『責任を取って、恋人になる』ことだったが、彼は問題の一夜に起きたある出来事を隠していて――――!?
※規定の年齢に達していない方の閲覧を固く禁じます。また、同意のない性交は犯罪です。あくまで作り話としてお楽しみくださいますよう、お願い申し上げます。
※R-18以外のところも力入れてます。
文字数 910,215
最終更新日 2026.08.04
登録日 2024.06.16
45歳、胃薬が手放せない大手総合商社営業部係長・佐藤悠真。
ある日、横断歩道で子供を助け、トラックに轢かれて死んでしまう。
目を覚ますと、目の前に現れたのは“おじさんっぽい神”。
「この世界を何とかしてほしい」と頼まれるが、悠真は「ただのサラリーマンに何ができる」と拒否。
しかし神は、「ならこの世界は三度目の滅びで終わりだな」と冷徹に突き放す。
結局、悠真は渋々承諾。
与えられたのは“現実知識”と“ワールドサーチ”――地球の知識すら検索できる探索魔法。
さらに肉体は20歳に若返り、滅びかけの異世界に送り込まれた。
衛生観念もなく、食糧も乏しく、二度の滅びで人々は絶望の淵にある。
だが、係長として培った経験と知識を武器に、悠真は人々をまとめ、再び世界を立て直そうと奮闘する。
――これは、“三度目の滅び”を阻止するために挑む、ひとりの中年係長の異世界再建記である。
文字数 707,581
最終更新日 2026.08.05
登録日 2025.09.01
クラスの中心的グループにいる美形×陽キャが苦手な人見知り
高校二年生となった榎本千景(えのもとちかげ)は、新学期早々不運に見舞われる。学校には遅刻しかけ、立候補しようとしていた図書委員になれなかったのだ。原因は他クラスのイケメン――五十嵐晴斗(いがらしはると)が「図書委員になる」と明言したことで生徒の立候補が増えたのだと友人の瀬戸から教えられ、千景は五十嵐に怒りや僻みを感じていた。
ある日の放課後、千景が漫画を読みに図書室に行くと、カウンターには優雅に読書をする五十嵐晴斗がいた。図書当番として真っ当に仕事をしている姿を意外そうに見ていると、彼は突然「今年は図書委員じゃないんだね」と話しかけてきて……。この出来事をきっかけに、二人の関係性は大きく変わっていく。
◇◇◇
いつもお気に入りや♡など反応ありがとうございます。感想もいただけるととっても嬉しいです!
もしよろしければX(Twitter)のフォローもお願いします。→@Mi144_kaf
文字数 7,923
最終更新日 2026.08.04
登録日 2025.10.30
※かわいい嫁をもらったので、あんな事やこんな事をしたいです!
※全二七章開始
※あらすじ
北条真朝三二歳、バツイチ、子持ち。
家事も育児も一切やらず、文句ばかり。あげくに、浮気までしたクズ夫を投げ捨てて、新たな人生を歩むべく、キャリアを生かして山のなかで薬草栽培をはじめることにした。
育児を分担してくれる相手がほしくてプロ婚事務所に登録したところ、紹介されたのはなんと! 弱冠一六歳の美少女、島津美鳥。
そのあまりのかわいさに一目惚れした真朝は即、ブロ嫁として契約。美鳥を即日、自分の家へとお持ち帰り。美鳥の健気さ、かわいさに魅せられた真朝は、ひたすら萌えもえしまくり。
「美鳥ちゃんとならお互いに支えあう、ふうふになれる! 今度こそ、理想のふうふ関係を手に入れてみせる!」
そう意気込む真朝だがなにぶん、妊娠以来二年にわたるレス状態。色々とたまっているせいもあって、無防備な一六歳美少女の姿にムラムラがとまらない。
果たして、エロスの使者脳に支配された真朝は煩悩に打ち勝ち、美鳥の心をゲットし、理想のふうふ関係を築けるのか⁉
※参考文献
『大地の薬』(スザンネ・フィッシャー・リチィ 手塚千史訳 ペーター・エベンホッホさし絵 あむすく)
『熊を殺すと雨が降る 失われゆく山の民俗』(遠藤ケイ ちくま文庫)
『ヤマケイポケットガイド⑥ 山菜・木の実』(水野仲彦 山と渓谷社)
※『カクヨム』、『アルファポリス』、『ノベルアップ+』にて公開。
文字数 22,814
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.07.31
悪役令嬢は推しカプのために婚約破棄されたい 〜好感度モニターが壊れて全人類から溺愛されてます〜
「もっとゲームがしたかった……!」 そんな切実な未練を残し、山積みの積ゲーと重量級の設定資料集に埋もれて物理的に「尊死」した限界オタクの私。
目が覚めると、そこは大好きな乙女ゲーム『幻想のルミナス』の世界。しかも、推しカプ(王子×聖女)を邪魔して最後には無残に断罪される悪役令嬢・リリアーナに転生していた!
