切ない 小説一覧
5,081
パスタの美味しいレストラン(イケメン)オーナーの日常
パスタの美味しいレストランのオーナー、朝倉ジン。後輩のミュージシャンだった寺道ユウヤをシェフに据え、二店舗目を展開している。アルバイトの竹中君数名に加え、パートの伊藤アキを雇った。伊藤さんはとても仕事ができるので助かっているけれど、そんな時に店の中でトラブルが、、、!
レストランでの人間模様や、スタッフの織り成す人間関係を切り取った一コマ。
今までシリーズで出て来た登場人物たちがちらほらと出演します。
*「君への嘘を、僕への嘘を」「となりの窓の灯り」、「空白の7階、もっと空っぽなその上の階」「何様だって言ってやる」「真面目な警察官は、やっぱり真面目に恋をする」と同じ世界線のお話です。
今回のお話でシリーズ終了となります。続けて読んで頂きましてありがとうございました!
同じ時を生きているけれど、同じではない。それぞれの人生が少しずつ絡まっている様子をお楽しみください。
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文字数 13,682
最終更新日 2020.08.06
登録日 2020.08.06
5,082
今日から君の代わりに未練を解消します。
私――燦美野胡桃(あざみのくるみ)は、人の目が怖くて見れない。前髪を長くしているせいで貞子と呼ばれるのも、仕方ない、と諦めていた。
そんなある日。
突然、教室でひとりの幽霊が見えるようになる。
「初めまして。五年前に死んだ、仙二桃弥です」
子供みたいに元気で、よく笑う桃弥。
正反対に見えて、私達は、この世界に対して何かと諦めがちだった。
それでも――
「私は、桃弥が成仏できるように協力したいです」
「俺の代わりに、俺の出来なかったことをして欲しいんだ」
二人なら、今を変えられる。
これは、桃弥の未練を解消するため、自分のため、成長しようともがく青春物語。
※表紙イラスト・ミカスケ(http://misoko.net/ )様🙇♂️
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文字数 80,780
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
5,083
【完結】君の声が聴こえる
いつも遠くで見つめていた。
憧れのあの人に想いをよせる女子高生の純情恋愛ストーリー。
本当の愛に気づけた時に君はなにを思う。
この作品は読み返すことをオススメします。
2度目はきっと違った感じ方ができるはずです。
感想数 1
文字数 8,023
最終更新日 2022.01.17
登録日 2022.01.17
5,084
香りが導くその先に
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文字数 6,314
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.21
5,085
75年前の約束
初彼に振られた蕾は傷心中。そんな蕾に母は一枚の写真を渡す。それを見つめているうちに蕾は終戦直前にタイムスリップしてしまった。
2020/08/25 kindleにて販売開始致しました。
第1話は無料でお試し読みできます。
続きはkindleにてご購入下さい。
感想数 1
文字数 1,243
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.12
5,086
カイリーユと山下美那、Z(究極)の夏〜高2のふたりが駆け抜けたアツイ季節の記録〜
【3x3バスケに打ち込んだ"くすぶり系"男子は、幼馴染の美男系バスケ女子の心を掴めるのか? 随時更新】リユこと森本里優は横浜の高2男子。わけありでテニス部を辞めた今は、密かに小説を書きつつ、バイトをしてバイク購入も目指している。近所で幼馴染の同級生・山下美那(ミナ)はバスケ部の中心選手で人気者の美形女子だ。美那とは、仲良しだった幼稚園以後は付かず離れずの友達関係にある。
夏至も近い夏の日、美那が「親が離婚しそうだ」と、父親のDVで親の離婚を経験しているリユに相談する。さらに、自分をもてあそんだ大学生のストリートボーラーをバスケで見返す気の美那は、なぜか経験のないリユを3x3バスケチームに誘う。
その日を境にリユの人生が大きく動き出す。
憧れのバイクの入手、3x3バスケの特訓、泊りがけの夏休みのバイトに、図書室の美少女との恋、さらには高校生2人+大学生2人のチームで3x3大会への出場。美那との距離も次第に縮まり、幼なじみから親友、そして……。
そのほか、カメラや写真、建築、LGBTなどの話題も出てきます。
舞台は主に神奈川県横浜市ですが、長野県の軽井沢、松本市などは撮影助手バイトでの旅先、また東京や横須賀、三浦半島なども登場します。
リユの欲しいバイクはカワサキZ250。憧れのバスケ選手はNBAのカイリー・アービング。
※本作品はフィクションであり、実在の人物や団体等とは一切関係がありません。
※参考文献:『1冊でわかる3X3バスケ入門 ルールから戦術、練習法まで』著者・中祖嘉人、発行所・株式会社マイナビ出版、2021年5月31日初版第1刷発行
