「隠し」の検索結果
全体で2,825件見つかりました。
魔法が衰退し、魔導具の補助なしに扱うことが出来なくなった世界。
公爵家の第二子として生まれたフィルズは、幼い頃から断片的に前世の記憶を夢で見ていた。
そのため、精神的にも早熟で、正妻とフィルズの母である第二夫人との折り合いの悪さに辟易する毎日。
ストレス解消のため、趣味だったパズル、プラモなどなど、細かい工作がしたいと、密かな不満が募っていく。
そこで、変身セットで身分を隠して活動開始。
自立心が高く、早々に冒険者の身分を手に入れ、コソコソと独自の魔導具を開発して、日々の暮らしに便利さを追加していく。
そんな中、この世界の神々から使命を与えられてーーー?
口は悪いが、見た目は母親似の美少女!?
ハイスペックな少年が世界を変えていく!
異世界改革ファンタジー!
息抜きに始めた作品です。
みなさんも息抜きにどうぞ◎
肩肘張らずに気楽に楽しんでほしい作品です!
文字数 1,085,475
最終更新日 2024.11.01
登録日 2022.01.03
「あの、俺でよければ……、あなたを癒やさせてください!!」
王宮の舞踏会の夜、第3食堂で働くイーサンは、長年忠誠を誓っていた王女からスッパリ振られてしまった王宮騎士団のイケメンエース・シヴァと偶然鉢合わせしてしまった。
隣国の王子との婚姻が整った王女に護衛騎士の職を解かれ、打ちひしがれる様子のシヴァに、ずっと密かに想いを寄せていたイーサンは思った。
――これはチャンスだ!! と。
性経験など一度もないことをひた隠しにし、後腐れのない相手であるとシヴァに信じ込ませることに成功したイーサンは、傷心のシヴァと夢のような一夜を過ごす。
一生の思い出となったと思ったのもつかの間、なぜかシヴァに気に入られてしまった様子のイーサンは、強引に次の約束をさせられてしまった。
身分違いのシヴァに相手にされるはずはないと思いながらも、その後もずるずると秘密の関係は続き、シヴァとセフレのような関係となったイーサンはしかし、それでも十分自分の身に余るほどの幸せだと満足していた。
だが、ある日、イーサンはとある噂を耳にしてしまった。
「隣国に嫁ぐはずの王女が、とある事情で結婚を延期した!」
きっと、もちろんそれは、王女の護衛騎士だったシヴァのために違いなく……!
今までの思い出を胸に、シヴァとの別れを決意したイーサンだったが、なぜかシヴァはイーサンから離れようとしなくて……!
同時に王女が結婚式で身につけるはずの国の秘宝「月光のアミュレット」が世間を賑わせている怪盗に狙われるという事件にも、イーサンはなし崩し的に巻き込まれてしまうことになって……!
【王宮騎士団イケメンエース×食堂勤務の無自覚人たらし】
※R18シーンの予告はありません。
タグをご確認して地雷回避をお願いします。
文字数 15,451
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.27
三枝貴人は総合病院で働くゲーム大好きの医者。
ある日貴人は乙女ゲームの制作会社で働いている同居中の妹から依頼されて開発中のBLゲーム『シークレット・ラバー』をプレイする。
ゲームは「レイ・ヴァイオレット」という公爵令息をさまざまなキャラクターが攻略するというもので、攻略対象が1人だけという斬新なゲームだった。
プレイヤーは複数のキャラクターから気に入った主人公を選んでプレイし、レイを攻略する。
一緒に渡された設定資料には、主人公のライバル役として登場し、最後には断罪されるレイの婚約者「アシュリー・クロフォード」についての裏設定も書かれていた。
ゲームでは主人公をいじめ倒すアシュリー。だが実は体が弱く、さらに顔と手足を除く体のあちこちに謎の湿疹ができており、常に体調が悪かった。
両親やごく親しい周囲の人間以外には病弱であることを隠していたため、レイの目にはいつも不機嫌でわがままな婚約者としてしか映っていなかったのだ。
設定資料を読んだ三枝は「アシュリーが可哀想すぎる!」とアシュリー推しになる。
「もしも俺がアシュリーの兄弟や親友だったらこんな結末にさせないのに!」
そんな中、通勤途中の事故で死んだ三枝は名前しか出てこないアシュリーの義弟、「ルイス・クロフォードに転生する。前世の記憶を取り戻したルイスは推しであり兄のアシュリーを幸せにする為、全力でバッドエンド回避計画を実行するのだが――!?
