恋愛 ざまぁ小説一覧

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恋愛 連載中 長編
オルダー帝国の男爵令嬢オリビア・ウォールデン。 派手な銀髪とは真反対の瞳を持った少女は皇帝の命令でオルダー帝国唯一の皇太子フレデリック・オルダーマインと婚約し結婚。次期皇后として生きてきた。身の丈に合わない結婚だと冷遇された日々…それでもオリビアは皇太子を愛していた。だがそんなオリビアの気持ちを踏みにじるように夜会で離縁宣言を告げられる。受け入れられない現実に涙を流したその瞬間、地味で暗い瞳だったオリビアの瞳はルビーをはめ込んだかのように美しく赤く輝きその瞳は皇族だけが持つと言われる水晶瞳<すいしょうがん>だった。 瞳の謎を知るために両親の元へ訪れるとオリビアが本当の皇族であり皇太子フレデリックとの入れ替わりを知る。 水晶瞳には目を合わした人物を洗脳出来る特別な力が宿っており現皇帝ハロルド・オルダーマインがその力で兄弟を殺し皇帝になっていた。 オリビアは夜会から連れ出してくれた貴族派筆頭のレオナード公爵家と協力し皇帝と皇太子への復讐を誓う。 ※ストック減少のため不定期更新
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小説 1,521 位 / 184,454件 恋愛 721 位 / 56,064件
文字数 82,348 最終更新日 2024.05.07 登録日 2024.01.31
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恋愛 完結 長編 R15
 レドゼンツ伯爵家の次女メルティは、水面に映る未来を見る(予言)事ができた。ある日、父親が事故に遭う事を知りそれを止めた事によって、聖女となり第二王子と婚約する事になるが、なぜか姉であるクラリサがそれらを手にする事に――。51話で完結です。
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小説 1,525 位 / 184,454件 恋愛 724 位 / 56,064件
文字数 104,190 最終更新日 2024.04.30 登録日 2024.04.12
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恋愛 完結 短編 R15
私、アーティア・レモンズ侯爵令嬢の母は、私が幼い頃に、平民の男性と駆け落ちした……らしい。 父は、そんな母から生まれた私をレモンズ家の恥晒しと言い、学園にも通わせてくれなかった。 継母や連れ子の弟と腹違いの妹に馬鹿にされ、使用人扱いされていた私だったけれど、味方のほうが多く、メゲずに日々を過ごしていた。 ある日、私に婚約者ができる。 相手は遊び人で有名な侯爵家の次男で、常識ある令嬢は相手にしない人だった。 どうやら両家の親は、厄介者同士をくっつけて、平民にさせたいらしい。 初めてのデートの日、私の婚約者であるボルバー・ズラン侯爵令息は、彼の恋人だという隣国の公爵夫人である、メルメル・オブリー様を連れてやってきた……。 公爵夫人って結婚してるから夫人なのよね。ボルバー様って、そんなことも知らなかったりします? ※ラブコメパートとシリアスパートが混在します。 ※作者独自の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。 ※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
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小説 1,525 位 / 184,454件 恋愛 724 位 / 56,064件
文字数 63,216 最終更新日 2023.10.22 登録日 2023.09.30
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恋愛 連載中 短編
学校ではいじめ、親は無関心そんな地獄のような毎日を過ごす学生の柊桜花 「もう生きるの疲れた....。そうだここから飛び降りれば楽に死ねるかな」    自殺を決意した桜花は滝から飛び降りた。落下中突然頭の中で知らない声が響いた。 「貴方これから死ぬのでしたら、その体私にくださいません?」   気がつけば目の前に豪華なドレスを着た女の人が立っていた。 「私はアリシア。もう一度言います、私が貴方の代わりに生きますのでその体くださいません?」  困惑している私を見かねてアリシアが続けてある提案をして来た。その提案とは....
