歴史・時代 小説一覧

3,243件
3,001

山舞

時は江戸時代、ある領主と踊り子の物語。
3,002

真田源三郎の休日

信濃の小さな国衆(豪族)に過ぎない真田家は、甲斐の一大勢力・武田家の庇護のもと、どうにかこうにか生きていた。 ……のだが、頼りの武田家が滅亡した! 家名存続のため、真田家当主・昌幸が選んだのは、なんと武田家を滅ぼした織田信長への従属! ところがところが、速攻で本能寺の変が発生、織田信長は死亡してしまう。 こちらの選択によっては、真田家は――そして信州・甲州・上州の諸家は――あっという間に滅亡しかねない。 そして信之自身、最近出来たばかりの親友と槍を合わせることになる可能性が出てきた。 16歳の少年はこの連続ピンチを無事に乗り越えられるのか?
3,003

ケンタッキー・カーネル-無一文の65歳による世界征服

65歳で無一文、車中泊から世界を食った男。 幼少期に家族を養うため7歳で料理を独学し、波乱の人生を駆け抜けたハーランド・サンダース。銃撃戦を生き抜き、65歳で全てを失った後も執念の全米行脚でKFC帝国を築き上げた。白いスーツの「ケンタッキー・カーネル」が遺した、破壊と復活のアメリカンドリーム長編伝記。
3,004

鈴は割れる

鎖国によって外界との交流を断った美しき国「燦の国」。 しかし、時代の波は押し寄せ、国は開国派と鎖国派に引き裂かれ、内戦の火種が燻り始める。 主人公、慎は、愛しい鈴との未来を守るため、開国派として戦場へ向かうことを決意する。 しかし、彼の優しい願いは、やがて彼女を深く傷つける「呪い」となる──。 これは、強く美しい国を目指した者たちと、愛と誇りのために命を賭した、あまりにも切ない物語。
3,005

辰巳芸者 胡蝶

辰巳深川ーー。 四季折々の風情が息づく江戸・深川 芸者・胡蝶は、辰巳芸者として日々座敷に上り、人々との縁を大切に生きていた。 武家、町人、職人、子供たち…… 喜びも悲しみも、この町には人の数だけ物語がある。 季節の移ろいとともに紡がれる、人情、粋、そして江戸の暮し。 慌ただしい世の中だからこそ、ほっと心が和らぐ…… 江戸情緒あふれる連作人情譚
3,006

戦国奇人譚 孟嘗ちゃんとおかしな食客

紀元前四世紀末の中国。春秋戦国の乱世に割拠する斉の国。一芸があれば誰でも雇う評判の親分・孟嘗君のもとに、男がひとりやってきた。まったく役にたたないスキルを披露するその男は、意外な素顔をもつ孟嘗君の窮地をとっておきの役にたたないスキルで救うことになる── さる日本の戦国時代を舞台にしたライトノベルを読んで「もはや実在した男性まで萌やすのか…」と衝撃を受け、あやかって書いた作品となります。かつて『わろし』名義『スキル』のタイトルでBOOKSHORTSに応募し月間優秀作を頂いたのを、改題加筆修正の上でなろうに掲載しましております。
3,007

天狗斬りの乙女

剣豪・柳生宗厳がかつて天狗と一戦交えたとき、刀で巨岩を両断したという。その神業に憧れ、姉の仇討ちのために天狗斬りを会得したいと願う少女がいた。 ※なろう、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+の各サイトに同作を掲載しています。
3,008

邪気眼侍

時は太平、場所は大江戸。旗本の出である桐野政明は『邪気眼侍』と呼ばれる、常人には理解できない設定を持つ奇人にして、自らの設定に忠実なキワモノである。 或る時は火の見櫓に上って意味深に呟いては降りられなくなり、また或る時は得体の知れない怪しげな品々を集めたり、そして時折発作を起こして周囲に迷惑をかける。 そんな彼は相棒の弥助と一緒に、江戸の街で起きる奇妙な事件を解決していく。女房が猫に取り憑かれたり、行方不明の少女を探したり、歌舞伎役者の悩みを解決したりして―― やがて桐野は、一連の事件の背景に存在する『白衣の僧侶』に気がつく。そいつは人を狂わす悪意の塊だった。言い知れぬ不安を抱えつつも、邪気眼侍は今日も大江戸八百八町を駆け巡る。――我が邪気眼はすべてを見通す!  中二病×時代劇!新感覚の時代小説がここに開幕!
3,009

