歴史・時代 小説一覧
241
瀬戸内の狼とお転婆な鶴
戦国時代末期。備後国(現在の広島県東部)鞆の浦。
足利将軍家と縁深いこの地に一人の若者がいた。
村上又四郎吉隆。瀬戸内最強の海賊衆・村上一族の一人、村上亮康の養子である彼は一人の少女と出会う。
京を追放された将軍・足利義昭に付き従う公家の姫・楓だ。
これは数奇な運命で出会った男女のお話。
歴史時代小説大賞エントリー作品
*この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません
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文字数 42,355
最終更新日 2020.06.19
登録日 2020.05.21
242
【完結】浪華 六角座始末!~沖田総司と会津の影~
幕末の裏で、名もなき者たちが歴史を支えていた。
沖田総司が追ったのは、剣客ではなかった──
男。女。
次々にその身を変える謎の娘。
原田左之助や永倉新八にそっくりだが、どこか「素っ頓狂」な男たち。
彼らは会津が密かに使いこなす「影」
「六角事件」の残党を追うため、沖田総司は歴史の裏側へ足を踏み入れる!
※※※
慶応二年、初夏の京。
沖田総司は、一人の娘と出会う。
表では商家の娘風、裏では姿を自在に変える会津の変化衆。
彼らが追うのは、豪商の子弟・子女ばかりを客に集める謎の芝居小屋「六角座」。
そこで演じられる芝居は、人の心を操り、名家再興を掲げる陰謀へと若者たちを引きずり込んでいた。
謎の娘。
永倉新八そっくりだが博打狂の入れ墨男「新七」
原田左之助そっくりだが、大の女好きで喰えない男「右之吉」
会津の中間頭・大垣屋清八 配下の密偵たちとともに潜入を開始する沖田。
だが娘自身もまた、敵の仕掛けた罠に囚われ、「姫」へと変えられていく。
幕末の浪華を舞台に描く、奇妙・珍妙な影たちが繰り広げる、潜入捜査×心理戦×歴史サスペンス!
感想数 23
文字数 34,168
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.06.30
243
下級武士の名の残し方 ~江戸時代の自分史 大友興廃記物語~
~本作は『大友興廃記』という実在の軍記をもとに、書かれた内容をパズルのように史実に組みこんで作者の一生を創作した時代小説です~
武士の親族として伊勢 津藩に仕える杉谷宗重は武士の至上目的である『家名を残す』ために悩んでいた。
大名と違い、身分の不安定な下級武士ではいつ家が消えてもおかしくない。
そのため『平家物語』などの軍記を書く事で家の由緒を残そうとするがうまくいかない。
方と呼ばれる王道を書けば民衆は喜ぶが、虚飾で得た名声は却って名を汚す事になるだろう。
しかし、正しい事を書いても見向きもされない。
そこで、彼の旧主で豊後佐伯の領主だった佐伯權之助は一計を思いつく。
感想数 0
文字数 103,958
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.05.23
244
辻のあやかし斬り夜四郎 呪われ侍事件帖
旧題:夜珠あやかし手帖 ろくろくび
あなたのことを、首を長くしてお待ちしておりましたのに──。
+++
今も昔も世間には妖怪譚がありふれているように、この辻にもまた不思議な噂が立っていた。曰く、そこには辻斬りの妖がいるのだと──。
団子屋の娘たまはうっかり辻斬り現場を見てしまった晩から、おかしな事件に巻き込まれていく。
町娘たまと妖斬り夜四郎の妖退治譚、ここに開幕!
(二作目→ https://www.alphapolis.co.jp/novel/284186508/398634218)
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文字数 139,599
最終更新日 2025.01.31
登録日 2022.05.02
245
『百世安堵 濱口梧陵伝』 〜女子大生講談師 早鞆あかりの偉人語り〜
<史上最悪の大津波から人々を守れ! 女流講談師が現代に語る偉人伝>
2015年、国連は毎年11月5日を「世界津波の日」に制定し、世界各国に防災意識の必要性を訴えた。
なぜ11月5日なのか。
その由来は、安政元年(1854年)に安政南海地震で和歌山県を襲った大津波である。
その大津波から大勢の民を救ったのは、一人の若き商人であった……。
地域の発展に尽くし、大災害から民を守り、さらには西洋医学の発展、郵便制度の策定など数多くの事業で日本の近代化に貢献し、海外進出の夢をも追い続けた、稀代の天才商人・濱口梧陵(はまぐち ごりょう)。
幕末の偉人たちもその才能と功績を高く評し、今なおその偉業は世界中でも語り継がれているが……。
実際にプロの講談師から講談を習っている座付き作家・紘野流が書いた、実際の講談の台本。
その紘野が敬愛してやまない偉人・濱口梧陵の大いなる偉業を、戦国時代より続く「講釈士 早鞆流」の継承者・女流講談師の早鞆あかりが、経営者やビジネスパーソンを前に熱く語り上げる!
