切ない 小説一覧
4,361
【完結】夕凪モラトリアム
高校二年の夏、真壁友哉は田舎の海辺の町に引っ越して来た。幼い頃に両親を亡くし、保護者である叔父の引っ越し癖の所為で各地を転々とする友哉は、人間関係に対して酷く冷めている所があった。趣味の一眼レフで海の写真を撮っていた友哉は、金髪の美形な青年、白瀬凪と出会う。同い年である凪もまた、両親の関係で心に傷を持っていた。どうせいつかいなくなるからと、無神経で薄情な態度を隠そうともしない友哉は、しかし何故だか凪にはちょっかいを掛けずにはいられない。いつしか凪の心の傷に触れた友哉は――
感想数 5
文字数 82,398
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.08.10
4,362
ネオン街の恋
鶴華になら、何をされてもいい──。
大学生の僕は、あの夜、恋を知った。
夜の街のネオンに生きる鶴華。
艶やかなドレスに身を包み、どこか哀しげに笑うその人は、
酔いつぶれた僕を優しく介抱してくれた。
それがすべての始まりだった。
距離が縮まり、恋心を自覚した瞬間、日常は音を立てて崩れた。
求めるほど、互いを壊していった。
成す術もなく、掌から零れ落ちていく彼を見つめるしかできなかった。
──自分の無力さと絶望の中で、僕は大人になった。
数年後、区役所職員となった僕は、再び鶴華と出会う。
今度は、ホームレスと支援員という形で。
そこにいたのは、かつての華やかさを失い、それでも必死に立ち上がろうとする彼だった。
再び芽吹く恋心に、薬と暴力という現実が立ちはだかる。
それでも信じている。
もう一度、彼を愛せると。
もう一度、二人で歩けると。
僕たちが見つけたのは、支配ではなく、寄り添う愛。
繊細な二人が、互いの傷を映し合うように愛し合う物語。
※違法薬物・DVの描写を含みます。苦手な方はご注意ください。
※実在の地名・団体名が登場しますが、すべてフィクションです。
全二十七話・完結保証。
感想を頂けると、とても励みになります。
感想数 0
文字数 129,898
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.10.25
4,363
Rain Drops
彼の「好きな人ができた」の一言に、失恋を知った放課後。
雨の帰り道に出会ったのは、濡れるとガラスのように透き通る花「山荷葉(サンカヨウ)」。
激しい雨に涙を隠しながら、儚く散った恋を抱きしめて、私は前を向く。
感想数 0
文字数 3,381
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.12
4,364
ビージャ
感想数 0
文字数 1,739
最終更新日 2019.12.30
登録日 2019.12.30
4,365
図書館に棲む落ちこぼれの神様
感想数 0
文字数 30,576
最終更新日 2022.02.18
登録日 2022.01.29
4,366
義兄が部屋から出てこない
◯義兄その1 レイちゃんが部屋から出てこなくなった。俺、避けられてる?
◯義兄その2 ライちゃんがめちゃくちゃ過保護になった。正しい兄弟の距離感って何だっけ?
◯唯一の友達 碧が俺に隠していることって何だろう?
◯俺 何か大切なことを忘れている?
歪な形に変わっていく菫の日常。
なんちゃって和洋折衷ファンタジーの世界観です。
優柔不断すぎて、あれ?この方が滾るぞ?という設定を足していきがちです。頑張って辻褄を合わせます。引き算の美学を学びたい…
10年ぶりに小説を書くので、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
固定カプです。
他サイトにも投稿していましたが、こちらで先に完成させる予定です。
感想数 0
文字数 38,278
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.06.20
4,367
これはあなたの宝物ですか?
馬車馬のように働く日々で、いつの間にか最低限の楽しみが惰眠とネットサーフィンになった、社会人理央。理央が無気力にポケットを弄る中、「──まったく…いつからポケットに、機能性を押し付けるようになったんですか。」と、ポケットから突然響く男の声。 ポケットが喋った…!?── ボヤくポケットの意図はいかに!