半蔵門の守護者

半蔵門。 江戸城の搦手門に当たる門の名称である。 由来は服部半蔵の屋敷が門の側に配されていた事による。 それは蔑まれてきた忍びへの無上の褒美。 しかし、時を経て忍びは大手門の番守に落ちぶれる。 既に忍びが忍びである必要性を失っていた。 忍家の次男坊として生まれ育った本田修二郎は、心形刀流の道場に通いながらも、発散できないジレンマを抱える。 彼は武士らしく生きたいという青臭い信条に突き動かされ、行動を起こしていく。 武士らしさとは何なのか、当人さえ、それを理解出来ずに藻掻き続ける日々。 奇しくも時は八代将軍吉宗の時代。 時代が変革の兆しを見せる頃である。 そしてこの時代に高い次元で忍術を維持していた存在、御庭番。 修二郎は、その御庭番に見出され、半蔵門の守護者になるべく奮闘する物語。 《連作短編となります。一話四~五万文字程度になります》
3,010

🟧叛雨に濡れる朝(あした)に🟧  【敵は信長か? それとも父・家康なのか!  乱世の不条理に敢然と立ち向かえ!】

💬魔界転生系ではありません。 ✳️どちらかといえば、文芸路線、ジャンルを問わない読書好きの方に、ぜひ、お読みいただけると、作者冥利につきます(⌒0⌒)/~~🤗 【敵は信長か?それとも父・家康なのか! 乱世の不条理に敢然と立ち向かえ!夫も子もかえりみず、ひたすらにわが道を突き進むのみ!!!💬】 (あらすじ) ○わたし(亀)は、政略結婚で、17歳のとき奥平家に嫁いだ。  その城では、親信長派・反信長派の得体の知れない連中が、ウヨウヨ。そこで出会った正体不明の青年武者を、やがてわたしは愛するように…… ○同い年で、幼なじみの大久保彦左衛門が、大陸の明国の前皇帝の二人の皇女が日本へ逃れてきて、この姫を手に入れようと、信長はじめ各地の大名が画策していると告げる。その陰謀の渦の中にわたしは巻き込まれていく…… ○ついに信長が、兄・信康(のぶやす)に切腹を命じた……兄を救出すべく、わたしは、ある大胆で奇想天外な計画を思いついて実行した。 そうして、安土城で、単身、織田信長と対決する…… (主な登場人物・登場順) □印は、要チェックです(´∀`*) □わたし︰家康長女・亀 □徳川信康︰岡崎三郎信康とも。亀の兄。 □奥平信昌(おくだいらのぶまさ)︰亀の夫。 □笹︰亀の侍女頭  □芦名小太郎(あしなこたろう)︰謎の居候。 本多正信(ほんだまさのぶ)︰家康の謀臣 □奥山休賀斎(おくやまきゅうがさい)︰剣客。家康の剣の師。 □大久保忠教(おおくぼただたか)︰通称、彦左衛門。亀と同い年。 服部半蔵(はっとりはんぞう)︰家康配下の伊賀者の棟梁。 □今川氏真(いまがわうじざね)︰今川義元の嫡男。 □詞葉(しよう)︰謎の異国人。父は日本人。芦名水軍で育てられる。 □熊蔵(くまぞう)︰年齢不詳。小柄な岡崎からの密偵。 □芦名兵太郎(あしなへいたろう)︰芦名水軍の首魁。織田信長と敵対してはいるものの、なぜか亀の味方に。別の顔も? □弥右衛門(やえもん)︰茶屋衆の傭兵。 □茶屋四郎次郎(ちゃやしろうじろう)︰各地に商店を持ち、徳川の諜報活動を担う。 □佐助︰大人だがこどものような体躯。鞭の名人。 □嘉兵衛(かへい)︰天満屋の番頭。 松永弾正久秀︰稀代の梟雄。 □武藤喜兵衛︰武田信玄の家臣。でも、実は? 足利義昭︰最後の将軍 高山ジュスト右近︰キリシタン武将。 近衛前久(このえさきひさ)︰前の関白 筒井順慶︰大和の武将。 □巣鴨(すがも)︰順慶の密偵。 □あかし︰明国皇女・秀華の侍女 平岩親吉︰家康の盟友。 真田昌幸(さなだまさゆき)︰真田幸村の父。 亀屋栄任︰京都の豪商 五郎兵衛︰茶屋衆の傭兵頭
3,011