普通なら破滅フラグ回避に走るところだけど、オタクの私は一味違う。 「断罪イベントを特等席(悪役席)で見られるなんて……これって最高のご褒美じゃない!?」
完璧な婚約破棄を勝ち取り、二人の愛の軌跡を「生」で拝むため、私は悪役として嫌われる努力を開始する。さらに、転生特典(?)で手に入れた**『好感度モニター』**を駆使して、二人の愛の数値をニヤニヤ見守るはずだった。
――なのに、視界に映る現実はバグだらけ。
「嫌われようと冷たくしたのに、王子の好感度が**【100(カンスト)】を超えてエラーを吐き出してるんですけど!? というか、肝心のヒロインまで私を姉様と慕って【200(唯一無二)】**ってどういうこと!?」
推しカプの二人は私を見るばかりで、お互いへの好感度は一向に上がらない。 果たしてリリアーナは、重すぎる全方位からの溺愛をはねのけ、理想の「婚約破棄」に辿り着けるのか?
勘違いとバグが加速する、異色の溺愛(?)ファンタジー開幕!
文字数 643,853
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.01.25
他の小説サイトにも投稿しています。
『隠された聖女フェリーネは、継母や腹違い妹の虐げられている。彼女たちに裏に元王妃サラテートがいる。ある日、落とし子カリオスがやって来て、そのサラテートを倒すためすべてを全てを告発してくれと言うのだった』
【長いバージョンあらすじ】
聖女の家系に生まれたフェリーネは寂れた教会に住んでいる。継母と腹違いの妹から冷遇され、そんな様子に父と教会は無関心。
ある日、そんな彼女は、継母を裏から操る元王妃のサラテートは呼び止められる。
「まあ、やっぱり……、貴女なのね。私には相性がいいか、悪いか見ただけでわかるの。だから、貴女じゃないかと思ったわ。邪魔したわね。行っていいわ」王妃にとっては、主人公に取るに足らない存在だった。
しかしフェリーネにとっては、彼女は怖い相手、何ごともなく胸を撫でおろすが――。
そんなフェリーエの前に、カークと言う人物が現れる。実は彼は、侯爵令嬢と前王の間に生まれたのに、相手を毒殺する事もいとわない、権力を持った公爵イクリオン家の娘サラテートの存在が、彼を王位継承権のない存在へ落した。今では辺境の名前ばかりの辺境伯の地位にいるカリオスだった。
そんな彼が、フェリーネに、公爵イクリオン家から嫁いできた継母の告発から、元王妃の今の地位から引き下ろ そうと持ち掛けてきた。
そしてとうとう決行の朝、 ――外の世界が見てみたい。
朝起きて、誰の事も、ミリアの事さえ考えず、知らない世界を見たい。 そう思った。
その後も、彼女は悩みながら、新月の夜、小雨の降る中カリオスの前に立つのだった。
文字数 212,844
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.06.03
没落貴族の娘・エリアナは、王宮の片隅にある古びた図書室で静かに司書として働いていた。身分を隠し、平穏な日々を望む彼女だったが、ある夜、誰も来ないはずの図書室で、冷酷無慈悲と恐れられる若き皇帝・レオンハルトと遭遇してしまう。呪われた血と不眠症に苦しむレオンハルトは、エリアナが読み聞かせる物語の声にだけ、深い安らぎを覚えるのだった。夜ごとの秘密の読書会を重ねるうちに、二人の距離は急速に縮まっていく。しかし、身分違いの恋を阻む王宮の陰謀が忍び寄り――。孤独な皇帝と、声を奪われかけた司書が紡ぐ、極上のシンデレラストーリー。
文字数 51,427
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.07.20
八白高校に通う森川蒼空(そら)は放課後の体育館裏でノラ猫たちに餌をあげる事だけを楽しみにしている高校三年生。父親の死の影響で幼い頃の記憶だけが抜け落ちている。
ある日ノラ猫たちに餌をあげていると、学校の人気投票で四位になっていると唯一の友達……大河が伝えに来た。エントリーした覚えもない人気投票だが、生徒会選出選挙を兼ね、蒼空はなりたくもない生徒会役員にされてしまう。
その上、人気投票一位でハイスペック男子の生徒会長……小森田海斗(かいと)に『好きだ』『俺の彼氏』だと執着される。日常の積み重ねの中、蒼空は海斗に惹かれ付き合う事になるが、両思いだからと言って平穏な毎日は過ごせない。