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文字数 562,217
最終更新日 2023.12.17
登録日 2021.08.28
5,087
アイスと僕と風の音
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文字数 2,133
最終更新日 2022.03.09
登録日 2022.03.09
5,088
【完結】小さな光 リヒト 〜不幸な奴隷少年と領主が幸せになる話〜
両親の死後、ひとりぼっちになった少年は親戚によって両親が残してくれた僅かばかりの財産も奪われ、自身は奴隷商へと売られてしまう。少年の持つ美貌からただの『奴隷』ではなく『愛玩奴隷』として教育を受けることになるが──。
奴隷として生きる少年はひどい暴力と、劣悪な環境の中でも必死に生きていた。そんな少年が怪我をした意識のない青年を拾う。少年は自身もギリギリな中、看病を懸命におこなうが、青年は姿を消してしまう。
まったく違う世界に生きるふたりが出会い、別れた。ふたりの運命はそのまま交わることはないのか、それとも──。
騙されて奴隷落ちした少年と家族を殺され、若くして領主になった青年との恋のお話。
※ムナクソ、人死に、暴力などの表現が結構あります。苦手な方はご自衛ください。
※設定についてもふんわりなので、優しい目で見ていただけると嬉しいです。
感想数 21
文字数 57,608
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.10.18
5,089
大正の夜ごとに君を待ちわびる
大正時代。女学生の深雪は、蔵に幽閉されていた。敬愛する少女小説家の朱鷺子先生に会うために、深雪は蔵から逃げだす。そして青年、銀之丈と出会った。銀之丈は、朱鷺子先生の婚約者で留守を預かっている。意地が悪い銀之丈に反発しながらも、深雪は先生の帰りを待つ。それぞれが慕い、愛おしく思う朱鷺子先生の思い出話をするうちに、ふたりは親近感を抱くようになる。だが泥棒が入り、再び深雪は消えた。「あかん。はよ連れ戻したらんと。あいつ、泣いとんちゃうか」意を決して銀之丈は走る。
文字数 81,661
最終更新日 2024.07.04
登録日 2024.06.18
5,090
希望の光
題名から、読者のご想像にお任せしよう。
感想数 0
文字数 811
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.06.06
5,091
四翼の鳳凰~運命の兄弟・足利尊氏と直義~
比翼の鳥はあり得ても、鳳凰は番えない。鳳に翼二つ、凰にも翼二つあるからだ。
鎌倉、延福寺。
権勢を誇った足利直義が、ひっそりと鳳笙の音に耳を傾けている。
比翼の鳥は、翼が一つずつの雌雄の鳥。二羽は常に一緒に飛ぶという。
二羽で翼二つ。
一対。
鳳凰は雄が鳳、雌が凰。
しかし、二羽にはそれぞれ翼が二つずつ。
両雄並び立たず。
鳳凰は二羽存在してはならない。
南北朝時代。
二朝廷に帝が二人。
将軍も……
足利直義は、その時、何を思ったか。兄・尊氏をどう見たか。
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文字数 24,814
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.05.07
5,092
【小説版】Birthday-墓前で君を想う-
「長く生きていれば幸せなの? それがただ息をしているだけであっても? 私は短くてもあなたのそばで生き、あなたに愛された証をこの世に残して死ぬわ」
辛辣にそう言い放った妻の葬儀が、空の柩で執り行われている。
空の柩に詰めて埋めてしまう想いと、心の裡に秘める記憶の物語。
※全25話。週一更新予定。(さすがに漫画と平行で隔日は無茶でしたm(_ _)m)
※ムーンライトノベルに重複投稿。
※コミック版もありますのでよろしかったらご覧ください。
感想数 0
文字数 49,851
最終更新日 2020.04.12
登録日 2020.01.12
5,093
三度目の衝撃。
※かなりセンシティブな内容を含みますのでご注意ください。
どこにも辿り着けない。
一度目の衝撃。
警戒色の襲来。
二度目の衝撃。
悪意が忍び寄る。
三度目の衝撃。
絡め取られる恐怖。
星は変わらず瞬き続けるのに
醜く汚い僕たちは今日も
地上で息をして生きている。
だけど諦めない。
どんな暗闇でも星が瞬き続けるように
だれの人生にも救いは在り続けるから。
顔を上げろ。
前を向け。
生きろ。
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文字数 35,434
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.02.26
5,094
雪花 ~四季の想い・第一幕~
紫織はずっと、十歳も離れた幼なじみの宏樹に好意を寄せている。
だが、彼の弟・朋也が自分に恋愛感情を抱いていることに気付き、親友の涼香もまた……。
交錯する想いと想いが重なり合う日は?