【登場人物】
■話し手:早鞆あかり(はやとも あかり)
現役大学生の女流講談師。福岡県北九州市出身。
戦国時代より続く講談の流派「講釈士 早鞆流」の現在唯一の継承者。
若いながらも50以上の持ちネタを有し、新作講釈にも積極的に取り組む。
全国各地の事業者団体に呼ばれ、早鞆流に伝わる偉人伝を次々に披露する。
最近やYouTubeやTikTokなどにも講談の様子がアップされ、注目されつつある。
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文字数 105,641
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
246
稚児維新 〜美しき者が天下を覆す時〜
名を「千寿(せんじゅ)」という稚児。
京の大寺院で育てられた美貌の少年で、知恵と話術に長け、文才もある。
その美貌により貴族や武家から寵愛を受けながらも、稚児制度に不満を抱き、常に反乱の時を伺っていた。
そしてついに立ち上がる時を決意する…。
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文字数 37,714
最終更新日 2025.06.13
登録日 2025.05.25
247
天下泰平 駿府はんぺん日記
天下泰平の駿府
それはそれは、たいそう人気な肴屋があった。上物の魚を見事な腕前ではんぺんに仕上げる。ここのはんぺんは天下逸品だ。どうだい、駿府に来たんにゃ、天下のはんぺんを食っていかんか。なに、ただのはんぺんじゃねぇぜ。駿府の黒はんぺんに勝る肴はねぇ。
※不定期更新
※中の人が練習用に書いています
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文字数 5,957
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.14
248
大奥男色御伽草子 高遠あかねの胸算用 ~男色本で大奥の財政を立て直します~
財政難の大奥で『御年寄(おとしより)』として働く、高遠あかねの趣味は男色本小説の執筆。
手違いで原稿が流出してしまい作者捜しの取り調べが行われることになるが、ここで同士である女性と運命の出会いを果たす。
一方で、大奥の財政難を救うために男色小説を売って儲けることはできないかと考えて売り込みに出かけ、無事出版のはこびとなるが出版条件は絵師も大奥で用意すること。
『男色本への理解があって、絵が上手くて、絡みが描けて、摩羅の形を知っていて、描くことに抵抗のない女性』
難易度の高い絵師捜しは難航するが、取り調べの際に同士だと気付いた女性を思い出し一縷の望みをかけて会いに出かけたことで、ふたりの極秘男色本出版が幕を開ける。
無表情の強面字書きと、引っ込み思案な陰気絵描きがBL小説を出版して金欠の大奥を救う物語。
表紙フリー素材 https://flowerillust.com/html/back/back0508.html
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文字数 112,999
最終更新日 2023.01.19
登録日 2022.11.11
249
石川五右衛門の最期
天下の大泥棒・石川五右衛門、その最期は釜茹でではなかった!?
