ざまぁ 小説一覧
361
『レストランHAMAMI』に勤めるチャーミングLady梨々(りり)42才は18才の息子を持つ人妻だ。お店ではドジばかり。でも優しい仲間たちに囲まれている。
家に帰れば夫の激しいDVが待っている……。息子の竜郁(たつふみ)は父に立ち向かっていく事はなくとも、母をとても愛している勇敢な子だ。
梨々には好きな人がいる。HAMAMIの厨房で働く40才シングルファーザーの水面(みなも)だ。
しかし彼には大企業のお嬢様である恋人がいる。毎日のようにレストランにやって来る恋人・真希(まき)は、梨々にだけ辛く当たる。
いつしか水面の気持ちを知ることとなる梨々だが……その先には絶望的な紆余曲折が待ち受けている。
文字数 50,588
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.04
362
「リーゼロッテ、貴様との婚約を破棄し、処刑する!」
王国の第一王子アルフォンスによって、横領の冤罪を着せられ、処刑台に送られた公爵令嬢リーゼロッテ。 彼女は、自身の持つ地味なスキル『魔力循環の最適化』を駆使し、陰ながら王国のインフラと財政を支えていた縁の下の力持ちだった。
死を覚悟したその瞬間、空から現れたのは敵国ガルガディアの「冷徹皇帝」ことジークハルトだった。 「その女、貴様らに不要なら私がもらう」 圧倒的な武力でリーゼロッテを救出した彼は、彼女に求婚――ではなく、好待遇での「就職」を提示する。
帝国の魔導技術に魅了されたリーゼロッテは、そのチート級の「最適化」スキルで帝国のエネルギー問題を次々と解決。 国民からは「女神」と崇められ、魔力過多症に苦しむ冷徹皇帝の心と体も癒やしていくうちに、いつしか溺愛されるように。
一方、彼女を追放した王国は、インフラが崩壊し、財政破綻の危機に瀕していた。 焦った王子は「愛していた」「戻ってこい」と縋り付いてくるが、リーゼロッテは冷たく言い放つ。
「今さら必要だと言われても、もう手遅れです」
これは、捨てられた令嬢が敵国で幸せを掴み、最強の皇后へと成り上がる、爽快な逆転劇。
文字数 116,343
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.04
363
婚約破棄――
それは、多くの令嬢にとって人生を揺るがす一大事件。
けれど彼女は、泣き叫ぶことも、復讐に走ることもなかった。
「……では、私は日常に戻ります」
派手なざまぁも、劇的な逆転劇もない。
彼女が選んだのは、線を引き、基準を守り、同じ判断を繰り返すこと。
王宮では改革が進み、領地では生活が整えられていく。
誰かが声高に称えられることもなく、
誰かが悪役として裁かれることもない。
それでも――
混乱は起きず、争いは減り、
人々は「明日も今日と同じである」ことを疑わなくなっていく。
選ばない勇気。
変えない決断。
名を残さず、英雄にならない覚悟。
これは、
婚約破棄をきっかけに
静かに日常を守り続けた一人の令嬢と、
その周囲が“当たり前”を取り戻していく物語。
派手ではない。
けれど、確かに強い。
――それでも、日常は続く。
文字数 46,166
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.04
364
伯爵家の長女でありながら、妾腹の子として冷遇され、使用人のように扱われてきたエルサ。 ある日、実家に縁談が舞い込む。相手は「北の化け物」と恐れられるジークハルト辺境伯だった。 「あんな化け物のところになんて、死んでも嫁ぎたくないわ!」 愛され美少女の妹マリアに泣きつかれ、両親に命じられるまま、エルサは身代わりの花嫁として北の地へ送られることになる。
死を覚悟して嫁いだエルサだったが、そこで待っていたのは、呪いの仮面の下に絶世の美貌を隠した、不器用で優しい旦那様だった! しかも、ジークハルトを苦しめていた強大すぎる魔力を、エルサだけが「無効化」して触れられることが判明し――?
「エルサ、お前は俺の光だ。一生離さない」
最強の騎士である旦那様からの過保護な溺愛、美味しい領地グルメによる改革、そして規格外の三つ子の誕生。 一方、エルサを捨てた実家と妹は没落の一途を辿り……。 虐げられた地味令嬢が、最高の幸せを手に入れる大逆転シンデレラストーリー!
