「本」の検索結果
全体で48,365件見つかりました。
頭悪し口悪しのヤンキー秋山貴哉はゴールデンウィークと言う連休を前に浮かれていた。恋愛や部活は順調だけど、勉強の方は全く順調では無かった。
『秋山の為に特別授業をやってやるから、ゴールデンウィークも学校へ来い』と担任から告げられる。
休みなのに勉強なんかやるもんかと、何とか連休中の特別授業を免れようと、あの手この手を使って抵抗するが……?
波瀾万丈のドタバタラブコメディシリーズ第10弾!
他にもカップル出て来ます。総受け。
基本コメディ多めですが、性的描写、暴力描写も有ります。
BLです。
今回の表紙は演劇部OBの薗田詩音!大学生バージョンです。
貴哉視点の話です。
※印がついている話は貴哉以外の視点での話になってます。
文字数 212,238
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.05.22
「すまない……君は、何も悪くないんだ」
その台詞とともに、首を絞めて殺される夢──……財閥令嬢である花ノ井品子は、ある時そんな不思議な夢をみた。
そして目を覚ました品子に告げられた婚約話──婚約相手は、なんと夢で自分を殺めた男だった。
婚約者となった藤峰征之介は容姿も家柄も申し分なく、品子を気に入り婚約を切望していたらしい。けれど実際の征之介にそんな素振りはなく、品子に対してどこか距離を置いている。
征之介と出会ってからも、品子は繰り返し不思議な夢をみた。夢の最後には、決まって命を落としてしまう──……。
夢と現実の不可思議な一致が続き、品子は疑念を深めていく。
いったいこの夢は何なのか、征之介は本当に自分を殺めるつもりなのだろうか──……。
文字数 67,852
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.16
この小説は神武天皇の物語です。
神武天皇が宮崎を出発する前に、云われお言葉です。
「あまつみをやおりたまひしよりいまにいたるに179萬2470余歳」
「あまつみをやおりたまひし」
は
「天つ御祖(みおや)が降りた」
つまり、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の天孫降臨を指しています。
「いまにいたる」
とは神武天皇のことです。
瓊瓊杵尊の息子が彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)、
で孫が鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあわせずのみこと)、
ひ孫が神武天皇です。
つまり瓊瓊杵尊から神武天皇までは150年ほどしか経っていないのに
『日本書紀』には「179万年が経っている」
と書かれている。
わたしは、このことを友人に云った処、次の次のよう言葉帰ってきました。
「たった三代遡っているだけなのに179万年とは、そんなばかなこと、あるかよ!
こんなことを書いているから日本書紀は信憑性がかい、信頼性がない」と。
しかし、よくよく考えてみると瓊瓊杵尊の時代は神々の時代でした。
神々は今から千年前にもいれば今にも存在する。
そしてこれから千年経ったあとにも当然いる訳です。
時間は人間が物事を理解し、認識するために、便宜上あるとしているだけのものです。
若しかすると昔を知っていたのかもしれません。
神々の存在を通して時間は存在しないと理解していたのでしょう。
そもそも1,792,474歳が私たちの考える1,792,470歳と=ではないかもしれないのです。
というのも歳の漢字は歳時記と言う書物があるように1年のことを言います。
つまり179万2470ヶ月、閏年が4年に1度あることを踏まえて、これを計算式にすると√1,792,470 ÷ 12.3333333、物理的な時間としては108年。
それほどかけ離れた年月ではなくなります。
古代の人がものすごく深い位置を現在地の私たちにはない意味があるのか知らないとあらゆる可能性を考えてみる必要があるのです。
先人観を拝しても、物事の真理を見極める姿勢が古代という途方もなく、前の時代のことを理解するには大事なんです。
正義感の強い神武天皇。
神武天皇の時代に入っていくと、さらに面白いことがわかります。
この物語をお楽しみ下さい。
古事記によると、神武天皇は宮崎の高宮を出発して、おそらく福岡で過ごされたのち、広島で7年、岡山で8年過ごされてから畿内に入られました。
文字数 10,723
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.26
