ライト文芸 小説一覧
601
雨上がりの虹と
大学受験が終わってすぐ、父が再婚したいと言い出した。
相手の連れ子は小学生の女の子。新しくできた妹は、おとなしくて人見知り。
まだ家族としてイマイチ打ち解けられないでいるのに、父に転勤の話が出てくる。
新しい母はついていくつもりで自分も移動願いを出し、まだ幼い妹を含めた三人で引っ越すつもりでいたが……。
2年間限定で始まった、血の繋がらない妹との二人暮らし。
気を使い過ぎて何でも我慢してしまう妹と、まだ十代なのに面倒見の良すぎる姉。
一人っ子同士でぎこちないながらも、少しずつ縮まっていく姉妹の距離。
★第7回ライト文芸大賞で奨励賞をいただきました。
感想数 5
文字数 101,960
最終更新日 2024.07.09
登録日 2024.04.26
602
あなたがヒーローになったとき私は隣でただ泣いていたい ~ 幼馴染と結婚した普通のわたしの物語
望月祥子は幼馴染の川島優太にプロポーズされ結婚。
普通の二人が恋に落ち、普通に結婚して、普通に家庭を築く。
そりゃもう色々ある普通の夫婦の物語。
他サイトでも掲載中
※第9回ライト文芸大賞エントリーのため投稿。第6回次世代ファンタジーカップ参加中のため、本格的に書き始めるのは少し先になります。
感想数 0
文字数 14,345
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.30
603
排卵ガチャ
流産経験のある海鈴は「お母さんになりたい」という夢を諦められないまま、
寂しさを紛らわすように、排卵日の度にお気に入りのキャラ・ゆきのこが
入っているガチャポンを回していました。
排卵日にたった一度だけ、ガチャポンを試す海鈴に訪れた温かい奇跡の物語です。
感想数 1
文字数 17,339
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.07.29
604
【完結】【百合論争】こんなの百合って認めない!
百合同人作家の茜音と、百合研究学生の悠乃はSNS上で百合の定義に関する論争を繰り広げる。やがてその議論はオフ会に持ち越される。そして、そこで起こったこととは…!?
百合に人生を賭けた二人が、ぶつかり合い、話し合い、惹かれ合う。百合とは何か。友情とは。恋愛とは。
すべての百合好きに捧げる、論争系百合コメディ!
感想数 0
文字数 38,081
最終更新日 2025.06.17
登録日 2025.04.25
605
成文アラタ短編集
なんだかよくわからないメガネカモノハシによる、様々なジャンル、読み味のショートストーリー集です。お湯を注いで待つうちにちょうどいいくらいを目指しております。
Xや感想にて随時お題テーマやタイトル、シチュエーションを募集しております!さてさて、このカモノハシの文章戦闘力はどれくらいかなと気になったあなた、お気軽にぜひ!
