恋愛 悪役令嬢 小説一覧

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処刑まであと7日。悪役令嬢はもう何もしません

 処刑まであと7日。悪役令嬢はもう何もしません
王太子アルベルトとの婚約を破棄され、身に覚えのない罪で処刑された公爵令嬢セレナ。 けれど目を覚ますと、処刑の七日前に戻っていた。 王太子妃になるために学び、働き、王家の問題まで片づけてきた。 それでも最後に待っていたのは処刑台。 ならば、もういい。 今度こそ、何もしない。 婚約破棄も、王家の財政難も、もう知りません。 ――そのはずだった。 「このままでは、明日パンがなくなりますわ」 気づいてしまったものは、仕方がない。 何もしないと決めた有能令嬢の、二度目の七日間。 やり直し×ざまぁ×執着溺愛物語。 ※7話以降、執着・ヤンデレ要素が強くなります。癖の強い愛がお好きな方向けです。苦手な方はご注意ください。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 49 文字数 110,600 最終更新日 2026.08.24 登録日 2026.08.13
2

時は戻ったけど、もう疲れたので全て傍観します。

 乙女ゲームの悪役令嬢に転生したオリヴィア・ヴァーミリオン。  一度目の人生では破滅回避に奔走するも虚しく断罪された彼女は、時間が転生時点に戻った二度目の人生で、全てを諦めていた。  もう疲れた。どうせ無駄なら、せめて断罪の日まで穏やかに眠って過ごしたい──そう願い、積極的に引きこもり傍観を決め込むオリヴィア。  だが、一周目では冷淡だったはずの婚約者・セドリック王子が、なぜか彼女に献身的な優しさを見せ、「今度こそ、私が君を守る」と誓うのだ。  運命に抗う気力さえ失った令嬢が、思いがけない波乱に巻き込まれていく。全てを諦めたはずの人生で、彼女を待ち受ける未来とは──
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 23,166 最終更新日 2026.08.02 登録日 2026.08.02
3 レンタルあり

【完結】消滅した悪役令嬢

【完結】消滅した悪役令嬢
マロン株式 / 著 目が覚めたら乙女ゲームの世界に転生していた令嬢・リディア。リディアは王太子ルートの悪役令嬢で、将来断罪されてしまうキャラクターだ。 その未来を回避するため動き出した彼女だが、ゲームの内容通りに王太子・バンリの婚約者に選ばれてしまう。 このままでは断罪ルートまっしぐら……と思いつつ、リディアはバンリに惹かれていき、彼を信じて乙女ゲームの舞台となる学園に入学することに。そこで彼女を待ち受けていたのは、変わってしまった婚約者や友人、厳しく孤独な日々だった。想像以上に強い乙女ゲームの強制力を目の当たりにしたリディアは、とある決意をして――!? 転生令嬢の奮闘記、開幕! ※胸糞注意 ※感想書いてくださる方、とても励みになっています!有難うございます🙇‍♀️ 返答をしてしまうとネタバレになってしまいかねないものもあるので、暫く返答出来ません!(直ぐにぺろっとネタバレしてしまうので…) でもちゃんと読ませて頂いてます! ご承知おきください🙇‍♀️😊 ※レジーナブックス様からの出版になりますので、R指定は消させていただきました。 ※第14回恋愛小説大賞 奨励賞 おかげさまで2023年6月26日書籍化しました! 詳細は近況ボードかTwitterにて
恋愛 完結 長編
感想数 539 文字数 258,413 最終更新日 2025.12.03 登録日 2020.10.17
4

魔法がない令嬢ですが、追放されたら加護が開花して国が傾きました

魔力を持たず、王宮で静かに働いていたレイリア。 だが“聖女”を名乗る少女ソフィアが現れてから、 王宮の空気はゆっくりと彼女を追い詰めていく。 「魔法も使えない令嬢に、何ができるのかしら」 小さな嫌がらせは積み重なり、ついには王子の前で“聖女妨害”の罪を着せられて、 レイリアは断罪され、追放される。 ――けれど。 王宮を出たその瞬間、結界石の光が揺らいだ。 レイリアには魔力はない。 だが、“周囲の魔力を底上げする加護”を、生まれつき持っていた。 王宮の結界を支えていたのは、実はレイリアの存在だったのだ。 追放された令嬢は、 小さな町で魔道具屋を始める。 その店は、なぜかどの石も“品質が上がる”と評判になり――。 これは、 静かに貶められた令嬢が、 静かに世界を反転させるざまぁの物語。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 20,071 最終更新日 2026.06.20 登録日 2026.06.13
5

