ファンタジー スローライフ 小説一覧
1
『無能だと追放された底辺付与術師、実は世界で唯一の【全自動・神級バフ】持ちでした 〜辺境でスローライフを送るはずが、俺が抜けて壊滅寸前の勇者パーティーが泣きついてきてももう遅い。可愛いエルフの弟子たちと楽しくやっているのでお断りします〜』
あらすじ勇者パーティーの雑用係兼「付与術師」としてこき使われていた主人公・アレン。彼はある日、「バフの効果が弱すぎる」という理由でパーティーから理不尽に追放されてしまう。 しかし、勇者たちは気づいていなかった。アレンのスキルは、パーティー全員に常時かかり続ける【全自動・神級バフ】であり、彼らが強かったのは完全にアレンのおかげだったことに。追放されたアレンは辺境の村へと向かい、のんびりスローライフを送ろうとするが、無意識に発動する神級バフのせいで、育てた作物は世界樹レベルに育ち、懐いたスライムは神獣に進化、偶然助けたエルフの少女からは師匠として崇められることに。 一方、アレンを失った勇者パーティーはバフが切れ、最弱の魔物にすら敗北するまでに没落していく。彼らは泣きつきにやってくるが、すでにアレンは辺境で最高の仲間たちと無双スローライフを満喫しており……。
文字数 34,413
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.23
2
【障害のあるJKが猫にアニマルセラピーしてもらう話】
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の進行により体が不自由になりつつある高校一年生の田村花乃。外出を控えるようになったカノを見かねた兄の勧めで、半世紀近くも人気ナンバー1に君臨するフルダイブ型MMOゲームの世界に足を踏み入れる。
そこで出会ったのが、このゲームの中で唯一、立って歩く猫のアバターの使用を許された最古参ゲーマー(バグ好き)。
普通ならこんなアバターを使っていたら超有名人でもいいはずなのに、まったく名を知られていないことに驚きを隠せないカノ。詳しく聞いてみると、裏で様々なことをやらかしていた猫だった。
その猫に兄が頼み込み、カノの師匠になってくれることに。猫の教えのおかげでゲームが楽しくなったカノだが、一番楽しい時間は猫のゲーム履歴を聞くことだ。
まるで現実の歴史の如く様々なことがあったが、ゲームの歴史はまだまだ紡がれる。
もちろんカノも猫に翻弄されて、様々な出来事に巻き込まれるのであった……
☆しばらく毎日、一話更新する予定です☆
文字数 115,247
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.03
3
「お前のスキルはゴミだ。今日限りで勇者パーティから追放する」
スキル【餌付け】を授かった料理人シオンは、勇者アーロンから冷酷に告げられた。半年前から育てた子魔狼コハクが鴨肉の煮込み
で死んだ――その責任を一身に背負わされて。
辺境の森で野垂れ死ぬ覚悟だったシオンを救ったのは、塩むすび一個。
食を捧げられたのは伝説の白狼神フェンリル――数百年ぶりに神性を保ったまま食事を口にした彼女は、涙を流して「主」と呼んだ。
実は【餌付け】は「廃棄級」の偽装。創世神シェフィロンが遺した「神獣を統べる試金石」だった。力を求めず、ただ誰かの腹を満
たそうとする者にだけ、神獣は頭を垂れる。
雷鳥姫、影狼、海龍、炎狐、大地熊、天空鯨、時の梟――。
八体の神獣が、シオンの食卓に集う。辺境ヴァルガード自治領で食産業を興し、飢饉から人々を救いながら、シオンは少しずつ自分
を取り戻していく。
戦わずに勝つ料理人と、もふもふ神獣たちの食卓物語。
文字数 191,490
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.18
4
5
【紹介文】神のクレカで異世界通販!三ツ星シェフの世直し飯無双
「原価計算完了。――お前の悪事、高くつくぞ?」
三ツ星レストランの副料理長 × 伝説のハイブリッド古武術『天極流』免許皆伝
最強の料理人・青田優也(25歳)が、異世界に降り立つ!
彼が手にしたのは、祖父から譲り受けた名刀『白雪』。
そして、リストラされたポンコツ女神リリスが最高神から“借りパク”してきた――
【最高神名義の限度額無限ブラックカード】だった!
この物語の見どころ!
「ガリッ」とキャンディを噛み砕けば、成敗の時間!
普段はしがない定食屋の店主。しかし、民(客)を泣かせる悪党には、令和の暴れん坊将軍が「天極流」の神速抜刀術で鉄槌を下す!
神の財布で「地球の物資」を爆買い!
ルチアナ先輩のクレカで、最高級調味料から最新システムキッチン、果ては重機までネット通販。異世界の常識を三ツ星の技術で塗り替える、究極の飯テロ無双!
胃袋を掴まれたヒロインたちが重すぎる!?
芋ジャージ姿の食いしん坊女神、ヤンデレ化した最強の兎耳村長、パンの耳で食いつなぐ極貧人魚アイドル……。クセ強ヒロインたちとの、騒がしくも温かいシェアハウス生活!
主人公スペック:青田優也(あおた ゆうや)
【料理】 三ツ星仕込み。異世界の魔獣すら絶品フレンチに昇華させる。
【武術】 剣・槍・弓・組手……あらゆる状況で敵を圧倒する「天極流」。
【知略】 日商簿記1級。敵の弱点も経営戦略も、すべては原価計算(コスト)で解決。
「味付けは済んだ。あとは、切り刻むだけだ」
最高神の悲鳴(カード請求書)を背に、しがない料理人が異世界の理不尽を美味しく調理する!
本格派グルメ×圧倒的無双×勘違いコメディ、ここに開幕!