※※※
時代設定は1990年代となっております。そのため、現在と比べると違和感を覚えられる点が多々あるかと思います。ご了承下さいませ。
感想数 0
文字数 134,111
最終更新日 2017.03.07
登録日 2017.02.12
5,095
【梅雨が招いた雲の下の花鈴】
ある梅雨の日、数年前に出会ったある少女のことを思い出す一一一一。
それは儚くて恋しい、1人のサラリーマンと1人の小さな女の子の物語。
大好きな人を大好きだと気づいたのは失ってから。
出会い方がどうであろうと、彼女が「大切な人」になるまでにそれほど時間はかからなかった。
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文字数 13,370
最終更新日 2020.08.16
登録日 2020.08.06
5,096
秋空
秋風が抜けるような切なめの歌詞です。
2014年頃に書いていたと思われるものです
感想数 0
文字数 258
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.12
5,097
純心パラドックス
もし、自分が好きになった相手が――身近な存在だとしたら?
それが手の届かない存在で……好きになってはいけない相手だと判った時、どんな選択肢が残るだろう。
両親の仕事の都合で、俺たち兄弟は一つ屋根の下、二人暮らしをしている。
兄の日景。そして俺が弟の日向。互いに顔だけはそっくりなのに、性格はまるで正反対。
日向はお人好しで誰にでも優しい。そんな姿に苛立ち――だからつい、したくもない喧嘩ばかりしてしまう。
けれど、その日は違っていた。
一方的に喧嘩をして学校で別れるまではいつものこと。
なのに、同じ部活の友人から日向が告白されていたなんて話を聞いてしまったのがいけなかった。
「神様、頼むよ……」
自分ではどうしようもない感情が、想いが、ただただ胸を締め付ける。
「どうか、この想いを消してくれ……」
気づかないままでいさせて欲しいと神様に願った筈なのに――目を覚ますと何故か互いの身体が入れ替わっていた。
朝の出会いはサイアク。入れ替わった理由も原因不明。気まぐれな神様の悪戯だとしたらタチが悪い……!
そんなこんなで、入れ替わった身体のまま過ごすことになった秋の休日。
戸惑いと苛立ちを互いにぶつけ合いながら、押し込めていた本心(おもい)を暴露した瞬間、
「日向のこと、もっと教えて」
迫ってくる日景の言葉に抗えなくなった俺は思い知らされる。
日景も俺のことをどう想っていたのかを……。
双子(きょうだい)どうしの入れ替わり。相反する想いの先に生まれるパラドックスとは――?
