ファンタジー 小説一覧
881
ダンジョンマスターは、アットホームな職場です!
「マニュアルを寄越せ!」
突然、異世界に連れていかれ、
説明もなにもなく森の真ん中に放置された。
もう、バカかと。アホかと。
チートも何もない。
でも、使えもしないダンジョンコアだけある。
俺にどうしろと言うんだ?
感想数 5
文字数 260,331
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.05.05
882
ユグドラシル
波乱万丈な人生を終えて老衰で亡くなった主人公は、気付けば九歳の冷遇された王子に戻っていた。
人生のラスボスであり天敵だった、偽者兄が俺の前に立っている。
俺が王宮を逃げ出し、異能である魅了眼を使いこなせるようになり、前世を思い出し、仲間を集めてようやく倒せるようになる…のだが。
「ええと…?」
俺、一周目の記憶も前世の記憶もあるし、魅了眼使いこなせるからもう倒せるんじゃね?と思いついてしまう。
王政、貴族社会のファンタジーですが、普通に車や銃を使う現代社会に似た世界観で描いています。
無線やPCはあっても、携帯や電話だけは無い世界です。
ピンクブロッサムを一周目の人生として、その続編になりますが、読んでいなくても大丈夫です。
文字数 208,545
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.07.01
883
転生した自衛官、異世界でもまた、兵隊。
ある時不慮の事故で転生した元自衛官、黒田健(くろだ たける)。運悪くそこに居合わせた彼の同期、宮崎宗太(みやざき そうた)と共に死んだ後、二人そろって転生した先は、異世界のエルフに転生していた。そんな二人は、前世の経験もあり、結局手についた職は兵隊だった。黒田改め、ミリア・セオフォード陸軍上等兵。宮崎改め、アルエット・ラインハルト海軍兵長。ミリアはゆったりと軍隊で給料をもらいながら過ごそうとしていたが、それぞれ別の軍に入った"彼女"らは、ある日始まった戦争に従軍することに。二人酒場で「必ず帰ってまた会おう」と固く誓って行く先は、ただひたすらに辛く苦しい現実だけが支配する戦争という大きな暗雲だった。ミリアは、先鋒を担う攻撃主力部隊として。アルエットは、海軍主力部隊として。それぞれ違う軍でありながら、一番割を食う部隊となり、敵国と我が国を挟む諸島を舞台に、壮烈極める島嶼戦闘へと身を投じる。そこで見た、陸海の別々の"現実"を描いた、完全兵隊目線の異色の異世界戦記。
あなたはこの戦争を見届ける、"生き証人"となる。
感想数 0
文字数 2,915
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.08.11
884
聖女召喚に巻き込まれて異世界に召喚されたけど、ギルドの受付嬢の仕事をみつけたので頑張りたいと思います!!
明乃泪(めいの るい)は親友の聖清美(ひじり きよみ)と共に別世界スルトバイスに召喚される。
召喚したのはこの世界のチクトス国の神官カイルディ・リゲルだ。
カイルディは聖女だけを召喚するはずだった。しかし召喚されたのは二人だったため、どっちが聖女なのかと困惑する。
だが、聖女の証となる紋章が清美の首の右側にあった。そのため聖女がどっちか判明する。その後、聖女ではない泪は城を追い出された。
泪は城を追い出される前に帰る方法を聞くが誰一人として知らなかったため自力で探すことにする。
そんな中、働く所をみつけるべく冒険者ギルドへ行く。するとギルドの掲示板に【ギルドの受付をしてくれる者を募集。但し、冒険者も兼ねてもらうため体力に自信がある者のみ。】と書かれた貼り紙があった。
それをみた泪は受付の仕事をしたいと伝える。その後、ギルドで冒険者登録をしたあと受付の見習いになった。
受付の見習い兼、冒険者となった泪は徐々に自分が持っている特殊能力【見極め】の真の使い方について気づいていく。そして自分がこれからやるべきことも……。
★★★★★
【作者が考える作品のセールスポイント】
1.巻き込まれ系でありながら、ざまぁ要素のない成り上がり系作品。
2.恋愛あり。コメディ要素あり。スローライフでありながら勇者のような道を辿り仲間と最終ボスを倒す要素もある作品。
3.特殊能力【見極め】それは、かなりチートな能力だった。
★★★★★
※0時10分 毎日1話更新
戦績:第4回 一二三書房WEB小説大賞[一次通過]
第5回 HJ小説大賞前期「小説家になろう」部門[一次通過]
B-NOVEL 0.5周年企画作者の部、月間ランキングバトル「十万字作品部門!」[1位]
★★★★★
表紙は兎跳れい様の作品につき不正使用、無断転載、無断転売、自作発言、生成AI学習を禁止します。
挿絵イラスト:もけもけこけこ様の作品に付き不正使用、無断転載、無断転売、自作発言、生成AI学習を禁止します!