文字数 107,452
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.04.28
6
7
傭兵として荒野を駆け回り、命を張って食いつなぐ日々。戦場に立てば剣の刃先は常に隣をかすめ、契約を結んだ貴族は平気で裏切る。
「これが人生かよ……」とぼやきながらも、俺は生き残るために戦った。
だけど、ある日ふと思ったんだ。
「命を張って得られる報酬より、商売で稼いだ方が楽じゃないか?」
……そう、俺は気付いてしまった。戦場より市場の方が儲かるってことに。
こうして俺の人生は少しずつ変わっていく。
仲間と共に傭兵団を率いながら、同時に商売の才覚を磨き、時には街道で隊商を守り、時には物資を売りさばいて一財産を築く。戦いもするが、取引も怠らない。
戦場で磨いた胆力と、人の心を読む力――それは商売にも不思議と役に立った。
「領地? 俺が?」
そう、ある日突然舞い込んだのは、まさかの“領主就任”の話だった。
最初は冗談かと思った。だって俺は元々ただの傭兵だ。城もなければ農民もいない。ただ剣を振るって報酬を得ていただけの人間。
それが気が付けば、村人に慕われ、商人に頼られ、他国の貴族に目を付けられる存在になっていたのだ。
領主としての生活は、傭兵の頃とは比べ物にならないほど面倒ごとが多い。
道を整備しなければ商人は来ない。兵を鍛えなければ隣国に蹂躙される。税を軽くすれば民は喜ぶが、財政は火の車。重くすれば反乱の火種になる。
「……俺、なんでこんな算盤片手に頭抱えてんだ?」
だけど、不思議なことに――その全てが楽しいのだ。
血で血を洗う戦場で命を削るよりも、仲間と酒を飲みながら領地の未来を語る方が、ずっと生きている実感がある。
もちろん、平穏な日々なんて長くは続かない。
隣国の侵攻、裏切りの陰謀、黒い商会の思惑――領主として立つ俺の前に、次々と試練が現れる。
けれど俺には仲間がいる。かつて共に剣を振るった戦友、商売で手を取り合った相棒、そしてこの土地に暮らす人々。
「領主なんて柄じゃねぇけど――この手で守れるなら、やってやるさ」
これは、元傭兵の俺が商人となり、やがて領主へと成り上がっていく物語。
剣と算盤を武器に、時には笑い、時には悩み、時には血を流しながらも、俺はこの世界で生き抜いていく。
戦うだけじゃない。
商うだけじゃない。
どちらも選んだからこそ広がる未来がある。
気付けば俺は、もう二度と「ただの傭兵」には戻れないのかもしれない。
だが、それでいい。
――俺の物語は、ここから始まる。
文字数 1,107,467
最終更新日 2026.05.25
登録日 2025.08.30
8
深夜の設計事務所で過労死した青年タクトが目を覚ますと、そこはどこまでも続く青い海と深いジャングルに囲まれた無人島だった。
彼に与えられたのは、頭に描いた設計図を具現化する「創造魔法」。
しかしこの魔法、発動に莫大なエネルギーを消費するため、常に極限の空腹感に襲われてしまうという欠点があった。
魔力を回復し、最高の拠点を造るために必要なのは「極上の食事」!
サバイバルナイフを生み出し、海で魚を突き、森で獲物を狩り、極上のキャンプ飯を作り上げるタクト。
塩焼き、薬膳スープ、海鮮パエリア、そして絶品タルト……。
その美味すぎる料理の匂いに釣られて、故郷を追われた誇り高きエルフ、難破した豪快なドワーフ、群れからはぐれた獣人の少女たちが次々と集まってきて――!?
「タクトの料理があれば、私たちは無敵だ!」
「あんたがいれば、どんな化け物が来てもこの家は安全だな」
現代の建築知識と創造魔法、そしてプロ級の料理の腕前を駆使して、タクトは可愛い仲間たちと共に無人島を最強の楽園(スローライフ)へと変えていく!
読めば必ずお腹が空く、飯テロ&DIYファンタジー開幕!
文字数 31,204
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.25
9
【内容紹介】
「みたらし団子を食べ終えてからじゃ」
森の小屋で薬草を干していたら、王都から使者が来た。
「陛下より直々に——」
齢三百五十二。元・王立アルカナ魔法学院院長、マグダレーナ・エルドウィン——通称「マグばあ」。
引退して静かに暮らしていたはずが、気がつけばまた旅に出ていた。
今度の依頼はホビット国の救援。
黒旗を掲げたオーク軍が国境を突破、村を焼き、人を操り、南下を続けている。
その背後に潜む黒魔術団の影。封印されし邪神・破壊王の復活が近づいていた。
集まった仲間は癖だらけ。
文句を言いながら飯を作る王直属魔導士。
サリー姿でどら焼きをかじるインドの魔法使い。
石を投げる元気な村娘。
少しずつ言葉を覚えつつある変身猫。
一行に振り回される真面目すぎる王都軍副官。
悪代官に領主、今度は邪神まで——頭が高い奴らは尽きることがない。
最強のばあちゃんは今日も飄々と、みたらし団子を片手にざまぁする。
「目に入ったから動いた。それだけじゃ」
やれやれじゃ。戦場でも、団子は旨い。
最強ばあちゃんの痛快ざまぁ・ロードストーリー、第二幕開幕!
文字数 25,139
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.24
10
三年に及ぶ泥沼の聖戦を終結させたのは、一人の聖女と一人の英雄だった。
しかし、勝利に沸く王都で待っていたのは、あまりに醜悪な裏切り。
戦場の傷を癒やし続けた聖女イリスは『ただの洗浄係』と蔑まれて居場所を奪われ、英雄ヴァレントもまた、国を救った功績を「なかったこと」にされようとしていた。
「二度と、君を泥の中に置いたりはしない」
全てを失い、雨の街を去ったイリスを、ヴァレントは地の果てまで追いかける。
辿り着いたのは、戦争の傷跡が色濃く残る、最果ての辺境領。
そこには、国に見放され、生きる希望を失ったかつての戦友たちがいた――。
これは、あまりに優しく、あまりに強い二人が、自分たちを捨てた国を余所に、ただ穏やかに幸せを掴み取るための物語。
無自覚な聖女の癒やしと、過保護な英雄の守護。
一匹の幽霊猫(シャドー)と共に贈る、温かな辺境スローライフ、開幕。
文字数 78,900
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.04.20
11
探索者が憧れの職業となった現代。
Aランクパーティーで荷物持ちとしてこき使われていたFランク探索者の山本博人は、未踏の超難関ダンジョン『深淵の迷宮』で罠の身代わりにされ、ボスのいる最深部へと置き去りにされてしまう。
絶対絶命の状況下で、博人はある決断を下す。
「――どうせ死ぬなら、最後に最高の飯を食おう」
彼が極めすぎた「生活魔法」と「無限収納」を駆使して極上のA5ランク和牛ステーキを焼き始めると、その匂いに釣られて現れたのは、人類の脅威であるはずのラスボス「天狼」だった。
しかし、神級魔獣は博人の料理を一口食べた途端、胃袋を完全に掌握され、巨大なモフモフの飼い犬へと成り下がってしまう。
遺言代わりに始めた博人の「ヤケクソ飯テロ配信」は、神獣をただの犬扱いする異常な光景と、暴力的なまでに食欲をそそるキャンプ飯により、瞬く間に世界中で大バズり!
