暴力描写あり 小説一覧
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1
不遇なオメガ皇子は隣国の年下王子に愛される
『お前を/貴方を 幸せにしたい』で、すれ違いまくる皇子と王子の話。
アルファになると期待されていた、優しく優秀な皇子ルカ。
しかし、ルカが発現したのはオメガだった。
父王から疎まれ、厄介払いされるように元敵国へ嫁がされたルカを待っていたのは、男オメガを嫌う伴侶リュシオンからの冷酷な仕打ちだった。
形だけの白い婚姻に縛られ、ルカは異国の地で孤独な日々を送っていた。
一方、友好国の王子アディスは、幼い頃から自分を可愛がってくれたルカに、密かな恋心を抱いていた。
だが、ある時を境に、ルカは体調不良を理由に表舞台から姿を消してしまう。
その身を案じ、何通もの手紙を送り続けていたアディスだったが、やがて衝撃の事実を知る。
ルカがオメガとして発現し、軟禁されていたこと。
そして、元敵国のアルファとの婚姻が決まったことを。
それは、アディス自身がアルファとして発現する、ほんの少し前のことだった。
――もっと早く、俺のアルファが発現していれば、あの方は。
悔やんでも、もはやルカを取り戻すことはできない。
せめて幸せであってほしいと願い、遠く離れたルカの安否を探り続けていたアディス。
そんな彼のもとに、ある日、衝撃的な知らせが届く。
『ルカが嫁ぎ先で酷い扱いを受け、衰弱している』
伝えられた凄惨な仕打ちの数々に、アディスの怒りは燃え上がる。
――今度こそ、あの方を守りたい。
アディスはルカを救い出すため、自身のすべてを賭けて動き出すのだった。
みたいな話です。
可哀想な目に遭ってたり自己犠牲精神強めな受けがお好きな方はぜひ✨
2
黒炎の騎士団長と社交界知らずの辺境伯令嬢 〜魔物扱いされたのに、団長が甘やかしてきます〜
魔法が使える国・フレイユ王国の辺境の地で暮らす伯爵令嬢、エリアナ・アールスフォートは、自領に調査に来た王国第二騎士団長のラザール・ヴァタイルと出会う。
魔物と間違われて、希少な転移魔法で逃げてしまったエリアナだが、ある日、ラザールの抱える問題を見抜き…?
抜いてあげます宣言から始まる溺愛ストーリー。
※R18シーンがある話にはタイトルに※をつけています。
※ムーンライトノベルス様でも同作品を投稿しています。
3
帰還兵の家の、灯が消える
戦勝の喧騒が響く町で、夫の帰還を待ち続けた妻のもとへ現れたのは、見知らぬ妊婦を連れた夫だった。
「お前は出て行け」
戦場で愛を育んだと語る夫は、暴力で離婚を迫り、妻は手荷物ひとつで家を追われる。
行き場のない彼女を迎えたのは、夫を戦争で失った未亡人。
怒りと悲しみを分かち合いながら、二人は戦時下で育まれた「女たちの連帯」に救われていく。
翌日、婦人会に姿を見せた元妻の涙は、町の女たちの心に火を灯した。
「不心得者には、相応の報いを」
共同体の静かな怒りが、裏切り者の夫へと向けられていく――。
4
異世界でおまけの兄さん自立を目指す
本編完結済み。
続編を書いていましたが、納得いかない点があり非公開とさせていただいております。申し訳ありません。
某大手デパート社員の湊潤也は、契約の為空港に向かう途中に神子召喚に巻き込まれた。
神子の彼曰く、BLゲームの中らしい。俺には関係ないけど!
その上、最初にキレまくったせいで危険人物扱いされるし扱いも酷い。
それでも前向きに生きようと、経験を生かし自立をするぞ!と頑張る奮闘記。
主人公がたまに歌う場面がありますが、歌詞を書く予定はありません。読みながら脳内に再生された歌で補完をお願いします。
作中、予告なく男性妊娠の表現あり。
暴力表現も出て来ます。苦手な方は回避を御願いします。
改稿しておりますので、表現が違う箇所は緩くお読みいただけると助かります。
5
処刑ルートへ突き進め!【連載版-R18-】
事もあろうに、腐った妹がプレイしていた何でもありの、犯罪臭しかない凌辱エロゲームの酷い世界に転生してしまった!
しかもどのルートでも酷い凌辱を受ける、王子の側近に。
処刑ルート以外、俺の体は男達に凌辱されてしまう・・・マジあり得ねぇ!
絶対に嫌だ!!
逃げられなかったら、潔く首チョンパのルートへ突き進むしか救いはない!