《ノベルアッププラス・小説家になろう・ノベマ・エブリスタ・B_NOVEL・クロスフォリオ・solispia・アルファポリスに掲載》
★★★★★
【第一部・連載】
感想数 0
文字数 136,492
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.05.01
885
【毎日更新】元魔王様の2度目の人生
人族によって滅亡を辿る運命だった魔族を神々からの指名として救った魔王ジークルード・フィーデン。
しかし神々に与えられた恩恵が強力過ぎて神に近しい存在にまでなってしまった。
膨大に膨れ上がる魔力は自分が救った魔族まで傷付けてしまう恐れがあった。
なので魔王は魔力が漏れない様に自身が張った結界の中で一人過ごす事になったのだが、暇潰しに色々やっても尽きる気配の無い寿命を前にすると焼け石に水であった。
暇に耐えられなくなった魔王はその魔王生を終わらせるべく自分を殺そうと召喚魔法によって神を下界に召喚する。
神に自分を殺してくれと魔王は頼んだが条件を出された。
それは神域に至った魔王に神になるか人族として転生するかを選べと言うものだった。
神域に至る程の魂を完全に浄化するのは難しいので、そのまま神になるか人族として大きく力を減らした状態で転生するかしか選択肢が無いらしい。
魔王はもう退屈はうんざりだと言う事で神になって下界の管理をするだけになるのは嫌なので人族を選択した。
そして転生した魔王が今度は人族として2度目の人生を送っていく。
魔王時代に知り合った者達や転生してから出会った者達と共に、元魔王様がセカンドライフを送っていくストーリーです!
元魔王が人族として自由気ままに過ごしていく感じで書いていければと思ってます!
カクヨム様、小説家になろう様にも投稿しております!
感想数 1
文字数 2,660,726
最終更新日 2026.08.11
登録日 2023.05.01
886
婚約破棄? どうぞどうぞ! 魔界にさらわれた真の聖女はふかふかのパンでクール系宰相の胃袋を掴んじゃったようです!
ざっくりとしたあらすじ
パン作りに偏った力を持つ聖女がスパダリに誘拐されて特別扱いを受けながら、人の恋愛を成就させたり、無自覚に作り出された奇跡のパンが騒動を引き起こす話。
具体的なあらすじ
あたしはコムギ・ブランウィード。ある夜会で浮気をでっち上げられたところを、二人の男性に助けられた。
片方は潜入中の魔界の宰相ロベールさん。もう片方は男の子の憧れ勇者キュルクレイン様。二人のおかげでピンチを切り抜けて、それから王都のパン屋さんで楽しく下働きをしていた。
苦手な王子様との婚約破棄も成立して、やっと自由な人生を手に入れたと思っていたんだけど――突然魔界に浚われちゃった!
このままだとあたし、政争に巻き込まれて危なかったんだって。
ロベールさんはお店をくれた。あたしはそのお店で毎日パンを焼いて暮らしている。
パンを焼くとロベールさんが喜んでくれるし、お仕事楽しいし、あたしのパンには瀕死の魔王様(痴呆症)すら治せるすごい力があるみたいだから。
あたしはロベールさんに恩返しがしたい。勇者様と会えなくなったのは寂しいけど、彼の助けになりたい。立場や勇者様との友情を捨ててまでして、あたしのパンをずっと食べられる生活を望んだ彼のために。
風の噂であたしを陥れた人たちが大変になっていると聞いたけど、みんなが無事だといいなと思っています。
感想数 0
文字数 295,269
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.05.19
887
聖母の意志を紡ぐ王太子 〜裏切りと呪いの王宮で、僕は真っ直ぐ生きると誓う〜
千年の歴史を誇るローヴェン王国。
国王と四人の妃に支えられた王宮で、正妃イウローネのもとに第五王子ヴィルヘルムが生まれる。
しかし、王国を支える「武」と「魔」を司る名門家は、それぞれの思惑のため密かに手を結んでいた。
五歳の誕生日。
ヴィルは人生を変える二つの悲劇に見舞われる。
母イウローネは呪術によって命を奪われ、さらに神から授かったはずの神託までも何者かの手によって歪められてしまう。
すべてを失い、王宮の陰謀と裏切りに翻弄される幼き王子。
それでもヴィルは、民から「聖母」と慕われた母が最後に遺した想いを胸に誓う。
――どれほど憎しみを向けられても、僕は決して歪まない。真っ直ぐに生き抜いてみせる。
やがて彼は仲間と出会い、失われた真実を知り、離れ離れになった兄妹たちと再び未来を紡いでいく。
これは、裏切りと呪いに満ちた王宮で、それでも気高く歩み続けた一人の王太子が、「聖母の意志」を受け継ぎ、王国の未来を紡ぐまでの物語。
感想数 0
文字数 44,103
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.07.26
888
島流しにされた第三王子は、遺跡から発掘された幼女と古代文明の島で開拓スローライフする
王国の内乱に巻き込まれた結果、島流しにあった第三王子ハイザット。
たまたま世界最強の剣士だった彼は、遠島伯という地位に任命されることになる。
地元民の元村長の陰謀で遺跡に飛ばされたハイザットは、そこでカプセルの中で眠る謎の少女と出会う。
「世界は変わってしまったようね。私と一緒に、島を住みよく改造していきましょう、おじさま?」
「俺はおじさまと言われるような年齢ではない」
少女と遠島伯による、謎の島の開拓スローライフが始まる。
個性的な住人たちと、どんどん住みよくなる村。
住人たちも次々やってくる。
たまに陰謀を粉砕するフェイズもあるよ。
感想数 1
文字数 15,460
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.08.06
889
魔法が使えない令嬢は住んでいた小屋が燃えたので家出します
グレイの世界は狭く暗く何よりも灰色だった。
本来なら領主令嬢となるはずの彼女は領主邸で住むことを許されず、ボロ小屋で暮らしていた。
彼女はある日、棚から落ちてきた一冊の本によって人生が変わることになる。
世界が色づき始めた頃、ある事件をきっかけに少女は旅をすることにした。
喋ることのできないグレイは旅を通して自身の世界を色付けていく。
感想数 5
文字数 193,764
最終更新日 2023.10.12
登録日 2023.06.29
890
姑に嫁いびりされている姿を見た夫に、離縁を突きつけられました
姑に嫁いびりされている姿を見た夫が、嬉しそうに便乗してきます。
