「酒屋」の検索結果
全体で453件見つかりました。
「私」は居酒屋を営んでいる。酒も出さない居酒屋だから、赤字になってしまっている。しかし、最近よく来てくれる友人がいる以上、簡単には店をたためずにいる。
文字数 2,067
最終更新日 2021.10.01
登録日 2021.10.01
様々な理由で人々が集う街、東京。
日が沈む頃、そんな都会の片隅で一軒の居酒屋が明かりを灯す。
『居酒屋魂子(いざかやこんこ)』、女将の如月魂子の作る料理はどれも絶品だ。
だが、そのメニューの中に一つだけ変わった品書きがある。
そこにはこう記されていた、『貴方の想い出の料理、作ります』と。
これは、少し不思議な居酒屋に訪れる者たちの心と、そこに秘められた想いが織りなす物語です。
文字数 8,692
最終更新日 2017.12.17
登録日 2017.11.30
とある繁華街に一人の飲んだくれの男性がいる。彼は自宅で悪夢を見る。まだ『大人気作品の原作者だった頃』の自分と、その当時のコメントの夢を。
そんな時いつもの居酒屋に行くと、とある男性が自分の席に居て……。
文字数 5,391
最終更新日 2024.04.19
登録日 2024.04.19
ほら、あれだ、異世界転生もの。
そうだよ、よくあるあれだ。
で、俺は貴族やるより、居酒屋やりたいんだよ!
いいじゃん、居酒屋。サイコーだよね!
貴族のプライド? 知らん、そんなもの、
俺より一生懸命な弟が領地経営したほうが、領地も栄えて領民も喜ぶ!
・・・・たぶん。
と言う訳で、家出する。
そうしたら、美少女の聖女様を拾ってしまった。
えっ、違うって、聖女様に拾われたというか拉致られた。
この聖女様、見た目は女神、なのに・・・
ギフト:狂戦士《ベルセルク》って、どういう事?
しかもギフトスキル:怒髪天って、どういう事?
俺の居酒屋は、ほのぼのでいいんだよ、仕事の疲れを取る場所のはずで・・・
皆が楽しく過ごせればそれでいいんだ。
な・の・に、神様(自称)にも出会う(絡まれる)って、どういう事。
神様(自称)との出会いはオリジナルダンジョン。
そこは、他では見られないモンスターが多数生息し、罠も独特のものが多い。
ダンジョン制覇者の称号を狙うもの、一攫千金を夢見るもの、日々の糧を得る冒険者達、
人が集まり始める。
ダンジョンを制する者は国を制す! とまで言われるこの世界。
そんなもの、やりたい人がやって下さい!
でも、ダンジョンから取れる香辛料、貴重な食材、必要だよね?
この世界の市場で売ってるものだけで何が作れるのかな?
一度はあきらめかけた料理が再現出来るんだよ、すごくない、
おいしいってもの食べると皆、笑顔になれるよ。
うぐぐぐぐ、その通りなんだけど、
うなづいてしまうのは、 なんか納得できない。なんかくやしい。
主人公の悩みは続きます。
基本ほのぼの、時々ざまぁ、ファンタジーとグルメをはさんで成り上がります。
小説家になろう、カクヨムでも投稿しております。
文字数 182,528
最終更新日 2021.01.08
登録日 2020.11.22
(第1章 あらすじ)
音大卒の悟志は定職に就かず、ピアノ講師と家庭教師で生活を繋ぎながら、怠惰な日々を送っていた。カラオケ居酒屋で介護士の圭子と出会い、恋に落ちる。彼女の優しさと歌声に惹かれ、教員採用試験を目指すが、努力はせず自己陶酔に浸る。
やがて二人は半同棲状態となり、悟志は試験に合格。結婚を申し込むが、浮気と暴力が発覚し、圭子は彼に別れを告げる。悟志は自暴自棄になり、転勤で実家の街へ戻る。
一方、圭子は外科医と出会い、再び愛を信じようとするが、彼の死と中絶を経験し、精神的に崩壊。介護士を辞め、ホステスとして生きる道を選ぶ。
