ファンタジー 西洋 小説一覧

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契約満了につき、永遠にさようなら

父の死後、伯爵家を継いだ令嬢アイリス・フォンティーヌのもとへ、援助を求めて来た親子。 女は自らをアイリスの義母と主張するが、父はその女と結婚などしていなかった。 亡き父が交わしていたのは、戦死した親友の妻子を娘が12歳になるまで援助するという契約だけ。 それにもかかわらず、伯爵夫人だと思い込み、散々援助を受けながら感謝もせず、娘を甘やかし続けた女。 そんな彼女たちに対し、アイリスが用意した「最後の情け」とは。 ※複数のサイトに投稿しています。
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魔力値1で生まれた令嬢は――死んでたまるか!

ケミライネン子爵家の長女イルヴァは、生まれ持つ魔力値が1と診断された。事実上、有効な魔法を使うことができない値だ。 七歳になって「空間」という加護を得るが、その加護を使用したとたん魔力値を使い果たし、命に関わるとされる。 結果、イルヴァは出来損ないとされ、実母の死後、父と後妻の企図で領地邸の一室に閉じ込められる。食事も最低限に減らされ、さまざまな事情で自然死を願われているらしい。 餓死寸前に追い込まれたイルヴァは、命をかけた選択を決意する。
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控えろと命じたのは王太子殿下ですので

王太子殿下に「控えろ」と命じられた公爵令嬢ミレイア。 ならばご命令どおりに、王太子妃教育も、政務補佐も、王宮文書局への出仕も、すべて控えさせていただきます。 彼女が王宮に行かなくなったその日から、これまで隠れていた綻びが少しずつ表に出始める。 「控えろと命じたのは、王太子殿下ですので」
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婚約破棄は結構ですので、その断罪書にご署名をいただけますか〜署名ひとつで断罪を覆す令嬢の書類仕事〜

「アデライド・フォン・ヴァイセンブルク。貴様との婚約を、破棄する」 建国祭前夜、三百人が集まった夜会の中央で、王太子はそう宣言した。 罪状は、想い人への毒殺未遂。日付も場所も証人も、すべて彼の口から語られた。すべて嘘だった。 弁明すれば逆上と言われ、泣けば誤魔化しと言われる。だからアデライドは、ただ一言こう答えた。 「――承知いたしました。ただ一点だけ、お願いがございます」 正式な断罪録を作り、ご署名と王太子印を。 王太子は笑い、読み返しもせずに署名した。この男は昔から、書類を読まない男だった。 貴賓席で、母が倒れる音がした。 剣も毒も魔法も使わない。彼女が握ったのは、手数料銀貨三枚の申立書ただ一枚。 書式十七番――公文書記載事項の訂正申立。 「別にいい、とは申しません」
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冷遇妃マリアベルの監視報告書

シルフィード王国に敗戦国ソラリから献上されたのは、"太陽の姫"と讃えられた妹ではなく、悪女と噂される姉、マリアベル。 第一王子の四番目の妃として迎えられた彼女は、王宮の片隅に追いやられ、嘲笑と陰湿な仕打ちに晒され続けていた。 そんな折、「王家の影」は第三王子セドリックよりマリアベルの監視業務を命じられる。年若い影が記す報告書には、ただ静かに耐え続け、死を待つかのように振舞うひとりの女の姿があった。 王位継承争いと策謀が渦巻く王宮で、冷遇妃の運命は思わぬ方向へと狂い始める――。 (小説家になろう様にも投稿しています)
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野生なら許される ――だけど人間は違う

自宅へ帰ると、妻から「子どもができた」と知らされる。 それに夫は……。 ※複数のサイトに投稿しています。
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魔法は嘘をつく ―賢者が残した遺産―

