ライト文芸 小説一覧
1,041
サクラメント
感想数 1
文字数 3,057
最終更新日 2021.06.20
登録日 2021.06.20
1,042
21g
複数の人物から語られる、彼らの物語。
感想数 0
文字数 12,299
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.07.13
1,043
No.10【短編】ドライブ ~another story of 『When you Knock on Heaven's Door』~
子供以上大人未満の二人が出会ったのは、
木漏れ日のように淡く透明で儚げな兄妹だった。
感想数 0
文字数 7,766
最終更新日 2022.04.18
登録日 2022.04.18
1,044
面倒を見る兄と妹といとこ(フリー台本)
感想数 0
文字数 2,175
最終更新日 2024.09.02
登録日 2024.09.02
1,045
おばぁ・ろーど〜星光石とサングラス〜
海辺の町・彩海市の名産品を巡って、ある噂がSNSで大炎上!観光地にはクレームが殺到し、町はかつてないピンチに…。だがそこに現れたのは、75歳の駄菓子屋店主・ハナバァ。人の心を見抜く不思議な力“オーラ読み”があって??真相解明に挑む、ドタバタミステリー!
感想数 0
文字数 32,631
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.06.01
1,046
式神物語
感想数 0
文字数 114
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.10
1,047
君と俺とそれからあんちくしょう
高校に入学することができた俺(右京 正義)は、入学式の初めに運命的な出会いをする、しかしその子は少し難があった!
それに付け加え、腐れ縁のあんちくしょうも同じ学校に入学をしていた。
そんなこんなで、俺たち3人を中心とした学園生活が始まろうとしている。
感想数 0
文字数 11,589
最終更新日 2017.12.31
登録日 2017.10.03
1,048
猫を飼いたいと思ったのだけど…
実家で飼えなかったから、独り暮らしをしたら、猫を飼おうかと思っていたのだけど…
いろいろあって…
結局、飼えてなくて…
でも…
でも…
………
※過去に囚われて、なかなか前に進め
ない女性の話。
※ちょっと、不思議な猫が出てくる予
定です。
※ちょっと、話題になったSNSも時々出
て来ます。
感想数 0
文字数 62,625
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.03.11
1,049
奈落に落ちた平穏
「理想を語れるのは、今だけよ」
独りきりは寂しくて嫌いだった。でも誰でもいいわけじゃない。
外の見えない閉鎖空間で誰もが絶望を抱えながら三人の男たちと夜を過ごす。次は、誰の番?
感想数 0
文字数 7,878
最終更新日 2021.05.17
登録日 2021.04.05
1,050
今日もドケチで優しい小鳥遊さん
いたって普通の優しいOL小鳥遊香奈(24)
変わっているのはそのドケチっぷり!でもそんなドケチっぷりも、きっと共感できるところがあるはず!
感想数 0
文字数 3,993
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.04.18
1,051
ダブルマスターの社会不適合先生は生徒を救う気が全くない
ダブルマスター、つまり二つの大学院で修士号を取った天之原理人。天才ながら社会不適合者の彼が、日本の平凡な高校で非常勤講師をし、それぞれ悩みを抱えた日本の高校生たちとほどほどに生きていく話です。
感想数 0
文字数 1,877
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.04.11
1,052
時を止めよ時空を翔べ~璃子は天馬鬼葦毛に跨がり令和から戦国の世を駆ける
「うぬが子孫ならうぬが止めろ。先祖の悪行はうぬの悪行。
できなければこの鬼葦毛がうぬ等の一族郎党、皆殺しにしてくれるわ」
ある日突然、織田信長の愛馬、天馬鬼葦毛が主の化身となって明智光秀の末裔である璃子の前に現れる
彼女に突きつけられた命題は光秀を翻意させること。
信長を討つことは自らを破滅させることと分からせること
洗礼名はガラシャ璃子、荒ぶる血がそうさせるのか
天馬鬼葦毛の無法無茶ぶりにも恐れず怯まず彼女は自分を押し出していく。
次第に両者の間に生まれる不思議な感情。
令和の世から天正の戦国の世へ
果たして彼女は光秀を懐柔して信長を救うことができるのか
光秀の命をも救えることができるのか
感想数 0
文字数 28,259