感想数 0
文字数 9,418
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.01
606
ただ「扉」を開けられるだけなのに、イケオジ達に奪い合いされるとか聞いてません。
–––––––高橋晴香14歳、まだ人類には解明できてない力が使えます。
女子中学生で、イケオジ好きのハルカ。
ちょっとした力が使えるだけで、普通に生活していただけなのに、国ぐるみの諍いに巻き込まれてしまうことに。
イケオジがいっぱい出てくるお話です。
感想数 0
文字数 36,545
最終更新日 2025.12.01
登録日 2025.04.28
607
闇鍋という名の短編集
ダークな話から、笑い話まで。いろとりどりの鍋でございます。
感想数 175
文字数 224,311
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.09.13
608
凍える夜、優しい温もり
颯斗が綾音と出会ったのは、綾音が十七歳、そして颯斗が十三歳の時。
三年経った今でも、綾音は颯斗のことを子どもとしか見てくれない。
――『あの時』から凍ってしまった彼女の時を溶かしたいと、どんなに彼が願っても。
屈託のない笑顔を見せながらも人を愛することに臆病な綾音と、彼女を想いながらも一歩を踏み込むことのできない颯斗。
颯斗視点で物語が進みます。
感想数 0
文字数 154,721
最終更新日 2019.12.20
登録日 2019.12.04
609
落花流水、掬うは散華―歴史に名を残さなかった新選組隊士は、未来から来た少女だった―
京都旅行中にタイムスリップしてしまった春。
そこで出会ったのは壬生浪士組、のちの新選組だった。
不思議な力のおかげで命拾いはしたものの、行く当てもなければ所持品もない。
あげく剣術経験もないのに隊士にされ、男装して彼らと生活をともにすることに。
現代にいた頃は全く興味もなかったはずが、実際に目にした新選組を、隊士たちを、その歴史から救いたいと思うようになる。
が、春の新選組に関する知識はあまりにも少なく、極端に片寄っていた。
そして、それらを口にすることは――
それでも。
泣いて笑って時に葛藤しながら、己の誠を信じ激動の幕末を新選組とともに生きていく。
* * * * *
タイトルは硬いですが、本文は緩いです。
事件等は出来る限り年表に沿い、史実・通説を元に進めていくつもりですが、ストーリー展開上あえて弱い説を採用していたり、勉強不足、都合のよい解釈等をしている場合があります。
どうぞ、フィクションとしてお楽しみ下さい。
この作品は、小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
「落花流水、掬うは散華 ―閑話集―」も、よろしくお願い致します。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/807996983/195613464
本編では描ききれなかった何でもない日常を、ほのぼの増し増しで書き綴っています。
感想数 3
文字数 995,625
最終更新日 2023.02.06
登録日 2021.04.28
610
君の歌、君の隣
人の心を掴む、不思議な歌声を持つ高校生、鈴也結。
ある日、その歌に足を止めたのは、狼獣人の黒崎樹だった。
仲間と出会い、結は初めて「誰かと音を重ねる」ことを知っていく。
これは、一人で歌うことしか知らなかった結と、その歌に魅せられた仲間達の、少し不器用で眩しい青春の物語。
感想数 0
文字数 42,634
最終更新日 2026.07.30
登録日 2026.06.01
611
自殺プロジェクト
自殺したい少女が自殺の仕方について徹底的に考える現代社会小説。
皆さん、自殺について悩んでいませんか―?
(少し過激な文があります。個人の責任でお読み下さい。)
感想数 0
文字数 5,220
最終更新日 2020.02.10
登録日 2019.05.12
612
ゆきばあの、あしあと
高校二年生の主人公柳瀬羽咲は、かつて祖母の雪江が大好きだった。
それなのに、同居を始めてからぎくしゃくしてしまい、関係を修復できないまま夏休み直前に祖母は帰らぬ人となってしまった。
心にジクジクとした痛みを抱えたまま終業式を迎えた柳瀬羽咲に、一人の少年が声をかける。
