恋愛 悪役令嬢 小説一覧
1
貴族と国が勝手に起こした戦争で、父母と姉弟をすべて失った平民の少女、ロザミュンダ・セリクール。
彼女は、海難事故で末娘を失った公爵家に、その子の代わりとして幼い頃に引き取られた。
だが、血のつながらない平民上がりの公女を、屋敷は受け入れなかった。
義母は教師たちに命じて教育を妨げ、使用人たちは彼女の無作法を笑い、お付きの侍女は親切な顔で間違った振る舞いを教え込んだ。兄と姉は彼女を避け、父は守っているつもりで何も見ていなかった。
寂しさを埋めるように宝石とドレスを買い集め、癇癪を起こし、虚勢を張り、周囲を見下すようになったロザミュンダは、いつしか社交界でこう呼ばれる。
触れれば傷つく、棘だらけの薔薇。
そしてある夜、彼女は何かしらの秘密を知ってしまったせいで、元婚約者に首を絞められて殺される。
次に目覚めた時、彼女は十五歳に戻っていた。
今度こそ誰にもすがらない。
誰の代わりにもならない。
この家も、名前も、未来も、すべて自分で選び直す。
そう決めたロザミュンダは秘密裏に勉強し、マナーを身につけ、宝石やドレスを売って家を出る資金を作り始める。兄姉にも義母にも父にも言い返し、婚約も断る。
そんな中、屋敷の夜会で、幼い頃からそばにいたお付きの侍女が自分をずっと馬鹿にし、欺いていたことを知る。涙を見られたくなくて庭園へ逃げた彼女の前に現れたのは、冷酷で残酷、誰にも笑わず、必要最低限しか話さないと噂される皇太子、セヴェリオ・ヴァルクレイドだった。
だが彼は、ロザミュンダの前でだけ笑う。
そして彼女にだけ、やたら饒舌で、しつこく、不器用で、少しズレた求愛を始める。
「お前を娶る」
「嫌です」
「いい返事だ。昨日より迷いがない」
「返事の意味をご存じですか?」
拒否し続ける公女と、拒否されても居座る皇太子。
やがて二人は、屋敷の中に潜む複数の裏切り者、裁判、暗殺未遂、そして死んだはずの本物の公爵令嬢を名乗る存在の正体へ迫っていく。
文字数 618,680
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.07
2
侯爵令嬢カテリーナは、一度処刑された。
美貌と地位を持ちながらも、
人を条件で選び、権力の中で消耗し、
最期にはすべてを失った。
そんな彼女を、最期まで信じていたのは
幼なじみの伯爵令息マッティアだけだった。
処刑台の上で、カテリーナは気づく。
自分が本当に欲しかったのは、
地位でも権力でもなく――
ずっと隣にいた彼だったのだと。
そして人生は、もう一度やり直される。
今世のカテリーナは迷わない。
最初から幼なじみを選び、彼と幸せになると決めた。
しかし当のマッティアは自己評価が低すぎて、
「君にはもっと良い人がいる」と本気で思っている。
それでも彼は、誰よりも彼女を守り、気づかないまま溺愛してくる。
これは、一度は全部間違えた爆美女悪役令嬢が、
やり直した世界では幼なじみと幸せをつかむ物語。
文字数 29,616
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.29
3
過労死した社畜OL・鈴木英梨奈が転生したのは、乙女ゲームの悪役令嬢エルフィーナ。このまま大人しくしていれば、偽証を並べ立てた真のヒロインに王子の心を奪われ、公衆の面前で断罪されて修道院送り——そんな未来が待っている。
断罪は御免だ。ならば、先手を打って全部ひっくり返す。
エルフィーナは王子よりも先に婚約破棄を宣言し、王国経済の三割を担うヴァルドワ公爵家ごと隣国・帝国へ亡命する。前世の社会人経験を武器に帝国で事業を立ち上げ、成長させていく中で「帝国の影」と呼ばれる男と出会う。
文字数 66,356
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.13
4
悪役令嬢は推しカプのために婚約破棄されたい 〜好感度モニターが壊れて全人類から溺愛されてます〜
「もっとゲームがしたかった……!」 そんな切実な未練を残し、山積みの積ゲーと重量級の設定資料集に埋もれて物理的に「尊死」した限界オタクの私。
目が覚めると、そこは大好きな乙女ゲーム『幻想のルミナス』の世界。しかも、推しカプ(王子×聖女)を邪魔して最後には無残に断罪される悪役令嬢・リリアーナに転生していた!