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.04.26
1,053
もう一度逢いたい人
やたらと優秀な泥棒に入られた、主人公の運命とは——
感想数 0
文字数 1,515
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.29
1,054
小さな恋
感想数 0
文字数 3,120
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.09.06
1,055
カサブランカ
居場所を失ったバンドマンが、花屋の女性に一方的な救いを見出していく。
花を買い続ける日々の先に待っていたのは、再生ではなく、決定的な破綻だった。
孤独と執着が静かに狂気へと変わっていく短編。
感想数 0
文字数 2,071
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.16
1,056
NEOのクッキングおじさん
世の中にはたくさんの料理がある
食に関するショートショート集
感想数 0
文字数 775
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.13
1,057
警察さえ退ける、黒ずくめの女が始めたカフェに、超能力者とヤクザと十歳の魔女、そしてその中に何故俺が
千秋高校生徒会長の神山は、黒ずくめの女、夜野にカフェで働かないかと強要される。
こんな怪しい女の誘いなど、受けられるはずがない。
当然拒否したのだが、夜野は目の前で、マンションの壁を粉砕してみせた。
常軌を逸した腕力。
しかし普通に犯罪なので警官二人がその場に駆けつけた。
器物破損の容疑で夜野に聴取しようとしたところ、警官二人の動きが止まる。
金縛りにでもあったかのように。
夜野は二人の間を通り抜けて言った。
『後日お前のもとに警察署長がやってくる。そして警察署長は言うだろう。この二人を解雇しておきましたと』
後日それが現実のものとなる。
だが神山はそれを鵜呑みにするほどアホではなかった。
警察署長が偽物の可能性があったからだ。
ネットで検索かけて、エンターキーを押す。
ガタンと椅子が倒れる。
警察署長は本物だった。
この事実を知ってしまった神山は、逆らう気など毛頭おきず、夜野が経営するカフェで働くことになる。
素手でコンクリを破壊し、警察さえも従えている節のある、マスター夜野。
警官を金縛りにしてみせた、ESP吉野。
当たり前のように拳銃を所持している、銃刀法違反の犯罪者、鬼瓦。
そしてそれに付き従う従業員。
事実は小説よりも奇なり。
そんなことわざを思い出した。
思い出しているとき、ここ東京に、神山の眼の前に、十歳の魔女が、現れた。
迷子なのかなと、110番通報する神山なのだが……。
感想数 0
文字数 35,104
最終更新日 2020.03.26
登録日 2018.11.05
1,058
錆びれた食堂日記
錆びれて朽ち果てかけた食堂の復興を目指す
気まぐれ料理人の料理日記帳
料理人が書くグルメ小説
感想数 0
文字数 7,394
最終更新日 2020.05.27
登録日 2020.04.15
1,059
ある雪が降った翌日のよく晴れた月曜日のはなし
学校を卒業した後、どう生きていきたいかを悩む二人の話。
高村新平は悩みながらも就職するも、仕事が合わなくて辞めてしまう。
一方、高階汐莉も高校を卒業後、大学受験に失敗したのをきっかけに自分の人生を見つめなおすようになる。
そんな二人が再会した雪の降った翌日の月曜日の一日の話。
感想数 0
文字数 15,165
最終更新日 2022.02.09
登録日 2021.11.12
1,060
神さまは生贄がお嫌いなようで
かつてある山には土地神ホズミが二柱座していた。けれど、供儀性の相違で古き神は出て行った。
残された神は生贄を厭っている。そんななか、主たる土地神の交代など知らない村から生贄が送られてきて……
感想数 0
文字数 5,853
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.04.29
1,061
演じる家族
永野未来(ながのみらい)、14歳。
大好きだったおばあちゃんが突然、いや、徐々に消えていった。
だが、彼女は甦った。
未来の双子の姉、春子として。
未来には、おばあちゃんがいない。
それが永野家の、ルールだ。
【表紙イラスト】ノーコピーライトガール様からお借りしました。
https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl
文字数 65,943
最終更新日 2022.05.15
登録日 2022.04.29
1,062
なかよしワンダーグラウンド
