「凍える」の検索結果

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BL 完結 長編 R18
古くからユーディスティ王国の北方を守る狼の民・ザノゥサ。王国は守護の代わりに貢物を捧げ、彼らとの友好を保っていた。けれど時が過ぎ、その関係を軽んじた王は「王の子を嫁がせよ」というザノゥサの求めに対し、姫ではなく王子のシャニに白羽の矢を立てた。海軍将校として生きていた彼は一転、ザノゥサへの生贄として雪深い山脈へ向かうことになる。そこに待ち受けていたのは、美しい白銀の狼。シャニは自分こそが妻だと主張するが、子を産めぬ男に用はないとばかりに置き去りにされてしまう。それでも一人凍える雪の中で生き抜こうと耐えるシャニのもとに再び現れた狼は、なんと人の形に姿を変えて――!?
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小説 2,850 位 / 185,537件 BL 634 位 / 24,085件
文字数 184,164 最終更新日 2024.05.17 登録日 2024.05.17
恋愛 完結 ショートショート R15
好き……大好き。 私は彼の事が好き。 今だけでいい。 彼がこの町にいる間だけは力いっぱい好きでいたい。 この想いを余す事なく伝えたい。 いずれは赦されて王都へ帰る彼と別れるその日がくるまで。 わたしは、彼に想いを伝え続ける。 故あって王都を追われたルークスに、凍える雪の日に拾われたひつじ。 ひつじの事を“メェ”と呼ぶルークスと共に暮らすうちに彼の事が好きになったひつじは素直にその想いを伝え続ける。 確実に訪れる、別れのその日がくるまで。 完全ご都合、ノーリアリティです。 誤字脱字、お許しくださいませ。 小説家になろうさんにも時差投稿します。
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小説 6,281 位 / 185,537件 恋愛 2,968 位 / 56,297件
文字数 25,695 最終更新日 2023.12.24 登録日 2023.12.23
恋愛 連載中 長編
 伯爵令嬢アデリーナは、社交界で「氷の華」と呼ばれる少女だった。  凍えるような美しさにクールな性格。  あまり人と関わることもないせいか、良く誤解されやすいタイプだった。  そんな彼女にも親が決めた婚約者がいたのだが、 「伯爵令嬢アデリーナ! 良くも可愛いマリーを虐めてくれたな! お前のような陰険で不愛想な女とは付き合いきれない。婚約破棄させてもらう!」 「はあ」  ある日のこと、彼女はパーティ会場でその婚約者から一方的に婚約破棄を告げられる。  彼の隣には、マリーとかいう見たことのない少女が立っていた。 「エドガー様、アデリーナ様をこれ以上責めるのは辞めてください! 私が全部悪いんですっ」 「マリー、お前はなんて良い子なんだ……! やはりアデリーナとは大違いだ」 「いいえ、私は良い子なんかじゃありません! エドガー様を愛してしまっただけですわ」 「マリー!」  目の前で繰り広げられる寸劇。  苛つくアデリーナ。 「アデリーナ様、どうぞいくらでも私を罰してくださいまし! ですがこの私の想いは本物ですわ。あなたには負けません!」  とうとうその言葉にキレたアデリーナは、これ幸いと2人の顔面を思い切り殴り飛ばす。 「どうぞ不細工同士お幸せに」  気絶した2人にそう言い放ったアデリーナに向かって、爆笑しながら拍手を送る人物が現れた。  その人は、第一王子のディラン殿下。 「君面白いねぇ。良かったら僕の婚約者にならない?」 「いえ、結構ですわ」 「いやいや遠慮しなくても。君これから大変でしょ?」 「結構ですわ」  なぜか王子に気に入られてしまったアデリーナは、彼のせいで様々な問題に巻き込まれていくのだった――。
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小説 19,901 位 / 185,537件 恋愛 9,214 位 / 56,297件
文字数 1,504 最終更新日 2023.05.30 登録日 2023.05.25
