恋愛 小説一覧
681
婚約者と、その従妹の浮気、妊娠、婚約破棄。
信じていた世界が崩壊した夜、
ビオレッタは全てを捨てて、ある男の誘いに乗った。
公爵令息ステファンと、「恋愛不要」の契約を結ぶ。
でも、翌朝からステファンの態度は一変。
「可愛い」「私のものだ」「逃がさない」……。
冷徹な仮面の裏に隠されていたのは、独占欲!?
契約結婚から始まる、極上の逆転溺愛ストーリー。
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
文字数 36,677
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.06
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どこにでもいるようなちょっと地味な高校生、星宮 瀧。学年が上がり新しいクラスになんとか溶け込み馴染んできた、そんな彼にある日突然メサカワな彼女ができちゃった!嬉しいなぁ〜、でもなんかテンプレっぽいなぁ〜なんて考えていたのも束の間、彼は思い知る事となる……彼女の度を越した愛情と性欲に……そして義理の妹の様子も変わり始めて事態はよりカオスになっていく……果たして星宮 瀧は2人の莫大な愛を受け止めて、上手く付き合っていけるのか?
困惑も疑問も不安も全て、愛と快楽で吹き飛んじゃう系の3人が巻き起こす、純愛もレズも3Pも色々取り揃えたほんわか恋愛官能小説です♡
※注意
1.エ◯あるよ(笑)
2.皆さんご察しの通り、これを書いているのは幼稚園児以来彼女なんていたことのない(先日彼氏ができました)、人生経験が晴れた日の水路くらい浅い頭の悪い奴です。説明の字面を見て、もしくは本文を読み始めて「あっこれマジで生理的に無理だ」と感じた場合には読むのは推奨しません。貴方の精神状態に少なからず影響する場合がございます。
3.文才なんてありゃしません。お手柔らかに見てもらえると非常に幸いです。
4.ジャンルは恋愛小説となっていますが、文の雰囲気や物語性はライト文芸寄りで、レギュレーション違反もガッツリしていくスタイルで運営しているので、しっかりした小説をお求めの方には合わないかも知れません。でも、打てる文字なら別に使っても良いと僕は思うんです。
5.たまにファンタジー要素もあります。現実世界に依拠した小説をお求めの方には気に入って頂けないかも知れません。
文字数 348,658
最終更新日 2026.04.13
登録日 2022.10.24
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主人公タカトはテンプレ通り事故で死亡、運よく異世界転生できることになり神様にドラゴンになりたいとお願いした。 夢にまで見た異世界生活をドラゴンパワーと現代地球の知識で全力満喫! 仲間を増やして夢を叶える王道、テンプレ、モリモリファンタジー。
文字数 561,465
最終更新日 2026.04.13
登録日 2023.01.13
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陽キャ♀ヤンデレが、陰キャ♀を手中に収める話
百合です
カクヨム、pixivにも掲載しています
文字数 7,023
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.03.16
685
※あらすじは試行錯誤し定期的に書き換えます。
わけあって罪人となった二人の青年が色々あった末に、わけあって身の危険が迫っていたお姫様の逃亡生活の用心棒になって色々冒険や陰謀をするお話。
背景には最強と言われる国の騎士団との因縁や、姫様の持つ不思議な力を巡った争い、世界の覇権や異種族との争いもありごちゃごちゃしている。
がメインストーリーですが
基本的に世間知らずで温室育ちのちょっと常識から外れたミナミ姫に、小柄だが筋肉質で怪力な顔がやたらいいマルコムと、小柄で華奢な毒にやたら詳しい中性的な外見のシューラが振り回されたり振り回したりし、たまに兄への報告のお手紙で兄の胃を痛めつけたりする冒険記です。ほのぼのたまにシリアス、用心棒は基本物騒な発言ばかりします。
序盤は結構重めで冒険開始まで長いです。冒険開始は90話~
また、ある程度するとヒロインは若干チート気味です。
人間以外の種族や獣(モフモフ、ヌルヌル、ツルツル)も出ます。
サイドでBのLっぽいのが勃発しますので申し訳程度?のBL描写があります。GLは保険です。
メインはノーマルな恋愛で、そちらも申し訳程度にありますがゆっくりです。
