「母 と いる」の検索結果
全体で4,399件見つかりました。
【あらすじ】
4年前イグナルトは森で迷っていると謎の少女と出会う、少女の名前はシエル
イグナルトは彼女の家で少しの間お世話になった、子供が苦手だった彼だが徐々にシエルと仲良くなっていくがその時事件が起きる、、
イグナルトが留守にしている時にシエルの家が盗賊に襲われてしまった、シエルの母親は自分の命を犠牲にしてでも娘を守ろうとした、イグナルトがなんとか駆け付けシエルを助ける事が出来たが母親は救う事が出来なかった、母親を失い行く場所が無かったシエルを見過ごせなかったイグナルトは彼女を引き取る事に、、、
そして4年の月日が流れシエルは6歳になった、、
家族になってから色々な苦難を周りの助けを借りながら乗り越えて来た彼らは、、本当の親子になっていた、、、
父親の仕事や用事に付いて行くうちにシエルはこの世界の事を知る、『魔法、種族、景色』色々知りシエルは未来に進んでいく、、
【魔法設定】
ミュトス大陸この世界は【炎色魔法、水色魔法、氷色魔法、草色魔法、岩色魔法】の5つの属性が存在する魔法は適性者しか使えない、
そんな魔法に適性レベルが存在し一般的には|★5《フィフス》→|★2《セカンド》までとなっており星が増えるごとに強力な魔法が使える、そんな適性レベルには各属性に一人しか存在しない特別な適合レベルがあるそれが適性レベル|★1《ファースト》、
|★1《ファースト》には特別なスキルがありそれを使えるものがファーストとして認められる、、
【世界の通貨】
ギル=米ドル
【二人の主人公紹介】
(父)イグナルト=ソル=ルドベキア(23)※物語開始時の年齢
(娘)シエル=ルドベキア(6)※物語開始時の年齢
カクヨムでも投稿してます。
本サイトでは先にシエルの過去編してから本編スタートの流です
カクヨムでは
本編から過去編になります。
この子の過去に何があったんだとワクワクしながら読むなら、カクヨムをお勧めします。
文字数 61,198
最終更新日 2024.04.24
登録日 2024.03.30
昔々、空から降りてきた虹色の竜によって豊かな水を約束された小さな国。この国が竜神の加護を受け続けるには、伝説に習ってカナリアとナイチンゲールという二人の姫が美しい歌を捧げる儀式が不可欠だった。この国の姫である私は、ある日突然カナリアとして儀式で歌う役目を言い渡される。ナイチンゲールを務めるのは、絶世の歌姫である同い年の異母妹。しかし私には、歌姫の血を引き継いでいるにもかかわらず音痴だという誰にもいえない秘密があった。――儀式までは残り三日。果たして竜神を満足させる歌を歌うことができるのか。タイトルを悩んでおり『歌を忘れた金糸雀に小夜鳴鳥は微笑む』でなろうさんに連載中です。
文字数 55,484
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.03
『未来の神話』、第一作!
ある帝国の辺境を、新皇帝が訪れる。 彼女は……。
後にSF『 Lucifer(ルシファー) 』シリーズや、
エッセイ『文明の星』シリーズに発展した、独立の短編です。
次の作品などに出会って想像力が広がり、書くことができました。
『 空蝉(うつせみ)ノ影 』https://www.nicovideo.jp/watch/sm1117787
(字幕は右下の吹出しをクリックすると消えます。)
『 地獄より愛を込めて 』https://www.youtube.com/watch?v=0Ww2IiJk14Y
創造的な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。
母が病気で亡くなる少し前、私は問題のあった父を抱え、
何の因果か集団ストーカーのような被害など生活環境のこともあり、
自分を表現できる場所もなく、荒れた気持ちでおりました。
そんなところへ、行きつけのネットカフェで、少しダークなものも含む、
アイマスなどの動画を見て刺激を受け、この作品を書きました。
それ以前に見た漫画『デビルマン』『アスタロト』、SF『幼年期の終わり』
聖飢魔Ⅱのライブビデオなどにも影響を受けています。
またその小説や続編を、ささやかな楽しみであったゲーム・アニメの
制作会社や業界の出版社などに、恩返しにでもなればと、
参考ネタの提供を兼ねたファンレターの一部として送ったりしました。
(ご迷惑だったら申し訳ありません)。
しかし、原作ゲームやアニメ、動画の素晴らしい芸術性や楽しさもあって、
もともと小心者でお人好しの私が書く物語は、
まるで超バチ当たりな(笑)設定の言いわけか罪滅ぼしをするかのように、
どんどん話が善良で建設的な方向に進んで行ってしまいます。
優れた文化芸術作品には、人間が持つ限りない想像力と欲求を、
安全に発散し、生産的に昇華する効用があるのでしょう。
こんなのイカんだろう! なんでこうなった!?