ロジカル(論理的)な蒼空と、ラジカル(急進的)な海斗。生徒会を中心に二人の恋と猫(ニャンコ)たちが季節を捲る。
# 全30話。毎日18:30更新予定。
# 表紙絵・挿絵はAI生成です。
# 第2回青春BLカップ参加中! 応援・投票お願いします!
# お気に入り登録・感想、お願いします! 励みになります!
文字数 17,246
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.07.24
生まれ持った「スキル」が人間の価値を決定づける世界。
15歳の鑑定儀式で『無能』の烙印を押された少年アベルは、村人や幼馴染たちからゴミのように虐げられる日々を送っていた。
同い年の幼馴染カインが強力なスキルを開花させ「勇者候補」として持て囃される中、アベルの唯一の心の支えは、不器用に木刀を振り続ける彼にただ一人微笑みかけてくれる、美しく優しい少女・エバの存在だけだった。
しかし18歳の時、狂暴な魔物の群れが村を襲撃する。
未来の英雄と期待されていたカインが恐怖のあまり逃げ出す中、アベルは長年鍛え抜いた木刀一つで魔物の前に立ち塞がる。だが無情にも、彼を庇ったエバが命を落としてしまう。
「強く生きて。だめよ……彼らを、憎んじゃ」
最愛の少女を失った絶望の中、村人たちは保身のためにアベルへ理不尽な怒声を浴びせる。「お前がいるから魔物が来たんだ」「お前のせいで彼女は死んだんだ」と。
世界からただ一つの「好意」が消え去り、「憎悪(ヘイト)」が彼に集中したその瞬間――アベルの中に眠っていた異端の能力【憎悪反転】が産声を上げる。
それは、他者から向けられる敵意や憎悪を喰らい、己の絶大な力(オーラ)へと反転させる呪われた力だった。
悲劇の元凶である魔物と魔人を討ち滅ぼすため、アベルはエバの遺した『純白の剣』を握りしめ、故郷を後にする。
「憎まないで」という彼女の最期の願いを胸に抱きながら、皮肉にも彼は力を得るためにあえて泥を被り、人々から忌み嫌われる「偽悪者」として振る舞う修羅の道を選んでいく。
漆黒の憎悪を纏い、純白の剣を振るう。
これは、誰よりも優しい無能の少年が、あえて「世界の敵」となり絶望を斬り裂く、残酷で哀しいダークヒーローの物語。
文字数 150,284
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.08.01
前の作品の改定版です。
余計な設定を削ってみよう考えています。
そして、ゆっくりとしたアップになると思います。
よろしくお願いします。
日々、異世界などの妄想をする、アラフォーのテツ。
ある日突然、この世界のシステムが、魔法やレベルのある世界へと変化。
夢にまで見たシステムに大喜びのテツ。
そんな中、アラフォーのおっさんがレベルを上げながら新しい世界を生きていく。
そして、世界変化の一因であろう異世界人の転移者との出会い。
新しい世界で、新たな出会い、関係を構築していこうとする物語・・・のはず。
文字数 565,785
最終更新日 2026.08.04
登録日 2025.10.29
進学校に通う御子柴陽向は、周囲の期待に応える「明るく元気なキャラクター」を演じながら、地下アイドル「PALETTE(パレット)」のメンバー、識(しき)を熱狂的に推す隠れオタクとしての日々を送っていた。
ある日、陽向は校内で推しの缶バッジを落としたことをきっかけに、クラスで最も無口で孤独な存在である秋山律に、自分が識推しオタクであることを知られてしまう。
しかも、実は律も識を推す「同担」だった!
