恋愛 ダーク 小説一覧
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1
娘を毒殺された日、夫は愛人と踊っていた――聖女と呼ばれた私は、王家を静かに崩壊させる
異世界に転移し、“聖女”として王太子ジークフリートに嫁がされたフェリシア。
愛のない結婚の中で、唯一の救いは娘シャルロットだった。
しかし五歳の娘は、父から贈られたネックレスによって毒殺される。
娘が死んだ日。
王宮では祝賀会が開かれ、夫は愛人と踊っていた。
誰も娘の死を悲しまない世界で、ただ一人涙を流したのは、第八王子リュカだけだった。
やがてフェリシアは知る。
“聖女は子を産んではならない”という王家の禁忌と、娘の死の裏にある政治的思惑を。
――これは、娘を奪われた聖女が、王家を静かに崩壊へ導いていく物語。
感想数 4
文字数 10,220
最終更新日 2026.05.11
登録日 2026.05.11
2
二番目の王女は、誰にも愛されない
「あんな女、死ねばいいのに」
メラフィナは、階下で光の中に居る異母姉・第一王女ラヴィーニアの姿を目に映しながら、そう呟いた。
母が王を惑わせ生まれた妾腹の第二王女・メラフィナ。周囲からは『顔だけの二番目』と蔑まれる彼女は、自らを守るために悪辣で我儘な王女となり、孤独な虚勢を張って生きていた。
そんなメラフィナが密かに想いを寄せるのは、幼い頃に唯一自分を一人の人間として優しくしてくれた、東の大公家の公子・ソレイン。彼も、幼少期に王家への忠誠と、将来の大公となるべく虐待まがいの教育を受け、感情を持たない人間となっていた。
義務と忠誠の為に生きるソレインは、あろうことか異母姉の婚約者となり、今や若き騎士団長として無表情のまま彼女の心を揺さぶり続ける。
もう、この思いを手放さなければ、きっと自分は死ぬほど苦しむ。
そう理解しているのに、ソレインのことを憎むことも嫌うことも出来ないまま、過酷な運命に翻弄されてゆく。
※少々残酷・暴力的な表現があります。苦手な方はご注意ください。
※架空世界のお話です。
※誤字脱字など随時改稿・校正していますが、お目汚しもあるかと思います。ご容赦くださいませ。
※不定期更新です ※習作です。
文字数 254,974
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.05.07
3
ねえ、テレジア。君も愛人を囲って構わない。
愛している王子が愛人を連れてきた。私も愛人をつくっていいと言われた。私は、あなたが好きなのに。
(小説家になろう様にも投稿しています)
感想数 9
文字数 14,077
最終更新日 2018.05.01
登録日 2018.05.01
4
偽りの愛 ー 真実かどうかなんて、なぜわかるのでしょうか
伯爵令嬢・セレイナには、愛する恋人がいた。
恋人は「紛争が終わったら婚姻しよう」と、約束をしてくれた。
お互い手紙のやりとりを支えに、紛争の終わる日を待った。
そして漸く紛争がおわり、やっと一緒になれると、そう思った矢先。
恋人に無慈悲な王命が下される。そしてセレイナ自身にも、王太子の側妃となるように命が下った。
宮廷に上がったセレイナに待ち受けていたのは、過酷な日々。
心身共に壊れたセレイナが選んだのは、自ら命を絶つこと。
その時、その身を受け止めたのは、東辺境要衝を任されていた第二王子エリオスだった。
※私の妄想した架空世界のお話です。
※誤字脱字など随時改稿・校正していますが、お目汚しもあるかと思います。どうぞご容赦ください。
感想数 5
文字数 305,389
最終更新日 2026.07.08
登録日 2025.11.07
5
悪女は断頭台で微笑む