9月20日、4時50分。俺は誰もいない運用室で死んだ。
目が覚めると、3日前の朝だった。
シラカワ・ワークスに常駐する運用保守要員、黒瀬彰、31歳。9年間、誰にも読まれない報告書を書き続けてきただけの男だ。
同じ台風が来る。同じ業務連絡が飛ぶ。同じ雷が落ちる。そして同じ4時50分に、また死ぬ。
場所を変えても、休んでも、鍵をかけて閉じこもっても、時刻だけが動かない。
うちの現場の社長は、失敗しない。社内ではそれが、天気の話をするのと同じくらい当たり前だった。だから誰も、その理由を考えたことがない。
──9年間、他人の記録を読むことしかできなかった男が、自分の死を1件の障害として調査しはじめる。
原因不明の障害に、対策は打てない。
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【本作について】
※最終話まで原稿完成済み。エタらない宣言。
※本作は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「ノベルアップ+」「原石航路」に同時掲載しています。
※表紙画像はAI生成したものです。
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文字数 45,925
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.14
峰岸月葉
「伊月山先生の恋愛観、聞けて良かったです」
皆口詩乃
「私、伊月山さんのこともっと知りたいんです!」
五月雨隼人
「おや? 伊月山先生は私と一緒がいいということですか?」
伊月山正夫
「うぉえ。吐く」
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多忙を極める伊月山と葛西は、二人のスケジュールを管理する秘書として峰岸月葉を雇った。
キビキビと働きすぎる峰岸に苦手意識を持っていた伊月山だったが、彼女は伊月山に対して好意を寄せているような言動をする。
ある日、伊月山たちは匿名で召集を受けた。呼び出された先には、五月雨と間野、二人の秘書・渡果音の姿も。
召集をかけた人物、日本の首相・浜田克利は、伊月山たちに仕事を依頼した。
それは、”死者の意識を蘇らせる” 秘密の研究だったーー。
伊月山と五月雨の共同研究。
秘書・峰岸と伊月山の関係。
研究と恋心と陰謀が新たな波乱を呼ぶ。
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伊月山シリーズ3作目
▼1作目
『天才は勝手すぎる』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/381773949/483063302
▼1.5作目
『俺の周りは馬鹿ばかり』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/381773949/18064318
▼2作目
『葬送曲はお前だけに』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/381773949/489067519
文字数 54,107
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.11
──見られたくなんてない。観客も喝采もいらない。それでも《道化師》の幕は上がる。
ただの男子高校生・道家凪が落とされたのは、モンスターとスキルが実在する300年後の終末世界《塵界》。
目覚めた身体はなぜか少女。レベルは1固定。与えられたジョブは、戦闘向きとは言いがたい《道化師》。
過去の事件から「見られること」を避け続けてきた凪は、それでも観客の前で戦わざるを得ない状況へ追い込まれていく。
生き延びるため、仲間を守るため、そして逃げ場のない戦場で前に出るため。
凪は最弱のまま、公開された戦いの中で脅威度Sの怪物《死針》に挑む。
──It's SHOW TIME!!!
偽物のような日常から、本物の地獄へ。
見られることから逃げてきた少年が、もう一度“人前に立つ”ことを選ぶ第1巻。
文字数 128,258
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.05.01
おじいちゃんは、機動戦士ガンダムというアニメが好きだった。
好きすぎて、本当に人が乗れるロボットを作ってしまった。
私の名前は、古谷麗(れい)
でも絶対「れい」とは呼ばせない、私の名前は「うらら」だ!