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小説 1,550 位 / 184,454件 恋愛 737 位 / 56,064件
文字数 7,067 最終更新日 2024.05.08 登録日 2024.05.02
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恋愛 完結 短編
身分違の恋に落ちた王子様は「真実の愛」を貫き幸せになりました。 物語では「幸せになりました」と終わりましたが、現実はそうはいかないもの。果たして王子様と本当に幸せだったのでしょうか? 王子様には婚約者の公爵令嬢がいました。彼女は本当に王子様の恋を応援したのでしょうか? これは、めでたしめでたしのその後のお話です。 番外編がスタートしました。 意外な人物が出てきます!
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小説 1,558 位 / 184,454件 恋愛 739 位 / 56,064件
文字数 82,115 最終更新日 2024.02.23 登録日 2023.11.06
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恋愛 完結 ショートショート
学園の卒業パーティーで、婚約者である第一王子から謂れの無い罪で婚約破棄を突き付けられた伯爵令嬢は、すかさず反撃を開始する。すると周りの生徒達全てが伯爵令嬢の味方に付き、第一王子は逆に追い込まれて行くのだった。
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小説 1,558 位 / 184,454件 恋愛 739 位 / 56,064件
文字数 7,598 最終更新日 2021.09.03 登録日 2021.08.29
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恋愛 完結 短編
「思い出した…」 稀代の悪女と呼ばれた公爵家令嬢。 だが、彼女は思い出してしまった。前世の己の行いの数々を。 そして、殺されてしまったことも。 「そうはなりたくないわね。まずは王太子殿下との婚約解消からいたしましょうか」 冷静に前世を思い返して、己の悪行に頭を抱えてしまうナディスであったが、とりあえず出来ることから一つずつ前世と行動を変えようと決意。 その結果はいかに?! ※小説家になろうでも公開中
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小説 1,558 位 / 184,454件 恋愛 739 位 / 56,064件
文字数 16,339 最終更新日 2023.03.11 登録日 2023.03.11
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恋愛 完結 短編
セリーヌ・ヴォクレール伯爵令嬢はイアン・クレマン子爵令息と婚約している。 セリーヌは留学から帰国した翌日、イアンからセリーヌと婚約解消して、セリーヌの義妹のミリィと新たに婚約すると告げられる。 セリーヌが外国に短期留学で留守にしている間、彼らは接触し、二人の間には子までいるそうだ。 セリーヌの父もミリィの母もミリィとイアンが婚約することに大賛成で、二人でヴォクレール伯爵家を盛り立てて欲しいとのこと。 お父様、あなたお忘れなの? ヴォクレール伯爵家は亡くなった私のお母様の実家であり、お父様、ひいてはミリィには伯爵家に関する権利なんて何一つないことを。 ※設定は緩いので、物語としてお楽しみ頂けたらと思います ※最終話まで執筆済み 完結保証です *HOTランキング10位↑到達(2021.6.30) 感謝です*.* HOTランキング2位(2021.7.1)
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小説 1,572 位 / 184,454件 恋愛 743 位 / 56,064件
文字数 10,845 最終更新日 2021.07.06 登録日 2021.06.29
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恋愛 完結 長編
旧題:ヴィラネス~悪役令嬢の矜持~ 婚約者である王太子から婚約破棄をつきつけられたことで、クリスティーナは前世を思いだす。同時に、ここが乙女ゲームの世界で、自分が悪役令嬢に生まれ変わったことを理解した。避けることのできなかった婚約破棄、そこから生じる幾多の困難にも、クリスティーナは自身の力で抗い続ける。例えそれがゲームの主人公に敵対することになろうとも。それが、自分の生きる道だから。やがて、その道の先で、クリスティーナは新たな運命と出会う。 ※感想ありがとうございます!お返事ができていません、ごめんなさい。 ※「他の方の感想」に触れている感想は非公開にさせて頂いてます。
