「と」の検索結果
全体で220,462件見つかりました。
結婚した夫には愛人がいた。辺境伯の令嬢であったビオラには男兄弟がおらず、子爵家のカールを婿として屋敷に向かい入れた。半年の間は良かったが、それから事態は急速に悪化していく。伯爵であり、領地も統治している夫に平民の愛人がいて、屋敷の隣にその愛人のための別棟まで作って愛人に尽くす。こんなことを我慢できる夫人は私以外に何人いるのかしら。そんな考えを巡らせながら、ビオラは毎日夫の代わりに領地の仕事をこなしていた。毎晩夫のカールは愛人の元へ通っている。その間ビオラは休む暇なく仕事をこなした。ビオラがカールに反論してもカールは「君も愛人を作ればいいじゃないか」の一点張り。我慢の限界になったビオラはずっと大切にしてきた屋敷を飛び出した。
そしてその飛び出した先で出会った人とは?
(できる限り毎日投稿を頑張ります。誤字脱字、世界観、ストーリー構成、などなどはゆるゆるです)
文字数 64,147
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.11.25
高校三年生の七沢は成績が悪く卒業の危機に直面している。そのため、成績トップの有馬に勉強を教えてもらおうと試みる。
友人の助けで有馬とふたりきりで話す機会を得たのはいいが、勉強を教えてもらうために有馬に話しかけたのに、なぜか有馬のことが好きだから近づいてきたように有馬に勘違いされてしまう。
最初、冷たかったはずの有馬は、ふたりで過ごすうちに態度が変わっていく。
そして、七沢に
「俺も、お前のこと好きになったかもしれない」
と、とんでもないことを言い出して——。
勘違いから始まる、じれきゅん青春BLラブストーリー!
七沢莉紬(17)
受け。
明るく元気、馴れ馴れしいタイプ。いろいろとふざけがち。成績が悪く卒業が危ぶまれている。
有馬真(17)
攻め。
優等生、学級委員長。クールで落ち着いている。
文字数 97,788
最終更新日 2025.09.05
登録日 2025.08.10
小学六年生のあかりには、誰にも言えない秘密がある。
大好きなライトノベルの主人公「アイゼル様」に夢中なこと。そして、ノートに自分とアイゼル様が見つめ合う絵を描いてしまい、担任のりょうすけ先生に見られてしまったこと。
「終わった……」
恥ずかしさでいっぱいになったあかりの前に現れたのは、学校の主査を名乗る少し変わった男性。
彼の正体は、人々の"黒歴史"を見守る謎の組織『黒歴史バスターズ』の一員だった。
大人にも黒歴史はある。先生にも、親にも、誰にも。
黒歴史は消すものではなく、自分らしさの形なのかもしれない…
好きなものを好きと言えない女の子が、先生や家族、まわりの大人の姿を通して、自分の「好き」を考えていくお話。
文字数 32,451
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.17
落ちこぼれテイマー、ミトリー。どんな動物や魔物にも嫌われ、何度挑戦してもテイムは失敗。ギルドでは依頼未達成を繰り返し、ついには「Fランク未満」という屈辱の底辺に叩き落とされる。金も尽き、引退寸前。そんな彼がボロ宿で出会ったのは――一匹のゴキブリだった。
やけくそでかけたテイム魔法は、なぜか成功。名付けた途端、忠実に働き始めるゴキブリ。さらに蟻、ムカデ、クモ、タガメと、次々と“虫だけ”がテイムできることに気づく。気持ち悪い?いや、使い方次第で最強だ。索敵、拘束、毒、完全防御――個性的すぎる能力を持つ虫たちは、やがて戦場を支配する異色の戦力へと変わっていく。
ダンジョンでは、湿地に潜む魔物を相手に独自の戦術で圧倒。さらには他の冒険者も苦戦する強敵を、虫たちとの連携で撃破していく。常識外れの装備と戦い方に周囲はドン引き。しかしその実力は本物だった。
「虫しかテイムできない」――それは欠陥ではなく、唯一無二の才能だった。
最弱から成り上がる、キモくて強い異色の冒険譚、開幕!