断罪される悪役令嬢ですが、殿下。それ、私の婚約者じゃありません。

卒業パーティーの真っ最中、侯爵令嬢エルシアは突然、王太子から身に覚えのない罪を並べられ、悪役令嬢として断罪されてしまう。 ところが、証拠を調べれば調べるほど、エルシアには犯行が不可能だったことが判明。そもそも彼女は極度の人見知りで、猫すら怖い。 さらに混乱するエルシアの前で、王太子が最後に告げた一言が決定打になる。 「君との婚約は、今日をもって破棄する!」 「……殿下、それ、私の婚約者じゃありませんよ?」 どうやら王太子は、婚約者を盛大に取り違えていたらしい。 断罪するはずだった王太子と、断罪された悪役令嬢。二人の勘違いから始まる、ちょっと騒がしくて、ときどき甘い恋愛コメディ。
恋愛 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 6,497 最終更新日 2026.08.27 登録日 2026.08.26
6 レンタルあり

2番目の番とどうぞお幸せに 聖女は竜人に溺愛される

2番目の番とどうぞお幸せに 聖女は竜人に溺愛される
美しく優しい狼獣人の彼に自分とは違うもう一人の番が現れる。 彼と同じ獣人である彼女は、自ら身を引くと言う。 自ら身を引くと言ってくれた2番目の番に心を砕く狼の彼。 「辛い選択をさせてしまった彼女の最後の願いを叶えてやりたい。彼女は、私との思い出が欲しいそうだ」 異世界に召喚されて狼獣人の番になった主人公の溺愛逆ハーレム風話です。 異世界激甘溺愛ばなしをお楽しみいただければ。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 1,340 文字数 376,900 最終更新日 2026.08.01 登録日 2025.08.09
7

「俺の告白を信じたお前の顔、最高だったよ」

「君が好きだ。明日の舞踏会、俺の婚約者として踊ってくれないか?」 五歳からの幼馴染で、ずっと慕っていた侯爵令息に告白された子爵令嬢レイシア。 夢が叶ったと信じた。 ——彼の友人達が笑いながら現れ、賭けた金貨の話を始めるまでは。 向けられる同情、好奇の視線、身分を弁えろという非難。もう誰も信じないと心を閉ざしたレイシア。 これはそんなレイシアが、もう一人の幼馴染アレンの助けを借り、人を信じる勇気を、人を愛する勇気を取り戻していく物語。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 20 文字数 100,275 最終更新日 2026.08.21 登録日 2026.08.12
8

あいを、もとめる

乙女ゲーム風味の世界のおとなしめの悪役令嬢が主人公です。 婚約者がヒロインに惹かれていくことに苦難している少女の話。 ※二話完結予定 ※誤字・脱字がありましたら感想欄に指摘お願いします。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 11,197 最終更新日 2020.02.10 登録日 2020.01.31
9

一体いつから "自分に王位継承権がある" と錯覚していた?

「次期国王の名において、断罪」? 随分面白いことを言うのね。 ――自分に王位継承権があると、いつから錯覚していましたの?
恋愛 完結 ショートショート
感想数 3 文字数 8,207 最終更新日 2026.08.10 登録日 2026.08.10
10

婚約破棄されましたが、私の前でついた嘘は全部現実になります

婚約破棄されましたが、私の前でついた嘘は全部現実になります
国のためを思って、自分にも他人にも厳しく生きてきた公爵令嬢ヴィクトリア。 その正しさゆえに、社交界でついた呼び名は「鋼鉄の悪役令嬢」。 婚約者のユリウス王子は言いました。 「お前は面白みがない。わたしは真実の愛を見つけた!」 ――ピコーン♪ その夜から、彼女の前でつかれた嘘は、すべて現実になるのです。 「扇で頬を打たれましたの」→ バチーン!(本人に) 「ドレスを引き裂かれて…」→ ビリッ!(本人が) 「階段から突き落とされ…」→ ごろごろごろ(本人が) 生まれてから一度も嘘をついたことのない令嬢に、真実の女神さまがくれた祝福『ヴェリタスの鐘』。 断罪の夜会は大崩壊。それでも意地で婚約破棄を強行した王子を待っていたのは、 自分の嘘で自分の首を絞めていく、豪快な自滅劇。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 20,070 最終更新日 2026.07.30 登録日 2026.07.26
11

捨てたのはあなたです。今さら取り戻せません

捨てたのはあなたです。今さら取り戻せません
婚約破棄?構いませんわ。 ですが国家の崩壊までは責任を負いかねます。 王立舞踏会で公開断罪された公爵令嬢セラフィーナ。 しかし王国を支えていたのは、実は彼女だった。 国庫凍結、交易停止、外交破綻——。 無能な王子が後悔する頃、彼女は隣国皇帝に迎えられる。 これは、断罪から始まる逆転溺愛劇。
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 21,216 最終更新日 2026.07.21 登録日 2026.02.22
12

婚約破棄され「彼女だけを守る」と告げられた伯爵令嬢~承りました、どうぞ末永くお幸せに! 婚約破棄を止める? いえ、お断りいたします!

