「朝」の検索結果
全体で6,800件見つかりました。
勇者召喚に巻き込まれた大学生・朝倉悠真。
召喚された勇者たちが「聖剣」や「最強魔法」といった能力を授かる中、悠真に与えられたのは、たった一つ。
『猫招来』
「……猫を呼ぶだけ?」
役立たずと判断された悠真は、異世界で静かに暮らそうとする。
ところが、最初に召喚した一匹の三毛猫が、なぜか王宮の鑑定魔法でも正体不明。
さらに黒猫、白猫、虎猫と不思議な猫たちが次々と集まり始める。
そしてある日、悠真の前に猫耳の絶世の美女が現れた。
「やっと見つけたにゃ。私たちを呼んだのは、あなたでしょう?」
彼女の正体は、数千年ぶりに降臨した本物の猫神様。
どうやら悠真の「猫を呼ぶだけ」の能力は、世界中の猫神と神獣を呼び寄せる、とんでもない能力だったらしい。
「僕、普通に猫を飼ってるだけなんだけど……」
本人だけが知らない。
この日から、世界最強の猫たちによる異世界大騒動が始まることを。
文字数 23,454
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.04.19
18歳の誕生日の朝、ルクレツィアは思い出した。
自分は転生ガチャで「悪役令嬢」を引いてしまった千歳(ちとせ)という名の22歳の日本人女性だったことを。
前世は病弱だったので次の人生では長生きしようと思っていたのに、誕生日から99日目に行われる結婚式で断罪されると言われ、死にたくないと大暴れした結果、転生を司る運命の女神フォルトゥーナから「破滅時計」をもぎ取ったのだった。
「破滅時計」とは善行を積むタスクをクリアし、時計の針を止めることで断罪を回避できるラッキーアイテムである。
さっそく一日目のタスクが言い渡されるが、聞いていたのとなんだか違う。善行を積むはずなのに、どう考えても悪行を要求してくる。
※第19回ファンタジー小説大賞にエントリーしています。
よろしくお願いいたします。
文字数 45,908
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.08.31
「ロウェル。俺のパーティから出ていけ」
今日はいつもと変わらない日だった。いつも通りに寝袋を片付け、朝食の準備をして、間近に迫った塔の最上層攻略のためのブリーフィングを始める……回し車を回すハムスターよりは少しマシな程度の、平凡な一日。
ロウェルのあまりにも平凡な一日をぶち壊したのは、パーティのリーダーであり、塔のランカーとして登録されているハイドだった。
「ハイド、すまない。最近、耳の調子が悪くてな。もう一度言ってくれないか」
「あんたがいくら歳を食っているからって、そこまでじゃないだろ。聞こえないふりをするな、ロウェル」
ふむ……どうやら聞き間違いではなかったようだな?
どうせ今回の塔の攻略さえ終われば、引退の話を切り出そうと思っていたのに、向こうから先に言ってくれるとは、これほどありがたいことはないな……我がリーダー様は、お目が高いことで
ついに自由を手に入れた。さて、これから何をしようか? やりたいことは47万個ほどあったが、そのすべてを成し遂げるためには計画が必要だ。
これまでまともに休めなかったのだから、今度こそ、のんびりと休むとしよう。
文字数 91,023
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.20
ここ現代日本では100人に1人の確率でスキルなどを得られた人のことを“覚醒者”と呼ぶ。
社会人三年目の俺、高梨春樹は24歳になっても覚醒者になることはなく、日々ブラック企業で働く毎日。
そんなある日、朝目覚めると目の前には覚醒者にしか現れないスキル画面が!
スキル名は……『箱庭ガチャ』?
