恋愛 切ない小説一覧
良い関係など築けていない上司の下で、既に5年以上働くかおるはこのままでは自分の心が壊れてしまうと退社を決心する。どんなに報われなくても、仕事が大変でも、辞める理由はそれではない。ただ、笑いかけても貰えない上司に囚われた心が限界を迎える前に組織編成という好機を利用して離れようとしたのだった。ところが、離れようとした途端、何故か共に出張へ向かうことに。でも、それは上司である恭祐が仕掛けた罠だった。
*他のサイトで書いていたものを手直しして投稿予定です。宜しくお願いいたします。
文字数 153,725
最終更新日 2023.03.19
登録日 2023.01.25
幸せな結婚生活が崩壊した。
夫の不倫によって。
強大な愛はそのまま憎しみへと形を変えていく――。
文字数 5,793
最終更新日 2023.03.18
登録日 2023.03.18
珈琲を注文すると毎度思い起こされる記憶。
注文する度冷めた珈琲をその場に残し店を出る――
3分間にわたる「僕」の回想。
1分間のYoutube Shortが流行する時代。
3分間で読破できるショートストーリー。
※AIでテーマとアウトラインを作成し、それを元に執筆しました。
文字数 1,183
最終更新日 2023.03.17
登録日 2023.03.17
愛人が二人もいるノアへ嫁いだレイチェルは、領地の外れにある小さな邸に追いやられるも幸せな毎日を過ごしていた。ところが、それがそろそろ夫であるノアの思惑で潰えようとして…
しかし、ぞんざいな扱いをしてきたノアと夫婦になることを避けたいレイチェルは執事であるロイの力を借りてそれを回避しようと…
文字数 79,326
最終更新日 2023.03.17
登録日 2023.01.24
公爵令嬢ルルーシア=ジュラルタは、魔法学校で第四皇子の断罪劇の声を聞き、恋愛小説好きが高じてその場へと近づいた。
すると何故だか知り合いでもない皇子から、ずっと想っていたと求婚されて?
「ふふふ、見つけたよルル」「ひゃぁっ!!」
ルルは次期当主な上に影(諜報員)見習いで想いに応えられないのに、彼に惹かれていって。
皇子は彼女への愛をだだ漏らし続ける中で、求婚するわけにはいかない秘密を知らされる。
そんな二人の攻防は、やがて皇国に忍び寄る策略までも雪だるま式に巻き込んでいき――?
だだ漏れた愛が、何かで報われ、何をか救うかもしれないストーリー。
なろうにも投稿しています。
文字数 107,771
最終更新日 2023.03.17
登録日 2023.01.02
素直になれず、歪んだ愛情の形を持つルドアニア皇国宰相セドリックと愛を知らずに生きてきた白猫セシルのすれ違い恋物語。『貴方の主が誰か分からせてさしあげましょう。』
此処は七つの国からなる世界。
歯車はその一つ、竜王の統べる国、ドラファルトの白猫族の少女が一族を殺され逃げ延びた事で回りだす。さあ、不本意なこの世界で、生きる者たちの物語を始めよう。
竜王の統べる獣人の国、ドラファルト。
その中にある小さな里で白猫獣人の少女セシルの一族ひっそりと暮らしていた。
セシルの一族には特殊な家系能力があった。魔力回路が見えるという『魔眼』を持つことである。
その中でも強い魔力を持って生まれたセシルは翠と蒼のオッドアイの美しい魔眼を持っていた。
ある日の夜、他の猫族によって一族を皆殺しにされてしまった白猫族。
間一髪の所で難を逃れた少女セシルは一人リドゥレラ中立国を目指し逃げてきた。
そしてそこでルドアニア皇国のセドリックと出会い、彼に保護される。
それからセシルは皇国で成人し、その能力を生かして皇国の魔道具研究所で仕事に就いた。
そんな順風満帆なセシルに、ある日結婚の打診がくる。そして時を同じくして、セドリックも貴族令嬢との結婚をすることとなった。
だが、結婚を目前にしたセシルに獣人族特有の発情期が訪れる。
獣人の発情を鎮めるには精を注ぎ込むしかないと知っていたセドリックはそこから彼女を部屋に閉じ込め軟禁し始めるのだが・・・。
※この作品は『不本意すぎるこの世界で―』 https://novel18.syosetu.com/n2302hx/
と同世界に生きる宰相セドリックの物語です。
1話はそちらと重複した内容です。セドリックはドSで性格歪んでいますので、自己責任でお願い致します。15話、閑話1話予定。
文字数 46,334
最終更新日 2023.03.16
登録日 2023.02.10
幾度となく墓地へと足を運ぶ八重山桜(やえやまさくら)の諦めと願い。
その日の日課は彼女の癇に障り、いつもと違う日常をもたらした。
長く待たされた結末に、来世の幸せを見出す悲恋の恋人達の物語。
文字数 2,627
最終更新日 2023.03.15