文字数 119,543
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.04
365
回復魔法使いアシュ・ルーンフォードは、英雄パーティ、アジュールブレイドを追放された。
彼の回復魔法は強力すぎるがゆえに魔力制御ができず、戦闘中に倒れてしまう——回復役として致命的な欠陥を抱えていたからだ。「安定した回復役の方が役に立つ」。冷酷な言葉と共に、仲間を、居場所を失った。
辺境の町エルムヘイヴンに流れ着いたアシュは、廃墟となった古いギルドを拠点に、小さなギルド「ライフ・サンクチュアリ」を立ち上げる。剣士ミラ、孤児のエリーゼ、騎士オズワルドやレオナルド——新たな仲間たちと共に、地道に依頼をこなしながら、もう一度やり直そうとしていた。
しかし、アシュの平穏な日々は突如として終わりを告げる。
胸に浮かび上がる黒い痣。それは、300年前に存在した「神官王」の力が目覚めた証だった。自らの回復魔法「ライフ・サンクチュアリ」——それは単なる回復魔法ではなく、生命そのものを操る神官王の遺産だった。なぜアシュがこの力を使えるのか? 彼の出自に隠された秘密とは?
そして、その力を狙う謎の組織「ヴォイド」が暗躍を始める。次々と襲いかかる刺客、仲間の裏切り、明かされていく衝撃の真実——。
使えば使うほど命を削る、諸刃の剣。それでも、アシュは仲間を守るために戦い続ける。
追放から始まった第二の人生は、やがて世界の運命を左右する戦いへと繋がっていく——。
辺境の小さなギルドから始まる、命を賭した希望と絆の物語。果たしてアシュは、仲間たちと共に未来を掴むことができるのか?
文字数 187,848
最終更新日 2026.01.04
登録日 2026.01.04
366
休憩時間に、家事の合間に、そんな“スキマ時間”で読めるお話をイメージしました🌟
基本的に、それぞれが“1話完結”です。
甘いものから厳し目のものまで投稿する予定なので、時間潰しによろしければ🎂
文字数 170,749
最終更新日 2026.01.03
登録日 2020.08.01
367
368
【書籍化決定】詳細はお待ちください(o´-ω-)o)ペコッ
リヒター帝国の末姫ヴィクトーリアは、隣国アディソン王国のスチュアート伯爵モーリスに嫁いだ。彼は帝国の皇妹を妻にし、戦争を防いだ功績で、公爵に叙爵される。
騎士団長を務める夫は優しく、可愛い娘も生まれた。何もかもがうまく行っていたある日、ヴィクトーリアはあり得ない事実を知る。婚姻届が出ていない? ということは、私は未婚で私生児を産んだ? 驚いた彼女は、すぐに実家へ戻った。
強大な帝国は、戦争以外の方法で報復に出る!
主人公はハッピーエンド確定
※内容に関わるご質問には、ネタバレ防止のために返答しないことがあります。異世界恋愛カテゴリーなのに「フィクション」と書かなければ、現実の地名とか言いだすコメントの方は全員ブロックします
【同時連載】小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、エブリスタ
2026/01/03……番外編完結
2025/12/21……本編完結
2025/06/26……なろう、総合月間 1位、恋愛月間 1位
2025/06/06……なろう、総合週間 1位、恋愛週間 1位
2025/06/05……カクヨム、恋愛週間 4位
2025/06/04……なろう、恋愛日間 1位
2025/06/04……カクヨム、総合 89位
2025/06/04……エブリスタ、トレンド恋愛ファンタジー 1位
2025/05/31……アルファポリス、女性向けHOT 10位
2025/05/29……連載開始
文字数 337,766
最終更新日 2026.01.03
登録日 2025.05.29
369
サクッと読めるスレタイ集!異世界恋愛編!【掲示板】
文字数 40,966
最終更新日 2026.01.03
登録日 2025.12.14
370
皮肉屋の執事は、自分の身代わりとなって首を落とされた。
悪女と蔑まれた公爵令嬢ロザリアは、冤罪で断頭台へと送られる。
何もかも失った彼女の隣に唯一残ったのは、皮肉屋で不遜な執事・ユリウスだった。
彼は主を生きながらえさせるため、自ら身代わりとなって首を落とされる。
国外追放を告げられたロザリアに止めを刺したのは、最愛の妹・エミリア。
「……ねえ、自分の浅はかさで、たった一人の味方まで道連れにする気分はどう?」
全ての黒幕だった妹への凄まじい殺意を抱いたまま、ロザリアは雪の中で息絶える。
次に目を開けた時、世界は二年前へと巻き戻っていた。
二度と、彼を殺させはしない。そして、あの悪魔に地獄を見せてやる。
今度は「本物の悪女」として、ロザリアは執事ユリウスとともに、自分を陥れた妹・エミリアへの復讐を誓う―――。
文字数 18,937
最終更新日 2026.01.03
登録日 2025.12.31
371
いがみ合う公爵家同士の中を取り持つため、公爵令嬢レティシアは、とある人物と政略結婚することになった。
彼女の夫となったのは、「死神公爵」「死霊魔術師(ネクロマンサー)」の異名を持つ王国最強の魔術師長アルフォンス公爵。
だが、愛のない結婚であることを裏付けるかのように、妻として求められるのは月に一度きりであり、仕事で忙しいアルフォンスはなかなか夫婦の屋敷に帰ってこない。
お飾りの妻として子どもに恵まれないまま三年の歳月が過ぎた頃、病弱なレティシアとは離縁して、レティシアの異母妹である健康なカノンと結婚してはどうかという話がアルフォンスに持ちがあっていることを知ってしまい――?