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文字数 1,021
最終更新日 2019.04.21
登録日 2019.04.21
250
【完結】吉良上野介~名君は如何にして稀代の悪役になったのか~
吉良上野介。
源氏の流れをくむ名門高家。
彼は、「松の廊下」で赤穂藩主の浅野内匠頭から切り付けられるという刃傷事件に遭遇するも軽傷ですんだ。
加害者の浅野内匠頭は切腹の上に御家断絶。
残された家臣たちは浅野家断絶により流浪に身に転落した。
頼りになる親族がいれば話は別だろうが、そうでない者は露頭に迷うしかない。
家臣たちは「主君の仇討ち」を決意した。
感想数 9
文字数 28,520
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.05.31
251
【超短編読み切り】「猫の忠死」
江戸時代、下級武士の出身から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
その「巻之十」に掲載されているお話を原話として、翻案したものです。
長年飼われていた猫が家の者に誤解されつつも忠義を尽くすお話です。
大奥や吉原では猫を飼うのが一大ブームとなったり、愛玩動物として非常に可愛がられた反面、「化ける」「祟る」と言われて、妖談・怪談も多い猫。
「忠義」というと犬のイメージがあるのとは対照的に、「耳嚢」でも、猫の方は妖怪的な恐ろしい逸話が多いのですが、本作は珍く「忠猫」のストーリーとなっています。
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文字数 2,192
最終更新日 2020.04.28
登録日 2020.04.28
252
紫電改345
敗戦の色濃い昭和19年11月
大日本帝国海軍大佐の源田実は「本土防衛の切り札」として
各地のエースパイロットを集めた超精鋭部隊「剣」―第343海軍航空隊を設立
だが剣部隊ではない紫電改運用部隊はあまり触れられることはない
鳴尾飛行場所属 第三四五海軍航空隊 通称部隊名「光」
関西地方の防空を担った彼らの軌跡をいざご覧あれ
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文字数 45,382
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.10.05
253
明治時代にタイムスリップとか有り得ない!!
熱帯雨林のように蒸し暑い夏の日、昼寝から目覚めると、望月柚は思いもよらぬ明治時代にタイムスリップしていた。偶然にも死ニカエリと呼ばれる怪異に襲われそうになるが、内務省討伐課の警察官、入谷咲真と同僚の大山勇に救われる。彼らの提案で、衣食住を保障される代わりに、柚は死ニカエリの捜査に協力することに。予想外の冒険と奇妙な事件の数々を経て、柚は次第に勇に惹かれていく。 そんな時、元の時代に戻れる唯一のチャンスが迫って......!?
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文字数 77,773
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.08.31
254
神がかりのジャンヌ・ダルクと悪魔憑きのトリスタン・ル・ルー
若く美しいカルナック城主オリヴィエは、従者トリスタンとともに狼に襲われている騎士を助けた。彼はフランス王シャルル七世に仕えるリッシュモン大元帥の使者で、二人に「オルレアン包囲戦への参戦」を求める。オリヴィエは二つ返事で快諾するが、トリスタンには出生の秘密と大いなる野望があった。
ジル・ド・レ伯爵と悪霊サラセンに導かれ、トリスタンはジャンヌ・ダルクを破滅させる陰謀に巻き込まれていく。
アレクサンドル・デュマ・フィス(小デュマ)の未邦訳小説「Tristan le Roux/赤髪のトリスタン」を底本にしています。原作は1850年刊行の近代フランス文学で、著作権保護期間である「死去から70年」以上経過しています。
※表紙画像はPicrew「病み系男子メーカー」で作成したイラストを加工し、イメージとして使わせていただいてます。
感想数 4
文字数 1,481
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.05.30
255
【完結】ふたつ星、輝いて 〜あやし兄弟と町娘の江戸捕物抄〜
■歴史小説大賞奨励賞受賞しました!■
おりんは江戸のとある武家屋敷で下女として働く14歳の少女。ある日、突然屋敷で母の急死を告げられ、自分が花街へ売られることを知った彼女はその場から逃げだした。
母は殺されたのかもしれない――そんな絶望のどん底にいたおりんに声をかけたのは、奉行所で同心として働く有島惣次郎だった。
今も刺客の手が迫る彼女を守るため、彼の屋敷で住み込みで働くことが決まる。そこで彼の兄――有島清之進とともに生活を始めるのだが、病弱という噂とはかけ離れた腕っぷしのよさに、おりんは驚きを隠せない。
そうしてともに生活しながら少しづつ心を開いていった――その矢先のことだった。
母の命を奪った犯人が発覚すると同時に、何故か兄清之進に凶刃が迫り――。
とある秘密を抱えた兄弟と町娘おりんの紡ぐ江戸捕物抄です!お楽しみください!
※フィクションです。
※周辺の歴史事件などは、史実を踏んでいます。
皆さまご評価頂きありがとうございました。大変嬉しいです!
今後も精進してまいります!