聖女を虐げた、悪女クローディアは処刑された。祝福の中、聖女と王太子は婚約を結んだ。王家派と教会派は手を取り合い、新たな時代が幕を開ける。
――真実は語られぬままに。
これは、悪女が死に至るまでの物語。
或いは、無垢な者たちの悔悟の記録。
※本編12話、番外編(王太子視点3話、聖女視点7話)完結済み。毎日投稿予定。なろうで先行、完結。
感想数 5
文字数 57,959
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.11
6
こうして私は悪魔の誘惑に手を伸ばした
何もかも病弱な妹に奪われる。両親の愛も、私がもらった宝物もーー婚約者ですらも。
伯爵家の嫡女であるルリアナは、婚約者の侯爵家次男ゼファーから婚約破棄を告げられる。病弱で天使のような妹のカリスタを抱き寄せながら、真実の愛を貫きたいというのだ。
ルリアナは、それを粛々と受け入れるほかなかった。
ゼファーとカリスタは、侯爵家より譲り受けた子爵領へと移り住み、幸せに暮らしていたらしいのだが。2年後、『病弱』な妹は、出産の際に命を落とす。
……その訃報にルリアナはひっそりと笑みを溢した。
妹に奪われてきた姉が巻き込まれた企みのお話。
他サイトにも掲載しています。※ジャンルに悩んで恋愛にしていますが、主人公に恋愛要素はありません。
感想数 3
文字数 6,459
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.20
7
地獄の業火に焚べるのは……
伯爵家令嬢アネットは、17歳の時に2つ年上のボルテール侯爵家の長男ジェルマンに嫁いだ。親の決めた政略結婚ではあったが、小さい頃から婚約者だった二人は仲の良い幼馴染だった。表面上は何の問題もなく穏やかな結婚生活が始まる――けれど、ジェルマンには秘密の愛人がいた。学生時代からの平民の恋人サラとの関係が続いていたのである。
やがてアネットは男女の双子を出産した。「ディオン」と名付けられた男児はジェルマンそっくりで、「マドレーヌ」と名付けられた女児はアネットによく似ていた。
※ 全5話完結予定
感想数 6
文字数 19,133
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.11
8
ご当主に冷遇された後、溺愛された奥様は・・・お亡くなりになられました。
こんな、こんなつもりじゃ……なかった、んだ……
こんなことになるなんて、思ってなかった。
俺は、彼女を愛していた。
愛していたんだ。
最初は確かに……彼女の悪い噂を真に受けて、彼女に酷い態度を取ってしまった。
そんな俺の酷い態度に触発された使用人達も、彼女の世話を放棄したりして――――一時期彼女は衰弱状態にまでなってしまった。
けど、彼女の噂が事実とは異なることに気付いてから……俺は彼女への態度を改めた。
俺の見る目の無さで彼女を酷く傷付けてしまったが、ベッドから起き上がれなくなった彼女に愛していると伝えた。償いとして、俺にできることをなんでもすると約束した。
だが、彼女は目を伏せてなにも要らないと言った。俺は、そんな奥ゆかしい彼女のことが益々愛おしくなって――――
彼女を虐待していた使用人達を全て解雇し、彼らを貴族婦人に危害を加えたとして衛兵に突き出した。
平民の使用人は、縛り首が確定。貴族籍の残っている使用人は、彼女への慰謝料支払いのために強制労働所へ送られることとなった。
彼らは彼女の命を危うくしたのだから、当然の報いだろう。
俺は彼女に毎日愛を伝え、彼女のために心を砕いて、彼女が喜ぶことをしようと努力して、それで、段々彼女も俺に笑顔を見せるようになって来ていた。
だから、俺は……そろそろ、いいかと思ったんだ。彼女の体調が悪いからと、ずっとずっと我慢していた。
それが、こんなことになるなんて思わなかったんだっ!?