普通なら破滅フラグ回避に走るところだけど、オタクの私は一味違う。 「断罪イベントを特等席(悪役席)で見られるなんて……これって最高のご褒美じゃない!?」
完璧な婚約破棄を勝ち取り、二人の愛の軌跡を「生」で拝むため、私は悪役として嫌われる努力を開始する。さらに、転生特典(?)で手に入れた**『好感度モニター』**を駆使して、二人の愛の数値をニヤニヤ見守るはずだった。
――なのに、視界に映る現実はバグだらけ。
「嫌われようと冷たくしたのに、王子の好感度が**【100(カンスト)】を超えてエラーを吐き出してるんですけど!? というか、肝心のヒロインまで私を姉様と慕って【200(唯一無二)】**ってどういうこと!?」
推しカプの二人は私を見るばかりで、お互いへの好感度は一向に上がらない。 果たしてリリアーナは、重すぎる全方位からの溺愛をはねのけ、理想の「婚約破棄」に辿り着けるのか?
勘違いとバグが加速する、異色の溺愛(?)ファンタジー開幕!
文字数 388,218
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.01.25
5
「今度こそ、君を離さない。例えその足を折ってでも——」
日本の現代女子だった主人公は、トラックに轢かれた拍子に、乙女ゲーム『聖女の祈りと、銀の誓い』の世界の悪役令嬢リナリアへと転生してしまう。 リナリアを待ち受ける未来は、冷酷な婚約者・アルフレッド王子の手による無慈悲な処刑エンド。
「死ぬのはもう御免! 今世こそは断罪を回避して、平和な隣国でスローライフを送ってみせる!」
そう決意したリナリアだったが、転生直後の彼女を待っていたのは、冷たい罵倒ではなく、窒息しそうなほどの熱い抱擁だった。
前世では「氷の王子」と恐れられ、リナリアをゴミのように扱っていたはずのアルフレッド。しかし、なぜか今世の彼は、リナリアが指一本動かすだけで過呼吸になりそうなほど彼女に執着し、甘すぎる(そして重すぎる)愛を囁き続ける**「ヤンデレ王子」**へと変貌を遂げていた。
実は、アルフレッドもまた**「死に戻り」**の当事者だったのだ。 前世でリナリアを処刑せざるを得なかった絶望から、彼は狂気にも似た誓いを立てていた。 **「二度目の人生では、世界を敵に回しても彼女を檻の中に守り抜く」**と。
逃げたい転生令嬢 vs 逃がしたくない死に戻り王子。 一歩間違えれば即軟禁!? 命がけの「すれ違い溺愛」ラブストーリー。
文字数 314,840
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.01.31
6
悪役令嬢は何もしない。聴くだけ。なのに王太子は壊れ、聖女は崩れ、家族は跪く。── そして冷徹公爵だけが、彼女を「患者ではなく女として」欲する。
【詳細あらすじ】
婚約破棄を告げられた悪役令嬢リーゼロッテは、乙女ゲームの破滅ルートを笑顔で切り捨てた。
前世で臨床心理士だった知識と、微かな精神魔法で「心の闇」を読み取る彼女は、王都を離れ、雪と白薔薇の辺境公爵領で『心読みの茶会』サロンを開く。
ただ耳を傾け、静かに問い返すだけ。
それなのに——。
王太子は自ら心の空洞に飲み込まれ、偽聖女は自滅し、家族は跪く。
誰もが勝手に壊れていく。
一方、冷徹と恐れられる辺境公爵テオドールだけが、彼女の夜の震えを優しく包み込み、
「貴女を、患者ではなく女として欲している」と告げる。
「あなたはわたしを救うのではなく、わたしを欲しがっているのですね?」
心を読み、癒し、時に壊す——。
ただ聴くだけの令嬢が、運命すら変える甘く切ない心理逆転ラブファンタジー。
悪役令嬢×婚約破棄×自滅ざまぁ×溺愛×心のサロン
文字数 60,718
