「シ」の検索結果

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ファンタジー 連載中 長編
ある日、人類の九割は砂と化し、世界は夜と季節を忘れてしまった。 かつては男の娘配信者として、人生を謳歌しようとしていたファレン。 だが終末が訪れた世界で彼が選ばされたのは 海から来た新人類たちを相手に「春」を売る姫としての生活だった。 滅びゆく種族として、未来に希望はなく 死ぬこともできないまま、ただ日々をやり過ごすだけ—— そんな彼の元にある日飛び込んできたのは セーラー服を纏った腹ぺこ少女だった。 人類の絶滅が確定した終末後の世界で ほのぼのとした日常が始まるまでを描いた物語です。 ほのぼのになるまでがかなりシリアスですが、ハピエン保証です。 全六章、毎日7時10分と20時10分に更新します。 またこちらの作品は自サイトにて公開中です。
大賞ポイント 1,741pt
文字数 53,953 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.30
ライト文芸 連載中 長編
【引きこもり作家×女装男子のハートフル子育て日常譚】 中学生のころに両親を亡くし兄と二人で暮らしていた日暮紗夜。 高校を卒業と同時に作家デビューするが直後兄が家を出て音信不通に。 それから十年、突然兄からの連絡があり会いに行くと四歳の息子、晴を紹介された。 三人でショッピングモールに行くことになるが、兄は晴を置いて行方不明になる。 取り残された紗夜が途方にくれているとき、ある人物を見て晴が「ママ」と駆け寄った。 艶のある黒髪ボブに、花柄のワンピースを着た綺麗なその人は「ママ」ではなく、見知らぬ男性だった。 子ども慣れしたその男性に晴が懐いたことにより始まる、三人の日常の物語。
大賞ポイント 1,713pt
文字数 43,789 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.30
恋愛 完結 長編 R18
​華やかな恋愛リアリティショー。 その裏側は、脱落した女たちがに矯正される絶望の処刑場だった。 ​自分に自信がなく、少しむっちり体型がコンプレックスの望月紬。少しでも変わろうと応募した恋愛リアリティショーに参加することになった。 絶海の孤島を舞台にした超大型・恋愛リアリティショーに参加することになった彼女を待っていたのは、地獄のような日々だった。 ​ただ一人の恋愛対象であり、番組の『支配人』でもある若きCEO・瀬崎晶の寵愛を巡り、集まったのは美しき強者たち。 100万フォロワーのインフルエンサー、清楚な人気女子アナ、高飛車な社長令嬢、そして世界的トップモデル。 ​「あなたなんて、ただの引き立て役よ」 ​カメラの死角で繰り返される、傲慢な女王様たちからの陰湿なイジメ。 そして毎晩行われる、参加者同士の無記名投票によって1人ずつ消えていく狂気の追放システム。 極度のストレスと恐怖に追い詰められながら、紬は震える手で、自分を虐げる加害者の名前をタブレットに打ち込み続けた。 ​ ​表向きはキラキラした純愛ショー。しかしその裏側は足をひっぱりあう狂気の7日間の物語。
大賞ポイント 1,670pt
文字数 71,238 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.06.15
キャラ文芸 連載中 長編
琮(そう)王朝・天章年間。京師はおおむね平和であった。だが宮廷では、改革を求める「新令派」と、守旧を求める「旧律派」とが激しく実権を争っていた。 地方出身の少女「杏杏/シンシン」は、後宮に新入り料理人として雇われた。右も左もわからない中、皇后付きの下級宮女「桃桃/タオタオ」と仲良くなり、共に忙しい日々を送っていた。 だがある日、桃桃は宮中の道観で殺害される。何者かが邪悪な禁術を行い、桃桃は儀式の生贄として捧げられたのだという。 場の状況から、術を行ったのは皇后の曹氏と特定された。長く寵愛を失っていた皇后は、皇帝の心を引き寄せるため禁忌に手を染めた。そのために、忠実な侍女であった桃桃を犠牲にしたのだという―― ――はたして、本当にそうだろうか? 杏杏は疑いを抱く。あの朗らかだった桃桃が、そのような恐ろしいことに関わるだろうか。 疲れ果てた表情の曹皇后は、その手で人を殺せるような人物だろうか。 桃桃の正当な弔いのため、杏杏は、記録官の「小青/シャオチン」と共に不審な点を調べ始める。その調査がどこへ行き着くのか、予測もしないままに。 すべてを共謀したのが、寵愛第一の妃たる林貴妃、そして今上皇帝その人だなどとは、まったく知らぬままに。 北宋風架空王朝が舞台の倒叙ミステリーです。 作中名詞は、主要3人の綽名(杏杏/桃桃/小青)を除き、基本的に日本語読みとしております。 架空王朝が舞台ではありますが、ファンタジー的要素・超自然的要素は登場しません(信仰や祭祀はされています)。 原則1日2回(7:10, 17:10)更新を予定しておりますが、ストック調整の都合で1日1回更新になる可能性があります。その際はご容赦ください。 プロット作成支援・設定作成支援に生成AIを利用しています(本文はすべて筆者が書いています)。 表紙画像 / 写真AC さくら✿様 https://www.photo-ac.com/main/detail/33935305