「ご当主に冷遇された後、溺愛された奥様は・・・お亡くなりになられました」
設定はふわっと。
感想数 5
文字数 6,712
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.23
9
【完結】クリスマス・ナンバー・ナイト
クリスマス・ナンバーという都市伝説のような話がある。
クリスマス・イヴである12月24日に、
子どもではなく、大人を過去に戻らせてくれるというサンタクロースが現れるという。
会ったことがあるという者が時折現れるが、真偽は誰にも分からない。
だが、これは本当に都市伝説なのだろうか。
文字数 68,133
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.10.17
10
いつか優しく終わらせてあげるために。
初夜の最中。王子は死んだ。
犯人は誰なのか。
妃となった妹を虐げていた姉か。それとも……。
12話くらいからが本編です。そこに至るまでもじっくりお楽しみください。
文字数 53,527
最終更新日 2025.07.21
登録日 2025.05.19
11
空っぽから生まれた王女
幻の王女と言われていた西の大国の第四王女カタリナは、父王の命令で既に側妃のいる小国の国王へ嫁ぐことになった。
赤い髪と瞳の護衛や侍女たちに囲まれ、カタリナは小国の王妃として生きる。
ただ一人だけのために。
作者独自の世界観です。
このお話は別作品『この死に戻りは貴方に「大嫌い」というためのもの』のカタリナ視点のお話です。
本作のみでひとつのお話としてお読みいただけます。
両方お読みいただければ嬉しいですが、雰囲気の違う二作です。
※本作はダークです。主人公はじめ全員がいい子ではありません。
※R15と判断しましたが、会話がところどころおねえさん寄りです。
※妊娠、子どもに関してのセンシティブな内容があります(そう感じない方も、感じる方もいらっしゃると思います)。
※タグに苦手なものがある場合は読むのを避けてくださいませ。
感想数 2
文字数 22,759
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.06.28
12
聖女に嫌がらせを受けていると思っていたら実は執着されていましたが、どっちにしろ死ぬほど嫌なのでさようなら
【全8話】聖女マリーローズと、双子の妹である伯爵令嬢アンナローズ。マリーローズの天真爛漫な美しさと神聖力は称賛される一方で、アンナローズは「姉の寄生虫」と呼ばれ、日々の嘲笑に耐えて生きていた。陰口を叩かれても、縁談をつぶされても、ただ静かに耐え続けていた彼女は、やがてマリーローズの「真意」を知ってしまう。「双子の聖女じゃないほう」が、愛と狂気、執着と支配の鎖から逃れようとする物語。
※小説家になろうにも投稿しています
感想数 1
文字数 11,580
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.10.30
13
【完結】では、なぜ貴方も生きているのですか?
父から呼び出された。
ああ、いや。父、と呼ぶと憎しみの籠る眼差しで、「彼女の命を奪ったお前に父などと呼ばれる謂われは無い。穢らわしい」と言われるので、わたしは彼のことを『侯爵様』と呼ぶべき相手か。
「……貴様の婚約が決まった。彼女の命を奪ったお前が幸せになることなど絶対に赦されることではないが、家の為だ。憎いお前が幸せになることは赦せんが、結婚して後継ぎを作れ」
単刀直入な言葉と共に、釣り書きが放り投げられた。
「婚約はお断り致します。というか、婚約はできません。わたしは、母の命を奪って生を受けた罪深い存在ですので。教会へ入り、祈りを捧げようと思います。わたしはこの家を継ぐつもりはありませんので、養子を迎え、その子へこの家を継がせてください」
「貴様、自分がなにを言っているのか判っているのかっ!? このわたしが、罪深い貴様にこの家を継がせてやると言っているんだぞっ!? 有難く思えっ!!」
「いえ、わたしは自分の罪深さを自覚しておりますので。このようなわたしが、家を継ぐなど赦されないことです。常々侯爵様が仰っているではありませんか。『生かしておいているだけで有難いと思え。この罪人め』と。なので、罪人であるわたしは自分の罪を償い、母の冥福を祈る為、教会に参ります」
という感じの重めでダークな話。
設定はふわっと。
人によっては胸くそ。
感想数 14
文字数 4,353
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.03.20
14
愚かな貴族を飼う国なら滅びて当然《完結》
文字数 10,050
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.11.30
