ファンタジー 主人公最強 小説一覧
1
そこは獣人族しか居ない弱肉強食の異世界。ブラック企業に勤めるもふもふ好きの社会人宇佐美紅介は白猫を守る為電車に跳ねられ死亡。気がつくと兎の獣人の赤ん坊に転生していた。
しかし、転生した場所は東都にある遊郭大見世の【桃源郷】で自身には三億の借金があるというとんでもないハードモードな展開が待ち受けていた。
これは主人公最後の異世界転生物語である!
※カクヨム様でも投稿しています。
文字数 50,289
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.23
2
【内容紹介】
「みたらし団子を食べ終えてからじゃ」
森の小屋で薬草を干していたら、王都から使者が来た。
「陛下より直々に——」
齢三百五十二。元・王立アルカナ魔法学院院長、マグダレーナ・エルドウィン——通称「マグばあ」。
引退して静かに暮らしていたはずが、気がつけばまた旅に出ていた。
今度の依頼はホビット国の救援。
黒旗を掲げたオーク軍が国境を突破、村を焼き、人を操り、南下を続けている。
その背後に潜む黒魔術団の影。封印されし邪神・破壊王の復活が近づいていた。
集まった仲間は癖だらけ。
文句を言いながら飯を作る王直属魔導士。
サリー姿でどら焼きをかじるインドの魔法使い。
石を投げる元気な村娘。
少しずつ言葉を覚えつつある変身猫。
一行に振り回される真面目すぎる王都軍副官。
悪代官に領主、今度は邪神まで——頭が高い奴らは尽きることがない。
最強のばあちゃんは今日も飄々と、みたらし団子を片手にざまぁする。
「目に入ったから動いた。それだけじゃ」
やれやれじゃ。戦場でも、団子は旨い。
最強ばあちゃんの痛快ざまぁ・ロードストーリー、第二幕開幕!
文字数 47,116
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.24
3
「ハンターなんて、剣と魔法で適当に戦ってるだけだろwww」
そうSNSで人気ハンターを煽り倒していた無職の俺、甲斐(かい)。
だがある日、Sランクハンターのレオンに配信で逆煽りされ、勢いだけでハンター登録する羽目になってしまう。
装備はレンタル、貯金は残り一万。
初戦のゴブリン相手に死にかけ、ネット上では「伝説の3秒君」「口だけアンチの末路w」と大炎上。
だが、どん底の俺は気づいてしまった。
アンチ時代、四六時中ハンターの動画を「コマ送り」で粗探しし続けてきた俺の脳内には、全ての魔物の行動パターンと、最も効率的な攻略法が完璧に蓄積されていることに――。
「……これ、全部パターン化できるじゃねーか」
他の奴らが根性や才能で戦う中、俺は「フレーム単位の分析」と「エグいほどの効率厨ムーブ」でダンジョンを蹂躙する。
「え、そのレア素材捨てるの? 換金率最高なのに馬鹿なの?」
「そんな派手な魔法、コスパ悪すぎて草。投石で十分だろ」
気づけば配信はバズり倒し、投げ銭の通知が止まらない。
かつて俺を叩いていた連中が「甲斐様、攻略法教えてください!」と土下座で擦り寄り、煽ってきたレオンは俺の背中すら見えなくなった。
これは、性格のひん曲がった元アンチが、その「分析癖」を武器に世界一効率的なハンターへと成り上がる物語。
文字数 60,162
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.08
4
「リオ、お前をパーティから追放する。お前のようなハズレスキルのザコは足手まといなんだよ」
王都の冒険者ギルドにて、若手冒険者のリオは、リーダーの身勝手な都合によってパーティから追い出されてしまい、同時に後宮では、聖女の降臨や第一王子の婚約破棄などが話題になっていた。
パーティを追放されたリオは、ある日商隊の護衛依頼を受けた際、野盗に襲われる可憐な少女を助けることになるのだが、彼女は第一王子から婚約破棄された上に濡れ衣を着せられて迫害された元公爵令嬢こと、アイリスだった。
アイリスとの出会いから始まる冒険の旅、行く先々で様々な思惑によって爪弾きにされてしまった者達を受け入れていく内に、彼はある決意をする。
「作ろう。誰もが幸せに過ごせる、そんな居場所を」
目指すべき理想、突き動かされる世界、そしてハズレスキル【タイム連打】に隠されたリオの本当の力とは?