「宝物の彼女」の「結末1」のその後にあたる話として書きましたが、世界観が変わったのであまり関係なくなっている感じです。
読んでなくても支障ないように書いてると思ってます
ちょいちょい訂正していきます。
小説家になろうさんで投稿しています。
登場人物箇所にたまに下手の横好きイラストを上げています。
お目汚しかもしれませんが、キャラクターの外見設定と思っていただけると光栄です。
文字数 1,261,862
最終更新日 2026.04.13
登録日 2023.10.23
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【第三章完結済です】
「お前はクビだ! 荷物をまとめてさっさと出て行け!」
調香師のフレイヤはモラハラ気味の工房長に妬まれ、クビにされてしまった。他の工房を訪ねてみたけれど、前職をクビにされた彼女を雇ってくれる工房はない。
諦めて故郷に帰ることにしたフレイヤは、行きつけのレストランの店主に最後の挨拶をしに行くと、シルと呼ばれる美形でぶっきらぼうな魔導士の青年シルヴェリオと出会い、成り行きで彼に愚痴を吐露した。
その後、故郷に帰って実家が営む薬草雑貨店で働いていたフレイヤのもとにシルヴェリオが再び現れた。伯爵家の令息の――巷では冷徹と噂されている次期魔導士団長として。シルヴェリオはフレイヤが作る香水には不思議な力が宿るという話をレストランの店主から聞いて、彼女を自分の専属調香師としてスカウトしに来たのだった。
「眠ったまま目を覚まさない友人を助けるために力を貸してほしい。たとえ君の作った香水が奇跡を起こさなくても責任を問わない」
元上司によって調香師を追放されたせいで権力者を信用できないでいるフレイヤのために、シルヴェリオは誓約魔法を交わすのも厭わないと言う。冷徹と噂されている彼の熱意に感銘を受けたものの承諾を躊躇うフレイヤ。シルヴェリオはそんな彼女を誘い込むために、好物と聞いていたお菓子で釣った。そしてフレイヤは見事に釣られた。こうしてシルヴェリオの専属調香師となったフレイヤは、再び王都へと向かう。初めはお互いに仕事仲間としか見ていなかったフレイヤとシルヴェリオは、いつしかお互いに惹かれて意識するようになる。
これは、不器用な二人が力を合わせて周りの人たちが抱える問題を解決して、そんな二人をくっつけるために周囲があれこれと応援するお話です。
じれじれな恋と魔法と香りの世界と美味しい料理をご堪能ください。
※小説家になろう様にも掲載しております
※本作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。また、香りや薬草の効能につきましては諸説や個人差があることをご留意ください
※本作品の内容、テキスト、タイトル等の無断転載・無断使用・AI学習への利用を固く禁じます。
Unauthorized reproduction,appropriate and use for training AI models are strictly prohibited.
文字数 469,744
最終更新日 2026.04.13
登録日 2023.05.01
687
過去のトラウマで人前で声が出せなくなった伯爵令嬢ラニエラ・アンシルヴィアは辺境の男爵、オルテガ・ルファンフォーレとの政略結婚が決まってしまった。
「ーーあなたの幸せが此処にない事を、俺は知っています」
初めて会った美しい教会で、自身の為に一番美しく着飾った妻になる女の、真っ白なヴェールを捲る男は言う。
「それでもあなたには此処にいてもらうしかない」
誓いの口づけを拒んだその口で、そんな残酷なことを囁くオルテガ。
そしてラニエラの憂鬱な結婚生活が始まったーーーー。
文字数 61,166
最終更新日 2026.04.13
登録日 2025.09.01
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「わたしのお父さんは、警察官のお仕事をしています」
その声は、ひどく平板で、どこか遠い場所から響いているようだった。
かつて小学校と呼ばれていた場所、その教室のスピーカーから流れる鈴木芹香の作文。それは、この狂った世界における「創世記」の読み上げに他ならなかった。
窓の外には、かつて文明と呼ばれたものの残骸が横たわっている。
国道には、まるで意思を持って並べられたかのように、規則正しく車が放置されていた。車内のシートに座っているのは、生身の人間ではなく、茶褐色に干からびたミイラの群れだ。彼らはあの日、ただ「着ぐるみを着ていなかった」というだけの理由で、逃げる間もなくその命を奪われた。
