恋愛 恋愛小説一覧
ご主人様が、恥ずかしがる奴隷を軽く虐めながら可愛がります。基本いちゃらぶ仕様。
徹夜明けの勢いで奴隷を買った、一見冷淡なご主人様が、素直に言うことを聞くマイペースな奴隷にちょっとずつ絆されていきます。
(作者は後半の、絆されてくほのぼのパートが割と好きです。)
※クリスマスの話を、久しぶりにアップしました
文字数 32,111
最終更新日 2022.12.24
登録日 2020.12.17
前世の記憶を持った高位貴族家嫡男にしつこく追いかけられて逃げ惑う令嬢のお話し。
かなりゆるっとふわっとした設定です。
ふと思いついたので筆を執ってみました。
楽しんで頂けたら嬉しいです。
文字数 4,467
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.19
12月24と25日にアルバイトすることにした。
なにせ、いつものアルバイトよりも倍の報酬が貰えるのだから。
「ほんとか?まあ別にいいけどさ」
あっけなくアルバイトを認める彼氏にあきれるけど。
これで気兼ねなく働ける。
広場には多くの男女がお洒落して集まっていた。
「みんな楽しそうね」
文字数 869
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
姫はいきなり婚約破棄される。
戦争になってしまいますよ!? ……って、この期に及んでまだ女遊びしていたのですか!?
文字数 2,187
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
「元聖女レイチェルは国外追放と処す」
国王陛下は私のことを天気を操る聖女だと誤解していた。
私レイチェルは植物と対話したり、植物を元気にさせたりする力を持っている。
誤解を解こうとしたが、陛下は話すら聞こうとしてくれない。
聖女としての報酬も微々たる額だし、王都にいてもつまらない。
この際、国外追放されたほうが楽しそうだ。
私はなにもない辺境地に来て、のんびりと暮らしはじめた。
生きていくのに精一杯かと思っていたが、どういうわけか王都で仲良しだった植物たちが来てくれて、徐々に辺境地が賑やかになって豊かになっていく。
楽しい毎日を送れていて、私は幸せになっていく。
ところで、王都から植物たちがみんなこっちに来ちゃったけど、あの国は大丈夫かな……。
【注意】
※この世界では植物が動きまわります
※植物のキャラが多すぎるので、会話の前『』に名前が書かれる場合があります
※文章がご都合主義の作品です
※今回は1話ごと、普段投稿しているよりも短めにしてあります。
文字数 24,597
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.16
ヴァイン王国立学園の卒業パーティーで婚約者である第三王子イージス・ヴァインに真実の愛を見つけたから婚約破棄をしたいと言われた隣国ルディスラ帝国の第七皇女リリアナ・フィルア・ルディスラはその婚約破棄を喜んで受け入れた。真実の愛に酔いしれるイージスとお相手ルシア・ビビアン男爵令嬢の幸せは長くは続かなかった。
一方帰国したリリアナはあまり仲良くなかった幼馴染のアーサー・ルネ・フィオレンス公爵からの溺愛に戸惑っていた。
HOTランキング10位 0時45分 ありがとうございます!
文字数 35,401
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.09.25
朧咲夜のクリスマス短編です。
咲桜・中学二年のときのお話です。
2022.12.24
文字数 3,511
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
表向き善良で超女好きな彼と婚約してしまったことは失敗でした。しかし、問い詰めた結果婚約破棄されてしまったことは、ある意味幸運でした。
文字数 1,751
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
むかしむかし、人が神に祈りを捧げ、自然を恐れ、敬った時代。ある国では、神に祈りを捧げる巫女がいた。民からとても慕われている巫女は、一見幸せそうに見えた。しかし、笑顔の裏で彼女はー。
幸せそうに見えた巫女は、何があってどう思って生きたのか?
文字数 1,883
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
死に戻りを繰り返している王太子妃の悩みは、必ず夫と迎える初夜から人生が始まってしまうこと。わたしは何度アイツに処女膜を破られなきゃいけないのよ! いい加減な理由で冤罪処刑をループする王太子妃に、逃げ道はあるのか!?