 伯爵令嬢イリアス・クローディアは、春の舞踏会の夜、婚約者の侯爵家子息ユリウス・アーデルハイドから一方的な婚約破棄を宣言される。 その場に響くのは、ユリウスを称える声とイリアスを非難する怒号──陰で囁かれる嘘があった。 だが、イリアスは微笑を崩さず、静かに空気を支配し、したたかな反撃を開始する。これは、婚約破棄を断絶として受け止めた令嬢が、空気を反転させ、制度の外で生きるための物語。 「爵位契約の破棄として、しかと受けとめました」──その一言が、今を、すべてを変える。 ♧完結までお付き合いいただければ幸いです。
恋愛 連載中 長編
感想数 2 文字数 11,940 最終更新日 2026.05.04 登録日 2026.04.27
13 レンタルあり

義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される

義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される
旧題:義弟を虐げたせいで殺される運命の悪役令嬢は、何故か愛の重い彼に溺愛されている 気づいた時には前世好きだった小説『光の王女』の推しキャラだった義弟から、すべてを奪った後だった。 せっかく絶世の美貌を持って転生して、なんとか公爵の義理の娘になれたと思ったのに、どうしてこうなるの? 今すぐ逃げる? だけど、今ここで私がいなくなったらこの義弟は殺されてしまうわよね!? かといってここにいたら本当に悪役令嬢にされてしまう! 最悪な死に方をしてしまう!! こうなったら、悪く言われても構わない。どうせ私は悪役令嬢なんだから。 ぎりぎりまでは守ってあげる。けれど、その時が来たら私は生きるために逃げるから!  後は勝手に頑張るのよ、義弟!! きっとヒロインが助けてくれるわ!! そう思って頑張っていたものの、気づいたら小説の物語とはまったく違った流れになっていた。 ※小説家になろうでも投稿中。→https://ncode.syosetu.com/n2358hj/ こちらが先行投稿になります。ランキング入りさせていただいたのでタイトルこちらで決定しました。
恋愛 連載中 長編
感想数 349 文字数 342,205 最終更新日 2023.08.30 登録日 2021.12.02
14

え〜婚約者さん厳しい〜(笑)私ならそんなこと言わないのになぁ

「え〜婚約者さん、厳しい〜。私ならそんなこと言わないのになぁ」 小言の多い私を笑い、マウントを取ってくる幼馴染令嬢。私が言葉に詰まっていると、豪快で声のデカい婚約者が笑い飛ばした。 「そうだな、だからお前は未だに婚約相手が決まらないんだろうな!」 悪気ゼロ(?)の大声正論パンチで、幼馴染をバッサリ撃退! 私の「厳しさ」を誰よりも愛する太陽の騎士様との、スカッと痛快ラブコメディ。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 18 文字数 7,250 最終更新日 2026.04.22 登録日 2026.04.22
15

婚約破棄?わかりました。じゃあ、死にます。

婚約破棄の現場で、令嬢は毒を飲む。 殿下はあの子の「自由」を愛した。ならば、私も「自由」になっていいはずだ。 あの日の初恋を、胸に灯してーー
恋愛 完結 短編
感想数 4 文字数 9,296 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.07.02
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すっかりやさぐれた悪役令嬢を、皇太子は諦めない

悪役令嬢に転生した私は、何度も死んだ。 婚約破棄を避けても。悪役を演じても。善人になっても。逃げ出しても。結末はいつも死。 そんな人生を何度も繰り返した結果、私はすっかり疲れ果ててしまった。 今回も皇太子の婚約者になり、王妃教育も社交界も完璧にこなす。 だって、もう何度も経験したことだから。でもどうせ、最後は婚約破棄されて処刑される。 だから皇太子が甘い言葉を囁いても、「よくもまあ、そんな歯の浮く台詞が言えますね」としか思えない。 婚約解消してくれれば、田舎で余生を過ごせるのに――。 ところが、今回はなぜか皇太子がヒロインではなく私ばかり追いかけてきて……? 何度も処刑されたせいで人生に疲れ切った悪役令嬢と、少し失敗しながらも、彼女を手放そうとしない皇太子が織りなす、すれ違いラブストーリー。 ※イギリスを参考とした架空世界の話ですが、一部史実とは異なる箇所もございます。
恋愛 完結 長編
感想数 25 文字数 85,660 最終更新日 2026.08.20 登録日 2026.07.28
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悪役令嬢のとある学園生活