斯くして鳳凰、紫微垣より

中国、五胡十六国時代。 中国史上有数の混迷の時代に現れた、 眉目秀麗なる王「慕容冲」。 この物語は、慕容沖の祖の数奇な生涯を追う。
3,012

刀と術士は何処まで旅をする?

真術 仙術 呪術 と、出会い全てが変わった男『マオ』刀と出会い何処まで探求、旅をするのか。
3,013

第25号駆逐艦「卯月」参ル!

 皇紀25世紀、和暦に直して昭和元年……いや、大正15年9月のことである。第一号駆逐艦神風より数えて25隻目の睦月型駆逐艦四番艦が竣工したのは、まだ昭和ですらない昔であった。いわゆる大正浪漫と称されるその時代は、而して決して浪漫で語られるような美的なだけではない時代であった。尤も、後世の人間は都合良く過去を改竄しがちであり、彼等にとって浪漫は美的な時代であるとした方が都合が良かったのだろう。  そんな、まだ電灯がガスで作られていた時代に生まれた彼女(艦艇は伝統的に女性とされる)が雪風、時雨と並び「幸運艦」と称されたのは、決して勝ち戦だったからだけではない。睦月型などの旧式駆逐艦は、よくかずあわせとして激戦区に放り込まれたり船団護衛のための消耗品とされることが多かったが、そんな中彼女卯月が護衛する船団は一隻たりとて脱落することがなく、結果として船団護衛の観点からすれば「幸運艦」と称されるに至ったわけである。  そんな彼女の生涯を、今日は見てみたいと思う……。
3,014

姫様と猫と勧進能

紀州徳川家の姫様が寺社参詣の道すがら、たいへんなことを知ってしまいます。自分に何ができるか、思案の末に姫様がとった驚くべき行動とは。 (タイトルイラスト 「ぽぽるぽん」さん)
3,015

払暁の風

 幕末の江戸。旗本の弟でありながら自由で好奇心旺盛な頼藤慶仁と幼馴染の鳥羽哲之助は、伸び伸びと暮らしていた。だが、時代の流れや出自によって、否応なく争いに巻き込まれて行く。
3,016

小倉鍋──織田信長の妻になった女──

織田信長の妻・濃姫が恋敵? 茜さす紫野ゆき標野ゆき 野守は見ずや君が袖振る 紫草の匂へる妹を憎くあらば 人妻ゆゑにわれ恋ひめやも 出会いは永禄2(1559)年初春。 古歌で知られる蒲生野の。 桜の川のほとり、桜の城。 そこに、一人の少女が住んでいた。 ──小倉鍋── 少女のお鍋が出会ったのは、上洛する織田信長。 ───────────── 織田信長の側室・お鍋の方の物語。 ヒロインの出自等、諸説あり、考えれば考えるほど、調べれば調べるほど謎なので、作者の妄想で書いて行きます。 通説とは違っていますので、あらかじめご了承頂きたく、お願い申し上げます。
3,017

柚葉の初恋

大正時代のからゆきさん寸前の少女h 以外な幸運が
3,018

仕合せ屋捕物控

「蕎麦しかできやせんが、よございますか?」 お江戸永代橋の袂。 草木も眠り、屋の棟も三寸下がろうかという刻限に夜な夜な店を出す屋台の蕎麦屋が一つ。 「仕合せ屋」なんぞという、どうにも優しい名の付いたその蕎麦屋には一人の親父と看板娘が働いていた。 ある寒い夜の事。 そばの香りに誘われて、ふらりと訪れた侍が一人。 お江戸の冷たい夜気とともに厄介ごとを持ち込んできた。 冷たい風の吹き荒れるその厄介ごとに蕎麦屋の親子とその侍で立ち向かう。
3,019