学園進学と同時に婚約を公表し、卒業と同時に結婚したわたくしたち。
昔から憧れていた姑を「お義母様」と呼べる新生活に胸躍らせていると、いろいろと想定外ですわ。
感想数 6
文字数 5,121
最終更新日 2025.03.31
登録日 2025.03.31
891
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。
文字数 3,237
最終更新日 2020.05.06
登録日 2020.05.06
892
勘当貴族なオレのクズギフトが強すぎる! ×ランクだと思ってたギフトは、オレだけ使える無敵の能力でした
【書籍第4巻が発売されました!】
謎の異世界人たちの侵略、そしてリュークの過去やスマホの秘密が明らかになっております。
蓮禾先生のイラストも素晴らしいので、是非ご覧になっていただけると嬉しいです。
4巻をもちまして物語は完結となりますので、今後はコミカライズをよろしくお願いいたします。
【コミックス第3巻発売中です!】
グリムラーゼ王女を救うため、リュークが王国最強魔導士ラスティオンに挑みます!
可愛いオマケ漫画も2本載っていますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
【2024年10月23日コミカライズ開始!】
『勘当貴族なオレのクズギフトが強すぎる!』のコミカライズが連載開始されました!
颯希先生が描いてくださるリュークやアニスたちが本当に素敵なので、是非ご覧になってくださいませ。
【ストーリー紹介】
幼い頃、孤児院から引き取られた主人公リュークは、養父となった侯爵から酷い扱いを受けていた。
そんなある日、リュークは『スマホ』という史上初の『Xランク』スキルを授かる。
養父は『Xランク』をただの『バツランク』だと馬鹿にし、リュークをきつくぶん殴ったうえ、親子の縁を切って家から追い出す。
だが本当は『Extraランク』という意味で、超絶ぶっちぎりの能力を持っていた。
『スマホ』の能力――それは鑑定、検索、マップ機能、動物の言葉が翻訳ができるほか、他人やモンスターの持つスキル・魔法などをコピーして取得が可能なうえ、写真に撮ったものを現物として出せたり、合成することで強力な魔導装備すら製作できる最凶のものだった。
貴族家から放り出されたリュークは、朱鷺色の髪をした天才美少女剣士アニスと出会う。
『剣姫』の二つ名を持つアニスは雲の上の存在だったが、『スマホ』の力でリュークは成り上がり、徐々にその関係は接近していく。
『スマホ』はリュークの成長とともにさらに進化し、最弱の男はいつしか世界最強の存在へ……。
どん底だった主人公が一発逆転する物語です。
※別小説『ぶっ壊れ錬金術師(チート・アルケミスト)はいつか本気を出してみたい 魔導と科学を極めたら異世界最強になったので、自由気ままに生きていきます』も書いてますので、そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
感想数 37
文字数 608,749
最終更新日 2026.03.25
登録日 2022.10.19
893
主役の聖女は死にました
感想数 0
文字数 2,331
最終更新日 2020.04.24
登録日 2020.04.24
894
何でも奪っていく妹が森まで押しかけてきた ~今更私の言ったことを理解しても、もう遅い~
「お姉さま、それちょうだい!」
妹のアリアにそう言われ奪われ続け、果ては婚約者まで奪われたロメリアは、首でも吊ろうかと思いながら森の奥深くへ歩いて行く。そうしてたどり着いてしまった森の深層には屋敷があった。
ロメリアは屋敷の主に見初められ、捕らえられてしまう。
どうやって逃げ出そう……悩んでいるところに、妹が押しかけてきた。
感想数 1
文字数 7,874
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.20
895
修道院送り
第二王子とその取り巻きを篭絡したヘシカ。第二王子は彼女との真実の愛のために婚約者に婚約破棄を言い渡す。結果、第二王子は王位継承権を剥奪され幽閉、取り巻きは蟄居となった。そして、ヘシカは修道院に送られることになる。
『小説家になろう』様・『アルファポリス』様に重複投稿、自サイトにも掲載。
感想数 1
文字数 3,461
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.10.13
896
誰にも見えない自分専用ダンジョンでレベル上げしてたら世界ランキングに入っていました
鈴木努は、勉強も運動もそこそこ、存在感もそこそこ、将来の夢も「まあ普通に暮らせればいいかな」という、驚くほど平均値に近い少年である。だが彼には、世界の平均から大きく外れた秘密があった。自分の部屋にだけ現れる、自分しか入れない専用ダンジョンを持っていたのだ。しかも他人には入口すら見えない。見せようとしても「また始まった」「中二病か?」と笑われ、結果、努は早々に説明を諦めた。理解されない天才には、沈黙がよく似合う。
そこで彼は方針転換する。放課後にこっそり潜り、スライムを倒し、ゴブリンをしばき、魔石を回収。換金はダンジョン業界勤務の父に任せ、月三十万円を堅実運用。十万円は家計、十万円は自己投資、十万円は貯金という、少年らしからぬ完璧な資産管理を見せる。派手な無双より、堅実な家計改善。そこに努の美学があった。
一方その頃、世界は深刻だった。各国に存在する巨大ダンジョンのどれかを二十年以内に攻略しなければ、人類はまとめて滅亡コース。国家は英雄を育成し、軍は極秘作戦を立て、特級冒険者たちは胃薬を手放せない日々を送っていた。そんな中、突如現れた正体不明の世界ランキング九位。所属不明、年齢不明、経歴不明。各国は「秘密兵器か!?」「亡命した英雄か!?」と大騒ぎする。
だがその正体は、学校で眠そうにあくびし、帰宅後に「ちょっと部屋行ってくる」と言って世界を救いに行く鈴木努だった。これは、本人だけが遊び感覚でレベル上げしていたら、いつの間にか人類最後の希望になっていた、非常に迷惑で平和的な英雄譚である。
*第2部に入っています。中日は概念、中日は愛、愛こそ中日です(謎)
感想数 16
文字数 312,305
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.04.18
897
気弱令嬢の悪役令嬢化計画
事故で死んだ私が転生した先は、前世の小説の世界?