――――――――――――
【注意】
R18です。
今までの作品とは別物でアブノーマルです。 流石に今回はタイトルにもR18つけました。
7割前後エロ予定、エロ重視です。ご都合主義で拙劣な文章です。
マニアックな酷いエロゲー世界なので、主人公散々な目に遭います。哀れです。
人権も尊厳もありません。 幸薄です。
攻→→→→→→→→→→→ ←?受 くらいの超低微糖、未遂ですがモブなどもあります。
軽いものには(*) がっつりには(**)つけておきますので、ご注意を。
世界がこんななので、登場人物は全員ソッチ系で犯罪者や変態ばかりです。人の命が軽いです。
狂愛・無理矢理・監禁・拘束・玩具・道具責め・調教・過激表現 等・・・
タグを見ていただき、問題ない方のみお読みいいただけたらと思います。
苦情・文句は勘弁して下さい。返信出来かねます。凹で更新できなくなるかもしれません。
6
いつか、幸せを謳う日まで
深い森の奥で、ひっそりと妖精や動物たちと暮らすエルフの少年ミア。
幼い頃に両親を失い、たったひとりで生きてきた彼は、この国で嫌われてきた種族——エルフであることを隠しながら、薬を売って日々を過ごしていた。
誰にも迷惑をかけないように。
誰にも嫌われないように。
そうして心を閉ざしていたミアの前に、ある日、ひとりの青年が現れる。
彼の名は、レオンハルト・フェルツ。
その出会いが、孤独だった少年の世界を少しずつ変えていく。
傷ついた心に触れる、何気ない優しさ。
初めて知る、人の温もり。
そして、まだ知らない世界の向こうにあるもの。
これは、幸せを知らずに生きてきた少年が、大切な人たちと出会い、幸せを見つけるまでの物語。
――いつか、心から笑って、幸せを唄える日まで。
7
侵略者たちの楽園
突如出現した謎の生命体「インベーダー」により地球文明は崩壊し、人類は過酷な自給自足の生活を余儀なくされていた。そんな絶望の世界において、若き市長・田辺のもとで奇跡的な復興と発展を遂げた自治都市「如月市(きさらぎし)」。文明再興の夢を抱き大学で学問を学ぶ青年・磯村隼人は、愛する恋人・宮園汐里と互いを心の支えとして日々を懸命に生きていた。しかし、再び迫り来るインベーダーの脅威に、二人の平穏な日常は脆くも崩れ去る。極限の現実と試練のなか、二人は生き残って、愛を貫けるのか? そして、二人にとっての楽園と呼べる安住の地は、果たして存在するのだろうか――?
8
解き放たれた癒し手
ダヴァガ王国の片田舎に住むフィロ・ゾーグモックは五歳で治癒力が発現し、王都にあるワウラ大聖堂での生活を強いられる。
幼いながらも見習い聖女として生活を送るようになるが、それは辛い日々の始まりだった。
それから十年の歳月を経て、フィロに危険が及ぼうとしていたが、タビッタ大神官の手によりワウラ大聖堂から逃がされる。
本来フィロの専属護衛になるはずだったボタリク・トヴィデと合流した後、ダヴァガ王国から出国する。
そして国外へ出て、行方知れずになっているフィロの両親捜しの旅が始まった。
フィロはボタリクの妹になって「リタ・トヴィデ」と偽り、隣国のニウネンジュ国から訪ね歩くが、そう簡単に両親の情報を得る事は出来ない。
※AIのサポート(作中に出て来る絵本のタイトル)有
9
いないはずの子供
現在日本には、何らかの事情により出生届が出されなかった「無戸籍者」がおよそ1万人ほど存在するのではないかと推定されている。
1人の戸籍のない子供が生きた、凄惨な人生の話。
10
公爵様、どうか僕を忘れてください
ザカリー男爵家のルディア(20)は両親を事故で早くに亡くし、田舎の領地で祖父母に育てられた。
しかし、優しかった祖父母が病で呆気なく亡くなり、ルディアは天涯孤独になってしまう。
悲嘆に暮れるルディアだったが、傍で寄り添い慰めてくれたのは、領地の親友アイクだった。
次第に元気を取り戻したルディアだったが、そんなルディアの元に突然王命を記した書簡が届く。
そこに記されていたのは、バウアー公爵家当主フィンセント(25)との婚姻だったが、その理由にルディアは驚く。
『この婚姻は«神の愛し子»ルディアをバウアー公爵家で保護し、その血を絶やさぬようにする為である』
手紙の内容はにわかには信じ難いものだったが、王命に背くことはできず、ルディアは仕方なく王都に向かう。
そんなルディアを待っていたのは、フィンセントの元婚約者だと名乗る、公爵令嬢オディーヌからの壮絶な虐めだった。
虐めに必死に耐える中、新しい命を授かり希望を見出したルディアだったが、日に日に苛烈さを増すオディーヌの虐めに、とうとう耐えきれなくなったルディアは、湖に身を投げてしまう。
冷たい湖に沈んでいくルディア。
静かに湖の底で息絶えてしまったルディアに、どこからか不思議な声が聞こえてくる。
『ルディア、辛かったね。ねえ、君がいなくなった後の公爵家がどうなるか見てごらん。そしてもう一度、自分で選ぶんだ』
誰⋯?