今日も、平和だなぁ。
感想数 0
文字数 36,697
最終更新日 2023.04.01
登録日 2023.04.01
1,063
玻璃のまどろみ、言の葉の塵 ―音のない世界が触れる言葉―
「あなたの指先が、私の言葉でした」
大正の帝都、琥珀色の時間が流れる喫茶「白昼夢」。
耳が聞こえず、 音のない世界に生きる小夜にとって、翻訳家・彰人の指先こそが、唯一の鮮やかな「言葉」だった。
原稿をなぞる指の震え、掌から伝わる微かな熱、そして紙の裏に刻印されたインクのない筆圧。耳では捉えられぬ彼の鼓動を、小夜は自身の皮膚を通じて聴き取っていく。けれど、雪が降り積もるあの日、彼の指先が最後に遺したのは、あまりにも切ない「追伸」だった――
指先と指先の間にある、海よりも深い断絶。そこに咲いた、触れることでしか確かめられない、透明な愛の物語。
感想数 1
文字数 13,439
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.12
1,064
十三夜の月
『十三夜の月』あらすじ
商店街のベンチに一冊のノートが置き忘れられていた。これを拾った幾也はノートに記された俳句に惹かれ、興味を持つ。
持ち主は信用金庫に勤めて一年の、あおいという名の女性だった。業務の「接待句会」のために俳句を始めたのだという。幾也は思わず、祖母が主宰する句会にあおいを誘う。
あおいにとって句会は新鮮だった。そして幾也は、天真爛漫な性格が表れるあおいの句にますます惹かれてしまうのだった。
俳句に手応えを感じるようになったあおいは、接待句会で接待をすべき社長の句に対して問題点を指摘してしまう。現場は緊張に包まれたが、社長は意外にもあおいの指摘を受け入れ、俳句にさらに興味を持つと共にあおいを気に入る事となる。
一方の幾也は、実は暗い影を背負っていた。小学四年生で母を亡くし、その一年後に父が再婚。さらに三年後には義弟が誕生すると、実母を失い、さらに義母も失ってしまったように感じられ、家を出て祖母と暮らすようになっていたのだった。
そんな幾也であったが、前向きで明るいあおいと関わるうちに次第に心が開かれ、やがて十年以上避けてきた実家を訪れる。
久方ぶりの実家は、実母が愛したピアノや庭の薔薇が変わることなく守られていた。幾也は義母の心を知る。そしてあおいが呟いた「盛りを過ぎた夏薔薇も、今を懸命に生きている」という言葉に、自分が失ったものに拘るあまり、「悲しみ」というフィルターでしか周りを見ていなかったことに気づかされる。
花火大会の夜。幾也は、あおいと花火を見ながら一緒にいる事の幸せを感じ、「愛されることばかりを求める日々を終え、誰かを愛する側になろう」と決意するのだった。
「遠花火消えた後には我一人」。かつての幾也が作った俳句であったが、あおいはこの句を「遠花火消えたあとにはあおいでしょ」と詠み変える。孤独の象徴だった幾也の句はあおいによって祝句へと塗り替えられると、夜空には、満ちゆく「十三夜の月」が静かに、しかし力強く輝いているのだった。
感想数 0
文字数 36,032
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
1,065
鬼教師後藤のメガトンパンチ
教室の扉を開けたら飛んでくるのは鉄拳制裁。
小学六年生という、大人になりそうでなれない年頃の僕と
鉄拳制裁をモットーとする後藤先生のハートフルボッコストーリー。
※この小説はエブリスタからの転載です。
感想数 0
文字数 8,362
最終更新日 2020.05.18
登録日 2020.04.13
1,066
君の心の音が変調する季節に
全人類尊重革命が起こってから、早くも100年余り。若者たちは残酷な歴史の記憶を持たないまま、平和な日常を暮らしていた。
総人口が極端に減ってしまってからというもの、一人一人のパーソナルデータは『MY ID』によって管理されている。革命によってもたらされる筈だった、統制からの自由は強まる一方であり、優秀な人材は優遇され、そうでなければ、社会的尊厳を失うことになりかねない。
道成一也(みちなりいちや)は家族同然に育った一ノ宮しずく(いちのみやしずく)と共に都立若年層育成機関の高等部に進学した。
※現代から遥か未来のお話。全てフィクションです。
感想数 0
文字数 1,257
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.31
1,067
myself
パタパタ。
感想数 0
文字数 59,877
最終更新日 2021.11.04
登録日 2021.11.04
1,068
家政夫くんと、はてなのレシピ
12/13 アルファポリス文庫様より書籍刊行です!
***
第五回ライト文芸大賞「家族愛賞」を頂きました!
皆々様、本当にありがとうございます!