◎推奨しない読み方 「第十九話 亡霊の棲む森」は、本作の転換点です。 因果が知りたい方は、プロローグから読み直していただけると幸いです。 ◎あらすじ簡易版 ダーク+シリアス+歴史ミステリー ◎あらすじ 考古学者の父を持つ双子、兄ソルと妹マーニ。 魔法の歴史に親しんで育ったふたりだが、マーニには一つの疑念があった。 大賢者オルディアスが定義した「四理」、その百年後に賢者ヴェルナートが定義した「三象」。 二つの魔法体系の順序には、違和感を覚える。 ――歴史の裏に、世界を破滅へと招く魔法が隠されているのではないか。 荒唐無稽な妄想かもしれない。 だが、もしそれが真実で、気づいていながら見過ごした未来だけは、許せなかった。 鍵は滅びた故国――エレメンティアにある。 「杞憂で済めば、それでいい」 十六歳になったふたりは父の許しを得て、真実を確かめる旅に出る。 だが、その旅は、ふたりが思うよりもずっと危険な道のりだった――。 ※本作は他サイトでも掲載中です。
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すっぽんじゃなくて太陽の女神です

三千年の歴史を誇る神千皇国の皇帝家に生まれた日香。 皇帝家は神の末裔であり、一部の者は先祖返りを起こして神の力に目覚める。 月の女神として覚醒した双子の姉・月香と比較され、未覚醒の日香は無能のすっぽんと揶揄されている。 しかし実は、日香は初代皇帝以来の三千年振りとなる太陽の女神だった。 小説家になろうでも公開しています。 2025年1月18日、内容を一部修正しました。
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妹が嫁げば終わり、、、なんてことはありませんでした。

物語が終わってハッピーエンド、なんてことはない。その後も人生は続いていく。 結婚エピソード追加しました。
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神様に嫌われた神官でしたが、高位神に愛されました

神と交信する力を持つ者が生まれる国、ミレニアム帝国。 神官としての力が弱いアマーリエは、両親から疎まれていた。 追い討ちをかけるように神にも拒絶され、両親は妹のみを溺愛し、妹の婚約者には無能と罵倒される日々。 居場所も立場もない中、アマーリエが出会ったのは、紅蓮の炎を操る青年だった。 小説家になろうでも公開しています。 2025年1月18日、内容を一部修正しました。
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王太子妃に興味はないのに

眉目秀麗で芸術的才能もある第一王子に比べ、内気で冴えない第二王子に嫁いだアイリス。周囲にはその立場を憐れまれ、第一王子妃には冷たく当たられる。しかし誰に何と言われようとも、アイリスには関係ない。アイリスのすべきことはただ一つ、第二王子を支えることだけ。 その結果誰もが羨む王太子妃という立場になろうとも、彼女は何も変わらない。王太子妃に興味はないのだ。アイリスが興味があるものは、ただ一つだけ。
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七人の兄たちは末っ子妹を愛してやまない

2024/2/29……3巻刊行記念 番外編SS更新しました 2023/4/26……2巻刊行記念 番外編SS更新しました ※1巻 & 2巻 & 3巻 販売中です! 殺されたら、前世の記憶を持ったまま末っ子公爵令嬢の赤ちゃんに異世界転生したミリディアナ(愛称ミリィ)は、兄たちの末っ子妹への溺愛が止まらず、すくすく成長していく。 前世で殺された悪夢を見ているうちに、現世でも命が狙われていることに気づいてしまう。 ミリィを狙う相手はどこにいるのか。現世では死を回避できるのか。 兄が増えたり、誘拐されたり、両親に愛されたり、恋愛したり、ストーカーしたり、学園に通ったり、求婚されたり、兄の恋愛に絡んだりしつつ、多種多様な兄たちに甘えながら大人になっていくお話。 幼少期から惚れっぽく恋愛に積極的で人とはズレた恋愛観を持つミリィに兄たちは動揺し、知らぬうちに恋心の相手を兄たちに潰されているのも気づかず今日もミリィはのほほんと兄に甘えるのだ。 今では当たり前のものがない時代、前世の知識を駆使し兄に頼んでいろんなものを開発中。 甘えたいブラコン妹と甘やかしたいシスコン兄たちの日常。 基本はミリィ(主人公)視点、主人公以外の視点は記載しております。 【完結:211話は本編の最終話、続編は9話が最終話、番外編は3話が最終話です。最後までお読みいただき、ありがとうございました!】 ※書籍化に伴い、現在本編と続編は全て取り下げとなっておりますので、ご了承くださいませ。
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悪役令嬢フランシエスの悪辣推理