※安心安全安定安泰の四安揃った、ハピエン確定のハズレスキル無双です。
『エ○ーマンが倒せない』は関係ありません。
文字数 217,137
最終更新日 2026.05.28
登録日 2025.09.09
5
6
あらすじ
勇者パーティーの鑑定士レオンは、戦えない、派手な魔法も使えない、ただ物を見て説明するだけの男として仲間たちから軽んじられていた。
「鑑定しかできない無能は、もういらない」
魔王軍との戦いが激化する中、勇者たちはそう言い放ち、レオンをパーティーから追放する。
だが彼らは知らなかった。
レオンのスキル《修復鑑定》は、ただ物の価値を見る力ではない。
壊れた武器、劣化した魔道具、狂った魔力回路、封じられた才能、呪われたスキル――あらゆる“壊れたもの”の原因を見抜き、修復できる唯一無二の神職系スキルだったのだ。
行き場を失ったレオンがたどり着いたのは、王国から見捨てられた辺境の村。
そこで彼は、魔力暴走によって神殿から捨てられた聖女セリアと出会う。
誰にも救えないと言われた彼女の力を、レオンは修復する。
暴走していた魔力は清らかな癒やしへと変わり、枯れた井戸には水が戻り、病に伏せていた村人たちは立ち上がった。
さらに、剣を握れなくなった元天才剣姫。
失敗作として廃棄された魔道人形。
呪いで声を失った竜人少女。
国から不要とされた者たちが、レオンの手によって次々と本来の力を取り戻していく。
一方、レオンを追放した勇者パーティーは、装備の不調、戦術の崩壊、仲間同士の不和に悩まされ始めていた。
彼らの強さを陰で支えていたのが、誰よりも地味だった鑑定士だと気づいた時には、もう遅い。
捨てられた鑑定士は、捨てられた者たちと辺境村を立て直す。
やがてその小さな村は、王都を超える最強の拠点となり、魔王軍侵攻から国を救う希望となっていく。
これは、“無能”と呼ばれた青年が、壊れた才能を直しながら、勇者より先に世界を救ってしまう物語。
文字数 502,132
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.29
7
冒険者ギルドで「才能なし」と嘲笑われ、理不尽にこき使われる底辺雑用係の少年、ロイ。
彼の日課は、旧文明遺跡で拾った謎の黒い小箱(神声器)から流れる陽気な音楽に合わせ、毎朝6時半に『謎の体操』をすることだった。
「腕を大きく回す運動〜!」
⇒ 竜巻が発生し、災害級の魔獣が吹き飛ぶ。
「体をねじる運動〜!」
⇒ 絶望的な神代の兵器が、ただのパンチで粉砕される。
「最後に、深呼吸〜!」
⇒ 王都を覆う致死の瘴気が一瞬で完全浄化。
本人はただ「健康と仕事のために、地道な体操をしているだけ」のつもり。
しかし、その動きは周囲の魔素を強制的に最適化し、肉体の限界を限界突破させる超規格外の神代秘術『全身調律法』だった!
無自覚に最強の力を振るい、世界を浄化していくロイのもとには、誇り高き女騎士、奇跡を求める聖女、真理を追うエルフ、さらには魔族の姫までが集結。
毎朝、彼の隣で体操をするための熾烈なポジション争いが勃発する。
一方、かつてロイを見下し、罠にはめようとした元リーダーや腐敗した権力者たちは、彼のデタラメな力の前で勝手に自滅し、完全に心を折られていき――。
どれだけ周囲に崇められようと、世界を救おうと、当のロイは一切ブレない。
「俺はただの雑用係ですから。今日も驕らず、地道に頑張ります」
これは、誰よりも謙虚な少年が、ただ毎朝の体操を続けるだけで無自覚なまま世界を救ってしまう、痛快・勘違い成り上がりファンタジー!
文字数 32,058
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.21
8
世界各地に突如出現した“ダンジョンゲート”。魔物、魔力、未知の素材――。
世界は一変し、人類は“探索者”と呼ばれる新たな時代へ突入した。
そんな中、元IT企業社員の研究オタク、九条 湊(くじょう みなと)が手に入れたスキルは《鑑定》。
一見すると地味なハズレスキル。
だが湊には視えてしまった。
ポーションの魔力損失。素材の劣化原因。
誰も気付いていない“失敗”の数々が。
世間では高級品とされる回復薬ですら、湊から見れば効率一〇%台の欠陥品。
「……なんでこれで完成扱いなんだ?」
研究、検証、実験、爆発。
現代知識と異常な探究心を武器に、湊は失われたレシピを次々と解読していく。
やがて彼の作るポーションや装備は、探索者業界の常識を覆し、国家すら無視できない存在となっていく――。
これは、誰も“本当の成功”を知らない世界で、ただ一人、正解へ辿り着いてしまった研究者の物語。
文字数 35,098
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.17
9
女だった記憶を完全に失い、男として生きていた女神の子エリアは、母なる女神ガイアの意図により再びガイア世界にTS転生し、ガイア世界の救済ーー”隷属の女神の伝説”をやり直していく。
25歳の和菓子職人・水沢和生は、事故死をきっかけに不思議な場所に導かれ、謎のフェミニン系美女レムリアと出会う。そして、過去生について仄めかされ、異世界ガイアへの転生を提案される――が、そこで彼女から想定外の事を告げられる。
「あなた、女の子の身体に興味あるでしょ?」
「そりゃ〜、あ、ありますよ、普通に。ぼ、僕だって、お、男なんですから」
「そうじゃなくって、あなたが女の子になるのよ。次の転生でね」
「はぁ〜〜〜っ!? つ、次の転生って、女なんですか? 僕?」
そうして、水沢は、過去生で女だった記憶も、かつて背負ったトラウマも忘れたまま、再び“エリア・ヴェネティカ・ガイア”として生まれ変わる。
しかしこの転生、どうも普通のTSではないらしい……。
……もしかしたら、身体が成長すると女の子の性格が出てくるって事じゃないよね? ムムム、そんな事になったら大変だぞ! だ、だって、ほら、い、いろんな事が……ん? どうなっちゃうんだろう? ――やっぱ性格まで女の子になっちゃうなんて、無理っ!