大賞ポイント 1,585pt
文字数 48,607 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.06
キャラ文芸 連載中 短編 R15
近未来の終末世界。 世間から隔離された森の城館で、ひっそりと暮らす8人の青年たち。 記憶のない“あなた”は彼らに拾われ、共に暮らしていたが——外の世界に攫われたり、囚われたりしながらも、再び城で平穏な日々を取り戻したところ。 泡沫(うたかた)の物語を終えたあとの、日常のお話を中心に。 ※致死量シリーズ 【致死量の愛と泡沫に】その後のエピソード。 表紙はJohn William Waterhous【The Siren】より。
大賞ポイント 1,562pt
文字数 43,089 最終更新日 2026.07.10 登録日 2024.07.01
ライト文芸 連載中 長編
仕事も恋人も失い、無気力な日々を送る夏生。 そんな彼の元に、ある日突然両親の訃報が届く。 悲しむ間もなく葬儀を終え、久しぶりに帰った実家で義弟の睦月に渡されたのは、父が残した不可解な遺言書。そこには、実家の弁当屋『あったか弁当ふくふく亭』を、これまで店を支えてきた睦月ではなく、家を出た自分に相続させると記されていた。 なぜ父が店を継ぐ気のない自分に全てを託したのか? 反発する夏生だったが、睦月が父のレシピで作った思い出の味に心がほどける。 父の遺言どおり弁当屋を引き継ぐことを決めた夏生は、睦月と協力して店を再開することになり――
大賞ポイント 1,560pt
文字数 10,032 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.09
ホラー 連載中 長編 R15
十二人の男女が集まったのは、南国にある絶海の孤島。七日間の滞在期間中にカップル成立し、賞金を獲得するためだ。用意された数々の恋愛ミッション。最終日までに相手を決めて告白、失敗すれば島を去る──だけのはずだった。 『みなさんの中に人殺しがいます』 届いた最悪なメッセージに参加者たちは恐怖し、疑心暗鬼に陥る。 芽生えるのは恋心? それとも狂気? 命を賭けた恋愛リアリティーショー、ここに開幕! ※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、地名、事件などとは一切関係ありません。無断転載禁止。
大賞ポイント 1,557pt
文字数 9,080 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.06.21
ミステリー 連載中 長編
遊びじゃない本気の恋がしたい! 東京の遥か南にある自然豊かな絶景の孤島を舞台に、男女10人が参加する4泊5日のバカンス旅行。 本気の恋を後押しするドキドキイベントに、成立したカップルには交際支援の高額賞金贈呈! ユキヤを始めとする参加者は皆、豪華ヴィラでの共同生活に心を躍らせていた。 しかし、ウェルカムパーティーの会場で突如としてシャンデリアが落下。参加者の一人が下敷きとなり死亡する。 混乱するユキヤたちに、スピーカーからこれは事故ではなく、企画進行の範疇であることが告げられた。 『それではこれより、恋愛リアリティショー【死がふたりを分かつまデ】のルール説明をさせていただきます』 ……最終日の告白を成功させ、成立したカップルのみが島を脱出できる ……成立したカップルには賞金として総額2億円が贈られる ……カップル成立できなかった参加者は、死亡する 驚愕のルール説明がなされていく中、さらに衝撃の事実が告げられた。 『皆様の中に、自分以外の参加者を殺す【殺人鬼】の役割を割り当てた者がおります。その殺人鬼の魔の手から逃れながら、本当の恋を追い求めてください』 人生を賭けた、本気の恋。 文字通り命がかかった恋愛リアリティショーが幕を開けた。 果たして誰が殺人鬼なのか? 今目の前にいる彼は、隣にいる彼女は、信じて大丈夫なのか? 疑心暗鬼と極限状態の中で織りなす、恋リアデスゲームの結末は……?