何を選ぶの⋯?
そう思った瞬間、ルディアの魂はバウアー公爵家の屋敷に引き戻されていた。
後悔する寡黙な公爵フィンセントと、運命に翻弄される男爵ルディア。ルディアを密かに想う親友アイクも絡み、それぞれのハッピーエンドへと向かう。
男性妊娠可能な世界です。
主人公が虐められるのを書くのは胸が痛みますが、最後は幸せにしたいです。
Rシーンは話の流れで触れる程度ですが、一応※付けます。
2~3日に1話更新する予定ですが、筆の進みが悪い時は不定期になるかもしれません。(¯―¯٥)
なにぶん素人の趣味で書いておりますので、気長に待って頂けたらと思います。
※画像はpicrewさんよりお借りしました。
Xアカウント(@wawawa_o_o_)
11
優等生なαに好かれたΩは今日も逃げられない
高校一年の春、同じクラスになった安斎真昼と安藤夜鷹。ちょいワルで喧嘩っ早い真昼と、成績優秀で穏やかな夜鷹。正反対な二人は、ひょんなことから親しくなり、いつしか互いに欠かせない存在になっていく。そして高校二年、検査によって真昼がΩだと判明する。周囲の態度が変わる中、夜鷹だけは何も変わらなかった。三年になった今――これは、まだ恋と呼べなかった二人の始まりと、夜鷹が真昼に惹かれていった理由の物語。
12
【完結】小指の先に恋願う
三年前の雨の日、傷だらけで路地裏に蹲っていた凌河(りょうが)を救ったのは、花が綻ぶような笑顔を浮かべる綺麗な少年だった。名前も住んでいる場所も知らない少年を必死に捜し続ける凌河だったが、何の手掛かりも得られない状況にイライラしていた。そんなある日、面倒臭さを抱きながら行った学校で転校生を見掛ける。目が合い、微笑む青年には少年の面影があり──。
美形不良攻め×美人受け。
攻め視点と受け視点が交互に進みます。
「」付きの性的描写ありには、軽いものでも※をつけています。
暴力表現ありには*をつけています。
13
ガラテア
精神科医・佐伯礼仁(さえき あやひと)には、誰にも言えない秘密がある。それは、ゲイであること。そして自身のいやらしい姿をおさめた写真をSNSに投稿し、後ろ暗い快感に浸っていること。
外来で担当する、知的なハンデを抱える青年・神保歩(じんぼ あゆむ)の成長を素直に喜びながらも、自身の性のあり方に、誰にも言えない罪悪感と深い葛藤を抱えていた。
彼の代り映えのない鬱屈とした日常は、とある事件をきっかけに大きく変わっていく――
虐待サバイバーの人形作家の青年と露出性愛者の精神科医が紡ぐ、あまりにも不器用すぎた愛の物語。
14
【R18】嫌われていると思ったら歪すぎる愛情だった【完結】
悪口を言ってくるのもアイツ。
煽ってくるのもアイツ。
喧嘩ふっかけてくるのもアイツ。
嫌がらせの延長で犯されて写真撮られて脅してくるのもアイツ
「死にてぇ····」
歪み系BL小話(中篇)
15
ザイニンタチノマツロ
前科者、覚醒剤中毒者、路上格闘家、謎の窓際サラリーマン……社会の底辺にて蠢く四人の人生が、ある連続殺人事件をきっかけに交錯し、変化していくノワール群像劇です。犯罪に関する描写が多々ありますが、犯罪行為を推奨しているわけではありません。また、時代設定は西暦二〇〇〇年代です。
16
婚約破棄を申し渡される前にこっちから婚約破棄を申し出てやろうと画策した令嬢の迎えるハッピーエンドとは
婚約者である第三王子が婚約を破棄するために、自分に無実の罪をなすりつけようと企んでいる事に気づいた貴族の令嬢が、それを阻止するために画策する話。
主人公である貴族の令嬢が暴力を振るわれます。
17
僕、監禁されて毎晩甘々レイプされてます
今回はファンタジー系の作品です。
前作のヤンデレストーカー的レイプ作品の主人公2人「アレン」「ジェレミー」が別のファンタジーな世界線で繰り広げる歪んだ暴力的愛をどうぞ♡
毎週木曜日21時更新予定
18
【完結】噂の不良は甘やかし上手なイケメンくんでした
明るく社交的で友人の多い姉・薫(かおる)と違い、引っ込み思案で気が弱い湊(みなと)は人付き合いがとても苦手だ。
いつも姉と比べられ、気の置ける友人以外からは姉の『付属品』のように思われていてますます自信をなくしてしまう。
そんな湊には好きな人がいた。それは幼稚園の頃から一緒にいる幼馴染みの悠介(ゆうすけ)なのだが、最近になって彼が薫の事を好きだと気付き告白しないままに失恋が確定してしまう。
落ち込んでいたのも束の間。ある日の放課後、ゴミ捨てに向かった湊は足を滑らせてそこに居合わせた人にゴミをぶち撒けてしまう大惨事に。
しかもその相手は校内でも恐れられている不良で、同じクラスでありながら噂でしか知らない彼に慌てて謝るも何故か大笑いされた挙句、その日からどうしてか関わる事になり…。
一途なイケメン不良(攻)×引っ込み思案な少年(受)
※印は性的描写あり
19
ぬきさしならへんっ!