「あんた、ゆきばあの孫だろ?」
一度見たら忘れられないくらい綺麗な顔をしている少年を、羽咲は知らなかった。名前さえも。
でも、一つだけわかった。どうやら同居してからの祖母には、家族も知らない交友関係があったようだ。
一つ年下の少年と亡き祖母の足跡を辿る、生涯でたった一度の特別な夏休み。
※他のサイトにも投稿しています。
※表紙は商用利用可のAIイラストメーカーで作成。
感想数 0
文字数 87,691
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.06.27
613
模範的加害者
娘を奪われた母・佳央里は、事故加害者の“模範的更生”に疑念を抱いていた。ある日届いた一通の封筒が、その偽善の裏側を暴き出す。記者・倉科、そして加害者の妹・美優とともに始める復讐は、善悪の境界を曖昧にしていく。正しさとは、償いとは何か。
感想数 0
文字数 4,916
最終更新日 2025.05.26
登録日 2025.05.26
614
こだまガチャ
「排卵ガチャ」の続きのような物語です。「排卵ガチャ」では主人公・海鈴が流産してしまいましたが、「こだまガチャ」の主人公・遥香は事情で中絶してしまったものの、レインボーヤというキャラクターと出会い、そのキャラの中に亡き息子・かなたの面影を感じます。遥香はかなたの月命日にのみ、ガチャポンを回す生活を送っていました。ある時、我が子を亡くした二人が1000円ガチャで出会い、ゆきのことレインボーヤを交換すると、遥香は不思議な体験をすることになります。流産と中絶という似ているようで違う経験により、我が子の命を失い、心に傷を負った二人に訪れた救いと癒しの物語です。
感想数 0
文字数 19,341
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17
615
初恋―ある連続猟奇殺人犯の告白―
※冒頭に残酷描写があります。タグをご確認ください。
女性ばかりを狙った連続猟奇殺人事件。その犯人の自宅に踏み込んだ樋口刑事は、行方不明の少女、朝比奈菜緒の姿を探すが、そこに彼女の姿はなかった。部屋に残された大量の血痕は誰のものなのか。
大学2年の夏の終わり、佐伯ナオユキは凄惨な交通事故を目撃し、一人の少女を救助した。彼女の命を救う為に大量の血を提供した彼は、やがて彼女に惹かれていく。
これは、あるひとりの連続猟奇殺人犯が、その犯行に至るまでの物語。
感想数 1
文字数 42,827
最終更新日 2018.04.11
登録日 2018.03.31
616
ボクの密かな愉しみ… 【青春連作掌編】
十代の頃って、な〜んにも考えずに生きてたなぁ。あ、エロいこと以外は、ね。そんな青春だけど……楽しかった。それはいつも背伸びして、大人の世界を覗いていたからなのか。
未知の体験やちょっとした刺激、それらがみんな新鮮だったあの頃……
いま思い返しても心がホッコリ、あそこはモッコリ…… ん?
感想数 0
文字数 14,304
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.07.19
617
わたしの大事な二足のわらじ〜定食屋もデザインもがんばります〜
CGデザイナーとして在宅仕事をするあさひ。
あさひには地元大阪西田辺に、行きつけの小料理屋がある。
お店の名は「ことり亭」さん。夫婦で営んでいるこぢんまりとしたお店だ。
ある日、ご常連にランチ営業を希望されているという話を、大将たちから聞く。
だが体力的に難しくて、悩んでいるという。
CGデザイナーはあさひの夢だったが、実は料理人も夢のひとつだったのだ。
あさひは大将たちにテストをしてもらい、お昼に間借り営業をさせてもらうことにする。
こうして、あさひの二足のわらじ生活が始まった。
感想数 0
文字数 93,582
最終更新日 2025.05.30
登録日 2025.04.20
618
水子のココロ
「この人はどっちだろ。幸せな側かな、そうじゃない側かな」
生理不順の友人の付き添いで婦人科を訪れた霊感の強い中学生、サチ。
産婦人科を併設する待合室で気まずい思いをしていた時、向かいのソファーでうなだれる女性に気付く。
彼女の傍らには水子の霊が浮かんでいたが……。
挿絵はシロワニさん(@shirowanisan)に描いていただきました。ありがとうございます。