感想数 0
文字数 70,930
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.05.31
256
泡影の竜虎 ~嘉永影追い剣抄~
嘉永五年の春、出羽国久保田藩の城下で人斬りがあった。
目撃者曰く、下手人は同輩藩士の草間長治――ということなのだが、彼は半年前に病没していた。
死人を捕まえられるはずもなく、沙汰は解決せぬまま時は過ぎる。
年が変わって六年の夏、江戸で船渡しをしている丙(ひのえ)は、奉行の嫡男の拐かしを企てていた。
その企ては、裏長屋の隣で暮らす浪人、真崎賢馬と共に敢行されるが……。
黒船来航、甲州博徒を絡めながら下手人を追う、アクション込みの長編作品です。
全四章、18万時弱。6月下旬に完結します。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係ありません。
感想数 0
文字数 179,109
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.05.08
257
蒼穹(そら)に紅~天翔る無敵皇女の冒険~ 四の巻 アイスランド沖海戦改め
日本がイギリスの位置にある、そんな架空戦記的な小説です。
1940年10月、帝都空襲の報復に、連合艦隊はアイスランド攻略を目指す。
霧深き北海で戦艦や空母が激突する!
「寒いのは苦手だよ」
「小説家になろう」と同時公開。
第四巻全23話
感想数 0
文字数 60,589
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.02.10
258
【短編】「母殺しの仕儀」
江戸時代、下級武士の出身から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」
その「巻之二」に掲載されているお話「異変に臨み熟計の事」を原話として、翻案したものです。
小身の旗本、森島金之助は、ある夜屋敷の中で物音がするのに気づく。
盗賊かと思った金之助は襖から飛び出してきた二つの影を一刀のもとに斬り倒すが、その一人は自分の母親だった・・・
四千字程度の一話完結の短編です。
感想数 1
文字数 4,646
最終更新日 2020.05.17
登録日 2020.05.17
259
播磨守江戸人情小話 心の帰郷
南町奉行池田播磨守頼方(いけだはりまのかみよりまさ)が下す裁断についての、江戸市民たちの評判がすこぶる良い。大見得を切って正義を振りかざすような派手さは無いのだが、胸にジンと染みる温情をサラリと加える加減が玄人好みなのだと、うるさ型の江戸っ子たちはいう。
このままの評判が続くようであれば、大岡越前や遠山の金さんの裁断と並ぶ名裁断として後世後々まで語り継がれるかも知れない。
あるいは、そうでないかも知れない。
快楽の聖地である吉原の大門で男が死んでいた。農村などから娘を買って、遊郭に売る事を商売としている市松だ。市松を殺したと思われるのは老舗呉服問屋「大磯屋」の仕立て職人である住吉だ。
奉行所が市松と住吉の接点を探ると、市松に吉原へ売られて来た遊女が浮かんできた。事故で頭を打ったらしく記憶を無くした女だ。
この女は、住吉とはどういう関係なのか。市松が殺された事とどう関わっているのか。そして、この殺しの裁きを、播磨守はどうするのか。
感想数 1
文字数 38,219
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.03.29
260
完結‼️桜羅と恋唄―鳥かごのお嬢様と幕末剣士の恋唄―
花びらと共に舞い込んだのは、さくらの精――?
幕末に生きる沖田総司は、大店の娘 桜羅(さくら)と出逢う。
何不自由なく見えても彼女は鳥かごの金糸雀(カナリア)。
桜羅は無理な見合いをさせられていた。
それを助けたことで、二人の妙な関係が始まっていく。
身分違い、時代の荒波。
その中にあっても貫く恋唄とは。
感想数 0
文字数 30,958
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.20
261
戦国の白椿 お市の一生 ー本能寺の後始末ー