これはブラック企業で働きずて、疲れた心を綺麗なお姉さんに癒されてハーレム&スローライフだ!と意気込むが実際にはおっさんと老人と子供しか集まらないお話。
文字数 150,172
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.06.28
【あらすじ】
朝、昼、夜を超えてまた朝と昼を働いたあの日、救急医高梨は死んでしまった。比喩ではなく、死んだのだ。
次に目覚めたのは、魔法が存在する異世界・パストリア王国。
クラリスという少女として、救急医は“二度目の人生”を始めることになった。
この世界では、一人ひとりに魔法がひとつだけ授けられる。
クラリスが与えられたのは、《消去》の力――なんだそれ。
「今度こそ、過労死しない!」
そう決意したのに、見過ごせない。困っている人がいると、放っておけない。
街の診療所から始まった小さな行動は、やがて王城へ届き、王族までも巻き込む騒動に。
そして、ちょっと推してる王子にまで、なぜか気に入られてしまい……?
命を救う覚悟と、前世からの後悔を胸に――
クラリス、二度目の人生は“自分のために”生き抜きます。
⭐︎⭐︎アルファポリスファンタジー小説大賞エントリーしてます。よかったら投票してもらえたら嬉しいです⭐︎⭐︎
文字数 315,890
最終更新日 2026.09.14
登録日 2025.11.01
妹の身代わりに、わたしは死んだ。何度でも。覚えているのは、わたしだけ。
「お姉さま。どうか、安らかに」
処刑台の一番前で、妹のクラリスが祈りの形に手を組み、微笑んだ。
家に「居ないもの」として育てられたわたしには、戸籍がない。食卓に椅子もない。飼い犬は「あの子」と呼ばれ、わたしは「あれ」と呼ばれた。それでも妹だけは、たった一人の味方だと信じていた。
侯爵家との縁談にひそむ罪を、犯してもいないわたしがかぶる。妹を守れるなら、それでよかった。家族に必要とされたのは、生まれて初めてだったから。
刃が落ちる直前、その笑みの意味を、ようやく正しく読む。
感謝では、なかった。
目を覚ますと、世界は妹の縁談が決まった、あの朝に戻っていた。
何度死んでも、戻るのは同じ朝。みんな忘れて、覚えているのは、わたしだけ。
けれど、ひとつだけ変えられる。
死ぬ前にこの手でひとり仕留めれば、そのひとりは次の世界から消える。
人として数えられなかったわたしを、誰も疑わない。
まさか、自分を滅ぼすのが、あの娘だとは。
なぜ、わたしは「影の子」に選ばれたのか。
その答えにたどり着くころ、わたしはもう、自分が誰だったかも——
ひとりずつ、静かに。
覚えているのは、わたしだけ。
文字数 129,718
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.06.15
仲間達と協力して魔王を倒し、役目を終えた勇者トール。
長きにわたる激闘を終え、彼が心から求めたのは、戦いとは無縁の穏やかなスローライフ。
それも異世界ではなく、日本でだ。
「これからは面倒なことは忘れて、平穏に暮らせるな」――そう信じていた。
けれど、現実はままならず、彼が帰ると言ったら、仲間たちもついてきて――。
「日本では魔法禁止! 働く! 税金も払う! それから――ちゃんと楽しむこと!」
しかし、日本の常識を知らないエルフの王女、ドワーフの職人、獣人の少女は、行く先々で大騒動を巻き起こす。
「困ったもんや……」
まるで大きな子供たちの世話を焼くように、トールの「オカン」な日々が幕を開けたわけだが――。
はじめの目的地、市役所で彼らを待っていたのは、魔王以上の威圧感を放つ謎の男。
「――トー坊、元気にしてたか?」
その男の正体は、日本の裏側と異世界を繋ぐ、もう一人の"元勇者"で……。
果たしてトールは本当の平穏を手にすることができるのか?
異世界と現代が交差する、オカン系勇者のドタバタな現実(リアル)スローライフが、今、始まる!