でも現実だってこういうことあるよな、じゃあどうすれば……?
などと考えながら書くうちに、とうとう社会に役立つ(と思う)
文明理論までこしらえてしまいました(笑)。
ただしこの部分だけを読むと、先がどうなるか分からない、
当初の印象がそのまま残っていると思います(懐旧の涙)。
ご興味がおありの方は、関連作品もお読みいただけましたら幸いです。
文字数 1,710
最終更新日 2019.08.27
登録日 2019.08.27
雪深い山村の教会で、若い司祭と中年の商人の遺体が発見された。
ふたりは聖母像の下敷きになって倒れており、互いの身体には争った形跡が残っている。
ハイネ警部補は教会関係者・村人・未亡人などの証言を集めるが、語られる事実はどれも微妙に食い違い、謎は深まるばかり。
手記、噂、祈り──断片はあるのに、真相だけがすり抜けていく。
聖母は、ほほえむ。
だが、その微笑みは赦しなのか、それとも──。
ゴシックな気配と静謐な緊張が交差する、珠玉のホラーミステリー。
※故・芥川龍之介氏の「藪の中」へのオマージュです。
※作成補助にAIを使用しています。
文字数 7,485
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.12.01
主人公の少年は、週末になると父親が建てたロッジに行き、天体観測や地形観測をしている。実は少年は湖で失われた母の遺体を探しているのだった。そんなある日、旧知の地底人が相談に来る。
登録日 2021.04.13
貴族世界の世で一番恐ろしいのは身分も権力も何もかもを持ち合わせた皇帝だと誰もが口を揃えて言う。しかもその皇帝は暴君と言われるほどに自分の気に入らないことには女子供であろうと容赦ない。
それでも皇帝はその暴君部分を除けば若きながらもよい君主でもあった。皇帝がいるからこそ国の平和があることを誰もが納得しているし、容姿から頭のよさ、身体能力は神に愛されすぎていると言わんばかりの最高峰でその暴君具合がなければ一度は夢見て誰もが近づいただろう。
実際はその恐ろしさ故に本当に自分に自信があるものしか近寄らないのが現実。
それでも自信を持つ高貴な令嬢は多いため、端から見れば選り取り見取りと言えた。しかし、それでも暴君皇帝は女に興味がないとばかりに未だ婚約者すらいない。女の好みすらわからぬ皇帝に暴君以外で不満があると言われれば、次期君主たる跡継ぎがいつまで経っても見出だせないことだろう。まだ適齢期をなんとか過ぎておらず若いことが救いではあった。
国の将来を考えなければならない高貴な人たちは大変だなぁと私は壁の華に徹しながら考えを連ねる。私は成人したのにあまりにも小柄で童顔。見た目が子供のようで身分も低いため男女共に相手にされない。それが嫌で理由をつけて舞踏会には出ないようにしていたのに、今日はその国の将来を考える人たちにより適齢期を迎える令嬢は強制参加させられたのだ。
せめて伯爵以上とこういうときこそ皇帝相手の見合いでもあるのだから身分制度を用いてくれればよかったのにと私は強く思った。
「貴様を俺の妻にする!」
そうしてくれればこんな変態にしか好かれない人気最下位とも言える私に皇帝から気狂いなことを言われずに済んだのに。
お母様、お父様、今日が私の命日のようです。
暴君皇帝がその一言で婚約をはしょって妻にし、幼妻を溺愛するお話。
R18は保険です。
多くの感想、お気に入り登録、しおりありがとうございます!面白ければTwitterなどで共有シェアなどで宣伝していただけましたら光栄です!