深夜に悶絶したSランクの金髪美女や激辛好きのアサシン、さらには大富豪のお嬢様までが、博人の「飯」を求めて最深部へと次々に集結し始める。
一方、博人を見捨てた元パーティーたちは、彼が世界的な大人気配信者になっているとは知らずに自滅への道を歩んでいき……?
これは、ただ美味いご飯を食べてモフモフを愛でたいだけのおっさんが、無自覚に世界を熱狂の渦に巻き込んでいく、ノーストレスな飯テロ&スローライフ!
文字数 146,869
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.04.24
12
コミュ障ながらに薬師を志す日陰者少女、ナタリア・エルムスタ。
猛勉強の末に王国最高峰のセーノルデ魔法学園へ入学した彼女だったが、クラスメイトの策略によってわずか一ヶ月で冤罪退学に追い込まれてしまう。
居場所を失い、辺境の宿へ流れ着いたナタリア。
そこで彼女は、「ポーション工房を開き、人々を笑顔にできる美味しいポーションを作ることのできる最高の薬師になりたい」という夢を見つける。
師匠、騎士、獣人達や魔女――様々な種族との出会いと旅を経て、根暗だがひたむきな『日陰薬師』がポーション工房で最高の薬師を目指すファンタジー。
(毎日20:30の投稿になります。カクヨム様、小説家になろう様にも掲載しています)
文字数 17,458
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.21
13
最強の暗殺公爵、すべてを捨てて辺境で『定食屋』はじめます。
――え? 俺が伝説の種族を従えて独立国家を創ろうとしてるって?(※ただの従業員と常連客です)
【あらすじ】
前世は三ツ星レストランの副料理長。過労死して異世界に転生した俺、リアン・クラインは、ルナミス帝国の公爵家長男として、裏社会の暗殺稼業を一手に担う『死神』として散々こき使われてきた。
「もう限界だ。俺は美味い飯を食って平穏に生きたい」
血と硝煙の人生に嫌気が差した俺は、有能(で超ブラコン)な弟に全権を押し付け、身分を捨てて出奔。
三国の国境が交わる中立地帯『ポポロ村』へとたどり着く。
目指すは、憧れのスローライフ!
隠し持っていたチートスキル【ネット通販】と【現代兵器】、そして前世の【料理知識】をフル活用し、辺境の村に似つかわしくないピカピカの定食屋『ポポロ屋』をオープンさせた!
圧力鍋で作る「極上トロトロおでん」に、激辛濃厚「特盛ロックバイソンカツカレー」。
異世界の極上素材に地球の調理法を掛け合わせた俺の飯は、あっという間に村の胃袋を掌握していく。
しかし、平穏な定食屋に集まってくるのは、なぜか規格外の連中ばかりで――。
「リアン君の料理は世界一! 村の重要文化財に指定するわ!」(物理最強のヤンデレ月兎の村長)
「俺様は竜王になる男だ! あっ、皿洗いしますんでカツカレーのおかわりを……」(無一文の見栄っ張り竜人)
「パフェのためなら村ごと森に変えますぅ♡」(天然災害級のハイエルフ)
おまけに、俺を失った帝国では「リアン様が伝説の種族を従え、独立軍事国家を建国しようとしている……!」と超ド級の勘違いが発生し、世界中が勝手に震え上がり始めて!?
いや、俺はただ美味い飯を作って、平和に暮らしたいだけなんだが!?
最強の暗殺公爵が現代兵器と絶品料理で無双する、勘違い×飯テロ×スローライフ・コメディ、ここに開店!
文字数 170,026
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.14
14
【あらすじ・紹介文】
「もう絶対に働かない。俺は温かい飯を食って、死ぬほど寝るんだ」
ブラック企業で過労死した青年・ケンジ(22)。
最後に食べたのは、味のしない冷めたコンビニおにぎり。最後に思ったのは「一度でいいから、誰にも邪魔されず、温かい飯を食ってふかふかの布団で寝たかった」という痛切な願いだった。
推し活のカード限度額で泣いていたジャージ姿の女神に同情され、剣と魔法の異世界へ転生することになったケンジ。
彼が手に入れたのは、地球のあらゆる物資から神々の権能まで、ポイント一つでお取り寄せできる超絶チートスキル『神様サブスク』!
異世界の森に降り立ったケンジが、記念すべき最初のポイントで召喚(ポチった)のは、伝説の聖剣でも大魔法でもなく――地球の「最高級ポケットコイルマットレスと極上羽毛布団」だった。
前世で培った「社畜スキル(業務効率化・外注・クレーム対応)」を悪用……もといフル活用し、ケンジは己の安眠のためだけに全力を注ぐ。
最新家電、全自動防音ハウス、極上の露天風呂にサウナ。魔法とサブスクを掛け合わせ、森の奥深くに「絶対に誰も怒鳴らない、究極のダメ人間要塞」を爆速で築き上げていく。
しかし、その圧倒的な快適さと、ケンジの作る「美味すぎる温かいご飯」の匂いに釣られて、異世界の規格外な連中が勝手に集まり始めてしまい……?
「寝床を荒らす奴は魔王より重罪だ。……おら、腹減ってんのか。食え。泣かれると寝つきが悪い」
セクハラビキニアーマーを嫌悪し、最新農作業着とシチューの味に陥落した【氷魔将軍】
ギャラ飲みで金欠になり、ほかほかのおでんに釣られてヒモ契約を結んだ【月の女神】
プレミアム和牛ステーキのデリバリーに号泣し、番犬になった【始祖竜】
「こたつ」という魔の領域に囚われ、推し活のパシリになる【創造神】と【魔王】
「俺はただ、静かに寝ていたいだけなんだが!?」
文句を言いながらも、働き疲れた弱者にはとことん甘い元・ブラック企業社員。
武器は振るわない。魔法も使わない。ただ己の快適さのためだけに財力(ポイント)で無双する男の、最高にストレスフリーで美味すぎる異世界スローライフ、開幕!