毎日、朝晩2話更新✨
全58話完結保証です📕
文字数 79,076
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.08.31
ある朝知らない場所で目覚めた私は、押しかけてきた美形剣士に仙女と呼ばれ、行方不明の王子を捜すことを求められる。
いや、そんなのいきなり言われても無理でしょ、と返す間もなく二人組の魔法使いに襲われ、美形剣士ともはぐれてしまう。
ひとりぼっちで山の中を彷徨う私が出会ったのはアモと名告る女性だった―――
地理も常識も物理法則も違う異世界を、顔も知らない王子を捜して旅する、見た目は美少女中味転生オバサンの冒険物語―――
※「小説家になろう」様でも連載中です
文字数 122,386
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.08.23
「女冒険者歓迎! 轟、絶対にお断り!」
異世界のゴブリンにまで出禁を食らう男――それが、女神によって勇者として召喚された空手館長・轟一徹である。
白い道着に髭面、頼るものは鍛え抜いた拳と蹴りだけ。剣も魔法も使わない轟は、ゴブリンの巣穴を「道場破り」し、冒険者ギルドでは大乱闘。倒した剣士や魔術師に道着を着せ、朝六時から空手の稽古を始めてしまう。
やがて轟の開いた「一撃會館」は異世界各地へ広がり、魔王軍にとって勇者以上の脅威となっていく。ヴァンパイアも魔女も魔王軍四天王も、館長にかかれば拳で語り合う相手――あるいは未来の門下生だ。
そしてついに、数千人の弟子を引き連れ、魔王城へ殴り込み!
常識外れで喧嘩っ早い。けれど武道家としての筋だけは絶対に曲げない空手バカが、昭和・平成の熱血魂で剣と魔法の世界をひっくり返す、豪快痛快な異世界格闘コメディ!
文字数 16,670
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.01
かつて、世界は六つあった。
十年前、世界間の門を管理していた門界《レムナ》は、一夜で地図から消滅した。
公式記録に残された死者は三百十二人。
実行者は、たった一人で国家の通信・軍事・政治を停止させた停戦執行人、グレイ・ハザード。
通称――《灰色の悪魔》。
現在、五十一歳となったグレイは、古びた事務所で個人から依頼を受ける境界探偵として生きていた。
五つの世界の代表が集まる最高級ホテル・アーク。
会議を目前に、ホテル危機管理室リゼット・モーンの机へ一枚の予告状が届く。
午前零時、六人目の代表が殺される。
しかし、会議に出席する代表は五人しかいない。
そして午前零時。事件が起こる。
監視映像に出入りした者はいない。
現場には、各世界すべてを犯人に見せかける証拠が残されていた。
朝六時までに真相を示せなければ、五界協定は失効し、世界間戦争が始まる。
六人目の代表とは誰なのか。
犯人は、なぜ五つの世界を争わせようとしているのか。
そして、十年前に死んだとされる三百十二人に、何が起きたのか。
一国を消した五十一歳の境界探偵と、ホテル設備に詳しい二十六歳の担当官が、一夜で世界の嘘を暴く。
現代ホテル×異世界外交×密室殺人。
イケオジ探偵による、現代異界サスペンス・ミステリー。
文字数 48,421
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.04
「じゃあね……あの時私を助けてくれてありがとう………大好きだよ」
百年もの間、朝が来ていない漆黒の闇に包まれた帝国、ルナリア帝国。一人の少女、レイラと、特殊部隊の三人が歩む、美しくも儚いファンタジー。
無力な能力者を偽るレイラ。体がガラスに変化する奇病にかかっても三人の仲間を助けるため、命をかけて戦う。彼女の本当の能力とは________
文字数 10,683
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.08.09
撮影用だったヒーロースーツが、異世界で本物になった。
必殺技は撃てる。超高温の光剣も出せる。宇宙空間でさえ活動可能。
その力は、剣と魔法の異世界ではあまりにも規格外だった。