戦国のカリスマ織田信長の妹にして傾国の美女と呼ばれているお市の方。浅井長政とは美男美女の相思相愛、茶々、初、江の娘3人を5年余りの婚姻生活で産み落としたが、長政は兄との同盟を一方的に破棄して織田を攻め、結局その後の戦いで小谷城は落城し、長政は自害した。
織田に戻って後、今度は明智光秀の裏切りから兄信長が本能寺で死亡し、織田家の筆頭家老柴田勝家へと嫁ぐも、10ヶ月で羽柴秀吉、後の豊臣秀吉に攻められ賤ヶ岳の戦いに勝家が破れると、夫勝家と共に自害し37年の短い生涯を閉じた、と言う悲劇の美女という通説に異議を唱える、歴史ざまぁ戦記です。
お市の方は、兄信長が天下布武を完遂する為の女間諜であり、織田家の危機を救い、後に本能寺の変の後始末をした、織田の戦姫だった。
本能寺の変の黒幕は、鬼と呼ばれたあの憎い男。
彼奴に天誅を下すため、再度敵陣へと乗り込み、知謀の末敵を討つ、そんなお話です。
これはフィクションであり、筆者は単なる歴史愛好家な視点から、日本史の最大ミステリーと言われている『本能寺の変』はなぜ起こったか、黒幕は誰かを、多くの妄想と少しの史実資料を元にお送り致します。
もしお気に召さないようでしたら、ブラウザバッグをお願い申し上げます。
文字数 14,669
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.21
262
必殺・始末屋稼業
晴らせぬ恨みを晴らし、許せぬ人でなしを消す。仕掛けて仕損じなし、口外法度の始末屋稼業。昼行灯の同心・中村左内を中心とする始末屋のメンバーたちの生き様を描いた作品です。差別用語が数多く登場します。
また江戸時代が舞台ですが、史実とは異なる部分があります。歴史が好きすぎて、テレビの時代劇にもいちいち重箱の隅をつつくような突っ込みを入れる意識高い系の人は読まない方がいいです。
さらに昨今のスペシャルドラマの必殺シリーズとは根本的に違い、暗く不快で残酷な話が多くなります。苦手な方は注意してください。
【始末屋】
◎隼人
訳あって、沙羅と共に江戸に逃げて来た若者。小柄だが、鎖鎌と手裏剣を使いこなす凄腕の殺し屋。ただし世間知らず。普段は顔を白く塗り、大道芸人をしている。
◎沙羅
隼人と共に、江戸に逃げて来た南蛮人の女。実は、隠れ切支丹である。
◎鉄
現物の鉄の二つ名を持つ、大男の骨接ぎ屋。始末屋の一員ではあるが、同時に龍牙会の客分格でもある。殺しに快感を覚える、危険な一面を持っている。
◎市
普段は竹細工師をしている若者。二枚目役者のような整った顔立ちをしているが、その内面は冷酷そのもので、安い仕事は引き受けない。始末屋に対する仲間意識も薄く、他の者たちには何ら特別な感情を抱いていない。
◎小吉
始末屋の一員の若者。もっとも、偵察や情報収集などの補助的な役割しか出来ない。
◎源四郎
左内の下で動く目明かしであると同時に、始末屋の一員でもある。ただし、彼が始末屋であることは、他の面子は誰も知らない。
◎中村左内
南町の昼行灯との異名を持つ同心。普段は小悪党の上前を掠め取り、大悪党には見てみぬふり……しかし、その実態は始末屋の元締であり剣の達人でもある。始末屋の仲間からは「八丁堀」と呼ばれている。
【龍牙会】
◎お勢
江戸の裏社会で、もっとも力を持つ組織「龍牙会」の元締。四十代の女性だが、裏の世界では彼女に逆らえる者など、ほとんどいない。
◎死門
お勢の用心棒。凄腕の殺し屋でもあり、裏の世界では恐れられている。奇妙な剣術を使う南蛮人。
◎呪道
拝み屋の呪道の二つ名を持つ軽薄な祈祷師。だが、その実態は龍牙会の幹部であり、元締お勢の片腕でもある。始末屋の鉄とは仲がいい。まだ二十代半ばの若者だが、なぜかお勢に惚れている。
【その他】
◎秀次
市の叔父であり、育ての親でもある。裏社会の大物だが、不気味な性癖の持ち主。
◎渡辺正太郎
若き同心。左内の同僚であり、いつも愚痴をこぼしている。
感想数 1
文字数 250,438
最終更新日 2025.06.21
登録日 2024.05.31
263
浄御原の追憶〜礎のはじまり〜
大海皇子が、壬申の乱に勝利しておよそ一年。御名部皇女は妹の阿閉皇女と共に、飛鳥の雷の古宮に身を寄せていた。
そんな中、新たに即位した大海人大王は、壬申の乱後の対応もひと段落ついたこともあり、飛鳥浄御原の宮にて、宴を催すことになった。
御名部皇女もその宴に呼ばれ、向かう事になる。だが自身の兄を死に追いやった高市皇子とその場で再開する事になり......