そんなおじいちゃんも亡くなってしまい、その遺産を私が受け継ぐことになり
そこで見つけたロボット「ガソタム」
おじいちゃんが遺したメモにはこう書いてあった。
型式番号:J01-GSTM 通称「ガソタム」
全高18.0m重量60t出力65,000馬力
「れい、お前にこれを託す」
「こんなものを託されても困るよ、おじいちゃん・・・」
こんな巨大ロボット、
動かしたらすぐ警察が飛んでくる・・・
廃棄しようにもどれだけお金がかかるか・・・
「よし、・・・絶対に隠し通そう」
この物語は、ガンダムを全く知らない女子高生が
おじいちゃんが遺した迷惑な遺産を隠しながら
平穏な日常を守ろうとする現代ファンタジーコメディである。
文字数 109,863
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.07.14
享保十七年。武州多摩郡の陣屋手代・滝川健四郎は、根っからの百姓である。農政を仕込まれ、算勘にも人の話を聞き出すことにも長けている。ただひとつ、欠けたところがあった。女の顔と、匂いを、覚えていられない。
嵐の翌朝、多摩川に異形の水死体が上がった。
羽村で出会った娘。二年後、代官の屋敷で再会した女。そしてさらに二年後、江戸日本橋で、大店の主人ばかりを狙う姿なき女――。
沈丁花、菫、白檀。三つの香りが、ひとりの男の前を通り過ぎていく。健四郎が気づいたとき、すべては終わっている。
大岡越前が南町奉行を務めた享保の世。百姓と武家のあいだに立つ男が、三つの事件と三つの香りに出会う、捕物三部作。
文字数 34,457
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.13
*とある掲示板の反応から引用*
※なお不適切な表現があるため伏字あり※
【『ただのハナシ』とか言うクソ小説www 】
1: 名無し:2026/02/26(木) 18:20 主
マジで気分悪くなった、キツすぎる
2: 名無し:2026/02/26(木) 18:23
どんな奴?
3: 名無し:2026/02/26(木) 18:31
グロ系とか鬱系の安易な奴とかか
4: 名無し:2026/02/26(木) 18:31 主
違う生理的にキツい、小説はめちゃくちゃ短い短編をまとめたみたいな感じ?なんだけど例えば、とある話の主人公が隣人を騙して⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎の手伝いをさせたり、とある教師が生徒に⬛︎⬛︎⬛︎したりとか。
5: 名無し:2026/02/26(木) 18:32
確かにエグいけどそこまでじゃね?エグい小説だと良くあるだろ
6: 名無し:2026/02/26(木) 18:41
確かにそこまでじゃね?
7: 名無し:2026/02/26(木) 18:43 主
いや確かにパッと見聞いた感じだとそうかもだけど、なんか言葉に表せない気持ち悪さがあるんだよ
8: 名無し:2026/02/26(木) 18:44
嘘乙
9: 名無し:2026/02/26(木) 18:46 主
マジで気分悪い、正直何言われてもいい、とにかくこの感情を吐き出したかったからそれで良いわ
10: 名無し:2026/02/26(木) 18:50
読んでみたけど、確かに気持ち悪いなコレなんかネットにありそうでなさそうな出来事まとめた奴みたい、集団⬛︎⬛︎⬛︎とか書いて良い内容じゃないだろ。
11: 名無し:2026/02/26(木) 18:52
マジ?
12: 名無し:2026/02/26(木) 18:57
なんか怖いけど読んでみたい気持ちあるなコレ
13: 名無し:2026/02/26(木) 19:01 主
マジでそんな感じ、なんか根本的にキツイ
以上がとある掲示板での『とあるハナシ』を纏めたものについて。
文字数 1,754
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.26
日々は普通の高校生。
魔獣との戦いでは巨大ロボットのパイロット──。
人々の平穏を脅かす巨大な怪物、魔獣。
久瀬燈哉は、魔獣討伐隊の一員としてヒト型魔導騎兵、魔装騎〈緋盾〉を駆り、魔獣との戦いに身を投じる。
燈哉の前にしばしば現れる謎の黒い魔装騎〈ブラックライト〉。目的は同じはずなのに、異なる思想を見せる〈ブラックライト〉に、燈哉は戸惑う。
そして燈哉には、県立高校に通う学生としての日常もあった。
春。
新学年のはじまり。
燈哉は二人の女子生徒と出会う……。
巨大ロボットで怪獣退治!