大賞ポイント 1,546pt
文字数 18,865 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
「いや、確かに巨大もふもふ達から見れば、俺は小さいし毛も生えてないんだろうが、流石に赤ちゃんではないからな!?」 二つ眼や単眼が軽視される複眼優位の異界に飛ばされた保育士の青年が、超ド級サイズの異形生物っ子の心と胃袋を掴んでゆく、ほのぼのじんわり、心ぽかぽかストーリー。 複眼キャラが多いのと、異形がとんでもなくデカくて巨人の国に迷い込んだようなスケールと、空にまで柄があるファンシーで奇抜な異世界観が特徴です。 もっふもふの複眼異形や、正統派ドラゴン、ヌルヌルの蛇状生物や、ドロドロのスライム等、色々出てきます。 人型になると、ロリ、ショタ、イケオジと眼福グラフィックになりますが、人外好きとしてはなるべく異形姿も沢山書きたいところです。
大賞ポイント 1,530pt
文字数 137,088 最終更新日 2025.09.30 登録日 2022.04.30
恋愛 連載中 短編
 結婚式当日に、花嫁の立場を妹に奪われた! さらに両親は、スティーブ・ネスト公爵から求婚されたメイリン・ミラー伯爵令嬢の婚約を認め、婿を迎える家から追い出すことに決めた。  メイリンは顔立ちこそ整ってはいるが、茶色の髪と瞳という地味な容姿をしているモブ令嬢だ。対して妹のシェリーは、華やかで可愛い容姿をしていて、性格も甘えん坊で庇護欲をそそるタイプである。  メイリンは美人系の容姿で、上品だが華やかさはない。性格も大人しいメイリンは、手広く商売をしていてお金持ちのミラー伯爵家の令嬢なのに、使用人のようにこき使われていた。  婚約者であるルイス・ペイン侯爵令息は浮気者で派手好み。何人もの令嬢に手を出しては捨てていた。ルイスはメイリンよりもシェリーと結婚したいと思っていたが、祖母が許さなかった。  祖父の代でペイン侯爵家から受けた恩を返すため、貧乏で三男に継がせる爵位もない侯爵家からルイスを婿にとることは、メイリンが生まれた時から決まっていた。  メイリンは祖父母のお気に入りで、メイリンが家督を継ぐことが決められていた。  両親は厳しい祖母を嫌っていた。だから見た目も祖母に似ていてしっかり者のメイリンよりも、子供らしく甘えてくるシェリーを両親は可愛がった。なにかにつけてシェリーを優先してメイリンに我慢を強いる両親も、わがまま放題の妹も、メイリンにとっては負担でしかない。  祖母が亡くなってルイスとシェリーの結婚に反対する者が消え、さらにネスト公爵からメイリンがプロポーズされたのを見た両親は、ちょうどいいとばかりにメイリンとネスト公爵との婚約を認めた。そしてルイスを婿として迎えた家からメイリンを追い出すことに決めた。  無事に結婚式は終わり、ルイスとシェリーが夫婦となり、メイリンは実家を後にする。  ネスト公爵家では、主人がやっと結婚してくれたと、メイリンは大歓迎される。  新生活を始めたシェリーとルイス。姉がやっていた程度のことなら自分にもできると仕事を始めるもシェリーには商才がなく、計算も苦手。ルイスは接客だけは得意だった。  ところがルイスに捨てられ女性たちが現れてシェリーが襲われ、顔を切り刻まれる。  シェリーの顔には傷が残り、命に別状はないものの、性格はより苛烈にわがままになった。  ルイスは毎日のようになじられている。だが婿入りしたルイスに行き場はなく、生きていくためには離婚もできない。浮気することもできず、毎日のように責められて、ルイスもまた次第に病んでいった。  両親もシェリーには手を焼いていて、商売も次第に先細っていった。  ネスト公爵夫人となったメイリンは、実家から助けを求められるも応えず、愛する夫に守られて穏やかで幸せな結婚生活を送る。
大賞ポイント 1,504pt
文字数 19,023 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.06
ライト文芸 連載中 長編