――ただし、中にいるのは二十三歳の女性スーツアクターである。
日曜朝の人気特撮番組『宇宙捜査官ゴーギャン』。
その主人公を演じる證誠寺魔魅は、撮影中の爆発事故によって、ゴーギャンのスーツを着たまま異世界へ飛ばされてしまった。
しかも、ただの撮影用だったはずのスーツは、番組設定そのままの本物の戦闘装備へと変貌していた。
ゴブリンを倒して青ざめ、スーツを脱げば言葉も通じない。
そんな魔魅とは裏腹に、異世界の人々が目にするのは、圧倒的な力で魔物を打ち倒す謎の戦士「ゴーギャン」。
冒険者として活動を続けていくうちに、国どころか世界をも揺るがす異変に巻き込まれていく。
撮影では決して味わうことのなかった、本物の戦い。それでも魔魅は、ゴーギャンとして人々の前に立ち続ける。
これは、ヒーローを演じてきた一人の女性が、異世界で本物のヒーローになっていく物語。
ニチアサの人気番組が、異世界でガチになる。
文字数 142,459
最終更新日 2026.07.05
登録日 2025.05.15
「はわわ。ではみんな、またにゃ♪ ……はぁ……今日も同接ゼロかよ……」
元ヤンであり、元レディース(女性暴走族)の総長だった十五歳の少女、根深リコ。
レディースのトップでありながら少女マンガが好きな彼女が密かに憧れていたのは、素敵な恋をすることだった。
が、そのためにネットで調査、怪しげなサイトに書いてあった〝男にモテる方法〟を実践するためにあざといキャラを演じていたら、レディース時代に副総長だった少女と、進学先の高校で入学早々出会ってしまった。
「猫を被っていることを黙っていて欲しいなら、ダンジョン配信をやり、一年以内に同接100万人を達成しろ」と言われたリコは、渋々承諾する。
丁度タイミング良く自宅の裏庭にある物置内にダンジョンへの入り口が出来たリコは、生きているモンスターは一匹もいないそこで、あざとキャラを演じながら花冠などを作る可愛らしい配信を始める。
だが、何ヶ月経っても、同接も登録者数もゼロのまま。
そんなある日。
配信を終えたリコが足元に出現した魔法陣を踏むと、別のダンジョンに空間転移。一人の少女がモンスターに襲われていた。
少女を助けようとするリコだったが、その際に思わず素が出て、モンスターをタコ殴りにしてしまう。
素の自分を目撃されたことに動揺したリコが、逃げるようにその場を立ち去った後。
彼女が倒したのは実はS級モンスターで、助けた相手は人気配信者であり、配信を切り忘れていたリコは、速攻で特定されてしまう。
翌朝、目が覚めると、彼女はバズりまくっていたのだった。
これは、猫を被っていたがどんどんメッキが剥がれていき、徐々に素を出しながら仲間と共にダンジョン攻略する中で、様々な問題を解決してはバズって行く、元レディース総長のロリ(に見える少女)の話。
文字数 43,034
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.08.30
「あの…… 昨夜はご満足いただけなかったのでしょうか」
「はい、旦那様に食べていただくものは、すべて、毒味をしております」
「そうですわね。何度か死にかけたこともございました
父からは、味覚が痺れてからが勝負だと教わりましたわ」
「旦那様、どのような場所であれ、妻の役目は変わりませんもの」
「ええ、朝、朝餉を作り、旦那様を起こし、お洗濯をして、お掃除をして、昼餉を作り、畑仕事、家畜の世話、夕餉を作り、お風呂を用意して、そして夜——」
急に顔を赤らめる千草
結婚式の夜。
軍人の夫と天然……ではなく、実は最強サバイバル妻は、
屋敷ごと異世界へ飛ばされた。
屋敷の外は魔物だらけ。
ところが――
妻は平然と山菜を摘み、
夫は妻を守ろうとして毎日必死。
さらに屋敷神に振り回され、
馬や鶏にまで舐められ、
気づけば龍まで家族になっていた。
今日も夫の威厳だけが絶賛遭難中である。
これは、
不器用な軍人と、
天然だけど逞しい妻、
そして少しずつ増えていく家族との
笑って、泣けて、心が温かくなる異世界新婚生活。
文字数 141,258
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.08