まだ壬申の乱の傷が癒えない中、大和では、新たな国づくりが始まっていた。
2026年8月16日
まだ作品の公開には時間が掛かりますが、先行で序章だけ公開する事にしました。
感想数 0
文字数 1,011
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.16
264
細川ガラシャと南蛮混血美女軍団
細川ガラシャ夫人(明智玉)(37)は関ヶ原の戦いで死んではなく、死んだのは身代わりの侍女(じじょ)・清原マリア(39)だった。
ガラシャ夫人は隠れキリシタンが多く住んでいる仙台藩黒川村(現在の東北は宮城県黒川郡)までなんとか逃げ延び、隠れキリシタンの里で鋭気を養っていた。
そこには青い目をした殆ど西洋人のような風貌と格好の人々が生活していて、この地には昔からロシアからの移民たちが多く住み、日本人とのハーフやクオーターが多くいた。
そして、男性は男前で、女性は21世紀で言えばモデル並みの容姿とナイスバディーをしていた。
ガラシャ本人も日本人としては日本人離れした彫の深い顔と身長も168㎝と当時としては大女の部類だったが、その黒川村の女性たちの平均身長が170㎝を超え、肌が白人と同じ白く、中には金髪の女性までもいた・・・。
【R18】作品です。過激な描写や官能シーンがございますので18歳未満の方はご注意ください。
感想数 0
文字数 111,402
最終更新日 2020.09.05
登録日 2019.05.28
265
平賀源内 夢幻絵巻
武士の時代になると、頻繁に出てくるのが「義兄弟」という概念である。中でも「義兄弟の契り」は単なる性的関係のみの間柄を暗喩するものではなく特別なものだった。それには兄分・弟分があり、「生死を共にする」仲なのである。単なる恋愛ではなく絶対に裏切らないという内容を含んでいるのだ。また兄分は弟分の庇護者でもあり教育者でもある。武士の社会では弟分が兄分の承諾なしに勝手なことをすると、流血事件にまで発展してしまうほどだった。本編はそんな契りを交わした路傍 友右衛門と数馬の心に映った、当代の男色家 平賀源内の作品の心を読み解く物語である。
感想数 1
文字数 34,475
最終更新日 2026.06.13
登録日 2025.05.31
266
鬼切与力つなもり事件帖
時は江戸──火盗改方与力となった渡辺源一郎綱守は、前世の記憶と人ではない存在が見える目を持つ異端の侍。
父の与力としての職務を継ぎ、かの長谷川平蔵宣以の配下として挑むことになるのは、数々の奇妙な事件。
人と、あやかしの『あわい』の領域に立つ転生与力が、家伝の「鬼切」の影打ちを携え、江戸の闇を斬る──
※カクヨム、ハーメルン、なろうにもあげてます。
感想数 0
文字数 366,356
最終更新日 2026.06.25
登録日 2025.11.30
267
あの日、自遊長屋にて
幕末の江戸の片隅で、好まざる仕事をしながら暮らす相楽遼之進。彼は今日も酒臭いため息を吐いて、独り言の様に愚痴を云う。
かつては天才剣士として誇りある武士であったこの男が、生活に疲れたつまらない浪人者に成り果てたのは何時からだったか。
わたしが妻を死なせてしまった様なものだ────
貧しく苦労の絶えない浪人生活の中で、病弱だった妻を逝かせてしまった。その悔恨が相楽の胸を締め付ける。
だがせめて忘れ形見の幼い娘の前では笑顔でありたい……自遊長屋にて暮らす父と娘、二人は貧しい住人たちと共に今日も助け合いながら生きていた。
世話焼きな町娘のお花、一本気な錺り職人の夜吉、明けっ広げな棒手振の八助。他にも沢山の住人たち。
迷い苦しむときの方が多くとも、大切なものからは目を逸らしてはならないと──ただ愚直なまでの彼らに相楽は心を寄せ、彼らもまた相楽を思い遣る。
ある日、相楽の幸せを願った住人は相楽に寺子屋の師匠になってもらおうと計画するのだが……
そんな誰もが一生懸命に生きる日々のなか、相楽に思いもよらない凶事が降りかかるのであった────
◆全24話
感想数 0
文字数 116,046
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.05.24
268
クマーラジーヴァ〈鳩摩羅耆婆〉~破戒僧として生きる運命を選んだ訳聖~
天竺発祥の外来宗教だった仏教が中国に根付くうえで、仏典の漢語訳は絶対に必要な事業だった。そのなかで、「訳聖」と称されるほど重要な役割を果たした人物に、クマーラジーヴァという西域『亀茲』出身の僧侶がいた。中国では「鳩摩羅什」と記名される彼は、天竺人の僧侶であった父と、『亀茲』国の王女であった母から、類稀な美貌と語学の才能を受け継ぎ、若くして俊英の名をほしいままにして、その前途は洋々であるかのように思われていた。
