溺愛 小説一覧
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婚約者と妹に、雨の中家を追い出されて彷徨っていたら、公爵家に拾われました。
どうやら私の出身には、大きな秘密が秘められているようで……。
私のご飯を抜いたり叩いたりする母。
暴力と暴言を繰り返し私の悪評を広める妹。
私を閉じ込めて罵倒する父。
冷酷で妹に傾倒する婚約者。
さようなら。そこはもう私の家ではありませんわ。
(もともと短編だったものの長編版です。よろしくお願いいたします)
文字数 47,114
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.10.20
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花屋で花を育てる仕事をしているアンセルは田舎から出てきたばかりで仕事に慣れることで精いっぱいだった。
そんな中、花還祭というお祭りで花束を買いにきた美丈夫イスカンダーに淡い憧れを抱く。
しかし、祭りの開催中再びイスカンダーに会う事はなかった。
花還祭が終わって、同僚のユーゴに酒を飲まされ連れ込まれそうになった所をイスカンダーに助けられる。
そして気付くと彼の家で手厚く手当されていた。
彼にお礼がしたいと話すと「花を育てて欲しい」と頼まれる。
人間が『太陽』と呼ばれている世界で、無知な人間アンセルがイスカンダーの求愛を知らず、いつの間にか囲まれていく。
*ご都合主義です。
*ゆるっとファンタジーの世界と生温い目でご覧ください。
*不定期更新です。
*ムーンライトノベルズにも掲載しております。
文字数 84,797
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.11.23
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包容力ドS×心優しいツンデレ。守るために包み込む。甘々な2人。リアクションが凄くて愛されるコメディ。「聖なる雫の音楽少年~あの日のキミ」の続編です。早瀬悠人(20)は大学三年生。ロックミュージシャンでもある。ネガティブでそそっかしい性格をどうにかしたいと考えているが、早瀬(32)が包容力で包み込んでフォローしている。二人は年の差カップルで、結婚の誓いを済ませたパートナー同士。穏やかな日々に起こる出来事をコメディで綴りました。
(作品時系列)
眠れる森の星空少年→海のそばの音楽少年→回転木馬の音楽少年→聖なる雫の音楽少年→本作
文字数 1,162,838
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.09.20
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始めと途中はハードですが、総受けハッピーエンド。
・『1』は完結しました。これだけでも完結した話として読めます。全5章、48話の8万字弱の中編。
・『続編』日火金16:10の週3更新予定(連休や私情などでたまにイレギュラーあり)。『※49 蜜月』としてスタートしています(長編になります)。
≪『1』のあらすじ≫
初恋のクズ男と最悪な関係をずるずると続けてきた翔。ついにその関係を断ち切る決心をすると想像以上に執着されてしまう。誰もいない夜の山中で助けを求めながら逃げ込んだのはすべてを飲み込むような光。
そして無。
こうして彼は吸血鬼の世界へと転生された。
ユエンとして新たな生活を始める翔。出会う吸血鬼達は全員彼に優しく、快楽を体に教え込んでいく。冷静で優しく頼れるアラカイ、凛々しい軍人のイーラン、古代種で圧倒的な強さのイリュ。全員力強く、エロく、格好良い。
何故か出会う人全員に物凄くモテるユエンはヌポヌポされまくり。
そうしたら最悪な事態が発覚して……。
≪『2』の前半部分のあらすじ≫
付き合いだして一ヶ月。こんなに幸せを感じた日々は今までない。
そして待ちに待った俺の貢献出来る唯一の行為、献血。……って、なんで俺の手足を縛るんだ?