私は誰もいない船の甲板をふらついた足取りで歩いていた。 真っ暗な夜の海は、船が大きく揺れる度に冷たい水しぶきが私の体にあたって体温が奪われていくのがわかる。 でも、その凍えるような冷たさも感じないほどに、私は深い悲しみに囚われていた。 「ラナ、すまない。言い忘れていたが、俺には婚約者がいるんだ」 そう私に謝ったのは、人魚としての自分を捨ててまで愛した人間の王子様だった。 その彼の前に現れた隣国のお姫様が現れた日から、私はまるで船に最初からいなかったような存在として扱われている。 「でも、心配することはない。お前は俺の側室として迎えてやるよ」 その言葉を聞いたのは朝の出来事で、雲一つない青空を飛ぶたくさんのカモメを茫然と眺めていた。彼の言葉が信じられなくて、信じたくなくて現実逃避していたのかもしれない。 そして、私は知ってしまった。 今宵、彼が隣国の姫様と初夜を迎えているということを…… 絶望の中、人魚姫ラナは最悪のタイミングで前世を思い出し、自分が知らない『人魚姫』の泡になって消えてしまう人魚姫に転生したことに気づいてしまう。あまりにも治安が悪い人魚姫の世界に、このまま泡になってしまおうとしていた。 そこへ、海を守る麗しい海神様が現れてーーー 「可哀想に……悪い人間に、誑かされてしまったのですね……」 眩しさすら感じる海神様の顔が近づいてきて、強引に口づけされてしまい……… 麗しい海神様とキスしないと泡になって消えちゃう転生人魚の恋の行方は――⁉
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小説 31,056 位 / 185,537件 恋愛 13,900 位 / 56,297件
文字数 57,463 最終更新日 2023.08.29 登録日 2023.08.18
大衆娯楽 連載中 長編 R18
私の心の奥底に巣くう壮大な闇・・・ それが、被虐への憧れ おそらく、その闇は、異常なほど深く激しく私の身体を蝕んでいます。 幼少の頃「安寿と厨子王」という小説が好きでした。 何度も何度も読み耽って、よからぬ妄想に憑つかれていたのを思い出します。 野卑な人買いの手で犯され佐渡に売り渡されていく母親を見送りながら、自分たちも売られていく安寿姫と厨子王丸。 奴隷として売られる時 売られるモノは、いったい何を思うのでしょう? 例え、それが合法的であった時代でも本人には極めて不条理な現実・・・ 縄をかけられ野卑な言葉を浴びせられモノとして扱われる。 人格など認められず、人前に晒される・・・ 肌を露わにし、縄をかけられ値踏みをされる屈辱に耐えながら、これから自分の身に降りかかるであろう不幸に思いを馳せ一筋の涙を流す。 丹後の長者「山椒大夫」に売り渡された安寿姫・・・ 安寿姫のようになりたい・・・ 活字の世界に触発され妄想に耽っていた・・・あの頃の思い 私の思いは叶ったのでしょうか? 毎晩、眠りにつく前、安寿姫の不幸に思いを馳せるのが好きでした。 奴隷としてこき使われ、折檻を受ける姿に身体が熱くなるのを止められず、読みながら濡れる下半身に指を這わせ、その夢のような感覚の中で眠りにつくのです。 とりわけ、安寿姫が厨子王丸を逃がそうとした時・・・ 山椒大夫に見つかり凄惨な拷問を受けるくだりは、私に様々な妄想をもたらし身体を熱くさせるのでした。 鞭打たれ、焼き印を押される・・・ あまりの恐ろしさに、身体が震え、気が遠くなって逝くことを覚えたのもこのころです。 今、はっきりと解るのは、あれは恐怖心ではなかったということ・・・ 私の願望だったのです。 丸裸にされ奴隷市でせりにかけられる惨めさが好き。 安寿姫のように山椒大夫に売られ奴隷として鞭打たれ、こき使われてみたい。 さんざん、弄ばれた上に弟を逃がそうとした罰に焼き印まで押されて、拷問を受け死に至る・・・ そんな人生が私の憧れ・・・ おそらく、こうした深く暗い被虐への願いがあったからこそ、今の私があるのでしょう? ここに綴るのは、私の半生の記録です。 青春時代から憧れていた淡い恋への憧れが、やがて暗い闇のベールに覆われ、私の潜在意識を呼び起こしていった忌まわしい思い出。 やがて、快楽の虜になり、そこに縋すがろうという思いから、自ら被虐の扉を開けてしまう愚かな女の物語をどうぞご笑覧下さいませ。 自ら足を踏み入れてしまった被虐の檻の中で、いつか誰かが、救いの手を差し伸べてくださることを信じて待っているのです。
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小説 31,056 位 / 185,537件 大衆娯楽 678 位 / 5,573件
文字数 8,916 最終更新日 2023.06.05 登録日 2023.06.05
恋愛 完結 短編 R18
気がつけば会社の倉庫に閉じ込められていました。明日会社に人 が来るまで凍える倉庫で一晩過ごすしかない。一緒にいるのは営業 のエースといわれている強面の先輩。怯える私に「こっちへ来い」 と先輩が声をかけてきて……?