皇帝サイドも別作品にて公開中。
文字数 36,675
最終更新日 2022.02.24
登録日 2021.04.20
百七十六センチの高身長でド貧乳、女子だから当たり前の長いまつ毛、髭の生えてない綺麗な顔、サラサラの細い黒髪の高校二年生・雪澤瑠夏(ゆきさわるか)は女子限定でモテていた。
そんなある日、古料理部の後輩、高校一年生の百合有紗(ゆりありさ)に『来ないと飛び降りて死んでやる』と学校の屋上に呼び出された。
嫌な予感が的中して告白されてしまうが、佐々木蔵之介みたいな渋いオヤジ好きなルカは百合関係をキッパリ断った。
そして、泣き崩れるアリサを放置して、屋上から逃げ出した。
けれども、その日のうちにアリサに包丁で刺されて、ファーストディープデスキス(濃厚な死の初キス)まで奪われて殺されてしまう。
人生が終わったルカだったが、次に目が覚めると知らない森の中にいた。
天国にやって来たと思ったルカは森を抜け、緑色の大草原の先に見える楕円形に広がる街を発見した。
茶のジグザク砂利道街道を進んでいき、ついに煉瓦の外壁で囲まれた街にたどり着いた。
街の入り口には槍を持った門番が立っていて、外国人顔なのに何故だか日本語を話し、町にはタダ(無料)で入っていいと言う。
だけど、ルカの制服のポケットに入っている財布の中身は二千円ちょっと。
このままでは宿屋に泊まれずに、路上餓死まっしぐらだ。売れそうな物は友達から奪ったスマホ一台のみ。
親切な八百屋のおばさんから買取りを行っている雑貨屋を紹介してもらい、ルカは早速その雑貨屋を目指した。
文字数 190,927
最終更新日 2024.03.01
登録日 2024.01.17
「ふふふ、今日の『智哉《ともや》お兄ちゃんと恋人になる恋愛大作戦』はこれだ!!」
壁に貼られた計画表を眺めながら、あたしはニヤリとした。
あたしの名前は紗季《さき》。
血の繋がっていないお兄ちゃんに恋をしている高校生。
お兄ちゃんに初めて出逢ったのは私が中学一年生の時、お兄ちゃんは中学三年生だった。
その時の関係は、ただの従兄妹同士だったんだけど――
『私は行方不明になるから、お金持ちの親戚の子になるのよ』
母子家庭で貧乏だったお母さんとあたし。
お母さんは貧乏生活から逃れる最終手段として、お金持ちの親戚の家にあたしを預ける計画を企てていた――
文字数 4,721
最終更新日 2024.01.25
登録日 2024.01.25
亡くなった祖母の遺言により、野田詩乃は見ず知らずの男と結婚することが決められた。相手の大場拓海は抵抗するどころか、詩乃本人には興味を示さず、故人の遺志を継ぐためだけに、まるで仕事の如く結婚に踏み切ろうとする。
一見強引な男と、実はマイペースな女。お互いに振り回し、振り回されているうちに、何やら二人の関係は逆転しつつあるようで……。
文字数 41,260
最終更新日 2018.09.06
登録日 2018.08.19
神谷葵は見た目は「男好き」「キャバ嬢NO1」「エロイ」とか好き勝手な事言われている
モデル級のプロポーションを持つ美女(見た目派手で高校生に見られない)
彼氏いない暦15年 正真正銘の処女(おとめ)な15歳 父親は生まれてこの方見た事が無い
見た目はロリ美少女(ババア)の母親と二人暮らし 母は色々と不思議な人
高校生になってロリババアが男と失踪した!どうする、どうなる生活費に学費!途方にくれる葵の前に生物学上の父らしいイケメン親父が現れて。金持ちらしいが赤の他人と一緒。
それに物凄いイケメン部下らしい男は良く葵に絡んでくる
喧嘩売ってんなら買ってあげるよ!生きてく為に 乙女は仁義無き戦いに身を投げ・・・・た?