※ふんわり設定ですが、人によっては残酷だと感じる描写あり、メリーバッドエンドともとれるので、大丈夫な人だけお読みください。
※白い結婚というかグレーな結婚。
※ヤンデレな幼馴染ヒーロー。
※9000字数程度の短編です。
※2026年2〜3月頃にタイトル改めましてムーンライトノベルズ様で長編連載予定です。
どうぞよろしくお願いします。
文字数 9,057
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.01
372
伯爵令嬢エリザは、家族に虐げられながらも領地経営や家事を一手に担う「都合の良い娘」だった。しかしある夜会で、婚約者である騎士団長の息子カイルから、義妹マリアへのいじめを捏造され、婚約破棄を突きつけられる。 さらに父である伯爵からは「極寒の辺境、祖父の元へ追放」を言い渡されてしまう。
「あの恐ろしい『氷の宰相』と呼ばれた祖父の元で野垂れ死ね!」と嘲笑う家族たち。 しかし、エリザは必死に笑いを堪えていた。 なぜなら、祖父母は極度の「孫溺愛家」であり、追放先の辺境伯領は――白砂のビーチと美味しい海鮮グルメが溢れる、国一番の「南国リゾート地」だったからだ!
「今日の刑罰は『朝寝坊』と『極上エステ』と『カニ食べ放題』だ!」 最強の祖父母に甘やかされ、エリザはストレスフリーな第二の人生を謳歌し始める。さらに、浜辺で拾った遭難者のイケメン(正体は第二王子)に溺愛され、とんとん拍子に幸せを掴んでいく。
一方、エリザを追放した実家は、彼女の抜けた穴を埋められずに即座に経営破綻。借金まみれでボロボロになりながらエリザを連れ戻しに来るが、時すでに遅し。 リゾート地で繰り広げられる、爽快な「ざまぁ」と、甘々な胸キュンラブコメディ!
文字数 108,665
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.03
373
高校2年生と1年生の姉妹、姫野咲空と姫野美緒の相貌や雰囲気は姉妹とは思えない程にかけ離れている。
その原因は姉の咲空の顔にある大きな火傷の痕と、それを隠すために垂らした長い前髪。そして、咲空が常に表情なく重い空気を纏っていることであろう。
妹の美緒は白百合のように美しい少女であるのに……。
咲空の顔の火傷は美緒の“半身”たる神族、神狐族の朋夜が付けたものである。
しかし、それを咎める者はいない。朋夜が神族で、美緒がその半身だから。
神族──それは、伊邪那岐命と伊邪那美命が日本列島を去る際に、島々の守護を任された一族で神術という不思議な術を有する。
咲空はその炎に焼かれたのだ。
常に妹を優先しなければならない生活、、そんな生活に疲れきり、唯一の宝物である祖母の遺品を壊されたことで希望を失った咲空は、全てを捨てようと凍てつく河へと身を投げた。
そんな咲空を救ったのは、咲空のことを自らの半身であるという、最高位の神族。
咲空はその神族の元で幸せを手にすることができるのか?
そして、家族が咲空を冷遇していた裏に隠された悲しい真実とは──?