朽ちた電柱が斜めに空を指し、歩道橋の鉄柵は錆び、剥げたペンキが風に舞う。
人っ子一人いない静まり返った街並みに、芹香の朗読だけが重なる。
「お父さんは、27年前の『異変』のときも、遊園地で着ぐるみを着て風船を配っていました。だから、周りのお客さんたちがばたばたと倒れて死んでいく中で、ただひとり生き残ることができたそうです。……お母さんも、デパートで着ぐるみを着ていたから、生き残れました。どうして着ぐるみを着ていた人たちだけが助かったのかは、今もわかりません」
50億の命が、わずか数千にまで削り取られたあの日。
生き延びた者たちは知った。一度でもその「毛皮」を脱げば、たちまち命が霧散することを。
彼らは絶望を噛み締めながら、着ぐるみを脱ぐことを諦めた。そして、生まれたばかりの赤ん坊にも、産声と同時に柔らかな毛皮を被せた。
「だから、わたしもうまれてからずっと、きぐるみを着ています」
それは呪いでもあり、唯一の生存条件でもあった。
1
廃校の教室。
かつては何十人もの子供がいたであろう広い空間に、机はわずか四つしか置かれていない。そのうち三つの机を寄せ合い、大きなぬいぐるみが三体、楽しげに談笑していた。
加藤麻衣、小島雪、そして鈴木芹香。
それぞれが異なる動物やキャラクターの姿をしているが、その中身がどのような顔をしているのか、彼女たち自身も久しく見ていない。
その様子を少し離れた場所から見つめる視線があった。
文字数 24,320
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.01
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第一王女の親友で第二王子の婚約者でもある完璧な姉アリシアは、不出来で我儘、嘘つきな妹リリアに手を焼いている。
文字数 26,955
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.02
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年の離れた伯爵に嫁いだものの、夫が急死。
遺された未成年の継子に伯爵家を相続させるため、後見人として伯爵家に残り避けていた社交界に戻る決意をする若き未亡人シルビア。
好きな商売の道を応援してくれた亡き伯爵への恩返しのためふるまう未亡人はその気もなしに次々人の関心を集めてしまう。
【登場人物】
・シルビア・モートン男爵令嬢
頼りない父に代わり、領民のため商会経営に勤しんでいる。
20歳ほど年上のヒューゴ・ジョーンズ伯爵と結婚するが、未亡人となり、遺児、アルフォードに伯爵位を継承させるため貢献にとなる。
・アルフォード・ジョーンズ伯爵
シルビアの義理の息子。14歳で父を亡くし、未成年のまま伯爵位を継ぐ。反抗期で素直になれない。
・フィリップ・グラント公子
侯爵家の嫡子。ヒューゴ・ジョーンズ伯爵の姉を母とし、14歳にして伯爵家を継いだ従弟のアルフォードとその後見人となったシルビアを気に掛ける。
・ヒューゴ・ジョーンズ伯爵
商談に訪れたシルビアに興味を持ち、商売に打ち込める環境を提供することを条件に求婚する。
妻は10年前に他界。それ以降は独身でおり、亡き妻を想っていると有名だった。
・????
・????
・????
・・・・・・・・・
文字数 26,757
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.01
692
「ねえ、あなたは雨って好き?」
咲貴は雨が嫌いだった。辛い思い出が蘇ってしまうから。それなのに、どうして心はいつまでも潤わないのだろう。
昔の記憶。懐かしい面影のある双眸。咲貴はある女性に忽ち虜になる。
※更新はまちまちです。
文字数 13,169
最終更新日 2026.04.12
登録日 2025.12.27
693
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辺境伯(男装の麗人)×吟遊詩人(女装男子)。辺境伯であるアリアは、義妹と従兄弟の間に生まれた子供を養子として育てている。ついでに子供を連れて来たエデルを見合い避けのために夫にした。
しかし、夫となったエデルは、いつの間にか厄介事に巻き込まれ、無駄に色々と力を持っていそうな男性を惹き付ける天然の魔性だった。エデル自身は妻一筋のアリアに尽くす健気なタイプで、アリアにとっては理想の夫なのだが、エデルには自分でも知らなかった秘密があって……?
