「像」の検索結果
全体で4,753件見つかりました。
色々な生き物のインタビューをしてきたインタビュアーの私は、ある日編集長からドラゴンの取材の依頼を受けた。編集長から渡されたドラゴン音声ほんやく機を手にドラゴンの住む山へ取材をしにいくことになり、ドラゴンの情報を集めるため、生き物博士の研究所を訪ねることにした。ドラゴンの住みか周辺の情報とドラゴンについての情報を教えてもらい、山の頂上に住むというドラゴンを訪ねて山登りを開始した。
山登りの途中で鳥とたわむれたり、キレイな夕日に出会ったりしながら、山を登り始めて三日目の昼すぎについに山の頂上へとたどりついた。
山の頂上に住んでいたのは、真っ赤なウロコを持つ陽気なドラゴンだった。インタビュアーとして初めてドラゴンのインタビューを試みた私は、今まで知ることのなかったしょうげき的な事実をたくさん知ることができた。
ドラゴンの好きな食べ物がトウガラシで、まさかトウガラシの食べ過ぎで体の色が黒から真っ赤に変化したなんて誰が想像できただろうか。夕日を赤く染めるのにドラゴンの吹く火が一役かっていただなんて、きっと今まで誰も思ってもいなかっただろう。
そんなおどろきのインタビューを終えて戻った私は、記事のまとめにとりかかった。たくさんの情報をどう記事にまとめるかは悩んでいたが、タイトルはもう決まっていた。タイトルはこうだ。とつげき!インタビュアー!真っ赤なドラゴンのひみつ、だ。
文字数 19,896
最終更新日 2021.12.18
登録日 2021.11.27
【第2回Solispia文学賞で佳作を受賞しました。ありがとうございました!】
病気で父親を亡くした少年、高橋都(たかはしいち)は、四年ぶりに故郷である神無し島に戻ってきた。
島根県の沖にあるこの島は、守り神がいるという言い伝えがある反面、神の姿を見た者は誰もいない。そんな状況を揶揄してついた名が、「神無し島」なのであった。
花咲神社の巫女である、花咲夏南(はなさきかな)と向かった川で、仲良しグループの面々と川遊びをしていた都。そんなおり、人数が一人増えているのに気が付いた。
しかし、全員が知っている顔で?
誰が、何の目的で紛れ込んだのか、まったくわからないのだった。
――増えたのは誰か?
真相を知りたければ、御神木がある時超山(ときごえやま)に向かうといいよ、と夏南に聞かされた鮫島真人(さめじままさと)は、新條光莉(しんじょうひかり)、南涼子(みなみりょうこ)、に都を加えた四人で山の中腹を目指すことに。
その道中。『同じ道筋を誰かがたどっていた』痕跡をいくつか見つけていくことで、増えた人物の『正体』が、段々と浮き彫りになっていくのであった。
増えたのは誰だ?
増えた者はいずれ消えるのか?
恋愛×青春ミステリー、ここに開幕。
※この作品は、小説家になろう、カクヨム、ノベルアッププラス、Solispiaでも連載しています。
※表紙画像は、SKIMAを通じて知様に描いて頂きました。
※【これは、僕が贈る無償の愛だ】に、幽八花あかね様から頂いたFAを。【十年後。舞台は再び神無し島】に、知様から頂いたFAを追加しました。
ありがとうございました。
文字数 127,269
最終更新日 2022.06.12
登録日 2022.05.15
小さな国の王女として生まれたアーデルは警戒心が強く、人の輪に入っていくのが苦手。怒声や人の感情の起伏を見ていると心臓がおかしくなりそうなほど怖くなる。だから結婚相手は優しくて物静かな人で、結婚生活は静かで穏やかなものがいいと望んでいた。
そんなアーデルに突然結婚話が持ち上がる。ヒュドール帝国からの申し出があったと。相手は公務にもほとんど顔を出さない第七皇子ラビ。陰で根暗と呼ばれるほど暗い彼と会った事はないが、そう呼ばれている事を知っていたから結婚を許諾した。
顔の半分を仮面で覆ってはいたが、引っ込み思案ですぐに謝罪する人見知り。とても優しい人で結婚への不安などなかった。
望んだ穏やかな生活が手に入ったと喜ぶアーデルだが、そうもいかない事情が彼にはあって……それが穏やかな生活を脅かす影となり付きまとうことになるとはアーデルは想像もしていなかった。
※番外編は全5話となっております。
文字数 384,648
最終更新日 2024.05.18
登録日 2024.02.01
奏空(かなでそら)高校のマーチングバンドには、部員が三人しかいない。
唯一の男子部員である川上は、いつも通り合奏練習をする為に、音楽室の代わりにしている空き教室のドアを開けた。
そこで待っていたのは、元気いっぱいな様子でビッグニュースを持ってきた女子部員・山本。
何とそれは、三人だけで県大会に出場しようという大それた提案だった。
しかし、出場には指揮をしてくれる先生が必要だ。
そんな中、職員室前に並ぶ優勝トロフィーの前で、国語科の教師・海(うみ)先生に出会う。
先生は、かつて全国に名を馳せていた頃のマーチング部を率いた熱血な指導者だった。
早速指導を願い出た三人だったが、練習は想像していた以上にハードで、ねを上げる寸前に。
それでも必死に食らいつき、待ち焦がれた県大会の先で三人が掴んだ想いとは——。
これは誰の代わりもいない特別な部員たちが、それぞれの音色を響かせて、県大会やその先を目標に努力する青春物語である。
※この物語に出てくる大会の規約は、現実のものと大きく異なります。リアリティを追求したい方はご注意をお願いいたします。
文字数 7,812
最終更新日 2025.04.27
登録日 2025.04.27
助けたお礼にと地球上のどんな言語も話せるようになるという、「叡智の指輪」をグノーシスに贈られた喜谷沙羅(きだにさら)は、その指輪のお陰で夢のような仕事と生活を手に入れる。
しかし力を行使する代償としての指輪の魅了の力は、彼女の想像を超えまさに老若男女問わず惹きつけ、求愛されることになって……。
登録日 2014.09.08
私、アリアは、心優しいサラお嬢様とご夫妻と一緒に住み込みで暮らしております。
お嬢様の持病が悪化し、医師から余命3日を宣告される。
助けるためにはドラゴンの巣に生えている『世界樹の葉』を採ってくる必要がある。
このまま何も出来ないまま過ごすしか出来ないのだろうか?