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文字数 20,414
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.10.16
5,098
セダクティヴ・キス
新宿二丁目。ある会員制の夜の店に一見の客が訪れる。人を探しているというその男性に近づく魅惑的な若者。彼は男性の探し人を知っているという。教える代わりに彼が出した条件はキス。止むに止まれぬ事情から男性は若者と、衆目の中、濃厚なキスを交わし…。ラブストーリー。※ベッド上の直接描写はありません。
平成時代の個人HP掲載作品(当時未完)をリメイク。
文字数 53,792
最終更新日 2022.05.21
登録日 2021.10.23
5,099
小鳥が飛んでゆく。 ――そう、私は今日、愛おしい人と別れた。
小鳥が飛んでゆく。 ――そう、私は今日、愛おしい人と別れた。
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文字数 659
最終更新日 2023.01.29
登録日 2023.01.29
5,100
湖畔の館 《ホラー・BL風味》
高校生の真白(ましろ)は、義母の連れ子である義兄の義堂(ぎどう)と共に亡き祖父が遺した湖畔の古い屋敷を訪れる。
その家で見つけたのは、屋敷から見える湖と、そこには存在しない洋館と桟橋が描かれた一枚の油絵――、そして絵の片隅には、祖父のサインが刻まれていた。
その日から、真白は夢の中で洋館に通い、美しい青年と会う。やがて真白は現実世界の記憶を失っていく。
部屋から出て来ない真白を心配した義堂は、絵の中に真白の姿を見つけ、自らもその中へ飛び込む。
ふたりが迷い込んだのは、祖父と青年の過去の想い出が閉じ込められた幻想の世界だった。
※表紙画像は、フリー写真素材を使用しています。
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文字数 40,858
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.15
5,101
婚約破棄、終わり、そして始まり。
婚約破棄、終わり、そして始まり。
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文字数 455
最終更新日 2022.04.20
登録日 2022.04.20
5,102
白いワンコ系αなのに運命の番は、虐待されてる優秀すぎるΩで、なかなか溺愛させてもらえません
人間の第二性α不足のために、魔獣の牙狼でありながらαで人型のジョンが
試験的に人間社会に仲間入させられ
聖マルクス学園に入学する
その人間社会は第二性差別に溢れ牙狼として管理され
大変住みづらいものだったけど
そこで出会ったのは、運命の番で……
なのになんで、なかなか番えないの?
優秀でにぶ過ぎる番!!!
そんな感じの学園BLです
アルファベータですが、独自設定モリモリですのでご容赦ください
夢から覚めるなら殺して〜虐待を受けてきた白狼、天才科学者はなんとか助け出すが、歪んだ性知識と無知な性知識、いつになったら幸せになれるの?
のパラレルワールドのような作品です
こちらだけでも楽しめるようにしてありますが
よろしければ両方楽しんでいただければ嬉しいです
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文字数 271,545
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.07.17
5,103
天涯孤独の少年は吸血公に守り愛される
アエテルニアは母の再婚をきっかけに、6歳のとき、吸血公と密かに呼ばれているヴァルキュリア家の養子となった。
義父は母のことを愛するゆえに、母が他の男と作った子であるアエテルニアを憎んだ。アエテルニアは義父を刺激しないように、実父から受け継いだ蛍石色の瞳を長く伸ばした前髪で隠すようにした。
なるべく人目につかないようにひっそりと暮らすアエテルニアに、唯一話しかけてくれる相手がいた。それは、ヴァルキュリア家の長男であるテオドアだった。
母の死後、アエテルニアは唯一の頼れる存在であるテオドアを心の拠り所にするが、アエテルニアがΩであると知ったテオドアは、アエテルニアに情愛を感じていた。
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文字数 41,234
最終更新日 2023.11.22
登録日 2023.10.23
5,104
セイ
私の高校には、古くから伝わるある一つの噂がある。
「夜中の十二時になると、黒板消しの妖精が現れて、女子生徒を攫ってしまう」