夫婦ですが、この二人は清らかな関係です。が、結婚式の後からちょっと怪しくなってまいりました。
文字数 168,967
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.01.04
695
妹と婚約者の逢瀬を見てから一週間経ちました
レンタル有り男爵令嬢のエリザベスは、1週間後に結婚する。
結婚前の最後の婚約者との語らいは、あまりうまくいかなかった。不安を抱えつつも、なんとかうまくやろうと婚約者に贈り物をしようとしたエリザベスが見たのは、廊下で口付をする婚約者と妹だった。
妹は両親に甘やかされ、なんでも姉のものを奪いたがる。婚約者も、妹に甘い言葉を囁いていた。
あんな男と結婚するものか!
散々泣いて、なんとか結婚を回避しようとするエリザベスに、弟、婚約者の母、友人は味方した。
そして、エリザベスを愛する男はチャンスをものにしようと動き出した。
文字数 230,168
最終更新日 2026.04.12
登録日 2021.10.10
696
★第2章完結★
懐かれた時はネコちゃんみたいで可愛いなと思った時期がありました。
でも懐かれたのは、獲物を狙う肉食獣そのものでした。by大空都子。
大空都子(おおぞら みやこ)。食べる事や料理をする事が大好きなぽっちゃりした女子高校生。
今日も施設の仲間に料理を振るうため、買い出しに外を歩いていた所、暴走車両により交通事故に遭い異世界へ転移してしまう。
異世界先は獣人の世界ークモード王国。住民の殆どが美男美女で、おデブは都子だけ。
ダーク
「…美味そうだな…」ジュル…
都子「あっ…ありがとうございます!」
(えっ…作った料理の事だよね…)
元の世界に戻るまで、都子こと「ヨーグル・オオゾラ」はクモード城で料理人として働く事になるが…
これは大空都子が黒豹騎士ダーク・スカイに懐かれ、最終的には逃げられなくなるお話。
★いいね・応援いただけると嬉しいです。創作の励みになります。
文字数 98,353
最終更新日 2026.04.12
登録日 2024.11.08
697
「生贄」として、北の最果てへ追放された聖女セレスティーヌ。
待っていたのは、冷酷非情な「氷の公爵」ヴィクトールと、飢えた魔獣たちの牙……のはずだった。
だが、セレスティーヌが瀕死の魔狼ヴォルグを慈愛で救ったことで、絶望の運命は一変する。
不思議な熱を持つ魔獣テラ・コッタ、白銀の神獣アウローラ。
恐ろしいはずの魔獣たちは次々と彼女に懐き、不毛だった北の大地は、彼女の祈りと共に春のようなぬくもりに満ちていく。
文字数 50,122
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
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リリティナは、監禁されたショックで前世の記憶を思い出した。
もう会社に行きたくない、家から一歩も出たくないと願いながら出社する、ブラック企業勤めの社畜。
そんな日々のなか、ささやかな潤いを得ようと始めた乙女ゲームがあった。
それがこの世界。
信じがたいことに自分は、前世でプレイしていた乙女ゲームの主人公、聖女リリティナ=デューセルとして転生したらしい。
ゲームの知識を生かして幸せな未来へ——残念ながらそれは叶わない。
なぜならたった今、シナリオはバッドエンドを迎えて終了したところだからだ。
魔術師シヴュロスに監禁され、自由を奪われてなお人生は続いていく。
現実は物語よりも悲惨なもの。
……でも、ちょっと待って?
イケメンと同居しながら上げ膳据え膳?
厳しいマナーレッスンもなく、デスクワークなんてあるはずもない不労生活?
なにそれ。
もしかして、この環境って最高では——!?