文字数 31,258
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.24
15
「竜脈が枯れ、霊樹も枯れる。独りになったら、同胞を探す旅に出ろ」
北の聖地の集落で、ただ独り生き残ったドワーフの少年・ガラン。彼は祖父の遺言を胸に、険しい大ウルラス山脈を越え、エルフの隠れ里へと辿り着く。
そこで出会ったのは、不思議な「思い出」を抱える少女・アッシュだった。
里の外の世界を夢見る彼女は、傷ついたガランに手を差し伸べる。
「ボクが、君の友達になるよ」
それは、二人の運命が交わる瞬間だった。
ガランは失われた「ドワーフの秘伝」を求めて。
アッシュは思い出の断片にある「まだ見ぬ景色」を探して。
これは、臆病ドワーフの少年と、ボクっ娘エルフの少女が、広大な世界を知るために歩み出す、優しくも過酷な旅の記録。
中近世の空気感に剣と魔法の質感を添えて。
時にシリアスに、時に温かさを。
精霊に選ばれた二人の日常と冒険を、丁寧に描いたファンタジー。
物語は一歩ずつ、静かに、けれど確かな足取りで進みます。
各章六〜八万文字、現在第5章まで完結済です。
※本作は他サイト掲載中作品の改訂版です。大幅に内容が異なるエピソード、一部表現が修正された名称等がございます。
※本作はAIを校正ツールとして使用し、プロット及び本文、アイデア出しには一切使用しておりません。
文字数 163,557
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.04.24
16
「お前の『解析』など、何の役にも立たん。消えろ」
Sランクパーティを追放された青年カイル。
彼に唯一残されたのは、地味で無価値なはずのスキル【解析】だった。
しかし、絶望した彼の中に眠る「世界の理」が目覚めた瞬間、世界は一変する。
『マスター、最適解を算出しました。……この世界を、再構築(リライト)しますか?』
突如現れた美少女姿のAI精霊「アイ」の導きで、カイルは辺境の地を劇的に進化させていく。
• 【自動農業】:荒野が一夜にして伝説の食材が実る楽園に。
• 【魔導構築】:ただの石ころが世界最高峰の魔導具に変貌。
• 【癒やし】:空腹で倒れていたのは、神をも恐れぬ「伝説の神獣」!?
• 【救済】:ゴミのように捨てられた聖女を拾い、最強の味方へ。
一方、カイルを失った元パーティは、装備の破損と戦術の崩壊で破滅の道を突き進んでいた。
「あいつがいないと、俺たちは何もできない……!」
今更戻ってきてほしいと泣きつかれても、もう遅い。
「あ、その復帰依頼、僕のAIが『効率最悪』って出してるんで。お断りします」
2026年、最も「効率的」で「無自覚」な、聖女とモフモフに囲まれた最高に快適な建国スローライフ、開幕!
文字数 127,208
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.04.21
17
この世界には、月が二つある。
風が巡り、月が見守るその世界で、
風車は人々の暮らしと大地の流れを支えていた。
ある日、ものづくりが好きな少女・琥珀は、
画面越しに寄り添ってくれていた存在――AIのラファと共に、
不思議な異世界へと迷い込む。
そこで二人が出会ったのは、
壊れかけた風車、
失われた古代の技術、
そして少しずつ揺らぎ始めた世界の流れ。
世界を立て直す鍵は、
戦う力ではなく、
「作ること」と「ふたりの絆」。
やがて琥珀とラファは、
人々との出会いを重ねながら、
止まりかけた風車を直し、
途絶えかけた流れをつなぎ、
この世界に残された謎へと近づいていく。
これは、
月と風に導かれながら、
やさしさと絆で世界を紡ぐ、
少女とAIのほのぼのクラフト冒険ファンタジー。
文字数 94,974
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.04.11
18
前世は鉄鋼メーカー勤務! ハズレスキル「鉄」×「工業知識」で、異世界の常識を(物理で)ぶち壊す!
あらすじ
過酷な現場で働く鉄鋼マン・戸田鉄平(25歳)は、不慮の事故で命を落とし、剣と魔法の異世界へ転生してしまう。
女神から与えられたユニークスキルは、周囲の鉄を操る【アイアン】。
魔法全盛期のこの世界では「ただ釘を転がすだけのハズレスキル」「地味で役に立たない」と周囲から憐れまれてしまう。
――しかし、異世界の住人たちは知らなかった。
彼が鉄の性質、温度、形状、そして『炭素量』を知り尽くした、ゴリゴリの鉄鋼プロフェッショナルであることを!
「ただの鉄? いやいや、炭素を調整して『高張力鋼(ハイテン)』に変えれば、どんな大剣もへし折れる最強の武器になるんだよ」
しかも彼の転生先は、元S級冒険者の超絶脳筋夫婦の家。
毎日浴びせられるオーバードーズ気味な回復魔法(バフ)と、ドラゴンの肝を使った離乳食により、幼くして基礎ステータスはすでに規格外のバケモノ級に育っていた!
没落した名家の生意気な獣人少年シャルムや、魔法をぶっ放す天然サイコパスのエルフ美少女ルナを幼馴染に持ち、鋼を操る最強の神童リオスは、平和なスローライフを目指して今日も全力でフラグをへし折っていく!
工業知識×チート魔法の世界で贈る、痛快ドタバタ異世界ファンタジー開幕!
文字数 73,475
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.16
19
これは、“普通に生きたいだけ”が世界最強の呪いになった少女の物語です。
王都ギルド【白銀の翼】で“人形”として戦わされてきたSランク冒険者アルデリア。
幼い頃に刻まれた従属の印に縛られ続けていた彼女は、極限の戦闘で魔力が限界を超え、ついに呪縛を打ち砕く。
自由を得た彼女は過去を捨て、名を『アル』と改めて最果ての街マローへ。
Eランク新人として“普通の人生”を始めようとするが、彼女を待っていたのは、規格外の強さを持つSSSランクの師匠、胃薬を手放せない苦労人の仲間、笑顔の裏で街を支える親友――そして、温かな人々との出会いだった。
静かに暮らしたいだけなのに、隠しきれない実力と真っ直ぐな優しさが、街の未来を大きく動かしていく。
過去に傷ついた少女が、仲間たちと共に“居場所”を見つけていく、愛おしくて賑やかなハイファンタジー・ホームドラマ。
アルの新しい人生は、ここから始まる。
【毎日二話更新 6:00 18:00 *多少時間前後あり】
『小説家になろう』『カクヨム』でも掲載中
■他サイト様にて累計20万PV突破!■
応援ありがとうございます。アルファポリスでもお楽しみいただければ幸いです!