感想数 1
文字数 1,590
最終更新日 2024.01.29
登録日 2024.01.29
4,368
鳴かぬ鳥、紺碧の海の彼方に
ノリ坊と呼ばれている児童の少年期の記憶
彼の周りの大人たちとの関わりを子供の目線で見た記録
感想数 0
文字数 3,327
最終更新日 2024.11.06
登録日 2024.11.06
4,369
タルガ
小説
感想数 0
文字数 843
最終更新日 2025.10.05
登録日 2025.10.05
4,370
ブラックホール
感想数 0
文字数 4,929
最終更新日 2016.01.29
登録日 2016.01.28
4,371
アンドロイドに眼鏡は必要か?
カスミがようやく辿り着いた、研究室。
そこは昔、学会を追われて失踪した、変人ヴァレットの研究室だった。
期待に胸を膨らませ、ドアを叩く。
けれど出てきたのは――眼鏡をかけた、若い男性。
「博士は亡くなりました。
中に入れることはできません。
お引き取りを」
冷たくあしらう男を冷血ロボットと罵った……が。
「その通りですよ。
僕はアンドロイドですから」
眼鏡をかけたこの男は本当に、アンドロイド――なのか!?
自称アンドロイドと研究莫迦の女性がおくる、切ない恋物語――。
感想数 0
文字数 9,365
最終更新日 2019.04.05
登録日 2019.04.05
4,372
retoro to face
子供の頃ある日を境に記憶が飛ぶようになった
主人公 祐希
病院に行くが原因はわからなかったが
大きくなるにつれてその病状はよくなり
高校生ぐらいではそんなことは起きなく
なっていった
しかし、また再発してしまった
「昨日の俺はどうだった?…」
もどかしく切ないストーリー
感想数 0
文字数 9,237
最終更新日 2020.10.23
登録日 2020.02.10
4,373
死亡動機、お有りですか?
死亡動機……それは自殺者が死を選んだ理由。死に神たちはこれによって、自殺者が死後の世界に行って良いかの是非を決める。
ある時、そんな死亡動機の分からない女子高校生がやってくる。彼女の死亡動機はなぜ空欄だったのか。そしてなぜ彼女は自殺しなければならなかったのか。
そんな彼女をきっかけに始まる、五人と二人の物語。
※毎月三の倍数日、21時に投稿します!
ライト文芸大賞エントリー作品です!
よろしくお願いします!
感想数 0
文字数 27,335
最終更新日 2020.05.18
登録日 2020.04.15
4,374
スクリャービンの色
引退した初老の主人公の亡妻が断りもなく別荘を建てていたのを知って、その動機を探っていくうちに…というお話です。
感想数 0
文字数 26,273
最終更新日 2021.04.26
登録日 2021.04.26
4,375
ぼくのクラスには宗教が存在した。
10月1日、ぼくが学校に登校すると、教室にはぼくしかいなかった。
担任の要先生によれば、前日の夜、ぼく以外の全員が自殺をしたのだという。
ぼくのクラスには、スマホの無料通話アプリのグループチャットを利用した宗教が存在し、ぼく以外の全員がその信者だったのだ。
一体誰がクラスメイトたちを洗脳し、自殺に至らしめた教祖だったのか。
その教祖は生きているのか。
ぼくと要先生は、ふたりきりの教室で集団自殺事件の真相に迫る!!