緋い盾を駆る燈哉の戦いが、今、始まる。
表紙イラストは雨里(https://x.com/amehakoniwa)さまに描いていただきました。
※本作は、アイデア出し、文章表現の相談、校正などに生成AIによるサポートを利用しています。本文では一部に生成AIから提案された表現も採用していますが、本文のほとんどは、筆者が執筆しています。
文字数 8,721
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.23
20歳、無職。
探偵なのに推理しません。
なぜなら、主人公イルミの魔法は──
見たもの、聞いたもの、嗅いだもの、触れたもの。
ぜんぶ覚えて、照合できる。
実はチートな《解析》能力ですので!
探偵と聞いてミステリーだと思ったそこのあなた!
ごめんなさい。
ぜんぜん違います。
コミカルで、異能力バトルで、
いろんな場所を旅するファンタジー。
最強を自称する粗野な用心棒。
二重人格な憲兵。
自由すぎる踊り子。
旅の途中で出会った、ひと癖もふた癖もある仲間たちとともに、
イルミはさまざまな事件やトラブルに巻き込まれていく。
魔法を解析し、謎を解き、
ときには戦い、ときには逃げ回りながら──
気づけば、彼女は
「王国一の魔術探偵」への道を歩み始めていた。
……どうやら本人に、その自覚はないようだけど。
はたしてイルミは、
無事に定職にありつき、
王国一の魔術探偵になることができるのでしょうか!?
……というか、
そもそも本人は「魔術探偵」になる気があるのでしょうか。
乞うご期待──⭐︎
文字数 69,275
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.08.16
父の遺産により、1.2兆円規模の企業「ミツワ」の株主となった小柄で大きな瞳の愛らしいオメガの立花颯太。
夫・陽一の勧めを受け、その莫大な配当金を「弱者のために」と捧げ、颯太は「ミツワ未来財団」を設立した。
颯太の傍らには、常に長身、イケメンの頼もしいアルファ夫・立花陽一院長の存在がある。
港区の高台にある1万坪の生家を舞台に、陽一が情熱を注ぐのは、生きづらさを抱える人々のための「聖域(サンクチュアリ)」作りだ。
特に、ヒートのたびに職を追われるオメガたちが、安心して働き、暮らせる場所を用意したい――その強い願いから、美しい庭園やホテル、保育園、クリニック、そして未来ビルを備えた理想郷が形作られていく。
一方、トップ歌手でもある颯太は、音楽の道への本格復帰を決意する。
愛する夫と二人三脚で挑む聖域運営と、颯太の歌手活動。そこへ、自然と颯太を頼って集まってくる若者たち。
さらに、赤坂の丘にある「ミツワタワー」と隣の「浅田タワー」との交流もあり、浅田タワー内の「アニメプラス」と専属契約を結んだ颯太は、音楽仲間たちと共に未来へと突き進んでいく。
二人が紡ぐ、優しさと希望に満ちた物語が今、幕を開ける。
現代社会の中で、オメガバースと言う遺伝子を持った人々。
すんなりと溶け込む現代社会を描きます。
※本作はファンタジー設定のゆるい日常系作品です。ふんわりとお楽しみください。
【毎日19時、2話更新】
文字数 97,397
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.01
五歳の誕生日、公爵令嬢アイリーシャ・ヘーリングは前世の記憶を取り戻した。
前世の彼女は、平和な現代日本で衰退していった忍者一族の末裔。しかし今世は、権力も財力も兼ね備えた公爵家の令嬢だ。
「これは神様(いるかは分からないけれど)から貰ったチャンスだ!」
前世で憧れていた世直し活動を思う存分楽しもうと決意したアイリーシャは、従者兼護衛のジークハルトと侍女のマリアを巻き込み、王都の問題解決に奔走する日々を送っていた。