『悪』とは、ある種の間違いである。 ならば、その道を歩む者は――華やかしく、美しくあらねばならない。 とある晩餐会にて、事件が起こった。 突如として倒れた王子。 彼が口にしたワインからは毒が検出され、直前にワインを注いでいた幼馴染の令嬢へ疑いの目が向けられた。 状況だけを見れば、彼女が毒を盛ったとしか思えない。 しかし――”彼女”だけは、その推理を「くだらない」と一蹴する。 疑いを向けられた令嬢のことは好いていない。しかし自らの信じる『悪』の美学に反する、醜く下賤な悪意を前に、自らを『悪』と定めた令嬢は立ち上がり、犯人の本性そのものを暴き出す! 「私こそが、最も美しい、『最悪』なのだから」 己の美学、ただそれだけのために、華やかな社交界に潜む魔を裁く、短編ミステリ。
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奮闘記などと呼ばない (王道外れた異世界転生)

 ”王道”外れた異世界転生物語。  チートもない。ありきたりな、魔法も魔術も魔物もいない。これまたありきたりな公爵令嬢でも、悪役令嬢でもない。ヒロインでもモブでもない。  ついでに言うが、これまた、あまりにありきたりな設定の喪女でもない。  それなのに、なぜ私が異世界転生者……?!  この世界で生きていかなければならない現実に、もう、立ち止まらない、後ろを振り向かない、前を進んで行くだけ!  セシル・ベルバートの異世界サバイバル。絶対に生き抜いて、生き延びてみせます! (本編概要)セシル・ヘルバートはノーウッド王国ヘルバート伯爵家の長女である。長く――無駄で――それでも必要だった7年をやーっと経て、嫌悪している侯爵家嫡男、ジョーランからの婚約破棄宣言で、待ちに待った婚約解消を勝ちとった。  17歳の最後の年である。  でも、セシルには秘密がある。  セシルは前世の記憶を持つ、異世界転生者、とういことだ。  “異世界転生者”の“王道”外れて、さっぱり理由が当てはまらない謎の状況。  なのに、なぜ、現世の私が異世界転生?!  なにがどう転んで異世界転生者になってしまったのかは知らないが、それでも、セシル・ヘルバートとして生きていかなければならない現実に、もう、立ち止まらない、後ろを振り向かない、前を進んで行くだけ!  それを指針に、セシルの異世界生活が始まる。第2の人生など――なぜ……?! としかいいようのない現状で、それでも、セシルの生きざまを懸けた人生の始まりである。  伯爵家領主に、政治に、戦に、隣国王国覇権争いに、そして、予想もしていなかった第2の人生に、怒涛のようなセシルの生がここに始まっていく! (今までは外部リンクでしたが、こちらにもアップしてみました。こちらで読めるように、などなど?)
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エイトゲヘナ~出会って秒で食べられました、けど今は凄く幸せです~

その子は気が付くと地獄に居ました。 とても優しい天使で悪魔な貴族達と、今日もゲヘナで楽しく暮らす。 日常、ほのぼの、幼女。 異世界中世ヨーロッパ暮らしを、妖精や精霊や魔獣が支える、人が殆ど居ない国で楽しく生きる幼女を眺める。 偶に余所から人が来ますが、幼女が困る事は決して有りません。 conspiracy~と同一世界線ながらも、ほのぼの。 可愛らしい幼女をご堪能下さい。
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いつかわたしを攫ってくれると言った怪盗の正体は、冷徹嫌味な宰相閣下でした