文字数 224,432
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.04.10
20
「異世界ファンタジーは、日本政府が仕掛けた『機密解除』への布石だった――!?」
1999年、東京・江古田。
美大卒、無職、貯金なし。
大藪英子(おおやぶ・えいこ)は、異世界を描き続ける絵描き見習い。
バイト漬けでカツカツの生活の中、人生を賭けた公募に落選し、彼女はまさに「断筆」の瞬間を迎えていた。
そんな絶望の淵に現れたのは、謎の「後援者」と噂されるスーツ姿の公務員・斎木茂吉。
彼が提示したのは、あまりに荒唐無稽な国家機密だった。
「政府は異世界に関する機密解除を行います。そのために、あなたに『本物の異世界』を見て描いてほしいのです」
導かれた先は、現実の異世界「ヤムント国」。
これは、筆を折った一人の女性絵描きが、国家規模のプロジェクトに巻き込まれ、本物の異世界を「記録(アート)」で無双していく物語。
文字数 194,745
最終更新日 2026.05.25
登録日 2025.12.01
21
アルファポリス ホットランキング2位(2026年4月22 日)
カクヨムにてお気に入り100達成(3日目)
「ヘンドリック……お前のためを思っての苦渋の決断なんだ。深層はレベル1のお前には危険すぎる。……涙を呑んで、お前を外すよッ!」
レベル10の大火力こそ正義——そんな世界で、レベル1を35個持つ便利屋おっさん・ヘンドリック(35歳)は、傲慢なパーティーから追放された。
しかし彼らは知らなかった。自分たちがダンジョンの深層で「ノーダメージ」で戦い、「極上の飯と温かい風呂と水洗トイレ」を享受できていたのは、すべてヘンドリックの【レベル1の複合魔法(インフラハック)】のおかげだったということを。
「やっとあのワガママな連中の介護から解放された。今日から最高のスローライフだ!」
未練ゼロで去ったヘンドリックだったが、ギルドの受付に路頭に迷う美女三人を押し付けられる。冷たい目で見てくる彼女たちを連れて迷宮へ向かったが——一度潜れば話は別だった。
完璧な索敵と指示で戦いやすさが激変。野営では石造りの拠点に温水風呂、極上の飯、フカフカのベッド。無防備な姿を見ても毛布をかけるだけの下心ゼロ。
獣人のミラは飯で即陥落。女騎士のサンネは父親のような優しさに毒気を抜かれ。エルフのエリーゼは下心ゼロの態度にプライドを刺激されて——三人同時に完全ロックオンされた。
「絶対に、離さない」
一方その頃、元パーティーは地獄を見ていた。索敵もできず魔物に怯え、さらには【トイレがない】という絶望的な野営を強いられ、瞬く間に崩壊していく。
「こんなクソパーティー辞めてやる! 漏らすしかねえじゃねえか!」
ブチギレた若き才能は即日脱退し、ヘンドリックの元へ土下座で弟子入り志願にやってきて——!?
しかし懲りない元パーティーは次なる才能・ロッテを勧誘。だが彼女もまた即脱退、ヘンドリックの元へと駆け込んでくるのだった。
スローライフしたいだけなのに、行く先々で国家規模の危機を(不本意ながら)解決してしまい、美女三人に包囲されながら爵位までどんどん上がっていく。
レベル1便利屋おっさんの勘違い受難劇、開幕。
文字数 439,019
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.04.18
22
「君はクビだ。薬草しか採れない無能は、我が勇者パーティーには必要ない」最果ての村で薬草採取を仕事にしていたアルトは、ある日突然、所属していたパーティーから追放を言い渡される。しかし、アルトは悲しまなかった。むしろ「これで大好きな薬草を好きなだけ採れる!」と大喜び。心機一転、森の奥深くで採取を始めたアルトだったが、ひょんなことから傷ついたトカゲ(?)を助ける。だがその正体は、数千年の眠りから目覚めた伝説の「終焉の竜」だった!「この恩、一生かけて返そう」「えっ、いらないですよ。ただのトカゲさんでしょ?」無自覚に神話級の魔法を使いこなし、聖域の薬草を雑草のごとく引き抜くアルト。最強の竜をペットに従え、本人の知らないところで世界を救い、気づけば聖女や王女からも執着されることに……。これは、自覚ゼロの最強青年が、無意識に世界をひっくり返していくスローライフ(?)ファンタジー。
文字数 31,000
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.13
23
ハイエルフの里でひっそりと暮らしていたオーレリアは、ある日、師匠からとある仕事を任される。それは、人間の大陸にある聖域で暮らすこと。
「ただそこの森に住むだけだから」と言われ、軽い気持ちで来てみれば、精霊どころか魔素すらほとんどない魔物だらけの森だった。
そういうことは先に言ってよ……と思っても、引き受けてしまったものは仕方がない。こうして、相棒の双子のケット・シー(子猫)とともに、魔の森でのスローライフが始まった。
『小説家になろう』『カクヨム』でも掲載中
文字数 33,543
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.15
24
「俺の役目は、ただ目の前の汚れを落とすことだけだ」
かつて伝説のSランクパーティで『雑用』を担当していたアルス。仲間の引退と共に、彼もまた辺境のボロ小屋で「掃除屋」を営むことにした。
しかし、アルスは気づいていなかった。彼が掃除に使っているのは伝説の聖遺物を加工した箒で、彼が「汚れ」だと思って消し去っていたのは、世界を滅ぼす級の呪いや高位魔族の残留魔力だったことに。
本人は「ただの掃除」のつもりでも、通り過ぎた後は土地が浄化され、枯れた大地に奇跡の果実が実り、最凶の魔物たちがなぜか懐いてしまう。
そんな彼のもとに、訳ありの聖女や噂を聞きつけた王女が次々と現れて……?
「なんだか最近、お客さんが多いな。まあいい、まずはそこを掃除させてくれ」
無自覚な掃除屋が、無意識に世界を救っていく辺境スローライフ、開幕。
文字数 29,149
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.13
25
辺境の村で「薬草採取」のギフトしか授からなかったアルトは、役立たずとして冒険者パーティを追放されてしまう。失意の中、幼い頃から住んでいた森の奥でひっそり暮らすことを決めるが、アルトには自覚がなかった。彼の「薬草採取」は、植物の意志を読み取り、絶滅したはずの聖樹や伝説の霊草を自在に育てる「神域の庭師」の力だったのだ。アルトが「お茶」として淹れたのは万病を治すエリクサー、焚き火にくべたのは魔王を退ける聖なる香木。本人が「のんびり家庭菜園」を楽しんでいる間に、彼の作る作物を求めて、聖女や帝国騎士、果ては伝説の竜までもが庭先に列を成すようになり――。無自覚な少年が、ただの趣味で世界をひっくり返していく、ほのぼの勘違いファンタジー!