王からの文で『古代種についての助けを乞う』ときた。皆で仲良くお城へ旅行するつもりだったのが、誰かに薬を盛られたり見知らぬ男に夢で襲われたりと段々とヤバい雲行きになってきた。
更には隣国がまた俺にちょっかいを出し始めてくる予感や古代種の封印に関する秘密も重なってしまう。
もう、本当に、色々ヤバイだろ、これ……。
※はR18
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如月紫苑のFanboxです。是非無料登録をどうぞ。新作や書籍化情報の等の近況やリアルタイムでの作品についてよく呟いています。
文字数 87,002
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.08.01
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良くは思い出せないけれど死んでしまった俺は真っ白な部屋で可愛らしい男の子と出会う。神様の計らいで生まれ変わる俺は同じ様に死んだその男の子の身体へと生まれ変わることになった。しかし、その男の子は家族に冷遇されていた公爵家の息子だったようだ。そんな家族と親しくなれないと思った俺は家を出て自由に生きる決意をする。運命の番と出会い、幸せに生きる男の話。
文字数 69,851
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.11.29
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異性と交際経験が無かった小西 璃々子は政略結婚で一年半前に夫の貴哉と一緒になったものの、夫には別に愛している女性がいることを知ってしまう。
夫の支配下に置かれ、気分次第で暴力を振るわれることすらあり、その上不倫していると知ってしまってはいくら政略結婚といえど我慢することが出来なくなった璃々子は離婚の意思を固めると、離婚の際有利になるように証拠集めをしたいと思いプロを頼ろうと探偵を雇うことに決め、たまたま市内にあって格安で引き受けてくれるという話を聞いて選んだ探偵事務所を訪れる。
そこで出逢った調査員の杉野 由季が璃々子の運命を大きく変えていくことになるのだった。
※他サイト様にも掲載中。
※あくまでもフィクションです。仕事内容やその為諸々の設定等受け入れられない場合はすみません。色々と緩めの設定です。
文字数 4,249
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.02
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主人公マリエラは懸命に聖女の役割を果たしてきたのに、婚約者である王太子ウィルハルドは、お気に入りの宮女のデタラメを真に受けて婚約破棄。そしてマリエラを恐るべき『氷華の魔王』レオナールへの生贄にしてしまう。
だが、冷徹で残忍と噂されるレオナールは、マリエラに対して深い愛情と優しさを注ぎ、マリエラを侮辱したウィルハルドの顎を氷漬けにして黙らせ、衆目の前で大恥をかかせた。
そして、レオナールと共に魔王国グレスウェアに移り住むマリエラ。レオナールの居城での新しい生活は、甘く幸福なものだった。互いに『運命の相手』と認め合い、愛を育み、信頼を深めていくマリエラとレオナール。
しかしレオナールは、生まれついての絶大な魔力ゆえの呪いとして、長く生きられない体だった。ショックに打ちひしがれるマリエラ。だがある日、封印された禁術を使えば、自らの寿命が大幅に減るものの、レオナールに命を分けることができると知るのだった。
その頃、王太子ウィルハルドは自分に恥をかかせた魔王レオナールへの憎しみを滾らせ、魔王国の反王政派と結託してレオナールの暗殺を企てる。
しかしそれは、あまりにも愚かな選択だった。レオナールのマリエラに対する態度があまりにも優しかったから、ウィルハルドは彼を侮り、忘れていたのである。『氷華の魔王』が恐るべき存在であることを……
文字数 26,587
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.12.16
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ただのBL好きの高校生、暁雨歌(あかつきうか)。
ある日、バスに乗っていたら異世界に飛ばされてしまう。持ち物は一冊のBL本。右も左もわからない初めての異世界で、シュウウとヤヤウに出会う。シュウウとヤヤウは雨歌に「俺達の国を救ってくれ」と言う。
だが、雨歌はただの高校生。自分にそんな力はないと否定する。
見るだけで良いと言われ、流されてしまい、シュウウとヤヤウの国へ行くことになった。
だが、シュウウとヤヤウには雨歌に言えない『何かが』あるようで
雨歌が国を助けることはできるのか・・・
文字数 1,806
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.01
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「セレスティア、君のような可愛げのない女とは婚約破棄する! 真実の愛を見つけたんだ!」
王国の夜会で、第二王子アルフォンスから婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢セレスティア。 彼女は泣きも喚きもせず、扇子を閉じてただ一言、「承知いたしました」と微笑んで去っていった。