***
大学に入ったばかりの泉竹志は、母の知人から、家政夫のバイトを紹介される。
派遣先で待っていたのは、とてもノッポで、無愛想で、生真面目な初老の男性・野保だった。
妻を亡くして気落ちしている野保を手伝ううち、竹志はとあるノートを発見する。
それは、亡くなった野保の妻が残したレシピノートだった。
野保の好物ばかりが書かれてあるそのノートだが、どれも、何か一つ欠けている。
「さあ、最後の『美味しい』の秘密は、何でしょう?」
これは謎でもミステリーでもない、ほんのちょっとした”はてな”のお話。
「はてなのレシピ」がもたらす、温かい物語。
※こちらの作品はエブリスタの方でも公開しております。
感想数 13
文字数 258,277
最終更新日 2024.03.31
登録日 2022.04.29
1,069
虹色のショーウィンドウ
時計屋のゲンじいさんは、時計の修理をして生きてきた。奥さんを失ってから、友達とは話さないし、作ろうとも思わなかった。そんなある日、みっちゃんが来てから、ゲンじいさんは少しずつ変わっていきます。ほのぼのとしたおじいさんと女の子の交流の物語。
感想数 0
文字数 5,479
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.06.22
1,070
花に祈り
森に囲まれたヴィラ・フロレシーダは、すこし離れたところに位置する大きな町ジャルディン・ダ・ライーニャの名家バレット家が管理する静かで美しい村である。ある日その村にエリザベス・バレットというひとりの女性が越してくることになった。バレット家の当主ローズ・バレットの手紙によればエリザベスは療養のため自然の多いところで暮らす必要があるのだという。しかし実際にやってきたエリザベスには病気らしいところは見受けられない。彼女はすこしずつ村人たちと打ち解けヴィラ・フロレシーダでの暮らしを楽しんでいた。
エリザベスの身の回りの世話係には村いちばんの料理上手と言われるアゼリア・メロが選ばれた。アゼリアの料理と優しさに触れるうち、エリザベスはすこしずつ彼女に心を開くようになってゆき、またエリザベスの身の上を知ったアゼリアはなんとか彼女の心に寄り添おうとする。
ある日、アゼリアは春になったら一緒に雪を見ようとエリザベスに持ちかけた。雪の積もらないヴィラ・フロレシーダでそれも春に、ということにエリザベスは首を傾げたが、約束の日アゼリアはエリザベスを連れ出した。目の前に広がる雪景色のあまりの美しさに胸を打たれたエリザベスは、その景色を見せてくれたアゼリアとの出会いに感謝するのだった。
感想数 0
文字数 30,903
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.31
1,071
コップ一杯になみなみの感情を
第108回フリーワンライで書いた作品です。
使用お題は、『その手は』、『コップ一杯の感情』。
小説家になろうとピクシブにも同じ作品を掲載しています。
感想数 0
文字数 2,836
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
1,072
雨桜に結う
観測史上最も早い発表となった桜の開花宣言。
この年。4月に中学3年生を迎える少年、ユウ。
そんなある時、母はユウを外へと連れ出す。
だがその日は、雨が降っていた――。
※短編になります。序盤、ややシリアス要素あり。
5話完結。
感想数 0
文字数 10,233
最終更新日 2023.04.12
登録日 2023.04.12
1,073
物語練習場
感想数 0
文字数 1,121
最終更新日 2025.12.21
登録日 2023.04.24
1,074
海を盗む女とアルゴリズムの太陽
気づいた時にはコンテナ船の甲板の上。
ここは何処?太平洋。
なんで?自分で乗ってきたんだよ。
答える女はウメちゃんと名乗った。
海賊を名乗るウメちゃんと工場の技術係のユウキの海賊ミステリー活劇。になるかもしれない話。
感想数 0
文字数 25,838
最終更新日 2023.09.01
登録日 2023.08.11
1,075
君と生きる今日という奇跡に出会うため、僕らはもう一度あの日をループする
北見朱音(きたみ・あかね)は絵を描くことが好きな普通の高校2年生。
ある朝、いつもの通学電車に乗車したはずが、その電車は死者を死後の世界に運ぶ“回想電車”だった……!
回想電車は記憶の駅に停車し、朱音の中に強く残っている生前の記憶を呼び起こしていく。
死亡理由、進路の悩み、すべてを思い出した時、朱音はもう一度人生と向き合い、再起することを決意する。
回想電車を飛び降り、人生をやり直した朱音の運命は、ハッピーエンドか? バッドエンドか?