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小説 1,572 位 / 184,454件 恋愛 743 位 / 56,064件
文字数 359,541 最終更新日 2024.02.29 登録日 2021.10.24
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恋愛 連載中 ショートショート
レフティア・アーヴェンブルグは、愛されない少女だった。 彼女は生まれたときから顔に奇妙な形の光るアザがあり、そのせいで周囲からは「呪われた子」認定され、誰からも愛されない孤独に苦しんでいた。 だがそんな彼女は、15歳になったときに周囲の目を気にせず自分を救ってくれた第三王子のヴェルスに恋をする。 彼と触れ合ううちに閉ざしていた心が開き始め、それを悟ったヴェルスに促されてその想いを口にしたのだが―― 「あははっ! その絶望に染まった顔、たまらないね!」 彼の隣には、いつの間にか妹のメアリーがいた。 どうやら彼らはすでに婚約関係にあり、メアリーの提案でレフティアに敢えて優しく接してから絶望に突き落とすという遊びをしていただけらしい。 それを知ったレフティアは心により深い傷を負い、己の身を崖に投げて自殺を試みた―― しかしそんな彼女の命を護った存在がいた。 それは精霊――この国を陰から支える者たちだった。 彼らは言った。 あなたは生まれながらにして我らの王だ。 さあ、あなたは我らに何を望む? 「わたしは――」 ※小説家になろう様でも公開しています。
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小説 1,583 位 / 184,454件 恋愛 750 位 / 56,064件
文字数 10,547 最終更新日 2021.05.21 登録日 2021.05.17
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恋愛 完結 長編 R15
「離婚しましょう! ミュラン様!」 夫の寝室で、私は叫んだ。 私の意志は固い。絶対に離婚してやる!  * 昏睡状態から目覚めたら、チャラ男から一転してステキな旦那様になっちゃった公爵ミュラン。今まで冷遇していた妻リコリスに対していきなり優しくなり、『3年だけ一緒にいてくれたら慰謝料をいくらでも支払うよ』と離婚前提の白い結婚を持ちかけてきた。果たしてミュランの真意は? 6歳歳下の妻リコリスは、3年限定の公爵夫人生活を満喫できるのか……? ※ざまぁあり、ハッピーエンド。R15性描写あり
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小説 1,583 位 / 184,454件 恋愛 750 位 / 56,064件
文字数 101,321 最終更新日 2023.09.11 登録日 2023.09.09
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恋愛 完結 長編 R15
妹が突然家から居なくなった。 メイドが慌ててバタバタと騒いでいる。 お父様とお母様の泣き声が聞こえる。 「うるさくて寝ていられないわ」 妹は我が家の宝。 お父様とお母様は妹しか見えない。ドレスも宝石も妹にだけ買い与える。 妹を探しに出掛けたけど…。見つかるかしら?
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小説 1,583 位 / 184,454件 恋愛 750 位 / 56,064件
文字数 377,990 最終更新日 2022.02.21 登録日 2021.10.22
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恋愛 完結 短編
主人公、ウェンディ・モイヤーは妹のソーニャに虐められていた。 いつもソーニャに「虐められた!」と冤罪を着せられ、それを信じた両親に罰を与えられる。 ソーニャのことを溺愛していた両親にどれだけ自分は虐めていないのだ、と説明しても「嘘をつくな!」と信じて貰えなかった。 そして、ウェンディが十六歳になった頃。 ソーニャへの両親の贔屓はまだ続いていた。 それだけではなく、酷くなっていた。 ソーニャが欲しいと言われれば全て与えられ、ウェンディは姉だからと我慢させられる。 ソーニャは学園に通えたが、ウェンディは通わせて貰えなかったので、自分で勉強するしかなかった。 そしてソーニャは何かと理由をつけてウェンディから物を奪っていった。 それを父や母に訴えても「姉だから我慢しろ」と言われて、泣き寝入りするしかなかった。 驚いたことに、ソーニャのウェンディにしていることを虐めだとは認識していないようだった。 それどころか、「姉だから」という理由で全部無視された。 全部、ぜんぶ姉だから。 次第に私の部屋からはベットと机とソーニャが読むのを嫌った本以外には何も無くなった。 ソーニャのウェンディに対しての虐めは次第に加速していった。 そしてある日、ついに両親から「お前は勘当する!」と追放宣言をされる。 両親の後ろではソーニャが面白くて堪えられない、といった様子でウェンディが追放されるのを笑っていた。 あの空っぽの部屋を見てもまだウェンディがソーニャを虐めていると信じている両親を見て、この家にいても奪われ続けるだけだと悟ったウェンディは追放を受け入れる。 このモイヤー家に復讐すると誓って。