 王は人が選ぶのではない。神が選ぶ。  教会の託宣によって次期女王に選ばれた王女エレオノーラは、幼い頃から重責を感じ努力を重ねてきた。しかし、宰相ギルベルトには叱責される毎日が続く。若くして宰相となった天才であり、長年彼女に仕えてくれているギルベルトだが、二人の距離は一向に縮まらない。  そんなエレオノーラの心の支えは、十歳の誕生日に出会った謎の怪盗、ヴェルデだった。彼は流れ星の形をしたネックレスをエレオノーラに渡し、「あなたが本当のレディになったら、今度は御身を攫って差し上げましょう」と微笑んだ。その言葉を胸に、エレオノーラはネックレスをお守りとして生きてきた。  ある日、弟王子の「王配を選ぶべきだ」という進言により、エレオノーラは伴侶を探すこととなる。ギルベルトは王配選びの責任者に抜擢されるが、そこで予期せぬ事件が起きる。エレオノーラが王配候補の男に襲われたのだ。彼女を庇い、ギルベルトは深手を負ってしまう。この出来事をきっかけに二人の関係は大きく変わり始める――。  つよがり王女×冷徹宰相  この献身は果たして愛か、それとも忠誠か。  主従の名の下に隠された本当の想い。二人が共に選び取る未来とは? ※他サイトにも掲載しています イラスト:はろ様(https://x.com/haro_hallo)
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婚約破棄されたので「やったあああ!」と絶叫して王城の窓から飛び降りたら、浮気相手の聖女様が「ちょ、待てよ!」と箒で追いかけてきた件。

卒業パーティーでの婚約破棄。よくある光景だが、公爵令嬢アリスは「やったあああ!」と歓喜の絶叫を上げ、自作の魔導パラシュートで王城の窓からダイブした! 自由な研究ライフを求めて飛び立ったアリスを、なんと恋敵であるはずの聖女ルミアが魔改造ホウキで猛追してくる。 「私を置いていくなんて! その魔道具の特許、共同名義にする約束でしょう!?」 実はルミア、無能な王子など眼中にない「超・経営ガチ勢(CEO)」。 材料費の計算ができない研究バカのアリスと、裏で事業計画を完璧に進めていたルミアは、二人で隣国へ亡命し、魔導ベンチャー企業『A&L』を設立! 彼女たちの規格外な才能に目をつけた隣国の若き大公(兼・冷徹なパトロン)から莫大な投資を引き出し、画期的な魔導具で世界市場を次々と席巻していく。 一方で、技術と資金源を完全に失った祖国の王子は絶望の淵に立たされていて……? 無能な元凶を置き去りにした最強タッグが世界経済を掌握し、やがて冷徹大公と甘い契約(ロマンス)を結ぶまでの、超ハイスピード・痛快ラブコメディ! ですが、恋愛要素少なめかもしれません(´>∀<`)ゝ ※小説家なろうでも連載中です
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義弟が可愛いので虐めたくありません!〜ゲームで俺は死にキャラ、義弟は攻略対象〜

母親が死に、父親も継母と再婚したと思ったら一週間後に2人とも事故にあって死んでしまった。  残された俺(8)はそのショックで前世を思い出す。  父親に似た異母兄弟の義弟(5)がいるという事は父親の不倫。幼いながらも俺はそれを知って、ショックを受けたようだ……。でも義弟には罪はないし会ってみるかぁ えっ! 超絶可愛いじゃん! もうこれは溺愛まっしぐら! かわいい、かわいいしちゃうぞ⁉︎ …………ここ、乙女ゲームの世界じゃん‼︎ 俺、義弟のこといじめて国外追放にされて死ぬ⁉︎ うそうそ、やばいじゃん。そんなことしないよぉ? むしろ大切に育てます‼︎ そして、仲良く学園に行って無事に卒業するんだ‼︎ *小説家になろう様にも投稿しております
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婚約破棄された竜好き令嬢は黒竜様に溺愛される。残念ですが、守護竜を捨てたこの国は滅亡するようですよ

竜が好きで、三度のご飯より竜研究に没頭していた侯爵令嬢の私は、婚約者の王太子から婚約破棄を突きつけられる。 それだけでなく、この国をずっと守護してきた黒竜様を捨てると言うの。 黒竜様のことをずっと研究してきた私も、見せしめとして処刑されてしまうらしいです。 叶うなら、死ぬ前に一度でいいから黒竜様に会ってみたかったな。 ですが、私は知らなかった。 黒竜様はずっと私のそばで、私を見守ってくれていたのだ。 残念ですが、守護竜を捨てたこの国は滅亡するようですよ?
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一度目の人生は散々だったので、二度目の人生をやり直させて頂きます