登録日 2023.03.15
大学生の美咲は、雨の日にひとりで本屋に立ち寄った。そこで出会ったのは、同じ本を手に取った男性だった。彼は優しく笑って自己紹介をしたが、美咲は彼の名前を聞き逃してしまう。その後も何度か本屋で偶然に遭遇するが、名前を聞くタイミングを逃してしまう。やがて美咲は彼に惹かれていくが、彼には秘密があった。
文字数 3,898
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.03.12
プリムローズは、卒業を控えた第二王子ジョシュアに学園の七不思議について尋ねられた。
七不思議には恋愛成就のお呪い的なものも含まれている。きっと好きなひとに告白するつもりなのだ。そう推測したプリムローズは、涙を隠し調査への協力を申し出た。
しかし彼が本当に調べたかったのは、卒業パーティーで王族が婚約を破棄する理由だった。断罪劇はやり返され必ず元サヤにおさまるのに、繰り返される茶番。
実は恒例の断罪劇には、とある真実が隠されていて……。
愛するひとの幸せを望み生贄になることを笑って受け入れたヒロインと、ヒロインのために途絶えた魔術を復活させた一途なヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しております。
扉絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID25663244)をお借りしております。
文字数 7,978
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.03.12
家族を事故で失い、表情を失った南優樹は、クラスの中心であった人間の自殺を知らされる。
しかし、表情をなくした彼は、泣くことが出来ず、それが原因でイジメに遭ってしまう。
そんなある日、校門前に一人の女子がいた。
「一緒に帰らない?」
そんな誘いを、南優樹は了解する。
これは、餞を受け取り、心身共に成長していく、純情な彼の旅立ちの物語——
文字数 7,128
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.03.12
別に、君じゃなくても良かった。
このどうしようもない寂しさを埋めてくれるのなら、別に誰だって良かった。
幸せをくれる人なら、誰だって好きになれた。
でも、俺の世界に、そんないい人はいなかった───。
汚い欲望と利益に溺れて、どうにかなってしまいそうだった。
でも、君だけは、君の住む世界だけはいつも温かくて、優しかった。俺もそこに一緒に連れて行ってほしかった。純粋な君を俺でいっぱいに染めたくて、俺だけを見てほしくて。
いつからだろう。君の隣に居られるだけですごく特別だったのは。すごく幸せな気持ちになれたのは。
君じゃなくても良かった、という戯言は、姿形なく消えてしまったんだ。
俺は、君じゃないとだめだった。
君以外は、泣きたくなるくらいにどうでもよかった。
俺の冷えきった心を温かく包み込んでくれる君が、この世界にたった1人しかいないってことに気づけたこと。
それだけで、俺の世界の色は、180度変わってしまったんだ。
他に好きな人が出来た、という理由で突然彼氏から別れを告げられた私。
雨の中、一人で泣いていた私の前に嵐のように突然現れて
「俺ん家、くる?」
なんでもない顔をして、そう言った大人の男の人。彼の瞳の色は、声を失ってしまうほどに冷え切っていて。
「そんなやつ、俺が忘れさせてあげる」
でも、とても優しくて。
「早く泣き止まないとキスするよ」
なんだかとても危険で
「やっと、抱ける」
とても甘々で
「桜十葉に手ぇ出したら俺がぶっ殺す…」
でもそんな彼は日本一最強のヤクザの息子だと知って
「俺のこと、……怖くなった?」
日本一最強の暴走族の総長様だと知って
「俺は桜十葉の隣にいないと、幸せ感じられないの」
私を甘く翻弄する彼に胸が苦しくなって、いつの間にか恋に落ちていました。
でもそんな彼と私には歪みすぎた過去があって…?
どこか危険で甘々な年上男子
坂口裕翔
-Sakaguchi Hiroto-
22歳
×
芯の強いしっかり者の女の子
結城桜十葉
-Yushiro Otoha-
16歳
*あらすじ*
冬。私は大好きだった彼氏に振られた。雨の中、公園で1人泣いていた私に声をかけたのは、この世のものとは思えないほど綺麗な顔をした、かっこいい大人の人。出会ったときから甘々な年上男子に、甘く激しく翻弄されて。でもそんな彼には、何か隠し事があるようで──?
2人の恋を阻む、歪みすぎた裏の世界。そして裕翔が昔、犯してしまった罪とは───?これは、過去と現実を行き来する、切なくも甘い究極のラブストーリー!!