やがて彼は、身体だけでなく心までもが “彼女” へと近づいていく――。
かくして、男として生きていた女神ガイアの子、エリア・ヴェネティカ・ガイア は、女の子の身体に戸惑いながらも、絶大なヒーリングパワーを秘めた”女神の祝福”加護の真の力を引き出して世界の浄化をやり直すため、傷ついた自らの過去と向き合う冒険の旅に出る。これは、魂の傷を癒し、愛と自由を取り戻す――“再生の物語”。
(本作には、性的トラウマや軽度の百合描写を含みます)
文字数 1,099,586
最終更新日 2026.05.28
登録日 2025.08.29
10
死んだはずだった。
大阪のバスルームで、何も残さずに終わった人生。
だが次に目を覚ました時、そこは見知らぬ森だった。
服もない。言葉も通じない。
そして、この世界には “支配の構造”があった。
奴隷制度、徴税、階級。
すべてが静かに、人を縛るために設計されている。
逃亡奴隷と誤解されたカイロは、沈黙を選ぶ。
情報がなければ、生き残れないからだ。
だが彼は知っている。
システムには必ず“構造”があり、
構造には必ず“崩し方”がある。
これは、英雄の物語ではない。
これは
一人人の男が、世界の仕組みを理解し、
やがて“壊す側”へ回るまでの記録である。
文字数 121,494
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.24
11
『無能だと追放された底辺付与術師、実は世界で唯一の【全自動・神級バフ】持ちでした 〜辺境でスローライフを送るはずが、俺が抜けて壊滅寸前の勇者パーティーが泣きついてきてももう遅い。可愛いエルフの弟子たちと楽しくやっているのでお断りします〜』
あらすじ勇者パーティーの雑用係兼「付与術師」としてこき使われていた主人公・アレン。彼はある日、「バフの効果が弱すぎる」という理由でパーティーから理不尽に追放されてしまう。 しかし、勇者たちは気づいていなかった。アレンのスキルは、パーティー全員に常時かかり続ける【全自動・神級バフ】であり、彼らが強かったのは完全にアレンのおかげだったことに。追放されたアレンは辺境の村へと向かい、のんびりスローライフを送ろうとするが、無意識に発動する神級バフのせいで、育てた作物は世界樹レベルに育ち、懐いたスライムは神獣に進化、偶然助けたエルフの少女からは師匠として崇められることに。 一方、アレンを失った勇者パーティーはバフが切れ、最弱の魔物にすら敗北するまでに没落していく。彼らは泣きつきにやってくるが、すでにアレンは辺境で最高の仲間たちと無双スローライフを満喫しており……。
文字数 53,033
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.23
12
田中茂男(たなか しげお)、享年88。 真面目に働き、穏やかな好々爺として一生を終えた彼には、たった一つだけ大きな心残りがあった。 ――「わし、結局一度も女の子の手を握らんまま死んでしもうた……」
未練を抱えたまま目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界! 目の前に現れた女神様曰く、88年もの間守り抜いた純潔が凄まじい「魔力圧縮」を引き起こし、初期レベルが上限突破の【999】、職業【大賢者】として転生してしまったらしい。
若返った18歳の肉体と、神すら凌駕する圧倒的ステータス。 「今度こそ、青春を謳歌してやるんじゃーっ!」
シゲオが今世で望むのは、魔王討伐でも世界救済でもない。可愛い女の子と手を繋いだり、街で人気の背脂たっぷりなラーメンを一緒にすするような、甘酸っぱくもささやかな青春デートだ。
しかし、彼の放つ規格外の魔力は、ただ歩くだけで地域の気圧を急激に変動させ、天候すら変えてしまうほどの神話級だった! ちょっとした散歩のついでに絶体絶命の危機を救ってやった褐色肌・ビキニアーマーの戦姫には、ヤンデレ気味な重い愛と信仰心を向けられ。 魔法学園の首席であるアキバ系ツンデレ魔法少女には、シゲオの適当な生活魔法を勝手に深読みされ「マスター」と崇拝される始末。 (※ちなみに、シゲオの好みによりケモミミなどの亜人要素はいっさい無しのガチンコ純人類ヒロインのみ!)
「ちがう、わしはただ対等にイチャイチャしたいだけなんじゃ……!」
圧倒的すぎる力を持つがゆえに、恋愛のハードルがカンストしてしまった最強賢者の、盛大なすれ違い異世界ラブコメディ開幕!
文字数 13,298
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.21
13
悪役令嬢セリア・ド・ラ・メールには、致命的な欠点があった。
――速すぎるのだ。
魔法の才能は皆無。
その代わり、なぜか音速で走れる。
ダンスではパートナーを吹き飛ばし、王都防衛結界をソニックブームで半壊させた結果、ついに婚約者である第一王子アルフレートから婚約破棄を告げられてしまう。
だがセリアは歓喜した。
「自由ですわぁぁぁぁぁ!!」
婚約破棄を機に爆走人生を始めたセリアだったが、なぜか王子は超加速魔法を習得して追ってくるわ、同じ速度で並走する謎の傭兵カインは現れるわで事態はさらに加速!
やがて彼女たちは、“運命そのもの”を追い抜いていく――。
これは、速すぎる悪役令嬢が世界ごとシナリオを置き去りにする、世界最速ラブコメファンタジー!