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.05
7
義姉であるエレスティアと義妹であるレリアは、エレスティアの婚約者であるレオンを隔ててぎくしゃくとした関係にあった。というのも、義妹であるレリアが一方的にエレスティアの事を敵対視し、関係を悪化させていたのだ。ある日、エレスティアの事が気に入らないレリアは、エレスティアに渡すワインの中にちょっとした仕掛けを施した…。その結果、2人を巻き込む関係は思わぬ方向に進んでいくこととなるのだった…。
文字数 10,404
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.12
8
「お前のような冷たい女は愛せない。私の真実の愛はリリアにある」
王国の誇る完璧な公爵令嬢セリアは、大勢の貴族が集まる夜会で、婚約者である王太子から突然の浮気宣言と婚約破棄を突きつけられる。
理不尽な屈辱。周囲からの嘲笑。しかし、彼女は決して泣き崩れたりはしなかった。
(あちらが不義を働くなら、こちらも好きにさせていただきますわ)
気高き令嬢が反逆の手段に選んだのは、夜のバルコニーで出会った謎の凄艶な貴公子との「当てつけの不倫」だった。
一夜の過ち。ただの火遊びで終わるはずだった関係。しかし、彼――お忍びで滞在していた隣国の冷酷皇帝レオンハルトは、セリアの秘めた情熱と知性に底知れぬ執着を見せ始める。
「利用された対価は、お前の全てで払え。……二度と俺から逃げられると思うな」
昼は無能な王太子たちに冷遇されるフリをしながら、裏では完璧な手腕で反撃の証拠を揃えていくセリア。そして夜になれば、絶対権力者である皇帝から常軌を逸した溺愛と庇護を与えられる日々。
王太子が己の愚かさに気づき、すべてを失って絶望に顔を歪めた時。
セリアはすでに、誰の手も届かない帝国の玉座の隣で、唯一無二の寵妃として甘く美しい微笑みを浮かべていた。
これは、泥濘に突き落とされた令嬢が、世界で最も恐ろしくて甘い猛毒(皇帝)と共に、自分を虐げた者たちを華麗に蹂躙していく極彩色の反逆劇。
文字数 56,423
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.07
9
10
華やかな社交界で婚約破棄を宣言された侯爵令嬢リディア。裏切りと嘲笑に包まれる中、冷徹で名高い黒髪の公爵アレクシスが手を差し伸べた。「俺がお前を守る」――それが、愛とざまぁの始まりだった。
偽りの断罪劇の裏に潜む陰謀、隠された血筋の真実。絶望の底から這い上がった令嬢は、やがて社交界を震わせる“真実の令嬢”へと変わる。
軽やかなざまぁと甘く息を呑む溺愛の波が交錯する、王道貴族ロマンス。
文字数 70,393
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.14
11
歩きスマホのせいで転生トラックにぶち当たり、乙女ゲームのヒロイン・リリアに転生したヒロイン。しぶとい彼女は王太子も騎士も魔術師も隣国の王子も、全員攻略して逆ハーレム一直線!と意気込んでいた。
だが、攻略対象たちはすでに悪役令嬢に夢中だった。
同じく転生者である悪役令嬢クラリッサは、すべてのイベントを先回り発生させて無自覚逆ハーレムを展開している。
クラリッサに夢中な攻略対象たちから袖にされ、邪険に扱われる毎日。
しかしリリアはめげずに逆ハーレムルートを開拓しようと奮闘する。
そんな彼女に心奪われたのは攻略対象ではなく、悪役令嬢の兄・アウグスト――
「あなたが好きです、リリア。どうか私と、婚約してくれませんか」
目指せ逆ハーレム!
頑張れ性悪ヒロイン!