文字数 102,413
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.04.25
twitter(現X)にてハッシュタグ「#呟怖」をつけて投稿している136文字怪談作品をまとめた(及びリライトした)ものになります。
お題の大半はいただいたお題です。
霊や妖怪、名前もないナニカ、田舎の因習、人怖から意味怖、時には奇譚、猟奇、艶のある話からカニバリズム、クトゥルフまで、話ごとにテイストが異なります。ごくたまに実話も混ざることも。
毎晩、零時に一話ずつお届け――しておりましたが、千夜連続投稿達成を機に連日更新をやめ、不定期連載へと移行させていただきます。
ごくたまに残酷描写があるかと思うので念のためにR15をつけておきます。
文字数 152,595
最終更新日 2026.07.30
登録日 2023.07.01
登場人物
光星 風太(みつほし ふうた)
高校三年生。
モテることにうんざりの、ゆるふわ男子。
ゆるふわは仮の姿。
本来は口が悪く、ヤンチャな性格。それが原因でバッシングにあい、自分を封印中。
ホラーハウスでクラスメイトの煌人と出会い、少しずつ自分らしさを取り戻していく。
洞 煌人(ほう きらと)
高校三年生。
ホラーハウスが自宅。ゾンビ歴=年齢という、ゾンビ役のベテラン。
人を恐怖に落とすことしか興味がなかったが、風太の本当の姿を見てから、風太に夢中。
推しとして、愛でている。
風太やバリケード三人組と関わる中、その感情が、推しではなく恋であると自覚していく。
バリケード三人組……富士川・茄子・鷹野
高校三年生。同じ高校に通う風太の幼馴染。
自分を封印してしまった風太をまもるべく、日々奮闘している。
風太の左右に茄子・鷹野、背後からトレインするのが富士川、これが定位置となっている。
三方を固め、風太へのモテ被害を防ぐ。
“ふうくんはみんなのもの”グルチャの管理人。
・富士川……思ったことはすぐ口に出す、あっけらかん男子。
・茄子……空気を読むことがうまい、感情で動くバランサー。
・鷹野……分析と解説が好きなインテリ眼鏡男子。
以下、その他登場人物
ふぅラブA・B……ふうくん企画の当選者たち
藻布川(もぶかわ)さん……盗撮しようとする不届き者
遊園地スタッフ……煌人を“坊ちゃん”と呼ぶ
他、諸々。
✦・┈┈┈┈┈
近づきたくてたまらない。
だけど、どうしたらいいか分からない。
推しが近づいてきて困っちゃう。
萌えて萌えて気絶する。
どうしようもないふたりの
不器用でくすぐったい青春BL。
文字数 59,361
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.06.21
全員生存か、全滅か。鍵を握るのは、誰よりも執着された悪役令嬢。
虐げられた令嬢×公爵令息。
大人の理屈をひっくり返す強制婚約劇! 拒むほどに溺愛される、悪役令嬢の異世界溺愛ファンタジー。
「全員生き残るか、一人残らず死ぬか」——その二択しかない極限の乙女ゲーム。
前世の記憶を取り戻したルナリアは、自分が"全滅エンド"を招く悪役令嬢だと知る。
導き出した答えは、誰とも関わらず、孤独に生きること。
そう誓った矢先に出会ってしまったのは、攻略対象——公爵令息のグレン。
父の虐待を見抜き、どんなに突き放しても離れない彼に、距離を取ろうとするほど執着されていく。
やがて暴かれる、最初から大切な人を"殺す力"を宿していたという残酷な真実。
それでも彼は、皆の前で誓った。
「生涯をかけて君を幸せにする」と。
※糖度(恋愛描写)高め→(★)、戦闘→(□)をつけています。
※一章にだけ父への断罪要素あり
※全133話。最後まで予約投稿済みです
※小説家になろう、カクヨム、Nolaにも掲載(予定)
文字数 251,908
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.06.20
平安の終わり、一人の若い郎党が問う。「武士とは、何か」。
源平の争乱から鎌倉、南北朝、応仁の乱、戦国、安土桃山、そして幕末から西南戦争へ——約七百年。武士が生まれ、栄え、作法を整え、やがて自らの手でその時代を終わらせるまでを、各時代を生きた男たちの視点で描く歴史群像劇です。頼朝、尊氏、道三、信長、秀吉、西郷……時代の象徴たちが、視点を受け渡しながら物語を運びます。