文字数 70,035
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.09.11
日本国内トップ5に入る異能力者の名家、東条院。
その宗家本流の嫡子に生まれた東条院青夜は子供の頃に実母に「16歳までに東条院の家を出ないと命を落とす事になる」と予言され、無能を演じ続け、父親や後妻、異母弟や異母妹、親族や許嫁に馬鹿にされながらも、念願適って中学卒業の春休みに東条院家から田中家に養子に出された。
青夜は4月が誕生日なのでギリギリ16歳までに家を出た訳だが。
その後がよろしくない。
青夜を引き取った田中家の義父、一狼は53歳ながら若い妻を持ち、4人の娘の父親でもあったからだ。
妻、21歳、一狼の8人目の妻、愛。
長女、25歳、皇宮警察の異能力部隊所属、弥生。
次女、22歳、田中流空手道場の師範代、葉月。
三女、19歳、離婚したフランス系アメリカ人の3人目の妻が産んだハーフ、アンジェリカ。
四女、17歳、死別した4人目の妻が産んだ中国系ハーフ、シャンリー。
この5人とも青夜は家族となり、
・・・何これ? 少し想定外なんだけど。
【2023/3/23、24hポイント26万4600pt突破】
【2023/7/11、累計ポイント550万pt突破】
【2023/6/5、お気に入り数2130突破】
【アルファポリスのみの投稿です】
【第6回ライト文芸大賞、22万7046pt、2位】
【2023/6/30、メールが来て出版申請、8/1、慰めメール】
【未完】
文字数 488,867
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.03.13
普通に働き、生活していた28歳。
突然異世界に転生してしまった。
定番になった異世界転生のお話。
仲良し家族に愛されながら転生を隠しもせず前世で培ったアニメチート魔法や知識で色んな事に首を突っ込んでいく王女レイチェル。
見た目は子供、頭脳は大人。
現代日本ってあらゆる事が自由で、教育水準は高いし平和だったんだと実感しながら頑張って生きていくそんなお話です。
魔法、亜人、奴隷、農業、畜産業など色んな話が出てきます。
伏線回収は後の方になるので最初はわからない事が多いと思いますが、ぜひ最後まで読んでくださると嬉しいです。
読んでくれる皆さまに心から感謝です。
文字数 242,120
最終更新日 2024.10.31
登録日 2021.10.05
僕、エリオット・アノーは伯爵家嫡男の身分を隠して、公爵家令息のジュリアス・エドモアの従者をしている。事の発端は十歳の時…我慢の限界で田舎の領地から家出をして来た。もう戻る事はないと己の身分を捨て、心機一転王都へやって来たものの、現実は厳しく死にかける僕。薄汚い格好でフラフラと彷徨っている所を救ってくれたのが我らが坊ちゃま…ジュリアス様だ!坊ちゃまと初めて会った時、不思議な感覚を覚えた。そして突然閃く「ここって…もしかして、BLゲームの世界じゃない?おまけにジュリアス様が主人公だ!」
知らぬ間にBLゲームの中の名も無き登場人物に転生してしまっていた僕は、命の恩人である坊ちゃまを幸せにしようと奔走する。だけど何で?全然シナリオ通りじゃないんですけど?