文字数 5,809
最終更新日 2018.10.04
登録日 2018.10.02
突然だが、私の家は少し変わっている。
――「心霊」というものが、妙に身近にあったのだ。
母が、いわゆる「霊感」を持っていて、日常の中で“普通じゃない出来事”に触れることが多かった。
なぜこんな話をするのかというと、これから語るのは、そんな環境で育った私が実際に体験した出来事をもとにした物語だからだ。
ずいぶん昔のことなのに、いまだに鮮明に思い出せる。
ある意味では――「トラウマ」と呼んでもいい。
これは、現実に起きた“心霊の話”。
読むときは、「 ご注意 」を。
文字数 37,787
最終更新日 2026.01.23
登録日 2025.12.17
オメガバース。年下攻。
「20歳までに番を見つけないと不幸になる」と言う占いを信じている母親を安心させるために、全く違いを作るつもりのないオメガの主人公セイア君は、とりあえず偽の番を作ることにします。アルファは怖いし嫌いだし、本気になられたら面倒だし。そんな中、可愛がってたけどいっとき疎遠になった後輩ルカ君が協力を申し出てくれます。でもそこには、ある企みがありました。そんな感じのほのぼのラブコメです。
折角の三連休なのに、寒いし体調崩してるしでベッドの中で書きました。楽しんでくださいませ♡
10/26攻君視点書きました!
文字数 20,435
最終更新日 2023.10.26
登録日 2023.10.09
高校の時同じクラスで席が前後になった主人公|新田葵《にったあおい》とその相手、日里逢史郎《にちさとおうしろう》。二人は学校生活の中で次第にお互い惹かれ合い、付き合っていた。だが母子家庭だった新田葵は、奔放な母親のせいで高校三年になる前に中退してしまう。中退後は母親が付き合っているであろう男の影を感じるようになり、家を飛び出した。
その後少しの金を持ち出し食い繋ごうとしていたが、その金も早くに底をつきそうだったためにどうにかバイト先を探したい新田葵。
しかし、携帯を持っておらず連絡がとれない事で応募できずに早くもつまずいてしまう。しばらくバイト募集している所がないか探していると、個人経営をしているガソリンスタンドのバイト募集の張り紙を見つけた。
店主である真鍋達夫《まなべたつお》へと声をかけると、何やら訳ありの新田葵を見て快く承諾してくれた。新田葵が高校中退後も日里逢史郎と付き合っていたが、ある日日里逢史郎の母親に二人でホテルから出る所を目撃され猛烈に非難される。大人から激しく人格を否定された事のない新田葵は動揺し、混乱し、そして付き合う事を諦めた。そして母親に抵抗する日里逢史郎に別れを告げる。
ガソリンスタンドの店主は二階に住み込みながらバイトしていいと言ってくれ、更に夜の時間帯のバイトまでもを紹介してくれた。そこは店主の知り合いの竹中誠《たけなかまこと》が経営するバーだった。新田葵はそこで年上の女性、茜と出会う。
茜に気に入れられ、ヒモのような生活を送っていたが、女性を抱いても自分の中で感動が生まれず、日里逢史郎の母親に非難された通りとなってしまい落胆し、普通ではない事を悲観する。
その後ガソリンスタンドもバーも茜と付き合う事も止め、だらしない生活を送ることになった。そしてコンビニに行く途中で三浦愛久《みうらあいく》と出逢う。新田葵にとって、自分を受け入れ、叱ってくれ、愛してくれる唯一の人物であり、その出逢いは自分が欲しかったものを与えてくれる事となった。
文字数 2
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.10.31
三年以内に、魔法を習得しなければ死ぬ。そういう呪いなのだ、私にかけられたものは。
お父様やお母様は、宮廷魔法師であり。二人から習えば、魔法を習得できる筈だった。
しかし一月が経ち、私は初級魔法は疎か、魔法の発動すらできない。
ならば呪いを解けば済む話なのだが、私にかけられてしまったのは、命を代償として発動するもの。
その呪いは呪法と呼ばれ、最高位魔法の古代魔法に匹敵する。そんな魔法を解けるものがいるわけもなく、誰に?何故、呪われたのかもわからない。
その呪いを、一種の先祖返りだと言う者もいる。
文字数 1,138
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.24
母親のある発言から自分に自信が持てなくなってしまった心声(ここな)
中学生になり何の部活に入ろうか悩んでいると担任が顧問をしている放送部に勧められた
密かに興味があった心声は断われずに仮入部に参加する…
優しい先輩や同級生と関わりながら心声は自分を見つけ自信を取り戻して行く
文字数 2,855
最終更新日 2025.04.27
登録日 2025.04.26
異世界転移。
よくある話だ。
チートスキル取得。
それもまあよくある話と言ってもいいかもしれない。
事実、一緒に転移してきたクラスメイトたちは強そうなスキルをもらっている。
でも、何これ?
