異世界恋愛 小説一覧
441
【本編完結以降番外編は随時更新予定】小国の美姫は帝国で側室になってのんびり生きたい
ありがちなお話です。
西方の大陸にある小国のヨギート王国では一番の美姫と言われる第三王女のウィレイナ。
家族からも周りからも過剰で過保護な溺愛をされて、思い上がって我儘にやりたい放題になるところをウィレイナは周りの狂騒に冷静になり、そして恐怖さえ感じている。
そんなウィレイナは前世の記憶を持つ転生者であった。
前世は病弱でほとんど外に出られず入院生活ばかりの末、10代で亡くなった少女の記憶があった。
今度生まれ変わるなら健康で外を走り回れるようになりたいと思っていたウィレイナだが、望み通りウィレイナとして健康な身体にも生まれることが出来たのにも関わらず、周りの行き過ぎた過保護さでまったく自由がない。
その周りの行き過ぎた愛情に怖さを感じて自分がこの先どうなっていくのか不安に思っていた。
しかしそんなウィレイナの人生が変わる出来事が起こる。
このお話あまり異世界転生してチートとか記憶を頼りにというものはありません。
R18シーンございます。タイトルに★印を付けますので、苦手な方はご用心下さい。
ユルユル設定をお許し頂ける方よろしくお願い致します。
442
家族に捨てられた令嬢、宝石職人に溺愛される~宝石の声が聞こえる私は、彼と相性抜群のようです~
ライデンバッハ家の長女アリシアには、宝石の言葉が聞こえる不思議な力があった。
一方、家族はその力を気味悪がり、双子の妹のガーベラにばかり愛情を注ぎ、アリシアは『いないもの』として扱われていた。
そんなある日、ガーベラが中央貴族に嫁ぐことが決まると、アリシアは生まれ育った家を追い出されてしまう。
土砂降りの雨の中をさまよったアリシアは、宝石の声に導かれるように一軒の宝石工房にたどり着く。
そこにはウィルという宝石職人の男性がいて、アリシアを助けてくれる。
店頭に並べられた宝石たちの言葉から、ウィルが悪い人でないと悟ったアリシアは、彼の宝石工房に住み込みで働かせてもらうことにした。
宝石の言葉を理解するアリシアをウィルは受け入れてくれ、彼女の新たな生活が始まった。
443
【完結】婚約破棄をされたわたしは万能第一王子に溺愛されるようです
婚約者であるパーシバル殿下に婚約破棄を言い渡されました。それも王侯貴族の通う学園の卒業パーティーの日に、大勢の前で。わたしより格下貴族である伯爵令嬢からの嘘の罪状の訴えで。幼少時より英才教育の過密スケジュールをこなしてきたわたしより優秀な婚約者はいらっしゃらないと思うのですがね、殿下。
わたしは国のため早々にこのパーシバル殿下に見切りをつけ、病弱だと言われて全てが秘されている王位継承権第二位の第一王子に望みを託そうと思っていたところ、偶然にも彼と出会い、そこからわたしは昔から想いを寄せられていた事を知り、さらには彼が王位継承権第一位に返り咲こうと動く中で彼に溺愛されて……?
陰謀渦巻く王宮を舞台に動く、万能王太子妃候補の恋愛物語開幕!(ただしバカ多め)
小説家になろう様でも別名義で連載しています。
※感想の取り扱いについては近況ボードを参照してください。
444
護衛騎士は聖女の教育係(男性不信)を一途に愛する
過去に婚約破棄され男性不信となったフィオナは、一人で立派に生きていくと決意してから聖女の教育係として忙しくも充実した日々を送っていた。
聖女の護衛騎士であるヴィアは無口で無愛想、何を考えているのかわからない。だが他の騎士と違いチャラくないヴィアをフィオナは騎士として認め、聖女を守る者同士適切な距離感で絆を深めていた。
そんなある日、聖女に毒刃が向かう。聖女を庇って毒をくらったヴィアは平静を装っていたが、その毒は静かにヴィアを蝕んでいく。ヴィアを助けたいフィオナと、大切に思うからこそフィオナを巻き込みたくないヴィア。二人の距離は急速に縮まっていく。
445
シンデレラ嬢は武道会で戦う
むかしむかし、あるところにシンデレラというそれは美しい女の子が住んでいました。
早くに母を亡くし、父が連れてきた後妻さんと義妹二人との仲も良好でした。
しかし、彼女は貧乏と戦うために決意しました。
賞金が出る“武道会”にでる!