小説家になろう様でも投稿しております。
3/20 : Hotランキング4位
3/21 : Hotランキング1位
たくさんの応援をありがとうございます(*^^*)
文字数 335,347
最終更新日 2026.01.03
登録日 2023.03.11
374
主人公・美百合は、燈矢に告白されて付き合うことになった。それとほぼ同時期に燈矢のゴーストライターになることに……。
美百合は彼に褒められたいがためにゴーストライターを続け、その結果燈矢と婚約する。
だが、彼の態度が変わり始め、美百合の代わりが見つかったとして婚約破棄され、ゴーストライターもやめさせられた。
その後、美百合は自分の名義で活躍し始めるが……。
文字数 4,584
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.01
375
「セレスティア、貴様との婚約を破棄する!」 卒業パーティーで王子に断罪された公爵令嬢セレスティア。
慰謝料も貰えず、腹いせに立ち寄った古道具屋のワゴンセール。 そこでたった銅貨数枚(100円)で買った「黒い手鏡(スマホ)」を起動した瞬間、運命が変わる。
『警告。3年後の国家破綻およびマスターの処刑確率は99.9%です』 「はあ!? 死ぬのは嫌! それに、戦争が起きたら推し(アルド様)が死んじゃうじゃない!」
知識ゼロ、あるのは魔力と行動力、そして推しへの愛だけ。 パニックになった彼女は、スマホに宿るAI(ジェミニ)の極悪な経済作戦を、自分に都合よく「超訳」して実行に移す。
「敵対的買収……? 要するに、お店の借金を肩代わりして『オーナー』になれば、商品は全部タダ(私のもの)ってことね!?」
これは、内心ガクブルの悪役令嬢が、AIの指示を「素敵なお買い物」と勘違いしたまま国を経済支配し、 結果的に「慈悲深い聖女」「経営の天才」と崇められていく、痛快・勘違い無双コメディ!
※全10話の短期集中連載です。お正月のお供にどうぞ!
※テンポを重視してダイジェスト10話版となります。反響があれば長編の執筆を開始します!
※本作は、物語の構想・執筆補助にAI技術を活用し制作されました。
※小説家になろう・カクヨムにも投稿
文字数 25,326
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.01
376
幼い頃から愛を誓う人がいた。
周りも、家族も、2人が結ばれるのだと信じていた。
しかし、王命で運命は引き離され、彼女は第二王子の婚約者となる。
アラマーの死を覚悟した抗議に、王は、言った。
『一つだけ、何でも叶えよう』
彼女は、ある事を願った。
彼女は、一矢報いるために、大きな杭を打ち込んだのだ。
そして、月日が経ち、運命が再び動き出す。
文字数 27,160
最終更新日 2026.01.03
登録日 2025.10.10
377
「お前を捨てたところで、お前よりも上の女性と僕はいつでも婚約できる」そう豪語するカサルはその自信のままにセレスティンとの婚約関係を破棄し、彼女に対する当てつけのように位の高い貴族令嬢との婚約を狙いにかかる。…しかし、その行動はかえってカサルの存在価値を大きく落とし、セレスティンから鼻で笑われる結末に向かっていくこととなるのだった…。
文字数 10,398
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.03
378
魔力過多による高体温を「気持ち悪い」と罵られ、王子に婚約破棄された聖女ジゼル。追放された彼女を拾ったのは、触れる物を凍らせる「氷の魔公爵」クラウスだった。利害一致の「抱き枕」として契約結婚したはずが、彼はジゼルを冷やしつつ甘々に溺愛! 冷徹公爵と熱すぎる聖女が織りなす大逆転ハッピーエンド。
文字数 25,081
最終更新日 2026.01.03
登録日 2025.12.31
379
「君の回復魔法は痛いから」と婚約破棄され、国外追放された聖女エレナ。しかし彼女の魔法は、呪いを根こそぎ消滅させる最強の聖なる焼却だった。国を見限って辺境で薬草カフェを開くと、その技術に惚れ込んだ伝説の竜王やフェンリルが常連になり、悠々自適なスローライフが始まる。
一方、エレナを追放した王国はパニックに陥っていた。新しく迎えた聖女の魔法は、ただ痛みを麻痺させるだけの「痛み止め」に過ぎず、国中に蔓延する呪いを防ぐことができなかったのだ。
原因不明の奇病、腐り落ちる騎士の腕、そして復活する魔王の封印。
「頼む、戻ってきてくれ!」と泣きつかれても、もう遅い。
私の店は世界最強の竜王様が警備しているので、王家の使いだろうと門前払いです。
※本作は「小説家になろう」でも投稿しています。
文字数 14,989
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.03
380
伯爵令嬢メリッサの婚約者セドリックは、今日も絶好調で浮気中。婚約解消を有利に進めるために書き溜めた「尾行メモ」は、新聞記者の従兄の勧めで匿名コラム『令嬢Mの婚約者観察日記』として連載され、なぜか大人気に。
ある夜、仮面舞踏会の薄暗い廊下で、メリッサは銀髪の“氷の貴公子”ライナスと出会う。彼はコラムを全スクラップする熱心な読者で、独特の文体だけで作者の正体を見抜いてしまい――。
浮気婚約者の自滅と、暴かれる“令嬢M”の正体。
大人気コラム令嬢×公爵家御曹司の、痛快ざまぁ&溺愛ラブストーリー。
文字数 10,655
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.03
381
「君は可愛げがない。よって婚約破棄し、国外追放とする!」
身に覚えのない罪で断罪され、魔獣が巣食う『死の森』へと捨てられた元公爵令嬢アリア。 死を覚悟した彼女を拾ったのは、なんと魔界を統べる魔王ゼストだった。
「俺の子供たちの家庭教師をしてほしい」
アリアは魔王城で、規格外の魔力を持つ双子の皇子・ギルとルウの教育係として再就職することに。 自身の辛い過去を教訓に、「人間は魔獣よりも恐ろしい生き物だから、決して近づいてはいけない」と安全教育を施すアリア。 しかし、純粋すぎる(そして最強すぎる)双子は、その教えを斜め上に解釈してしまった!