■コンテスト期間中は毎日、夕方〜夜頃に複数話投稿します。
■一言でもなんでも感想いただけると嬉しいです〜(*´ω`*)
文字数 87,159
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.01.31
700
「背筋を伸ばして凛とありたい」
トワイス国にアンナリーゼというお転婆な侯爵令嬢がいる。
アンナリーゼは、小さい頃に自分に関わる『予知夢』を見れるようになり、将来起こるであろう出来事を知っていくことになる。
幼馴染との結婚や家族や友人に囲まれ幸せな生活の予知夢見ていた。
いつの頃か、トワイス国の友好国であるローズディア公国とエルドア国を含めた三国が、インゼロ帝国から攻められ戦争になり、なすすべもなく家族や友人、そして大切な人を亡くすという夢を繰り返しみるようになる。
家族や友人、大切な人を守れる未来が欲しい。
アンナリーゼの必死の想いが、次代の女王『ハニーローズ』誕生という選択肢を増やす。
1つ1つの選択を積み重ね、みんなが幸せになれるようアンナリーゼは『予知夢』で見た未来を変革していく。
トワイス国の貴族として、強くたくましく、そして美しく成長していくアンナリーゼ。
その遊び場は、社交界へ学園へ隣国へと活躍の場所は変わっていく……
家族に支えられ、友人に慕われ、仲間を集め、愛する者たちが幸せな未来を生きられるよう、死の間際まで凛とした薔薇のように懸命に生きていく。
予知の先の未来に幸せを『ハニーローズ』に託し繋げることができるのか……
『予知夢』に翻弄されながら、懸命に生きていく母娘の物語。
※この作品は、「カクヨム」「小説家になろう」「ノベルアップ+」「ノベリズム」にも掲載しています。
表紙は、菜見あぉ様にココナラにて依頼させていただきました。アンナリーゼとアンジェラです。
タイトルロゴは、草食動物様の企画にてお願いさせていただいたものです!
文字数 554,814
最終更新日 2026.04.12
登録日 2020.08.01
701
石畳が続く美しい街、エトワールの片隅に、夜明けと共に魔法のような香りを漂わせる一軒のパン屋があります。店の名は『おひさまベーカリー』。そこで働く看板娘のリナが焼き上げるのは、食べた人の心にポッと明かりが灯るような、黄金色の「おひさまパン」です。
物語は、リナが店の傾いた看板を直せずに困っていたある朝、一人の青年に出会うところから始まります。亜麻色の髪を風になびかせ、凛とした佇まいで現れたその青年・アルベルトは、市場査察官だと名乗り、不器用ながらも無愛想に看板を直してくれました。
「パンの査察に来た」
そう告げる彼の正体は、実はこの国の第一王子。書類と義務に囲まれた冷たい王宮の中で、いつしか「本当の光」を見失っていた彼は、リナの焼くパンの湯気の向こうに、自分が必要としていた温もりを見出したのです。
これは、不器用な王子様と、おひさまのような少女が、パンの湯気を通して心を通わせていく、優しくて美味しいスローライフの物語。魔法は決して派手ではないけれど、朝露や焼きたてのパンの香りの中に、確かに息づいています。
看板の下、二人が交わした約束は、今日も黄金色の香りを連れて街を包み込んでいくのです。
文字数 43,154
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.01.07
702
伯爵令嬢のリアンヌはデビュタントを終えたばかり。年に40回出席が義務付けられた夜会に友人たちと出席し、恋人探しに日々奔走している。グラノール王国で令嬢の憧れの存在のレナードは婚約者も恋人も作らず、13年前の幼い日に出会った初恋の女の子を探し続けていた。ある時、ジークという男性に出会ったリアンヌは・・・。
*設定ゆるめです
*恋愛結婚が過半数になり始めた貴族社会が舞台
*絶対に無いと今後言い切れること(仲良し3人と妹と男性の取り合い・転生転移ものではありません)
*結構書いているのですが悩んで進まなくなるのでやる気を出すため公開します
*カクヨムにも連載中(エブリスタ・pixiv・ムーンライトノベルズにも連載予定)