文字数 1,297
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
多くの人がどんな形であれ幸せに過ごすことが多いであろう聖夜、婚約者に呼び出されたのですが……!?
文字数 1,253
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.23
公爵令嬢のアリシア・クラシスには婚約者がいた。
しかし、ある日。
彼女は偶然に婚約者が他の女性と夜の営みに及んでいる声を聞いてしまう。
優しかった婚約者のことが信じられなくなった彼女は、後先考えず、家を飛び出してしまう。
そうして、彼女の新しい生活が始まる。
文字数 4,453
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.21
婚約者の王子エレンは気分屋で。
公爵令嬢イライザはいつも将来に対して不安を覚える日々。
そんな中、学院のエントランスでイライザは、いきなりの婚約破棄を突き付けられる。
だが、彼女には身に覚えのない事実が語られだしたとき、学院の生徒たちは意外にもイライザを応援し始めて――?
彼女への声援は神すらも動かすことになる。
ほかの投稿サイトにも掲載しております。
文字数 8,464
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.21
今日はクリスマス。だと言うのに残業になってしまった。予約していたディナーはもう食べられないだろう。沈むような足取りで待ち合わせ場所へ向かうと……
文字数 1,203
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.23
男爵令嬢のミリアムは、初対面である十一歳上のレオンの顔に、傷をつけてしまった。「わたし、責任をとります。レオンお兄さまと結婚します」「はい?」レオンと婚約したミリアムは、彼が趣味で開いている店を手伝っている。だが、どうしても子ども扱いしかしてもらえない。こんなにもお兄さまのことが好きなのに、こんなにも名前でよんでほしいのに。
文字数 34,580
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.16
会社員、相葉正は自己責任でボッチになった痛い三十六歳である。ある満月の晩、公園で倒れていた謎の女性を助けてから、彼の運命がさらに痛く回りだすのであった。
文字数 27,551
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.12
夜の闇の中、星の海を縫うように進む列車。
意図せず垂れ流し状態の癒しの力に悩むセチアは、とある事情により左目に呪いを受けたノアールと、白いモフモフな聖獣のキラと共に星空列車に乗って旅をしている。
二人の目的は、『蠍火の魔女』を探すこと。
セチアの癒しの力を封印してもらうため、そしてノアールの呪いを解いてもらうために。
だけど、そのためには何か大切なものを魔女に差し出さなければならないかもしれない。
はたして、蠍火の魔女が対価に求めるものは何なのか……。
こちらの話は、表紙にもしている AKIRA33*さん(@33comic)の素敵なイラストからストーリーを考えさせてもらいました!
たくさんの素敵な挿絵と共に楽しんでもらえたら嬉しいです♡
文字数 20,772
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.21
「レオノール、きみとの婚約を破棄する。そして、エリザ嬢を新たな婚約者として迎えるつもりだ」
婚約者の王太子イヴァンから、公爵令嬢レオノールは婚約破棄を言い渡されてしまう。
男爵令嬢エリザをいじめていたと、ありもしない罪をなすりつけられるレオノール。
だが、今度はその場で隣国の第二王子オテロがレオノールに求婚してきた。
そこにイヴァンがエリザから離れてレオノールの元にやってきて……。
※小説家になろうにも掲載しています
文字数 5,006
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.23
貧乏伯爵家の令嬢セレスティナは、ある日侯爵家の次男ジェイクにある理由から婚約者になって欲しいと持ち掛けられる。
伯爵家への資金援助をしてもらう事を条件に、ジェイクとの婚約を了承したセレスティナ。
始めは期間限定の婚約者役をすればいいだけ、と気軽に考えていたがジェイクと過ごす内に彼の優しい人柄に惹かれて行く。
だが、偽物の婚約者な自分は時期が来たら婚約者ではなくなる、ジェイクとは結ばれる事はないのだ、とセレスティナは後ろ髪を惹かれつつも偽物の婚約者の役割を終える事になる。
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本編完結、番外編更新のため連載中に戻します
文字数 117,428
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.10.02
失礼なことを言ってきたうえさらっと婚約破棄を宣言してきた彼は、女性に相手にされず良い縁を得ることに苦労しているそうです。
文字数 1,339
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.23