―お前は今、誰に抱かれてる?誰の✕✕✕でよがってるんだ?―
映画のようなかっこいい極道の世界を夢見て、大阪から上京してきたちょっとおバカな青年、早坂庄助(はやさか しょうすけ)は、美形だけど風変わりなヤクザの遠藤景虎(えんどう かげとら)とルームシェアすることに。
〈第一幕〉
ある出来事がきっかけで、庄助は景虎に無理矢理手籠めにされてしまう。
犯されて蕩かされて噛みつかれて果てて。
ケモノみたいなセックスに、身も心も尊厳もドロドロっ♡
〈第二幕〉
景虎の対等な相棒になりたい庄助は、本格的なヤクザになるために奮闘するが……!?
強い男になるはずの庄助が、やんちゃな子猫ちゃんになっちゃう!?
〈第三幕〉
庄助の憧れの幼なじみだという静流が突然現れて、景虎の独占欲は最高潮に。
二人を取り巻くヤクザたちの陰謀に、庄助も大ピンチ!?
〈第四幕〉
薬物“タイガー・リリー”を巡り、彼らを取り巻く因縁の糸が絡み合う!
お互いを想い合うゆえにすれ違う二人は、最高のパートナーになれるのか?
〈第五幕〉
過去の因縁に決着をつける景虎、囚われの庄助。
離れ離れの二人は、暴力と愛の果てにまた出会い、何を見るのか?
男たちの執念と色気香る第五幕、開帳!
凸凹猛獣コンビが織りなす、クスッと笑えてちょっぴりアングラな、ぬきさしならないヤクザ・エロコメディ!
※性描写のある回には*マークがついています。
■□■□ ご注意 ■□■□
・本作品は反社会的・猟奇的な表現を扱っている箇所がありますが、あくまで作品としての表現であり、反社会的・猟奇的行為を推奨する意図はありません。
・本作第一幕は、「ボイスドラマ版:ぬきさしならへんっ〜下っ端ヤクザア♂ル開発記〜」のシナリオをノベル用に新たに書き起こし、フルリメイクしたものです。
ボイスドラマ版※X(旧Twitter)に詳細ございます)を聴いた方もそうでない方も、どちらも楽しめます。
本文:夢野咲コ
X(旧twitter)⬇
https://twitter.com/akecch_lov
イラスト:みのるゅ様
twitter⬇
https://twitter.com/minomugicha
pixiv⬇
https://www.pixiv.net/users/90966661
20
【 完結 】君を守るのが俺の使命・・・2度は繰り返さない。
遅すぎたんだ・・・
何もかもが遅すぎた。
雨の中、数年ぶりに会った俺の大切な女の子は血を流しながら最後に『リュー・・・会い・・たかった』と微笑んで僕の腕の中で冷たくなっていった。
知らなかったんだ。
ずっと君は幸せなんだと思っていたんだ。
離れるべきではなかった。
傍でずっと見守っていればよかった。
あんな奴らに任せるべきではなかった。
だから今度こそ俺が守るよ。
もうあんな目には二度と合わせない。
せっかくやり直せたのだから・・・
※ 暴力表現や、残酷な描写があります。
苦手な方はご注意下さい。
21
Love to regain~心から笑う日
いつも笑顔で元気、OHの10フロアではひまわりの様な存在の健二の恋物語。
千葉県浦安市出身の健二は中学から水泳部で活躍し、その実力を認められ、同じ浦安にある修政大学付属高校に水泳の推薦で入学。
中学から一気に身長が伸び、かなりモテていた健二は遊び放題。
それは高校に入っても変わらず。
中々真面目に女の子と付き合う機会が無い健二だが、同じ学年に可愛い女の子がいるという噂を聞いた。
そしてその可愛い子を目の当たりにした時・・・健二は今までとは違う感情が沸く。
しかし、その子は自分の友人と付き合いだし健二はもう何も言う事は出来なくなる。
そんな健二の高校時代の切ない恋物語。
過去の経験をずっと引きずって未だに恋人を作れない健二は今後誰かと幸せになる事が出来るのか?