文字数 22,244
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.17
14
「悪逆非道な女は、この国に不要だ」
王城の大広間。大勢の貴族が見守る中、王太子アルフレッドから婚約破棄を言い渡された公爵令嬢・クローディア=エルヴァンシアは、静かに目を細める。
その罪状は、王太子妃候補への嫌がらせ、権力の乱用、そして国家転覆未遂――もちろん、すべて仕組まれた冤罪だった。
そして彼女に与えられた刑罰は、生還率ゼロと呼ばれる『奈落のダンジョン』への追放。
誰もが彼女の絶望を期待した。
だが次の瞬間、クローディアは心の底から笑う。
「……やっと、思い切り暴れられるのね?」
実は彼女は、幼少期から剣・体術・魔力制御の全てを極めた、生粋の戦闘狂だった。
窮屈な貴族社会で“完璧な令嬢”を演じながら、本心ではずっと強敵との死闘を渇望していたクローディアにとって、奈落のダンジョンはまさに夢の遊び場。
巨大魔獣を拳で粉砕し、古代竜を投げ飛ばし、伝説級モンスターを笑顔で狩り尽くす彼女は、最深部で封印されていた最恐の魔王・ゼノヴァルと遭遇する。
しかし、“人類最大の脅威”と恐れられた魔王すら、クローディアにとっては最高の遊び相手だった。
圧倒的暴力で魔王を叩き伏せた結果、なぜかゼノヴァルは彼女へ異常な執着を見せ始める。
一方その頃、クローディアを追放した王国では異変が続発していた。
汚職貴族の暴走、軍部の腐敗、食糧流通の崩壊、隣国との外交悪化。
実はクローディアこそが、裏で王国を支えていた唯一の“調整役”だったのだ。
そして破滅寸前になった王国は、かつて捨てた悪役令嬢へ救いを求め始める。
だが、今さら遅い。
クローディアの隣には、最恐の魔王と、奈落で鍛え上げた最強の軍勢がいるのだから。
「泣きつく暇があるなら、せめて私を楽しませなさい?」
これは、追放された悪役令嬢が、世界最強へ至るまでを痛快に蹂躙していく物語。
※本作品は、人工知能の生成する文章の力をお借りしつつも、最終的な仕上げにあたっては著者自身の手により丁寧な加筆・修正を施した作品です。
文字数 56,436
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.10
15
主役じゃないからって、幸せになれない理由にはならない。
出芭平助(でばへいすけ)は、図書館の司書お姉さんを愛しすぎた。
その立ち居振る舞い、事務的な声、眼鏡、地味めな服装、そして『メインヒロインにはなれなさそうな絶妙な報われなさ』まで、何もかもが彼の性癖に深く刺さっていたのである。
――そう。彼は筋金入りのモブヒロイン愛好家だった。
社畜生活の合間を縫って図書館へ通い詰め、勝手に身辺警護を名乗りながら司書お姉さんを見守っていた平助。
そんな彼はある日、司書お姉さんを狙う本物の危険人物から彼女を庇い、そのまま命を落としてしまう。
死後、平助が辿り着いたのは、白い世界の狭間。
そこで出会ったのは、本を読むことだけが生きがいの、気だるげで自己評価の低い知識の女神フィレイアだった。
「他の女神に比べて、私は見た目も能力も劣るし……」
その一言で平助のモブヒロイン論は大爆発。
彼女の素晴らしさを三日三晩語り尽くし、ついには女神を陥落させる。
そして百年にわたって魔導書を読み漁った末、平助は異世界の勇者名門にアルト・ヴァレインとして転生した。
圧倒的な魔法知識と、美の女神の加護による美貌。
勇者の血筋。
放っておいてもメインヒロイン級の美少女たちが寄ってくる人生。
――だが、そんなものではアルトは満たされない。
彼が惹かれるのは、
不遇な実姉。
主役になれそうでなれない赤髪の少女。
人見知りな狼耳の新人冒険者。
敗れた魔王の城で、誰にも顧みられず書類に埋もれるやれやれ系メガネお姉さん。
そして、勇者に滅ぼされる運命を背負った、報われなさの完成形みたいな最後の魔王。
これは、
『主役じゃない側』ばかりに心を奪われる変態勇者アルトが、
ときに気持ち悪く、
ときにやたら格好よく、
世界の脇に追いやられた少女たちへ幸福をもぎ取りにいく物語。
全モブヒロインに幸あれ!
文字数 231,166
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.20
16
志門舞奈はかつて最強の魔法少女チームに属していた。だが仲間も魔法も失った今は女と金にだらしなく、研ぎ澄まされた銃の腕前と屈強な肉体、直感と反射神経だけが取り柄な普通の女子小学生だ。そんな舞奈は廃墟の街のボロアパートに居を構え、超法規機関の仕事人としてバイト代わりに怪異――社会の裏側に潜み異能力で人に仇成すモンスターを狩って暮らしている。パートナーは民間警備会社の社長令嬢にして生真面目な魔術師でもある安倍明日香。2人は表社会の友人たちと学園生活を謳歌する側、裏の世界では最強の仕事人としてフィールドダンジョンさながらに怪異が跋扈する廃墟の街を探索し、あるいは人間社会を裏から蝕む怪異の陰謀を暴き、そのすべてを必殺の銃弾と強力無比な攻撃魔法で粉砕する。
この物語は、無頼でハードボイルドな2人の少女がクラスメートやガールフレンドと日々を楽しく暮らしつつ、異能を操る怪異等を相手に銃と魔法で無双する物語です。男も出ますが恋愛には絡みません。人死にもあるけど女の子の永久退場はありません!