戦え! シンデレラ!
446
家を焼かれた商家の娘のわたしは、仇の伯爵家に成り代わり、内側から静かに喰らっていく。証拠はいつも、夏の『打ち水』が洗い流してくれる
商会を焼かれ、家族を奪われた、商家の娘のわたし――ミレーユ。
わたしは、家を滅ぼした仇の伯爵家に、ひとり、またひとりと"成り代わり"、内側から、静かに、喰らっていく。
誰かを、そっと"入れ替えた"あとの証拠は、いつも、夏の打ち水が、涼やかに、洗い流してくれる。
――そんなある日。
この地を征服した、敵国の王が、なぜか、伯爵令嬢のわたしを、見初めてしまいました。
けれど、その王だけが。
にっこり微笑むわたしの、名前も、顔も、"本物ではない"ことに、ただ一人、気づいて——面白そうに、笑ったのです。
※ヒロイン自身が"黒幕"の、ざまぁ×溺愛のお話です。二人にとっては、最初から最後までハッピーエンドです。
※ほの暗いホラー風味(成り代わりの静かな狂気)とざまぁがありますが、ヒロインは絶対に傷つかず、征服王に共犯として深く愛されて幸せなままの物語です。幽霊やお化けは出ません。
447
家庭教師になった公爵令嬢は、我儘をつき通す
「公爵令嬢はわがまま」シリーズ 第二部、開幕!!
学園を卒業し、それぞれの道を歩み始めたクラリッサとアリステア。筆頭公爵令嬢でありながら家庭教師となったクラリッサは、アリステアの妹・ソフィアを教えることに。一方、アリステアは王立図書館の地下にある資料室へ勤務することになった。そんな二人には、卒業前に交わした約束がある。
――二週間に一度、公爵家御用達のサロンで会うこと。
クラリッサへの恋を自覚しているアリステアは、本当なら彼女と距離を置き、叶うはずのない恋心を封じてしまいたい。けれど、無邪気に会いに来るクラリッサを拒むこともできず、彼女に振り回される日々を送る。対するクラリッサは、恋という感情をまだ知らない。大好きなアリステアと卒業後も会えることに、ただただご満悦。
恋を封印したい男と、自分の恋に気づかない令嬢。
変えるつもりのない二人の関係は、果たしてそのままでいられるのか――。
※他サイトにも掲載しております。
448
お姉様、ご自分が婚約破棄されたからと言って私の婚約者を奪わないで下さい
シャルロット・ルーキエ公爵令嬢の姉・レジーヌは王太子・ダミアンと婚約しているが、レジーヌが彼の愛するマーシャ・オランド子爵令嬢を虐めたという理由で学園の卒業パーティーで婚約破棄される。
その数日後、両家の話し合いの場が設けられ、ダミアンとレジーヌの婚約は白紙に戻ることになった。
婚約破棄されたレジーヌは、自分にはもうまともな嫁ぎ先がないことを嘆き、ルーキエ公爵家の女当主としてシャルロットの婚約者であるエリック・ミュラ侯爵令息と結婚して、ずっと公爵家にいたいと主張する。
ちょっと待って下さい、お姉様。
ご自分が婚約破棄されたからと言って、私の婚約者を奪わないで下さい!