こんな噂だ。
もちろん、どの黒板消しが妖精なのかは謎。
他にも夜中に突然現れるだとか、いやいや、開かずの間の黒板消しだとか。
本当のところ、どうなんだろう。
これは卒業までの一週間の物語。
黒板消しの妖精セイと私の、物語だ。
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文字数 6,410
最終更新日 2023.06.07
登録日 2023.06.07
5,105
その火遊び危険につき~ガチで惚れたら火傷した模様~
ホストクラブ『ネロック』で働く明空宇大(みよく うた)は
新入りで入ってきた愛くるしい美青年黒崎真夜(くろさき まや)に
わずか三ヶ月でナンバーツーの座を奪われた。
ゲイのビッチだともっぱらの噂の真夜は
宇大が好きだと迫ってくるけれど相手にしていなかったが
真夜には抱えている背景があって――。
ノンケ先輩ホスト×ビッチ(性依存)後輩ホスト。
表紙画は鈴春°様の『フリー素材』
https://estar.jp/novels/25619154
より、拝借させて頂いています。
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文字数 72,491
最終更新日 2024.03.02
登録日 2023.12.13
5,106
【本編完結】【R18】愛さないで
生まれたばかりのルティシアの黒髪と紅い双眸を見た、祖父と侍女がショック死した。古の魔物を連想させる髪と瞳の色。一家に不幸がある度、家族や侍女達から、悪魔の呪いと決めつけられ、虐げられて育てられる。妹が生まれ、触れようとしたルティシアの目の前で突然死し、母から濡れ衣を着せられ愛されることを諦めた。十八歳になる頃、自国が隣国の侵略を受ける。その戦争の際に父が国を裏切って反逆者となり処刑される。娘である姉達とルティシアは、戦利品として王宮に召し上げられた。
ルティシアはその容姿から王の逆鱗に触れ、真っ先に父同様に処刑されると思っていた。ところが、あろうことか王の愛妾にされてしまう。国王のアージェスにとって、ルティシアがかつての恩人であり、悪魔と虐げられる彼女を密かに庇護する為だった。そうしなければ、王宮の家臣らが、ルティシアを虐げかねないからだ。それでなくともルティシアは王宮中の下男下女に至るまで、陰口を叩かれていた。
国主の側に居続ける妹に、嫉妬した姉の一人が、王の怒りをかい処罰されるように命じる。ルティシアにとって姉の命令は絶対で、従おうと王に不興を買うことばかりする。そんなルティシアの事情を知らないアージェスは、彼女が拒絶すればするほど執着を深めていき、甘くとろとろに溺愛するようになる。ただ一人ルティシアに優しくしてくれるアージェスに惹かれていくものの、愛されることを知らない彼女は葛藤に苛まれていく。
甘く切ないラブロマンス。
※R18描写は副題に※印入れます。
感想数 3
文字数 205,807
最終更新日 2025.03.23
登録日 2025.01.29
5,107
愛は永久に。~婚約破棄された直後に出会った私たちは~
貴方が救い出してくれたの。
あの絶望から。
感想数 0
文字数 423
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.07.30
5,108
探偵は思い出のなかに
思い出の中に隠れている失踪人を見つけ出して捕獲する記憶探偵、通称キャッチャー。探偵の秘密道具は、虫取り網!?
それは現代の奇病。心に傷を負った人、辛い現実から逃げ出したくなった人が、次々と「失踪」を遂げる。彼らは自らの幸福な記憶のなかに身を隠している。失踪が長引けば、失踪人の肉体は、だんだん衰えて、命を落とすことに。見つけられたくない彼らと、戻って来てほしいと切に願う人々のはざまに立つのが記憶探偵。彼らは特殊な訓練を積んで失踪人の記憶に入り込み、虫取り網のような道具で「捕獲」するのだった。
感想数 0
文字数 21,947
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.07.31
5,109
アルカシア
********
極々普通の男子高校生・飛鳥井静流はある日不思議な夢をみる。
「アルカシアを助けて…」というヒト。
夢は夢。
そうたいして気にも留めなかった静流だが…
ある日一瞬で平凡な世界は崩壊する。
「俺が…その、神子…なんですか…」
異世界にトリップした静流は神官・エルザに神子だと告げられ、運命を受け入れ王とともに神子としてこの地を救って欲しい言われるのだが、この国の王・アルジスは静流を嫌っていて…
ーたとえ、世界が滅んでも、俺はお前を離さないー
※背後注意
★完結しました★
受けの本命以外の凌辱シーン有があるため、ご注意を
軽いぐろ表現有.