文字数 152,155
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.03.11
私の婚約者だった人が死んだ。
愛していたのに、私が罵り傷つけ続けたせいで、海に身を投げた彼。私はそれを見ていることしかできなかった。
いくら泣いても後悔しても彼は戻って来ない――。
これは愛していた者を死に追いやってしまった公爵令嬢の後悔と弔い、そして新たな恋の物語。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 12,260
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.03.12
令嬢エミリアは、王太子の花嫁選び━━通称聖女選びに敗れた後、家族の勧めにより王立騎士団長ヴァルタと結婚することとなる。しかし、エミリアは無愛想でどこか冷たい彼のことが苦手であった。結婚後の初夜も呆気なく終わってしまう。
ヴァルタは仕事面では優秀であるものの、縁談を断り続けていたが故、陰で''鉄壁''と呼ばれ女嫌いとすら噂されていた。
しかし彼は、戦争の最中エミリアに助けられており、再会すべく彼女を探していた不器用なただの追っかけだったのだ。内心気にかけていた存在である''彼''がヴァルタだと知り、エミリアは彼との再会を喜ぶ。
そして互いに想いが通じ合った二人は、''三度目''の夜を共にするのだった……。
文字数 21,058
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.03.10
九龍城の恋のアナザーストーリー。1985年の香港から始まる。李強(レイ・キョン)はまだ運命の人ジェイドと出会う前だった。黒社会13Kの組織のリーダーとして、若干19歳ながらも組織の中でその才能は抜きん出ていた。ボスのウォン、弟分のヤン、親友のサム、そんな仲間たちと日々を過ごすも、運命は彼を様々な困難へ巻き込んでいくーーー。
そして九龍城で会った運命の人、「ジェイド」との出会い。
生きるために自分は何を望んでいるのか、彼は徐々に気づいていく、、、。
文字数 55,659
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.02.24
両親から虐待を受けていた海翔は、隙を狙って家から全力で逃げ、遠く離れた海岸に辿り着いた。いよいよ力尽きて、その場で意識を失った彼を見つけた裕福な家庭の女の子、優乃は海翔のことを護衛兼執事として雇うことになったが、彼女には何やら大きな秘密があるようで…。
今まで小説等を書いたことがなく、ふと思いついたことをただ文章に書き起こしただけなので、設定がふわふわしている面や、文法的におかしい事もあるかもしれません。暖かい目で見守って頂けると嬉しいです。
文字数 1,168
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.03.10
クリスティーナは四歳の頃、王子だったラファエルと婚約を結んだ。
両親が事故に遭い亡くなったあとも、国王が大病を患い隠居したときも、ラファエルはクリスティーナだけが自分の妻になるのだと言って、彼女を守ってきた。
そんなラファエルをクリスティーナは愛し、生涯を共にすると誓った。
王妃となったあとも、ただラファエルのためだけに生きていた。
――彼が愛する女性を連れてくるまでは。
文字数 66,150
最終更新日 2023.03.10
登録日 2023.01.20
西園寺まどかは25歳で、全国展開しているレストランチェーンの社長秘書をしている。交際しているカレは、同じ会社の営業マン寺川浩介がいる
まどかの希望で、綺麗な体でお嫁に行くのがまどかの夢だったから、恋人としての付き合いはまだしていない
それでも浩介は、我慢してくれて、でも一緒に手をつないだり、ハグしてくれたり、キスすることはしてくれる
まどかは、そんな優しい浩介のことが大好きで、プロポーズもOKしてしまうが、実は浩介は浮気していたのだ、それも、まどかの同期の純子(すみこ)と
まどかは大卒で、純子は短大卒だから同期と言っても2歳下なのだ
浩介がまどかにプロポーズしたのは、早くまどかを抱きたかっただけで愛しているとかそんな理由ではない
まどかを抱けば、もうほかの男から、いくらアプローチされたとしても安心できる自分だけのまどかになる
まどかは、色白で丸顔で少し垂れ気味の黒目が大きい、どちらかと言えば男の庇護欲をそそる顔立ちをしている。そして、まどかを見た男の百人中百人がくぎ付けになるポイントは、胸。可愛い顔に反比例して、バストサイズがFカップはあろうかと思える巨乳なのだ
浩介も、まどかの胸に引き寄せられるように、交際を申し込んだ一人
ある時、偶然、浩介と純子が浮気している現場に居合わせてしまう。浩介が風邪で休んでいるはずの部屋で純子と裸で抱き合っているところを目撃してしまう