錬金術師、メイ・アルテミオは仮面で顔の上半分を隠している。
ほっそりとした手足から少女だということはわかる。錬金術と薬作りにのめり込んだ彼女は魔術師から馬鹿にされている。彼女の作る薬ほしさに誘惑しようとした騎士が、惚れ薬を盛られてしまう。
無愛想な少女錬金術師と怪我の多い騎士の話
共通の世界の話があります。
「俺の~」「私の~」シリーズ
登場人物が被る程度で、この話は単独でも読んで頂けます。
「俺たちの幕間」に番外編SSを書いてます。そちらは他の作品のネタバレもあります。
文字数 12,819
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.11.10
物語の舞台は、西暦2065年のとある国。
治安の乱れたこの国においてボディーガードは各界の要人や芸能人から大変な需要であり、その組織はある意味、警察と対立する立場でもあった。
『 LGA 』
そこは最難関のガードマン養成校。
枢木 ミレイ( 18 )は数少ない女性入学者だ。
そこで彼女が出会ったのは、実力主義のその世界で頭角を現す非凡な三兄弟。
彼等は天才にして──最凶の三人組。
ミレイは彼等と対立し、襲われ、歩み寄り、拒絶され、そして……惹かれていくことになる。
「こいつは俺が先に目を付けた、俺のモンだ」
「女の子の泣き顔は、カワイイから好きだよ」
「痕を付けてやろうか……他の奴が引くくらいの、ドギツイのを」
最凶三兄弟の秘めたる影と、歪んだ愛。それを知ってしまった代償は──?
R18描写ありの過激め恋愛物語です。
文字数 221,308
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.08.12
私は貴族の娘。
没落した家を再興させるため、金持ちの大貴族と結婚しなければならない。
相手は高齢で脂ぎった男だけれども、みんなのために私が犠牲になって、望まない結婚をしなければならない。
覚悟を決めて結婚したが、その後に待ち受けていたのは……
文字数 2,065
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.21
奴隷の私が公爵令嬢で、しかも精霊の愛し子って本当ですか?
レンタル有り旧題:奴隷として生きていた私が公爵家の末っ子長女ですか?
奴隷として生きていた少女、アン。彼女は十六歳になった次の日、突然働かされていた犯罪組織から助け出され公爵家に引き取られた。なんと、彼女は公爵家の末っ子長女であったが誘拐され、誘拐犯の手によって奴隷として売られたのだという。厳しそうなのに甘々な父、腹黒だと聞いたのに優しい兄に囲まれて、やっと幸せというものを知る。そして彼女は、ずっと自分を心配してくれていたという母の元へ墓参りに行く。そこで、母が遺したというネックレスが光り…。これは公爵令嬢アンジェリーヌ・ベアトリス・クロティルドが、国を守る聖女になるまでの物語。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 135,884
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.01.29
【鈍感騎士団長×天然姫君】
大国シュタールに招待された小国ラソワの姫君セリニ。
父親の代わりにやって来たはいいものの、城門の騎士に従者だと勘違いされ、余りにも広大な土地に一人となり、迷子になってしまう。
城へ繋がる道を探し歩く彼女は、花の咲き乱れる庭園で一人の騎士に出会った。当然のように声を掛けると、彼はこう言った。
「どうして、私に声をお掛けに?」と。
この不思議な問いの意味を知ったセリニは、彼の助けになろうと動くが――。
影の薄い騎士団長とそんな彼を見つけた姫君。
この出会いすら仕組まれていたとは気づかずに、距離を縮める二人の平穏は、あっという間に崩れていく。
文字数 195,278
最終更新日 2022.12.23
登録日 2021.01.26
一話完結です。
ゆるゆる設定です。
文字数 1,161
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.23
好きだった。大好きだった。
でも、もう一緒にはいられない。
父の死を機に没落令嬢となったクラーラ・セランネは、婚約者である次期公爵家当主ヴァルラム・ヒーストンに別れを告げ、王都を去った。
それから3年の月日が経ち──二人は人里離れた研究所で最悪の再会をした。
すれ違った想いを抱えたままクラーラとヴァルラムは、その研究所で上司と部下として共に過ごすことになる。
彼の幸せの為に身を引きたいと間違った方向に頑張るクラーラと、戸惑い傷付きながらも絶対に手放す気が無いヴァルラム。
ただでさえ絡まる二人を更にややこしくするクラーラの妹が登場したり、クラーラの元執事がヴァルラムと火花を散らしたり。
個性的な研究所の先輩たちに冷やかされたり、見守られながら、二人にとって一番良い結末を模索する二度目の恋物語。
※他のサイトでも重複投稿しています。
※過去の作品を大幅に加筆修正して、新しい作品として投稿しています。
※表紙はフリー素材ACの素材を使用しての自作です。
文字数 40,379
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.11.26
意地悪な婚約者に虐められていましたが、強くなって彼を決闘で倒して婚約破棄できました!