15
この国に聖女はいない
いるのは、愛に狂った女だけ──
なろう様でも公開中です。
文字数 7,926
最終更新日 2021.01.24
登録日 2021.01.22
16
悪魔令嬢は復讐する~裏切り者に素敵な愛を授けましょう~
伯爵令嬢マリアーナ・ベイリーは婚約者が居るのに、使用人カルロと恋人同士になってしまった。
しかし、カルロは婚約者ジークライト・カンザック男爵子息とマリアーナの父親が差し向けた罠だった。
義理の妹リンダの誕生日パーティーの日。マリアーナはカルロにそそのかされて婚約解消の書類にサインし、駆け落ちをした。
これからカルロとの愛に溢れた未来を夢見ていた。
王都から出た森の中にある小屋で、駆け落ちを記念にプレゼントがあると言われた。結婚指輪だと思って言われるままに目をつむると、ナイフが胸に突き刺さっていた。
カルロは嘲笑いながら全て嘘だったと告げた。父親、婚約者が仕掛けた罠だったと…。
信じていた恋人に裏切られ、マリアーナはーーー。
全14話です。
執筆は終わっているので、1日2話ずつ更新していきます。
楽しんでいただければ幸いです。
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【閲覧注意】
ダークラブストーリーです。
残酷描写が多いので、苦手な方はご注意下さい。
残酷描写が描かれた話には【残酷描写有り】と記載します。
文字数 32,735
最終更新日 2021.01.13
登録日 2021.01.09
17
悪役令嬢は、あの日にかえりたい
婚約破棄され、冤罪により断頭台へ乗せられた侯爵令嬢シルヴィアーナ。死を目前に、彼女は願う。「あの日にかえりたい」と。
■別名で小説家になろうへ投稿しています。
■恋愛色は薄め。失恋+家族愛。胸糞やメリバが平気な読者様向け。
■逆行転生の悪役令嬢もの。ざまぁ亜種。厳密にはざまぁじゃないです。王国全体に地獄を見せたりする系統の話ではありません。
■覚悟完了済みシルヴィアーナ様のハイスピード解決法は、ひとによっては本当に胸糞なので、苦手な方は読まないでください。苛烈なざまぁが平気な読者様だと、わりとスッとするらしいです。メリバ好きだと、モヤり具合がナイスっぽいです。
■悪役令嬢の逆行転生テンプレを使用した、オチがすべてのイロモノ短編につき、設定はゆるゆるですし続きません。文章外の出来事については、各自のご想像にお任せします。
※表紙イラストはフリーアイコンをお借りしました。
■あままつ様(https://ama-mt.tumblr.com/about)
感想数 3
文字数 5,228
最終更新日 2020.06.07
登録日 2020.06.07
18
婚約破棄ですか? 無理ですよ?2
『リィナ・マーシャル! 今度こそ、婚約破棄だ!』
今日も懲りずに、第二王子殿下のその言葉が響き渡り、誰も、それに見向きすることはなかった……。
前作『婚約破棄ですか? 無理ですよ?』の続編です。
前作を読んでいなくとも楽しめるように書いています。
わりと人気なので、前作を長編にしたものを書くか、続編を書くかで悩みましたが、続編を書くことに。
息抜き投稿で、7話完結です。
さぁ、それでは、お楽しみください。
感想数 2
文字数 9,423
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.11.30
19
公爵令嬢と悪魔の騎士 〜私を喰らうはずの彼を、護衛に雇いました
二十歳の誕生日に、「悪魔」に命を喰われる呪いを背負って生まれた公爵令嬢。
最期の一年に望んだのは「自分の目で外の世界を見ること」だった。
短い命を託す護衛として選んだのは、圧倒的な強さと人間離れした美しさを持つ漆黒の剣士だった。
けれど、彼女はまだ知らない。
目の前にいる男こそが、一年後に自分の命を奪う『悪魔』そのものだということを――。
感想数 0
文字数 28,178
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.08
20
婚約破棄ですか? 無理ですよ?3
「頼む、婚約破棄、させてくれぇっ!」
そんな情けない声が響いたのは、トトッコ王国の夜会の場。マーシャル公爵家においてのことだった。
「婚約破棄? 無理ですよ?」
シリーズ第3弾。
ひとまず、これで少し一段落?
色々種明かし編となるので、『婚約破棄ですか? 無理ですよ?』と続編の『婚約破棄ですか? 無理ですよ?2』を読んでからでも良いですし、先にこの作品を読んでから、過去の作品を見てみるのも面白いかと思います。
短編にするには文量が多くなりそうなので、長編ということで。
そして、タイミングが良いので、恋愛小説大賞に応募してみます!