「いつき、よろしくて?」 築30年のアパートの一室で、ぼさぼさ頭のパジャマ少女がそう言った。 九条アリス、5歳。 国を牛耳る『九条財閥』のひとり娘である。 そんな彼女が、なぜか庶民のアパートに潜伏し、普通の幼稚園に通うことになった。 アリスのお世話係に任命されたのは、口は悪いがめちゃくちゃ家事が得意な元詐欺師、高宮樹。 そして、九条財閥を裏で支える御堂組の若頭、御堂幸一。 更に妙に賢い白猫バロンも加わり、奇妙な共同生活が始まる。 フレンチトーストしか知らなかったお嬢様が、ジャムトーストの美味しさを知り、たこ焼きパーティーに大はしゃぎ。 幼稚園で友だちを作り、公園で泥団子をこねて、少しずつ庶民の暮らしを知っていく。 しかし、ワイシャツに血痕を付けて帰ってくる幸一に震え上がる樹。 裏では財閥令嬢を狙う危険な影も動いていて……? 時には刺客に狙われるアリスを裏から守り、時にはバロンが不自然にくしゃみをし—— 笑って、ほっこりして、たまにハラハラする。 これは、普通の幼稚園児を演じる『財閥令嬢アリス』と、元詐欺師と裏社会のエリート、そして1匹の白猫が織りなす、ドタバタ日常コメディである。
大賞ポイント 1,162pt
文字数 50,981 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.29
歴史・時代 連載中 短編 R15
完結保証作品:全24話、予約済みです。 ⚠️ 一部に暴力・残虐描写、または性的な設定を含みます。 歴史上最凶の悪女・妲己:その正体は、倫理観がログアウトした「最強のサイコパスギャル」だった!? カビの生えたお堅い殷王朝にプロデューサーとして君臨した妲己は、最新の爆音ビートとハラハラドキドキの処刑アトラクションで毎日がフェス状態🌟 必死にお説教してくる忠臣おじさんも、ピュアすぎる西の国のイケメン王子も、妲己の最悪な脳内ひらめきの前にはただのおもちゃでしかなくて…… ド派手に国が滅びていく、歴史上最大の大炎上ワンマンライブ、いよいよ開幕! ◇◆◇◆ 第1回新エンタメ小説大賞 募集要項 | 無料の小説・漫画投稿サイトのアルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/prize/requirements/673000225 12個の募集テーマはこちら 推奨ジャンル:ミステリー/ホラー/青春 「サイコパスなギャル?」「ギャルの彼氏がサイコパス?」「ギャルとサイコパス教師?」 などなどミステリーでも青春でも何でもあり! 🔴指定タグ:サイコパス×ギャル に参加させて頂きました
大賞ポイント 1,160pt
文字数 28,760 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.25
青春 連載中 長編 R15
 私の隣には、神代優馬という幼馴染がいつもいた。彼は成績優秀で運動神経抜群、誰にでも優しいお節介焼き。女子達からやたらと慕われる彼は、まるでギャルゲーの主人公のような存在だった。  けれど私にとって、優馬の傍にいる日々は息苦しいものでしかない。幼馴染だからと馴れ馴れしく振舞われ、彼を狙う女子からは敵視されて孤立して、男子からは『負けヒロイン』だの『飽きられて真っ先に捨てられるポジション』だのと散々な言いようをされてばかり。彼から離れるために別の高校を受験するも、優馬も何故か攻略対象……もとい、取り巻きの女子たちを引き連れて同じ高校に入学していた。  もはや絶望でしかない高校生活。けれど、そんな私の心を支えたのが、中学時代からの親友コバヤシだった。私はギャルなコバヤシとつるむうちに高校デビューをし、地味で無難すぎる見た目からギャルに大変身した。  誰かに選ばれるためではなく、自分の毎日を自分で選んで楽しむ。そんな、誇れる自分になるために。  私はギャルだが、ギャルゲーの攻略対象にあらず。これは、勝手に人の役割を決めつけてくる主人公くんから逃げ切り、自由を謳歌する私の物語だ!