「先生を泣かせた人間? ……そいつら、灰にしていいよね?」 「社会的に抹殺して、絶望の底に叩き落としてあげる」
アリアが「平和」を説くたびに、なぜか双子の殺意と戦闘力はカンスト突破。 さらに魔王様までもが「君を傷つける国など、一夜で地図から消せばいい」と激甘溺愛モードに突入してしまい……!?
勘違いから始まる、過保護な魔王軍による容赦ない「ざまぁ」と、世界一幸せな「溺愛」の物語。 アリアを捨てた王国が物理的・社会的にボコボコにされる一方で、アリアは魔界のママ、そして王妃として幸せを掴み取ります!
文字数 113,766
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.03
382
王太子から一方的に婚約破棄を言い渡され、
さらに理由も曖昧なまま国外追放を宣告された公爵令嬢カグラ。
――けれど。
追放当日、彼女の後ろに並んだのは
王城の使用人、騎士、職人、学者、医師、商人、そして民衆。
気づけば、国民のほぼ全員がついてきていた。
「……え? ちょっと待ってくださいませ?」
さらに事態は加速する。
「わしも行くぞ」 そう言って荷物をまとめたのは、まさかの国王陛下本人。
こうして始まったのは、 “追放された令嬢”を中心に人が集まり、
誰にも命じられず、誰にも縛られない――
前代未聞の共同体づくりだった。
国家でも、反乱でも、理想郷でもない。
制度を作らず、序列を決めず、
「ここにいていいかどうか」を自分で選び続ける場所。
逃げ場ではなく、
「選び直せる場所」を作ろうとするカグラの前に立ちはだかるのは、
・“前例”として監視し始める周辺諸国
・選ばれないことへの不安
・居場所を与えないという残酷な優しさ
・祝うことすら拒む、歪で不器用な共同体の在り方
そして問われる――
「人は、制度なしに共に生きられるのか?」
これは、ざまぁで終わらない物語。
婚約破棄から始まり、
追放の先で“世界の仕組みそのもの”を揺さぶっていく、
静かで強い、新しい建国譚。
なお、
国王陛下がついてきた理由は――
最後まで読むと、少しだけ分かります。
文字数 43,617
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.03
383
前回書いた、オヤジと映画
ちょっと不満もあって書き直す事にしました。
前作はそのまま、削除はしません。
登場人物、言葉、場の雰囲気を変えたいと思います。
文字数 54,694
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.11.30
384
二十年に一度、王国で行われる“聖女選定の儀”。
歴代の聖女はすべて名門貴族の令嬢──その常識が崩れた。
儀式の最後に放たれた白羽の矢は突風にさらわれ、広場ではなくスラムのボロ小屋へと落ちる。
矢が示した少女 イレネス・リファール は、拒めば「スラムを潰す」と脅され、強制的に王宮へ。
しかし待っていたのは、貴族たちの冷笑と侮辱。「平民が聖女候補?」「王宮を汚すのか」と、心を削る仕打ちばかりだった。
それでもイレネスは決して折れない。
──スラムの仲間たちに、少しでも良い暮らしを届けたい
その願いだけを胸に、神殿での洗礼に臨む。
そこで授かったのは、貴族の血にのみ現れるはずの“癒しの魔法”。
イレネスは、その力で戦で重傷を負った第二王子 ダニエル・デューイッヒ を救い、彼は彼女の才と誠実さに心を動かされる。
結婚相手を探していたダニエルだが、現国王は嫌味たっぷりに「平民上がりの聖女でも娶ればよい」と突き放す。
しかしダニエルはあえてその提案を受け入れ、イレネスに結婚を申し込む。
イレネスは条件として──
「スラムに住む人々へ、仕事と安心して暮らせる住まいを」
──それを求め、二人は政略結婚を結ぶ。
はじめは利害だけの結婚だった。
だが共同生活と幾つもの困難を乗り越えるうち、二人は互いを強く意識し始める。
しかし王宮では、イレネスを嫌う王妃派聖女候補の嫌がらせが苛烈になり、国王はダニエルをなぜか執拗に遠ざける。
そんな中、ダニエルはひそかに調査を命じる。
魔法は貴族の血だけが受け継ぐはず──
なのに、イレネスは強大な癒しの力を持つ。
そして明らかになる、衝撃の真実。
──イレネス・リファールは、かつて国王に陥れられ滅ぼされた名門リファール家の“唯一の生き残り”だった。
なぜ国王はリファール家を潰したのか?