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小説 1,583 位 / 184,454件 恋愛 750 位 / 56,064件
文字数 4,237 最終更新日 2021.07.31 登録日 2021.07.30
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恋愛 完結 長編 R15
第17回恋愛大賞、12位ありがとうございました。そして、奨励賞まで⋯⋯応援してくださった方々皆様に心からの感謝を🤗 「貴様とは婚約破棄だ!」⋯⋯な〜んて、聞き飽きたぁぁ! あちこちでよく見かける『使い古された感のある婚約破棄』騒動が、目の前ではじまったけど、勘違いも甚だしい王子に笑いが止まらない。 断罪劇? いや、珍喜劇だね。 魔力持ちが産まれなくて危機感を募らせた王国から、多くの魔法士が産まれ続ける聖王国にお願いレターが届いて⋯⋯。 留学生として王国にやって来た『婚約者候補』チームのリーダーをしているのは、私ロクサーナ・バーラム。 私はただの引率者で、本当の任務は別だからね。婚約者でも候補でもないのに、珍喜劇の中心人物になってるのは何で? 治癒魔法の使える女性を婚約者にしたい? 隣にいるレベッカはささくれを治せればラッキーな治癒魔法しか使えないけど良いのかな? 聖女に聖女見習い、魔法士に魔法士見習い。私達は国内だけでなく、魔法で外貨も稼いでいる⋯⋯国でも稼ぎ頭の集団です。 我が国で言う聖女って職種だからね、清廉潔白、献身⋯⋯いやいや、ないわ〜。だって魔物の討伐とか行くし? 殺るし? 面倒事はお断りして、さっさと帰るぞぉぉ。 訳あって、『期間限定銭ゲバ聖女⋯⋯ちょくちょく戦闘狂』やってます。いつもそばにいる子達をモフモフ出来るまで頑張りま〜す。 ーーーーーー ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。 完結まで予約投稿済み R15は念の為・・
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小説 1,593 位 / 184,454件 恋愛 757 位 / 56,064件
文字数 372,226 最終更新日 2024.02.28 登録日 2024.01.30
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恋愛 連載中 長編
ラファ・ブラウンベリー子爵令嬢は、ブラウンベリー子爵の先妻の娘 子供を産んで直ぐに死んでしまった子爵夫人の座にやって来た後妻は、二年後に娘を産んだ それからというもの、ラファに冷たく当たり続ける 子爵も段々と夫人と一緒に厳しく接するようになり、十歳になる前にはメイドのようにしてこき使われるのが当たり前になっていた 僅かに書庫にあったグランダルジャン王国の本を、何度も何度も繰り返して読むことだけがラファの楽しみで、王国のことに非常に詳しくなる 十八歳の誕生日を祝うという名目で行われた夜会、主役であるラファは会場に入ることも出来ずに裏庭へと追い出されていた そこでアレクサンダー・ブルボナ伯爵と出会う けれどもボロボロのお仕着せをまとって、汚い身なりをしていたラファは使用人と見間違えられてしまう それでも伯爵の脳裏には、ラファの王国についての深い知識がある姿が焼き付いていた
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小説 1,597 位 / 184,454件 恋愛 758 位 / 56,064件
文字数 23,832 最終更新日 2024.05.07 登録日 2024.04.15
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恋愛 完結 短編
とある学園の卒業パーティーで行われる断罪劇。 その動きを事前に察知した公爵令嬢クローディアは、ギャクハーエンドなるものを目指していた男爵令嬢マリアンヌの様に、被害者ぶって反撃を開始する。 学内の大掃除のつもりが、どんどん事態は大きくなって……? *** 全五話
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小説 1,597 位 / 184,454件 恋愛 758 位 / 56,064件
文字数 28,783 最終更新日 2024.03.22 登録日 2024.03.18
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恋愛 連載中 長編 R15