だが、愚かな王子は知らなかった。 この国の物流、金融、そして王家の借金の肩代わり……その全てを支えていたのが、セレスティアの手腕だったことを。
彼女が去った翌日から、王宮の地獄が始まった。 届かない食材、止まる水道、凍結される銀行口座、そして逃げ出す使用人たち。 「愛があればお金なんて」と語っていた王子と浮気相手の男爵令嬢は、カビたパンと泥水を啜りながら、じわじわと真綿で首を絞めるような絶望へと追い込まれていく。
一方、自由になったセレスティアの前には、隣国アークライト帝国の皇太子ジークフリートが現れる。 「君という至宝を捨てるような国は、私が買い取ろう」 最強の経済手腕を持つ令嬢と、武力と知力を兼ね備えた皇太子。二人が手を組んだ時、王国は崩壊し、新たな黄金時代が幕を開ける。
これは、暴力も魔法も使わず、ただ「経済力」と「教養」だけで元婚約者を社会的抹殺に追い込む、恐ろしくも優雅な復讐と、極上の愛の物語。
文字数 123,873
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.02
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目を覚ましたら、私は異世界で――
恐怖と絶望の象徴・魔王の娘として生まれていた。
この世界で魔王の血を引く者は、恐れられ、忌み嫌われる存在。
孤独な運命を覚悟していたはずなのに、なぜか周囲の反応がおかしい。
父である魔王は超美形で娘に激甘。
魔族たちは命がけで守ってくる。
さらに人間側の勇者や王子、騎士までもが、次々と私に惹かれていき――。
どうやら私は、世界一の美貌を持って生まれてしまったらしい。
恐れられるはずだった魔王の娘・セラフィナ・ノワールの人生は、
気づけば溺愛と恋愛フラグだらけ。
これは、
魔王の血と世界一の美貌を持つ少女が、
数多の想いの中から“運命の恋”を選ぶ、
甘くて危険な異世界恋愛ファンタジー。
文字数 6,945
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.12.28
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花の子の貴族、白百合公リーリヤは貴人でありながら「庭師」を自称する変わり者。
誰からも見向きもされない花だったリーリヤだが、王の代理候補に選ばれたことにより、命を狙われるようになってしまう。
そんな中、花の国に訪れてリーリヤの護衛をすると申し出たのは人の国の王子ジェードだった。
かつて一夜を共にした「人斬り王子」はリーリヤを溺愛し、「私の花になれ」と迫る。
顔のない王、奪い合う冠、花の太陽と宝石の王子達。
稀代のお人好しと呼ばれる「千年散らずの白百合」と、彼に永遠の愛を誓った翡翠の王子が、世界の謎を解き明かす。
幻想BL冒険ファンタジー。
文字数 735,351
最終更新日 2026.01.02
登録日 2023.05.10
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脱ぎ子、いわゆるストリッパーの少年・夕廉(ゆうれん)はとある夜、亜蘭(あらん)と名乗る少年踊り子と出会う。
踊り子になれるのは煌雅の民(おうがのたみ)の少年のみ。しかしながら亜蘭は夕廉と同じく、天羅の民(あまらのたみ)であった。
天羅の民を虐殺した煌雅の民に復讐するため踊り子となり、二人は煌雅の民の中枢機関・神邸(しんてい)へと乗り込んでゆく。
しかしながらそこで出会った煌雅の民と夕廉が恋に落ちたことで亜蘭が静かに狂ってゆき――
「おまえが俺を想わなくても俺はおまえを想っていた」
憎しみ合う二つの民族。運命に翻弄されゆく少年少女達の激動と禁忌、そして愛の記録
文字数 144,878
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.07.11
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周囲の過度な期待に耐えられなくなったアルファーー暁月凛(あかつき りん)は、知らない電車に乗り込み、逃避行を計った。
見知らぬ風景。
見知らぬ土地。
見知らぬ海で出会ったのは、宵月蜜希(よいつき みつき)――番持ちの、オメガだった。
「あははは、暁月くんは面白いなぁ」
「ありがとうね、暁月くん」
「生意気だなぁ」
オメガとは思えないほど真っすぐ立つ蜜希。
大人としての余裕を持つ彼に、凛は自分がアルファであることを忘れるほど、穏やかな気持ちで日々を過ごしていく。
しかし、蜜希の初めての発情期を見た凛は、全身を駆け巡る欲に自分がアルファであることを思い出す。
蜜希と自分が”運命の番”だと知った凛は、恋を自覚した瞬間失恋していたことを知る。
「あの人の番は、どんな人なんだろう」
愛された蜜希は、きっと甘くて可愛らしい。
凛は蜜希への秘めた想いを抱えながら、蜜希を支えることを決意する。
しかし、蜜希の番が訳ありだと知った凛は、怒り、震え――同時に、自分がアルファである事を現実は無情にも突き付けて来る。
「凛さん。遊びは終わりです。帰りますよ」
強引に蜜希と引き剥がされる凛。
その凛の姿と、彼の想いを聞いていた蜜希の心は揺れ――。
オメガバースの世界で生きる、運命の二人の逃避行。
※お気に入り10突破、ありがとうございます!すごく励みになります…!!