<主なキャスト>
岸本 健二・・・・元気で明るいニコニコ笑っている温厚な健二は、高校時代はちょっと違うキャラ?
井ノ川 杏・・・・都内から浦安の高校に通うダンス部の女の子。性格は大人しく中々自分の意見が言えない子。
中島大輝・・・・健二の幼馴染で同じマンションに暮らす同級生。同じ水泳部で高校も同じ高校の水泳部に所属。
吉田豊・・・・スポーツ推薦で修大付属に入ったサッカー部の豊。性格は負けず嫌い。
今井雅・・・・スポーツ推薦で修大付属に入ったボクシング部の雅。性格はおっとりしていてちょっと天然。
今回も過去と現代が絡み合う物語となっております。
他人気キャラも登場いたしますが、ネタバレとなってしまいますのでこの辺で・・・。
最後までどうぞよろしくお願いいたします。
22
とける。
人物紹介
陽真 悠太(はるま ゆうた)(18)15
父親が闇金で借金を作って自殺。
小学生の頃に初めて取り立ての男から性暴力被害を受けた。
十六歳頃から「父親の借金の支払いから差し引きする」ことを条件に、一部の取り立ての男達を相手に強姦紛いなことをやらされていた。
今は旅館を経営する祖父と田舎で平和に暮らしている。が・・・
喜島 芥(きじま かい)(28)25
伊武会の若頭補佐。
莫大な借金を作って逃げた父親の代わりに血縁者を追ってなんとか返済させようとする。喜島自身も両親を闇金の借金地獄で亡くしている。喧嘩と子供が好き。
伊武 恭介(いぶ きょうすけ)(22)19
伊武会の若頭。喜島の義理の弟。
昔から芥に執着していて、恋愛感情を抱いている。
少し前に告白したが、断られてしまった。
根に持つタイプ。
凪咲 善(なぎさ ぜん)(24)21
橘に囲われていた過去がある。
喜島に助けられ、橘を見つけるのを条件に伊武会に入った。喜島を慕っている。
自分の過去と名前に劣等感がある。
木下晃貴(きのしたあきたか)(30)27
伊武会分家の子供。
昔から空回りしてしまう事が多く悩んでいる。
上司の善は後輩に当たるが、善を護り支える事を心に誓っている。
※注意タグ無限に付けられるほどなので、苦手要素があって少しでも「あ、無理だ」と思ったら自衛よろしくお願いします。
23
義侠の裸身〜刃と鎖と絶叫の夜
昭和の街に流れ着いた義侠の男・石川 竜次。花屋の兄弟を助けた彼は、凶暴な支配者・大滝 剛志の刃と鎖に囚われる。シャワーの飛沫、緊縛の慟哭、裏切りの夜――肉体の屈辱と愛の策略が交錯する、任侠ノワールの絶叫が響く!
拙作「聖職より堕ちた教師」で、純一が少年時代に見てトイレに駆け込んだ映画のラストを変えた鬼畜版でお送りします
24
私刑
※ゲイ向け
筋肉質な肉体と巨根で無理矢理女を犯す最低の遊び人大学生、裕矢。
ある日大学のジムで筋トレをしていると、文武両道でアメフト部のスター選手であるバルクマッチョ巨根イケメンの悠悟がやってくる…
25
サイコ気味な幼馴染に片想いしているぼっち君が、幼馴染離れしようとしたら執着監禁されて逃げられない話
幼馴染である2人は対照的な人生を歩んできた。
地味で内向的なよもぎは大学で友達がおらず、唯一の拠り所である幼馴染の冬馬に対し密かに恋心を抱いている。一方、容姿端麗で社交的な冬馬は一軍グループの中心に君臨し、よもぎをただの「可哀想なやつ」としか見ていない。
ある日、冬馬が仲間内でよもぎを嘲笑うような内容の会話している場面を発見し心が砕かれ、冬馬を少し避けるようになる。酔った勢いで無謀な告白を試みるも拒絶され、冬馬への想いを諦めようとさらに距離を置くよもぎに対し、冬馬は予想外の執着を見せ始める。
サイコ幼馴染×地味平凡ぼっち
【注意】
・バッドエンドです
・攻めからの受けに対する暴力表現が含まれます
・同性愛軽視的な描写が多少含まれます(男同士なんて有り得ない…等)
・サイコとありますがこれは作者の裁量であり、実際のサイコパスとは意味が異なる可能性があります。
(問題なく会話ができますが1部話が通じず、独善的であり、自信過剰で支配欲が強く多少自己中、社会や倫理的なルールは理解した上で自己の欲求を満たすためなら犯罪を犯すことを厭わないという攻めキャラクターなため、このような表現を使用しています。)
・この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません
・受けが終始可哀想な目に合います
・♡・濁点喘ぎ過多。喘ぎませんが攻めのセリフにも♡がついています
・展開が非常に早い上に現実的では無いため苦手な方は閲覧をおすすめできません
※マーク=性描写
26
跪いて愛を乞い願う