お気に入り&いいね&感想をいただけると嬉しいです!孤独な作業なので(笑)励みになります。
※貴族的表現を使っていますが、別の世界です。ですのでそれにのっとっていない事がありますがご了承下さい。
文字数 178,937
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.09.13
最強最古の竜が、あまりにも長く生き過ぎた為に生きる事に飽き、自分を討伐しに来た勇者たちに討たれて死んだ。
竜はそのまま冥府で永劫の眠りにつくはずであったが、気づいた時、人間の赤子へと生まれ変わっていた。
竜から人間に生まれ変わり、生きる事への活力を取り戻した竜は、人間として生きてゆくことを選ぶ。
辺境の農民の子供として生を受けた竜は、魂の有する莫大な力を隠して生きてきたが、のちにラミアの少女、黒薔薇の妖精との出会いを経て魔法の力を見いだされて魔法学院へと入学する。
かつて竜であったその人間は、魔法学院で過ごす日々の中、美しく強い学友達やかつての友である大地母神や吸血鬼の女王、龍の女皇達との出会いを経て生きる事の喜びと幸福を知ってゆく。
※お陰様をもちまして2015年3月に書籍化いたしました。書籍化該当箇所はダイジェストと差し替えております。
このダイジェスト化は書籍の出版をしてくださっているアルファポリスさんとの契約に基づくものです。ご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。
※2016年9月より、ハーメルン様でも合わせて投稿させていただいております。
※2019年10月28日、完結いたしました。ありがとうございました!
文字数 4,091,864
最終更新日 2024.09.17
登録日 2016.08.16
公爵家の令嬢であるエレノア・アークライトは、王国第一王子アルフレッド・ローレンスと婚約していた。しかし、ある日アルフレッド王子から「他に好きな女性がいる」と告白され、婚約破棄を迫られます。
王子が好きだという相手は、平民だけど実力のあるヴァネッサ。彼女は優秀で、その才能を大事にしたいと言い出した。
実は、王国屈指の魔法の才能を持っていたエレノア。彼女は面倒を避けるため、目立たないように本当の実力を隠していた。婚約破棄をきっかけに、彼女は本当の実力を解放して、アルフレッドとヴァネッサに復讐することを決意する。
王国第二王子であるエドガー・ローレンスは、そんなエレノアを支え、彼女の味方となります。
果たしてエレノアは、アルフレッドとヴァネッサへの復讐を遂げることができるのでしょうか?
そして、エドガーとの関係は、どのように発展していくのでしょうか。エレノアの運命の行方は――。
※設定ゆるめ、ご都合主義の作品です。
※カクヨムにも掲載中です。
文字数 50,524
最終更新日 2024.10.19
登録日 2024.10.10
リアルでもゲーム(VRMMORPG)でも情報屋をしている砂月は、ある日自分がやっているゲームがログアウト不可となるという情報を入手する。リアルに未練がないため、早速その日時にログインし、本当にログアウト不可になるのか確認する事に決める。※冒頭のみSFオカルトですが、すぐにVRMMORPGログアウト不可(一方通行帰還無し)になります。その後はタイトル通りの、情報屋の素性を隠して、結婚するお話です。
文字数 85,371
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.05.28
異世界に召喚されたオメガの白峰亮は、第二王子で王太子のフィリオンの番候補の一人だった。
召喚されたのはエルネストとカイゼル、亮の三人。全員が王太子の『運命の番』である。
この中から三ヶ月以内に『真実の番』を探し出すと説明された。
しかし亮は自ら辞退する。
理由は自分の余命が三ヶ月だと宣告されているから。
その後、従者として働かせてもらえるようになり、同じオメガである侍女のセレシアと仲良くなり仕事をしながら平穏な日々を過ごしていた。
ある日、庭仕事をしている亮の前をフィリオンが通りかかる。目が合っただけで亮はヒートを起こしてしまい、別邸に隔離された。
しかしそこはフィリオンの隠し通路に繋がる屋敷だった。亮のフェロモンに当てられ、二人は体の関係を持ってしまう。
フィリオンの助言もあり、亮は候補者に戻った。
そこに第一王子シリウスが現れた。シリウスは王位継承権を奪ったフィリオンを憎んでいた。そうしてまだオメガたちが聞かされていない真実を暴露する。
「フィリオンは呪われていて、後三ヶ月で死ぬ」
助けてあげられるのはたった一人の真実の番。
それが自分であってほしいと願うが……。
文字数 4,665
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.10.31
「お前、仕事に困っていないか?」
「え、仕事。仕事ー困ってないこともないこともないですけど……殿下の下で働くのは嫌です。アンタめっちゃ上から目線だし! 俺、ちょー苦手なタイプなんだもん!」
元貴族のフェイ・シックザールは、貴族の家から金品を持ち出して闇市で売り生活をしていた家無し無一文。貴族だったころの記憶はおぼろげだが、まともな職に就くことはしたくない、と変なプライドから盗みを続けていた。そしてある屋敷に盗みに入るの。だが、そこで初めて盗みがバレ、容姿の整った謎の男につかまりかけたところ命からがらで逃げだす。
酷い目にあったフェイはその後、帝都で身を隠しながら生活していた。しかしある日、盗みに入った屋敷に住んでいるという嫌われ者の第三皇子、アーベント・ヴォルガに見つかってしまう。あの夜あった男というのは、皇族……しかも、一番ヤバいといわれている第三皇子!