文字数 66,294
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.07
703
天涯孤独の王女、ティナ=クリスティーン。
18歳の誕生日。
彼女は突如、魔族の領主ソルディスとの婚約を告げられる。
冷酷無慈悲・唯我独尊と恐れられる絶対的な存在のソルディス。
困惑に包まれながらも、彼の元に嫁ぐティナ。
『───覚悟があるなら、一生俺に飼い殺されろ』
ソルディスの容赦の無い態度と言葉に振り回されながらも、明るく天然なティナは、彼の心の内に踏み込んでいく。
2人の距離は、少しずつ、確かに変化していき───
心を冷たく閉ざして生きる、魔族のソルディス。
幼いながらも無邪気な笑顔で、彼と向き合うティナ。
正反対な2人の、不器用な結婚生活が幕を開ける。
これは、最悪の結婚から始まる、魔族と人間の恋物語。
※感想・コメントご自由にお待ちしております※
────────
※過去自サイトで連載していた「CRAZY CONFLICT(クレコン)」の改訂版及び続編です
※盗作ではありません※
文字数 75,578
最終更新日 2026.04.12
登録日 2025.01.18
704
705
ウェルロード帝国。大陸一の国力を誇るこの国には建国当時から続く五つの名門家があった。それぞれ役割は違うものの、爵位問わず皇族に継ぐ権力を持った彼らはまとめて『ロード』と呼ばれ、人々は尊敬と畏怖の念を抱いていた。
「はじめまして、フェルリア公爵様。わたしはリーシャ・フランクスと申します。以後お見知りおきを」
──わたしは『時間』の面で大きなハンデがあるから、その分他人より多くの何かを諦めなければならない。それでも、絶対に譲れないものはあります。汚れ仕事はすべて請け負う。その代わり、わたしの生きる意味は国にはあげない。
「アルヴィン・フェルリアだ。リーシャ嬢、私と結婚してくれないか?」
──私には守りたいものができた。手に入れたいものができた。この力を持って生まれた理由は誰が何と言おうと、彼女の隣に並び立つためだったと断言する。
これは不幸な環境で育ちながらも自身の目的のために前を向き続ける、強き少女の物語。
※完結後、三人称一元視点に変えて全話改稿する予定です。規約を確認してから決めますが、こちらも残したいと思っています。
文字数 233,951
最終更新日 2026.04.12
登録日 2024.04.10
706
ある日、高校二年生だった桜井渚は魔法を扱うことができ、世界最強とされる精霊王に転生した。家族で海に遊びに行ったが遊んでいる最中に溺れた幼い弟を助け、代わりに自分が死んでしまったのだ。
だけど正直、俺は精霊王の立場に興味はない。精霊らしく、のんびり気楽に生きてみせるよ。
趣味の寝ることと読書だけをしてマイペースに生きるつもりだったナギサだが、優しく仲間思いな性格が災いして次々とトラブルに巻き込まれていく。果たしてナギサはそれらを乗り越えていくことができるのか。そして彼の行動原理とは……?
ロマンス、コメディ、シリアス───これは物語が進むにつれて露わになるナギサの闇やトラブルを共に乗り越えていく仲間達の物語。
※HOT男性ランキング最高6位でした。ありがとうございました!
※完結後、三人称一元視点に変えて全話改稿する予定です。規約を確認してから決めますが、こちらも残したいと思っています。
文字数 418,555
最終更新日 2026.04.12
登録日 2024.03.26
707
元・最強の少年スナイパー、終夜ヒビキ。
砂漠の戦場で千発千中の「死神」と呼ばれた彼が撃った一発が、運命を完全に変える。
ズドンッ!
弾丸が貫いたのは、敵兵ではなく――大天使ルルの心臓だった。
「あなたに、私の仕事を譲るわ。恋のキューピッドをね」
こうして、殺人ライセンスを剥奪され、代わりに与えられたのは「恋の神器」。
当たった相手を最強の恋に落とす、永遠に弾切れしない魔法の銃弾。
戦場帰りの少年は、東京の高校に転校し、銀髪メイド服の大天使と同居しながら、「神の代行者・キューピッド」として学園中の恋を繋ぎ始める!