文字数 149,202
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.10.31
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失恋を引きずる32歳OLの美亜。
営業課のイケメン田上の別れ話をうっかり立ち聞きしてしまう。
自分とは人種が違うからと、避けようとする美亜に田上は好意を寄せて……。
文字数 17,168
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.01
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その美しさで知られた母に似て美貌の第三王子ツェーレンは、王弟に嫁いだ隣国で不貞を疑われ哀れ極刑に……と思ったら逆行!? しかもまだ夫選びの前。訳が分からないが、同じ道は絶対に御免だ。
「隣国以外でお願いします!」
死を回避する為に選んだ先々でもバラエティ豊かにkillされ続け、巻き戻り続けるツェーレン。これが最後と十二回目の夫となったのは、有名特殊な一族の三男、天才魔術師アレスター。
彼は婚姻を拒絶するが、ツェーレンが呪いを受けていると言い解呪を約束する。
いじられ体質の情けない末っ子天才魔術師×素直前向きな呪われ美形王子。
転移日本人を祖に持つグレイシア三兄弟、三男アレスターの物語。
小説家になろう様にも掲載しております。
※本編完結。ぼちぼち番外編を投稿していきます。
文字数 58,597
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.09.26
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【R18】きぃちゃんと明石さん
仕事終わりの居酒屋でちょっとした事をきっかけに仲良くなるきぃちゃんこと田所季衣と明石さんこと明石柊真。
普段は推しについて語り合う2人だが、
ある時きぃちゃんが酔っ払って終電を逃し……。
K-POPオタク2人のちょっとえっち多めの溺愛ストーリー。
⚠️
・超不定期更新
・Hなシーンを含む話に一応※印を付けておりますが、苦手な方は読まないことをお勧めします。
・一度公開した話を読み返して、納得がいかず修正や加筆することが多々あります。
物語の大筋は変わりませんが、修正した部分に関しては二度美味しいなぁぐらいに思って頂けると幸いです。
・実在する人物とは一切関係がございません。
全くのフィクションとなっております。
・執筆ど素人が書いているため、拙い部分しかないと思いますが、ゆるっと暖かめの目でお願いします。
文字数 121,688
最終更新日 2026.01.02
登録日 2024.08.26
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そのシンデレラストーリー、謹んでご辞退申し上げます
レンタル有り王家主催の舞踏会の夜。
よくあるようでそうある訳でもない、婚約破棄を前提とした断罪劇が繰り広げられた。
その劇の主役は、主人公の親友であるイケメン公爵令息 サイラス・アクシアン。彼は婚約者であった伯爵令嬢とその浮気相手を前に、毅然と婚約破棄とその責任を追求していた。
その日妹と共に舞踏会に出席した地味系主人公・子爵令息 アルテシオ・リモーヴは、その断罪劇を見守るギャラリーの1人にすぎなかった…筈なのに、サイラスはおかしな事を口走る。
「アルテシオ・リモーヴ子爵令息。この件が片付いたら、私と婚約してくれないか」
思いもよらぬ親友からの求婚に困惑MAXの清貧令息アルテシオ。その場では、これ以上サイラスの顔を潰したくないと友情からその手を取ったものの、内心は穏やかではない。
(いやいやいやいや、俺達は親友だったよな?)