スキル「母乳」って何なのよ!?
キレるわよ!?
どうすりゃいいのよ、ホントに……
意味不明なスキルを与えられた女子高生、栗原美南は異世界を生き抜くことができるのか?
文字数 10,060
最終更新日 2021.03.24
登録日 2018.01.04
お母さんの葬儀のあと、金木犀の咲く庭で優が泣いていると、小さな女の子が現れて言った。
「お兄ちゃん、なんで泣いてるの? 男の子は泣いちゃだめなんだよ」
女の子は赤い漆の椀に庭の枯山水の白砂をすくうと、金木犀の花を載せて優に差し出す。
「はい、ご飯。アーちゃんおかかのふりかけご飯大好き。ご飯食べたら涙が止まるよ」
なんだかわからないうちに、優はその子と、おままごとを始めていた。
文字数 6,330
最終更新日 2024.10.04
登録日 2024.10.04
もしも、一言だけ。たった、一言だけだとしても…あなたに伝えられる機会を得られたのなら…私はどんな言葉を選ぶかな。
「大好きだよ…。」これ以上に、この想いを表現できる言葉を知らなくて…。
“ありがとう”や“大切”に想っていますだとか“ずっと一緒に居たい”と願い事も尽きないけれど…。
私の知っている言葉の中で、一番大好きな響き。
あなたの“名前”を呼んで…ありったけの想いを込めて伝えたい。
ー創介のことが大好きー
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仔猫×飼い主♡恋愛ファンタジー
メス猫ちゃんと、大学生二年生の飼い主が織りなす愛情物語。
おとぎ話の中に出てくる“魔法”は、何気ない日常に、ちゃんと潜んでる。家族の愛と絆が紡ぐ、かけがえのない日々。繰り返す日常の大切さ。特別な力を持ち合わせていなくても“特別”は、こんなにもたくさん溢れてる。これは、現代に息づく小さな魔法の物語。
この物語が、信じる気持ちを持ち続けられる…思い出させてくれるキッカケになりますように。あなたが、あなたの“フェアリー・ゴッドマザー”に出会えますように。願いを込めて/**
〚登場人物〛
モモ
白い毛並みにピンクの肉球、青い瞳を持つメス猫。仔猫の頃に創介に助けられ、以来彼を“運命の王子様”と慕っている。家族の会話から人間の言葉を理解し、言葉で感情を伝えることに対して憧れを抱いている。
木野 創介(きの そうすけ)
大学ニ年生。カフェレストランを経営する両親の次男。温かい家族に恵まれていると感じながらも、その温かさが故の確執も感じ、心に葛藤を抱いている。モモと出会って以来、かけがえのない存在として深く愛している。
木野 朗彦(きの あきひこ)
創介の父。温厚で朗らかな性格。口数は多くないが、大樹のように家族を見守る存在。妻のつむぎと共に、夢であったカフェレストラン“Fairy's Kitchen”を創設し、家族で営んでいる。
木野 つむぎ(きの つむぎ)
創介の母。パティシエ。常に穏やかで“ほわほわ”し、どこか浮世離れした思考の持ち主。人を笑顔にしたり心を開かせてしまう独特な空気感がある。
木野 結(きの ゆい)
創介の姉。人の気持ちを汲み取り、思いやることのできる優しい女性。母同様どこか夢見がちな発想をしているが、その思想はなぜか地に足がついていると想わせてしまう独特な感性がある。慈悲と慈愛に満ちたカフェキッチンの看板娘。
木野 和人(きの かずと)
結の夫。カフェキッチンのシェフ。養護施設で育ち。人を信じることができず天涯孤独だと感じていたが、木野夫妻との出会いにより心に光が灯る。
木野 姫花(きの ひめか)