打算と依存、偽善と欲望に満ちた二人の人生は、それぞれの終着点へと向かっていく。
『身の丈に合った幸福』とは何か――それを問いかける物語です。
幸せになりたかっただけなのに――それが一番難しかった
(第2章 あらすじ)
あれから四半世紀が経った。関東の地方都市にあるクラブ「ファーストクラス」で働く圭子は、52歳。かつてはバブルの残り香を纏い、店のNO.1として君臨していたが、今は『賞味期限切れ』を自認しながらも夜の街に立ち続けている。炭酸泉に癒され、若いスタッフとの衝突や別れを経験しながら、彼女は過去の恋、母との記憶、老後の不安と向き合っていく。
ある日、若い客との火遊びをして、捨てられる。そしてまた昔の客から届いた手紙が、彼女の心に静かな波紋を広げる。停電の夜には、仮面を外した本音の会話が交わされ、店の閉店が決まった時、圭子は『終わり』を受け入れる覚悟を決める。
最後の夜、常連客たちとグラスを交わし、感謝を伝えた圭子は、自分の人生をノートに綴り始める。それは、誰かに読まれるかもしれない『物語』として。泡のように儚く、でも確かに誰かの胸に残る記録として。
※この作品は他の小説投稿サイトに分割して公開しましたが、本来の作品として公開いたします。
文字数 51,185
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.11.05
とある酒場で、酒を飲んでいた冒険者のうち、約十名が体調不良を訴えた。そのうち、数名が意識不明の重体。そして、二人が死亡。
調査の結果、冒険者の体調不良や死因は、工業用アルコールの混ぜ物がされた酒と、粗悪なポーションが原因であると判明。
工業用アルコールが人体に有害なのは勿論だが。その上、粗悪なポーションは酒との飲み合わせが悪く、体外へ排出される前にアルコールを摂取すると、肝臓や腎臓へとダメージを与えるという代物。
酒屋の主人は、混ぜ物アルコールの提供を否定。また、他の客からの証言もあり、冒険者のうちの誰かが持ち込んだ物とされている。
そして、粗悪なポーションの製作者として、とある薬屋が犯人として浮上した。
その薬屋は、過去に幾度も似たような死亡事故への関与が疑われているが、証拠不十分として釈放されているということを繰り返している、曰く付きの怪しい薬屋だった。
今回もまた、容疑者として浮上した薬屋へと、任意で事情聴取をすることになったのだが――――
薬屋は、ひひひひっと嬉しげに笑いながら・・・自らを冤罪だと主張した。
密やかで、けれど致命的な報復。
ざまぁと言えばざまぁですが、あんまりすっきりはしない類のざまぁだと思います。
文字数 5,363
最終更新日 2023.04.05
登録日 2023.04.02
晩酌が趣味の事務員・阿蔵野未琶子(あぞの みわこ)は、行きつけの居酒屋の前で倒れていたフリーター男、布里谷鳴瀧(ふりがや なりたき)を助ける。
空腹で倒れていたという鳴瀧だが……未琶子の目には倒れていた鳴瀧の背に乗る幽霊の姿が『視え』ていた。
「アレなら普通の人も視えるそうなモンだと思うけど……ねね。なんか体調不良とかさー、変なこととか起きたりしてない?」
「……妙に頭痛が多いんで病院で見て貰いましたけど、異常ナシって言われましたね。あとは……帰宅したら玄関のドアノブが外も中も濡れてるくらい?」
「えっ」
視える女と視えない男!!
凸凹な二人の心霊譚、開幕!
文字数 12,285
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.02.01
――あなたには、ありのままのあなたを受け入れてくれる街はありますか?
そしてその街は、どんな街ですか?