ムーンノベルに載せていたものを若干改稿しています。
感想数 0
文字数 512,850
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.01
5,110
月夜の霞に梟鳴きて
最愛の妹を火事で失った凛は、ある夜、再び火災に巻き込まれ、他人を助けて死んだ。
最後に見たのは、海のように燃え盛る《青い炎》。それは妹を奪った炎と同じ色だった。
死んだはずの凛が目を覚ますと、そこには魔法捜査官を名乗る女――氷月燐がいた。
「……わたしね、あなたに、生きてほしいの」
その願いを受け、凛は氷月の身体を継ぎ――不死身の魔法捜査官に成り代わる。
成り代わりは禁忌のひとつ。
正義の側に立つ限り、その事実は知られてはならない。
しかし、世界の均衡を維持する「理の天秤」に裁かれ、凛は二つの使命を課される。
――背を向けず、選び続けること。
――異端の魔法《青い炎》を終わらせること。
罪を抱えた少女が、「冷酷無慈悲な大魔導師」を演じながら、
相棒・東雲碧惟とともに魔法犯罪を裁き続ける。
感想数 0
文字数 95,315
最終更新日 2026.03.25
登録日 2025.06.14
5,111
ほしのしずくが降る路地裏で
「そのシャッター音が、私の運命を塗り替えた――」
路地裏にひっそりと佇む花屋『星の花』。 店主のひかりは、亡き母の面影を追いながら、幼馴染の陽太(ようた)と共に静かな日々を過ごしていた。
そんなある夜。 雨上がりの星空を見上げるひかりの背後で、乾いたシャッター音が響く。
振り返ると、そこにはカメラを携えた孤独な旅人・星影颯(はやて)が立っていた。
「君の目に映る“きれい”を、もう一度撮ってみたい」
その出会いをきっかけに、ひかりの止まっていた時間が動き出す。 ずっとそばで彼女を見守ってきた陽太の焦燥。 颯が抱える、過去の重すぎる喪失。
「儚いからこそ美しい」と言う彼に、私は一生消えない花を贈りたい。
星影という名の青年が残した一枚の写真と、 ひかりが自らの手で咲かせた奇跡の花『ほしのしずく』。
これは、星空の下で交差する三人の想いと、 「再生」を描いた、切なくも温かい純愛物語。
最後の一ページを読み終えたとき、 あなたの心にも、優しい星が降るはずです。
感想数 0
文字数 81,667
最終更新日 2026.02.26
登録日 2025.12.31
5,112
アキとお酒と偽りの姫
感想数 1
文字数 2,183
最終更新日 2022.01.30
登録日 2022.01.30
5,113
初めてのさよならのために
『初めてのさよならのために』作品紹介
静かに降る雨の夜、事件は再び幕を開けた。
三年前、連続殺傷事件の舞台となった公園──ウエストパークは、新たな名を与えられた。過去の惨劇を拭い去るかのように、名前を変え、明るい照明を灯したその場所。しかし、時間は罪を流し去ることはなかった。
刑事・飯田駿介は、静かに現場へ向かう。彼の目の前に横たわるのは、一人の若い女性の遺体。そして、その手がかりは三年前の未解決事件を思い起こさせた。過去に決着がついたはずの事件が、今になって再び姿を現したのだ。
「事件が再び動き出したのは、先月始めの蒸し暑い六月の夜のことだった」
飯田の脳裏に、かつての記憶がよぎる。
かつて愛した女性がいた。
奥沢麻理江──彼女は三年前の事件と、奇妙な繋がりを持っていた。かつて結婚し、すぐに別れた夫の連れ子。年齢の近い義理の息子。彼の名は、小菅利治。
事件が再び動き始めた時、麻理江の周囲の人々が次々と命を落としていった。過去と現在、交錯する事件の中で、彼女の存在はひとつの鍵を握っていた。しかし、その姿はいつしか捜査線上から消えてしまう。
そして、もう一人の少女がいた。
夜の闇の中で、静かに語りかける少女。彼女の声は、現実と幻想の狭間に響く。
「迷わないで」
彼女は何者なのか? 彼女の言葉は何を意味するのか?
飯田は、かつての事件の記録を洗い直しながら、真実へと近づいていく。三年前に自殺したとされた犯人。遺された証拠の数々。再び繰り返される犯行。そして浮かび上がる一つの可能性──本当の犯人は、まだ生きているのではないか?