しかも、婚約者に不当に扱われても、家族から冷たくされても、反論ひとつ出来ない気弱令嬢?
いやいやいや。
そんなことだから、冤罪で処刑されるんでしょ!
せっかく生まれ変わったんだから、処刑ルートなんて真っ平ごめん。
屑な婚約者も冷たい家族も要らないと思っていたのに・・・?
感想数 130
文字数 118,703
最終更新日 2025.07.11
登録日 2025.03.19
898
悪役令嬢、休職致します
そのキツい目つきと高飛車な言動から悪役令嬢として中傷されるサーシャ・ツンドール公爵令嬢。王太子殿下の婚約者候補として、他の婚約者候補の妨害をするように父に言われて、実行しているのも一因だろう。
しかし、ある日突然身体が動かなくなり、母のいる領地で療養することに。
作中、主人公が精神を病む描写があります。ご注意ください。
作品内に登場する医療行為や病気、治療などは創作です。作者は医療従事者ではありません。実際の症状や治療に関する判断は、必ず医師など専門家にご相談ください。
感想数 8
文字数 9,871
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.27
899
今日は許される日です《完結》
今日は特別な日
許される日なのです
3話完結
文字数 2,917
最終更新日 2021.07.08
登録日 2021.07.06
900
真実の愛の正しい処理方法
王立学院で婚約者の第五王子ループレヒトから突然の婚約破棄を宣言されたアーレルスマイアー公爵家嫡女マルガレーテ。王子は異母妹ミリヤムこそ真実の愛だと叫び、彼女を「国母に相応しい」と持ち上げる。しかし貴族社会には、一代前に筆頭公爵家嫡男が示した『真実の愛の正しい処理方法』という前例があった。責任を負う覚悟もなく愛を振りかざした愚かな王子と異母妹、そしてその家族を待ち受けるのは、断罪劇ではなく国家反逆罪としての厳正な裁き。勘違いした恋の果てを描く、悪役令嬢ざまぁファンタジー。
※王位継承権・貴族制度などはこの創作限定の設定です。現実世界や筆者の他の創作との関連はございません。
※AIに設定とプロットをぶん投げて、出力された文章をベースに大幅な加筆修正を加えて作成したものです。
感想数 1
文字数 14,790
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.07.07
901
転生先の説明書を見るとどうやら俺はモブキャラらしい
レインは、前世で子供を助けるために車の前に飛び出し、そのまま死んでしまう。神様に転生しなくてはならないことを言われ、せめて転生先の世界の事を教えて欲しいと願うが何も説明を受けずに転生されてしまう。転生してから数年後に、神様から手紙が届いておりその中身には1冊の説明書が入っていた。
感想数 1
文字数 126,036
最終更新日 2026.08.08
登録日 2021.08.31
902
婚約破棄?一体何のお話ですか?
なんだかざまぁ(?)系が書きたかったので書いてみました。
エルバルド学園卒業記念パーティー。
それも終わりに近付いた頃、ある事件が起こる…
※エブリスタさんでも投稿しています
感想数 3
文字数 3,498
最終更新日 2020.06.27
登録日 2020.06.27
903
公爵家三男に転生しましたが・・・
前世は27歳の社会人でそこそこ恋愛なども経験済みの水嶋海が主人公ですが…
色々と本当に色々とありまして・・・
転生しました。
前世は女性でしたが異世界では男!
記憶持ち葛藤をご覧下さい。
作者は初投稿で理系人間ですので誤字脱字には寛容頂きたいとお願いします。
文字数 211,414
最終更新日 2022.05.12
登録日 2021.11.04
904
先王に仕えていた大魔法使い、転生したら剣士としては最弱ですが、剣聖を目指します!