感想数 0
文字数 7,483
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30
619
増井くんちの朝ご飯
増井くん、彼はサラリーマンだ。その上、独り身だ。飯の心配ばかりしている。でも出世を夢見ている。
感想数 0
文字数 2,579
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.11
620
今日が最期になるとして〜世界を救うヒーローは、世界の終わりに俺を選べますか〜
世界を救う君を、救えない俺の物語。
怪異の咆哮が夜を裂き、日常が砂のように崩れていく世界。
クラスメイトのリョウは、人類の盾として戦う「ヒーロー」だ。
彼が持ち帰るのは勝利の栄光ではなく、酷い傷と消えない死の匂い。
「明日が最期になるかもしれない。だから優しくなれる」
そう言って微笑む君の指先が、微かに震えているのを知っている。
神格化された最強の象徴。けれど、俺の腕の中で泣きじゃくるその肩は、驚くほど細かった。
どれだけ強くたって、一人の人間なんだ。
世界が君に「死ぬまで戦え」と命じるなら、俺は君に「生きて隣にいて」と祈り続ける。
これは、終わりゆく世界で俺らが重ねる一分一秒の遺言。
※切なく一途な溺愛BL/最後は光のある結末
感想数 0
文字数 65,094
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.02.12
621
大和型戦艦4番艦 帝国から棄てられた船~古(いにしえ)の愛へ~
東北大地震が発生した1週間後、小笠原清秀と言う青年と長岡与一郎と言う老人が道路巡回車で仕事のために東北自動車道を走っていた。
この1週間、長岡は震災による津波で行方不明となっている妻(玉)のことを捜していた。この日も疲労困憊の中、老人の身体に異変が生じてきた。徐々に動かなくなる神経機能の中で、老人はあることを思い出していた。
長岡が青年だった頃に出会った九鬼大佐と大和型戦艦4番艦桔梗丸のことを。
~1941年~大和型戦艦4番艦111号(仮称:紀伊)は呉海軍工廠のドックで船を組み立てている作業の途中に、軍本部より工事中止及び船の廃棄の命令がなされたが、青木、長瀬と言う青年将校と岩瀬少佐の働きにより、大和型戦艦4番艦は廃棄を免れ、戦艦ではなく輸送船として生まれる(竣工する)ことになった。
船の名前は桔梗丸(船頭の名前は九鬼大佐)と決まった。
輸送船でありながらその当時最新鋭の武器を持ち、癖があるが最高の技量を持った船員達が集まり桔梗丸は戦地を切り抜け輸送業務をこなしてきた。
その桔梗丸が修理のため横須賀軍港に入港し、その時、長岡与一郎と言う新人が桔梗丸の船員に入ったが、九鬼船頭は遠い遥か遠い昔に長岡に会ったような気がしてならなかった。もしかして前世で会ったのか…。
それから桔梗丸は、兄弟艦の武蔵、信濃、大和の哀しくも壮絶な最後を看取るようになってしまった。
~1945年8月~日本国の降伏後にも関わらずソビエト連邦が非道極まりなく、満洲、朝鮮、北海道へ攻め込んできた。桔梗丸は北海道へ向かい疎開船に乗っている民間人達を助けに行ったが、小笠原丸及び第二号新興丸は既にソ連の潜水艦の攻撃の餌食になり撃沈され、泰東丸も沈没しつつあった。桔梗丸はソ連の潜水艦2隻に対し最新鋭の怒りの主砲を発砲し、見事に撃沈した。
この行為が米国及びソ連国から(ソ連国は日本の民間船3隻を沈没させ民間人1.708名を殺戮した行為は棚に上げて)日本国が非難され国際問題となろうとしていた。桔梗丸は日本国から投降するように強硬な厳命があったが拒否した。しかし、桔梗丸は日本国には弓を引けず無抵抗のまま(一部、ソ連機への反撃あり)、日本国の戦闘機の爆撃を受け、最後は無念の自爆を遂げることになった。
桔梗丸の船員のうち、意識のないまま小島(宮城県江島)に一人生き残された長岡は、「何故、私一人だけが。」と思い悩み、残された理由について、探しの旅に出る。その理由は何なのか…。前世で何があったのか。与一郎と玉の古の愛の行方は…。
感想数 5
文字数 61,139
最終更新日 2024.03.31
登録日 2024.03.31
622
ご援助契約成立。ルームシェアの相手は、まさかのお嬢様女子高生
マジかぁ! こんな『援助交際』本当にあっていいのか?