文字数 40,580
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.07.11
4,376
手〈取捨選択のその先に〉
彼の浮気現場を見た僕は、現実を突きつけられる前に逃げる事にした。
大好きだったその手を離し、大好きだった場所から逃げ出した僕は新しい場所で1からやり直す事にしたのだ。
誰も知らない僕の過去を捨て去って、新しい僕を作り上げよう。
傷ついた僕を癒してくれる手を見つけるために、大切な人を僕の手で癒すために。
感想数 31
文字数 289,433
最終更新日 2023.07.25
登録日 2023.03.02
4,377
【BOX本編】無垢な恋人に殺されるほど愛されながら世話を焼く話【完結】 ▶︎説明文追加
「おれ…ちゃた、すき」
少し、昔話をさせてくれ。
あれは1990年代……とある合衆国。
荒れ果てたスラムの更に奥地、"ゲートの外"。
重要指名手配犯"シュート"と俺、"山代 茶太郎"は、
廃業したコインランドリーの2階で毎日騒がしく暮らしてた。
そこでの日々は決して楽じゃねえ。危険もある。
でも、俺は嫌いじゃなかった。
――あの日々は、俺の"たからもの"だ。
あの頃、あの場所で俺たちがいったいどんな日常や事件の中を暮らしてたのか。
時代の荒波に流されながら、それでも愛と共に生きた記憶の全てを、ここに残す。
Chataro L KANOA
***
※関連の高い過去エピソードを都度挟み、未来の伏線を事前に並べているため、時系列が非常に前後します。物語の開始時点は1993年、二人の出会いは1990年です。
※漢字/カタカナ/字下げ 表記揺れの改稿中です。
[BOX]
・本編100話 家族編30話+おまけ2話
・Side Story 10話
・本編を別人物の視点で描いた[TACIT]
・家族編とリンクしている
港町での青年の成長物語(NL)[DUST]
各50話
[BOX]=家族愛中心 日常系シリアスコメディ
[TACIT]=社会問題中心 ハードボイルド
[DUST]=青年の葛藤と成長 ヒューマンドラマ
***注意***
以下の要素が含まれます。
・残酷/差別/虐待/トラウマ
・濃厚な性描写(タイトルに※R18記載あり)
・発達特性/社会問題
(不当な拘束/移民問題/強制捜査)
・暴力/流血/殺人
・犯罪/冤罪
含まれない要素
・モブレ
・♡喘ぎ
・不同意な性行為
※以上の行為は推奨されるべきではありません。物語の進行上必要なものとして扱っています。
ご了承いただける方のみ、本文へお進みください。
***
◆シリーズ
●オリジナルBOX (R18G)
∟本編 全100話 ▶︎ここです。
●オリジナルBOX (R15)
∟家族編 全30話
∟Side Story 全10話
●番外編(セルフパロ)
∟短編[幼なじみ/音楽家/異種族/他]
∟同級生BOX 全8話
∟もしものBOX 不定期更新
∟現代日本BOX 不定期更新
∟初期構想BOX 全33話
∟"その先"編 不定期更新
●DUST [クレイグについて] 全50話
∟スピンオフです。※NL
∟オリジナル 家族編とリンク
●TACIT [オーサー&リディア編] 全50話
∟2026年1月1日より投稿開始。
∟スピンオフです。恋愛要素ナシ。
∟オリジナル 本編とリンク
感想数 1
文字数 733
最終更新日 2026.01.09
登録日 2024.11.29
4,378
蛍の横顔
五歳の僕を、ホタルさんは優しく見守ってくれた。母が通う美容院で働く黒髪の女性。ある日、彼女は僕の手を引いて危険な幹線道路を渡り、小さなアパートに招いてくれた。ボンボンの甘さ、紅茶の温もり、東北の実家で約束した蛍。しかし彼女は妊娠し、田舎へ帰っていった。
僕は六歳で母と別れ、その街を去った。感謝を伝えることもなく。
二十年後、仕事で訪れたその街はーー。
失われた風景の中で初めて気づく、あの優しさの重さと、自分の無関心の罪を。
記憶だけが照らす、蛍の横顔。
幼い日の記憶に刻まれた、儚い出会い。
母との複雑な関係や街の風景と重なりながら、ひとりの女性の横顔が心に淡い光を残していく。
時の流れが織りなすノスタルジー。
感想数 0
文字数 11,450
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.30
4,379
詮方無きことなれど ~毒を飲む子と月読の姫~
帝のために毒を飲まされ続ける子供たちと、その世話のために雇われた娘「月読(つくよ)」。帝の血を継いだ子供らは、その体に毒を宿しつつも懸命に生きようとしていた。全ては父帝のため……。その理不尽さに心を痛める唯一の正妻の子である東宮と呼ばれる少年と、自分の命を削りながらも子供らを助けようとするつくよは、いつしか心を通わせていく。帝の側近であり、東宮の教育係でもある陰陽師の助けを借りながら、若い二人は次代を変えようと立ち向かい、権力の渦の中で翻弄されていくのだった。