とある日いつものように 学園の中庭で読書を楽しんでいると 向こうから見目の麗しい男たちを連れた 一人の可愛らしい女性が私を怯えた目で見つめていた。 私はそっと本を閉じると彼女はニヤリと笑みを浮かべると私の方へ近づいてくる……。 ヤンデレ王子×溺愛にホラーを混ぜてみました。 短編ですので気軽に読んでみてください。
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 4,759 最終更新日 2026.07.18 登録日 2026.07.18
18 レンタルあり

処刑された悪役令嬢は、時を遡り復讐する。

処刑された悪役令嬢は、時を遡り復讐する。
「このバイオレットなる者は王太子であるフェルトの婚約者でありながら、そこにいるミーア・アバズン男爵令嬢や隣国の王太子にロールアウト王国が禁止している毒薬を使って殺害しようとしたのだ。これは我が王家に対する最大の裏切り行為である。よって、これより大罪人バイオレットの死刑執行を行う」 そして、私は断頭台で首をはねられたはずだった しかし、気づいたら私は殿下の婚約者候補だった時間まで時を遡っていたのだった……
恋愛 完結 長編 R15
感想数 349 文字数 145,296 最終更新日 2022.04.27 登録日 2021.05.28
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婚約破棄に、承知いたしました。と返したら爆笑されました。

公爵令嬢カルルは、ある夜会で王太子ジェラールから婚約破棄を言い渡される。しかし、カルルは泣くどころか、これまで立て替えていた経費や労働対価の「莫大な請求書」をその場で叩きつけた。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 15 文字数 90,787 最終更新日 2025.12.06 登録日 2025.12.06
20 毎日¥0

最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか

最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか
第二王子カイルの婚約者、公爵令嬢スカーレットは舞踏会の最中突然婚約破棄を言い渡される。 王子が溺愛する見知らぬ男爵令嬢テレネッツァに嫌がらせをしたと言いがかりを付けられた上、 大勢の取り巻きに糾弾され、すべての罪を被れとまで言われた彼女は、ついに我慢することをやめた。 「この場を去る前に、最後に一つだけお願いしてもよろしいでしょうか」 乱れ飛ぶ罵声、弾け飛ぶイケメン── 手のひらはドリルのように回転し、舞踏会は血に染まった。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 1,171,167 最終更新日 2026.08.26 登録日 2018.04.10
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悪役令嬢付き美人メイドは、気付かぬうちに隠しキャラに囲われる

悪役令嬢付き美人メイドは、気付かぬうちに隠しキャラに囲われる
三歳のレナは、豪奢な貴族の屋敷の廊下で膝をすりむき、痛みに耐えかねて泣き叫ぶ……はずだった。 しかし、地面に転がった小さな身体の中で起きたのは、雷に打たれたような脳内大改革である。 脳裏に流れ込んできたのは、前世の記憶——過労死寸前まで働き詰めた日本のオフィスワーカーとしての記憶と、深夜の息抜きにプレイしていた少女向け乙女ゲーム『花咲く乙女のプリマヴェーラ』の広大な知識だった。 (……え? ここ、あのゲームの世界?) レナは短く瞬きをし、自分の小さく丸い手を見つめた。 そして一瞬遅れて、目の前に立つ、金髪を縦ロールにした三歳の幼女——この屋敷の令嬢であるシャロット・ヴァン・ローゼンベルクを見上げる。 (そして、この子が将来、ヒロインを虐めて国外追放される、あの高飛車悪役令嬢……!) もしシャロットが破滅すれば、彼女の専属メイドである自分もタダでは済まない。 巻き込まれて処刑、あるいは路頭に迷う未来が容易に想像できた。 前世で死ぬほど働き、今世では平穏無事な隠居生活を夢見ていたレナにとって、それは断じて許容できない未来だった。 (死んでも平穏を手に入れてやる。そのためには……このお嬢様を、何が何でもまともな人間に育て上げなきゃ……!) こうして、レナの命がけの「悪役令嬢回避ミッション」が幕を開けた。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 22,350 最終更新日 2026.08.27 登録日 2026.08.27
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「それなら魅了にかからないようにしようぜ!」

 その日少年は思い出した。前世を。  そして考えた。現在を。  自分がいつか「主人公」に惹かれて「悪役令嬢」となる妹たちを裏切る、そんな未来はノーセンキュー。  だから考える。対策を。 「それなら魅了にかからないようにしようぜ!」  これは少年たちがいつか自分たちが「魅了」にかからないためにはどうしたら良いか、色々と頑張る、そんなお話。
恋愛 連載中 長編
文字数 94,093 最終更新日 2026.08.27 登録日 2026.07.20
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婚約者に好きな人ができたらしい