文字数 80,456
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.05
708
小林健太は、中学三年になり、男としての自覚も、人間としても成長していく
担任でもあり恋人でもある三上百合子とは、正式ではないが、婚約状態にある。
一方、斎藤なつみは、三百合子を愛しているが、百合子の幸せを邪魔する気はない。こんな奇妙な三角関係に、百合子の母の姉である、百合子の叔母由香里の娘である佐那子が、新任教師として○○学園に赴任し、さらに、小林ハイツに引っ越してきた。
佐那子は、柔道三段で、ロングヘアーの美女だった。
佐那子も百合子に百合的愛情を感じていたが、健太の健気さに感動し、健太に好意を寄せるようになる。
かくして、小林ハイツと○○学園を舞台に、恋の四角関係が始まる…
文字数 29,679
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.14
709
……僕には居場所がない。
家にも……学校にも。
僕はそんな現実から逃げ出すように……ある日、家を飛び出した。
だけど、僕にはお金などなかった。
飲まず食わず、2日が経った頃だった。
僕は身体が雷雨に打たれ、限界を迎える。
だが、その時。
「……ですか!?大丈夫ですか!?」
いつの間にか倒れていた僕に、とある女性が現れる——。
その女性の正体は…僕の高校の生徒会長であり、「次期社長令嬢」の「椛山紗綾(もみじやまさや)」だった……。
貧乏で、関わりなど全くなかった僕は、自分との関係が公になれば、椛山に迷惑をかけるだろうと思い、すぐにでも関係を切ろうとした……。
なのに。
「……貴方が好きだから……私はあの時、助けたのですよ。」
そんなこと言われたら、切りたくても切れなくなるだろうが……。
でも、僕は知らない。
彼女の「正体」を……。
「……貴方へ降りかかる不幸は、私が全て「消して」あげますから……。」
彼女は果たして味方なのか……それとも。
——幸せ…?になるため、自分たちの苦い過去へ復讐を!!
苦い過去への復讐劇ラブコメ、開幕!!
文字数 9,392
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.26
710
711
高校時代はいじめられ、好きだった子にもフラれた。
氷河期世代の俺は、就職活動でも何度も門前払い。
ようやく潜り込んだ会社はブラック企業で、心も体も壊れ入院し会社はクビに。
気づけば50代、実家でひっそりとニート生活。
俺の人生、いつから間違えたんだろうな――。
孤独と後悔にまみれた人生に絶望していたある日、たまたま子どもを庇って死亡――。
目を覚ますと、そこは白い空間。
神を名乗る存在は言った。「本来、君はまだ死ぬ予定ではなかった」と。
転生・異世界転移・タイムリープの中から選べと言われ、俺は迷わず“知ってる世界”タイムリープに賭けることにした。
高校時代へタイムリープした俺には、未来の知識も経験もある。
今度こそ、俺の人生を取り戻してやる。
復讐も、金も、女も、自由も、全部——!
これは、何度死んでも高校時代に戻れる俺が「本当の幸せ」を手に入れるまでの、やり直し人生の物語。
学園ドラマ、ざまぁ、そして時に“学園ミステリー”──全てが交差する。
2026年3月29日までは1日3話投稿予定です(12時頃、17時ごろ、20時頃)。
2026年3月30日から2話投稿予定です(12時頃、20時頃)。
文字数 85,585
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.20
712
本物の皇女でありながら、事故で体の一部をからくりにしたせいで、継承の儀で失格を告げられたリン。周囲が一斉に距離を取る中、冷徹で恐れられる皇太子ソウだけが、彼女を自分のもとへ置くと命じる。助けたのではない。囲ったのだ。そう思うリンだったが、ソウは彼女の体を見世物にせず、侮辱も許さない。やがてリンは、自分の事故と継承失格の裏に不自然なものがあると知る。皇女にはなれない。それでも、自分の価値まで失ったわけではないと、彼のそばで少しずつ知っていく。
文字数 223,304
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.03.31
713
公爵令嬢フレア・アーガストは、ある日突然思い出した。
ここが前世で知っていた乙女ゲームの世界であり、自分が物語の終盤で婚約破棄され破滅する運命にある悪役令嬢だということを。
そして神から乙女ゲームの中に転生し、自分の婚約者とゲームのヒロインを幸せにする使命を授かっていた事を。
乙女ゲームなんてやった事がないよ! と嘆きながらも、攻略本こと『神様のメモ帳』を片手に、僕は今日も奔走する──