毎週水曜日の夜に更新。『小説家になろう』にも掲載中
表紙はウィキメディア・コモンズより著作権者が権利を放棄したパブリックドメインの画像を加工して使用しています
文字数 4,199,728
最終更新日 2026.05.27
登録日 2019.05.10
17
膨張を続ける宇宙
ふとしたきっかけで歪ができてしまう。
そこに派遣された神は、一から世界を構築していくが、そもそも生命が誕生する確立というのは、竜巻が廃材から旅客機を作り上げるのと同等の確率だという。
そのため神たちは地球の生命誕生のプロセスをなぞり、紀元前3千から1万年まで進化した世界を構築するのが流行し、更に魔素(マギ)と呼ばれるエネルギーを大気中に溢れさせる事で魔法を使えるように誘導する事が最近の流行となっている。
つまり、異世界とはいってもそこは地球のコピー品であり、酸素があって同じ人類が繁殖しているのはそういう理由からである。
文字数 77,420
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.02
18
19
『社畜の郵便配達員は異世界でも休まない』
大黒真、四十二歳。
郵便配達員として十五年、ブラック企業の労働倫理が骨の髄まで染みついた男。
誰よりも早く出社し、誰よりも働き、昼休憩は「五分あれば十分」と笑顔で断る。
お客様のためならサービス残業は当たり前。と既に仕込まれ済み
そんな彼が、ある日突然、異世界に勇者として召喚された。
「要約すると、この世界を守ってください。ですね」
女神の長い説明を一行でまとめ、真はさっさと仕事に取り掛かる。
異世界のギルドでも彼の行動原理は変わらない。
誰より早く「出社」して掃除をし、
依頼書を完璧に仕分けし、
定時で終わる仕事に追加の仕事を探し、
夜は休めと言われても体が疼いて見回りに出る。
あらゆる客に等しく対応するのが郵便配達員の性分だ。
ある日、森で追手に囲まれた少女を助ける。
少女の正体は魔王の娘・リーン。
しかし真にとって、相手が魔族の姫だろうと関係ない。
「お客様はお客様です」——ただそれだけ。
ただ、初めての異世界での戦闘で加減を間違え、うっかり山を一つ消し飛ばした以外は、すべて通常業務だった。
リーンは自分の肩書きを気にせず「お客様」として接する真に惹かれ、
ギルドに通い詰めるようになる。
真を召喚した女神もまた、敵であるはずのリーンの笑顔に心を奪われ、
神としての使命と個人的な感情の間で静かに葛藤し始める。
一方、真の「困っている人を選ばない」行動は、
人間と魔族の間に静かな波紋を広げていく。
誤配達と称して魔族の村に物資を届け、
賞金首の傭兵たちを更生させて清掃係に採用し、
ギルドには朝礼とラジオ体操が導入される。
やがてリーンは真の正体が勇者だと知り、動揺しながらも一つの問いをぶつける。
「あなたは、私の父を討つつもりなの」
真の答えはいつも通りだった。
「依頼があれば討ちます。なければ討ちません」
善も悪も、敵も味方も、すべてを「業務」として処理する男。
彼の異様な働き方は、いつの間にか世界の枠組みそのものを静かに塗り替えていく。
ブラック企業に染まりきった郵便配達員が、異世界で巻き起こす、
ちょっとズレた平和構築物語。
笑って、ちょっと泣けて、読むと仕事がしたくなる——
いいや、やっぱり休みたくなる、そんなお話です。
今日も彼は、休まない。
文字数 45,561
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.04
20
21
魔界に住む赤い髪に赤い瞳を持つリアル・シュバルツは魔王の二番目の息子だ。
彼の実力は自他共に認める程で、腕っぷしで右に出る者がいないように思われていた。
『次の魔王は俺様だ』
それはリアルだけじゃなく魔界に暮らす誰もが思っている事だった。
だけどそんなリアルには誰にも言えない葛藤があった。
それが邪魔をして悪魔らしくいなければならないと他の誰よりも強く思いながらも、行動では反感を買うような事をしてしまう。
リアルなりに悪魔らしくある為に人間界へ仕事をしに行こうとするが、魔王の思い付きで自分の弟である魔界最弱の六男のペシミズムと行動を共にする事になる。
苛つきと困惑でどうにかなってしまいそうになるが、無事立派な悪魔になる事は出来るのか?
波瀾万丈魔界ライフ!リアル編『赤い悪魔』
別の作品の『黄金の鍵と曖昧な君』に出て来るリアルのお話です。そちらよりも前に起きたお話です。
そちらを読まなくても読めるようになっております。
文字数 71,630
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.03
22
「――いや、俺はただの『モブ』として、普通に生きたいんだが!?」
かつて異世界で魔王を倒し、世界を救った勇者ジェノ。
多くの人々を助け、そして最後には民衆に裏切られて非業の死を遂げた彼は、なんと天馬真央(てんままお)として現代日本に転生していた。
今世こそは、平穏な「モブ」として生きる。
しかし、その決意も虚しく、ひょんなことから元・魔王の転生者である深窓の令嬢、結城黒乃(ゆうきくろの)とともに、現代ダンジョンの配信チャンネル『Testing_Room』を結成することに!?
身バレを防ぐため、怪しい「パンダの着ぐるみ」を身にまとった真央は、勇者の超絶魔法や必殺剣を「ただの科学兵器です」と言い張りながら、日用品やその辺で拾った鉄パイプを使ってSランクの魔物を次々と粉砕していく。
> ただの水鉄砲で敵が凍ったぞ!?
> いや、どう見てもガチの魔法だろwww
> パンダ、そこ代われ
リスナーからの怒涛のツッコミとスパチャが飛び交う中、真央の「平凡なモブ生活」はどんどん遠ざかっていく。
これは、人を信じられなくなった元勇者が、尊い「日常」を取り戻すために奔走する、笑いと感動のダンジョン配信ライフ!