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小説 37,577 位 / 185,537件 恋愛 16,942 位 / 56,297件
文字数 35,442 最終更新日 2021.02.22 登録日 2021.01.30
ランタンの灯りが照らした洞窟の先には何が隠されているのか 雪深い集落に伝わる洞窟の噂。凍えるような寒さに身を寄せ合って飢えを凌いでいた。 集落を守るため、生きるために山へ出かけた男たちが次々と姿を消していく。 洞窟の入り口に残された熊除けの鈴と奇妙な謎。 かつては墓場代わりに使われていたという洞窟には何が隠されているのか。 夫を失った妻が口にした不可解な言葉とは。本当の恐怖は洞窟の中にあるのだろうか。
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小説 185,537 位 / 185,537件 ホラー 6,759 位 / 6,759件
文字数 12,455 最終更新日 2024.03.22 登録日 2024.03.22
現代文学 完結 ショートショート
秀子の兄の清作が、年の暮れに帰ってきた。孤独な日々を送っていた秀子は、数年振りの兄との再会に、いたく喜ぶ。 今夜だけは共にいられると兄は言い、二人は語らうが……。 ―――――― 凍えるような夜の日の短編です。 小説家になろう、エブリスタ、カクヨム、ノベルアップ+、NOVEL DAYSにも掲載しています。
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小説 185,537 位 / 185,537件 現代文学 7,782 位 / 7,782件
文字数 3,271 最終更新日 2021.04.18 登録日 2021.04.18
南の国で黄金が採掘され人々が繁栄を謳歌しているのと同時期、永遠に溶けない氷に閉ざされた北の国で若く美しい王女は陰鬱な日々を過ごしていた。自分自身ではどうしようもない未来を見た時に王女の選んだ選択とは…?
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小説 185,537 位 / 185,537件 ファンタジー 42,671 位 / 42,671件
文字数 43,549 最終更新日 2021.04.13 登録日 2020.02.14
恋愛 連載中 短編
僕と君の限られた時間 あなたと私の大切な時間 互いに思いやり、慈しみ、愛しあうふたり。 けれども刻々と時はすすむ・・・寒く凍えるような冬。そして、雪解けの春はすぐそこまで。
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小説 185,537 位 / 185,537件 恋愛 56,297 位 / 56,297件
文字数 7,315 最終更新日 2016.09.30 登録日 2016.09.28
「死ぬとき」の気持ちが知りたくて、おれは真冬の雪の中に、薄着で飛び出した。凍える空気の中に立っていると、本当に死んでしまうのではないとか思う瞬間がやってきた。 そのときおれは、あるものを見た。 それが何か、きみに伝えたい。   ☆  ☆  ☆ ホラミス大賞エントリ中の小説『ゆきおんな』のスピンオフです。 よろしければ二つの作品を読んでいただきたいと思っています。 気に入ったら、『ゆきおんな』への投票をお願いします。   ☆  ☆  ☆ あの夜、武彦が玲子に送ったメールという設定で書いています。本文に名前は出てきませんが、「おれ=武彦」、「玲ちゃん=玲子」を表します。 この二人の関係は『ライブ喫茶ジャスティのバレンタインデー』の最初の方を読めばわかります。 もちろん単独で読んでも大丈夫。雰囲気を味わっていただければ嬉しく思います。
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小説 185,537 位 / 185,537件 ライト文芸 7,613 位 / 7,613件
文字数 1,345 最終更新日 2023.03.18 登録日 2023.03.18
恋愛 連載中 長編 R18
十数年前、わたしは亡命し、その名を捨てた。離れ離れになってしまった初恋の男の子・ヴァレリーとの約束も、故郷の凍える冬に置き去りにした。 ――雪がふらない場所で、クリスマスを一緒に。 失った片翼のかわりに、新しい土地で得たものは、虚飾の経歴、嘘の名前、偽りの姿。肌身離さず供にあるのは、自害用の毒入りペンダント。それから、大切な愛猫のルゥ。 何度目かのクリスマスの夜。雪の代わりにイルミネーションの光が降る街で、スミスと名乗った初恋の男の子と銃口を向け合う。 愛してる、と言って。     ・ ❆ ・ ❅ ・ ❆ ・ 逃げ出した人が悲しみを経て立ち向かい、家族のために戦う話。 CP傾向は、ねちっこい妄執愛男×ツンデレ執着愛女 という、あれでそれなフワッとしたファンタジー的な話。 なお、特定の国はありません。いつも心にファンタジーとフィクションを。 ※推しは死ぬ。幼馴染みとの再会(銃口を向けられる)。クリスマスはしんみりしたい。叶わぬ恋が好き。という嗜好の人向けです。 バトル描写はそんなにないよ。 ※閲覧は自己責任で ※誤字脱字は随時修正 本編は完結しています。
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小説 185,537 位 / 185,537件 恋愛 56,297 位 / 56,297件
文字数 75,107 最終更新日 2020.12.25 登録日 2020.12.21
身寄りがなく、娼婦へと身を落とした主人公は、凍えるような自己嫌悪に陥っていた。 そんな時、彼女の前に現れたのは、燃えるような赤髪の男だった――――