悪役令嬢が全員攻略済みの世界で、予定外ルートを突き進む恋愛コメディ。
文字数 27,011
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.09
12
現実世界で死んでしまい、生前やっていた大好きな恋愛ゲーム「赤い糸は切れない」に出てくる悪役令嬢、レイア・ルーナマリア・リリーに転生してしまった主人公。悪役令嬢だが、ヒロインが大好きな主人公は彼女を助けることを決意。
そうしていると、ヒロインの兄がやたらと気にかけてきて………
※以前上げていた作品に手を加えた改正版作品です。以前の作品はもう非公開になっています。
セリフの言い回しやストーリの進行に違いがありますが、世界観や出てくるキャラはほぼ同じです。
是非感想を送ってくれると嬉しいです。
誤字脱字、意味合いが違う単語などがあったら教えてくだされば後ほど修正いたします。気軽に感想を送って下さい。
文字数 80,272
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.12
13
14
王立学園の入学式の日、侯爵令嬢レティシアは思い出してしまった。
――ここはゲームの世界であり、自分は未来で断罪される“悪役令嬢”だということを。
婚約者である第一王子が、平民出身の聖女候補に心を奪われる。
学園での嫌がらせ疑惑、公開の婚約破棄、そして断罪――
すべては、すでに決められた破滅のシナリオ。
けれどレティシアは、感情的に争うことを選ばなかった。
嫉妬もしない。罠も張らない。
ただ静かに、規則と契約、証拠と制度を味方につけていく。
「断罪される前に、すべて合法的に終わらせますわ」
無自覚に周囲を壊していく“ヒロイン”と、
恋に溺れ職務を忘れていく王子。
三年後、公開の場で恥をかくのは――果たして誰か。
冷静悪役令嬢が、破滅フラグを一つずつ潰していく合理的ざまぁ異世界恋愛譚。
不定期更新です。
ちょくちょく修正します。すみません。m(_ _)m
文字数 22,156
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.01.26
15
前世では、家でも学校でも居場所を持てなかった少女
「誰にも期待せず強い自分」になることを願いながら命を終えた。
そして転生した先は――
小説で何度も読んだ強い悪役令嬢。
望んだ通り誰にも縋らず生きられる立場。
嫌われることも傷つくことも、すべて受け入れるはずだった。
――あの瞬間までは。
「来い」
断罪の場で手を差し伸べたのは冷酷と噂される公爵アルヴェリオス。
彼はなぜか彼女を選び囲い込み、逃がさない。
距離感のおかしい保護。
過剰なほどの管理。
それはやがて執着と溺愛に変わっていく。
戸惑いながらも少しずつ与えられる優しさに触れ、閉ざしていた心を開いていくゼルフィナ。
けれど彼女はまだ知らない。
この出会いが初めてではないことを――
そして彼の執着が、遠い過去から続く「たった一つの後悔」から来ていることを……。
これは、愛されることを知らなかった少女が「生きていてよかった」と思えるようになるまでの物語
文字数 15,692
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.05.10
16
この世界、アブソリュート・ソアリアのラグランジュ王国、ラクルテル侯爵令嬢として生を受けた私、ロゼリアは王太子の婚約者に抜擢された。
こればっかりは政略的なことだから仕方ない、と諦めたはずなのに――
「今度召喚されてくる聖女と結婚する」と、婚約破棄されてしまう。
まあ、いいか。元々好きな人というわけではなかったし。
むしろ、婚約破棄された“キズモノ”としてまともな結婚が望めないなら、婿を取ってのんびり不労所得余生を……と思っていた矢先、婚約破棄してきた婚約者が「召喚されてきた聖女がブタ女だった!」と泣きついてきたんだが殴っていいだろうか?
小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+、ベリーズカフェ、Nolaノベルズに掲載しています。
文字数 171,325
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.02.24
17
「腹黒い私はお嫌いですか?」
「嫌いではないが!?」
散財癖、爛れた男女関係、義妹いびりの末に殺人未遂事件を起こし、婚約者に婚約破棄された【腹黒悪女】ローゼ・ヴァイス。
そんな彼女と結婚したのは、粗暴者と名高い【ミイラ公爵】アプフェル・ツィノーバーロートだった。アプフェルは包帯で覆い隠さざるを得ないほどの大きな傷を顔に負っていた。
この顔を見れば、直ぐに離れていくだろう──アプフェルはそう思っていたが、ローゼはアプフェルに熱烈なアプローチをしてきて!?