普段は毒舌で素っ気ないくせに、危険が迫れば誰よりも早くアイリーシャを守り、何かと気にかけてくれるジークハルト。
そんな彼の意外な優しさに、アイリーシャは時折ドキッとさせられながらも、その気持ちの正体には気づかないままだった。
一方、婚約者である第一王子カイルとは犬猿の仲。ジークハルトに振り回されながらも、カイルは適当にあしらい、アイリーシャは今日も自由気ままに世直しに励んでいた。
やがて十六歳となり王立学園へ入学したアイリーシャは、学園の裏庭で婚約破棄の現場に遭遇する。
話を聞くと、それは単なる男女のもつれではなく、何やら裏がありそうで――。
さらに、カイルの浮気相手だと噂される男爵令嬢まで騒動に関わり始める。
事件の真相を追ううちに明らかになっていく思惑と陰謀。
そして、カイルとの婚約にも大きな変化が訪れる。
そのときアイリーシャは初めて、自分の胸の奥に秘めていた想いと向き合うことになる。
世直し大好きな転生忍者令嬢と、毒舌なのにどこか過保護なイケメン従者が織りなす異世界ラブストーリー。
※作者はまったく絵心がないので、表紙は生成AIにお願いしました(執筆には使用しておりません)。
文字数 30,273
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.12
女学院に残された“彼岸花の絵”が、100年に亘る怪異を呼び覚ました。
広島の秀麗女学院で描かれた、1枚の彼岸花の絵。
その背後には、“赤い妖精”と、3つの時代に現れる同じ名の女――“黄島早記“の影があった。
1920年代の秀麗女学院。
少女・久世初音は、美しい上級生への憧れと、彼岸花の絵に秘められた違和感に少しずつ惹き寄せられていく。
やがて起きる不可解な死。
消されていく名前。
絵の中に現れた、妖精のような影。
時は流れ、1980年代。
かつての事件は、秀麗女学院の継続校・星華女子学院の旧校舎に残る怪談として囁かれていた。
美術部、資料室、文化祭、講堂。
星華女子学院の生徒・森崎千晶の日常の隙間から、封じられたはずの赤が再び滲み出していく。
そして現代。
名古屋の大学院生・池内茜は、白骨体の発見と彼岸花の画像をきっかけに、100年近くに亘って繰り返されてきた事件を追い始める。
彼岸花の絵は、何を閉じ込めているのか。
なぜ死者は、“妖精”として現れるのか。
3つの時代に現れる黄島早記とは、何者なのか。
少女たちの憧れ。
旧校舎に残る怪談。
現代に送られてくる彼岸花の画像。
そして、事件の背後で静かに動く異質な者たちの影。
3つの時代を辿るうちに浮かび上がるのは、美しいものに死者を残すことの意味と、忘れられた者を記録することの歪んだ祈りだった。
これは、ただ怪異の正体を暴くための物語ではない。
耽美な女学院ホラー、学園怪談、現代調査ミステリー、そして異質な存在の気配が交差した先に残るのは、解決だけでは終わらない、ひとつの赤い残像だ。
*本作は、前作『ブルークレイビング』と同一世界観に連なる作品です。本作単体でもお楽しみいただけます。前作をお読みいただくと、人物や背景に隠された繋がりを、より深く味わっていただけます。
文字数 139,062
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.08.05
赴任先にいたのは美人教師と亜人の生徒達⁈俺はまったり学園生活を送ります
新人教師の篠宮ツカサ。
彼の赴任先は閑静な田舎の亜人実験学園(デミ・ヒューマン・プラント)。一癖ある生徒達にからかわれながら、まったり学園生活を送ることにしたツカサ。
かわいい(?)生徒に囲まれながら、同僚のサクラに踏みつけられる事も厭わない彼の教師人生は始まったばかり——。
本作品には飲酒のシーンがありますが、未成年への飲酒を勧めるものではありません。作中で飲んでいるのは二十才以上の人物です。
他サイトにても公開中!