刑事である草薙竜司は、とある事件の犯人を追っていた。それは、捜査の合間に起きたほんの一瞬の出来事だった。
人々が行き交う雑踏に吹いた一陣の風により、目を開けた次の瞬間には見知らぬ土地に1人に佇んでいた。
画面越しの映像でしか見たことのないような海外の建物、竜司が住んでいた世界には存在しない生き物。それは容赦なく竜司に向かって襲いかかる。
為す術もなく逃げ回る竜司は、そこで1人の少年と出会った。彼を守るために戦う選択をした竜司は、そこで己のスキルを覚醒させた。難を逃れたところで、少年は竜司に約束をした。
「いつか、強くなってあたなたのために戦いたい!」
子供の可愛い口約束だと思い、竜司はその約束を承諾した。
その後、遅れてやってきた軍に保護された竜司。帰る術も見つからず途方に暮れていたが、腕を買われて軍に入隊。このセレニア帝国領で生きて行くことを選んだ。
そして20年後……あのとき少年だった男は、かつての約束を果たすために、この世界ではいつの間にかリュージと呼ばれ、軍の総帥になった男の元へやってきたのだった。
「私の命は生涯あなただけに捧げます。どうか、この命尽きるまでお側にいることをお許し下さい」
以前よりも重たい思いを携えて。
少年、ルシード・ハイスは軍の将軍まで上り詰め、約束通りリュージのためにその身を費やす。そんな中で、リュージもルシードを労い交流を深めようと彼を食事に誘う。
そこで見たのは、いつもリュージの前では完璧であろうとするルシードの意外な一面だった。その一面を見れたことを嬉しく思う反面、ルシードからの思いには応えられずにいた。
そのとき、リュージとルシードの前に帝国に数百年居座り続けている因縁の妖魔インウィディアがその姿を現した。
どうにか危機を乗り切りはしたが、ルシードがインウィディアに攫われてしまう。
仲間のおかげで長くに渡り見つけられずにいたインウィディアの根城を探し出すことに成功したリュージは、妖魔討伐とルシードの救出に向かう。
だが、そこで待ち構えていたのは、インウィディアに操られているルシードだった。
傷つきながらもどうにかルシードを取り戻すことに成功したリュージ。連戦の末、長年の宿敵であるインウィディアの討伐にも成功する。
国に戻り、再びルシードからの想いをぶつけられたリュージは、今度は逃げることなくその想いに応えるのだった。
※カクヨム掲載の加筆修正版
27
ムスクとバニラ
―これからあなたに幾度もある夜の、その一つになれればいい。-
貧乏貴族のサシャは、昔アカデミーでαに襲われそうなところを助けられて以来、現国王の弟で騎士団長であるエクトルに密かに憧れていた。
ある日サシャは、騎士団の見習いの他に家計を助けるためにしていた副業先で、エクトルがある事情から、“手ほどき”をしてくれるΩの男娼を探していることを知る。
しかし、高すぎる身分故に男娼に求める条件が厳しく、相手探しは難航しているようだった。
エクトルの事情を知ったサシャは、一夜の思い出に身分を隠し、男娼としてエクトルの“手ほどき”を買って出る。
R-18を含むお話にはタイトルに※を付けています。
僅かですが登場人物が殴られる、襲われるシーンがあります。
ムーンライトノベルズにも投稿しています。
28
僕を監禁したのは、、、
✱番外編不定期で更新中!
普通の人よりちょっと可愛いと言われる中学生1年生、鈴木大翔(すずきひろと)は、みんなに愛されるキャラだった。なかでも大翔を溺愛していた一崎煌翔(いちざききらと)は、ある感情を抱いていた。
「俺だけを見て生きていってほしい。」
歪んだ感情が引き起こした、その末路は。
初投稿の作品になります。
学生なのでかなーり拙い文章となっていますが、大目に見てくださると幸いです。誤字、脱字等あれば教えてくださるとありがたいです。R指定のある描写は書くか未定です。頑張って定期的に更新します。
話が進むにつれて暴力表現が出てきます。攻めはだいぶヤバいので閲覧は自己責任でお願いします。(多分大丈夫かと思いますが)
29
居直り英雄に囚われて
話を聞かないサイコパス英雄×流されやすい不憫な平民騎士。
平民出身の騎士ロアは、いきなり押しかけてきた英雄レオンガルフに襲われた。直接的な原因は幼馴染のアルフォンス王子ではあったが、ロアにも原因があったようで……。
「全部お前のせいだったんだな」
「責任とってもらおうか」
いつまでも家に居座るレオンガルフの理不尽な理論にロアはどんどん流されて……。
※主人公が可哀想な目に遭います。攻めは頭おかしいです。
本編完結済みですが、たまに更新するかもしれません。
表紙はAIさんに描いてもらいました‼︎ありがたいです‼︎
30
〖完結〗もう私に関わらないでください!