そう思っていたのは自分だけだったのか?サイラスは本気なのか?と苦悩するアルテシオ。
どうにか求婚を撤回させて逃げたいアルテシオと、プロポーズ成功に浮かれグイグイ迫り始めるサイラスの攻防戦が幕を開ける。
◆アルテシオ・リモーヴ (受け・18歳)
身長は178センチほど 細身
髪と瞳はブラウン、三白眼気味だが表情は柔和
没落した子爵家の次男坊。性格は真面目、しっかり勉学を修め、将来は兄を支えて家を立て直したい。性癖はストレート。
婚約問題で傷ついた親友サイラスの幸せを願っていたが...?
◆サイラス・アクシアン (攻め・18)
身長は余裕の180センチ超え
髪は眩いばかりの金髪 濃い蒼碧の瞳 後光がさしそうな美形
※※ 作中に当て馬的に登場いたしますシュラバーツ殿下のその後をkwskしたい方は、『従兄弟の婚約者を寝取ったら、とあるルートに突入したのだが』という作品をご覧下さい。
王家に連なる公爵家のただ一人の跡取り。
高位貴族ながらも気さくな性格で、勉学ではアルテシオの上を行く。
実は出会った時からアルテシオにガチ惚れ。
アレが馬並み寸前。
※めちゃめちゃゆっくり…です。
※舞台はなんちゃって中世ヨーロッパ"風"異世界ですので厳密な時代考証などはしておりません。おおらかなお気持ちでお読みいただければ幸いです。
文字数 255,932
最終更新日 2026.01.02
登録日 2023.01.11
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3年前の春のこと。
アベンシャールの末王子に呪いをかけてしまった小さな魔女のフローラ。
伝説の魔女の孫娘として将来を楽しみにされていた彼女は、一国の末王子に呪いをかけた大罪により、自ら望んで国外追放された。
その後、王家の監視の元、忌み嫌われながら人里離れた森の中に人知れず過ごしていた。
そんなフローラが15になった春のこと。
新しい監視役の騎士が現れる。
監視役であり騎士のジャドールは、出会った時からなぜかフローラのことが大好きだと告げる。
彼はいつもフローラを見るたびに『大好き』だの『可愛い』と告げてきて、フローラを困惑させる。
その姿は、ずっとフローラが願い続けてきた自分にもぬくもりを与えてくれる人間の姿だった。
騎士は毎日、フローラに愛を告げる。
自分には恋をする資格はない。
人に好意を寄せてもらう資格もない。
過去の罪を償うため、困っている人たちのために力を使うことを決意したフローラはジャドールの力を借りて、日々試行錯誤を繰り返しながら過ごしていく。
そんな新米魔女フローラと彼女を監視するため派遣された騎士のゆったり過ぎゆく日々の物語。
文字数 8,725
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.12.31
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これは、アニメ化も漫画化も挿絵を描くことさえも不可能であろう物語。
表現することができないである。
誰にも知られずひっそりと生きる
ある脇役(モブ)侍女の日々の記録。
◇◇◇
物語の世界には、主役と脇役がいる。
現実世界でもそうだろう。
ほんの少しだけ魔力が使える侍女ノエルは、物語の脇役である。
人知れず、ひっそり生きる。
それがモブというものだ。
しかしながら、モブにこそできることもある。
ノエルはそんな脇役の特性を活かし、王宮のありとあらゆるネタを駆使して書き始めた物語が一躍ご令嬢たちの間で話題となっていることを知る。
昼間はシルヴィアーナ姫の侍女のひとりとして働き、夜はペンを握る。
新月の夜にだけ現れる男、ロジオンの力を借りながら、ノエルは『レディ・カモミール』として物語の世界を紡いでいく。
⚘⚘⚘
※ レディ・カモミールの作品については『16話目』にあります。
※ ネタバレになるので番外編は最後に読んでいただけると嬉しいです。
(番外編を随時追加しています)
文字数 25,743
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.12.30
186
公爵家の3男として生まれた俺は、家族からうとまれていた。
母が俺を産んだせいで命を落としたからだそうだ。
生を受けた俺を待っていたのは、精神的な虐待。
最低限の食事や世話のみで、物置のような部屋に放置されていた。
だれでもいいから、
暖かな目で、優しい声で俺に話しかけて欲しい。
ただそれだけを願って毎日を過ごした。
そして言葉が分かるようになって、遂に自分の状況を理解してしまった。
(ぼくはかあさまをころしてうまれた。
だから、みんなぼくのことがきらい。
ぼくがあいされることはないんだ)
わずかに縋っていた希望が打ち砕かれ、絶望した。
そしてそんな俺を救うため、前世の俺「須藤卓也」の記憶が蘇ったんだ。
「いやいや、サフィが悪いんじゃなくね?」
公爵や兄たちが後悔した時にはもう遅い。
俺には新たな家族ができた。俺の叔父ゲイルだ。優しくてかっこいい最高のお父様!