文字数 1,436
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.23
文字数 147,475
最終更新日 2022.12.23
登録日 2020.01.02
“何故”
私の婚約者が彼だと分かると、第一声はソレだった。
美少女でもなければ醜くもなく。
優秀でもなければ出来損ないでもなく。
高貴でも無ければ下位貴族でもない。
富豪でなければ貧乏でもない。
中の中。
自己主張も存在感もない私は貴族達の中では透明人間のようだった。
唯一認識されるのは婚約者と社交に出る時。
そしてあの言葉が聞こえてくる。
見目麗しく優秀な彼の横に並ぶ私を蔑む令嬢達。
私はずっと願っていた。彼に婚約を解消して欲しいと。
ある日いき過ぎた嫌がらせがきっかけで、見えるようになる。
★注意★
・閑話にはR18要素を含みます。
読まなくても大丈夫です。
・作り話です。
・合わない方はご退出願います。
・完結しています。
文字数 73,031
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.10.18
~序章~
王太子アレコスは婚約者エカテリニとは違う女性カリスを愛してしまった。
疫病が蔓延し多くの民が天に召されていく中、後継者もアレコスのみとなり放逐も出来ない王家。
国王と王妃は婚約者の侯爵令嬢エカテリニに全ての権利を委ねる事に決める。
カリスと添い遂げたいアレコスは婚約解消を言い出すものの上手く行かず、自ら王籍を離れる事を決意しエカテリニに相談をする。
エカテリニは【側妃とすればいい】とアレコスに告げた。
アレコスはエカテリニの言葉通りにカリスを側妃に迎えるのだが…。
~本編~
女王として君臨するエカテリニ。
自身の子である第一王子と側妃カリスの産んだ第二王子。
アレコスとカリスには思う所はあるものの、子供に罪はないと第二王子も我が子の第一王子と同様に教育やマナーを学ばせ、婚約者も選んだ。
第一王子は座学は出来るのだが覇気がない。何事にも引っ込み思案で一人では決断できない性格。
かたや第二王子は座学は大嫌い。粗暴で婚約者のパスティーナにも暴言を吐くのだが、失敗しても前に進んでいく性格。
そんな王子2人が19歳になり、エカテリニも退位の時期を考えはじめた時…問題が起こった。
序章としているのは親世代の話です。
本編に出てくる出来事や王子2人の性格が、「あぁなるほどね」と親世代の話から判って頂けるかな?と思います。
序章と本篇、温度があります。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界の創作話です。時代設定、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義です。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。登場人物、場所全て架空です。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 78,451
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.14
あなたはいつも「彼女」に恋する。
わたしはそれを見ているだけ。
繰り返される運命の中、わたしは、、。
*この作品は、「花が笑う」という表現を本来の意味ではなく、由来の意味で使っております。
また、小説家になろう様でも投稿しております。
文字数 1,230
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.12.23