夏侯家の娘は筋肉男に憧れる

夏侯淵の姪である三娘は伯父に憧れていた。 ある時、野原であった美丈夫は伯父を越えるほどの英傑であったのだ。
3,020

幕末短編集 ~生にあがく人たち~

【あらすじ】 (第一章 真新しい靴がステップ ~竜馬、寺田屋にて遭難す~) 慶応2年1月23日(1866年3月9日)深夜2時、坂本竜馬とその護衛の三吉慎蔵は、寺田屋に投宿していたが、そこを伏見奉行の捕り方に襲撃される。 辛くも寺田屋の外へと逃れる竜馬と慎蔵だったが、竜馬が負傷により動けなくなり、慎蔵は決死の覚悟で伏見薩摩藩邸へと走る。 慎蔵は薩摩藩邸の手前まで来たところで、捕り方に追いつかれてしまう。 その時、藩邸から、ひとりの男が歩み出て来た。 中村半次郎という男が。 (第二章 王政復古の大号令、その陰に――) 慶応3年11月15日。中岡慎太郎は近江屋にいた坂本竜馬を訪ね、そこで刺客に襲われた。世にいう近江屋事件である。竜馬は死んでしまったが、慎太郎は2日間、生き延びることができた。それは刺客の過ち(ミステイク)だったかもしれない。なぜなら、慎太郎はその死の前に言葉を遺すことができたから――岩倉具視という、不世出の謀略家に。 (第三章 見上げれば降るかもしれない) 幕末、そして戊辰戦争──東北・北越の諸藩は、維新という荒波に抗うべく、奥羽越列藩同盟を結成。 その同盟の中に、八戸藩という小藩があった。藩主の名は南部信順(なんぶのぶゆき)。薩摩藩主・島津重豪(しまづしげひで)の息子である。 八戸藩南部家は後継ぎに恵まれず、そのため、信順は婿養子として南部家に入った。それゆえに──八戸藩は同盟から敵視されていた。 四方八方が八戸藩を敵視して来るこの難局。信順はどう乗り切るのか。 【表紙画像】 「きまぐれアフター」様より
3,021

父(とと)さん 母(かか)さん 求めたし

★第10回歴史・時代小説大賞 奨励賞受賞★ ある日、丑丸(うしまる)の父親が流行病でこの世を去った。 貧乏裏店(長屋)暮らしゆえ、家守(大家)のツケでなんとか弔いを終えたと思いきや…… 脱藩浪人だった父親が江戸に出てきてから知り合い夫婦(めおと)となった母親が、裏店の連中がなけなしの金を叩いて出し合った線香代(香典)をすべて持って夜逃げした。 齢八つにして丑丸はたった一人、無一文で残された—— ※「今宵は遣らずの雨」 「大江戸ロミオ&ジュリエット」「大江戸シンデレラ」にうっすらと関連したお話ですが単独でお読みいただけます。
3,022

想い出の町

 日本で一番人口の少ない町に残る口承。  ふと故郷の町を思い出したから、語ろうと思う。気紛れに語るだけだから、聞き流してくれて構わない。  じゃあ、話すぜ。
3,023

都の霧は名もない作家を惑わせる

いつも通り、あらすじはある程度書いてから真面目なものを書きます。 舞台は19世紀末、産業革命により飛躍的な変化を遂げたイギリス。その首都、ロンドン。そこで繰り広げられる霧に隠れた悪意と名もない作家の受難。
3,024

意志の勝利

主人公トーマス・ウィルソンは、移民先のウルップ共和国と本国ヘイブン帝国の情報交換を担う情報官。ある日、本国から驚くべき事実が伝達された。それは本国が約四年前より続けている連合国との大戦争に負けたというものだった。ウィルソンはこの電報を周りの人に話した。しかし、信じる者は誰一人としていなかった……。
3,025

この恋、維新に捧げます 〜名もなき小藩の仲間たちで、本気で時代を変えにいった話〜

これは、誰にも知られていない維新の物語。 名もなき小藩・平賀藩。 のんびりとした田舎の学問所で出会った幼なじみたちが、 やがて時代を動かす――そんな、切ない革命の記録。 「好きと伝えることは許されない。 だからこそ、私たちは世界を変えたかった」 藩主の次男・伊三郎。家老の次女・紅(こう)。 剣を交わし、夢を語り、穏やかな未来を信じた仲間たち。 けれど、時代はそれを許さなかった。 想いを伝えられないこの時代に、終止符を打つ。 これは――弱小藩の、知られざる明治維新。
3,026