生きていれば辛いこともあるでしょう。 けれども。 どんなことがあろうとも負けはしません、ただ前を向いて歩み生きるのです。
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小説 1,607 位 / 184,454件 恋愛 763 位 / 56,064件
文字数 44,347 最終更新日 2024.05.08 登録日 2024.05.06
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恋愛 完結 短編
公爵令嬢から嫌がらせのターゲットにされた私。 ただ耐えるだけの日々は、王子から秘密の依頼を受けたことで終わりを迎えた。 私に求められたのは公爵令嬢の嫌がらせを証言すること。 王子から公爵令嬢に告げる婚約破棄に協力することになったのだ。
24h.ポイント 738pt
小説 1,615 位 / 184,454件 恋愛 764 位 / 56,064件
文字数 13,349 最終更新日 2024.03.30 登録日 2024.03.28
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恋愛 完結 短編
文武両道な公爵令嬢シャルは、常日頃から妹リリアナに疎まれていた。しかし全く動じないシャルにイラついたリリアナは、彼女を階段から突き落としてしまう。大怪我を負い、縁談までリリアナに取られてしまったシャルは嘆き悲しむが、幼馴染のライトが彼女の元を訪ねてきて……
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小説 1,631 位 / 184,454件 恋愛 771 位 / 56,064件
文字数 11,044 最終更新日 2024.04.20 登録日 2024.04.19
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恋愛 連載中 長編
侯爵令嬢のシェリラは王子の婚約者として常に厳しい教育を受けていた。 五歳の頃から厳しい淑女教育を受け、少しでもできなければ罵倒を浴びせられていたが、すぐ下の妹は母親に甘やかされ少しでも妹の機嫌をそこなわせれば母親から責められ使用人にも冷たくされていた。 優秀でなくては。 完璧ではなくてはと自分に厳しくするあまり完璧すぎて氷の令嬢と言われ。 望まれた通りに振舞えば婚約者に距離を置かれ、不名誉な噂の為婚約者から外され王都から追放の後に修道女に向かう途中事故で亡くなるはず…だったが。 気がつくと婚約する前に逆行していた。 愛してくれない婚約者、罵倒を浴びせる母に期待をするのを辞めたシェリアは本当に愛してくれた人の為に戦う事を誓うのだった。
24h.ポイント 731pt
小説 1,631 位 / 184,454件 恋愛 771 位 / 56,064件
文字数 165,076 最終更新日 2022.10.07 登録日 2022.05.11
301
恋愛 連載中 短編
「あなたの浮気には耐えられなくなりましたので、婚約中の身ですが実家の屋敷に帰らせていただきます」 伯爵令嬢のシルファ・ウォークライは耐えられなくなって、リーガス・ドルアット侯爵令息の元から姿を消した。リーガスは反省し二度と浮気をしないとばかりに彼女を追いかけて行くが……。
24h.ポイント 724pt
小説 1,644 位 / 184,454件 恋愛 781 位 / 56,064件
文字数 8,243 最終更新日 2021.12.13 登録日 2021.12.02
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恋愛 連載中 長編 R15
 マリアは田舎の平民として育ってきた。  クルクルの天然パーマが特徴的だが、それ以外は見た目も能力も特別なところは何もなく、明るく元気なことだけが取り柄の普通の女の子だ。  わんぱくな男の子達に囲まれて育ってきたので、マリア自身に女の子らしさは全くなく、ガサツでお転婆な性格でもある。  そんなマリアは、十五歳の時に幼馴染のテッドに告白されたことがきっかけで付き合うことになる。  テッドはマリアの初恋の相手で幼い頃から大好きだった。  しかし騎士を目指すテッドは、王都の騎士団に入りたいと言って旅立つことになる。  騎士として身を立てられるようになったら結婚しようと言ってくれたテッドを、マリアは待つことに決めたのであった。  しかし、マリアの一途な想いは裏切られることになる。  ご都合主義です。  誤字脱字、申し訳ありません。
24h.ポイント 724pt
小説 1,644 位 / 184,454件 恋愛 781 位 / 56,064件
文字数 116,711 最終更新日 2024.02.22 登録日 2023.06.24
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恋愛 完結 短編
結婚三年目、夫は私に告げる。 「ティナ。一生のお願いだ。僕に愛人を作らせてくれ」 あなたに愛情がないのは知っていたけど、そんなこと許すわけありませんよね?