シルバート王国の第二王女であるミルフィリアスは、最初の人生で最も信頼していた人物に裏切られて、そしてその手によってこの世を去ることとなってしまった。 そして、気がついたときにはもう一度同じ人生をやり直していたのだった。 「同じ人生をやり直すなら、今度こそ一度目のようなことには絶対にさせないんだから!」 これは、もう一度自らの人生をやり直すこととなったお姫様の物語。 ☆R15は保険です。
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ロマンス詐欺にご用心

親の遺産で静かに暮らすエリーズのもとに、ある日届いた一通の手紙。送り主は「流刑中の王子」を名乗る見知らぬ青年。もしかしたらこれが噂のロマンス詐欺? 疑いながらも退屈な日々の気晴らしに返事を書くことにしたエリーズ。海を越えた手紙のやり取りは、孤独なふたりの心に少しずつ変化をもたらしてゆく。そして手紙が繋いだ縁は、やがて思いもよらない未来へと二人を導いていくことに――。
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独眼竜騎士マリアの献身〜王太子の盾になると誓った元婚約者候補は、光を失っても愛するものを守り抜く〜

傷を負い、婚約者候補から外された隻眼の令嬢。 けれど彼女は、国最強の「竜騎士」となって舞い戻る――! 聖竜王国ログレスの名門貴族マリアは、幼き日に王太子アレクセイを暗殺者から庇い、右目と腹部に消えない傷を負った。「傷物は王妃に相応しくない」と婚約者候補から外された彼女だったが、決して腐ることはなかった。 隻眼を眼帯で隠し、圧倒的な武力と優雅な振る舞いで、国を守る「独眼竜騎士」となったのだ。 「国の為、王家の為、殿下の為に、この身が盾になるなら安いものですわ」 しかし、新たに現れた隣国の王女エリザベートにより、マリアは理不尽な選択を迫られる。 「騎士を辞めるか、辺境の最前線へ消えるか。…それとも」 愛する王太子と国の未来を守るため、マリアは自ら辺境行きを選ぶ。 それは、最強の破壊本能を持つ「竜還り」の皇子との、国を賭けた戦いの始まりだった。 ※隻眼の女騎士が、有能な従者(猫被りメイド&毒舌インテリ副官)と共に、敵や理不尽を実力でねじ伏せ、光を失ってでも愛を貫く物語。 ※ハッピーエンド確約です。
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三十年前の配達不能郵便を、今日、お届けに上がりました

辺境のロッツ郵便局には「配達不能棚」がある。宛先が読めない、村が消えた、受取人が見つからない――行き場を失った手紙の墓場だ。規則では、十年で焼却。 焼却日の朝、新米配達人のニコは一通の古い手紙を見つける。宛名は「いちばん星の村の、エマへ」。差出印は三十年前の、戦地。 「届けてどうする。村はもう、地図にない」 局長は言った。それでもニコは、鞄にその一通を入れて局を出る。 これは、三十年遅れの配達の記録。
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調和の王

『もし僕が彼らと笑って過ごせる日が来たのなら……そんなことを願っていた』 ーー僕の神は死んだんだ。 ラクセンベルグ帝国、皇太子ユリウスは城を飛び出し必死で逃げていた。追手から逃れようと迷い込んだ森の中で魔物に襲われる。その危機から救ってくれたのは謎の3人の男達だった。 「お前のことはわかってる」 目的も正体もわからない彼らと行動を余儀なくされる中で、ユリウスは帝国皇帝の支配魔法によって、築かれた歴史の隠された真実を知る。 「お前は陽としてそこに立つだけでいい。俺たちがお前の影になる」 彼らが選んだ運命と制約を知ったユリウスは逃げた運命に再び向き合う。 神々と精霊、剣と魔法が複雑に絡み合い織り成す世界でユリウスは立ち向かい、決められた運命の轍を塗り替える。 人々の記憶から消し去られた真実の記録が語られるーー
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【完結】見世物少女の転移逆転記