しかし、中国の華北を統一した「(前)秦」の皇帝、苻堅にその才を見込まれ、招聘されたことから、その生涯に狂いが生じ始める。苻堅が西域に派遣した将軍、呂光に母国を滅ぼされ、囚われの身となったクマーラジーヴァは、長安へ送られる寸前、「淝水の戦い」による敗北で「(前)秦」が崩壊したことを知らされる。それを受けて、涼州で自立した呂光に十六年もの長きにわたって軟禁されるなか、思いもかけず戒律を破らなければならない運命を強いられることになる。
彼が精力的に仏典の漢訳に携わることができたのはその晩年、「(後)秦」の第二代皇帝、姚興により国師として長安に招かれてから後のことで、そこで大いなる業績を残しはしたが、それを自分では「臭泥の中に蓮花を生じるが如し」とも卑下していたともいう。
私の別の物語である『「晋書」編纂異聞~英主の妄執と陰謀~』のなかに登場する人物のなかから、特に興味を引いた人物を取り上げるスピンオフ的な物語の第一弾として、クマーラジーヴァ(鳩摩羅什)の生涯をまとめたもの。別の投稿サイトで一時連載していましたが、それを中断し、改めて書き直しています。
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文字数 140,211
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.03.29
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月と星の輝く夜に~長屋浪人万屋日記~
白刃に月光がキラリと光る。雲の隙間からもれた光が、一瞬の勝負を決めた。振りかざした刀を鞘に収める。
俺は女が苦手だ。見ているだけで全身が痒くなる。目が合うだけで胸の鼓動が早くなる。話しをすれば呼吸が荒くなり、触れようものなら即死は免れない。
頼まれた仕事さえ終われば、後のことはどうでもいい。さっさと帰ろう。
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文字数 85,015
最終更新日 2019.05.22
登録日 2019.04.16
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魚津城の落城を1日先送りしたら
1582年6月3日。魚津城は絶望の淵に追いやられていた。周りは織田の大軍。当主上杉景勝は森長可への対応を迫られ越後に帰国。城中の誰もが死を覚悟する中……もし落城を1日先送りしていたら?
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文字数 55,018
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.05.30
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捕虜となったチェルシー、反撃する
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文字数 17,844
最終更新日 2024.12.28
登録日 2024.12.27
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騎士の私が大公の娘を演じてモンゴルと婚姻交渉に行ったら、暗殺事件に巻き込まれて国ごと包囲された ~La Storia「春秋Annales」~
「……私が、殿下の娘役を?」
ストーリア大公国の秘書官、三川光。
その日、主君ヴォレールから命じられた任務は、大公の娘を偽ってモンゴルの金帳汗国へ赴き、婚姻同盟を交渉すること。
一匹の馬のせいで、この面倒事に巻き込まれたストーリアだが、常備軍は作られたばかりで、同盟は無し。
そもそも帳簿と口先だけが武器の秘書官に、なぜこんな危険な外交を?
だが、金帳で待っていたのは婚姻の席ではなかった。権力闘争、暗殺、冤罪――そして帰国した私を待ち受けたのは、三千のモンゴル精鋭騎兵による包囲だった。
帳簿で戦費を計算し、チェスで戦術を学び、純白の旗を掲げてつわものを率いる。文治十六年、A.D.1201。カルパティア山脈の東、黒海の西。英雄たちの年代記が、ここに開幕する。
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文字数 195,475
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.03.14
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【完結】大坂新町の花街 元若衆の蘭方医
江戸時代は男同士の恋愛にも寛容だった。
お坊さん、火消し、細マッチョか力士がモテる江戸時代!!