俺は血のつながった家族を捨て、新たな家族と幸せになる!
★注意★
初の作品です。ご容赦くださいませ💦
ご都合主義。基本的にチート溺愛です。ざまぁは軽め。
ひたすら主人公かわいいです。苦手な方はそっ閉じを!
感想などコメント、イイネ、エール頂ければ作者モチベが上がります♡
文字数 1,350,137
最終更新日 2026.01.02
登録日 2024.06.15
187
子爵家三男のルーは奴隷メイドが産んだ子だ。
母親の立場から身分制度の底辺に位置するルーは子爵家で使用人として母なきあとこき使われていた。
そんなある日、父親である旦那様に呼ばれ執務室へと連行される。
初めて入る執務室で対面した親子の会話から始まる。
※文字サイズ最小を推奨しています。
※この作品はBLです。
文字数 45,792
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.10.09
188
昔むかし、大好きな人に浮気されたひとりの魔女が呪いをかけました。『お前の血を継ぐ男子は皆、生涯ただ一人の女しか抱けぬ体で産まれてくる。嘘だと思うなら、お前の息子で試すがいい』ーーと。はい、それ前世の私です。だから今世こそは一人で穏やかに生きていこうとしていたところへ、その呪いを受け継ぐ子孫だと名乗る男が呪いを解けと迫って来てーー?魔女になるためには処女を捨てなきゃならないんですが、なんで貴方がやる気なんですか?「俺がお前を一人前の魔女にしてやる」ポンコツな魔女の卵と呪いを解かせるだけのはずがその娘に無自覚で骨抜きにされてく皇弟のどたばた恋愛ファンタジー(予定)不定期更新です
文字数 67,785
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.11.03
189
ある事情により同僚の悪魔のユリウスと共に悪魔の子供を育てることになったエルル。ユリウスから惜しみない愛情を注がれるも、エルルにはどうしても受け入れられなくて…。
「お前を嫌いになることはありねえ。丸ごと愛してやるよ」×「絶対に知られたくない…」ーー秘密を抱える悪魔は家族に愛される。
文字数 12,810
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.12.30
190
「あ…もう、駄目だ」プツリと糸が切れるように限界を迎え死に至ったブラック企業に勤める主人公は、目覚めると悪役令息になっていた。どのルートを辿っても断罪確定な悪役令息に生まれ変わったことに絶望した主人公は、頑張る意欲そして生きる気力を失い床に伏してしまう。そんな、人生の何もかもに絶望した主人公の元へ王国お抱えのエルフ様がやってきて───!?