24h.ポイント 724pt
小説 1,644 位 / 184,454件 恋愛 781 位 / 56,064件
文字数 11,029 最終更新日 2024.04.05 登録日 2024.04.04
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恋愛 連載中 短編 R15
執務室で凍え死んだわたしは、婚約解消された日に戻っていた。 悔しく惨めな記憶・・・二度目は利用されない。
24h.ポイント 724pt
小説 1,644 位 / 184,454件 恋愛 781 位 / 56,064件
文字数 74,187 最終更新日 2023.11.11 登録日 2023.09.28
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恋愛 完結 短編
夜会で腕に浮気相手をぶら下げて婚約破棄を宣言した婚約者。 そんなことすればどういう結果になるか、分かるでしょう? 今更「助けてくれ」と言われても知りませんよ。
24h.ポイント 724pt
小説 1,644 位 / 184,454件 恋愛 781 位 / 56,064件
文字数 21,350 最終更新日 2023.03.28 登録日 2023.03.24
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恋愛 完結 短編
タイトルそのまんま。 小説家になろう様でも投稿しています。
24h.ポイント 717pt
小説 1,657 位 / 184,454件 恋愛 787 位 / 56,064件
文字数 3,267 最終更新日 2023.08.09 登録日 2023.08.09
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恋愛 完結 ショートショート
「ローザ!!お前との結婚は取り消しさせてもらう!!」 結婚式の前日に彼は大きな声でそう言った 「なぜでしょうか?ライアン様」 尋ねる私に彼は勝ち誇ったような笑みを浮かべ 私の妹マリアの名前を呼んだ 「ごめんなさいお姉様~」 「俺は真実の愛を見つけたのだ!」 真実の愛? 妹の大きな胸を見ながら言うあなたに説得力の欠片も 理性も感じられません 怒りで拳を握る 明日に控える結婚式がキャンセルとなればどれだけの方々に迷惑がかかるか けど息を吐いて冷静さを取り戻す 落ち着いて これでいい……ようやく終わるのだ 「本当によろしいのですね?」 私の問いかけに彼は頷く では離縁いたしまししょう 後悔しても遅いですよ? これは全てあなたが選んだ選択なのですから
24h.ポイント 717pt
小説 1,657 位 / 184,454件 恋愛 787 位 / 56,064件
文字数 11,329 最終更新日 2022.02.14 登録日 2022.02.12
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恋愛 完結 短編
 わたしをイジメて、泣く姿を愉しんでいた皆さんへ。  さきほど偶然前世の記憶が蘇り、何もできずに怯えているわたしは居なくなったんですよ。  ……覚悟してね? これから『あたし』がたっぷり、お礼をさせてもらうから。  ※体調不良の影響でお返事ができないため、日曜日ごろ(24日ごろ)まで感想欄を閉じております。
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小説 1,657 位 / 184,454件 恋愛 787 位 / 56,064件
文字数 40,441 最終更新日 2024.04.08 登録日 2024.03.03
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恋愛 連載中 短編 R15
 前世の記憶があるセレーネは、ここが小説の世界だと思い出してしまう。  ヒーローイーサンに守られるヒロインロクサーナのハッピーエンドな物語なのだが、セレーネを含む多くの悪女が出てくる作品だ。庇護欲を掻き立てるロクサーナが大好きなセレーネは、推しを幸せにしたいと前世の願いを叶えることにした。  その結果、ロクサーナは違う相手と結ばれてしまい、イーサンから恨まれてしまう。  ついに追い詰められた時に、助けてくれたのは物語に出てこない謎の人物で。
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小説 1,669 位 / 184,454件 恋愛 797 位 / 56,064件
文字数 15,761 最終更新日 2024.05.05 登録日 2024.05.03
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恋愛 完結 長編 R18