二人は「学校では他人のふりをする」という規約を交わしながら、ライブの同行や律のマンションでの勉強会を通じて、誰にも言えない秘密を共有する唯一無二の仲になってく。
家庭環境から深い孤独を抱える律と、キャラを演じ続けることに疲弊していた陽向。
二人は識の歌う『灯火(ともしび)』の歌詞にある「ここにいていい」という言葉に救われ、次第に素の自分をさらけ出せる居場所を見出していく。
しかし、校内で二人の関係が噂になり始めると、陽向は自分の立場を守るために咄嗟に律を突き放す嘘をついてしまう。
再び孤独に沈む律。
何が大切かに気づく陽向。
騒動を乗り越えた2人は、お互いが人生の「灯火(ともしび)」であることを確信する。
やがて恋人同士となった二人は共に歩む未来を誓い合う。
「推し活」から始まるピュアで切ない青春BLストーリーです。
***
久しぶりの青春もの。
アルファポリスでは、初めての高校生カップル!
初々しいキュン!を目指しました。
ええ、キュン!です。
ちょっと最後の方で、いつものごとく腹黒執着っぽい匂いが若干する気もしますが。
初々しいキュンキュン物語です!(と力説するぐらいには、……青春です💦)
いつもの溺愛系ではなく「恋の始まり」をテーマにしています。
※第2回青春BLカップ参加作品です
※毎日12時、1話更新
ただし、第2回青春BLカップではランダムにボーナスタイムが発生するとか……?
ボーナスタイムを見かけたときは、通常更新とは別に、1話多く更新するので、未読には気を付けてくださいね。
※29話で完結。8月28日完結予定。
ただ、前述通り、ボーナスタイムの発生と、現在手直ししつつですので、話数が減る可能性あり。
なので完結予定日が前倒しになることもあります。
(完結したけど、いつものごとく長編になってしまったので💦
青春BLカップの規定文字数になるように、頑張って色々と削り中……1話ぐらい減るかも?)
※第2回青春BLカップに参加してます。
BETで応援していただけたら嬉しいです(*^^*)
文字数 14,501
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.08.01
「背筋を伸ばして凛とありたい」
トワイス国にアンナリーゼというお転婆な侯爵令嬢がいる。
アンナリーゼは、小さい頃に自分に関わる『予知夢』を見れるようになり、将来起こるであろう出来事を知っていくことになる。
幼馴染との結婚や家族や友人に囲まれ幸せな生活の予知夢見ていた。
いつの頃か、トワイス国の友好国であるローズディア公国とエルドア国を含めた三国が、インゼロ帝国から攻められ戦争になり、なすすべもなく家族や友人、そして大切な人を亡くすという夢を繰り返しみるようになる。
家族や友人、大切な人を守れる未来が欲しい。
アンナリーゼの必死の想いが、次代の女王『ハニーローズ』誕生という選択肢を増やす。
1つ1つの選択を積み重ね、みんなが幸せになれるようアンナリーゼは『予知夢』で見た未来を変革していく。
トワイス国の貴族として、強くたくましく、そして美しく成長していくアンナリーゼ。
その遊び場は、社交界へ学園へ隣国へと活躍の場所は変わっていく……
家族に支えられ、友人に慕われ、仲間を集め、愛する者たちが幸せな未来を生きられるよう、死の間際まで凛とした薔薇のように懸命に生きていく。
予知の先の未来に幸せを『ハニーローズ』に託し繋げることができるのか……
『予知夢』に翻弄されながら、懸命に生きていく母娘の物語。
※この作品は、「カクヨム」「小説家になろう」「ノベルアップ+」「ノベリズム」にも掲載しています。
表紙は、菜見あぉ様にココナラにて依頼させていただきました。アンナリーゼとアンジェラです。
タイトルロゴは、草食動物様の企画にてお願いさせていただいたものです!