土地のために戦い、土地を恩賞として頂く——それが、武士でした。だが信長は土地を一個の茶碗に変え、秀吉は検地と刀狩で武士と百姓を永遠に分け、泰平の世は、ついに刀を飾りに変えていく。「武士とは何か」という問いの答えは、時代ごとに、姿を変えていきます。
そして物語は、武士たちがそれぞれの時代に遺した「武士とは――」という言葉を束ねていきます。
文字数 72,519
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.10
「俺、三章で死ぬんだよね」
最弱スキル《微風》を授かり、田舎から迷宮都市へやってきた少年ユート。登録初日、彼を勧誘してきたのは、Bランク冒険者のレイだった。
腕は超一流。なのに彼は半年前から、会う人間全員に「もうすぐ死ぬ」と言い続けている変人――通称"ネタバレ男"。
使いもしない素材を買い込む。質屋に通う。見知らぬ男に酒を奢る。新米のユートに「使えないスキル」の特訓を課す。誰にも理解されない奇行を重ねながら、レイは飄々と笑う。
そして予告どおり、彼は死んだ。第三章で。
遺されたのは、意味不明な三つの遺品。質屋の預かり札、壊れた方位磁石、見知らぬ男の似顔絵。
ユートがその謎を追ったとき、師の死は「終わり」ではなく、都市を滅ぼす災厄への「最初の一手」だったと知る。
死をネタバレした男の、死後に始まる逆転劇。
物語の結末を知っていたのは、彼だけだった。
――さあ、答え合わせを始めよう。
文字数 50,766
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.13
ある朝、ヴィッキーたちの前に突然、巨大な『魔法陣』が現れた。
だがアーリンは妙に沈着冷静だ。
ヴィッキーたちが登校すると教室には内側からカギが掛かっているみたいだ。
何とか、ドアを開けると教室の中には床いっぱいに大きな『魔法陣』が描かれてあった。しかも教室内には誰もいない。
いわゆる密室状態だ。
果たして、いかにして犯人は密室の中、『魔法陣』を描いたのか。
本当に魔法なのか。それとも……。
だが、あっと言う間に、『ぬいぐるみ探偵』アーリンは真相を解き明かした。
その前の日、ヴィッキーが学校から帰宅すると部屋にいたのは友達のマリアから贈られてきた子ブタのぬいぐるみだった。
当初、ヴィッキーはただのぬいぐるみかと思って無視していたが、なんと『子ブタのぬいぐるみ』は妖精アーリンになった。
しかもアーリンの見た目は、とっても可愛いらしい五歳児の美少女だ。
ヴィッキーとアーリンは相棒として、数々の難事件を解き明かしていく事になった。
文字数 15,257
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.11
「ミリシュ、どうか共に……!」
りんご農園を営むミリシュがスリを追いかけた先で遭遇したのは訳ありの美青年――ロイだった。幼馴染であるアカーシュカの協力を得ながら秘密を抱えているロイの回復を支える中で、彼女の穏やかな生活はゆるやかに変化していく。莫大な借金に、ロイを標的とし襲い来る刺客、そして、キングスタンツ王国の謀略――。
りんご農家の少女が巻き込まれるにはあまりにも大きな渦の中で、彼女はどこに根を、そしてどこに花を咲かせるのか決断を迫られる。
※アルファポリスさんでの投稿は『火曜日』『木曜日』に、『土曜日(願望込)』を予定しています。
個人サイトで先行公開&サイドストーリーの公開もしています。よろしくお願いします!✨
文字数 110,932
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.01.24
海に囲まれた孤島、クラッスラ島。
この島には、もう一つの名前がある。
失せ人の島。
荒い海流によって、近海で失われた漂流物や漂流者が流れ着くことから、難破した者にとっては希望の島、行方不明者を待つ者にとっては最後の望みの島と呼ばれていた。
島民は信じている。
失われたものは、いつか帰ってくると。