完全敗北した魔物が見世物にされている世界に生まれた、リスフィという魔物のリリ。 魔物園のお披露目の際中に異世界転移をして、いまだに人と魔物が争い合う世界へと転移した彼女は、とある貴族の子息に飼われることになった。  見世物からペットへ。最後に彼女は何を求め、何になるのか? 小説家になろうにも掲載しています。
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言えない名前

愛する人の病気を治すため…僕は、僕ではなくなった…
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公爵令嬢、死の運命を見たので原因を探った結果、国が崩壊しかけました

公爵令嬢の私は、ある日突然、自分が刺されて死ぬ未来を“予知夢”で見てしまった。 原因も犯人も分からないまま、ただ一つ気になったのは、 私が「公爵令嬢」ではなく、“とある会社の娘”として狙われていたこと。 運命を変えるために動き出した私だったが、調べるほどに領地で起きている奇病と、自分の家の事業に不穏な繋がりが見えてくる。 そしてその先にあったのは、想像もしなかった事実だった。 死の未来を回避しようとした結果、国を揺るがす問題に踏み込んでしまう公爵令嬢の物語。 他サイトにも掲載しています。
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ロマン・エイジ

鉄と石炭、煤煙と蒸気が漂い、列強国が睨み合うユースティア大陸。 グラーセン王国の若者、クラウス・フォン・シャルンストはマールに留学していた。彼はある夜、不思議な少女に出会う。彼女はクラウスに、自分の夢に協力してほしいという。 彼女の夢。それはかつて大陸に存在していた、『クロイツ帝国』を復活させるというものだった。
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長い彼方から(番外編)

長い彼方からの番外編・短編集です。 アロン軸の話です。
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魔女と足なし姫

——断罪。 なぜ、ヴェルディナ王国の姫は、処刑されねばならなかったのか? それは、二千年前に遡る。 魔女がいた。人間の青年を愛したが、欲望と裏切りによって引き裂かれた。 その怒りと嫉妬が、世界を氷に閉ざした——そして今、ふたたび呪いは目を覚ます。 王女ミア。 わがままで、好き放題だったはずの彼女は、ある日突然、脚を凍りつかされ、生きる意味を見失うことに。 車椅子のミアは、幾度も死を望み、祈るように目を閉じた。 けれど、その手を取ってくれたのは、辺境に暮らす一人の青年だった。 名はアワ。 辺境の魔術師は、澄んだ湖のように穏やかな魔法と、「大丈夫だよ」という言葉で、彼は凍てついた心を少しずつ溶かしていく。 だが隣国アルベルサの野心は静かに迫り、かつての友であり、宿敵でもある姫ジナイーダが、あろうことか、アワに恋をする——はたして、その腹の内は何なのか。 それは後に、彼女の嫉妬は王国を揺るがすほどの、血を流すこととなり、背後では魔女が笑う。 失われた王国の未来、幻獣が暮らすエレナの森で知る、氷に眠る王子のわけ。 星を映す湖を踏み、星を見上げて踊り明かした夜は、夢のようだった。 王女は決意する。 たとえそれが、世界を壊すことになったとしても—— 彼の言葉を胸に、ミアは、もう一度、立ち上がる。
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神に喰われし不死と、神斬りの女

これは、とある異世界での物語。 この世界に住んでいる、”レイザック・フォーチェル”。 生まれてくるときに神に選ばれて、不死身となった。 レイザックはこの世界で依頼を受けて戦ったり、守ったり、そんなことをしていたが不死の身ということで人は次第に離れていってしまった。 近年では、暗殺や情報の収集などの闇深いところの依頼などが主な収入源となっていき平然な顔をしてターゲットの首や機密情報を持ってくることにより、”無情の魔聖”とまで言われるほどに。 そんな彼が町を徘徊していると教会を見つけ入ってみると。多量の血に崩壊した場に立つ女性が一人。 彼女は俺を見るなり近づいてきてこんな依頼を出してきた。 「――――神を殺すのを手伝って」
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無能と評判の弟王子は、兄王子に婚約破棄されたヒロインを『豊穣スキル』を持つ人気者に仕立てるようです