【王国至宝のエルフ様×元社畜のお疲れ悪役令息】
▼不定期連載となりました。
▼この作品と出会ってくださり、ありがとうございます!初投稿になります、どうか温かい目で見守っていただけますと幸いです。
▼こちらの作品はムーンライトノベルズ様にも投稿しております。
文字数 178,200
最終更新日 2026.01.02
登録日 2024.12.18
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腐敗しかけていたドナデシィア王国を再建中の国王の弟ルルスことルーレシアンにはひとりの近衛騎士がいる。間違いなく人間なのに、強すぎて呪われた魔剣とか、狂犬と言われてしまう近衛騎士キース・カースリーである。キースはルルスにだけやさしく、少々過保護で、そして強い。とうとうルルスは、キースが恐ろしいからという理由で婚約破棄されてしまった。このままではキースが恐ろしいからという理由で、兄である国王の婚姻相手も見つからなくなってしまう。国を立て直している最中であるなか、婚姻は政治の大事な手段であるため、結婚できないのはまずい、と思ったルルスは、キースに結婚をしてもらうしかないと思うものの・・・。
文字数 21,858
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.12.30
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【全12話+@:金 3:00更新】
王都の宝飾店で働く職人アスベルの信条は「物語は壊さず、光だけを変える」。
そんな彼に幼いころから“整えられて”きたセレナは店を手伝いながら、今は「好き」を胸にしまう。
展示会準備と“声の三歩”、そして回転寿司(状況により許可)──可笑しみのある日常の中で、二人は「隣に立つ」ことを言葉にし、ふたりだけの〈例外規約〉を施行する。
指輪の“あそび”みたいな余白が、じれ甘をほどき、やがて“特別”を明記していく。
煌びやかな王都を舞台に「宝飾×コーデ×ことば設計」で紡ぐ無自覚甘やかしコメディ。
おすすめポイント
・「装いは機嫌の道具です」など、恋と仕事がリンクする言葉設計
・“呼吸する輪”“声の三歩”“端の哲学”などの小さな概念がきゅんに直結
・嫉妬は金属音→規約で可愛く解決/最後は鍵まで(安全地帯の共有)
文字数 33,981
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.11.07
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「よし、離縁しよう!」
ほぼ形だけの結婚を続けて十年になるレーシュは、もう自分に結婚相手としての需要はないだろうと思った。しかし夫であるラツィエルに提案してからの様子が変だ。離縁してあげた方が、彼も自由になれると思うのだけど……?
一方仕事では国を揺るがす事件の調査が始まり、初めて騎士である夫とバディを組んで任務につく。ナンパされたり、事件に巻き込まれたり。そのたびにレーシュはラツィエルに助けられ、気持ちの変化が訪れる。
無自覚美人の受けが、愛のない結婚をした攻めとの関係を見直そうとするドタバタラブコメディ。たまにシリアス。
一途な騎士でずっと妻を守ってるけど全く興味を持たれない不憫な夫×見た目にも他人の評価にも興味なし、周囲を振り回しているけど仕事には真面目な妻
※妊娠出産表現はないですが、子供ができます。同性同士でも子供ができる不思議世界です。
文字数 157,076
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.10.30
194
事故に巻き込まれ、雪深い森で倒れていた青年・ユナ。
命の危険に晒されていた彼を救ったのは、白銀の毛並みを持つ美しい人狼・ゼルだった。
ゼルは誰よりも優しくて、そして――独占欲がとにかく強い。
気がつけばユナは、もふもふの里へ連れていかれる。
そこでは人狼だけでなく、獣人や精霊、もふもふとした種族たちが仲良く暮らしており、ユナは珍しい「人間」として大歓迎される。
しかし、ゼルだけは露骨にユナを奪われまいとし、
「触るな」「見るな」「近づくな」と嫉妬を隠そうとしない。
もふもふに抱きしめられる日々。
嫉妬と優しさに包まれながら、ユナは少しずつ居場所を取り戻していく――。
文字数 10,874
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
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セシリアの祖国が滅んだ。もはや妻としておく価値もないと、夫から離縁を言い渡されたセシリアは、五年ぶりに祖国の地を踏もうとしている。その先に待つのは、敵国による処刑だ。夫に愛されることも、子を産むことも、祖国で生きることもできなかったセシリアの願いはたった一つ。長年傍に仕えてくれていた人々を守る事だ。その願いは、一人の男の手によって叶えられた。
ただ、男が見返りに求めてきたものは、セシリアの想像をはるかに超えるものだった。
※同一世界観の関連作がありますが、これのみで読めます。本シリーズ初の長編作品です。
※ヒーローはスパダリ時々ポンコツです。口も悪いです。
※新作です。アルファポリス様が先行します。
文字数 89,250
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.01.28
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公爵家の美しき箱入り息子・ラヴィエル(14)の元に、新しい専属メイドがやってきた。 名はリゼル。周囲の誰もが「可憐で働き者な少女」と絶賛し、一瞬で屋敷の人気者となる。
だが、なぜかラヴィエルの目にだけは──筋骨隆々なメイド服を着た大男に見えていた!