アプフェルは悪女ローゼに何か思惑があると考え、ローゼについて詳しく調べ始める……。
「貴様の化けの皮、ここで剥がしてやる!」
文字数 26,759
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.10
18
19
毒親に取り上げられたゲーム――華やかなヒロインが『誰か』を救済していく物語。その世界に転生したのが、没落令嬢のアマリア・グラナト・ペタイゴイツァ。悪役顔の彼女には婚約者がいた。学園に通う彼の卒業をもって、婚姻となっていた――が。
婚約者の行方が知れない……どころではなかった。彼の『存在自体』が消えつつあった。
婚約者の安否を求めて、アマリアは学園に編入することになった。
ここは名門プレヤーデン学園。雁字搦めの牢獄のような学園、楽しみも何もないところと……ただ。
生徒の夢の中に現れるのが――『劇場街』。醜聞にまみれた生徒を観劇する、数少ない娯楽に溢れた場所。
奇しくもゲームの舞台となった学園、ゲームのヒロイン同様、消えつつある『誰か』の存在を救う為に奮闘していくことになる――。
「―そちらのご令嬢を罰するのは、この私よ」
――これは敗北から始まる物語。折れなかった『悪役』が舞台に返り咲いていく。
恋焦がれた『誰か』を取り戻す為に。
文字数 252,868
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.02.13
20
2度目の人生のやり直しをしていたレティシアは目覚めるとまた体が小さくなっていた。目覚めた場所は見覚えのない豪華な部屋だった。
もしかして3度目のやり直しですか……?
落ち込んでいる暇はありません。ただ3度目のやり直しは今までと状況が違いすぎます。
生前のポンコツな兄弟子は実兄、頼りになる従兄兼夫は他人、温和な腹黒王太子は冷淡に、可愛い弟は無表情…。どういうことでしょう。
3度目は生まれた家さえ違い武門名家のビアード公爵令嬢でした。
できるだけ平穏に生きれるために頑張りましょう……。
先行き不安しかありません。
平穏な生活に夢見る公爵令嬢がいままで取りこぼしたものを必死に拾い集めていく物語。
R15や残酷な描写はお守りです。
文字数 1,762,067
最終更新日 2026.05.12
登録日 2025.01.13
21
結婚式の誓いのキスの瞬間、前世を思い出したアイヴィアナ。前世の記憶によると、この世界は前世で好きだった物語に酷似した世界で、アイヴィアナはその物語の悪女だった。
ヒロインに夫のジークハルトをとられるのはいやだが、すでにさんざんやらかし放題してしまった後。
そこで、アイヴィアナはひとつの方法を思いつく。
その方法とは、アイヴィアナがヒロインになってしまうというものだ。
目論見通り、ヒロインのふりをして、ジークハルトと愛を深めるアイヴィアナ。
その結果――ヒロインのふりをしたアイヴィアナは、妊娠してしまった!!
しかし、実際のアイヴィアナとジークハルトは白い結婚である。
妊娠したことがばれれば、不貞となり、アイヴィアナとお腹の子供は殺されてしまう。そう考えたアイヴィアナは、逃げることにした。
※小説家になろう様にも掲載しており、そちらが一番早くなる予定です。
文字数 31,576
最終更新日 2026.05.11
登録日 2024.12.19
22
あらすじ
夫が不倫相手を連れて帰り、私を家から追い出した。
相手は、よりによって私の遠縁の娘。
私は素直に従うフリをして、五年間の生活の「すべて」を二人に譲り渡す書類にサインさせる。
「これで私たちは大金持ちよ!」と歓喜する不倫相手。
「邪魔な女がいなくなって清々した」と笑う夫。
でも、お気をつけて。
私が譲ったのは「資産」だけじゃなく、それを維持するための「莫大な借金」もセットですから。
明日の朝、扉を叩くのは私ではなく、恐ろしい取り立て屋のはずですよ?