チートを持たないヒロインが『豊穣チート使い』に仕立てられる異色のファンタジー。 舞台は中世風ファンタジー世界。 新体操部に所属していた大学生の『メリア』は、ある日異世界に転移した。 転移した国は、酷く貧しい国であり、そこで「聖女」として祭り上げられる。 そんな彼女はある日、シスターたちから、 『この国のフォブス王子と婚約してほしい』とお願いをされ、それを了承する。 しかしそのフォブス王子の言動はメリアにとって受け入れられないものだった。 具体的には、 ・軍議に口を出しても「戦争の責任者は、俺だ」と言って耳を傾けない ・「女と飯が食えるか」と言い、一緒に食事を摂ろうとしない ・貧しい母親の赤ん坊を殺め、僅かな金と毛布を対価として渡す ・さらにその死体を、敵対している国「レイペルド公国」との国境付近に飾って楽しむ ・まだ幼い少年を自身の近衛兵として働かせている などの行動を取っており、 彼をひどい暴君であると感じたメリアは反感を持つ。 それでもメリアは我慢をしていたが、 ある日夕食の際にフォブス王子は、料理に毒を盛られてしまう。 これを「メリアがやった」と道化師ベラドンナに濡れ衣を着せられてしまい、 婚約を破棄された上で逃亡生活を余儀なくされる。 フォブス王子からの追跡をかわすために、道化師ベラドンナの服を盗み、 道化師に扮したメリアは、「無能王子」と揶揄されている、フォブス王子の弟アイネス王子が統治する南部に逃げこむ。 そこでアイネス王子に拾われたメリアは『道化師ライア』と名乗り、正体を隠して復讐をもくろむことになる。 そんな中、アイネス王子の『無能ムーブ』を補佐するうちに次第にメリアは人気者になっていく。 また、なぜか作物の収量の向上や水害の被害が減少したことで、 「聖女メリア様が南部地方に亡命したおかげだ」 との声も上がり、自分が「豊穣チート使い」にされていることに気が付く。 だがそれらは、すべてアイネス王子の狙いだったことが分かり、メリアは王子の優しさに惹かれていく。 小説家になろう・カクヨムでも掲載しています!
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蠢く町の用心棒

自分を見つめ直すべく離れた町へと用心棒の仕事へ赴いた青年。そこは青年の予想から少しだけ外れたような場所であった。青年の想像する「用心棒」とは危険と隣り合わせの任務であったが、ここにはどうにもそれがない。危険な臭いこそすれどその影が見当たらないのだ。違和感を覚えつつ自分の任務をこなしていくうちにこの町に蠢く違和感の正体に迫っていく。
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ジョン=シード

川で助けた女性から得た宝珠により、老夫婦は子供を授かった。その子はすくすくと育ち、立派な青年となった。ある日、彼が住む村に兵士達が訪れる。平和な村で暮らしていた青年は何を経験するのか、青年の旅を描くストーリー。 ※R15・残酷な描写は念のためです。 ※小説家になろう、カクヨム、カクヨムで連載。
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空明の再誕 - 父は「生きろ」と言い、母は「守れ」と言った。二つを抱えたまま、俺は自分の人生を失った。だから今度は、本当の意味で生きること

8歳の時の火災で全てを奪われ、以来18年もの間弱者を守るという使命だけに縋って生きてきた青年は、ある日、不慮の事故によってあっけなく命を落とす。目を覚ました時、彼は異世界の赤ん坊になっていた。  果たして彼に、本当の意味での二度目の人生は訪れるのだろうか。
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フォークも刺さらない無能とロデ姫から婚約破棄&追放された主人が、レアチーズに転生してフレーズ姫に溺愛されるまで ~従者セルフィーユの手帖