エリック様と結婚して3年が経ちます。結婚するまでは、愛されているのだと思っていました。
あんなに優しかったエリック様が、次々と愛人を連れて来て、“彼女は大切な女性だ”と私に紹介する。我慢の限界を迎えた私は、離縁して欲しいとお願いしました。それがきっかけで、エリック様は豹変し、暴力をふるってきた。身も心もボロボロになったある日、私は永遠に彼から逃げようと決意した。
舞踏会が開かれた王城のバルコニーから身を投げ、私の人生は幕を閉じた……はずだった。
次の瞬間、何故か10歳の自分に戻っていたのです。
やり直す機会をもらった私は、もう二度と彼に人生を奪われない為に強くなる決心をする。
*巻き戻る前の話は、かなり気分の悪い話になっています。ご注意ください。
*設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
*全44話で完結になります。
*感想は全て“ネタバレを含む”の仕様にはしていません。感想欄はネタバレの可能性があります。
いつもあたたかい感想を、ありがとうございます。
31
中華マフィア若頭の寵愛が重すぎて頭を抱えています
あの時、あの場所に近づかなければ、変わらない日常の中にいることができたのかもしれない。居酒屋でアルバイトをしながら学費を稼ぐ苦学生の桃瀬朱兎(ももせあやと)は、バイト終わりに自宅近くの裏路地で怪我をしていた一人の男を助けた。その男こそ、朱龍会日本支部を取り仕切っている中華マフィアの若頭【鼬瓏(ゆうろん)】その人。彼に関わったことから事件に巻き込まれてしまい、気づけば闇オークションで人身売買に掛けられていた。偶然居合わせた鼬瓏に買われたことにより普通の日常から一変、非日常へ身を置くことになってしまったが……
想像していたような酷い扱いなどなく、ただ鼬瓏に甘やかされながら何時も通りの生活を送っていた。
※付きのお話は18指定になります。ご注意ください。
更新は不定期です。
32
【R18】淫乱万引き主婦・美奈子の墜落
日頃の欲求不満から万引きのスリルに性的快感を覚えることが癖になった変態主婦・美奈子
彼女のいたずらを監視する店長・佐藤がそれを見逃さなかった…
33
出戻り勇者にいじめ返されるモブになってしまった
ギルバートは、帰ってきた同郷の勇者アルフレッドとの決闘の最中に前世を思い出した。ここは小説の世界で、アルフレッドが主人公の物語。
だが物語はもう終盤で、俺はというと、幼い頃アルフレッドをいじめ、仕返しされるざまぁ要員だった。
(まずい・・・)
この決闘で手も足も出ずに敗北した俺は、傭兵としての信用を失い、職にもあぶれていく。
どうにか未来を変えようと奮闘するのだが、何やらアルフレッドの様子がおかしくて・・・
※設定はふわふわです
※R18要素がある回は⭐︎をつけています
※勇者は性格悪めです
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黄昏一番星
水曜、土曜の週2ぐらいで更新します。
元兵士で家政魔法を極めた色々デカい鬼族の神多羅木 大鎧〈カタラギ タイガ〉は数年勤めた魔法学園の下働きを辞め、新天地シャンデール王国のギルダナという街へとやってきた。
そこで出会った狼獣人のエドガーと意気投合し、人々の憧れの職業である冒険者を目指すことに。
しかしエドガーはとある宿命を背負っていて・・・
たまにエロシチュエーションありの王道ファンタジー
※男性向けのBL要素や性的表現を含みますので、苦手な方はご遠慮ください。
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2人
男子2人の物語
男子同士なんか、気持ち悪くて認めて貰えない
それでも・・・
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青い瞳
思いがけず奴隷を手に入れた貴族のスミス。不安げに自分を見上げる彼の瞳は宝石のように青く…。
複数の主の下を転々とし不幸な目に遭っていた青年シンが、新しい主に対して次第に心を開いていく。しかし、ある日シンは悪意を持った集団に襲われてしまう。数々の苦難を乗り越えて、シンとスミスはいつしか互いを想い合う関係に。
(暴力的表現の苦手な方はご遠慮ください<(_ _)>)
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悪名高き大公は、おびえる新妻を離さない~私を殺すための結婚ではなかったのですか?~
「悔しいなら、強くなれ」
家族に虐げられてきたロザリー。ボーモント子爵家の娘である彼女は、デビュタントのパーティーで姉のケイシーからみじめな思いをさせられる。それを見ていた、とある男が声をかけてきた。