【本編全3話+番外編】 シャノン・ルビーレッド伯爵令嬢は、リュカ・アメジスト侯爵令息と婚約を結んでいた。 ある日、シャノンは、婚約者がニーナ・ペリドット男爵令嬢に懸想しているという噂を耳にする。 シャノンは断罪を回避するため、リュカとの婚約を円満に解消しようとするが――。 ※ エブリスタに習作として掲載したものを改稿した作品です。 ※ 小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 9,485 最終更新日 2026.08.22 登録日 2026.08.04
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転生した私は、悪役令嬢……ではなく、隣の家の赤ちゃんでした

前世の記憶を持ったまま、異世界へ転生したエリシア。 「……ここ、乙女ゲーム『君と紡ぐ運命の花』の世界じゃない?」 しかも彼女が生まれたのは、ゲームの舞台となる名門ベルフォート公爵家。 ――ただし、主人公は悪役令嬢ではなかった。 エリシアは、ゲームの中で悪役令嬢として断罪される少女、アデリア・ローゼンハルトの“隣の家”に生まれていたのだ。 ゲームの筋書きでは、アデリアは18歳の誕生日を迎える頃、王太子との婚約を破棄され、数々の罪を着せられて社交界から追放される。 けれど、エリシアは知っている。 アデリアは、本当は悪役なんかじゃない。 そして、その未来の裏には、ゲームでは語られなかった家族の事情と、王宮に潜む思惑が隠されていた。 「この子が悪役令嬢になる未来なんて、絶対に変えてみせる!」 そう決意したエリシア。 ……しかし問題がひとつ。 エリシアは、まだ赤ちゃんだった。 喋れない。 歩けない。 自分でドアを開けることもできない。 できるのは、泣くことと笑うことと、家族に抱っこされることくらい。 しかも前世では人生経験豊富だったはずなのに、冷酷公爵と呼ばれる父親は娘にデレデレ、優しい母親は溺愛、二人の兄たちは妹を守ろうと大騒ぎ。 「エリシア、今日も可愛いな」 「お父様、仕事は?」 「……娘より大切な仕事などない」 ――お父様、完全に親バカです。 こうして始まる、赤ちゃんエリシアの未来改変生活。 隣の悪役令嬢を救い、家族の運命を変え、ゲームには存在しなかった未来を作るはずが――。 気づけば、守りたい人も、笑い合える家族も、どんどん増えていく。 これは、悪役令嬢を救うために転生した赤ちゃんが、家族と一緒に幸せな未来を作っていく物語。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 36,452 最終更新日 2026.08.22 登録日 2026.08.13
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「なんでこんなことしたの」というご質問ですが、本当に理由をお知りになりたい?

「ひどいですわ、スカーレット様!どうして私にこんな仕打ちを!?」 王太子の婚約者スカーレットは、王太子にすりよる男爵令嬢を平手打ちした。そこで返ってきたのが「どうしてこんなことを」という質問である。 わからないなら、丁寧にご説明して差し上げるわ。でも、本当に大丈夫かしら。 ――全部説明されたら、あなた破滅するわよ? ※小説になろうにも投稿しています
恋愛 完結 短編
感想数 4 文字数 2,865 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.06.27
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悪役令嬢の専属メイドですが、お嬢様の破滅のご予定は全部わたしがお断りしております ~その夜会は「お風邪」で欠席です~

 気がついたら、前世で読んだ小説の中にいました。三年後に破滅する悪役令嬢の、専属メイドとして。  主人公? いいえ。令嬢? いいえ。メイドです。お給金はいいし、お屋敷のごはんはおいしいし、この職場、失いたくありません。つまり、お嬢様に破滅されては困るのです。  というわけで、筋書きにある危険ごとは全部、メイドの仕事で潰します。  性悪な殿方からの招待状は、暖炉にぽい。危ない夜会は「お嬢様はお風邪です」でお断り。浪費癖はお小遣い制で直して、意地の悪い取り巻きは玄関で門前払い。  おかげでお嬢様はすくすく素直に育って、いまでは王子殿下に溺愛される社交界の人気者。破滅の気配はどこにもありません。  ついでに最近、休憩に行くと、なぜかわたしの分のお茶が置いてあります。犯人はお嬢様つきの護衛騎士さまだそうです。……なぜでしょう。  そして、変な噂も流れています。「あの家のメイドは只者ではない」って。他家からの引き抜きのお手紙は――暖炉にぽい、で。  ……でも王家の紋章入りのお手紙は、さすがに燃やせません。どうしましょう、これ。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 39,442 最終更新日 2026.08.27 登録日 2026.08.19
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妹に正妻の座を奪われた公爵令嬢