AI不使用作品
文字数 273,545
最終更新日 2026.09.26
登録日 2025.12.26
※挿絵、表紙はAI利用です。絵はあくまでイメージとして挿しています。
<あらすじ>
ある日、会社(雑誌編集者)に行く列車で居眠りをしたら外の景色が美しく、隣には未来のパートナーがいる。列車に行き着く先はもう使われているのかもわからない駅舎だった。その廃駅から続く山道を取材名目で突入すると、そこには美しい景色と都会の喧騒どころか現実すら離れた争いのない世界が広がっていた。
<特徴>
異世界ファンタジーとは少しだけ異なります。
ネタばれを避けるいい方をするならば、この世界は現実世界の延長上にある世界です。この概念が何なのかがわかるとき、物語はクライマックスを迎えます。
なお、この物語は主人公が直接あなたに語り掛けてきます。流行りとは違いますが、演繹的にミステリーを残しながら進行する話ですが、登場人物の感情の動きが大きくかかわってくる話です。
なお、恋愛もありますが、喧嘩や争いはほぼ無しです。ただ傷をつけるとしたらそれは運命だけ。そのどうにもならない運命を覆せるのか、迫りくる最期の時刻に君は何を手向けるのか。
主人公格の二人は角が立たない性格に設定していますので、安心してお読みいただければと思います。
登場人物
植草 英治 - Uekusa Eiji Age 25 Male
夢も希望もない、デスクがお友達のサラリーマン、25歳。今日も命じられたタスクをこなし、上司に叱責されることを繰り返す。幼少の頃、写真家になって歩み進めたこの世界をあらゆる角度から見つめ、写真に収めたいという夢を抱いていた。それが今ではこのあり様。
しがない日々を繰り返すこの人生に嫌気は感じるものの、飯は食わねば進む道もなしと、今日もデスクで他人の夢のために組織の歯車となる。理想と現実の狭間で葛藤し、頭を悩ませながらも、結果的に単調な徒労を繰り返す日々が続いていた。
でも、本当は、叶えたい夢が、いつも頭を駆け巡っていた。
夢島 裕子 - Yumeshima Yuko Age 17 Female
先日、母が亡くなりました。父は子供の頃に他界しています。私は自分に正直に生きることに決め、孤独にも立ち向かおうと思います。後ろを見ないようにしたというのもあるかもしれませんが、今はとにかく自分の叶えたい夢に気づき、それを実現したいです。
私が本当にしたかったことは何だろうと考えたときに、それはたった一枚の雑誌の切れ端がそれを教えてくれました。この切れ端に描かれた世界観の存在を信じ、美しい情景をカメラに収めることだけを考えて、旅に出ます。
それが私の夢であり、憧れた人の背中に追いつけることが、ただ一つの道しるべですから。
文字数 36,489
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.05
ゲーム世界への異世界転生から日本に帰った俺は、気付けば2回目の転生を選んで同じ世界に出戻っていた。
再会した魔王2周目のエルと一緒に、大陸の端にあるという魔王領の復興へ向かうことに。
人間と魔物の和解が始まって、衝突も落ち着いてきたキミツナ世界。
今度はのんびり魔物達の棲み処を作る旅に……って着いた先には雪しかないが!? ラスダンだった魔王城が廃墟なんだが!?
元オタクと2週目魔王が引き連れるのは、魔物に勇者、聖女、現地の兵士達。
襲い来る黒い魔物を退け、荒れ果てた魔王城を拠点として再整備せよ。
そんな感じで今度は街づくりシミュレーションっぽい。
……いや、キミツナってRPGでは? 元を辿れば乙女ゲーだったよな??