2月26日本編完結。
2月27日に番外編も完結です。
感想数 0
文字数 91,982
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.01.29
21
アカイハナ
〜その恋の終わりにアカイハナが咲く〜
とある戦勝国の王子と敗戦国の貴族令嬢が、婚約を結ぶ事になった。
初めはただの政略結婚と思っていたが、次第にふたりは惹かれ合う。
このまま平和な未来が待っているのかと思いきや、王子のひとことで一変してしまうのであった。
感想数 0
文字数 10,320
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.12.11
22
『悲劇の貴婦人』は害獣夫を愛情深く飼育する
才色兼備の名高いエレインが選んだのは、無能な伯爵アルベールだった。
「子どもも産めない欠陥品め。俺の慈悲のおかげで、妻でいられるんだからな」
公衆の面前で妻にひどい言葉を浴びせ、屋敷に愛人を引き入れる夫。周囲は彼女を「悲劇の貴婦人」と憐れむが、エレインは密やかに喉を鳴らす。
――ああ、可愛い。
歪んだ妻が、害獣な夫を飼育する物語。
※小説家になろうにも投稿しています
感想数 0
文字数 1,931
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.23
23
黒と青、金と青、銀と紫
国王クリフ・ガルシアは最愛のエミリーとの結婚をやっと勝ち取ったが、それには条件があった。
それに従い、三年後に第二妃を迎えた。絶対に愛さない。そう宣言して。
家族と別れて嫁いできた第二妃。夢を失い、希望を砕かれ、家族を失った彼女はその胎内で災禍を育てる。
感想数 2
文字数 45,145
最終更新日 2025.05.16
登録日 2025.04.24
24
三度涙を流した艶女は暁に嗤う
悪女と噂されている、オルプレンタ大公未亡人、ラビエータ。莫大な資産と美貌により、社交界のみならず平民にまで悪名が轟いている。学園時代同級生だったユースティは、その頃のラビエータとあまりに違う噂の内容に疑問を持つ。新聞記者であるユースティは、単独取材を試み、その真相を探る。
そして明らかになるっ事実は、国全体を揺るがすようなものだった。
感想数 0
文字数 5,326
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.07
25
聖女は魔に転じて世界を狂わす
少女の小さな世界は平和だった。両親がいて、幼馴染のロビンがいて、村のみんなは優しく何もかもが幸せだった。
高貴な人を助けるまでは・・・。
そこから全てが狂っていった。聖女と呼ばれ、人々から崇められ、今までの温かな幸せが崩れていった。
聖女の悲しみの先には・・・。
*「番とは呪いだと思いませんか」の同じ世界感になります。本作を読んでいなくても全く支障ありません。
*主人公の少女は脳内花畑です。ネジが一本転がっている感じです。苦手な読者様はバックでお願い致します。
*残酷的な表現があります。
感想数 0
文字数 8,502
最終更新日 2020.07.10
登録日 2020.07.10
26
婚約破棄された綿菓子令嬢の、兄
『綿菓子令嬢はこの度、婚約破棄された模様です』の続編です!
元々は短編なので、第一話は、その短編のお話と同じものになります。
婚約破棄された綿菓子令嬢は、どうやらただ者ではなく、その兄ももちろん、とんでもない人物でして……。
彼に執着されて、堕ちていくご令嬢のお話です。(結構ダーク、というか、ダークしかない気が……((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル)
プロローグも含めて、全八話で完結します!
感想数 3
文字数 15,395
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.06
27
幼馴染が寝取られた?よろしい、ならば報復だ。
アルファは幼馴染のサテラの事を愛していたがサテラは剣姫として勇者パーティーになって、帰ってきたら、勇者と結婚すると言う。牢屋に放り込まれたアルファはそこで真実を知って……これは元最強の英雄が英雄になるまでの話である。
感想数 0
文字数 7,744
最終更新日 2019.05.25
登録日 2019.05.25
28
これも愛のカタチ《完結》
愛のカタチは人それぞれ
しかしその方法はあっていますか?