事件の裏に潜む、誰もが見落としていた歪んだ感情。
愛と憎しみ、執着と孤独、罪と罰。
そして、やがて辿り着く“さよなら”の瞬間。
それは、愛する人のために選ばれた結末だったのか。
それとも、避けようのない運命だったのか。
静かに、深く、心に残るクライム・サスペンス。
『初めてのさよならのために』──
その言葉の意味を、あなたは最後に知ることになる。
感想数 0
文字数 16,784
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.02.28
5,114
駅前お友達倶楽部―月々3000円の友情ごっこ
駅前雑居ビルの一室。
「会費を払えば友情が手に入る」
そんなチラシに誘われて、ナオはドアを開けた。
性の病気を持つナオ。友情ごっこの契約を交わしたのは虐待のトラウマを持つ不良少年のタツと、同じように友情の契約を交わした少年たち。
ある日、ナオが捨て子を拾うが、警察の冷たい対応に納得がいかない。ナオが「お友達倶楽部」で母親探しをしようと提案したせいで、ある事件に巻き込まれていく。
不器用な彼らが、それぞれの悩みと向き合い、傷を舐め合いながらも事件の真相に近づいていく。そんな中、ナオが大怪我を負い、親に有料の「お友達倶楽部」の存在がばれてしまう。
母親探し、違法薬物の影、タツの過去のトラウマ、そして性の悩み。降りかかる難問に向かい合うほどに、友情は契約だけの範疇で収まらなくなって……
これは、心に大小の傷を持つがゆえに、臆病な少年たちが「友情ごっこ」を本物の友情に育て上げていく物語。
感想数 0
文字数 166,524
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.04.27
5,115
天女懐古
感想数 0
文字数 19,741
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.07
5,116
世界の終わり、茜色の空
当たり前の日々。
平和で退屈で、でもかけがえのない日々が、突然跡形もなく消えてしまうとしたら――。
茜と京と朔は、突然世界の終わりを体験し、そしてなぜかそのときより三日前に時を遡っていた。
当たり前の日々が当たり前でなくなること。
なぜ自分たちはこの世界に生きているのか。
世界が終わりを迎えるまでの三日間を繰り返しタイムリープしながら、生きる意味や仲間との絆を確かめ合う三人の高校生たちの物語。
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文字数 84,388
最終更新日 2018.04.25
登録日 2016.10.25
5,117
星の瞬く間に、船は夜空を駆ける
シアは俺の親友だった。
とある星で出会った彼は、俺を船に乗せてくれた。
今でも船を見ると、いつも彼を思い出す。
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一気に読める、一万字程度の短編小説です。
友情?を主軸に、泣けるお話を目指しました。
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文字数 9,972
最終更新日 2022.07.27
登録日 2022.07.27
5,118
かいせん(line)
「特異能力科」では超感覚的知覚や異能を元に、非科学的な未解決事件などを密かに調査を行っている。 サイコメトラー(心が読める)界瀬絹良と予知能力を持つ藍鶴色は、そこでのパートナーでもあり恋人だったが…
『能力を使うことは心を使うこと』
居場所の無い人たちが紡ぐちょっと切ないBL。
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文字数 685,273
最終更新日 2026.05.25
登録日 2022.10.17
5,119
スノードロップと紫苑の花〜ラストカタルシス〜
都内で偶然出会った社会人の|慶永《よしひさ》と学生の|紫苑《しおん》は、互いに惹かれ合うも、あることがきっかけで離れ離れになってしまう。
友情、愛情、家族、そして命。
辛い過去を背負いながらそれと向き合っていく。
死後の世界、縁国(ニルヴァーナ)で過ごす2人はわずかな時間の中で無事再会できるのか?
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文字数 179,274
最終更新日 2024.08.12
登録日 2024.08.11
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ピアニストは御曹司の盲愛から逃れられない
☆『君がたとえあいつの秘書でも離さない』スピンオフです☆
堂本コーポレーション御曹司の堂本黎は、英国でデビュー直後のピアニスト栗原百合と偶然出会った。
惹かれていくふたりだったが、百合は黎に隠していることがあった。
「俺と百合はもう友達になんて戻れない」
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文字数 100,257
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.07.26