大学を卒業し、勤務5年目を迎えるちょうど油が乗りつつある、社内ではまだ若手と言われている某大手商社に勤務する社員。実際は30歳を目前、中年と言う年代に差し掛かろうとしている久我雄太は少し焦っていた。
このまま俺は独身でいいんだろうか……と。
今、俺は同じ会社に勤務する同期の女性、蓬田香と付き合っている。
彼女との付き合いはかれこれ3年になる。
俺自身自分は、彼女と結婚できるものだと信じていた。
だが、破局は突然訪れた。
失意の中、俺の頭の中に浮かんだ『援助交際』と言うキーワード。
香と別れ、人肌恋しくなりその欲意が頂点に達した俺は、無意識にスマホで『援助交際』と打ち、とあるサイトにアクセスした。そして待ち合わせの場所で出会った制服を纏った女子高生と、肌を触れ合う事を目的に、俺の欲情をその子で解消するために誘ってしまった。
だが、意外な展開がこの俺を待ち受けていた。これは『援助交際』と言う罪に触れた報いなのだろうか?
なんと訳あり女子高生とルームシェアすることになったのだ。
あああ、俺の欲情は最大限募るばかりだ。
あんなかわいい子が一緒に住んでいるなんて、世間様には知られちゃいけない関係。
俺と彼女はついに、ご援助契約を結んでしまったのだ。
前途多難……だけど、幸せかもしれない。罪深きこの俺を神様は許してくれるんだろうか……多分、世間様は許さねぇと思うけど!
なぁ、援助契約は君のどこまでOKなわけ?
少しばかり察してくれると、ほんと助かるんだけど!!
感想数 1
文字数 189,254
最終更新日 2024.06.05
登録日 2024.01.02
623
急いで戻って来た猫
美人おばあちゃんのリリ子さんは、毎日泣いて暮らしていた。と言うのも、長年の大事なお友達。黒猫のタマちゃんが死んでしまったから・・・
そして最近、リリ子さんはもっと悲しい。と言うのも四十九日のお誘いに娘も孫も来てくれないことがわかったのだ。
「みんな薄情よね」リリ子さんは、タマの写真を見ながらそうつぶやくのだった。
感想数 1
文字数 30,356
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.06.28
624
月の焔(ツキノホムラ)
文字数 46,325
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.04.29
625
それは俺たちの仕事じゃない! ―国際警察官は今日も大変―
国際刑事警察機構の本部に勤務する若槻は、常に相棒である犬養の行動に突っ込みを入れている。
今日も今日とてリヨンやパリの町を走り回りつつ、相棒に突っ込みを入れていた。
本来は国外逃亡被疑者や行方不明者、盗難美術品などの発見、身元不明死体の身元確認などに努める「国際手配制度」や、国際犯罪および国際犯罪者に関する情報のデータベース化とフィードバックをするのが仕事のはずが、なぜか銀行強盗や宝石泥棒、麻薬のバイヤーを追いかけるなどの事件に巻き込まれ、警察官と変わらない働きをしている。
もちろん、本来の仕事もこなしてもいる。
フランスも悪くはないが、本部勤務になってかれこれ五年。そろそろ日本に帰国したい。日本食を食べたい。のだが、移動許可申請をしてもなかなか許可が出ない。
そんなある日、日本に帰国できることになった。が、それと同時になぜか護衛依頼が発生。
「それ、僕たちの仕事じゃないよね?」
いつもはボケまくる相棒が、珍しく突っ込みを入れる。
とはいえ、護衛対象はお偉いさんの娘だか孫だかで、理由は不明ながらも犯罪組織に狙われている。
彼女を無事に日本に送り届けることができるのか!?
ドラーズコンビと呼ばれる若槻 龍太郎(ドラゴン)と、犬養 翔馬(ペガーズ)の、巻き込まれ系日常話である。
★三人称を練習するための習作です。読みにくいかと思いますが、ご理解ください。
★フランス語 → 『 』、英語 → < >、日本語 → 「 」で表現。
★この物語はフィクションです。実在の団体、地名及び登場人物とは一切関係ありません。
感想数 0
文字数 18,673
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.04.22
626
あやかしさんの古民家カフェで、ほっと一息、しませんか
一度に婚約者と仕事を失った失意の嬉野あずみは、傷心旅行で訪れた旅館で、猫又の福富と出会う。
あやかしの視えるあずみは、「仕事がないならあやかしの集まるあやかしカフェで働かないか」と猫又に勧誘されて……?