5話完結
他社でも公開
文字数 7,865
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.03
29
私の「ラベル」が貼り替えられるまで
街を出れば、自由になれると思っていた。
「日髙昴生の妹」というレッテルを剥がし、何者でもない自分になりたかった少女・月海。
けれど、差し出された救いの手は、もっと強固な檻へと誘う。
――「妹」から「獲物」へ。
優しい指先が、月海の運命のラベルを貼り替えていく。
※本作は、精神的支配、救済を装った囲い込みを含みます。メリバに向かっていく話を描きました。
感想数 0
文字数 9,615
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
30
その愛は毒だから~或る令嬢の日記~
どうせ手に入らないのなら、もういっそ要らないと思った。
なぜ、今頃になって優しくしてくるのですか?
一話読み切りの、毎回異なる令嬢(元令嬢)が主人公になっている独白形式のオムニバス。
不定期更新です。
感想数 0
文字数 24,226
最終更新日 2025.09.13
登録日 2021.04.26
31
【完結】婚約破棄令嬢の失恋考察記 〜労働に生きようと思っていたのに恋をしてしまいました。その相手が彼なんて、我ながらどうかと思うけど〜
伯爵令嬢であるリヴィア・エルトナはつい先日婚約破棄されたばかり。嘲笑と好奇が自分を取り巻く。
わたくしも自分が婚約していたなんてその時知りましたけどね。
父は昔結ばれなかった女性を今も一途に想い続ける。
リヴィアはそんな父と政略結婚の母との間に産まれた娘で、父は娘に無関心。
貴族だからと言って何故こんな思いをしなければいけないのか、貴族の結婚はそれ程意味のあるものなのか。
そんな思いを抱えるリヴィアは、父と境遇を同じくする第二皇子と知り合い、自身にわだかまる思いを彼にぶつけてしまうのだが……
※小説家になろう・カクヨムでも掲載してます
感想数 3
文字数 241,014
最終更新日 2021.01.03
登録日 2020.11.19
32
樹脂の聖母 〜愛が毒に変わるその先で〜
愛するモデルへの歪んだ執着から、狂気の淵へ沈んでいく画家・智昭。忍び寄る男・西園寺の策略により、二人の聖域は崩壊へ向かう。愛と狂気が交錯する、極上のサスペンス恋愛劇。その結末に待つのは、救いか破滅か。
感想数 0
文字数 29,773
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.02
33
折れた魔剣:筆頭騎士の調教戦場(アリーナ)
帝国最強の騎士セシル。彼女を待ち受けていたのは、蛮族の国バルバドの将軍ガンツによる、残酷な「育成」だった。首と両手に鎖を繋がれ、アリーナ(訓練場)に引きずり出された彼女は、兵士たちを磨くための「動く盾(サンドバッグ)」を命じられる。 武器もなく、衣服を奪われてなお、セシルは騎士の矜持を胸に男たちを圧倒し続ける。しかし、その「強さ」こそが彼女の破滅を早めることとなった。ガンツは、アリーナでセシルに叩き伏せられた敗者たちを、夜の独房へ「復讐者」として送り込んだのだ。 昼は最強の騎士として君臨し、夜は己より弱い男たちに蹂躙される。勝てば勝つほど夜の辱めが激しさを増すという逆説的な地獄。絶望的な日々の中で、セシルの肉体はいつしか屈辱の中に甘美な悦びを見出し始めてしまう。 やがて彼女の前に、バルバドの覇王ヴォルグが君臨する。圧倒的な力による「真の敗北」を喫した時、折れた魔剣は自ら望んで王の隷属という名の救済を受け入れるのだった。
感想数 0
文字数 9,867
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.23
34
誰が××××殺したの?