結と和人の娘。無邪気で魔法を信じる純粋な心の持ち主。4歳になったばかりでお喋りが大好き。
文字数 20,680
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.06.26
刀子(梗概)
五世紀中頃、ヤマト朝廷による関東への支配が進む中、下毛野国も例外ではなかった。ヤマト朝廷の大王は盟約の印として王女を差し出すよう要求し、下毛野王はその条件を吞もうとした。だが、王女の兄(王子)は断固反対した。実はこの二人は同母兄妹で密通していたのである。王子は妹のヤマト行きを阻止するため、堂々とそのことを公言すると、瞬く間に妹のヤマト行きはご破算となった。同母兄妹で通ずるのを禁忌とする世間の常識からすればそれは当然であった。
破談にはなったものの、王子は自死を迫られ、妹は伊予へ流罪。が、王子は妹を追うべく獄から脱走、自死するべくあてがわれた刀子一本のみを武器として伊予へと走る。苦難の末、王子は伊予へ来たが、逃亡生活で心身が弱り、心の支えでもあった刀子の刃が折れたことで、死する時がきたことを悟る。が、ふと遠方に見えた微かな灯りに、なぜか心が誘われるのだった。
灯りは一軒の住居で、そこには老婆が一人住んでおり、彼女はかつて王子のように同母兄妹で愛し合ったヤマト朝廷の軽大娘皇女の「侍女」であったという。そこで王子は老婆から、皇女とその兄の軽皇子の悲恋の話を聞き、ついには倭において、なぜ同母兄妹の愛が許されぬのかの理由を、さらに昔、ヤマトに存在した同母兄妹で愛し合うパイオニアとも言える兄妹の話からヒントを得るのである。また、老女の説得力のある話しぶりから、彼女が実は軽大娘皇女だと感づき、さらに彼女に子がいることがわかり、同母兄妹の血が脈々と生きていることを知り励まされる。皇女は武器として、そのパイオニアの兄妹、そして自分たち兄妹の元へと伝わった刀子を王子に手渡し、王子を彼の妹の元へ送り出した。やはり追手らは王子を討とうと待ち伏せしていたが、その刀子は王子を守り、王子は最愛の妹の住む庵へと駆け出したのである。
文字数 80,813
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
小学六年の相羽八尋は自己肯定感ゼロ男子。
幼いころに母親を亡くした心の傷を抱えつつ、
大きな夢を抱いていたが劣等生という引け目
があって前を向けずにいた。
そんなある日、八尋はふとしたきっかけで
入ってはいけないと言われている『影隠しの
森』に足を踏み入れてしまう。そこは夏の間、
奥山から山神様が降りてくるという禁断の森
で、神様のお役目を邪魔すると『影』を取ら
れてしまうという恐ろしい言い伝えがあった。
神様も幽霊も信じていない八尋は、軽い気
持ちで禁忌を犯して大事な影を取られてしま
う。影、カゲ、かげ――。なくても生きてい
けるけど、ないとすごく困るもの。自分の存
在価値すらあやうくなってしまうもの。再び
影隠しの森に向かった八尋は、影を取り戻す
ため仲間と奮闘することになって……。
初恋、友情、そしてひと夏の冒険。忘れら
れない奇跡の七日間が始まる。※第3回きずな児童書大賞奨励賞受賞作品
※この物語はフィクションです。作中に登場
する人物、及び団体は実在しません。
※表紙画像はたろたろ様のフリー画像から
お借りしています。
文字数 111,420
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.07.25