なぜ白羽の矢は彼女を示したのか?
そして二人は、不正と陰謀渦巻く王宮で何を選び、何を守るのか──。
“スラム出の偽聖女”と蔑まれた少女が、
やがて王国の闇を暴き、真の聖女として輝くまでの
愛と逆転とざまぁの物語が、いま動き出す。 はず……
文字数 109,719
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.11.26
385
そこは、寂れた村のある一角。ひっそりとした佇いに気付く人間は少ない。通称「招かれざる客を拒む店」。正式名称が知られていないため、便宜上の店名だったが。
静寂と平穏を壊す騒々しさは、一定間隔でやってくる。今日もまた、一人。
文字数 2,488
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.02
386
「セレスティア、君のような可愛げのない女とは婚約破棄する! 真実の愛を見つけたんだ!」
王国の夜会で、第二王子アルフォンスから婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢セレスティア。 彼女は泣きも喚きもせず、扇子を閉じてただ一言、「承知いたしました」と微笑んで去っていった。
だが、愚かな王子は知らなかった。 この国の物流、金融、そして王家の借金の肩代わり……その全てを支えていたのが、セレスティアの手腕だったことを。
彼女が去った翌日から、王宮の地獄が始まった。 届かない食材、止まる水道、凍結される銀行口座、そして逃げ出す使用人たち。 「愛があればお金なんて」と語っていた王子と浮気相手の男爵令嬢は、カビたパンと泥水を啜りながら、じわじわと真綿で首を絞めるような絶望へと追い込まれていく。
一方、自由になったセレスティアの前には、隣国アークライト帝国の皇太子ジークフリートが現れる。 「君という至宝を捨てるような国は、私が買い取ろう」 最強の経済手腕を持つ令嬢と、武力と知力を兼ね備えた皇太子。二人が手を組んだ時、王国は崩壊し、新たな黄金時代が幕を開ける。
これは、暴力も魔法も使わず、ただ「経済力」と「教養」だけで元婚約者を社会的抹殺に追い込む、恐ろしくも優雅な復讐と、極上の愛の物語。
文字数 123,873
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.02
387
国庫の一割を独断で使い、帝国から追放!?
日本から異世界転生したユクトは皇族の暮らしに飽き飽きしていた。
公務に帝王学の勉強で自由はほぼなく、皇太子である自分の顔色を伺う大人達、皇城内では競争相手を蹴落とそうと常に謀略が蔓延っている。
こんな生活はもう嫌だ! せっかく異世界ファンタジーに転生したのだから、もっと自由に行きたい!
それに俺は特別な【固有スキル】を持ってるからな。
どうにかこの生活から抜け出そうと考えた時、あることが思いついた。
「狙って追放されるか⋯⋯」
言葉にしたらもう衝動を止めることは出来なかった。
ユクトはすぐに行動に移し、皇太子の地位を剥奪されるのであった。
これは異世界転生した元皇子が、最弱と言われたギルドマスターになったけど実は最強で、弱き者に代わって悪に裁きを下す物語です。
文字数 68,997
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.12.30
388
結婚四年目の私――イトウマイは、突然身に覚えのない浮気現場写真を夫に突きつけられ、離婚を迫られた。
両親も夫の味方につき、弁解の余地も与えられず離婚届けを書かされた私は、家を追い出されてしまう。
しかし次の日、私は夫が、見知らぬ女にプロポーズしている現場を目撃してしまった。
浮気をしていたのは、
――あの男の方だった。
※頭からっぽで。法律とかの専門的なことは分かりません(笑)
※浮気相手は良い子です。
文字数 22,272
最終更新日 2026.01.02
登録日 2025.12.30
389
390
断頭台に上がった公爵令嬢フレイアが最期に聞いた言葉は最愛の婚約者の残忍な言葉だった。
「さっさと死んでくれ」
フレイアを断頭台へと導いたのは最愛の婚約者だった。
愛していると言ってくれたのは嘘だったのね。
嘘つきな貴方なんて、要らない。
※投稿してから、誤字脱字などの修正やわかりにくい部分の補足をすることがあります。(話の筋は変わらないのでご安心ください。)
11/27HOTランキング5位ありがとうございます。
※短編と長編の狭間のような長さになりそうなので、短編にするかもしれません。
1/2累計ポイント100万突破、ありがとうございます。
完結小説ランキング恋愛部門8位ありがとうございます。