大賞ポイント 1,139pt
文字数 80,005 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.28
ライト文芸 連載中 長編 R15
伯爵令嬢のミューズは、とある出来事から「穢れたビスクドール」と呼ばれ社交界で疎まれていた。そして彼女に近づく異性は1人としていなかった。 ミューズは結婚適齢期を過ぎているものの、恋愛や結婚をするつもりがないばかりか、家を出る覚悟で作家になるという夢を追っていた。 だがとうとう両親の圧に負け、結婚相手を探すパーティーへ。 そこで出会ったのは若き公爵・ノア。 彼は、公爵家で受け入れた孤児たちの母親役を務められる結婚相手を探していた。 「夢を追うことを反対しない人なら、結婚相手は誰でも良い」と言うミューズに、ノアは契約結婚を提案する。 ミューズは「大家族の母親」を務め、夢を叶えることはできるのか———? そして、2人は封じられた過去から始まっていた運命に翻弄されていくのだった。 これは訳アリな2人が手を取り合い、己の道を拓いていく、近代貴族社会×ロマンス×ヒューマンドラマ  新エンタメ小説大賞にエントリー中です。もしよろしければ投票していただけると嬉しいです!! 【注意】 本作には、暴力・犯罪・虐待・死・差別・戦争など、読者の方によっては強い不快感やトラウマを想起させる描写が含まれます。 これらの表現は、いかなる暴力・犯罪・差別行為を助長し、肯定する意図はありません。 フラッシュバックの心配がある方は、無理をなさらず、ご自身の心の安全を最優先にお読みください。
大賞ポイント 1,111pt
文字数 99,288 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.16
ファンタジー 完結 短編
 仮にも、私はエレナール伯爵令嬢なのに、その生活は平民よりも酷いものだった。犯罪奴隷のマシじゃないかって思うくらい。それもこれも、みんなクレクレ双子の妹のせい。  妹は、見掛けだけは天真爛漫な超美少女。保護欲を抱かせることに掛けては、右に出る者はいないわ。でも内面は、物欲の塊。我慢という言葉を忘れてる人種ね。  そんな妹を溺愛する毒親が、とうとう、とんでもない事を言い出したの。  なんと、双子の妹の学費のために、さんざんドアマットにしてきた私を、親子以上の歳が離れた変態親父に売った。表向きは、婚約という名目だけどね。  どう考えても、そんな訳ないでしょ。  いずれは、出て行ってやるつもりだったから、準備はしている。予定より少し早いけど、良い機会だわ、過去と一緒に何もかもポイッと捨ててやる。  というわけで、唯一私の名前を呼んでくれた友人の助けを借りて、一緒に逃げることにしたよ。 〈逃げたあとの事は?〉  私には関係ないでしょ。家族じゃないんだし。 〈家族に対しての愛情は?〉  ないない。そんな感情なんて全くないわ。どうなろうとも、私には一切関係ない。だって、身から出た錆、因果応報、自業自得だからね。そこまで言われるような事をしてきたのは、貴方たちの方でしょ。  不遇スタートだった私が、友人と共に新しいスタートを切るまでのお話です。
大賞ポイント 1,087pt
文字数 31,967 最終更新日 2025.10.04 登録日 2025.09.20
ファンタジー 連載中 長編 R15