王国付き魔法使いのカザザは、〝純黒の勇者〟と呼ばれ、各国の勇者をまとめる役として日々奔走していた。ある日、体調を崩したカザザは、街で子供の手によって暗殺されてしまう。そして次に目覚めた時、カザザはレオという名前で子供の姿をしていた。転生して剣聖の第五子となったレオは、剣の腕が平凡でありながらも、父親に剣聖になることを望まれ、家を追い出されそうになるーー。
(表紙イラストはAIフリーソフトを使っていますが、内容タイトルなどは自作です)
感想数 135
文字数 466,699
最終更新日 2026.08.12
登録日 2025.08.13
905
【長編】ロベルタ・ロサリタ ~ランジェリーデザイナーになった異世界転生勇者の話~
おぱんつ大好き転生勇者と女の子いっぱいの優しいスローライフストーリー
表紙画像は王宮のギャルメイド、モニカです。(※Copilot生成の参考画像)
☆日常回中心のラブコメファンタジーストーリー。
☆若者へ転生したが、心の声でムッツリスケベ妄想が捗るおじさん。
☆可愛い女の子からお姉さん、綺麗なおば様とも仲良くしてしまう主人公。
☆難しい言葉や言い回しは使ってません。各設定は甘め、胸くそ展開を排除してます。
☆女の子のぱんつを偶然見てしまうことがよくある、ラッキースケベあり。
☆スペイン料理を中心に、物語には南ヨーロッパの料理が登場します。
☆小説を自分で書くこと楽しみにしているため非AI、挿絵は参考程度で生成AIを使っています。
五十歳でホテルの支配人だった主人公の毛利麻也は交通事故死をしてしまう。
死後に天界で女神サリと出会い、魔法が使える異世界『ネイティシス』にて魔物討伐と魔物発生の原因を探るべく使命を負う。
ネイティシスにて十八歳に若返って生き返るが、着ている服以外何も持っていない。
その世界で様々な女性と出会うが、生前は生涯未婚だった麻也が死亡直前に浮かんだ『結婚したかった』という思いは叶うだろうか。
十二歳の侯爵令嬢パトリシア、パトリシアの母親で妖艶な美しさの侯爵夫人アマリア、二刀流使いと槍使いの侯爵家護衛の双璧スサナとエルミナ、料理が得意な猫耳娘メイドのビビアナ、銀髪オッドアイで美しい大司祭マルセリナ、魔法使いの耳年増スタイル抜群お姉さんエリカと親しくなり、物語は続く。
いつどこでランジェリーデザイナーになるのかは後のお楽しみ。
※基本姿勢は、戦闘シーン控えめ、ちょっとエッチ。
主人公と女性キャラのやりとりを主軸に話が進んでいきます。
見た目は若いが落ち着いたおじさん視点で書いています。
※「本作品の無断転載・生成AIへの学習利用を禁止します」
感想数 0
文字数 988,535
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.03.02
906
二つのR ~ 守護霊にResistanceとReactionを与えられた
ごく普通の男子高校生が、虐めまがいの暴力に遭い、その際にご先祖様で仙人だった守護霊に特殊な能力を与えられて、色々とやらかしはじめる物語。
メインの能力は「Resistance」と「Reaction」なのだが、そこから派生して種々の能力が使えるようになる。
その検証過程でどのような能力なのか確認しながら物語は進んでゆく。
毎週火曜日午後8時に投稿予定です。
一話あたり三千~四千字を目標にします。
感想数 0
文字数 324,468
最終更新日 2026.08.11
登録日 2024.09.03
907
攻略知識が役に立たない世界でした〜悪役貴族に転生した俺は、変態体質と死亡グラフを無くしたい〜
ゲームをやり込んだ俺は、悪役貴族に転生した。
「よし、ゲーム知識で破滅回避だ!」
……そう思っていたのに。
ゲームに無い出来事の連続。
知っているはずの未来が、どんどん変わっていく。
頼れるのは中途半端になった攻略知識だけ。
ならば仲間を集め、未来を自分で切り開くしかない!
変わり者の魔術師、可愛すぎる図書館員、優しい婚約者との日常を送りながら、世界に隠された真実へ迫っていく。
攻略知識が通用しない世界を生き抜く、異世界転生ファンタジー!
小説家になろうでも投稿しています。
感想数 0
文字数 89,523
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.07.11
908
悪の女王は世界を救わない
滅亡寸前の小国ローゼンバーグ王国。
その王女エミリアは、無能姫と蔑まれ、国と共に滅びを待つだけの存在だった。
ある日、事故で命を落とした現代日本の元コンサルタント・橘蓮は、月と死と転生を司る女神ルミナによって、そのエミリアの身体へと転生する。
だが蓮に世界を救う気はない。
彼の目的はただ一つ。
――世界一美しい悪の女王になること。
民を飢えさせるのは美しくない。 街が汚れているのも美しくない。 優秀な人材が埋もれているのも美しくない。
だから救う。
全ては理想の「悪」のために。
炊き出しで民を救い、 天才少女をスカウトし、 聖女や職人たちを配下に加えながら、
滅亡寸前の王国を理想の『悪の組織』へと作り変えていく。
これは、自らを悪の女王と名乗る少女と、個性豊かな仲間たちが織りなす勘違い国家運営ファンタジー。
――なお本人は最後まで善人を名乗る気がない。
小説家になろう、カクヨムにも掲載中です
感想数 0
文字数 336,805
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.06.28
909
シーフな魔術師
盗賊《シーフ》ギルドで働いていた俺。
仕事で捕まり、投獄かと思ったら魔術師になることに?!