成人男性同士の恋というよりも、成人男性と未成年、つまり大人と少年との恋が主流であった。
そんな江戸時代後期に生きたとある男の私生児、花街出身の幼名、松太郎(しょうたろう)のちに月白(つきしろ)に改名のお話。
幼少期を大坂の花街で過ごし初めての客であり太客である"そうたろう"さんのおかげで医者として学び始めた。
漢方、オランダ(西洋)医学などをそうたろうさんから学んだ、元若衆の月白(つきしろ)
大坂新町の花街、月乃屋(つきのや)での恋愛や生きる事に必死な者たちの物語。
感想数 1
文字数 37,116
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.05.31
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時雨太夫
江戸・吉原。 大見世喜瀬屋の太夫時雨が自分の見世が巻き込まれた事件を解決する物語です。
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文字数 123,242
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.10.25
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項羽と虞姫
・四面楚歌
・ひなげしの花
歴史物ですが、内容は恋愛物です。
項羽と虞姫、二人のピュアな愛を感じていただければ嬉しいです。
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文字数 5,211
最終更新日 2024.11.05
登録日 2024.09.27
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続続源太捕物帖
辻斬りの、正体。
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文字数 18,136
最終更新日 2021.07.24
登録日 2021.07.21
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魔王の残影 ~信長の孫 織田秀信物語~
「母を、自由を、そして名前すらも奪われた。それでも俺は――」
天正十年、第六天魔王・織田信長は本能寺と共に炎の中へと消えた――
信長とその嫡男・信忠がこの世を去り、残されたのはまだ三歳の童、三法師。
清須会議の場で、豊臣秀吉によって織田家の後継とされ、後に名を「秀信」と改められる。
母と引き裂かれ、笑顔の裏に冷たい眼を光らせる秀吉に怯えながらも、少年は岐阜城主として時代の奔流に投げ込まれていく。
自身の存在に疑問を抱き、葛藤に苦悶する日々。
友と呼べる存在との出会い。
己だけが見える、祖父・信長の亡霊。
名すらも奪われた絶望。
そして太閤秀吉の死去。
日ノ本が二つに割れる戦国の世の終焉。天下分け目の関ヶ原。
織田秀信は二十一歳という若さで、歴史の節目の大舞台に立つ。
関ヶ原の戦いの前日譚とも言える「岐阜城の戦い」
福島正則、池田照政(輝政)、井伊直政、本田忠勝、細川忠興、山内一豊、藤堂高虎、京極高知、黒田長政……名だたる猛将・名将の大軍勢を前に、織田秀信はたったの一国一城のみで相対する。
「魔王」の血を受け継ぐ青年は何を望み、何を得るのか。
血に、時代に、翻弄され続けた織田秀信の、静かなる戦いの物語。
※史実をベースにしておりますが、この物語は創作です。
※時代考証については正確ではないので齟齬が生じている部分も含みます。また、口調についても現代に寄せておりますのでご了承ください。
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文字数 157,576
最終更新日 2026.06.10
登録日 2025.05.30
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矛先を折る!【完結】
三国志を題材にしています。劉備玄徳は乱世の中、複数の群雄のもとを上手に渡り歩いていきます。
当然、本人の魅力ありきだと思いますが、それだけではなく事前交渉をまとめる人間がいたはずです。
そう考えて、スポットを当てたのが簡雍でした。
旗揚げ当初からいる簡雍を交渉役として主人公にした物語です。
つたない文章ですが、よろしくお願いいたします。
この小説は『カクヨム』にも投稿しています。
感想数 1
文字数 733,919
最終更新日 2023.09.05
登録日 2022.10.25
279
裏長屋の若殿、限られた自由を満喫する
感想数 13
文字数 140,803
最終更新日 2023.10.16
登録日 2022.05.31
280
若竹侍
武内新十郎は長屋暮らしをしながら仕官などもうまっぴらと道場の助っ人をしていた。腕にはおぼえがあった。また副業で竹細工を始めた。父親が仕官していた故郷では武士の修養の一つとして竹細工を藩主が推奨していたこともあり、新十郎も幼いころから仕込まれていたのだ。
しかし新十郎には「上意討ちの討ち手の一人」という秘密があった。忘れ去りたいがいつまでも背中に乗っている呪いのようなものだった。
そんな生活が安定してきたころ、伊坂左内という奇妙な剣筋を使う道場破りが現れた。
感想数 4
文字数 32,714
最終更新日 2024.05.12
登録日 2024.05.12
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