幼馴染かつ、両親の再婚で、本当の姉妹になった千尋と蒼生は、事故で死んだはずだった。 目覚めたのは人気乙女ゲーム『悠久のロマンスを君と2人で』の世界。 千尋は悪役令嬢アマルソフィアに、蒼生は聖女アリシアに転生していた。 再会を果たした二人は、千尋が追放された先の修道院で固く抱き合い、 「二人でいられるならどこでもいい」と決意。 錬金術師と賢者に転職し、魔物や動物をテイムして「もふもふカフェ」を開業する。 回復効果のある料理と、身体強化のスイーツで大人気となる店を営む一方、シリーズ1作品目のヒーローたちが、聖女である蒼生を取り戻そうと、千尋を害しようとするも、蒼生に返り討ちにあい、悪役令嬢アマルソフィアである千尋に洗脳されているのでは……と、混乱する。 同時に魔塔に目をつけられる蒼生。 千尋の推しである2のヒーロー、アズライアンと、 蒼生の推しである2のヒーロー、アクセルとの出会い。 そして互いを守る為の戦いに身を投じることに。 推しと親友。 共依存百合気味の2人は、どちらを選ぶのか。 同性バディ×クソデカ感情×もふもふカフェ経営ストーリー。
大賞ポイント 1,075pt
文字数 30,495 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 連載中 長編
ここ『|華《か》』は、他国から龍が住まう国として語られる、東方の大国だ。 龍神の血を引くという皇帝は龍帝と称えられ、広大な国内だけでなく周囲の小国をも支配していた。 そんな華の後宮に一人の宦官がいた。 灰色の着物を着た小さな子、『ショウリン』は、誰の目にもとまらず、いや、誰からも気にも止められないような存在。 こまこまと動きあちらこちらを掃除して回る、そんなショウリンに構うのは、花蓉宮の下女であった小燕くらいで……。 倒叙ミステリ風中華風な異世界恋愛ファンタジーデス!! お楽しみいただければ嬉しいデス。 ◇◇◇ あらすじは随時追加変更していきます。(コンテスト中盤くらいには完成させたいです) 初回はこれくらいで……。
大賞ポイント 1,056pt
文字数 54,964 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.27
キャラ文芸 完結 長編
 李景玄皇帝の後宮で、貴妃付きの侍女・盧玉風が死んだ。  現場は、盧神美貴妃の浴室に隣接する香油・薬草庫。砕けた薫衣草の瓶、血の染みた木箱。誰の目にも、棚に木箱を戻そうとして落下した事故に見えた。木箱のあたりどころが悪かった事故。  だが、後宮の秩序を司る宮正司は動けない。死んだのは国を二分する名門の一つ、盧家から派遣され、盧家出身の貴妃に付いた陪嫁侍女。しかも現場は正一品の貴妃宮。もはや一侍女の事故ではなく、後宮と外戚を揺るがす政治案件だった。  陪嫁侍女はただの侍女ではない。貴妃が辱めを受けたら実家が黙っていない。そのための盧家の目。報告係。報告内容は、朝廷での妃の扱いや他の妃の動向など多岐にわたる。そんな侍女が死んだとなると貴妃にとって後宮は安全な場所ではないと実家は判断する。  皇后・崔静麗は、賢妃・竺玲玲に調査を命じる。玲玲は上級妃でありながら、皇帝と皇后だけが知る秘密の役目を持っていた。かつて後宮の毒殺事件を解決した、沈着冷静な才女である。  殺された侍女は誰も敵わないほど優秀で、侍女頭・美友は無能だが人がいい。部下の方が優秀であることで起きる問題。事件現場にあったものは、淑妃、徳妃から美友に贈られたものだった。淑妃、徳妃はそれぞれの思惑で関与していた。  また、この舞台を作るために、陰で侍女頭・美友の下に優秀な部下(今回の被害者)が送られてくるよう画策した人物がいたことも判明する。  