文字数 52,723
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.11.21
391
侯爵令嬢で第二王子の婚約者でもあるマリアはある日第一王子とその婚約者に婚約者である第二王子と共に冤罪をかけられ処刑されてしまった···だが同じ国のしかも王女として生まれ変わってしまったようで
文字数 91
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
392
ロンベル伯爵とセレシアは婚約関係にあったものの、ロンベルには3人の妹がおり、彼はそちらの方にばかり気をかけていた。そんなある日の事、ロンベルは一方的な理由をつけてセレシアの事を婚約破棄してしまう。そこには妹に対するゆがんだ思いがあったのであろうが、彼は後にその感情によって自らを滅ぼすことになるのだった…。
文字数 10,448
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
393
ダンジョンと言えば宝探し、宝探しと言えば宝箱。冒険者達は今日もそれを探しにダンジョンに潜る。
だが、そんな冒険者達の心をへし折る存在がいる。それは『ミミック』。宝箱を始めとした色んなものに化け、潜み、不意打ちをしかけるあの魔物である。
そんなミミックを取り扱う会社がある。その名も、『ミミック派遣会社』
社長を務めるは上位ミミックの“ミミン”、そして彼女の秘書として補佐するは悪魔族女性“アスト”
彼女達2人は今日も依頼を受け、各地のダンジョンを巡っていく―!
※他各サイトとの重複投稿となります。
※季節のネタを含んでいるため、お読みになる際は周囲との気温差にご注意ください。
文字数 2,165,907
最終更新日 2026.01.01
登録日 2020.08.16
394
「お前のような可愛げのない女との婚約は破棄する!」
卒業パーティの会場で、婚約者である第二王子デリックはそう宣言し、私の義妹ミナを抱き寄せました。 誰もが私が泣き崩れると思いましたが――正直、せいせいしました。 だって、王子の領地経営、借金返済、結界維持、それら全ての激務を一人でこなしていたのは「可愛げのない」私だったのですから。
「承知しました。では、あとはミナと二人で頑張ってください」
私は手切れ金代わりに面倒な仕事を全て置いて国を出ました。 すると、国境で待っていたのは、隣国ガルガディア帝国の冷徹皇太子ことクライド様。なぜか彼は私を溺愛し、帝国で最高の地位と環境を与えてくれて……。
文字数 15,196
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.31
395
北方大公国ロズアラド。
古王国の正統後継者を自認する大公によって治められるこの北の果ての国は、魔力を持つ貴族たちとその他大勢の奴隷によって成り立っていた。
魔法に敵うはずもなく人々は蹂躙され、踏み躙られ、農奴として人間の尊厳を奪われて生きていた。
魔法を使える人間と、そうではない農奴。
ロズアラドの千年も続いたその誤りを正したのが、解放者と呼ばれた大公アレクシオン・ミギュリアス・クォン・エフ・ロズアラド。
農奴を解放し、平民として人間としての身分を与えた名君である。
しきたりを破り大貴族の息女ではなく小貴族出身の妻を娶り、大貴族といえども例外なく法に照らし合わせ裁くことの前例を作り、そしてすべての敵をことごとく粛清した、ロズアラドの頑迷な迷信の闇を切り裂いた大公。
彼の治世は北方大公国ロズアラドきっての善政であったと記される。
文字数 112,084
最終更新日 2026.01.01
登録日 2026.01.01
396
夢だった女王陛下の近衛隊に入ったダニエルは、休暇先でいい男を見つけた。
顔良し、身体よし、ほどよく遊び人のサニーとお互い遊びと割り切り一夜をすごすが、実は彼はダニエルの雲の上の上司でおまけにヤリチン王子だった!!
もう会うことはないと思っていたが、サニーは王子の立場を利用してダニエルを外堀から囲い、とうとう近衛隊を辞めて愛妾になれと迫ってくる。
女王陛下の情にすがり、なんとかクビだけは回避したものの、ダニエルはサニーの護衛に任命され、内偵調査のため西へ向かうのだった。
(※詳細は『女王陛下、クビだけはご勘弁を〜』をお読みください)
内偵調査に同行したダニエルは、護衛とは名ばかりで毎晩ベッドにひきずりこまれる現状にモヤモヤしつつ、与えらる快感に籠絡されていた。
サニーはいつも夢をみさせてくれる……愛されてると勘違いするほどに。
しかし、いずれは捨てられる運命。
身体だけの関係ならば、彼を利用して少しでも己の地位を高めよう。
そう冷めた気持ちで抱かれていたーーのだが!?