慌てて、部屋を飛び出し車にはねられそうになった時に助けてくれたのが、海斗だった
海斗は、明らかに動揺しているまどかを自宅まで送ると、偶然、海斗の住んでいるマンションと同じマンションだったのだ
それからは、二人は部屋を行き来するような関係になるが、まどかはまだ処女のままだ
浩介のことですっかり男性不信になってしまったことが原因だけど、海斗は友達として付き合っているだけだから、そんなこと気にしなくていいと言ってくれる
そんな時に、まどかにお見合い話が来る
実は、まどかはメガバンク若葉山銀行の頭取令嬢で、お相手は、どこかのゼネコンの御曹司らしい
まどかは海斗のことが気になるものの浩介のことを見返してやりたいという気持ちから、お見合いすることにした
こうして結婚する二人は、実は両方とも相手が別の人を思っていると勘違いしながら結婚生活をスタートさせる
まどかは海斗のことを、海斗はまどかのことを心から愛しているのに互いの気持ちには気づかないでいる
よくあるパターンの恋愛話です
性描写頑張ります
苦手な人はスルーしてください
この小説は、フィクションで、登場人物、団体、名称は架空のものであり、実在のものとは全く無関係です。
文字数 80,193
最終更新日 2023.03.09
登録日 2023.02.22
主人公の高校生・美咲は、四季折々に違う男性と恋をする。
春には、クラスの人気者・悠太と運命的な出会いをし、恋に落ちる。
夏には、海で出会ったサーファーの太一と、切なくも刺激的な恋をする。
秋には、大学生の健太と、初めて本格的な恋愛を経験する。
そして冬には、美咲は自分の本当の気持ちに気づくことになる。
文字数 2,144
最終更新日 2023.03.09
登録日 2023.03.09
18歳の誕生日。
千鶴(ちずる)は、友達にお祝いをしようと誘われお店に向かう。
その帰り道・・・千鶴は見知らぬ場所にいた。
そこは、現代の街並みでは無く…森の中。
戸惑っていると、1人の美少女に出会う。
よく見ると瓜二つの少女は、傷を負っており千鶴の前で息絶えた。
「ーーお願い・・・」事切れる前に話した事を千鶴は胸にしまう。
千鶴は、少女のかわりにこの世界で生きる事にした。
“チズル・カーター・ブルック”として。
それが、精霊達の愛し子になるとは思いもよらなかった。
マイペースだけど、意思が強い千鶴。
だけど、恋愛に関しては鈍感な部分も…
※
同時進行で「天狗に溺愛されています」もお手にとっていただけたら嬉しいです\(//∇//)\
不定期連載になります(´・Д・)」
文字数 74,907
最終更新日 2023.03.09
登録日 2019.09.11
今まで恋愛した事が無い39歳平凡なアユム、仕事と家の行き来で毎日が憂鬱で人生どうでも良いと思っていた、未来(24歳)と出会うまでは、仕事から帰ると玄関の前に白いワンピースを着た女の子が立っていた、不思議な雰囲気を漂う未来にアユムは一目見た瞬間恋に落ちた。
24歳の未来もまた恋愛未経験者、男女が”好きになって付き合う“ことに興味津々、そんな2人が次第に惹かれあっていく、しかし、そんなアユムと未来にはある秘密が…お互い秘密を抱えながら2人はこの切ない事実を知った時…
ピュアで切ない小さな恋の物語
文字数 28,839
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.02.22
殿下はわたくしとの婚約を破棄して聖女と結婚なさるそうです。
いや『聖女は帰らなかったけど婚約は破棄された』の時に、聖女が帰らない婚約破棄の場合はふつー違うよなと考えた話。けどこれもなんかずれてる気が。
直接的に関係はないです。
プロフィール少し編集しました。
URL of this novel:https://www.alphapolis.co.jp/novel/628331665/678728800
文字数 1,699
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.03.03
酔い潰れて道端に倒れていた「僕」を拾った女。不可解な出会いから始まる同棲生活は突如、彼女の失踪という形で終わりを迎える。
「あなたを利用しようとしたの。復讐のために」
「この人殺し」
彼女達のそれぞれの想いを受け止めながら、やがて「僕」は希望を捕まえに歩み始めて行く。
文字数 49,479
最終更新日 2023.03.03
登録日 2023.02.25
「ごめんなさい。私、男の人と付き合うつもりがないの」
魔術師のマリアは、今は恋愛をするつもりがないことを伝え、告白を断った。
その話を聞いたマリアの友人は、ため息をつきながら「そろそろ貴方も結婚を考えないといけない年齢よ? あの男に貢ぎ過ぎて貯金も出来ていないんでしょ。今すぐ冒険者はやめるべきよ。貴方のためにならないわ。人生を棒に振るつもり?」とマリアにとって耳の痛いことを言った。
文字数 4,464
最終更新日 2023.03.02
登録日 2023.02.27