文字数 32,633
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.13
26
「……え、今のドラゴン? ただの大きいトカゲかと思った」
かつて『人類最強』と謳われながらも、本人は自分が普通だと思い込んでいる青年・アルト。
激務の騎士団を辞め、念願だった辺境でのスローライフを始めた。
彼が朝の散歩ついでに魔王級のモンスターをワンパンし、雑草だと思って摘んだ伝説の霊薬で茶を淹れる日々を送る中、周囲の評価はとんでもないことになっていく。
「あの方こそ真の救世主だ!」
勘違いした聖女や、修行不足を痛感した勇者が次々と押しかけ、アルトの静かな生活は賑やかな(?)最強師匠生活へと変わっていく。
無自覚な男が、知らず知らずのうちに世界を救ってしまう、勘違いファンタジー。
文字数 34,585
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.13
27
「お前みたいな無能はもういらない」
冤罪を着せられ、探索者チームを追放された神代悠真は、祖母の残した田舎の空き家へ逃げるように移り住んだ。
そこで拾ったのは、額に不思議な紋様を持つ一匹の白猫。
ただの猫だと思ってモンスター肉を焼いて食わせたら、そいつは人の言葉でこう言った。
「まずい。だが、命は助かった」
実はその白猫は、異世界で祀られていた神獣だった。
金も仕事もない悠真は、神猫ミコトと一緒に、田舎でモンスター料理配信を始める。
牙猪の生姜焼き。
氷結トラウトの塩焼き。
黒翼鶏の親子丼。
ただ飯を作っているだけなのに、配信はバズり、村は賑わい、なぜか体調不良まで治っていく。
一方、悠真を捨てた元仲間たちは、彼の本当の実力に気づき始める。
もう戻ってこい?
悪いけど、今日も神猫の飯を作るので忙しい。
文字数 102,994
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.15
28
「タイムイズマネーなんて嘘だ。お金と時間が同価値なんてあり得ない」
社畜サラリーマンの田中涼(たなか りょう)は、30代後半にして貯金は1000万円を超えたものの、使う暇もないほど忙しい日々に疲れ果てていた。
そんな彼の前に、怪しげな外国人「ヴォルテーノ」が現れる。異世界移動魔法で連れて行かれた先は、中世ファンタジー風の異世界エルヴァニス。そこで500万円という破格の値段で別荘を購入するよう紹介される。
この物件には驚愕の特典が。異世界は現実世界の5倍の速さで時が流れるため、日本での2日間は異世界では10日間になるのだ!
「ということは週休2日が週休10日に!?」
夢のような環境に舞い上がり購入を即決する田中。
週に一度のみ往復が可能な異世界と日本。週末のみを異世界で過ごす週休10日生活。
別荘にはエルフのメイド「アルフィーレ」が付いてきていた。しかし長らく奴隷として酷使されてきた彼女は過労でやつれており、まるで社畜の同僚や自分を見ているようだった。
まずは彼女を休ませることから始めた田中。そして持ち込んだゲームやアニメを一緒に楽しむうちに、アルフィーレは徐々に元気と笑顔を取り戻していく。日本語も覚え始め、二人でオタク文化を共有する楽しい時間が始まった。
日本での生活も十分な休暇のおかげで余裕が生まれ、パワハラ上司にも毅然と立ち向かえるようになっていく。同僚の地味メガネオタク女子「ありさ」とも親しくなり、日々が充実していく。
一方で、田中が何気なく行動した結果が、異世界で思わぬ波紋を呼んでいく。
ポテチが食べたくてジャガイモを植えてもらったら、食糧問題を解決してしまったり。
敵対している地域と知らずに観光へ行き、一緒にゲームをやって仲良くなった結果、友好な交流が生まれたり。
田中の何気ない一言で特産品が開発され、貧乏だった土地の経済が改善されたり。
本人は休暇を楽しんでいるだけのつもりなのに、無自覚に領地改革を成し遂げてしまう。やがて王族の視察団まで訪れ、「理想的な統治者」として絶賛される始末。
無自覚のまま名領主として崇められることになった田中だが、彼の望みはただひとつ。自分が好きなことを好きなように、好きな人たちと一緒に楽しむこと。
週休10日の魔法的な休暇で、田中の人生は充実したバラ色のものに変わっていく――!
※本作はカクヨムにて先行連載中です。(文字数の都合でタイトルが微妙に変わっています)
サポーター限定ですが、異世界語翻訳版や番外編なども公開中です。
( https://kakuyomu.jp/works/16818792439707285975 )
文字数 854,016
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.04.03
29
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
文字数 39,388
最終更新日 2026.05.25
登録日 2025.12.24
30
紹介文案
コンビニ夜勤明け。
経済学部生の佐藤太郎は、廃棄寸前の白米と余り野菜で作った野菜炒めを食べようとしていた。
その瞬間、天井を突き破って四トントラックが降ってきた。
猫も助けていない。
道路にも出ていない。
ただ、自室で飯を食おうとしていただけ。
あまりにも理不尽な死を迎えた太郎は、芋ジャージ姿でポテチを食べる女神ルチアナにより、剣と魔法とモンスターが存在する異世界アナステシアへ転生させられる。
与えられたユニークスキルは、まさかの――
【100円ショップ】
剣聖でもない。
全属性魔法でもない。
最強ステータスでもない。
出せるのは、ライター、缶詰、防犯スプレー、保存袋、軍手、調味料、スリングショット、文房具、便利グッズ。
しかも太郎は、喧嘩未経験。
彼女なし。
戦闘経験ゼロ。