水面下で王位継承争いが激化している最中。
公爵令嬢エウリエは、幼い頃からの婚約者である第一王子グノーから、婚約破棄と、寵愛するロビン男爵令嬢との婚約を告げられる。
その翌日。
──1人の少女の死体が発見された。
感想数 1
文字数 6,336
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.31
35
私を追放して勝手に滅びる人の顔、見に行くほど暇じゃないんですけど、……いきましょうか、王子
「国王が死にかけている。あなたなら治せるはずだ」
庵を訪れたのは、三十年前に私を追放し、愛する人を毒殺した仇の息子――今の王子だった。
かつて私は陰謀によって全てを奪われた。
しかし、迎えに来た王子が目にしたのは、三十年前と全く変わらぬ姿で微笑む私の姿。
「勝手に滅びる人の顔、見に行くほど暇じゃないんですけど……いきましょうか、王子」
若く美しいままの聖女は、一つの「薬」を携えて王宮へと舞い戻る。
それが、あまりに凄絶な復讐の始まりになるとも知らずに、王子は私の手を取る。
「私を追放したこと、後悔する時間くらいは差し上げますわ」
感想数 0
文字数 2,019
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.31
36
早くこのヤンデレ幼馴染の前から姿を消さないといつか命を盗られるわまじで
「ね、りっくん。私はね、りっくんに痛い思いさせたいわけじゃないの。でも、りっくんが他の女に告白される、なんてシオを裏切るようなことするから、シオも泣く泣くこんなことしなきゃいけなくなっちゃうんだよ?反省してね?」
ぼきっ。
「ぐあぁぁぁぁっぁぁぁっ」
万力みたいな機械で挟まれた俺の左腕。
その関節から鈍い音が響いて、普通は曲がらない方向に伸びる俺の左の肘から先。
轡を噛まされているからそんなに大きく響いた声にはならないけど、力いっぱい泣き叫ぶ。
涙でにじむ眼の前には、何度か連れてこられて、ある意味見慣れた牢獄と、恍惚とした幼馴染の表情。
もうムリムリムリムリムリだ限界だ。
今回は左腕一本で済ませてもらったけど、一瞬でも早くこいつの前から姿を消さないといつか命を盗られる絶対に。
なんとしても、こいつにばれないように逃走の計画を練らなければ......。
※痛い描写などありますのでご注意ください。
※小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。
感想数 0
文字数 13,739
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.11.02
37
私の一番愛する人
親友に婚約者を寝取られた女が復讐する話。
W主人公で途中で視点が交代します。
※薬物使用のシーンがあるため、R-15としています。
感想数 1
文字数 6,525
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.09.11
38
約束の箱庭で、私たちは息を殺して愛し合う
高校生の仄香は、母親に振り回されながら生活費を稼ぐ日々を送っていた。
ある日、かつて「義弟」だった橙夜と再会する。
幼い頃、二人は“相思相愛の合図”と呼ぶ秘密の関係で結ばれていた。
それは姉弟として許されない、歪んだ約束だった。
再会をきっかけに、再び距離を詰めてくる橙夜。
執着にも似た愛情に抗えないまま、仄香は揺らいでいく。
一方、母の恋人である赤星は、仄香に異様な執着を見せ始める。
母の裏切りにより、逃げ場を失った彼女に差し出されたのは、甘く危険な「救い」だった。
――これは、全部を欲しがってしまった物語。
※本作には倫理的に問題のある関係性・依存表現が含まれます。
感想数 0
文字数 39,763
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.21
39
異常者だと自覚のある私のお見合い顛末
自分の異常性に気づいたのはわりと早い頃だったと思う。おかげで、早い段階で『普通』の皮を被れるようになった。ただ、それでも多少『普通』よりはズレているようだが……。そんな私にも特別な存在ができた。私は必ず彼女を手に入れる。そして、ずっと大切にするのだ。今度こそ、絶対に。
※設定はふわふわ。
※予告なく修正、加筆する場合があります。
※小説家になろう様からの転載。(他サイトにも掲載予定)
※『病弱な妹と私のお見合い顛末』のダヴィデ視点です。
文字数 10,577
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.28
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【完結】恋する令嬢と従者の日々
少し我が儘なお嬢様と、その従者。
お嬢様が従者に告白したことから、その悲劇は起きた。
※序盤はコメディーですが、徐々にダークになっていきます。
※異世界なので、中世ヨーロッパのルールとは違います。
感想数 0
文字数 9,774
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.03.09