今、私の主人であるサヴァラン公爵令息が、王女であるロデ・ブランシュ姫から婚約破棄をされています。 婚約破棄&追放物です(婚約破棄された少年の、従者視点) ケーキバース設定を使用しています。 実際にはしてませんが、捕食もありの設定なので苦手な方はご注意下さい。 気になる方は、こちら↓をご覧下さい。 ピクシブ百科 ケーキバースとは:http://dic.pixiv.net/a/ケーキバース
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エルフの孤児と老英雄

エルフの集落を襲った兵たちと行動を共にしていた老英雄は、死体の間で一人の少女を見つける。 少女は「死にたい」と告げるが、剣を向けられると必死に抵抗する。やがて抵抗をやめても、老英雄はすぐには動かなかった。しばらくして剣を引き、少女の前に硬いパンを投げる。 翌朝、老英雄は一人で森を出る。だが少女は傷だらけになって、その後を追っていく。
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【試し読み版】異世界&ギークス

21世紀の日本人大学生・戸松絢音は、目を覚ますと知らない魔術師のおじさん・ヴィクトルの身体になっていた。 周りの言葉は英語で8割分からない。ここは20世紀初頭のヨーロッパのどこからしい。 周囲の話を聞くに、自分は魔術で一時的に呼び出されただけで、1週間後には自然に帰れるかも、ということだ。 「じゃあもう観光するしかないじゃん?  無料で海外旅行、ラッキー!」 前向きに状況を受け入れ、現地の人々と交流しながら、ちょっと現実と違う(何せ魔術がある!)ヨーロッパ旅行を満喫していた絢音だったが 徐々に小さな違和感が降り積もっていき……。 激しい頭痛、大きな耳鳴り。 説明できない悲しみと絶望感。 ――この旅は、本当に「1週間で終わるだけ」なのか? 妙に現実的な異世界(?)を、一般人が一般人のまま歩いていく、ちょっと変わった異世界ファンタジーです。 ―――――――――――――――――――――――――――――― FANBOXにて最新話先行公開の他、制作日記やログ、裏話等を投稿しております。 https://yanonno-ws.fanbox.cc/ ※現在試験投稿中、1ヶ月後の反応を見て撤退する可能性有。アルファポリスで継続して読みたい方は何かしらのご反応を頂けるとありがたいです! ↓ 2026/5/26より、本作は「試し読み版」に移行しました。 この続きは別サイト(小説家になろう)にて引き続き連載中です。 同タイトルで外部URL投稿をさせていただきましたので、ご興味がありましたらそちらからご覧ください。 (規約上、具体的なURLのご案内は控えさせていただきます)
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霧の谷

◆古の神々の信仰を守り継ぐ隠れ里…ケルト神話風創作ファンタジー◆「西の果ての島国」の首都の学院生徒・リアン少年は、同学院の研究部にやってきた学者「コナル先生」と出会い、そのいざないによって、コナル先生の郷里である、辺境の古代人の隠れ里「ホイル・ウォアの里」を訪れる。そこで出会ったコナル先生の娘・クルト少女と仲良くなるが、時あたかもこの里は大きな転換期に直面していた。里の滅びを避けるため、秘伝されていた古代人の魔法を伝授され、魔法によって眠りに就いていたクルトの母である「エルフ」の魔法を手に入れ、里全体を魔力によって結界を張って閉ざすというミッションを引き受ける。
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魔王が識りたかったもの

魔王は絶大な力を以て魔界を制していた。 古より長く続く天界と魔界の戦い、 終わりの無いこの戦いに魔王は嫌気がさしていた。 今、そんな魔王の興味の矛先は人間だ。 人間は面白い。 魔族や天族と違い、絶対な悪でも絶対な善でもない。 魔王はそんな人間を観察するため、無用な殺害を禁じた。 そんな魔王に反旗を翻す者達の策略によって魔王は命を落とす。 そして気が付いた時、魔王は人間の子供へと転生していたのだ。
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アルファポリスのファンタジー小説のご紹介

アルファポリスのファンタジー小説の一覧ページです。
異世界転生から主人公無双、追放ものまでファンタジー小説が満載です。
「異世界」 「転生」 「チート」 「勇者」 「剣と魔法」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。