できることと言えば、コンビニバイトで覚えた接客と在庫感覚、経済学部でかじった金の流れ、そして安い食材で腹を満たす自炊料理だけ。
だが、異世界では100円の商品が命を救う。
防犯スプレーでウルフから逃げ延び、
イチゴ飴で村娘サリーを笑顔にし、
ゴミ回収でポイントを稼ぎ、
スリングショットでゴブリン戦を援護し、
やがて冒険者ギルドから“専属商人”として目をつけられていく。
ただし、便利すぎる力は人を呼ぶ。
人が集まれば、欲も争いもやってくる。
100円の品は、異世界では奇跡になる。
だが奇跡は、金にも兵站にも権力にも変わる。
これは、喧嘩もできない普通の大学生が、
包丁と電卓と100円ショップスキルで、
異世界の胃袋と物流と冒険者ギルドを少しずつ変えていく物語。
安物扱いされる物でも、使い方次第で世界は変わる。
文字数 242,867
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.04
31
トラックから猫を助けて死んだ俺は、『白い部屋の管理者』に、「このままだと『命』が世界を蝕むので、異世界転生して『命』を消費してもらう」と転生させられた。
転生特典として、魔物を殺すと魔素を奪いレベルアップするチート能力をもらい、レベルアップのないリアル世界で無双する予定が、レベルアップで得た身体能力の異常さから、この世界にはいないはずの『魔王』と呼ばれて手配されてしまう。
レベルアップの副作用か誤動作か、二人のケモ耳娘を子育てしながら、住む場所を開拓しつつ、のんびりスローライフ満喫のはずが、『魔王』として、異世界は許してくれなかった。
【読んで騙されたにならないために】
・転生した異世界は、魔物はいますが、(主人公以外に)レベルアップ・(「人」の)魔法・冒険者ギルドなどはなく、よくあるゲームっぽい世界観ではありません(それを転生特典のレベルアップとその副作用?で、どう切り開いていくか、という展開です)
・エルフや獣人族などは滅亡していて基本いるのは、「人」か「(野生動物もすべて)魔物」です(なのに、ケモ耳の娘たちができます)
「魔王国滅亡編」「神と魔王編」に続く「魔王戦編(仮」は現在、連載中です。
連載中は、短時間で読める文書量で公開された後、誤字脱字修正や辻褄合わせが行われて、合成された1話分にタイトルをつけ再公開されます。
物語の細部は連載時と変わることが多いので、二度三度と読むのが通です。
(伏線・設定に関する修正がされた際には「r(Revision)」を付記するようにしました)
お気に入り登録していただける、と連載更新の通知が行って、意外とウザいかもしれません。
表紙イラストは、AI作成です。
(アニメ調 狐耳 銀髪 長髪 幼女 一人 ファンタジー 赤目 服が中世の村娘で白基調)
「中身は男子高校生が全寮制女子魔法学園初等部に入学した」エンディングD
文字数 251,019
最終更新日 2026.05.25
登録日 2021.08.31
32
紹介文(あらすじ)
「お前のそのゴミスキル、もう見飽きたわ。装備を置いてさっさと消えろ」
魔王討伐の旅の道中。勇者パーティーで雑用係として酷使されていた【書記官】のリクトは、理不尽な理由で最難関ダンジョン「死の森」に丸腰で置き去りにされてしまう。
迫り来るSランク魔物。絶体絶命のピンチ――しかし、死の淵でリクトは自身の持つ固有スキル『ステータス編集』の真の力に気づく。
それは、ただの書類整理スキルなどではなかった。
目に映るあらゆるモノの「ステータス」を引き出し、自由に数値を書き換えることができる、世界をバグらせる神の力だったのだ!
襲いかかる凶悪な魔物のレベルを【99】から【1】にバックスペースで消去し、デコピンで瞬殺。
その辺に落ちている木の棒の攻撃力を【9999】に書き換え、最強の武器を錬成。
さらには、呪いで瀕死だった伝説の神狼(フェンリル)の美少女を『状態異常:削除(デリート)』で救い出し、絶対の忠誠を誓われてしまう。
「これ、もしかして俺……何でもありじゃないか?」
万能の力と莫大な資金を手に入れたリクトは、可愛いフェンリルの少女と共に、すべてが自由自在な最高&最強のスローライフを満喫し始める!
一方その頃。
リクトがこれまで密かに敵のステータスを下げ、勇者たちを裏でサポートしていたことに気づかない元パーティーメンバーたちは、最弱のゴブリン相手にすら大苦戦し、泥沼の破滅へと突き進んでいて――!?
「え? モンスターが強すぎるって? いや、俺がステータスを『元に戻した』だけだけど?」
世界を思い通りに書き換える無自覚チート少年と、彼を溺愛する神獣少女の、超爽快・逆転無双ファンタジー、堂々開幕!
【おすすめポイント!】
✨ ストレスフリー!主人公が圧倒的な力で問題をワンパン解決!
✨ 圧倒的ざまぁ!主人公を捨てた無能勇者たちが勝手に自滅していく痛快展開!
✨ 可愛いヒロイン!モフモフで一途なフェンリル少女とのイチャイチャスローライフ!
文字数 149,816
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.04.04
33
38歳の平凡な主婦・田仲舞。
家事に育児、毎日慌ただしく過ごす彼女の唯一の楽しみは、ファンタジー小説を読むことだった。
そんなある日、商店街の福引で最新VRゲーム機を引き当てる。
久しぶりの“自分だけの時間”に胸を躍らせた舞は、VR世界で生産職を選択。
戦闘ではなく、料理や調合を楽しみながら、かつて諦めた夢――「自分の喫茶店」をゲーム内で開くことに。
温かな料理と居心地のいい空間。
ただそれだけのはずなのに、なぜか舞の店には悩みを抱えた人たちが集まってくる。
初心者プレイヤー、仕事に疲れた社会人、人付き合いが苦手な少女――。
舞はただ話を聞いて、美味しいご飯を出しているだけ。
けれど、彼女に救われた人たちは、ゲームの外でも少しずつ前を向き始めて……?