妹に正妻の座を奪われた公爵令嬢マリアは、それでも婚約者を憎むことはなかった。なぜか? 「すまない、マリア。ソフィアを正式な妻として迎え入れることにしたんだ」 「どうぞどうぞ。私は何も気にしませんから……」 マリアは妹のソフィアを祝福した。だが当然、不気味な未来の陰が少しずつ歩み寄っていた。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 20,630 最終更新日 2022.02.18 登録日 2022.02.08
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悪役令嬢にされたので婚約破棄を受け入れたら、なぜか全員困っています

 王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。  磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。  その中心に、私は立っていた。  ――今日、この瞬間のために。 「エレノア・フォン・リーベルト嬢」  高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
恋愛 完結 長編
文字数 13,655 最終更新日 2026.04.01 登録日 2026.04.01
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それぞれ完璧な婚約解消

それぞれ完璧な婚約解消
シェルリアはグレディベタ公爵家の次女で王太子シグムントの婚約者だ。とは言っても二人の間に恋愛感情はない。 彼女の密かな思い人は従僕で元孤児のフレデリクだ。彼がシェルリアへ向ける微笑みは、いつも抑えきれない愛情に満ち溢れている。お互い、わざわざ言葉にしなくても同じ気持ちなのは随分前から分かっていた。 だから。 どんなことをしてでもシグムントには婚約を解消してもらい、噂の男爵令嬢と結ばれてもらいたい。だって、その方がお互い幸せになれるのだから。 その為なら、わたくしは。いくらでも悪役令嬢を演じましょう。 ♢短編6作目♢
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 35,268 最終更新日 2025.08.11 登録日 2025.08.09
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処刑前夜に逃亡した悪役令嬢、五年後に氷の公爵様に捕まる〜冷徹旦那様が溺愛パパに豹変しましたが私の抱いている赤ちゃん実は人生2周目です〜

処刑前夜に逃亡した悪役令嬢、五年後に氷の公爵様に捕まる〜冷徹旦那様が溺愛パパに豹変しましたが私の抱いている赤ちゃん実は人生2周目です〜
「処刑されるなんて真っ平ごめんです!」 無実の罪で投獄された悪役令嬢レティシア(中身は元社畜のアラサー日本人)は、処刑前夜、お腹の子供と共に脱獄し、辺境の田舎村へ逃亡した。 それから五年。薬師として穏やかに暮らしていた彼女のもとに、かつて自分を冷遇し、処刑を命じた夫――「氷の公爵」アレクセイが現れる。 殺される!と震えるレティシアだったが、再会した彼は地面に頭を擦り付け、まさかの溺愛キャラに豹変していて!? 「愛しているレティシア! 二度と離さない!」 「(顔が怖いです公爵様……!)」 不器用すぎて顔が怖い旦那様の暴走する溺愛。 そして、二人の息子であるシオン(1歳)は、実は前世で魔王を倒した「英雄」の生まれ変わりだった! 「パパとママは僕が守る(物理)」 最強の赤ちゃんが裏で暗躍し、聖女(自称)の陰謀も、帝国の侵略も、古代兵器も、ガラガラ一振りで粉砕していく。
恋愛 完結 短編
感想数 15 文字数 123,273 最終更新日 2026.01.20 登録日 2026.01.20
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裏切られた令嬢は死を選んだ。そして……

スチュアート伯爵家の令嬢レーラは裏切られた。 幼馴染に婚約者を奪われたのだ。 レーラの17才の誕生日に、二人はキスをして、そして言った。 「一度きりの人生だから、本当に愛せる人と結婚するよ」 「ごめんねレーラ。ロバートを愛してるの」 誕生日に婚約破棄されたレーラは絶望し、生きる事を諦めてしまう。 けれど死にきれず、再び目覚めた時、新しい人生が幕を開けた。 レーラに許しを請い、縋る裏切り者たち。 心を鎖し生きて行かざるを得ないレーラの前に、一人の求婚者が現れる。 強く気高く冷酷に。 裏切り者たちが落ちぶれていく様を眺めながら、レーラは愛と幸せを手に入れていく。 ☆完結しました。ありがとうございました!☆ (ホットランキング8位ありがとうございます!(9/10、19:30現在)) (ホットランキング1位~9位~2位ありがとうございます!(9/6~9)) (ホットランキング1位!?ありがとうございます!!(9/5、13:20現在)) (ホットランキング9位ありがとうございます!(9/4、18:30現在))
恋愛 完結 短編
感想数 166 文字数 62,509 最終更新日 2022.09.10 登録日 2022.09.03
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私を悪女と呼んだ貴方へ〜それなら本気で悪女というものを教えて差し上げますわ〜