文字数 47,452
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.19
23
人族によって滅亡を辿る運命だった魔族を神々からの指名として救った魔王ジークルード・フィーデン。
しかし神々に与えられた恩恵が強力過ぎて神に近しい存在にまでなってしまった。
膨大に膨れ上がる魔力は自分が救った魔族まで傷付けてしまう恐れがあった。
なので魔王は魔力が漏れない様に自身が張った結界の中で一人過ごす事になったのだが、暇潰しに色々やっても尽きる気配の無い寿命を前にすると焼け石に水であった。
暇に耐えられなくなった魔王はその魔王生を終わらせるべく自分を殺そうと召喚魔法によって神を下界に召喚する。
神に自分を殺してくれと魔王は頼んだが条件を出された。
それは神域に至った魔王に神になるか人族として転生するかを選べと言うものだった。
神域に至る程の魂を完全に浄化するのは難しいので、そのまま神になるか人族として大きく力を減らした状態で転生するかしか選択肢が無いらしい。
魔王はもう退屈はうんざりだと言う事で神になって下界の管理をするだけになるのは嫌なので人族を選択した。
そして転生した魔王が今度は人族として2度目の人生を送っていく。
魔王時代に知り合った者達や転生してから出会った者達と共に、元魔王様がセカンドライフを送っていくストーリーです!
元魔王が人族として自由気ままに過ごしていく感じで書いていければと思ってます!
カクヨム様、小説家になろう様にも投稿しております!
文字数 2,507,346
最終更新日 2026.05.27
登録日 2023.05.01
24
『前世で陰キャ非モテだった俺、異世界転生したら【好感度限界突破】で美少女たちが勝手に惚れてくるんだが!?〜外れスキル扱いされた俺、実は触れただけで才能覚醒させる最強チートでした〜』
あらすじ
前世の俺、黒瀬蓮は陰キャで非モテだった。
恋人なし。告白経験なし。女子とまともに話した記憶もほぼなし。
そんな俺は事故で命を落とし、異世界の貧乏男爵家三男レンとして転生する。
今度こそ普通に生きたい。
そう思っていたのに、十五歳の鑑定式で授かったスキルは【好感度限界突破】。
相手の好感度が見えるだけの外れスキル。
そう笑われ、俺は家を追放された。
だが、このスキルは外れではなかった。
好感度だけでなく、相手の才能、心の傷、破滅フラグまで見える。
さらに、助けた相手の才能を覚醒させ、その力の一部を俺自身も得ることができる神スキルだった。
追放された聖女を救う。
努力を否定された女騎士を救う。
人間に裏切られた魔王令嬢を救う。
孤独な王女を救う。
奴隷にされた獣人少女を救う。
俺はただ、困っている人を放っておけなかっただけ。
なのに、なぜか美少女たちの好感度が限界突破していく。
前世で誰にもモテなかった陰キャの俺が、異世界で最強になり、美少女たちに囲まれて逃げ場を失う無自覚ハーレム無双ファンタジー。
文字数 664,755
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.05
25
「巨乳はロマンだろ!」
――そんな安直な理由で作った美少女アバターで異世界転生してしまった元男のゲーマー、イザヨイ。
圧倒的な美貌のおかげで異世界生活は順風満帆!
……かと思いきや、戦闘において致命的な問題が発生する。大好きな接近戦を挑もうと走った瞬間、巨大な双丘が激しく揺れ動き、まともに剣も振れないのだ!
「こんなデバフ聞いてない!」
泣く泣く後衛に回り、魔法で敵の群れを瞬殺。周囲からは天才魔導士として祭り上げられるが、本人の不満は爆発寸前。
「絶対におっぱいを何とかする方法を見つけて、最前線で暴れてやる!」
男のロマンが最大の枷となった主人公の、胸(物理)とロマン(前衛)を巡るドタバタ異世界冒険譚!
文字数 174,656
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.02.22
26
魔力を“解く”力を持つ魔力解除士アベル。
だがある依頼で、瘴気に包まれた洞窟の封印を解いた瞬間、
彼の運命は一変する。
封印の中に眠っていたのは、古代魔法王国が封じた異界の存在――アジェ。
エーテルを糧に成長する神的存在である彼女は、
復活と同時にアベルの魔力を吸収してしまう。
その結果、彼は力を失い、さらに肉体は変質。
仲間である『終焉の刃』から無能と蔑まれ、追放されてしまう。
雨の夜、絶望の中で聞こえた少女の声。
「あなたの力、私が返してあげる。その代わり、私に魔力を供給して」
こうしてアベルはアジェと契約を結ぶ。
再び魔力解除の力を得た彼は、
裏切った仲間への復讐、そしてアジェが語る“世界の欠陥”を修正するため旅に出る。
それはやがて、旧き神と新しき神の代理戦争へと繋がる物語の始まりだった。
文字数 167,877
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.03.02
27
ゲームではない現実に存在する異世界で冒険していたら神様に気に入られた。
近未来。
マルチバース理論が立証され人類は異世界に行けるようになった。
ただし精神、魂とも呼ばれる肉体を持たない何かだ。
そして異世界で仮の肉体を得てゲームさながらに冒険譚を繰り広げる。
僕も高校卒業後に旅立ち冒険者に。
ジョブは魔法剣士で万能と思ったからだけど、なんか不遇職扱いだった。
しかも地球から来た人類はなぜか揃って現地の住人に対し極めて粗暴。
人扱いせずゲームのNPCの如く。
結果、現地の人たちは地球から訪れた冒険者を嫌悪することに。
僕も現地に行くことで理解する。
なぜ。
そんな中、冒険をしていると変化が起こった。
異世界の神から授かった不思議な力で加護と呼ぶもの。
教会のシスターとの対話から知る。