そんな『俺』の日記。
学生生活から始まり、ついに社会人生活(笑)がスタート。
カクヨムと「なろう」で先行公開しています。
感想数 50
文字数 2,837,027
最終更新日 2026.08.12
登録日 2017.01.14
910
黒騎士令嬢のお仕事
伯爵家の令嬢、ルクシア・オルディアーノ(36)は日々の仕事に追われていた。
山積みの通常業務、難癖つける上官(クズ)、話を聞かない師団長(規格外人類)……こんなの相手にしていて結婚できるほど器用ではありませんわ! 国境を守るだけで手一杯なんですけど⁉ 婚約? とっくに破棄されましたわ。
上官(クズ)の嫌がらせだと思っていたら、どんどん大きな事件へと発展。通常業務に戻れない!?
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
サブタイトルに共感いただけると幸いです。
※小説家になろう、カクヨムにも掲載しております。
感想数 0
文字数 99,926
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.09
911
勇者にはならない~天才吟遊詩人は最強の幻獣と旅をする~
僕は勇者になりたいわけじゃない。
ただ、愛用のリュートを奏でながら、気ままに旅をする吟遊詩人――そのはずだった。
僕の音楽には、人の心を癒し、時には幻獣さえも呼び寄せる不思議な力がある。
そのせいで、街で少し演奏しただけなのに、
「勇者様だ!」
「伝説の勇者様が現れたぞ!」
……と、なぜか勇者扱いされる始末。
いや、僕は勇者じゃない。ただの楽士です。
そんな僕が次に辿り着いたのは、かつての賑わいを失い、人々が希望を失ってしまった街だった。
そこで出会ったのは、街の復興に奔走する町長の娘、サラ。
彼女が僕に願ったのは、勇者として街を救うことではない。
「貴方の音色で、人々の心に希望を取り戻してほしいのです」
その言葉を聞いた瞬間、僕は迷わず頷いた。
僕は勇者にはならない。
けれど――僕の音楽で誰かを笑顔にできるのなら、それでいい。
美しい町長令嬢との恋、個性豊かな仲間たちとの出会い、音楽によって引き寄せられる幻獣たち。
そして、旅の先で待ち受ける数々の事件。
笑って、歌って、ときどき戦って。
これは、勇者ではなく吟遊詩人として生きる青年が、音楽と幻獣を携えて世界を巡る冒険譚。
コミカルな日常から、やがて世界を揺るがす戦いへ――。
感想数 0
文字数 33,584
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.08.03
912
最強パーティの専属荷運び人
「おじさん、そんなに強くないよ?」
理不尽な理由でパーティをクビになったシレントは、煙草を買いに寄った雑貨店の前でレアナという娘と出会う。意気投合した二人は新しい仲間を集めてパーティを組もうと仲間を集めるため、荷運び人として活動を始めたのだが、様々な出会いを通じて集まったのは全員、戦闘も癖も強い変わり者ばかりで────。
感想数 0
文字数 59,273
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.07.24
913
菌食王国をつくろう!~外れスキル『腐敗』って実は最強『菌』テイマー!僕を追放したせいで実家が没落?もう遅いですよ~
「おぞましいスキル持ちめ! オマエは家の恥だ!」
『腐敗』スキルを授かったために実家を追放されたエリオット。しかし、その真の能力は『細菌(の妖精たち)』を自在に操る神スキルだと気づき、彼の人生は一転!
可愛い妖精たちとキノコ栽培や熟成肉作りに励むなど、廃ダンジョンで極上の『菌活』ライフを始めるのだった。
自分を捨てた実家が自滅する一方、菌使いに目覚めたエリオットは自分だけの『王国』を築き上げていく!
「えっ? 作物が枯れた? チーズが腐った? 病気が蔓延? それって僕のせい?」
今さら帰ってこいと言われても、もう遅いですよ?
感想数 0
文字数 95,581
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.07.06
914
ユニークスキル《おもちゃ箱》でどうしろと!?
おもちゃ屋の店員として働く岡野遊未。
いつもと同じ時間に家を出ていつも同じ時間に散歩をしている犬と飼い主さんに挨拶していつもの信号を渡る。
いつもと変わらぬ平和な日々。
そのはずだった。
_キィンッ_
妙に甲高い音が鳴ったと思い周りを見回した。
「……えっ?」
止まっている。
私以外の全てが。
混乱し慌てる私の周りが光に包まれて目の前が真っ白になった。
目を開けていられずキツく瞼を閉じて、そして開けると。
_異世界へと転移していた。
立っている床には大きな魔法陣、私を取り囲んでいるのは明らかに現代日本で着る必要のない鎧や魔法使いのロープを着た人達、奥の方にあるかなり豪華な椅子に座る1番派手な格好の中年男性。
(あっこれ、よくある異世界召喚だ)
混乱したままの私を置いて彼らは何やら作業を始める。
(スキルを調べるって事はよくある《鑑定》ってやつ?)