目が涙で腫れて、腫れぼったい恥ずかしい顔をしている斎藤 要(さいとう かなめ)の顔が、鏡越しに反射した。
「こんな不細工な顔をしていたんだ」顔を真っ赤にしながら、涙で過呼吸気味な僕は、この人生をもがき生きるために大量の水を口に含んだ。
生きているという証が感じられた。
生きているということは、惨めな姿を受け入れ、そして受け入れてくれる人を大切にすることだ。
急行電車が通り過ぎた。手で一生懸命、真っ赤な頬を隠しながらアパートに帰る。
「ここはもう、自分がいて良い場所じゃない」
そう要は呟くと、家具や自分の所有物をまとめ始めた。
「また次の街へ引っ越そう」
次の街は、人情味溢れるノスタルジックな街だった。
要が引っ越した新しい街は、昔ながらの商店街が賑わう街だった。
たまにテレビ取材も来るような大型の商店街の街で、休日になると人がごった返している。
ただ引っ越した初日は人ごみが少なく、要を受け入れてくれたのは、大がかりの取材陣だった。
「ここで殺傷事件が起きました」
色々あった要は、一瞬驚くことがあっても、都心部の中でも賃料の安い地域に住めたこと、また引っ越し先のアパートのすぐ近くのお弁当屋にありつけたことで不安より、安堵に満ちていた。
以前住んでいた街は綺麗で清潔感のあるところだったが、辛い記憶が蘇り、不安と緊張で寝不足が多かった。
「初めて見る顔だね。お弁当、今日はサービスで400円のところ、300円だよ」
空腹が耐えられなかったので300円を差し出し、セールのお弁当を購入した。
「この街で事件は良くあることだけど、悪い街じゃないから、安心してね」
街の周辺は、若い20代の男女と老人が多かった。
周辺の居酒屋は若い人も、ちょっと変わった訳ありおじさんも、よぼよぼと歩いている70代のたくましいおじいさんも、皆集って酒を酌み交わしていた。
「ここの街の歴史を聞くかい! ここの街は物騒な事件が多くてさ~」
店の店主はがはがはと笑いながら、驚くようなことを口にする。
「でも、そんな街が好きで、なんだかんだ言って住み着いてるよ! お兄さんも気に入ってくれると嬉しいよ!」
キンキンに冷えたビールジョッキに注がれた380円のビールは今までどこで飲んだお酒より格別だった。
多分。ここなら好きになれる。
ここなら自分を受け入れてくれる。
目が涙で腫れて、腫れぼったい恥ずかしい顔で、アルコールを一気飲みする。
はじめまして。そして、ただいま。
新しい街は物騒なこともありそうだけど、今日はぐっすりと眠れそうだ。
文字数 1,081
最終更新日 2023.10.17
登録日 2023.10.17
居酒屋でカウンターの隣に座ってきた、葦原と名乗る男。
言葉を交わすうち、男が怪談に詳しいということを知り吉原はその深みに嵌っていく…
初投稿です。
文字数 5,305
最終更新日 2024.03.28
登録日 2024.03.28
大学生の野口絃(いと)は、同郷の友人と下劣な恋愛の話を報告し合う「定例報告会」に参加していた。
その安居酒屋の喫煙所で、太陽のように美しい男・松田新(あらた)と出会う。鯖のライターをきっかけに始まった、名前も知らない二人の会話。その中で、絃は新の違和感に気付く。
ーー彼は太陽ではなく、月なのではないか。
どこか影を引きずっているような新が気になり、二人は約束を交わす。
「一週間後、この店の前で」
連絡先も名前も知らない、アナログすぎる約束。彼が本当に現れる確証はない。それでも、カレンダーに頼らずとも心に刻まれてしまった約束の時間が近づく。期待しないと自分に言い聞かせながら、絃は再びあの小汚い居酒屋に向かう。
文字数 44,283
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
元の世界では不動産の王とまで上り詰めた俺。勤務途中に突然の異世界召喚に巻き込まれてしまう。
神様からの呼び出しや定番の討伐義務もないまま、気づけば見知らぬ土壇場でポツンと佇む居酒屋不動産亭の看板。
途方に暮れつつも異世界へ来る途中で習得したアルカナスキルを使い、前世の知識でボロ建物をリフォームし始めたのだが……ここから俺の人生はとんでもない方向へ動き出す!
「光の力を蓄えてください」と意味深な言葉を残していく国を代表する大物や噂を聞きつけて次々と押し寄せる可哀想な貧困民たち。
居酒屋の店主として美味い酒を出し、不動産のプロとして貧困民の相談に乗りながら領土を拡大していくだけ。
当の本人はまったり自宅待機しているだけなのに、気づけば邪悪なるものさえも対等に渡り合う奇妙なおもてなし空間へ大進化!?
元不動産の王が贈る領土の貧困率を勝手に下げまくる前代未聞の奇天烈アットホーム無双、ここに開幕!
面白かったらお気に入り登録お願いします!