将来の夢、希望、不安。恋愛、家族。思春期の葛藤を抱えて、まるごとタイムリープ!
自分の未来を切り開く思春期タイムリープ短編小説。
※基本的に1人称視点ですが、回想シーンでは3人称視点に変えています
感想数 0
文字数 34,193
最終更新日 2024.04.27
登録日 2024.04.12
1,076
人と機械
「私には......感情が分かりません。」
不良品の烙印を押されたアンドロイド。彼女は感情が欠落していた......
不良品アンドロイドと1人の少年、二人の一生を描く日常の物語が今始まる。
「日常は反復である」日本映画を代表する映画監督、小津安二郎さんの言葉です。
しかしその反復の中にも小さな差があります。
その変化が積み重なり、最後には埋めようのない変化となって私達にのしかかります。
本作はそんな小さな差が、最終的に少年とアンドロイドにどんな変化をもたらすのか。
それを淡々と描く少しほっこりする作品です。
短編ですので、時間経過は早いですが描かれていない時間の中に日常がある、そんなことを念頭に読んでいただければ幸いです。
感想数 0
文字数 5,017
最終更新日 2024.06.27
登録日 2024.06.27
1,077
子犬の瞳
「子犬の瞳」 高木康文
工場の敷地の片隅のエアコンが鈍く響く事務所に 作業服を着た青年は子犬を抱いてきた
「子犬が捨てられてたんだ・・・・」 黒と白の毛が模様で混じった子犬 青年が床におろすと泣き声を出す元気もない 疲れて足がたち上がれず お腹を床につけてしまう 青年は段ボールの箱とどこからかミルクも持ってきた
子犬の瞳にちょっとの余裕ができ 私の心に少しだけ青空が見えた 夕方の空気が黄色いとき 事務所の出口で青年が微笑んだ そこには女性工員にしっかりと抱き締められた 黒と白の毛の子犬の姿があった 女性工員の顔に母の愛情がみなぎり 優しい言葉を子犬にかけている 「さあ お家へ行こうねえ」 幸せという安堵感
ああ 終わったんだね 土曜出勤をしたときだった 女性工員と犬のほえ声がした あの子犬が成長して 元気な成犬になったのだ 中型の犬という体格で 子犬のときのあの弱々しさはもう影も見えない 母がわりの女性工員の愛情を受けて 自信に満ちて精悍だった 心の空に虹の橋が渡って ・・これ以上言うことはない・・できることとできないことがあるには違いない・・ ただ生きる命のために・・当たり前でもただ・思っていないことはできない・・
感想数 0
文字数 900
最終更新日 2025.03.28
登録日 2025.03.28
1,078
帝野先生!~20代ボンボン教師が個性派クラス、まとめます~
世界的企業グループの御曹司、帝野テンシンは日本の教育を変えるべく教師の道へ。配属されたのはよく言えば個性派、悪く言えばカオスな小学6年生のクラスだった…
金持ち育ちの先生と超個性派生徒たちが織り成す教育学園コメディドラマ!
感想数 0
文字数 147,682
最終更新日 2026.06.08
登録日 2025.04.23
1,079
駄菓子屋のおばさん
とあるお店の店主と、一人の常連の高校生、そして、店に来る様々な客の、とある日のお話。
感想数 0
文字数 6,382
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.12
1,080
勇者・ロッキー、トイレに散る
バージニア州の酒販店「XYZストア」に、好奇心旺盛なアライグマ・ロッキーが深夜に侵入する。人間の“酒”を神秘のエネルギーと誤解した彼は、棚のボトルを次々と割って酒を浴びるように飲み、完全に泥酔。店内で幻覚めいた勘違いを繰り返した末、トイレを“白き玉座”と崇め、その横で力尽きて眠ってしまう。翌朝、従業員に発見され、動物保護局に保護されたロッキーは、酔いが覚めると「洗脳される」と思い込み大騒ぎ。しかし診察の結果は無事で、その日のうちに森へ帰される。やがてこの珍事件はSNSで大バズリし、ロッキーの寝姿はグッズ化され寄付金を集めるほどの人気に。ロッキー本人は何も知らず、店の前を通るときだけ妙に姿勢を正すようになった。
感想数 0
文字数 6,904
最終更新日 2026.03.15
登録日 2026.03.12