酔っ払い若様のお節介道中

自由奔放で正義感の強い八丁堀与力秋山忠世の次男の忠孝が、助太刀をするはめになり、長府藩へと旅することになった。
3,027

死神になった日

Spoonにて連載していた死神になった日 第1部の台本を公開致します! お楽しみください!
3,028

陰陽絵巻お伽草子

平安時代を舞台に陰陽師達が織りなす1000年前の歴史創作恋愛ファンタジーです。 ダークな悲恋、式神、龍神、なんでもありのお話。
3,029

サガルドア

「サガルドア」 リンゴのお酒サガルドア(バスク語で言うシードル)を題材にした、1180年前後頃のバスク湾バイヨンヌ(フランス🇫🇷とスペイン🇪🇸国境付近)という漁港でのお話です。
3,030

再生の檻に囚われて ―加賀百万石の末裔と、独占欲の修復師―

「 加賀の誇りも、その汚れた手も。……すべて、私が買い取って、美しく躾け直して(再生して)あげましょう 」 歴史にその名を刻まれることのなかった、 加賀百万石・前田まつの「隠し血脈」。 その末裔たちがひっそりと守り続けてきた 隠れ里のボロ屋敷で、 前田 春奈(30歳)は独り、絶望の淵に立っていた。 暴力的な母との決別、そして愛犬アンジュと瑠衣の命を守る責任――。 名門の誇りは泥に塗れ、彼女の味方は雑種の子犬アンジュと老いた母犬の瑠衣だけ。 そんな彼女の前に現れたのは、 歴史的建造物の再生を司る資産家・御門 律(37歳)。 「君が守ってきたのは、ただのボロ家じゃない。日本が忘れてはならなかった『真実の誇り』だ」 彼は圧倒的な経済力と知性で、春奈を縛る呪縛を次々と解いていく。 律が時折見せる、独占欲に満ちた熱い視線。 山口県 美祢市 秋芳町を舞台に…。 絶望の淵にいた女性が、不器用で過保護な資産家とともに、 本当の「幸せ」と「家族の笑顔」を取り戻すまでの、 逆転再生復讐ラブストーリー。 " 私を捨てた者たちに、私が何者であったかを分からせてやる " 名前 前田 春奈(まえだ はるな) 30歳 / 164cm / 4月13日生まれ 【隠れ里に咲く、気高き末裔】 前田まつの血を引く隠れ里の名門に生まれる。繊細さと強靭な責任感を併せ持つ。 自分を後回しにする献身的な苦労人だが、 律との出会いによって、一人の女性としての輝きと、泥を跳ね除ける本来の気高さを取り戻していく。 名前:御門 律(みかど りつ) 37歳 / 187cm / 11月7日生まれ 【すべてを「律する」、孤独な資産家】 歴史的建造物再生コンサルタント。理性的で完璧な所作を崩さない紳士だが、その内側には一度見定めたものを決して離さない深い執着を秘めている。泥に塗れてもなお、気品を失わない春奈にビジネスを超えた関心を抱く。彼女を守るためならあらゆる手段を尽くすが、時折、理屈では制御しきれないほどの情愛に突き動かされる。 表紙 ニジジャーニー(プラン会員済み)にて 作成 ※これは、実在する一人の女性のリアルな現状を見つめ、彼女が最も幸せになれる 「結末」を、物語という形で模索したものです。 「リアルなら、こんな結末がいい」 そんな思いを込めた、作品です。※ ※エブリスタにて同時公開中※
3,031

怪談掲示板・謎捕物帳

長屋の掲示板に書き込まれる怪談を、書籍にしていた、書店を経営している近霧だが、異変が起きた……。 ※この小説は、差別や法令的に推奨されない行為などを推奨するものではない。 ※「京都五条の糸屋の怪談」は、架空の書籍である。 ※感想欄を開けておくので、掲示板として貴方の細やかな体験談を書き込んでほしい。即時公開ではないが、近霧の目に留まれば、掲載される。
3,032