捨てられたはずの妻は、最強の過保護な三人の兄たちの元へ帰ってきた。
長兄アルドは無言で、次兄ケインは泣きながら、三兄セオは笑いながら、私を迎えてくれた。
久しぶりの「家」で、私はようやく気づく。
五年間、ずっと我慢ばかりしていたのだと。
そんな私の前に現れたのは、今回の騒動を遠くから眺めていた侯爵・ルーク・ヴァーノン。
「借金ごと渡した女」に興味を持ったと言う彼を、私は信用するつもりはなかった——はずなのに。
変更点は2つです。
冒頭に「よりによって私の遠縁の娘」を追加
「久しぶりの家で」の段落に「五年間」を追加して本文と一致させました
これで1話目・あらすじともに整合性が取れた状態です。2話目に進みますか?
文字数 43,243
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.05
23
「平穏な暮らしをください!」
引っ込み思案で人と関わることが大の苦手なファルべ帝国第二皇女のルシア。まともに顔を見て話せる相手は家族や婚約者、昔からお世話になっている人物数名のみ。「一生魔法の研究をして植物と戯れたい」と言うが、当然それを受け入れられるはずもなく。十五歳になった貴族の令息令嬢が通う「魔法学院アルティミア」に双子の姉ルーチェと共に行くことになるのだが……。
「あの、私、第一皇女じゃ……」
「せめて用件がある方を見分けられるようになってください!」
双子あるあるのそっくり皇女たち。見分ける方法は性格と雰囲気、片目の色のみ。互いに目を隠してしまえば家族でも見分けることは難易度Max!?
双子皇女を取り巻く様々な問題と人間関係。
ルシアは無事に平穏な暮らしを手に入れられるのか?
* * * *
毎週月、金の週二日、7:30に投稿予定
文字数 91,427
最終更新日 2026.05.11
登録日 2025.11.17
24
この国には【書庫の幽霊王妃】という存在がいた。
公爵令嬢のローズは婚約者の王太子により60年間もの間、城の隅の書庫に監禁され放置されていた名ばかりの王妃だ。
そして77歳でローズは寿命でこの世を去った・・・・と思いきや、ローズが目を開けるとローズは9歳の少女の姿に戻り過去の世界にいたのだった。
書庫の幽霊王妃になる未来を回避するためローズは奮闘するのだったが、1回目の人生の時にローズを邪険に扱っていた王太子が何故かしつこく付き纏ってくるのだが・・・。
前世での恨みを忘れられなくて拗らせまくっている暴走ローズと、ローズを愛し愛されたい病んでる王子の物語です。
★注意事項★
最初の数話がクッソ重いだけで基本ギャク時々シリアス時々絶望です。まれにギャグありなのに痛々しいワードアリ、グロ注意、狂愛アリ、になります。
気分転換と他の作品にも興味持っていただきたくて書きました(´∀`)
もう一つの作品である
【婚約者のいる側近と婚約させられた私は悪の聖女と呼ばれています。】
と同時連載です。
不定期ですが完結目指してがんばります。
文字数 72,508
最終更新日 2026.05.10
登録日 2021.05.22
25
コミュ障をこじらせすぎて「稀代の魔女」扱いされた将軍家の令嬢・エリシア。夜中にこっそりマドレーヌを焼いていただけなのに、「呪いの錬金術」と密告され、まさかの火刑。
——来世は、喋らなくても生きていける生き物がいいな。
その願い、叶いました。転生先は、アヒル。
しかもここはアヒルを神獣として崇めるファビアナ王国。人間より偉い。喋れなくても「神託」扱い。黙っていても「深い瞑想」扱い。目を細めれば「慈愛の眼差し」。——前世では全部マイナスだったのに!