R15は保険です。
他サイトにも掲載しています。
表紙は写真ACより引用しました。
感想数 0
文字数 52,324
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.24
4,380
la reprise 再演
感想数 0
文字数 13,411
最終更新日 2018.12.02
登録日 2018.10.28
4,381
彼と彼女のKISS
PM11:35
彼のアパートの前に今夜もまた彼女が現れた。
「抱いてよ」
そう迫る彼女に彼は……。
女子大生の恋物語です。
感想数 0
文字数 3,615
最終更新日 2020.12.16
登録日 2020.12.16
4,382
2019春節企画『猪は走るべきか』
……転がる猪の行く先は。
感想数 0
文字数 1,000
最終更新日 2021.02.01
登録日 2021.02.01
4,383
甘灯の思いつき短編集
感想数 6
文字数 167,423
最終更新日 2026.05.30
登録日 2024.02.12
4,384
すれ違いをしちゃう話
BLになっていますので、苦手な方はお気をつけください。
この話はすれ違いをテーマにした短編になっており、複数のお話を載せる予定です。基本的に話ごとに登場人物は異なります。
1隣にいることが、ツラい。(改訂し、再掲です。完結済み)
2親友に恋しました。(改訂し、再掲です。完結まで予約済み)
夜20:00更新します。
感想数 0
文字数 12,398
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.06.03
4,385
四季の華
限られた余命の彼女に恋をした彼のお話
文字数 527
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.07.30
4,386
ヴォクセル・プロジェクト
不思議な夢を見た気がするが、それが何なのか思い出せない。そんな経験をしたことがある人は多いだろう。
ある日そんな不思議な夢を見たジーク。
住み慣れた都市国家ヴァルムスは周囲を砂漠に囲まれ、この国から外に出る者はいない。いつしかまだ見ぬ外国に憧れを抱くと同時に、どうして誰も外の世界に興味を持たないのだろうか、と疑問を持つようになった。
砂漠への旅を試みるジークだが、特殊対策部隊のナタナエルに呆気なく捕まってしまう。それから少しずつ日常に違和感を覚え始めて──。
感想数 0
文字数 6,723
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.10.13
4,387
僕と彼女
こんな臆病者の僕に尽力してくれた彼女に寄せていた想い。さまざまな気持ちが交差する中、僕にできる恩返しを考える僕とは…。
感想数 0
文字数 637
最終更新日 2019.01.26
登録日 2019.01.26
4,388
家政婦 遠野静子の憂鬱 ~ 花言葉の二重の秘密(長田家シリーズ①)
家政婦静子と令嬢恭子の視点で
恭子の継母、実母との家族の形、亡き父、実母の夫婦の形を描きます。
◇印で視点が変わります。
大富豪長田家の家政婦の採用試験で合格した遠野静子は一人娘の長田恭子の専属の家庭教師も兼任することとなった。
恭子は幼い頃、両親の離婚で母と離れ離れとなり、その後、父も他界し、今では家に寄りつかない継母との二人暮しをしている。けれど、恭子は寂しさを微塵も出さない強い女の子だ。
そして恭子を優しく見守る家政婦の静子は少し慌てんぼさんだ。
大きな邸宅での意地悪な継母とのやり取り、授業参観でのおかしな道徳教育、うっかり買ってしまった漫画の雑誌、町の人々との交流、ピアノコンクールなどを通して静子と恭子の間に心の絆が構築されていく。
家政婦の静子は亡くなった長田家の当主ヒルトマンと離婚した妻とのこと調べるうちにおかしなことに気づく。
それはヒルトマンはかつて元妻を桜の花に例えていたことがあり、彼女を迎えるように邸宅の庭の小道に桜の木々が植えられていることだ。
更に邸宅を東京から神戸に移したその場所の近くには元妻の実家があること。
邸宅の中には元妻の部屋があり、家財、衣服、書籍が全て残されていることなど。
恭子の亡くなった父ヒルトマンは前妻の家の近くに家を建て、妻が戻ってくることを願って待っていたのではないだろうか? と考えるようになった。
それは花言葉の桜の花が意味するものの一つが「あなたを待つ」だからだ。
フィッツジェラルドの小説「華麗なるギャツビー」とヒルトマンが折り重なりながら物語は進み、
ある事件がきっかけで静子は前妻の家には藤棚が植えられていることを知る。
藤の花言葉・・「あなたを歓迎する」
桜の「あなたを待つ」藤の「あなたを歓迎する」
まるで離婚した夫婦が再び結ばれることを望んでいるみたいではないか?