皇族の屋敷に不法侵入した罪で殺される⁉ と思っていたフェイだが、なぜかアーベントに人手が足りないから屋敷で働くよう強制されて……?
俺様で上から目線、とても皇子とは思えない素行の悪さに飽き飽きしながらも使用人としてアーベントに関わるフェイ。
けれども、アーベントと関わっていく中で、彼が嫌われている理由や、変わっていくアーベントの態度にだんだんと惹かれていく。
そしてフェイは恋心を自覚するが、これは明らかに身分違いの恋で――
※俺様皇子攻め×不憫な受けのお話です‼
※◆印の所はR18描写が入っています
※毎日0:00に更新です!!
文字数 92,899
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.10.14
魔法学園4年生のグレイ・ズーは平凡な平民であるが、『他人の寿命が視える』という他の人にはない特殊な能力を持っていた。
ある日、学園一の美令嬢とすれ違った時、グレイは彼女の余命が本日までということを知ってしまう。
グレイは自分の特殊能力によって過去に周りから気味悪がられ、迫害されるということを経験していたためひたすら隠してきたのだが、
「・・・知ったからには黙っていられないよな」
と何とかしようと行動を開始する。
そのことが切っ掛けでグレイの生活が一変していくのであった。
他の投稿サイトでも掲載してます。
文字数 652,173
最終更新日 2024.11.01
登録日 2024.05.28
全然、まったく、これっぽちも後悔がないわけではない。
だって思い出すと泣きそうになる。
全部全部。
過去のこと。
やり直せない。
そもそも、自分はもうその道から外れたから。
前世でオメガだった俺は、今世でもオメガだった。そんな俺に神様は微笑まないらしい。
なんでお前が来るんだよ。
人工オメガとして生きているサリアノア・アフェットはある日、父に連れられて城にある祈りの間に連れていかれる。
今世をただ流されるまま、残りの寿命を生きていたサリアノアの目の前に忘れられないアルファが現れた。
番を解消してから会えていなかった元夫が血まみれで召喚されてきた。
どうして、お前健康になったんじゃなかったのかよ? え、返り血?
自分勝手な召喚理由にお前までこの世界で消費させるわけにはいかない。とサリアノアは決意を固める。
けど、前世の自分を知られたくないサリアノアは過去をひた隠し、言葉の通じない元夫の通訳をやることになった。
もう後悔したくないから。
元夫を絶対元の世界に戻してみせる!