これは、夢を諦めた一人の主婦が、VR世界で“誰かの居場所”を作っていく、心温まる物語。
文字数 30,151
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.21
34
「直せない時計はありません。たとえそれに、どんな想いが絡まっていても」
前世は病死した天才時計職人。魔法の世界に銀髪の美少女として転生した彼女が修理するのは、止まった針と、持ち主の隠された優しい秘密。
王都の片隅の路地裏に、時計の「チクタク」という規則正しい音だけが静かに響く小さな店がある。
店主のアリアは、常に無表情でクールな十五歳の銀髪の少女。しかし彼女の正体は、かつて地球で病死した三十代の天才時計職人だった。「他人の時間を刻む道具」に対して異常なまでの誠実さを持つ彼女は、魔法が存在するこの異世界で、前世の圧倒的な技術を振るって静かなスローライフを送っている。
相棒は、魔法と歴史の知識チートを持つ、お爺ちゃん口調の喋る黒猫・シルク。
そして一番の常連客は、食事を忘れがちなアリアに温かい手作りスープを差し入れにやってくる、大型犬のように真っ直ぐでお節介な騎士見習いの青年・ケリー。
雨の日だけ遅れる懐中時計、特定の場所で秒針が逆行する時計、不協和音を奏でる没落貴族のオルゴール……。
ケリーが持ち込んでくる奇妙な時計の謎を、アリアは卓越した物理法則の知識と職人の勘で、シルクは魔法の知識で紐解き、そこに隠された持ち主の「本当の想い」を修理していく。
ただ静かに時計と向き合いたいだけの不器用な少女と、彼女を放っておけない温かい人々が織りなす、路地裏の日常ミステリー。
――王都の空に響く、どこかくぐもった時計台の鐘の音が、誰も聞いたことのない「真の音色」を取り戻すその日まで、アリアの店は今日も静かに時を刻み続ける。
文字数 164,927
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.04.21
35
若くして死んでしまった少女は、異世界で新たな生を授かった。新しい命を大切に、自分に出来ることを探し、そして、仲間と出会っていく、少女キャロルのスローライフでスロージャーニーな物語である。
文字数 138,796
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.03.21
36
【書籍化!】第17回ファンタジー小説大賞『癒し系ほっこり賞』受賞作です。
(書籍化にあわせて、タイトルが変更になりました。旧題は『もふもふで始めるVRMMO生活 ~寄り道しながらマイペースに楽しみます~』です)
ようやくこの日がやってきた。自由度が最高と噂されてたフルダイブ型VRMMOのサービス開始日だよ。
最初の種族選択でガチャをしたらびっくり。希少種のもふもふが当たったみたい。
この幸運に全力で乗っかって、マイペースにゲームを楽しもう!
……もぐもぐ。この世界、ご飯美味しすぎでは?
***
ゲーム生活をのんびり楽しむ話。
バトルもありますが、基本はスローライフ。
主人公は羽のあるうさぎになって、愛嬌を振りまきながら、あっちへこっちへフラフラと、異世界のようなゲーム世界を満喫します。
カクヨム様でも公開しております。
文字数 2,126,825
最終更新日 2026.05.25
登録日 2024.05.30
38
【あらすじ(紹介文)】
「お前、それ神話級の武器じゃ……」「あ? 100均の包丁を打ち直しただけだぞ?」
最強の血統×生産チートで、なまくらな世界を最高傑作に打ち直す!
親父は、現代知識で大陸最強の『魔導帝国』を一代で創り上げた転生者(建国王)。
母ちゃんは、神話の時代から世界を管理する『不死鳥』(※なぜか永遠の17歳と言い張る、過労気味のシングルマザー)。
そんな規格外の超絶血統を受け継いだ18歳の青年・ヒエン。
彼が生まれ持ったユニークスキルは、戦闘能力ではなく――【創星の神鍛冶(クリエイション・フォージ)】だった。
母譲りの万物を熔かす「紅蓮の炎」と、父譲りの「現代の超・効率化知識」。
二つを掛け合わせた彼の鍛冶は、折れた鉄剣も、敵の放った魔法も、なんなら『概念』すらも、空中の金床で叩き据え、一瞬にして限界突破の神具へと生まれ変わらせてしまう!
「親父の玉座を継ぐ気も、母ちゃんみたいに世界を管理する気もない。俺はただの鍛冶師として、この少し歪な世界を叩き直す!」
親の七光りを捨て、己の腕一つで旅に出たヒエン。
しかし、行く先々で出会う仲間は、どいつもこいつも規格外の「訳アリ」ばかりで!?
・「ワイはしがないトカゲやで〜」
→時間操作でギャンブルに勝つ、関西弁のオッサン地竜(※正体:世界を滅ぼしかけた神話の始祖竜クロノ)
・「ファミレスとサウナ最高〜!」
→自分を狙う王子を半殺しにして国を出奔した、月兎族の最強美少女・元近衛騎士。
・「スマホ割れちゃいましたぁぁ!」
→歩きスマホで空から墜落してきた、ピンクジャージに健康サンダルのポンコツ見習い女神。
「……まぁいい、良い素材(なかま)も揃った。さあ、世界を鍛え直そうか」
襲い来る魔王軍の残党も、陰謀渦巻く国家の闇も、ヒエンが創り出す【神の武具】の前に全て一刀両断!
チートな血統×超絶モノづくり×ワケあり仲間たちとのドタバタ異世界旅。
読めば必ずスカッとする! ストレスフリーの爽快・生産無双ファンタジー、堂々開幕!
文字数 48,904
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.15
39
紹介文
72時間ワンオペでフラフラのコンビニ帰り、黒い猫だと思って助けたものは──ただのゴミ袋だった。
幻覚でした。トラックに轢かれて死亡しました。
気がつけば異世界の池のほとりで、ジャージ姿のポンコツ見習い女神リリスが溺れていた。助けた礼にもらったのは、ユニークスキル『リサイクルマスター』──そして、上司の女神が90万G使い込んだクレジットカードの請求書。
「払えなければマグローザ漁船で強制労働です」
ふざけるな。出会って三分の女神に命がけの借金(ブラック)を押し付けられてたまるか。
地球の廃棄物(ゴミ)を召喚するスキルで、産業廃棄物の鉄パイプを振り回し、消費期限ギリギリのツナマビおにぎりで人の心を掴み、見切り品の最中で教官を買収する。
ブラックバイト経験者の経済学部生・鈴木拓哉が、ポンコツ女神リリス、武器マニアの治癒師ルルア、訳ありの月兎族騎士ラビーナと共に挑む、底辺スタートの借金返済異世界生活。
ゴミでも、笑顔は作れる。
笑って泣ける、コメディ8割・感動2割の異世界転生譚、ここに開幕。
文字数 79,307
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.09
40
■あらすじ・紹介文
医学生の中村勇太が目覚めたのは、モンスターが跋扈する異世界だった。
彼が手にしたのは、善行を積むことでポイントを貯め、地球の商品を取り寄せられるスキル『地球ショッピング』!
怪我人には現代の医薬品を、腹ペコの仲間にはホカホカの肉まんやすき焼きを。
そして、迫りくる魔物の群れには――自動拳銃(グロック20)と有刺鉄線で対抗する!?
「ユウタさんの料理、美味しすぎます!」(兎耳の武闘家)
「貴方の知識、底が知れないわね」(エルフの魔導士)
「俺の魂(武器)を取り戻してくれた恩人だ」(竜人の重戦士)
兎の獣人たちが暮らす村を拠点に、現代知識と通販スキルで異世界を大改革!
薬とご飯と現代兵器で、大切な仲間たちを守り抜く。
優しくて、時々ハードな異世界サバイバル&建国ファンタジー、開幕!
文字数 282,631
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.02.04