男の名は、アルバート・ネヴィル。彼は皇帝である実父を暗殺した悪名高き大公だった。
呪われた大公にすがる思いで、強くなりたいと願うロザリーに彼は提案する。
「私があなたに救いの手を伸ばそう。どうか、結婚してほしい」
大公妃となったロザリーを待ち受けていたのは、毒入りのジャム、謎の男ルークに、子爵家の執着。
そして……『皇帝の父になる』との神託を下されたアルバートは、皇帝から皇女と結婚するよう命じられるのだが──
※内容に一部、暴力的な表現、残酷な表現がありますので、苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
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【完結】愛という名の禍〜私が親友を罪に墜とすまで〜
私こと冴木美鈴の夫である陽平は、親友と浮気している。それにやっと気付いたのは、結婚してから既に三年が過ぎた頃だった。気付いたきっかけは親友結花からの夫へのメッセージ。そんなことはつゆ知らず、夫を愛し親友を信頼して今日まで過ごしてきた。信じていた二人から裏切られていた現実に、奈落に叩き落される。
「ど、どうして……そんな酷いことが出来るの?」
おまけに二人の不倫を知らなかったのは自分だけで、佑香の夫はとっくに関係を掴んでいた。おまけに知っていながら子供の為だと放置していた事実が。心の中に渦巻く黒い感情……埋め難い心の空洞は決して元には戻らず、周りを巻き込みながら大きなものになってゆく。かつては心優しき妻の、全てを賭けた復讐が幕を開ける。
※以前最初部分だけ公開したものを、再編集しています。短編と長編の中間くらいの長さになる予定です。ご了承ください。
初日以外暫くの間、一日一話更新です。7月初旬入院中ですので、途中公開が止まることがあるかも知れません。それに伴って感想をいただいても返信が遅くなることもあります。ですが最後まで書き上げたいと思っていますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
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暗闇の麗しき世界へ【完結】
女子大に通う神崎麗禾は深窓の令嬢とは言われてはいたが、両親は極道一家。極道を嫌う麗禾は素性を隠して大学に通っていたが、父親の組が他の組織と抗争が勃発。
そんな折に、父親から食事に誘われて行くと、そこは見合いの席だった。
小さな父親の組織とは違い、その見合い相手の組織は、巨大な極道。そして、その目の前の男、黒龍晄【こう】という若頭だった。
両親に騙されて来た見合いの席に、麗禾は激高するが…………。
*過激な性描写表現や言葉使いがあります。
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全てをわたしの責任にして、わたしとの婚約を破棄したかったようですが……。
「きみは、ぼくという婚約者がいながら、他の男と密会していたね」
夕焼けの真っ赤な光が差し込む人気のない空き教室で、侯爵令息のヘクターは言った。
目の前に立つローナは、何のことかわからないといった風に、首を捻っていた。
「あの、密会って……?」
「はっ。白々しい。それにしても、さすがのぼくも驚いたよ──まさか、婚約者がいる第一王子に言い寄っていたとはね」
ローナの顔色が、明らかにさっと青くなった。
「黙りかい? ひどいなあ。きみはぼくだけじゃなくて、第一王子の婚約者である、あの公爵令嬢様まで悲しませる行為をしたのだよ? 自覚はある?」
しん。
静けさが、あたりを満たす。ヘクターは口角をあげた。が。
「──それほどまでに、あの伯爵令嬢と一緒になりたいのですか?」
続けられたローナの科白に、ヘクターは目を見張った。
「……何のことだ」
「……密会をしていたのは、わたしだけではないということです」
はっ。ヘクターは、鼻で笑った。
「密会と認めたな?」
「……あなたはどうなのです? 認めますか?」
「何のことかわからんな」
「……認めてくださるのなら、婚約解消に応じますよ?」
ふざけるな!
ヘクターは声を荒げ、怒鳴った。
「何が婚約解消だ! ぼくは何もしていない! 悪いのはお前だけだ! それにお前は、この国の第一王子と密会をしていたんだぞ! 王子の婚約者である公爵令嬢の家は、この国でも多大な影響力を及ぼす家系だ。例え不貞行為がなくとも、お前がしたことは重罪だ! それを偉そうに……っっ」
ヘクターはローナの胸ぐらをおもむろに掴んだ。これまで一度だってこんなことをされたことのないローナは、ひっと小さく悲鳴をあげた。
「お前との婚約を破棄する! 慰謝料も、むろんたっぷりと請求させてもらうからな! これを拒絶すれば、みなに全てをばらしてやる!!」