近況ボードからでもいいのでどうぞお楽しみください。
文字数 928
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.06.04
舞台は【神奈川県横浜市】。
『横浜相席居酒屋ハッピーチョイス』のリア充(リアルに充実)している店長は、求人面接で、一人の男を馬鹿にして殴られる。
その男は、42歳になるまで、『富士の樹海』の奥で猿達と生活していた、樹海男であった。
樹海男は馬鹿にされたことにプライドが傷付き、「謝ってオラのことを雇うまで帰らない」と言う。
店長は警察に連絡して、樹海男を追い出すが、樹海男のしつこさに何かを感じ、ある条件をクリアすれば、謝って雇うことを考えてもいいと言い放つ。
条件は『閉店時間までに、新規の女性客三人を連れて来ること。ただし、美女で十八歳以上であること、北海道出身と京都出身と沖縄出身であること、A型と0型とB型であること、そして最後に処女であること』であった。
樹海男は即答する。
しかし、今までこの条件をクリアできた者はいなく、不可能な条件であった。
さらに『横浜』の人間達による数々の試練が、樹海男に襲い掛かるのであった。
※他サイトでも投稿されている重複投稿作品です。
文字数 36,165
最終更新日 2019.07.03
登録日 2018.09.22
路地裏にひっそりと佇む居酒屋「ねこ又亭」。
ここは、疲れた猫たちがふらりと立ち寄り、ホッと一息つける“帰る場所”。
店主の又五郎をはじめ、看板娘のミケ、寡黙な常連のクロ、酒好きのトラ吉……。
そして今日も、新たな猫たちが暖簾をくぐる。
「マタタビ酒で酔い潰れる猫、続出!」
「伝説の『隠し魚』の秘密を探る旅猫」
「ねこ又亭に幽霊が出る!? 深夜の怪談話」
「爪とぎ柱のルーツを巡る大論争」
──日々変わらぬ店の風景の中で、猫たちのささやかな物語が紡がれていく。
ケンカしても、失敗しても、落ち込んでも。
またここに帰ってくれば、温かいご飯と仲間がいる。
「ねこ又亭」は、これからもずっと、猫たちの帰る場所であり続ける。
今宵も、猫たちの夜が更けていく──。
🐾 ほっこり笑えて、ちょっぴり切なく、心温まる短編集。
🐾 どうぞ、ゆるりと一杯、召し上がれ。
文字数 19,177
最終更新日 2025.03.04
登録日 2025.03.04
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 14,426
最終更新日 2020.07.15
登録日 2020.07.06
※ドS彼女とドM彼氏のR18です。
免疫がない方は回れ右の方がいいかもしれません。
主人公の湊信也(28)は自分の彼女、杉本真奈美(24)に別れ話を切り出していた。
仕事も順調、そろそろ30才も近くなり結婚を意識する年頃かと考えたとき、彼は彼女のことを冷静に考える。
俺はこのまま、あいつと付き合っていても良いものかと…
普段は抜群にかわいい彼女。
ルックスも仕草も性格も全てが満点。
だが、たった一つ彼女には欠点があった。
最初は一つくらいの欠点であれば見逃せばいいかなと思っていた彼氏だったが、次第にその欠点は他人にまで影響を及ぼすに至る。
このままでは自分だけではなく、周囲にも影響を及ぼしかねないと感じた彼氏は彼女に居酒屋で別れ話を切り出そうとするのだが…
彼女の方も、彼氏に呼ばれて何の前触れもなく聞いた別れ話。
準備もしていない彼女は、勿論おいそれと応じるつもりなど無い!
そこで、彼女は彼氏に話し合いの主導権を握らせたくないということで、とんでもない行動をとることにした!
文字数 135,257
最終更新日 2020.02.11
登録日 2019.12.24
懐かしの同級生の山田に呼び出された篠崎は居酒屋に出向く・・・
勇者と魔王の秘密がいま明らかに・・・
文字数 1,835
最終更新日 2017.02.20
登録日 2017.02.20
東和銀行南支店に勤務する野村は45歳、銀行員として23年のキャリアを持つ平凡な中堅社員。「支店長が変わるらしい」という噂から物語は始まる。野村は8人の支店長交代を経験してきた中で、いつも繰り返される世代間の対立を見てきた。
ベテラン社員たちは「近頃の若い者は…」と若手を批判し、若手社員たちは変化を恐れる古参社員たちに不満を抱く。そんな中、新しく着任した森本支店長は野村に課長への昇進を打診する。
組織内の人間関係に翻弄されながらも、野村は一貫して自分の信念を持ち、若手にも理解を示す姿勢を貫いてきた。その姿勢は新入社員や同僚、そして支店長からも静かに評価されていた。
野村は昇進の打診を一度は断るが、佐藤課長との対話や行きつけの居酒屋の店主・山田との会話を通じて、自らの役割を再認識していく。
最終的に野村は課長就任を決意し、新入社員たちに「若者に理解を示しつつも、自分の信念をしっかり持ち続ける人間が本当に信頼される」という自らの哲学を語る。
世代間の断絶と理解という、人類が群れを作った太古の時代から続く永遠の課題に向き合う、一人の平凡なベテラン社員の内面を描いた物語。
文字数 8,693
最終更新日 2025.04.16
登録日 2025.04.16