小説芝浜

誰もが(少なくとも大まかには)知ってる人情噺の名作『芝浜』を、あえてうろ覚えのまま小説にしてみました。あまりに有名なのでオチだけ少しアレンジしましたが、できるだけ落語から変えずに、かつどこまで小説らしくなるか、夏休みの自由研究みたいな感覚で挑戦しましたが、なかなか難しいものですね。なろうに掲載しておりましたが、お誘いをうけて「ふたりのバルバリ」をこちらに投稿いたしましたので、厚かましく本作も。
3,033

殻は開かず

1863年、友を待っていた。 ※時代小説短編集(旧)からバラしました。内容は以前と変わりません。
3,034

荒野の復讐剣

「人を殺めました……」血塗れの生首を持って自首した娘が語った復讐の物語  生首を片手に「人を殺した」と自首してきた若い娘がいた。  平穏だった辺境の砂漠の街で、白昼堂々起こった殺人。  投獄された彼女が語った復讐の物語とは……。  人生の半分をただ復讐の為に生き、『後漢書』にその名を刻んだ烈女・趙娥の逸話を元に武侠小説テイストで肉付けした短編です。
3,035

敗残者たち

平家滅亡,紀伊清水に逃れる。そこで平家のオババが道に迷った太郎,次郎と出会う。歳は5歳と3歳。炭焼きの父のところに行こうと道に迷ったのだ。血が濃くならないためにオババは太郎と次郎を連れて帰る。彼らは食べ物もない中で苦労を重ね,そして飢饉に遭い,それを乗り越えていく。そして子孫も増え,ある日その1人が盆に太郎と次郎の霊を慰めるための行事をしているのを見つける。それを太郎と次郎に知らせ,盆に太郎と次郎が現れ,皆に挨拶をする.太郎の方は清水に残り,次郎は途切れた家を復興しようと故郷に戻る.
3,036
3,037

金の巣窟

~ギャンブル世界に紛れ込んだ文豪たちのおちゃらけストーリー~
3,038

幕末レクイエム―誠心誠意、咲きて散れ―

幕末、動乱の京都の治安維持を担った新撰組。 華やかな活躍の時間は、決して長くなかった。 武士の世の終わりは刻々と迫る。 それでもなお刀を手にし続ける。 これは滅びの武士の生き様。 誠心誠意、ただまっすぐに。 結核を病み、あやかしの力を借りる天才剣士、沖田総司。 あやかし狩りの力を持ち、目的を秘めるスパイ、斎藤一。 同い年に生まれた二人の、別々の道。 仇花よ、あでやかに咲き、潔く散れ。 schedule 公開:2019.4.1 連載:2019.4.7-4.18 ( 6:30 & 18:30 )
3,039

春嵐に黄金の花咲く

 ――戦国の世に、聖母マリアの黄金(マリーゴールド)の花が咲く。  永禄十二年、春。  キリスト教の布教と引き換えに、通訳の才能を持つ金髪碧眼の亡国の姫君、大内カレンデュラ帆南(はんな)は養父である豊後国の大友宗麟の企みによってときの覇王、織田信長の元に渡された。  信長はその異相ゆえ宣教師たちに育てられ宗麟が側室にしようか悩んだほど美しく成長した少女の名を帆波(ほなみ)と改めさせ、自分の娘、冬姫の侍女とする。  十一歳の冬姫には元服を迎えたばかりの忠三郎という許婚者がいた。信長の人質でありながら小姓として働く彼は冬姫の侍女となった帆波を間諜だと言いがかりをつけてはなにかと喧嘩をふっかけ、彼女を辟易とさせていた。  が、初夏に当時の同朋、ルイスが帆波を必要だと岐阜城を訪れたことで、ふたりの関係に変化が――?  これは、春の嵐のような戦乱の世で花開いた、黄金(きん)色の花のような少女が織りなす恋の軌跡(ものがたり)。
3,040

花山座人情噺〜山猫組異聞外伝〜

 江戸は浅草奥山の、見世物小屋の賑わいの、その中心は「花山座」。  中でも双子の軽業師右近と左近は、人とは思えぬ身のこなしと艶やかな装いで、江戸中の娘の憧れの的。  しかし、その2人には、人にはいえぬ秘密があった。
3,243件

アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介

アルファポリスの歴史・時代小説の一覧ページです。
架空戦記から時代ものまで様々な歴史・時代小説が満載です。
人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。