さらにエリシアは、羽に五つの星紋を持つ超VIP・五連星のアヒル。「国の危機を五度救う伝説の聖鳥」として、黄金の巣と金箔つき朝食が与えられる至れり尽くせりライフ。
……のはずが。
「こいつは俺の部屋で飼う」
池にブーツのまま突入してきた暴君・シグリス王に溺愛(物理)され、王宮で飼われることに。アヒルに触りたくて王になったとかいうこの男、四六時中撫でてくるし冠羽をくるくるするし名前を「クロワッサン」にするし——やばい。
しかも国は戦争中。のんびりアヒルライフどころじゃない。
エリシアは決意する。前世で誤解されまくった「喋らなくても意思を伝えるスキル」、今世では——武器にする。
笑えて、泣けて、もふもふ。コミュ障悪役令嬢×アヒル転生×わけあり暴君の、新感覚すれ違いファンタジー、ここに開幕。
文字数 96,659
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.03.26
26
15年前、当時の王太子が真実の愛に目覚めたとかで婚約者の公爵令嬢を断罪した後、王太子は父である王の怒りに触れて廃嫡平民落ちとなった。
その直後に新たな王太子となった第二王子から公爵令嬢はプロポーズされ、結婚してハッピーエンドになった………筈だったが。
数年後。
第二王子が不倫して逃げた。
国中を探しても第二王子は見つける事が出来ず、昔廃嫡された第一王子を再び王族に戻し王太子として迎えると声が上がる。
そして公爵令嬢だった彼女は王太子が居ない王太子妃として元王太子を迎えに行くのだったが…。
王道の悪役令嬢物語のハッピーエンド後の話がハッピーじゃなかったし地獄だったし15年経っても悪役令嬢は悪役だった。
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誰が1番悪いのか?
文字数 29,696
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.05.03
27
28
29
30
木の上から落ちた衝撃で、前世の記憶を思い出したアナスタシア。
目が覚めると、ここは前世でプレイしていた乙女ゲーム「オトイノ」の世界で、自分がどのルートでも死亡エンドが待っているラスボス悪女になっていることに気がついた。
死亡エンドを回避するため、真っ当に生きてラスボス化はしないと誓うアナスタシアだったが、そんな彼女の周りには死亡フラグと見える地雷が盛り沢山!
さらに自分を将来的に裏切る予定の従者であるレインに心惹かれるようになるが、「オトイノ」のヒロインであるエミリアも彼に興味があるようで……?
ラスボス悪女に転生したけど、苦難を乗り越えて何とか幸せになろうとするドタバタラブコメファンタジー。
文字数 166,281
最終更新日 2026.05.08
登録日 2025.03.23
31
四大財閥・西園寺家の令嬢、鈴乃。
彼女の前に現れたのは……
前世で愛してやまなかったBLゲーム
『リュボーヴィ クローリク』の主人公・有栖結真だった。
——だが、この物語での彼女は。
主人公を苦しめ、やがて破滅する“悪役令嬢”。
そんな運命など、断固拒否。
義弟として迎え入れることになった彼を、
「善き姉」として人生の最後まで見守る——それが鈴乃の目標。
——けれど。
ゲーム通りには進まない現実。
本来なら“敵”であるはずの自分が、
最推しの“最も近い存在”になってしまった、そのとき——物語は、静かに狂い始める。
ただ、推しの幸せを最優先にしたいだけなのに。
選択ひとつで未来が変わるこの世界で、
鈴乃の行動は予想外の波紋を広げていく。
これは、
“悪役令嬢”が最推しを守るために抗い続ける、
少し不器用で、どこまでも一途な物語。
文字数 74,203
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.01.02
32
ヴィオラは『聖女は愛に囚われる』という乙女ゲームの世界に転生した。よりによって悪役令嬢だ。断罪を避けるため、色々、頑張ってきたけど、とうとうゲームの舞台、ハーモニー学園に入学することになった。
ヒロインや攻略対象者には近づかないぞ!
そう思うヴィオラだったが、ヒロインは見当たらない。攻略対象者との距離はどんどん近くなる。
ゲームの強制力?