文字数 67,887
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.16
皇太子マイロ・ルスワル・フェルサンヌ殿下と皇后ルナ・ホセファン・メンテイル夫人は仲が睦まじく日々幸福な結婚生活を送っていました。
お互いに深く愛し合っていて喧嘩もしたことがないくらいで国民からも評判のいい夫婦です。
先日、ルナ夫人は妊娠したことが分かりマイロ殿下と舞い上がるような気分で大変に喜びました。
しかしある日ルナ夫人はマイロ殿下のとんでもない秘密を知ってしまった。
それをマイロ殿下に問いただす覚悟を決める。
文字数 4,515
最終更新日 2021.01.28
登録日 2021.01.27
【ヴラーク】。突如として出現した、たった一体の人外生命体。異能力を使い、大陸全土を火の海に変えた。各国は、兵力を、秘匿の兵器を。その全ては無慈悲にも【ヴラーク】撃退には繋がらず、人類は絶望していた。そんな時、一人の青年によって【ヴラーク】は討伐された。
時は流れること数年。
人工島【アルカディア魔学園】に、入学した『暗翔』。【ギフト】という能力を得られなかったにも関わらず、生徒たちを圧倒するだけの身体能力を持ち合わせていた。拳を壁に打ち付けるだけで粉砕し、蹴りを加えた床は破裂してしまう。だがしかし、暗翔が隠している実力はそんな程度ではなく……。
学園の企み、各国の思惑に巻き込まれていく暗翔は、一体何者なのか。
「あぁ、始めようか。仕事を」
第一章目の投稿時間は、12時、20時。
二章目以降は、基本20時。土日のみ12時、20時です。
文字数 54,539
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.20
ベアトリスは婚約者アルトゥールが恋に落ちる瞬間を見てしまった。
彼は恋心を隠したまま私と結婚するのかしら?
だからベアトリスは自ら身を引くことを決意した。
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カスティーリャ国、アンゴラ国は過去、ヨーロッパに実在した国名ですが、この物語では名前だけ拝借しています。
12話で完結します。
文字数 31,635
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.03
エリシャ・エストルムが婚約しているのはジャービー国の第二王子ギース。
ギースには、婚約者を差し置いて仲の良い女性がいる。
それはピオミルという女性なのだがーー
「ピオミル・エストルムです」
「……エストルム?」
「お姉様!」
「だから、あなたの姉ではーー」
シュトルポジウム侯爵であるシュナイダー・エストルムが連れてきた親子、母パニラと娘ピオミル。
エリシャを姉と呼びエストルム姓を名乗るピオミルだが、パニラは後妻でもないしピオミルは隠し子でも養女でもない。
国教の危険地域を渡り歩くポジウム侯爵は、亡き妻にそっくりなエリシャと顔を合わせるのがつらいといってエストルム邸には帰らない。
いったい、この親子はなんなのか……周りの一同は首を傾げるばかりだった。
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※軽い気持ちでバーっと読んでくださいね。
※設定は独自のものなので、いろいろおかしいと思われるところがあるかもしれませんが、あたたか~い目で見てくださいませ。
※作者の妄想異世界です。
※敬語とか?尊敬語とか?おかしいところは目をつぶってください。
※似たりよったり異世界令嬢物語ですが完全オリジナルです。
※酷評に耐性がないのでコメントは際限まで温めてからお願いします。
2023年11月18日 完結
ありがとうございました。
第二章は構想はありますがまだ書いていないので、すぐに更新はされません。
書けたらUPします!
感想たくさんありがとうございました。
ジャデリアが話していた相手がだれかというご質問が多かったですが、そこは想像してほしいので明記していません。ヒントは結構前の話にあります。
完結してから読む派のかたもいらっしゃいますので、ぼかしておきます。
本当に、たくさんの感想、ありがとうございました!
文字数 74,674
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.09
『君はあの子よりも強いから』
そう言って貴方は私を見ることなく、この関係性を終わらせた。
強くいなければ、貴方のそばにいれなかったのに?貴方のそばにいる為に強くいたのに?
そんな痛む心を隠し。ユリアーナはただ静かに微笑むと、承知を告げた。
文字数 21,463
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.20
男爵家男孫として、北国で育った貴族らしさが感じられないジン・ウォーリア。
周りに言われるままに全寮制の貴族学園へ実力を隠して入学、遊び人で面食いな主人公が気に入った人たちと共に大人になっていく話です。
(学園編が終わると大人編に入ります)
BL×冒険×バトル
何でもありの異世界ハイファンタジー
総攻め主人公で最終的に野郎だらけのハーレムになります。
超長編でゆっくり進行してます。
R-18は×表記
文字数 1,822,291
最終更新日 2024.10.28
登録日 2023.05.03