文字数 732,612
最終更新日 2026.08.05
登録日 2020.08.01
神門の鬼憑(かむどのおにつき)
『第零章より』
人間の源元悠青はある日、隠世であって異なる場所――深淵に迷い込んでしまう。そこは地獄と直結しており、悪霊だけが蔓延る場所だった。
出口も分からず流されるまま地獄へと向かう悠青を、見目麗しい男と人ならざるモノによって救い出される。
深淵を脱出した先に広がる世界は、あやかしが闊歩する隠世。憑人(つきびと)なる者たちによって悠青は現世へと戻る手段を得るのだった。
『以降本編より』
人ならざるモノに憑かれた人間を憑人という。彼らは隠世にて悪霊や闇に堕ちた妖たちを祓う役目を担っていた。
主人公の閻煌(えんこう)は鬼の憑人であり、唯一禍魂となった悪霊を消滅させる力を持っていた。鬼憑き故に閻煌だけが深淵に出入りすることが可能であり、現世からでも神門(かむど)を開くことができるため人間側でも脅威と見なされていた。
隠世と現世で発生する怪異を解決し、人間と妖、そして地獄の秩序を守るのが彼らの使命である――。
文字数 17,510
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.08.04
貧乏男爵家の娘・リリアは、王城で掃除や洗濯を担当する下働きの侍女。将来は自立して生きていくため、高位貴族の侍女を目指し、今日も同僚のミーナと慌ただしい毎日を送っている。
そんな二人の密かな楽しみは、階段の踊り場にある「匿名相談掲示板」。王城で働く職員たちが悩みを投稿し、誰でも匿名で回答できるその掲示板では、毎週さまざまな相談と、それに寄せられた知恵が張り出される。
ある日、「野菜が高くて食費が苦しい」という相談を目にしたリリアは、「安い野菜へ切り替えたり、厨房で余る食材を分けてもらえたら助かるのに」と何気なく口にする。ところが、その言葉を面白がったミーナが勝手に回答として投稿してしまう。
一方その頃、王国では長雨による野菜不足が深刻化していた。宰相アルベルトは、王子から渡された掲示板の回答を読み、その何気ない一言に、机上の資料では気づけなかった「現場の視点」を見いだす。そしてリリアの曖昧な願いを、王城の制度として実現していく。
本人はただ「こうなれば助かるのに」と思っただけ。制度を作る力はない。けれど、その言葉を拾い上げ、形にする人物がいた。
これは、名前も知らない二人が、匿名の言葉を通して少しずつ互いに惹かれていく物語。
一つの優しい言葉が、誰かの暮らしを変え、やがて王城そのものを少しずつ変えていく――。
心温まる異世界お仕事ラブコメディ。
♢ ♢ ♢
目に留めて頂きありがとうございます。
処女作となります。
目標はとりあえず完走。
ゆっくり書いていこうと思いますので、どうか長い目でお付き合いくださいますと嬉しいです。
♡やしおり、感想など励みになっております。
ありがとうございます!
♢ ♢ ♢
文字数 52,433
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.07.18
万年赤字の異世界奴隷商人・ロウグが抱えているのは、飯ばかり食う巨漢の獣人や、プライドが高すぎて雑用すら拒否する没落エルフなど、他店が見捨てた「不良債権(ワケあり奴隷)」ばかり。
ある日、商館のホコリ被った地下扉を開けると、なぜかそこは現代日本にある倒産寸前の零細派遣会社「松戸企画」のロッカーに繋がっていた!
「現代(ここ)なら、彼らの規格外の体力が金になるぞ……!」
日本の窓口となる胡散臭いが根は良い社長・松戸と意気投合したロウグは、異世界から現代日本へ労働力を貸し出す『異世界人材派遣ビジネス』をスタートさせる。
プライド激高のエルフは「ドSキャバ嬢」として中年サラリーマンの心を鷲掴みにして売上ナンバーワンに!
怪力無双の獣人は重機も入れない現場で大岩を素手で砕き「伝説の土方」として親方に惚れ込まれる!
さらに、ポンコツサキュバスは「大食い地下アイドル」としてバズり、元宮廷魔術師の傲慢ジジイは「最強ITエンジニア」として炎上プロジェクトをワンオペで鎮火していく!
日本で稼いだ円で『100均の爪切り』や『ワークマンの防寒着』を大量に買い付け、異世界に持ち込みボロ儲け。
彼らの邪魔をする現代の悪徳派遣会社やヤクザ、異世界の強欲領主には、ロウグの『奴隷商人の容赦ない交渉術』と異世界メンバーの圧倒的スペックで完膚なきまでに鉄槌を下す!
「あいつらは奴隷じゃない。ウチの大事な『正社員』だ」
これは、ふたつの世界を股にかける不器用で情に厚い男たちと、現代日本で本当の「働く喜び」と「居場所」を見つけたワケあり異世界人たちの、笑って泣ける痛快お仕事ファンタジー!
文字数 47,765
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.08.03