何だか、変な方向に進んでいる気がするんだけど。
文字数 119,578
最終更新日 2026.05.08
登録日 2025.03.08
33
クルーム侯爵家の令嬢フレデリカは、サンドストレーム侯爵の末息子クリストフェルから婚約破棄された。
次期侯爵として育てられたフレデリカは、父クルーム侯爵の後妻ドロテアが男児を出産した瞬間、全てを失ったのだ。
女侯爵としての未来も、尊厳も、愛も。人生のすべてを。
「今までお疲れ様。何年か外国でも旅行しておいで」
綺麗事を並べて事実上の追放までされそうになった時、王立裁判所から召喚されたフレデリカは覚悟を決めて出廷する。
併し、そこで待っていたのは第三王子ヴィルヘルムだった。
不治の病によって人目を避けて生きている第三王子は、フレデリカに笑顔で手を差し伸べる。
「もしこの手をとってくれたなら、君が望むものを全てあげよう」
こうしてフレデリカはトーシュ公爵夫人となり、全てを取り戻していく。
爵位、自尊心、評判、そして愛も。
前よりずっと素晴らしい人生を。
文字数 110,549
最終更新日 2026.05.08
登録日 2025.12.13
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乙女ゲームの悪役令嬢エルヴェティアをこよなく愛する「私」は、ある日不慮の事故でゲームの世界に転生してしまう。
しかも転生先は、名前すらない背景モブの「付き人」だった。
「最高だ。推しの隣に合法的にいられる特等席じゃないか」
本来のシナリオでは、エルヴェティアは誰からも愛されず、悲惨なバッドエンドを迎える運命にある。
推しの笑顔を守るため、私は裏方として全力でシナリオのフラグをへし折ることを決意する。
ヒロインにいじわるするイベントを体を張って阻止し、孤立する推しに寄り添い、前世の知識を駆使して暗躍する毎日。
すべては順調に進んでいるはずだった。
しかし、私がフラグを折りすぎた結果、物語は想定外の方向へ。
ヒロインからはなぜか「恋のライバル」として熱い友情を向けられ、他の攻略対象たちも本来とは違う道を見つけ始める。
さらには、絶対に関わるはずのなかった冷徹な王太子アルデウスに、なぜか目をつけられてしまい……。
「君が私の隣にいてくれる限り、私の世界に計算は必要ない」
推しの幸せだけを願っていた名もなき付き人が、自らの意志で運命を切り開き、自分だけの物語のヒロインになるまでの、勘違いと溺愛の学園ファンタジー!
文字数 41,724
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.04.27
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私は、恋愛シミュレーションゲーム『Magical stories』の悪役令嬢アルフィアに生まれ変わった。
彼女は、派手好きで高慢な公爵令嬢である。その性格故に、ゲームの主人公を虐めて、最終的には罪を暴かれ罰を受けるのが、彼女という人間だ。
当然のことながら、私はそんな悲惨な末路を迎えたくはない。
私は、ゲームの中でアルフィアが取った行動を取らなければ、そういう末路を迎えないのではないかと考えた。
だが、それを実行するには一つ問題がある。それは、私が『Magical stories』の一つのルートしかプレイしていないということだ。
そのため、アルフィアがどういう行動を取って、罰を受けることになるのか、完全に理解している訳ではなかった。プレイしていたルートはわかるが、それ以外はよくわからない。それが、私の今の状態だったのだ。
だが、ただ一つわかっていることはあった。それは、アルフィアの性格だ。
彼女は、派手好きで高慢な公爵令嬢である。それならば、彼女のような性格にならなければいいのではないだろうか。
そう考えた私は、地味に謙虚に生きていくことにした。そうすることで、悲惨な末路が避けられると思ったからだ。
文字数 217,152
最終更新日 2026.05.06
登録日 2021.11.11
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「陰気で気味が悪い。お前との婚約は破棄だ!」
華やかな王城の夜会で、公爵令嬢セラフィナは理不尽な追放を言い渡された。
しかし、愚かな王子は知らない。彼女が纏う暗いオーラの正体が、かつて世界を滅亡の危機に陥れた大妖『災厄の犬神』をその身に封じ込めるための、膨大な結界の魔力であったことを。
「わかりました。……これで、私の役目は終わったのですね」
追放を受け入れ、一族が代々受け継いできた『封印の枷』を外した瞬間——冷たい石造りの王城は、水彩画のように滲むおぞましくも美しい妖気に呑み込まれた。
顕現した美しき人外の王は、パニックに陥る周囲を一瞥もせず、セラフィナの足元に恭しく跪いた。
「あぁ、俺の可愛い主……何百年、この時を待ち焦がれたか」
国が妖の呪いに沈みゆく中、解き放たれた最強の狂犬による、甘く重い溺愛が始まる。
文字数 6,490
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.06
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文字数 85,284
最終更新日 2026.05.06
登録日 2024.09.24