「彼女のスキルは……《おもちゃ箱》です」
「なんだと!?」
(あっ嫌な予感……)
嫌な予感は的中し私は異世界に召喚されてすぐ追放されてしまった。
しかも追放先が瘴魔の森とかいう明らかに命の危険しか感じない森。
「殺す気満々じゃん……スキル《おもちゃ箱》でどうしろと!?」
魔物だらけの森の中をユニークスキル《おもちゃ箱》で生き残るなんて無理難題。
「ん?"実現化"?」
そう思っていたのにこの《おもちゃ箱》、実はとんでもないスキルだった!?
ユニークスキル《おもちゃ箱》で異世界を生き抜け!
笑いあり、涙あり、童心あり?の異世界ファンタジー!
※不定期更新です。
※何かしらパロディが多いです。
※流血表現あります。
感想数 0
文字数 26,819
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.08.01
915
魔法帝の婚活 ~クズ男のために死ぬのが嫌で原作改変したら、従者に溺愛されました~
「勇者(あなた)はいらない」
笑顔でそう言い放つのは、エリュシオン帝国第八皇女リンティアナ。
数百年に一度の超絶レアスキル『魔法帝』を持って生まれ、勇者以外には倒せないと言われてきた魔王をあっさりテイムした彼女は、いわゆる転生者だった。
三歳のある日、リンティアナは積み木で額を強打した拍子に前世の記憶を思い出す。
大嫌いな小説の『顔だけは良い四股クズ男(勇者)のために犬死にする魔法帝』に転生していることを把握し「無理なんだけど!」と叫ぶ。
筋金入りの面食い癖のせいで『クズ男ホイホイ』とまで呼ばれた前世では、顔だけのクズ男に振り回され続けた挙句に理不尽な死を遂げた。
死に際にようやく悟った「クズ男が格好いいのは二次元まで」という教訓を胸に、勇者には近付かず、今度こそ幸せな恋愛結婚をするのだと決意する。
死に物狂いで自身を鍛え上げ、専属従者アルトランテとともに魔王のテイムに成功。
世界は守られ、原作改変が完了した。
満を持して「さぁ婚活だ!」と意気込んだのだが……。
国内では御断りの嵐、国外での婚活も何やら不穏な気配。
おまけに専属従者の思わせぶりな態度にも翻弄されてしまう。
恋愛ポンコツ魔法帝リンティアナの、恋と婚活のゆくえは果たして……!?
感想数 0
文字数 14,999
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.12
916
わたしのシェヘラザード
「――できると思う?」
「本気でやったらね。みんなやらないだけで。ひそかにやって、できてる人もいると思う。あたしたちが知らないだけで」
そう言って、歩き出したとたん、もう先ほどからあたりの匂いでわかっていたけれど、果たして雨が降り出した。
わたしたちは、広い田畑に通ずるレンガ造りのトンネルに逃げこんで、雨宿りをした。
だんだん本降りになる。雨雲レーダーではもうやんでいてもいいはずなのに、まったくやみそうもなかった。二人ともちょっと濡れていて、寒かった。
どうにもできないのだろうか。こんなに願っているのに――これほど願っていることが叶わないなんておかしい。人間は住む世界をまちがっている。これがまちがっていないというのなら、人間は、人間としておかしい。
「なにか話して。やさしいお話」
すると乃愛はしばらく考えて、
「あたし、話すことはできない。こ、こここ、こんなんだし。……けっきょく、語り部と書き手はちがうの」
(本文より)
※『』のタイトルは乃愛の小説。
※ステキブンゲイにて、ジャンル別ランキング(青春部門)最高1位。
※表紙画像:「シェヘラザードは物語を続けた」。ヴァージニア・フランシス・ステレット(1900-1931)著『アラビアンナイト』からの挿絵。ペン出版(1928年)。
(画像引用元:ウィキメディア・コモンズ)
感想数 0
文字数 17,895
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.11
917
学校ではモブの俺、裏ではダンジョン救助組織の司令塔 ――《痕跡鑑定》で事故も隠蔽も見抜いてやり直す
ダンジョンが社会インフラの一部となった現代日本。
探索者育成の名門・私立蒼栄学院に通う二年生、水城玲司は、学校では目立たない落ちこぼれとして扱われていた。だが彼の持つ《痕跡鑑定》は、壁の傷、床の歪み、魔力残滓、記録改ざんの違和感から、事故も陰謀も先回りして見抜けてしまう危険な力だった。
前の時間軸で玲司は、大手クラン黒峰の事故隠しの真相に近づいたことで見捨てられ、死の間際に二年前へ戻る。
「今度は誰も死なせない」
そう誓った玲司は、未来の事故と不正を先回りして潰しながら、かつて救えなかった少女たちを一人ずつ救い、表では無関係なクラスメイト、裏では非公認救助組織TRACEの仲間として迎え入れていく。
彼らの武器は、正面突破の強さではない。
異変を見抜き、潜り、救助し、証拠を残し、言い逃れできない形で暴くこと。
学校では他人。街では一般人。ダンジョンでは別の顔。
これは、空気みたいな少年が、秘密の組織とともに現実社会の裏側へ食い込んでいく、現代ダンジョン逆転劇。
感想数 0
文字数 190,456
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.05.11
918
浸蝕のシャドウガール
「僕」こと匣崎与一(はこさきよいち)はここのところ、毎晩奇妙な夢に悩まされていた。
砂嵐の吹きすさぶ、見渡す限りの黄色い砂漠。
砂埃のベールのなか、中天に輝くふたつの太陽。
その荒涼とした風景の真ん中で、に唯一存在感を示す古びた城壁都市。
都市の中枢に位置する塔の中の王立図書館の一室で、僕を待ちわびるはかなげな美少女”マツリ”。
夢の中で僕は”糾王”と呼ばれており、マツリから何度となく帰還を要請されるのだが……。
それと時を同じくして、現実世界でも数々の異変が起こり始める。
学校の体育館に出る少女の幽霊。
僕を監視するように宙を舞う、悪意に満ちた”天使”たち。
物陰に隠れ、隙あらば襲い掛かろうと待ち構える黒い獣の群れ。
更にそのうち学校では級友たちの僕に対する態度が一転し、いつしか僕は訳もなく村八分にされてしまう。
いじめの急先鋒として僕の前に立ちはだかるのはスクールカースト最上位に君臨する女王天神美織。
天神伊織はなぜか僕を目の敵にしており、さまざまな手段を使って僕を学校から追放すべく画策する。
追い詰められ、ついには天神たちに拷問される僕。
その僕の目の前に、異界からの使者と名乗る、外見は幼女の謎の転校生榊由羅(さかきゆら)が現れて…。
限りなくダークで淫靡、そしてインモラルな異界追放譚、ここに開幕!