不気味なほどに愛される主従激ラブコメディ?
挿入以外の接触あります。ご注意ください。
15話完結 毎日投稿していきます。
文字数 147,827
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.04
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フリーランスの歌手・三喜雄(みきお)は、小中学校で音楽を教えながら舞台に立つ「しょぼいバリトン」。歌い手として物足りなさはあるものの、安定している現状に満足していた。
半ば冷やかしで送った三喜雄のデモ音源が、全国チェーンのドーナツショップ・ドーナツマスターのCMオーディションに合格する。新商品は、ドイツのチョコレートメーカー・フォーゲルベッカー社とのコラボレーション商品で、三喜雄は録音時に、フォーゲルベッカー日本法人の最高執行責任者(COO)のノア・カレンバウアーと再会する。カレンバウアーはかつて、三喜雄のドイツでのオペラデビューを祝福してくれたが、彼は三喜雄のことを覚えていない様子だった。
カレンバウアーは三喜雄がプロとして活躍できるよう、あれこれ世話を焼き始める。そのことに三喜雄が戸惑うさなか、暮らしているマンションが火事になり……。
イラスト/N さま @N_naoco0130
『彼はオタサーの姫』の12年後の物語。未読でもお楽しみいただけますが、三喜雄を取り巻く音楽家たちも元気に登場しますので、読了後だとより楽しいかと思います。
あるバリトン歌手の生涯的な物語なので、恋愛要素にあまり重きを置いていません。ラブシーンもたぶん薄めです。エンタメ性は高めかもです。
文字数 461,727
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.01.29
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結婚に恋焦がれる凡庸な伯爵令嬢のメアリーは、古来より伝わる『運命の番』に出会ってしまった!けれど彼にはすでに婚約者がいて、メアリーとは到底釣り合わない高貴な身の上の人だった。『運命の番』なんてすでに御伽噺にしか存在しない世界線。抗えない魅力を感じつつも、すっぱりきっぱり諦めた方が良いですよね!?
※他サイトにも投稿しています※タグ追加あり
文字数 19,309
最終更新日 2026.01.01
登録日 2024.12.23
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【全20話+番外3話+@:火木土21:00更新】
「冷徹公爵」と呼ばれるレオンハルトが、ある日突然“愛妻家”に豹変――原因は、妻リリアにだけ発動する呪いだった。
手を離せない、目を逸らせない、褒めたくなる、守りたくなる……止まれない溺愛が暴走するのに、当のリリアは「熱(体調不良)」と心配または「治安ですね」と天然で受け流すばかり。
借金を理由に始まった契約結婚(恋愛なし)だったはずなのにーー??
そんなふたりの恋は愉快な王都を舞台に、屋敷でも社交界でも面白……ゆるふわ熱烈に見守られる流れに。
甘々・溺愛・コメディ全振り!
“呪いのせい”から始まった愛が、最後は“意思”になる、にやにや必至の夫婦ラブファンタジー。
文字数 24,179
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.25
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美容師の汐見透/しおみとおる(受)は、街角で冴えない格好の長身男・高良芽生/たからめい(攻)を拾う。前髪の奥に隠れていたのは、息を呑むほど整った顔立ちだった。そんな彼を変身させる動画は、SNSで瞬く間にバズり、二人の距離も急接近する。
不器用ながらもまっすぐな芽生に、透はますます惹かれていき――。
実はイケメンの年下寡黙攻め(25)×美人美容師受け(29)
◇本作品は別媒体にも投稿してます。
文字数 36,082
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.27