美友は事件当日、浴室で子を流す作用のある薬草を湯に溶かしていた。本当に貴妃の子を奪おうとしたのか。玉風はその陰謀に気づいたために殺されたのか。  優秀すぎる陪嫁侍女と、劣等感に苦しむ侍女頭。過去の毒殺事件が生んだ後宮の掟のために、事件当時、美友は精神的に追い詰められていた。その掟を作ったのが、事件を調査する賢妃・玲玲本人だった。事件の発端は自分が作った制度。調査する本人も当事者として引き摺り込まれる。  そんな混乱の中、まだ調査も終わっていないのに、盧家の使者が後宮を訪れ、朝廷に圧力をかけてくる。まさか、事故で終わらせるわけはないよなと。  名門盧家は、例え事故であったとしても、それを簡単に受け入れれば、他の門閥貴族になめられる。怒りがなくても怒らなければならない立場なのだ。誰かの首を持ち帰らなければいけなかった。  これは、殺人の瞬間から始まる倒叙ミステリーである。  しかし暴かれるのは、犯人だけではない。  善意、嫉妬、謀略、恐怖――後宮に閉じ込められた女たちの心が、薫衣草の香りの奥から染み出すように立ちのぼる。  初めて弱音を吐く玲玲は、この事件を解決できるのか。 全23話 完成済み、順次公開。  唐代の後宮をモデルにしていますが、この物語は身分や権限など、すべてフィクションです。
大賞ポイント 1,039pt
文字数 93,026 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.06.10
ライト文芸 完結 短編
少年たちは、希望と共に眠りにつく。 遠い春を待ちながら。
大賞ポイント 1,025pt
文字数 10,437 最終更新日 2026.06.28 登録日 2026.06.27
SF 完結 長編 R15
逃げろ。だが、逃げ場は俺達が作る! 司法局実働部隊。別名『特殊な部隊』は、『負け犬』ばかりを集めた異常な司法執行実力部隊である。 神前誠は、気弱で乗り物酔い持ちの新人隊員。 だが彼の周囲にいるのは、幼女の見た目で「人類最強」と呼ばれる酒好きの鬼教官クバルカ・ラン、部下を「下僕」と呼ぶ暴力系サイボーグ美人・西園寺かなめ、恋愛と映画と陰謀を愛する長身美女アメリア、そして“逃げろ”を哲学として語る不死身の駄目人間・嵯峨惟基など全員が強烈すぎる連中ばかり。 配属直後から濃いキャラに圧倒される誠。 舞台となる遼州圏は、地球文明と異星文明が衝突した果てに成立した巨大文明圏。法術、機動兵器シュツルム・パンツァー、不死人、超国家組織、地球圏の超富裕層、崩壊寸前の帝国思想……1980年代日本の空気感を残した東和共和国を中心に、無数の国家と思想がぶつかり合う。 主人公は戦うが、その目的は「勝利」ではなく「敗北」に耐えて生きるため。 英雄になれなかった者達。逃げることを選ぶ者達。それでも誰かの逃げ場を守ろうとする者達。 『力ある者による支配』を掲げる最強の法術師『廃帝ハド』に対し、『特殊な部隊』は「誰もが逃げられる世界」を守るため戦う。 熱い。馬鹿馬鹿しい。なのに妙に刺さる。 ロボット、戦争、政治、ギャグ、酒、恋愛、哲学……その全部をぶち込んで、それでも最後には「この連中と生きていたい」と思わせる、新時代の泥臭い群像SF戦記。
大賞ポイント 1,023pt
文字数 1,099,697 最終更新日 2026.05.24 登録日 2025.03.09
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