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小説 185,537 位 / 185,537件 現代文学 7,782 位 / 7,782件
文字数 4,741 最終更新日 2017.12.06 登録日 2017.12.01
青春 完結 ショートショート
☆2024/1/10規約変更に伴い、青春カテゴリーと思われる作品をショートショート・短編集に纏めました。すべて中高生主人公で、いろんなタイプのお話が入ってます。どれかお好みに合えば幸いです。   ★甘いハナシは甘くない【恋愛】【逆ざまぁ?】【果物ナイフ】 (付き合いだして半年位の高校生カップルのお話です。いまにして思うと、ざまぁ系正ヒロインみたいな立ち位置の主人公でした。でも悪いのは彼氏の方だと思うので、とにかく顔だけは良いから強く生きて欲しい。このあとの人生、チートモードで頑張って!) ★オヤジの背中【じんわり】【家族】【少し不思議】【小人】 (いろいろと不器用な中学生の娘と父親のお話です。小さな頃はお父さんが大好きだった主人公だと思います。それはさておき、煙草を買うお金はあるのに靴履いて無いとかお金の使い方が(ry(競馬場とかに居る歯の無いおっさん達みたいだなと(ry) ★サンタクロースの弟子~ミニスカサンタがお手伝いのご褒美に貰ったものは~【ほっこり】【初恋】【クリスマス】 (急なバイトで寒さに凍えるクリスマスケーキ売りの女子高生のお話です。スカートの下に体操ジャージを履かせてやりたかった。以前、単体でお読み頂いた方、ありがとうございました。SS・短編集として、こちらで纏めさせて頂きました。ご了承ください)     ★冬の日のたんぽぽ【男子高校生】【お人好し】【少し不思議】【切ない】【拙い】 (お人好しな男子高校生が通学中に遭遇した不思議な出来事です。データも残っていないくらい古い処女作で、とにかく拙いです。冗長過ぎて書き直したいのですが、そうすると跡形も無くなるので、このままアップします。ホント、ごめんなさい。m(_ _:)m)   ※その昔、電撃掌編王やコバルトSSに出してかすりもしなかったショートショート達です。お読み頂き、ありがとうございます。良い供養になりました(違うかー(たんぽぽは除く) ※せっかくなので第7回ライト文芸大賞エントリーしました。
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小説 185,537 位 / 185,537件 青春 6,549 位 / 6,549件
文字数 11,524 最終更新日 2024.03.16 登録日 2024.03.11
この庭は、いつも春だった。茹だるような暑さの夏も、凍えるような雪の冬も、この庭の中だけは、永遠に春の景色を保ったまま。 まるで神様が作った、箱庭のように。
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小説 185,537 位 / 185,537件 ホラー 6,759 位 / 6,759件
文字数 5,679 最終更新日 2021.05.21 登録日 2021.05.21
恋愛 完結 短編 R15
凍える街、新潟の中で笑えないゴーストと泣けないスイセンによる、大切な人を忘れる為の物語。
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小説 21,311 位 / 21,311件 恋愛 4,942 位 / 4,942件
登録日 2019.01.20
 金曜の十八時、アポ無しで突然現れた謎の男。  Aと名乗る男の話を聞くと彼は不動産の営業だと言う。  だが彼は私の疑問には一切答えず、トンチキな話を展開しだした。  話されない契約内容、なぜか始まる私への説教。  寒さに凍える玄関先で、無へと帰った一時間半の激闘がここに。
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小説 185,537 位 / 185,537件 エッセイ・ノンフィクション 7,838 位 / 7,838件
文字数 6,674 最終更新日 2023.12.23 登録日 2023.12.23
『彼』はベランダから落ちていった。『私』は呆けたように、それを見送ることしかできなかった――。 冬の凍える風が吹く日、『私』が最後に見た『彼』とは。 その光景を、私はたぶん、生涯忘れることはない。
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小説 21,311 位 / 21,311件 ミステリー 556 位 / 556件
登録日 2015.01.15
神座山並町でまことしやかに囁かれる、白い着物に長い黒髪の女の幽霊ミコトサマの噂。 その噂を検証する為、綾奈は高校の友人達と共に町外れの幽霊屋敷を訪れる。 そこで彼女達は、背筋が凍えるような恐ろしい体験をした。 恐怖はそれで終わらず、徐々に彼女達の日常を蝕みはじめ―…。 長編の純和風ホラー小説です。
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小説 185,537 位 / 185,537件 ホラー 6,759 位 / 6,759件
文字数 110,858 最終更新日 2024.03.29 登録日 2024.02.11
恋愛 完結 ショートショート
ちらつく雪が、終わった恋を連れてきた。
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小説 185,537 位 / 185,537件 恋愛 56,297 位 / 56,297件
文字数 1,012 最終更新日 2021.01.14 登録日 2021.01.14
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