 あ、この世界、乙女ゲームの『デッド・オブ・ラブ』の世界だ、と思い出したのは、わたくしが三歳の時。  特に怪我をしたとか、高熱を出したとかというお約束はなく、ただ、すとんと、そういうものなのだ、と納得できた。  しかしながら、わたくしの立ち位置は、ヒロインでもなければ、悪役令嬢でもなく、しかも悪役令嬢の取り巻きでもない。  名も無き、なんだったら本編にかすりもしないモブ。  そもそも、この『デッド・オブ・ラブ』なのだが、スマホ版アプリとして配信されているものの、もとを正せば、パソコン版の十八禁ゲーム。  十年前のリバイバル版として、スマホアプリに移植し、いわゆる、そう言うスチルや表現は無くなったものの、かなりにおわせた表現、尚且つ、豪華声優陣を起用した激甘ボイスとスチルに、年代問わず多くのユーザーを虜にしていた。  それで、まあ、モブキャラに転生したわたくしは、ツェツゥーリア=デュランバルと申しまして、父一人、兄二人に溺愛されている、絶賛三歳児だったりする。  いやね、なんというかさ……、どうしろと?  わたくしを転生させた神様よ。  世の中にはお約束ってものがあるんだぞ?  って、思っていた時期が、わたくしにもありました。  ごめんなさい、神様。  謝るので、わたくしの平穏を返してください!  聖王とか魔王の加護を貰った辺境侯爵家の令嬢とか、身分的にどう考えても攻略対象や悪役令嬢と接点がないはずがないじゃない。  もうっこうなったら前世知識チートしまくるからね! ※番外編も含めて無事に完結しました! ※他サイトでも掲載しています。
24h.ポイント 710pt
小説 1,669 位 / 184,454件 恋愛 797 位 / 56,064件
文字数 941,568 最終更新日 2022.05.20 登録日 2021.10.09
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事実無根の嫌がらせを理由に婚約破棄された私。 婚約者はきっと病弱な幼馴染と婚約したかったからそのようなことをしたのだろう。 だから私は二人の愛を応援し見守ることに決めた。 本当に病弱なのかを明らかにし、二人がしたことを明らかにし、私に非が無いことを明らかにしてからだけど。
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小説 1,669 位 / 184,454件 恋愛 797 位 / 56,064件
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 婚約者(私)がいながら、浮気をする婚約者。  姉(私)の婚約者にちょっかいを出す妹。  娘(私)に躾と称して虐げてくる母親。  後悔先に立たずという言葉をご存知かしら?
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小説 1,669 位 / 184,454件 恋愛 797 位 / 56,064件
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恋愛 完結 長編 R15
『小説年間アクセスランキング2023』で10位をいただきました。  読んでくださった方々に心から感謝しております。ありがとうございました。 「私は君を愛することはないだろう。  しかし、この結婚は王命だ。不本意だが、君とは白い結婚にはできない。貴族の義務として今宵は君を抱く。  これを終えたら君は領地で好きに生活すればいい」  結婚初夜、旦那様は私に冷たく言い放つ。  この人は何を言っているのかしら?  そんなことは言われなくても分かっている。  私は誰かを愛することも、愛されることも許されないのだから。  私も貴方を愛さない……  侯爵令嬢だった私は、ある日、記憶喪失になっていた。  そんな私に冷たい家族。その中で唯一優しくしてくれる義理の妹。  記憶喪失の自分に何があったのかよく分からないまま私は王命で婚約者を決められ、強引に結婚させられることになってしまった。  この結婚に何の希望も持ってはいけないことは知っている。  それに、婚約期間から冷たかった旦那様に私は何の期待もしていない。  そんな私は初夜を迎えることになる。  その初夜の後、私の運命が大きく動き出すことも知らずに……    よくある記憶喪失の話です。  誤字脱字、申し訳ありません。  ご都合主義です。  
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文字数 127,228 最終更新日 2023.04.02 登録日 2023.01.24
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恋愛 完結 短編
ある日前世の記憶が戻りました。 そして気付いてしまったのです。 私が我慢する必要ありますか? 他サイトでも公開中です
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文字数 44,298 最終更新日 2023.11.12 登録日 2023.10.30
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恋愛 完結 短編