強く女神像に祈りを捧げてみると・・・?
文字数 6,758
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.11.07
時を超えて、私達は想いを紡ぎ、繋いでゆく。
大切な人達へ、未来を託す子供達へ。
三つのクリスマスの物語から始まる、私達の青春群像劇!
2021年。流行り病が落ち着きかけた真冬。
演奏家をリタイアしながらも作曲家として細々と音楽活動を続けている蘭。
彼女のもとへ届いたのは卒業した高校からクリスマスの伝統である「くるみ割り人形」の公演の招待状。
雪の気配が足音を忍ばせ歩み来る冬景色、蘭は故郷の福島へと赴く。
2011年。冬休みに一時帰国した音楽院生・蘭は24歳のクリスマスに実家の引き出しから携帯電話を見つける。
高校入学の記念に買ってもらった初めての携帯電話。その中には高校時代にお遊びで作曲した「無題」が残っていた。
ありがちだが耳触りのいい変ロ長調に含まれる暖かさに、懐かしい記憶が甦る。
花と雪山の美しい東北地方の小都市を舞台に、平成から令和を懸命に駆け抜けるヒロイン・蘭と彼女を取り巻く者達が織り成す群像劇。
※ 地名と名称は時代背景に合わせた表記で記しています。
特に地名は過去編と令和編で表記が異なる場合がございます。
地方都市が舞台なので方言や地域特有の姓が複数登場します。
※この作品はエブリスタ様にも掲載しています。
文字数 28,150
最終更新日 2024.03.27
登録日 2024.01.29
一人の大学生の死をきっかけに、再び動き出した、止まっていた“想い”。
大切な人を失った律(りつ)と、過去に傷を負った刑事・門叶(とかない)
律を取り巻く人間の、それぞれの執着と秘密が、やがて事件の核心へと繋がっていく。
誰かを愛したことは、罪なのだろうか……
背負った過去と向き合いながら、それでも前に進もうとする人々の、痛くて、やさしい群像BLミステリー。
事件をきっかけに再会した二人の、新たな恋の始まり。
@ 続編あります。『浄められた夜 〜you are my world 〜』です。公開予定は 10月20日です。
よろしくお願いします。
文字数 148,162
最終更新日 2025.10.13
登録日 2024.11.07
現代日本のとある病院に、体が徐々に動かなくなる原因不明の謎の病にかかっている少年がおりました。
必死の闘病生活のかいなく少年の短い人生は幕をとじてしまいます。
魂だけの存在になった少年は、異世界の神様に衝撃の事実を知らされます。
何と少年はもともと、異世界の神様が治める異世界の出身で、ある事故で魂の半分が抜け出して日本で転生していたのです。
魂が半分だったので、体が動かせなくなっていたのです。
そして、前世?の体はまだ生きているのだそうで、異世界に戻っておいでと神様に言われて異世界に戻る事になったのです。
異世界に帰るとそこでは500年の時が流れていて、少年の元の体は墓標に安置されて、戦国時代を統一した英雄の正妃、理想の女性像と民たちに尊敬されている人物に祭り上げられておりました。
少年は、訴えます。
「いや、俺男だから」
「英雄の腹違いの弟だから」
気付いたら英雄王の正妃になっていた少年が、その事実に全力で目を背ける話です。
文字数 26,916
最終更新日 2017.06.23
登録日 2017.01.02
第8回BL大賞『奨励賞』本当にありがとうございました。受賞に伴いましてR18に変更しアフターストーリーを更新いたします。別立てにしていましたafter storyは非公開にいたしました。
遊撃部隊第四騎士団の騎士と国の聖歌を歌う少年。
変声期に怯えながらそれでも自分の誇りをかけて歌っているセレス。ある日学園で魔力のコントロールに失敗し、自分で自分を抑えられなくなった時に黒髪の騎士に肩を掴まれ……。周りから微笑ましく見守られながら、少年の成長を待ちつつ、ゆっくり擦り寄っていく話。視点は両方と外部から。宜しくお願いします。作品中の歌につきまして参考曲をTwitterにのせています。教会の雰囲気など楽しんでいただけたら嬉しいです。
画像元:Pixabay
Twitter:@panname39
文字数 381,709
最終更新日 2021.03.25
登録日 2020.05.12
大好きで大好きだった旦那が、トラックに轢かれる事故で死んでしまう。
私は彼の死後、彼のスマホから大量のラノベと推しの画像を見つけた。
大好きだった人の、隠し事。私は彼に隠し事なんて何一つしたことなかったのに。
そこで私は一つの結論にたどり着く。
彼は私から逃げたのだと。
だから追いかけることにした。絶対に逃がしはしない。
文字数 2,263
最終更新日 2022.06.17
登録日 2022.06.17