まったりとした時間の流れる古民家カフェで、あやかしたちとほっと一息。美味しいお茶に手作りお菓子。
人間社会と関わるあやかしたちの、不思議な世界を覗いてみませんか?
感想数 1
文字数 73,294
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.04.08
627
わたしはアイツをゆるさない。
お昼の休憩時間。女子トイレから出て来たアイツのあとを少し離れてから追いかける。
※無断転載禁止
感想数 0
文字数 800
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.09.21
628
うちの魔法使いは方程式が解けない
物理学を専攻する大学二年生の瀬川千晴は、「証明できないものは信じない」を信条に生きていた。二年前に義姉を突然失って以来、感情を数式の外に置き、何かを選ぶことも、誰かに近づくこともしないまま、日々をやり過ごしてきた。
ある朝、アパート近くで見慣れない装束の女の子を拾う。「ここはどこの世界ですか」と問う彼女の名前はルカ。魔法世界から術式の失敗で転送されてきた、十七歳の魔法使いだった。転送の際に損傷した羽衣——魔法世界との共鳴を持つ装束——を失ったルカは、元の世界へ帰る手段を持たない。
「とりあえず今夜だけ」と部屋に連れて帰ったはずが、いつのまにかふたりの暮らしが始まる。
電灯を「魔法みたいです」と言い、コンビニに感動し、口癖の「でも……」で千晴の問いに切り込んでくるルカ。その目を通して、千晴は自分がずっと証明を理由に遠ざけてきたものに、少しずつ気づかされていく。
やがて千晴は、世界中に残る羽衣伝説と量子力学の仮説が交差する夜に、一つの問いに辿り着く——証明できなかったのではなく、言葉をまだ持っていなかっただけではないか、と。
満月の夜、損傷した羽衣が月光に共鳴し、元の世界への裂け目が開く。帰れる。帰れるのに——ルカは初めて、迷わずに言った。
「でも——ここにいたい」
感想数 0
文字数 82,183
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.04.30
629
隣の席のお殿さま
わたし、晴田十花の隣の席にはお殿さまがいる。
マイペースで、ちょっと不思議な彼、九原雷我くんに突然『俺の女』宣言されて、家老の家系の風見七瀬さんに睨まれて──わたし、どうなっちゃうの?
おまけに、九原くんにはなにやら秘密がありそうで──
文字数 47,539
最終更新日 2018.10.28
登録日 2018.03.31
630
【完結】お嬢様は今日も優雅にお茶を飲む
お嬢様、西園寺桜子は今日も優雅にお茶を飲む。その目の前には迷える子羊(幽霊)が。
これは、お嬢様に助けを求める迷い子(幽霊)達を、お嬢様が奉仕の心(打算的目的)で助ける物語。
感想数 4
文字数 39,757
最終更新日 2019.06.12
登録日 2019.03.10
631
セリフ&声劇台本
自作のセリフ、声劇台本を集めました。
LIVE配信の際や、ボイス投稿の際にお使い下さい。
また、投稿する際に使われる方は、詳細などに
【台本(セリフ):詩乃冬姫】と記入していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
また、コメントに一言下されば喜びます。
随時更新していきます。
リクエスト、改善してほしいことなどありましたらコメントよろしくお願いします。
また、コメントは返信できない場合がございますのでご了承ください。
感想数 1
文字数 1,698
最終更新日 2018.11.04
登録日 2018.10.08
632
雨の上がる時・・・
感想数 2
文字数 37,692
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.07.25
633
金髪と引き換えに
高校デビューを果たすために金髪に染めた佐伯由梨。しかし、新しく赴任した藤堂先生により自由だった校風が一変し、金髪を禁じられた由梨は「黒染め」か「坊主」の選択を迫られる。自分を貫くために由梨が選んだのは、スポーツ刈りへの道だった。髪を切り落とすことで彼女が手にしたものとは――。自由と自己の再生を描いた、青春の決断の物語。