と静子は考える。
恭子のピアノコンクールの招待券を携え前妻の邸宅を訪れた静子は藤の花言葉の本当の意味を知ることになる。
藤の花言葉には反対、真逆の意味があった。
花言葉の本当の意味が明かされる時、恭子と実の母親との真の決別の時が訪れる。
【シリーズ小説の時系列】
春 「遠野静子の憂鬱」
↓ ↓
夏「水を守る」
↓
秋「水の行方」
↓ ↓
冬「水をすくう」 「長田多香子の憂鬱」
感想数 0
文字数 112,539
最終更新日 2019.06.04
登録日 2019.04.17
4,389
さよなら、最後だと思っていた私の恋
女遊びばかりしている彼と、そんな彼を今日まで好きでいた私。
もうほかの女の子に手を出さないって約束したのに、私だけのあなたでいるって約束したのに、なんでまた。
最後だと思っていた恋が終わった。
感想数 0
文字数 1,139
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.07.31
4,390
マジョリカ・ブルー
恋の一ページ。たった一度のその「本気の恋」は少年を少し大人の青年に変えた気がした――振り切れぬ感情を知った少年は青春に本気の恋をささげた。
感想数 0
文字数 13,906
最終更新日 2019.04.20
登録日 2019.04.15
4,391
「水を守る」~叔母さんと二人の少女(水シリーズ①)
小学五年生の主人公村上陽一は母の年の離れた妹の叔母さんと本の話をしたり一緒にいろんな所に出かけたりする日々を送っていた。
そんな陽一にはすごく気になる場所があった。それは近所にある古いアパートとそれを見下ろすかのように立っている高台の家だ。
ある日アパートから出てきた中年男と女が封筒を受け渡しするのを見た日から全てが始まる。
陽一は近所の商店街の駄菓子屋で店番をする女の子小川悠子と高台に住む良家の娘香山仁美の二人の少女と知り合いになる。
やがて陽一は小川悠子が義父から虐待を受けていることを知るがどうすることもできないでいた。物語は進み、陽一は二人の少女に隠された秘密を知ることになる。
陽一を温かく見守り支えてくれる叔母さんとの会話や出来事を通して陽一自身が次第に成長し、二人の少女の秘密と叔母さんとの関係がリンクする。
町の人々の今まで見えていなかった部分が見えはじめ、全てが繋がり奇跡が訪れる時、陽一は誰が本当に好きなのかに気づく。
【シリーズ小説の時系列】
春 「遠野静子の憂鬱」
↓ ↓
夏「水を守る」
↓
秋「水の行方」
↓ ↓
冬「水をすくう」 「長田多香子の憂鬱」
感想数 1
文字数 105,124
最終更新日 2019.05.16
登録日 2019.04.17
4,392
青い鳥 ~ロクデナシの彼と生真面目な彼女(仮
他人がうらやましがるものすべてを持っていた。
だけど、満たされない。
やりすごすように、ただなんとなく生きていた。
何もかもどうでもいいと思っていた。
ある日。そのすべてが、変わった。
真夏の奇跡のような出会いから、自分の足で歩くことと生きることを覚え始める。
未成年の性を中心に取り扱っていますが、推奨するつもりはありません。
別サイトにも同時掲載中。過去、違うHNで発表した作品の再掲載です。
感想数 0
文字数 160,439
最終更新日 2020.11.18
登録日 2020.10.13
4,393
心
悪意を聞くことができる高校生、白峰空太は教室でずっと一人で過ごしていた。
そんな空太に話しかけてくる女子が。一人で過ごしたい空太は彼女と距離を取ろうとするが・・・
感想数 0
文字数 54,736
最終更新日 2021.03.16
登録日 2021.02.01
4,394
時には星を見ながら眠る
誰にも「鮮明に覚えている情景」というものが、ひとつふたつ、あるかもしれない。ボクにとっての決して忘れられない情景。それは相棒と過ごした、あの夜がそれであった。
満天の星空の下、いつまでも焚火を見つめながら酒を呑んでいたあの夜。もう決して戻ることのできない、あの日々……
感想数 0
文字数 6,260
最終更新日 2022.04.03
登録日 2021.07.27
4,395
永遠の光
永遠の湖の続編。
ある日、シェーンは湖が失われる夢を見る。恐ろしくて、夢の話をフェルンに話すこともできない中、湖にフェルンの友人ヴィントが来訪する。
彼は花園に異変が起きていると伝えにやって来たのだった。