けれど、この島には、どれだけ時が経っても消えないものもある。
噂だ。
花屋で働く少女、ロビン・ブレーカーズは、顔も知らない祖父の過去によって「盗人の家の子孫」と疑われ続けていた。
疑われないために、袖のないワンピースを着る。
ポケットを縫い付ける。
それでも、噂は消えない。
そんな彼女のもとへ、ある日、島で唯一の高級ホテルを所有する名家――ルペストリス家から依頼が届く。
「珍しい水草を探してほしい」
依頼主は、誰もが敬意を抱くホテルの当主、ヘンリエッタ・ルペストリス嬢。
なぜ彼女は、噂に傷つき、自分を守ることすら諦めかけたロビンを選んだのか。
失われたものが流れ着く島で。
居場所を探す少女と、孤独を抱えた少女の物語が始まる。
文字数 46,172
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.17
ソレイユ光国の第二王女、ライラ。
彼女は光の国の王女でありながら、光属性を持たず、忌み嫌われる闇属性を持って生まれた。
光の力を持つ姉ルミナリアは「聖女」として民から愛され、両親からも大切にされている一方で、ライラは王女として扱われることもなく、姉の代わりとして存在するだけの少女だった。
そんなある日、魔物が多く存在する隣国――ノクティス王国へ嫁ぐよう命じられる。
闇の魔力が濃く、「魔境の国」と恐れられる場所。
本来なら結界の力を強化するために光属性を持つ姉が選ばれるはずだった婚姻。
けれど、ソレイユ光国は聖女である姉を手放さず、不要とされたライラを送り出した。
きっと、ここでも同じ扱いを受ける。
そう思っていたライラを待っていたのは、月光のような銀髪を持つ若き国王、ルシアンだった。
「君がこの国へ来てくれたことに、心から感謝する」
初めて向けられた優しさ。
初めて必要とされた実感。
戸惑いながらも、少しずつ心を開いていくライラ。
光に捨てられた少女は、魔境の国で初めて愛を知る
これは、忌み嫌われた闇の王女が、本当の居場所と愛を見つける物語。
文字数 6,597
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.07.28
気がついたら異世界。しかも俺は勇者でも賢者でもない。ベッドごと転移しただけの一般人だ。
さらに困ったことに、謎の結界に閉じ込められていて外に出られない。剣も振れない。魔法も使えない。殴られない代わりに、誰にも触れられない。
そんな鳥籠みたいな生活の中で頼れるのは、なぜか異世界までついてきたおしゃべりAIと、世話焼きな美少女メイドだけ。
ところが、何気なく話した現代日本の常識が貴族を驚かせ、騎士団を巻き込み、ついには国王との議論に発展。気づけば国家の重要案件や宗教問題、世界の秘密にまで首を突っ込む羽目になっていた。
俺は平穏に暮らしたいだけなんだけど。
無力なサラリーマンが、知識と口先だけを武器に生き抜く異世界スローライフ……のはずが、なぜか世界の命運を左右してしまう。ちょっとコミカルで、ときどき真面目な異世界対話ファンタジー。触れられない美少女メイドとの、もどかしい恋模様にもご注目。
文字数 220,505
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.07.11
カクヨムコンテスト11ライト文芸部門・中間審査通過作 改稿版。
夜の路地にひっそりと暖簾を掲げる「花月堂」は、心に傷を抱えた人だけが辿り着ける甘味処。
謎めいた店主・神楽木花月が差し出すのは、客が過去の深い傷と向き合うための、その人だけの甘味だった。
だが、客を救い続ける花月自身は、千年前の傷に囚われたまま。
ショットバー「Abyss」を営む篁壮一郎は、花月堂では救えない「怨み」を抱えた客を迎え入れる。
彼もまた、花月を見守りながら、決して語ることのできない千年前の真相を抱え続けている。
甘味で人を救う男と、呪いで人の怨みを晴らす男。
幽玄な二つの店を舞台に、人ならざる二人の千年越しの誤解と、そこへ招かれる人々の人生が交差する、和風ゴシック幻想譚。
文字数 97,602
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.06.15