感想数 0
文字数 7,906
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.09
919
夫に捨てられた専業主婦ですが、異世界騎士団の寮母になったらイケメン達が全員ダメ男でした
離婚届を突きつけられ、人生を否定された35歳の専業主婦・香澄。
事故をきっかけに転生した先は、王国最強なのに生活力だけ壊滅的な騎士団寮だった。
戦えない。特別なチートもない。あるのは、人生35年と結婚生活12年で磨いた生活力だけ。
だが彼女の料理、掃除、洗濯、看病は、隊員たちの心と日常を立て直し、やがて王国すら動かしていく。
これは、「家事しかできない」と言われた女が、“あなたがいないと困る”と愛されるまでの物語。
※毎日2話更新 (朝夜7時10分)
【登場ヒーロー紹介】
◆ルーカス・ヴァレンタイン/28歳(第七分隊長)
「かすみさん! 俺の服が五歳児サイズに縮みました!」
金髪碧眼、絵に描いたような王子様系の最強剣士。
しかし生活能力は皆無で、洗濯物を熱湯で煮込んで全滅させる破壊神。香澄に真っ先に懐き、大型犬のように素直に褒めちぎりながら甘えてくる愛すべき隊長。
◆セオドア・アッシュフォード/30歳(副隊長)
「論理的に考えて、最大の火力にすれば湯は最短で沸くはずだ」
黒髪に銀縁眼鏡のクールで知的な美青年。戦術の天才。
しかし台所に立てばボヤ騒ぎを起こし、集中すると食事を抜いて限界まで働き倒れる不器用な男。香澄の完璧な生活管理と気遣いに感動し、理屈をこねながらも激しくデレる。
◆カイル・ブラックウッド/24歳(魔導師)
「うるせぇ! 勝手に俺のゴミを捨てるな!」
赤髪金眼の生意気なツンデレ魔導師。スラムの孤児院出身。
物を手放すのが怖くて部屋は常にゴミ屋敷。そのせいでよく魔力暴走を起こす。香澄に叱られながら片付けを教わり、彼女の作るハンバーグと「掃除の後の匂い」の虜になる。
◆ノエル・シルヴァーレイン/20歳(回復術師)
「お姉ちゃんのご飯じゃないと、食べるの疲れちゃう……」
銀髪紫眼の、儚げで中性的な美少年。
極度の偏食でお菓子しか食べず、すぐ栄養失調で倒れる困ったちゃん。初対面から香澄を「お姉ちゃん」と呼んで膝枕を要求し、あざとい甘えん坊スキルを遺憾なく発揮する。
◆ジン・クロウフィールド/26歳(諜報員)
「……あんたの音がしないと、眠れない」
黒髪灰眼の無口で得体の知れない美形。
気配を殺す任務の反動で、生きた人間の気配(生活音)がないと眠れない極度の不眠症。香澄の存在そのものを「俺の光」と呼び、密かに、しかし最も重い執着と護衛本能を見せる。
感想数 12
文字数 196,034
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.12
920
巻添え召喚されたので、引きこもりスローライフを希望します!
階段から女の子が降ってきた!?
資料を抱えて歩いていた紗江は、階段から飛び下りてきた転校生に巻き込まれて転倒する。気がついたらその彼女と二人、全く知らない場所にいた。
そしてその場にいた人達は、聖女を召喚したのだという。
どちらが『聖女』なのか、と問われる前に転校生の少女が声をあげる。
「私、ガンバる!」
だったら私は帰してもらえない?ダメ?
聖女の扱いを他所に、巻き込まれた紗江が『食』を元に自分の居場所を見つける話。
スローライフまでは到達しなかったよ……。
緩いざまああり。
注意
いわゆる『キラキラネーム』への苦言というか、マイナス感情の描写があります。気にされる方には申し訳ありませんが、作中人物の説明には必要と考えました。
感想数 5
文字数 45,078
最終更新日 2019.10.19
登録日 2019.04.03