感想数 0
文字数 10,647
最終更新日 2022.06.20
登録日 2022.06.19
4,396
薔薇一輪
少女の下駄箱に入っていたのは、手紙。
感想数 0
文字数 116
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.06.05
4,397
自殺した妻を幸せにする方法
平民出身の英雄アトラスと、国一番の高貴な身分の公爵令嬢アリアドネが王命により結婚した。
アリアドネは英雄アトラスのファンであり、この結婚をとても喜んだが、身分差別の強いこの国において、平民出のアトラスは貴族を激しく憎んでおり、結婚式後、妻となったアリアドネに対し、冷たい態度を取り続けていた。
それに対し、傷付き悲しみながらも必死で夫アトラスを支えるアリアドネだったが、ある日、戦にて屋敷を留守にしているアトラスのもとにアリアドネが亡くなったとの報せが届く。
アリアドネの死によって、アトラスは今迄の自分の妻に対する行いを激しく後悔する。
そしてアトラスは亡くなったアリアドネの為にある決意をし、行動を開始するのであった。
*小説家になろうにも掲載しています。
*前半は暗めですが、後半は甘めの展開となっています。
*少し長めの短編となっていますが、最後まで読んで頂けると嬉しいです。
感想数 3
文字数 21,725
最終更新日 2023.01.18
登録日 2023.01.18
4,398
泡になって消えようとしたら麗しの海神様が溺愛してきて溺れそうです
私は誰もいない船の甲板をふらついた足取りで歩いていた。
真っ暗な夜の海は、船が大きく揺れる度に冷たい水しぶきが私の体にあたって体温が奪われていくのがわかる。
でも、その凍えるような冷たさも感じないほどに、私は深い悲しみに囚われていた。
「ラナ、すまない。言い忘れていたが、俺には婚約者がいるんだ」
そう私に謝ったのは、人魚としての自分を捨ててまで愛した人間の王子様だった。
その彼の前に現れた隣国のお姫様が現れた日から、私はまるで船に最初からいなかったような存在として扱われている。
「でも、心配することはない。お前は俺の側室として迎えてやるよ」
その言葉を聞いたのは朝の出来事で、雲一つない青空を飛ぶたくさんのカモメを茫然と眺めていた。彼の言葉が信じられなくて、信じたくなくて現実逃避していたのかもしれない。
そして、私は知ってしまった。
今宵、彼が隣国の姫様と初夜を迎えているということを……
絶望の中、人魚姫ラナは最悪のタイミングで前世を思い出し、自分が知らない『人魚姫』の泡になって消えてしまう人魚姫に転生したことに気づいてしまう。あまりにも治安が悪い人魚姫の世界に、このまま泡になってしまおうとしていた。
そこへ、海を守る麗しい海神様が現れてーーー
「可哀想に……悪い人間に、誑かされてしまったのですね……」
眩しさすら感じる海神様の顔が近づいてきて、強引に口づけされてしまい………
麗しい海神様とキスしないと泡になって消えちゃう転生人魚の恋の行方は――⁉
文字数 57,463
最終更新日 2023.08.29
登録日 2023.08.18
4,399
紫の瞳の王女と緑の瞳の男爵令嬢
「わ……私と結婚してください!」と叫んだのは、男爵令嬢ミーナ
プロポーズされたのは第一騎士団の団長、アークフリード・フェリックス・ブランドン公爵
アークフリードには、13年前に守りたいと思っていた紫の髪に紫の瞳をもつエリザベスを守ることができず死なせてしまったという辛い初恋の思い出があった。
そんなアークフリードの前に現れたのは、赤い髪に緑の瞳をもつミーナ
運命はふたりに不思議なめぐりあいの舞台を用意した。
⁂がついている章は性的な場面がありますので、ご注意ください。
「なろう」でも公開しておりますが、そちらではまだ改稿が進んでおりませんので、よろしければこちらでご覧ください。
感想数 0
文字数 176,059
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.01.30
4,400
親友の彼氏と、一つ屋根の下。
親の仕事の都合で主人公が独り引っ越してきた先は、親友の彼氏が独りで住む家でした。
「嘘でしょ…!?」
「これから、よろしく」
感想数 0
文字数 44,121
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.02.15