感想数 0
文字数 10,342
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.10.03
634
「これが答えだ」
佐伯は六十歳。十八冊の小説を書き、妻と別れて独りで暮らしている。山田美咲は三十九歳。元看護師、今は家政婦。四年間、佐伯の家に通い続けてきた。
二人は、互いの距離をよく知っていた。先生と、家政婦。十六歳の年の差。佐伯は美咲に、普通の幸福を選ばせるべきだと考えていた。美咲は、それを承知の上で、ある夜、口を開いた。
佐伯が差し出した答えは、言葉ではなかった。
名古屋・覚王山。坂の上の古い家を舞台に、ある夜の選択を描く短編。
※本作はプロットを著者が作成し、本文の生成にAI(Claude)を利用しています。
※本作の続編「同じ速度で」(R18・全十九話)を連載中です。
感想数 0
文字数 2,224
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.28
635
桜のあと 私の推しの美男子看護師さん番外編(リハビリ)
桜のあと 私の推しの美男子看護師さんの中に出てきたリハビリさんや、その上司の又モンとの楽しいリハビリ、低迷期の葛藤。いつも見守ってくれたイケメン琥太朗先生、そしてお別れの日。
感想数 0
文字数 12,312
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.09.08
636
アナンケ2007*
2007年6月。ごくごく普通の新郎、クガ ガクトは、晴れの舞台においても、自らを自ら窮地に追い込んでしまうのであった……
感想数 0
文字数 22,422
最終更新日 2019.06.28
登録日 2019.06.23
637
Bo★ccia!!―アィラビュー×コザィラビュー*
ゴッドオブスポーツ=ボッチャ!!
ボッチャとはッ!! 白き的球を狙いて自らの手球を投擲し、相手よりも近づけた方が勝利を得るというッ!! 年齢人種性別、そして障害者/健常者の区別なく、この地球の重力を背負いし人間すべてに平等たる、完全なる球技なのであるッ!!
そしてこの物語はッ!! 人智を超えた究極競技「デフィニティボッチャ」に青春を捧げた、五人の青年のッ!! 愛と希望のヒューマンドラマであるッ!!
感想数 0
文字数 124,038
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.29
638
拝啓、透明な貴女へ
ある病室で一人の女性が目を覚ました。
しかし彼女は記憶喪失になっていた。
彼女の記憶を巡る物語。
「このまま思い出さなければよかったのに…」
こちらの作品はエブリスタにも投稿しています。
表紙は旧都なぎさんの「きゅーとなクラシックメーカー」よりお借りしています。 (https://twitter.com/QTONAGI)
感想数 0
文字数 4,650
最終更新日 2024.03.01
登録日 2024.03.01
639
盲目的な恋人
前に書いた詩なのですが、個人的にも好きだったので記録用に残してます。
感想数 0
文字数 189
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.09
640
蒼き翅の乙女
町に伝わる伝承と現象に翻弄される市井の人々の、優しくも悲しい物語。
死者がプシュケとなって戻ってくる――そんな言い伝えが残る海辺の町での物語。
記憶をなくして倒れていた少女はキースという商人の青年に拾われる。
少女は彼にサンドラという名を与えられ、
記憶が戻るまで部屋を借り、彼の店を手伝うことにする。
ところが、ドジでおっちょこちょいな性格が災いして失敗続き。
しかしそれを叱ることなく優しく接してくれるキースに
サンドラは次第に彼への想いを募らせていく。
そんな彼女の想いを察するキースであったが、
受け入れることのできない理由が彼にはあって……。
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最終更新日 2017.06.12
登録日 2017.05.17