私を悪女と呼んだ貴方へ〜それなら本気で悪女というものを教えて差し上げますわ〜
学園の卒業パーティーで、公爵令息から婚約破棄を告げられたヴァイオレット伯爵令嬢のラズベリー。 しかも傍の男爵令嬢を抱き寄せ、ラズベリーを悪女と罵った。 貴方、いつから私の婚約者になりましたの? しかも、悪女ですって?ならば、本当の悪女とはどういうものかよぉく教えて差し上げましょう。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 43 文字数 67,423 最終更新日 2026.08.01 登録日 2026.05.26
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【完結】ご期待に、お応えいたします

【完結】ご期待に、お応えいたします
王太子妃教育を予定より早く修了した公爵令嬢フェリシアは、残りの学園生活を友人のオリヴィア、ライラと穏やかに過ごせると喜んでいた。ところが、その友人から思いもよらぬ噂を耳にする。 ーー私たちは、学院内で“悪役令嬢”と呼ばれているらしいーー ヒロインをいじめる高慢で意地悪な令嬢。オリヴィアは婚約者に近づく男爵令嬢を、ライラは突然侯爵家に迎えられた庶子の妹を、そしてフェリシアは平民出身の“精霊姫”をそれぞれ思い浮かべる。 小説の筋書きのような、婚約破棄や破滅の結末を思い浮かべながらも、三人は皮肉を交えて笑い合う。 そんな役どころに仕立て上げられていたなんて。しかも、当の“ヒロイン”たちはそれを承知のうえで、あくまで“純真”に振る舞っているというのだから、たちが悪い。 けれど、そう望むのなら――さあ、ご期待にお応えして、見事に演じきって見せますわ。
恋愛 完結 長編
文字数 94,803 最終更新日 2025.08.31 登録日 2025.08.14
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「お幸せに」と微笑んだ悪役令嬢は、二度と戻らなかった。

王太子から婚約破棄を告げられたその日、 クラリーチェ=ヴァレンティナは微笑んでこう言った。 「どうか、お幸せに」──そして姿を消した。 完璧すぎる令嬢。誰にも本心を明かさなかった彼女が、 “何も持たずに”去ったその先にあったものとは。 これは誰かのために生きることをやめ、 「私自身の幸せ」を選びなおした、 ひとりの元・悪役令嬢の再生と静かな愛の物語。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 7 文字数 20,233 最終更新日 2025.05.14 登録日 2025.05.14
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悪役令嬢に告ぐ! 〜断罪されても好きでいろ、などと攻略対象は申しており〜

ゲームプログラマーは思った。 悪役令嬢は一途な令嬢達なのだ。 昔から好きだった男をぽっと出てきた女に取られたらブチ切れるのは当然だろう。 しかし、もったいない。 貴方達は麗しい令嬢なのだから、ヒロインになれる素養は十分にもっているのだよ? そこでプログラマーは既存の恋愛シミュレーションゲームの内容を組み替えることにした。 A攻略対象のA悪役令嬢をB攻略対象のヒロイン枠へ。 B攻略対象のB悪役令嬢をC攻略対象のヒロイン枠へ。 C攻略対象のC悪役令嬢をD攻略対象のヒロイン枠へ。 D攻略対象のD悪役令嬢をA攻略対象のヒロイン枠へ。 として、みんながハッピーエンドを目指す恋愛ゲームを作成した。 しかし、既存のゲームを組み替えた為にとんでもないバグがでた。 人は逃げるものは追う生き物なのである。それが例えゲームの中の人物であっても。 そう、攻略対象達が悪役令嬢に執着を示し始めたのだ。 「……なんか思っていたゲームにならなかったです部長」 「そんなことだろうと思った」 「まぁ、イケメンをもだもださせたい層には受けます」 「本当かよ」 *ゲーム及びソフトの組み替えについても既に創作です。全てわたしの脳内架空ワールドの設定です。 自分のことを好きなはずの女の子が急に他へ行ってしまい.°(ಗдಗ。)°.となるイケメンににやにやすることを目的に創作しております。同じ性癖の人に読んで頂けたら幸甚です。 地雷のある方は御自衛ください。 では、本編どうぞ。 *他サイトにも投稿しております。
恋愛 連載中 長編
感想数 1 文字数 74,834 最終更新日 2026.08.27 登録日 2026.08.21
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婚約破棄だ!と言われ実家に帰ったら、最推しに餌付けされます

王国の第一王子クレイスから、衆人環視の中 で婚約破棄を言い渡されたローゼン侯爵令嬢ノエル。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 91,057 最終更新日 2026.01.05 登録日 2026.01.05
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悪役令嬢は先回りして謝りに行きますわ ~断罪される前に全部謝っておいたら、味方だらけで断罪の日が空振りましたの~