浮気だと誤解した婚約者が悪評を広めた。 問題はその噂の内容に王子の名誉を貶めるものが含まれていたことだった。 王子を敵に回した婚約者は悪事を暴かれ断罪された。 そして私は婚約破棄を告げるのだった。
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文字数 13,036 最終更新日 2024.04.19 登録日 2024.04.17
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恋愛 完結 短編
学園に特待生として入学したリディアであったが、平民である彼女は貴族家の者には目障りだった。 追い出すようなイジメを受けていた彼女を救ってくれたのはグレアルフという伯爵家の青年。 優しく、明るいグレアルフは屈託のない笑顔でリディアと接する。 誰にも明かさずに会う内に恋仲となった二人であったが、 リディアは知ってしまう、グレアルフの本性を……。 全てを知り、死を考えた彼女であったが、 とある出会いにより自分の価値を知った時、再び立ち上がる事を選択する。 後悔の言葉など全て無視する決意と共に、生きていく。
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文字数 60,060 最終更新日 2023.03.17 登録日 2023.02.25
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恋愛 連載中 長編 R15
有栖の別名、『砺波家の能無し姫』。 本来ならば目覚めているはずの能力だが、事情があり力を封印されてしまっていることで、有栖は不名誉な別名と共に日々を過ごしていた。 兄や親友を始めとして家族からはとても大切にされていたが、事情を知らない人達からは罵られ続ける日々。 親しい人以外には心を殺し続けていた有栖は、年頃を向かえ親同士が決めていた婚約者と出会う。 それは初めまして、ではなく『お久しぶりです』だったはずなのに、婚約者からの視線は厳しいものだった……。 ※カクヨム様でも公開中
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文字数 44,611 最終更新日 2024.05.06 登録日 2024.03.31
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恋愛 連載中 短編
突然の婚約破棄をしてきた王太子アラダール・セドリックにはあるとても苦手なものがありました。それを知っていた私は城の地下牢に監禁してそれをたくさん味合わせることにしたのでした。
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文字数 31,541 最終更新日 2024.05.08 登録日 2024.04.29
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恋愛 連載中 短編 R15
王家の血を引くラクール公爵家。両家の取り決めにより、男爵令嬢のアリシアは、ラクール公爵子息のダミアンと婚約した。 しかし、この国では一夫多妻制が認められている。ある伯爵令嬢に一目惚れしたダミアンは、彼女とも結婚すると言い出した。公爵の忠告に聞く耳を持たず、ダミアンは伯爵令嬢を正妻として迎える。そしてアリシアは、側室という扱いを受けることになった。 数年後、公爵が病で亡くなり、生前書き残していた遺言書が開封された。そこに書かれていたのは、ダミアンにとって信じられない内容だった。
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文字数 30,720 最終更新日 2023.12.23 登録日 2023.12.01
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恋愛 完結 長編 R15
「覚悟しておけよ。貴様がこの世から消えれば良いだけの話だ」 「薄気味悪い人形が、私と結婚などできると思うな」 侯爵令嬢――エムザラ・エイルは、婚約者の王子から忌み嫌われていた。 彼女は邪悪な力を払う『聖女』の力を持って生まれた。 国にとって重要な存在である聖女のエムザラは、第一王子の婚約者となった。 国に言われるまま、道具のように生きてきたエムザラ。 そのため感情に乏しく、周囲からも婚約者からも疎ましく思われていた。 そして、婚姻を直前に控えて夜――婚約者の王子から送られてきた刺客。 「エムザラ……俺と来い。俺が君を幸せにしてやる」 だが、刺客は命を奪わずに言った。 君を幸せにしてやる……と。 「俺がもう一度、君を笑わせてやる」   聖女を誘拐した暗殺者。 彼の正体は、帝国の皇子で―― ただ一人の少女が心を取り戻すための、小さな恋の話。
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文字数 76,476 最終更新日 2023.04.06 登録日 2023.04.06
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