細かいことは気にせずどんどん突き進んでいく脳筋な主人公に、原作キャラ達の様子がおかしくなり始め、貴族学園を舞台に、少しだけ勘違いと騒動の混じった日常がゆっくりと動き始める。
※以前作者が小説家になろうに投稿していた作品を、加筆して再投稿しています
※文章校正の検討にあたり、AIを補助利用しています
※カクヨムでも投稿しています
文字数 43,232
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.02
715
時は皇記2030年。日本に良く似た国。皇国。
そこに住む焔星火(ほむらせいか)は45歳の退役軍人として失意の中日々を不毛に過ごしていた。
かつて英雄として名を馳せ、多くの敵を屠ってきた彼はある「真実」を知った事により人生の生きる道を失い。
ただいつか故意ではない「何か」で死ぬことをただひたすら願い暮らしていた。
もう戻らない時間。失くしてしまった命。そして自分が奪った全て。
自分が犯した罪を償う事はもう出来ず、彼はまるでそれが贖罪であるかのように彷徨い歩く。
終わってしまった彼の人生。彼の物語。しかしある日、目覚めたら彼は30年前の大戦前。
まだ何も失っていなかった頃。15歳だった頃の自分に転生する。
そこにはまだ全てがある。後悔している自分の所業を清算する手段も。
敵は迫る。だがそれは真の敵ではない。壮年から少年へ。戸惑いの中少年はかつて自分が乗った愛機。
巨大人型兵器メタルナイト・イフリート。
滅炎のイフリートと呼ばれた頃の自分が乗っていた機体。それに乗り、全てを変えようと決意する。
展望も計画も無い全て手探り。だが彼には過去培った経験。知識がある。
過去の世界にたった一人残されたかつての少年。彼が目指すのはただ一つ。
これはバッドエンドを迎えた筈の少年が、望むハッピーエンドを掴むための物語。
文字数 140,096
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.01.04
716
アレックス・ロートン侯爵令息の第一夫人シェリルが療養のため領地へ居を移した。それは療養とは名ばかりの放逐。
男爵家出身でありながら侯爵令息に見初められ、「真実の愛」と持て囃された彼女の身に何があったのか。その裏に隠された事情とは――?
※ 他サイトにも投稿しています。
文字数 40,845
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.02
717
木の上から落ちた衝撃で、前世の記憶を思い出したアナスタシア。
目が覚めると、ここは前世でプレイしていた乙女ゲーム「オトイノ」の世界で、自分がどのルートでも死亡エンドが待っているラスボス悪女になっていることに気がついた。
死亡エンドを回避するため、真っ当に生きてラスボス化はしないと誓うアナスタシアだったが、そんな彼女の周りには死亡フラグと見える地雷が盛り沢山!
さらに自分を将来的に裏切る予定の従者であるレインに心惹かれるようになるが、「オトイノ」のヒロインであるエミリアも彼に興味があるようで……?
ラスボス悪女に転生したけど、苦難を乗り越えて何とか幸せになろうとするドタバタラブコメファンタジー。
文字数 161,371
最終更新日 2026.04.12
登録日 2025.03.23
718
ある日、トゥルエノ王国に一通の親書が届く。それは北部統一を果たしたシュネーヴェ王国から送られてきたもので、現国王の甥であるレオンハルト・パウル・ヴァステンブルクと、トゥルエノ王国の王女との婚姻を望むものだった。
会ったこともない相手との間に持ち上がった縁談話に、王女であるルシアナ・ベリト・トゥルエノは頭を悩ませる……というようなことは一切なく、己の気の向くまま、流れのまま、ルシアナはマイペースに異国での生活を始めるのだった。
●この作品は他サイトにも投稿しています。
●R-18の話には「※」マークを付けています。
●毎週日曜に更新予定です。
文字数 760,919
最終更新日 2026.04.12
登録日 2024.01.20
719
王族の血筋に死の影が落とされていた。王子たちが次々と不可解な死を遂げる中、最後に残されたのは第九王子、アリステアだった。次は自分の番だと確信した彼は夜陰に乗じて脱出するが、追っ手から逃れる途中で川に流されてしまう。目を覚ました時、絹の贅沢は焚き火の温もりと、一人の美しい放浪の乙女の瞳に変わっていた。王冠を捨てた彼は、死の背後にある秘密と、今まで許されなかった感情――愛――を知ることになる。
文字数 18,586
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.08