横暴かつ理不尽な冒険者を排除し現地の住人のための行動があってこそだと。
しかし、強すぎる力は冒険者からの嫉妬や恨み反感を買うことに。
悪意や敵意を跳ね除け現地の住人のために行動し続ける。
別に望んでいたわけではないけれど行動の結果だろうか、強さからだろうか現地の女性から好かれることに。
でもハーレム展開は望んでない。
僕には一人心許せる存在が居ればいい。
しかしそうは問屋が卸さないのが異世界だった。
謎もあるけど徐々に明らかになり、そして僕は異世界で生きる決意をする。
全270話、約82万文字。
表紙絵はAI生成画像です。
文字数 91,206
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.28
28
最底辺Fランクの俺は、黒仮面を被った瞬間、王都最強クラスの力を手に入れた。
でもその代償は、記憶と感情、そして“人間の俺”そのもの。
無双するほど壊れていく俺は、正体を隠したまま“黒い騎士”として王都を守ることになる。
戦場の後始末しかできなかった回収係が、
最強の女騎士レオナと並び立ち、
“黒い騎士”として王都を救っていく。
でも、その代償は重すぎた。
仮面を使うたびに上がる臨界域。
削れていく記憶。
薄れていく感情。
そして敵は、なぜか“黒い騎士”である俺だけを執拗に狙い始める。
仮面がなければ、ただの雑魚。
仮面を被れば、誰よりも強い。
だけどその強さは、少しずつ俺を人間の側から引き剥がしていく。
これは、
誰かを守るたび、自分を失っていく最底辺Fランクの英雄譚。
文字数 188,509
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.02
29
ただ、筋トレがしたいだけだった。
だが……転生した異世界は彼を放っておかなかった。
剣と魔術の世界に降り立った“筋トレマニア”のユージ・タカハラ。
手始めに筋トレ器具を作ろうとすれば騎士団に目をつけられ、
筋トレで培った強靭な精神力のせいで宗教団体に追いかけ回される。
その過程で仲間になっていく個性的なメンバーたち。
ユージのせいでさまざまなトラブルに巻き込まれ、やがて一行は、魔術を砕き、ドラゴンを退け――ついには神々の思惑すら揺るがしていく。
だがこれは、ただの最強譚ではない。
仲間を守るため、運命に抗うため、
鍛え上げた筋肉に“意味”を与えていく物語。
笑えて熱い、筋肉神話ファンタジー。
文字数 324,671
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.28
30
新作VRMMOで最弱職「魔物使い」を引いた桐島陸。
戦闘能力ゼロ。スキルはテイムひとつ。ギルドメンバーに「それ使えなくないか」と言われたその夜、ゲームのデータベースに存在しないはずの伝説級モンスターが、陸の膝に頭を乗せてきた。
テイムスキルは使っていない。ただ、隣にいただけだ。
このゲームのスキルには上限がない。テイムした相手の能力が全て自分に積み重なっていく。つまり、強い相手が懐けば懐くほど、陸は強くなる。
問題は、懐いてくるのが全員「本来テイム不可」の存在ばかりなことだ。伝説級の神獣。孤独を抱えた元騎士団長。幻しか知らない神様まで。
命令しない。強制しない。ただ、向き合う。
それだけで、なぜか最強が集まってくる。
そしてゲームの管理AIは、このプレイヤーだけを「観測対象」に指定し、静かにこう記録した。
「面白い」
※こちらの小説は『小説家になろう』『カクヨム』にお投稿しております。
文字数 133,181
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.30
31
32
ヘルメット、マスク、そして赤い軍服。
幸か不幸か、偶然この服を手に入れたことにより、波乱な人生が幕を開けた。
これは、異世界で赤い流星の衣装を一生涯着続けることになった男の物語。
※服は話の流れで比較的序盤に手に入れますが、しばらくは作業着生活です。
※主人公は凄腕付与魔法使いです。
※多種多様なヒロインが数多く登場します。
※戦って内政してガチャしてラッキースケベしてと、バラエティー豊かな作品です。
☆祝・200万文字達成!皆様に心よりの感謝を!
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 2,370,577
最終更新日 2026.05.27
登録日 2019.10.27
33
絶世の美貌と天才の頭脳を持つ妙齢の薬学者・聖徳晴子。
思考を並列で回し、危険なフィールドワークをこなし、エリクサー開発の目前まで迫ったその日——
権力者に「邪魔者」とみなされ、放火で命を落とす。死後、天界で女神から衝撃の提案が。
「あなた、生前で7人分の大活躍をしてくれたので……異世界行きのチケットが7枚もあるんですけど。一度に全部使ってみませんか?」
ハルコン(晴子)はニコリと笑って即答。
「いいですね。全部使い切りましょう!」
こうして彼女は、7人分のチートを一身に宿した神の御使いとして異世界に転生!
薬学知識+並列思考+美貌+圧倒的行動力で、異世界を華麗に(そして時に容赦なく)かき回していく——!
神の御使いハルコンの、チート過ぎる物語、開幕!
文字数 678,654
最終更新日 2026.05.27
登録日 2024.07.10
34
火竜の棲む火口へ丸腰で投げ込まれる。
アンデッドが大量に出没する荒野で一晩放置される。
元S級冒険者の父から非常識極まりない訓練を受け続けたアニエルは、無自覚なまま最強クラスの武人になっていた。
しかし、つらく苦しい訓練の記憶しかない彼は、「自分は冒険者に向いていない」と勘違い。
「冒険者なら、目隠しのまま火竜を倒すんでしょ?」
(そんな冒険者どこにいる?)