449
孤独な王子の世話を焼いていたら、いつの間にか溺愛されていました
人魚の血を引くエディソン伯爵家の娘、ステファニーは、海の動物と話しが出来たり、海の中でも呼吸する事が出来る。
そんなステファニーは、昔おばあ様からよく聞かされた人魚と伯爵の恋の話が大好きで
“自分にもいつか心から愛する人に出会える、それまではこの領地で暮らそう”
そう決め、伯爵領でのんびりと暮らしていた。
そんなある日、王都にいるはずのお父様が1人の少年を連れてやって来た。話を聞くと、彼はこの国の第一王子で、元王妃様と国王の子供との事。
第一王子を疎ましく思っている現王妃によって命を狙わている為、王都から離れた伯爵領でしばらく面倒を見る事になった。
ちょこちょこ毒を吐く王子に対し、顔を真っ赤にして怒りながらも、お節介を焼くステファニー。王子と一緒に過ごすうちに、いつしかステファニーの中に恋心が芽生え始めた。
そんな中王都の海では、次々と異変が起こり始めていて…
ファンタジーに近い恋愛ものです(*'▽')
450
『恋は、鏡の中のわたしを変えていく』あなたと踊るタンゴ
婚約者に冷たくされ、骨と皮のような自分に自信を失っていた令嬢アネット。
偶然出会った騎士科の青年・レオンに憧れ、自分を変えるための小さな筋トレと努力を始める。
初めての恋、努力の日々、変わっていく鏡の中の自分。
やがて迎える卒業舞踏会、彼と踊る舞台でアネットは「愛される勇気」と出会う
自信のなかった令嬢”が、
自分の足で人生を立て直す、小さな革命の物語。
451
子供のいない子爵家で、私は旦那様の秘密になった
子供のいない子爵邸に使用人としてやってきたミレイユ。
静かな子爵領と子爵邸。
彼女は少しずつ、ゆっくりと子爵の特別な存在になっていく。
これは歳の離れた子爵に囲われ、深く愛されていく女の子の物語。
452
姉が兄で、追放された王女は王妃になった〜正妃と側室が対立していた国、何故か二人がとても仲良くなるまで〜
王女ルシアは、学園で出会った不思議な少年ユリウスに恋をした。
彼は優しく、どこか影を抱えながらも、ルシアにだけはまっすぐ向き合ってくれた。
しかしある日、彼は忽然と姿を消す。
同じ頃、王宮では王位を揺るがす事件が起こり、ルシアは否応なく渦中へと巻き込まれていく。
兄として育った王太子オーガストは王となり、王家の血を唯一引くルシアは、その王妃とならざるを得ない立場に置かれる。
そして、彼女が姉のように慕っていたユリアの存在にも、隠された違和感が生まれ始める。
消えた初恋の人、王となった兄、そして曖昧になっていく家族の形。
やがて明かされる王宮の真実の中で、ルシアは「守られる王女」から「選び取る王妃」へと立場を変えていく。
恋と家族と王位が交錯する、王宮恋愛ファンタジー。
453
【完結短編】勇者が魔王を倒しに来ます。どうすればいいでしょうか?((((;゜Д゜))))【緊急】
魔王様は悩んでいた。勇者に対する行動に、勇者は強い。負けたくないと言う意思の中でもがいていた。
そこへ側近がある案が浮かぶ。
「異世界の魔王から意見を取り入れたら上手く行くのでは?」
異世界の魔王様に難題を投げてしまう事を思い付いたのだ。
結果、魔法力を駆使し異世界の魔王と接触。スタジオを借りて勇者に対する意見を魔王様と聞いて行動に移すのだが……
勇者によって滅びなかった平和を謳歌する暇な魔王達によって若いワシ可愛い魔王ちゃんがむちゃくちゃされ過保護に保護され、無理矢理魔王が選んだ王子ぽい勇者と恋仲にしようと魔王たちが暗躍する運命が決まってしまう。
側近の失敗は異世界の魔王が飛び抜けた能力や長所、強さを持っていたことだった。
第一次魔王神次元終末世界大戦の発端はここから始まるようで始まらない。
第1話 【緊急】勇者が魔王を倒しに来ます。どうすればいいでしょうか?【魔王】
勇者の手を逃れようと魔王様を待っていたのは、女体化だった。
平定の後に住み着いた時間と暇。
女神戦争が生み出した異世界の魔王。
遊びと恋愛、干渉と好奇心とをコンクリートミキサーにかけて魔王ちゃんにブチまけた、ここは異世界の魔王ちゃんの世界。
次回【緊急】勇者が魔王を倒しに来ます。どうすればいいでしょうか?【魔王】。
来週も女体化した魔王様と遊びに付き合ってもらう。
でしたが。何したいかわからなくなった作品になってしまった。
454
真実の愛を証明しましょう。時と場合と人によるけど
「エステル。僕たちふたりの真実の愛のために」
優しい顔をしたアラン王子はそう言ってエステルの手をとった。
『婚約破棄して、きみを新たな婚約者にしよう』