ジャンル迷子なゲーム世界で奮闘する、転生者二人と愉快な仲間達の珍道中ファンタジー(BL)
※戦闘描写に少々流血表現が入ります。
※BL要素はほんのりです。
文字数 49,453
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.05.22
溺愛社長 × 恋に臆病な美しい青年 だから僕は、溺れる。青い瞳から始まる、執着の恋。ひねくれた青年を包容力で受け止める。
好きな子が恋人と別れますように。そんな願い事を七夕に祈ったのは、青い瞳を持つドイツ人、ユリウス・バーテルス。通称ユーリー。彼は古い付き合いのある黒崎家の屋敷で暮らしている。家族のような人々に囲まれ、出版社の仕事やオカルト研究部の仲間と交流しながら、穏やかな日々を送っていた。だが、ユリウスは恋に臆病だった。可愛い男を見ればつい声をかけてしまうくせに、誰とも本気で付き合えない。それは、過去の恋に傷ついた記憶があるからだった。その相手、レオンとは友人となっているが、ユリウスは想いを寄せたままだった。
そんなユリウスのそばにいるのは、月島という会社社長だった。彼は透視能力あり、ユリウスの心を見抜いてしまう。未来さえ見通すという月島は、ユリウスの青い瞳を見つめて囁く。君の瞳は美しい。僕はもう、君に溺れていると。
ユリウスは大晦日の年越しパーティーが開かれる日に、レオンへの想いに心が乱れて、月島と身体の関係を持ってしまう。たった一度と決めて、慰められるための時間だった。過去の恋。揺れる想い。そして、運命を語る男。青い瞳に映るのは、愛か、それとも執着か。そして、七夕に願ったユリウスの願いは叶うのか。
「鳴弦の天使〜あの日に出会った旋律」「森林の星空少年〜あの日のメエメエに」も登場します。エブリスタでも掲載しています。2026年4月9日号の、Rising Star(新星セレクション)に掲載されました。
文字数 960,440
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.03.07
売れない二流ラノベ作家のまま死んだ俺。本来なら海亀に生まれ変わるはずが、「海亀じゃ続きが書けないだろ!」という女神ネフティスの謎の情熱により、記憶そのまま異世界転生することに。
目指すはただひとつ、魔導書で「読まれる作家」になること――前世の言葉で言えば、PVをバズらせること。だがこの世界、魔法は「魔導書」がないと使えず、しかもその魔導書は自分が覚えた魔法しか書けないという不親切設計。バズる前に、まず赤ん坊から魔力を、経験を、そして仲間との絆をコツコツ積み上げる羽目に。
おまけに俺の魔法、なぜか無駄にカッコいい軌道を描いて的を外す。前世のラノベ脳が抜けず「かっこいい演出」を無意識に盛ってしまう困った体質――これも稽古で少しずつ矯正していくしかない。
悪ガキ仲間との村での騒動、厨二病全開のネーミングがまさかの大ヒット商品に化ける事件、しつこく催促してくる女神への「解せぬ。」「しらんがな。」の即レス突っ込み。そんなドタバタを重ねながらも、赤ん坊だった俺は少しずつ魔法を、商売を、そして人を動かす言葉を覚えていく。
気づけば村の悪ガキは、学園を、そして国全体を動かす存在に成り上がっていた――。
バズりたい一心の転生作家が、笑って泣ける成長を重ねる異世界お仕事ファンタジー、開幕。
文字数 98,566
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.22
乙女ゲームのヒロインの幼馴染で、村長の息子デニスは、12歳のとき、乙女ゲームの裏で動いている政治的な思惑に取り込まれる。
自覚ある乙女ゲームのヒロイン、村娘エレインは12歳のときに、乙女ゲームの序章に向けて動き出す。町へ一緒に買い物に行ったデニス(12)だけが、隠されてきたエレインの本性を知ったかというとき、お忍び中の王太子アーレンドルフ(12)と側近達がその場に居合わせていた。
10年後、王太子アーレンドルフ(22)とエレイン(22)は、デニスが村長になった村へ。デニス(22)は、知らぬうちに組み込まれた陰謀に命の危機にさらされながらも、愛するもの、背負ってきたもの、守りたいもののために、知恵を絞り、手を尽くして成り上がっていく。
乙女ゲームの裏側に潜んでいる陰謀を現地人主人公が暴いて、恋と愛の語り多めで、幸せと成功を手にする内政成り上がり。
主要登場人物 ザンバーグ王国
デニス(12→22) 村長の息子、現地人主人公 僕 黒髪 黒い瞳
エレイン(12→22) デニスの幼馴染の村娘、乙女ゲームのヒロイン自覚あり。主人公は君と呼ぶ 桃色の髪 藍色の瞳
アーレンドルフ(12→22) 王太子 金髪碧眼
マルク(18→28) 王太子アーレンドルフの側近 赤毛 茶色の瞳
メザリヤ(12→22) ランメル辺境伯家の一人娘、実子 わたくし 翡翠色の髪と瞳
ソロア(→24) メザリヤの侍女、平民 青緑色の髪と瞳
ダーデ 王太子アーレンドルフの側近 銀髪 緑の瞳
文字数 316,193
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.08.31