「ボクが勝てる相手は、ザコぐらいだから」
(今の魔族軍幹部だけど?)
これは自己評価低くすぎ少年が、口うるさい魔剣(元魔女)、魔王の娘、イタズラ好きの妖精(♀)らを仲間に、勘違いと無自覚からお騒がせな旅を続ける物語である。
文字数 70,830
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.18
35
"『【書籍化!】第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 1,853,218
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.05.27
36
異世界で魔王を単独で倒すほどの圧倒的な強さを持つ人類最強の勇者。
魔王討伐後、世界は平和になると約束されたはずだったが……
「最強すぎる存在」は、平和な世界にとって邪魔者でしかなかった。
国王は密かに勇者の異世界追放を計画。
勇者自身も「天涯孤独の身」「この世界に自分は必要ない」と悟り、追放に自ら同意する。追放先は——現代日本。
しかも、バスが1日1本も来ないような限界集落の廃神社。
ここから、勇者の「静かに・楽に・のんびり隠居生活」が始まる……はずだった。第1部(出会いと日常編)概要廃神社に転移した勇者は、そこで少女と出会う。
少女は両親と姉を事故で亡くし、唯一の肉親であるおばあさんと二人で暮らしている。
お互いに言葉少なに、しかし思いやりを持って接する日々。
勇者は初めて「心が満たされる温かさ」を知り、静かな幸せを感じ始める。少女は高校進学を機に田舎を離れることになるが……
第1部では、 勇者と少女の優しい関係性
日本で出会うさまざまな仲間たちとの交流
異世界最強の力が現代日本でどう作用するか
が丁寧に描かれます。
基本はほのぼの・癒し系日常が中心で、勇者が「守られたい」「普通に生きたい」という願いを抱く姿が印象的です。
第2部(侵略・戦記編)概要物語は大きく転換。
異世界で敵がいなくなった王国は、10年の沈黙を破って現代日本(そして地球全体)への侵略を開始する。
魔法という未知の力に対し、人類側には有効な対抗手段がほとんどない。
世界各地に地獄のような戦場が広がっていく。そんな中、勇者は「この世界を守りたい」という思いから再び立ち上がる。
しかし……
日本ではテロリスト扱いされ、自衛隊から攻撃を受ける事態に。
「最強の勇者」が「人類の敵」と見なされる皮肉な状況から、どうやって世界を救うのか?第2部は侵略戦争・戦記ものの様相を呈し、 異世界勢力 vs 現代人類(自衛隊・各国軍など)
勇者と仲間たちの絆
異世界と現代が交錯する大規模な戦い
が描かれます。
勇者と少女(そして仲間たち)の未来がどうなるのか……という点が大きなテーマとなっています。全体の特徴・トーン前半(第1部) → ほのぼの・癒し・心温まる日常系
後半(第2部) → シリアス・侵略戦争・バトル・戦記系
現代日本と異世界の文化・技術・価値観の衝突が面白い
文字数 746,380
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.04.05
37
38
「お前みたいな無能はもういらない」
冤罪を着せられ、探索者チームを追放された神代悠真は、祖母の残した田舎の空き家へ逃げるように移り住んだ。
そこで拾ったのは、額に不思議な紋様を持つ一匹の白猫。
ただの猫だと思ってモンスター肉を焼いて食わせたら、そいつは人の言葉でこう言った。
「まずい。だが、命は助かった」
実はその白猫は、異世界で祀られていた神獣だった。
金も仕事もない悠真は、神猫ミコトと一緒に、田舎でモンスター料理配信を始める。
牙猪の生姜焼き。
氷結トラウトの塩焼き。
黒翼鶏の親子丼。
ただ飯を作っているだけなのに、配信はバズり、村は賑わい、なぜか体調不良まで治っていく。
一方、悠真を捨てた元仲間たちは、彼の本当の実力に気づき始める。
もう戻ってこい?
悪いけど、今日も神猫の飯を作るので忙しい。
文字数 116,218
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.15
39
40
どこにでもいる普通の大学生だった俺は、ある日突然、剣と魔法の異世界へ転生してしまう。
目覚めた俺に与えられたのは、聖剣でも魔力でもなく、ただ一つの異常なステータス。
それは、既存の数値を遥かに超えたバグレベルの「幸運値 99,999,999」だった。
戦う力も金も持たない俺が、生き残るために足を踏み入れたのは、街で最も豪華な『王立カジノ・グランシャリオ』。
手持ちの銅貨10枚をルーレットの「大穴」に放り込んだ瞬間、俺の運命は劇的に動き出す。
確率を無視した連勝。天井のネジ一本が勝敗を分ける奇跡の連発。
俺の圧倒的な幸運は、カジノ側の卑劣なイカサマさえも「幸運な事故」によって全てねじ伏せていく。
ついにカジノの全資産を上回る勝ち分を叩き出した俺に対し、青ざめた支配人は支払いの不可能を宣言する。
そこで俺が代替案として要求したのは、金ではなく、カジノの用心棒として不当な借金に縛られていた銀髪の姫騎士、シルヴィアの身柄だった。
「今日からお前が俺の景品だ。文句はないな?」
最強の幸運を持つ大学生と、不本意ながらも「景品」としてお持ち帰りされた生真面目な姫騎士。
二人の出会いは、やがて異世界の経済も軍事バランスも、根底から塗り替えていくことになる。
カジノを初日で壊滅させ、国一番の美女を手に入れた俺の、自由気ままな異世界成金ライフが今始まる!
文字数 122,095
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.03