 わたくし、前世の記憶で気づきましたの。この体、物語で断罪される悪役令嬢ですわ。  卒業の夜、王子さまに罪状を読み上げられて国外追放。……冗談ではありませんわ。  でも、考えましたの。罪状にされる前に、謝ってしまえばよろしいのでは?  というわけで、謝罪の行脚を始めましたわ。壊した髪飾りは直して返す。取り上げた本は二冊にして返す。言い過ぎた言葉は――これが一番大変でしたの。人前で、ちゃんと言い直しますのよ。相手が違えば、謝り方も違いますでしょう?  そうしたら、おかしいんですの。謝った相手が、次々お友達になっていきますのよ。一番緊張したのは、いちばん睨みの怖い公爵子息さまでしたけれど……あの方、謝ったその日から、なぜか毎回わたくしの行脚についてきますの。  そして断罪の日。王子さまが罪状を読み上げるたび、会場のみなさまが「その件はもう解決済みですわ」。  断罪、まさかの空振り。おまけに筆頭のはずの公爵子息さまが、跪いて一言。  「あなたの謝りっぷりに、惚れました」  ……それ、どういう罪状ですの?
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 39,634 最終更新日 2026.08.27 登録日 2026.08.19
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ざまぁはハッピーエンドのエンディング後に

私は由緒正しい公爵家に生まれたシルビア。 幼い頃に結ばれた婚約により時期王妃になることが確定している。 だからこそ王妃教育も精一杯受け、王妃にふさわしい振る舞いと能力を身につけた。 特に婚約者である王太子は少し?いやかなり頭が足りないのだ。 余計に私が頑張らなければならない。 王妃となり国を支える。 そんな確定した未来であったはずなのにある日突然破られた。 学園にピンク色の髪を持つ少女が現れたからだ。 なんとその子は自身をヒロイン?だとか言って婚約者のいるしかも王族である王太子に馴れ馴れしく接してきた。 何度かそれを諌めるも聞く耳を持たず挙句の果てには私がいじめてくるだなんだ言って王太子に泣きついた。 なんと王太子は彼女の言葉を全て鵜呑みにして私を悪女に仕立て上げ国外追放をいい渡す。 はぁ〜、一体誰の悪知恵なんだか? まぁいいわ。 国外追放喜んでお受けいたします。 けれどどうかお忘れにならないでくださいな? 全ての責はあなたにあると言うことを。 後悔しても知りませんわよ。 そう言い残して私は毅然とした態度で、内心ルンルンとこの国を去る。 ふふっ、これからが楽しみだわ。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 2 文字数 2,820 最終更新日 2022.11.05 登録日 2022.11.04
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婚約破棄宣言をされても、涙より先に笑いがこみあげました。

「――セシリア・エルディアとの婚約を、ここに破棄する!」 煌めくシャンデリアの下で、王太子リオネル殿下が声を張り上げた。 会場にいた貴族たちは一斉に息を呑み、舞踏の音楽さえ止まる。 ……ああ、やっと来たか。 婚約破棄。断罪。悪役令嬢への審判。 ここで私は泣き崩れ、殿下に縋りつき、噂通りの醜態をさらす―― ……はずだったのだろう。周囲の期待としては。 だが、残念。 私の胸に込みあげてきたのは、涙ではなく、笑いだった。 (だって……ようやく自由になれるんですもの) その瞬間の私の顔を、誰も「悪役令嬢」とは呼べなかったはずだ。 なろう、カクヨム様でも投稿しています。 なろう日間20位 25000PV感謝です。 ※ご都合注意。後日談の方を一部修正しました。
恋愛 完結 短編
感想数 10 文字数 12,764 最終更新日 2025.09.04 登録日 2025.09.04
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病弱を演じる妹に婚約者を奪われましたが、大嫌いだったので大助かりです

病弱を演じる妹に婚約者を奪われましたが、大嫌いだったので大助かりです
「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」「ノベルバ」に同時投稿しています。 『病弱を演じて私から全てを奪う妹よ、全て奪った後で梯子を外してあげます』 メイトランド公爵家の長女キャメロンはずっと不当な扱いを受け続けていた。天性の悪女である妹のブリトニーが病弱を演じて、両親や周りの者を味方につけて、姉キャメロンが受けるはずのモノを全て奪っていた。それはメイトランド公爵家のなかだけでなく、社交界でも同じような状況だった。生まれて直ぐにキャメロンはオーガスト第一王子と婚約していたが、ブリトニーがオーガスト第一王子を誘惑してキャメロンとの婚約を破棄させようとしたいた。だがキャメロンはその機会を捉えて復讐を断行した。
恋愛 完結 短編
感想数 14 文字数 34,885 最終更新日 2021.03.30 登録日 2021.02.28
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アルファポリスの恋愛小説のご紹介

アルファポリスの恋愛小説の一覧ページです。
イケメンとの甘々な恋愛から悪役令嬢などの異世界転移ものまで、胸キュン、切ない、純愛などの多彩な恋愛小説が満載です。
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