「女王陛下から”王子をよろしく”との言伝です」
「え”っ!!なんで!?」
「なんでって……貴女、殿下の唯一の公妾でしょう」
「いやいやいや、女王陛下、誤解です!!」
ヤリチン王子が一穴主義になったのは、あたしのせいじゃありません。
◆『女王陛下、首だけはご勘弁を〜』→『ユージン・クラインの憂鬱』の続編です。先にお読みくださいませ
◆えちシーンは予告なく入ります
◆異世界/異国設定、ご都合主義
◆感想/お気に入り、もらえると嬉しいです
◇番外編『ポーラ・マッキニーの華麗なる借金返済』の内容も少し出てきます
文字数 180,280
最終更新日 2026.01.01
登録日 2022.06.25
397
一人暮らしの会社員葉月弥生は、庭付きの賃貸アパートに住んでいる。そこでガーデニングをするのが、彼女の楽しみだった。
ある日通販で購入したバラの苗に、手のひらサイズの妖精の王が昼寝をしているまま届いてしまう。その妖精王は目を覚ますと「妖精王オベロンの後継である、妖精王オールベロン」と名乗った。彼は弥生の作る庭とご飯を気に入り、弥生と生活を共にすると決めてしまう。そこから、二人の生活が始まり――。
文字数 84,997
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.30
398
【本編は完結しております。番外編という名の後日談を更新中】
この世界にはダンジョンがあった。
人々はダンジョンを利用し、ダンジョンに潜る事で様々な物を得て生活に利用していた。
便利すぎるダンジョンは人々の多くの欲に利用される事となり、ダンジョンでは人同士傷付け合い、殺し合う事もあった。
しかし、ダンジョンにはルールがあった。
【人を傷付けた者、殺した者はダンジョンの魔物となり、ダンジョンから出られなくなる】
主人公アイルも同郷の聖女見習いエリス達にに殺されかけ、辛うじてアイルは脱出するもエリス達はダンジョンに取り込まれ魔物として彷徨う事になった。
エリスから解放されたアイルは新しい生活を始めた学園にも通い出したが、そこにも聖女とダンジョンの影がちらついている。
マイペースに生きながら周囲の因縁をついでに解決していく。と言いたいところだが、時々アイルが原因になっていたりする不思議生活中。
_____どうせ短編版をほぼ移植するなら、このまま長編版に転生することにしました。不定期更新です。短編版のストーリーは長編版になる為少し弄りました。後、ちょっとエロと残酷が恐らく15禁…くらい?消去法で選択しました。
タグは話の進み具合で増える方式です。
適宜修正を行っております。
※序盤に残酷な描写がありますので、ご注意下さい。
飽くまでギリギリなラインを楽しむ系ですので、犯罪等を認めるものでも推奨するものでもありません。
男性向けなのか女性向けなのか、本人にも分かりません。
とにかくカオスな方向です。
カクヨムにも載せてますが、アルファ先行です。
基本深夜に書いている深夜のノリの物語で、何話かごとに後日誤字脱字などの修正が入っております。
9月10日:本編中の一部の問題が説明不足だったので番外編を始めました。基本的には後日談です。
文字数 1,062,726
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.04.21
399
「お前は無能な欠陥品」と婚約破棄された聖女エルゼ。
彼女が国中の魔力を手繰り寄せて出国した瞬間、祖国の繁栄は終わった。
一方、隣国の皇帝に保護されたエルゼは、至れり尽くせりの溺愛生活の中で真の力を開花させていく。
文字数 15,407
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.25
400
鑑定ギルドの下っ端だった青年・レインは、上層部の不正を目撃したことで“無能”の濡れ衣を着せられ追放される。行き場を失った彼が辿り着いたのは、ダンジョン産素材が集まる巨大な闇市場――通称「迷宮市場」。
そこで横行していたのは、偽物の魔獣肉、薄めた霊蜜、毒の混ざった薬草。味覚と命を弄ぶ“偽りの食”だった。
レインは、食材の真偽だけを見抜く異端の鑑定眼と、亡き師匠から教わった「火と塩の基本」を武器に、屋台を開く。
偽物を暴き、悪党の顔を剥ぎ、救った客の腹と未来を満たしていく――これは、追放鑑定士が王都の食をひっくり返す物語。
文字数 52,930
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.28