王子がそう言うと思っていたエステル。だが実際の王子が言ったのは
「王子の身分は捨てる。一緒に冒険者になろう」であった。
※設定はゆるんゆるん
※作者独自のなんちゃってご都合主義異世界だとご了承ください。
※この作品は小説家になろうにも掲載しています。
455
政略結婚から逃げた令嬢は、獣人の王に愛される〜森で助けた傷だらけの獣人は、国を背負う王でした〜
明日、私は売られる。
花嫁という名前で。
没落寸前の伯爵家令嬢リリア・エルハートは、家の借金を帳消しにするため、父よりも年上の侯爵へ嫁がされることになっていた。
「君ひとりが我慢すれば、みんな助かる」
幼なじみの言葉に胸を刺されながらも、リリアは結婚式前夜、母の遺した薬草帳だけを抱えて屋敷を逃げ出す。
夜の森で出会ったのは、傷つき倒れた巨大な狼。
薬師として見捨てられず手当てをした狼は、やがて美しい男の姿へ変わる。
彼の名はノクス・ヴォルガルド。
人間国で恐れられる黒狼族の若き王だった。
逃げ出しただけの令嬢だったリリアは、黒狼族の王とその側近たちに、少しずつ必要とされていく。
人間と獣人。
本来なら交わるはずのなかった二人。
これは、望まぬ花嫁になるはずだった薬師令嬢が、獣人の王に必要とされ、少しずつ愛されていく物語。
※本作品は他投稿サイトでも掲載しております。
456
しつこい公爵が、わたしを逃がしてくれない
細々と仕事をして生きてきた薬師のノアは、経済的に追い詰められて仕方なく危険な仕事に手を出してしまう。それは因縁の幼なじみ、若き公爵ジオルドに惚れ薬を盛る仕事だった。
失敗して捕らえられたノアに、公爵は「俺の人生を狂わせた女」などと言い、変身魔術がかけられたチョーカーを付けて妙に可愛がる。
ジオルドの指示で王子の友人になったノアは、薬師として成長しようと決意。
公爵から逃げたいノアと、自覚のない思いに悩む公爵の話。
※毎午前中に数話更新します。
457
【本編完結】私をWeb小説のモブですか、いい度胸です。
訓練中、頭をブツケたら前世とやらの記憶を思い出しました。
どうやら、異世界転生と云う奴のようですが、テンプレ過ぎて笑ってしまいます。
それも、Web小説の底辺作者の物語のようですね。
神だか女神だか知りませんが、会ったら全力で殴ることにしましょう !
それよりも、何とかしないと アンポンタン令息に巻き込まれて私も破滅してしまいます。
アンポンタン令息は、どうでも良いのですが、私だけは何としても生き延びて幸せに成らねば成りません !
るしあん 九作目の作品です。
458
恋とはどんなものですか
王立魔法学校の魔術科に通うキャスリンは、つい先日、幼馴染のアガトとの婚約を解消した。
その決断には納得していたはずなのに、それ以来、胸にぽっかりと穴が空いたような、どこか寂しい気持ちを抱えていた。
そんな婚約解消後のある日、キャスリンは「チャラ男先輩」と呼ばれる、学校一のプレイボーイ・チャーリーと校舎裏で出会う。
キャスリンは、その場の流れで彼に話を持ちかけ、恋とはどういうものなのかを教わることになる。
その出会いをきっかけに、彼女は自分の本当の気持ちに気付くのだった。
※以前「モテ男に教わる恋する気持ち」として投稿していたものを、改稿し再掲載しました。途中から内容を大幅に変更しています。
※他サイトにも掲載しています。
459
料理大好き令嬢は冷酷無愛想公爵様の笑顔が見たいので、おいしいものをいっぱい提供します
旧題:料理大好き令嬢は、冷酷無愛想公爵様の笑顔が見たいので、おいしいものをいっぱい提供します〜幼馴染に婚約解消されてから、幸せがはじまりました〜
料理が大好きなシャイン伯爵令嬢は、幼馴染との婚約関係があった。
しかし幼馴染は、『料理など使用人に任せれば良い』の一点張りで、せっかくシャインが用意した料理も食べずに床に捨ててしまう始末である。
ついには幼馴染のほうから婚約解消の話まで進めてしまう。
幼馴染の評判は最悪で、周りからも早く縁を切ったほうがいいと言われるほどだったし、シャイン自体もウンザリしていたため、婚約解消宣告はすぐに決まる。
婚約解消が決まりホッと一息も束の間、今度は冷酷無愛想で評判の悪いエムルハルト公爵からの対談を求められる。
シャインも実際にエムルハルト公爵とは会ったことがないし、縁談の話ではなさそうだと判断したため実際に公爵邸に向かうことにした。
無愛想どころか、顔色も悪いエムルハルト公爵から言われたひとこと。
「住み込みで料理長をやってもらえないだろうか?」
料理関連で働きたいと志願していたシャインにとっては、ワクワクで溢れていた。
シャインはすぐに公爵邸で住むことになるが、いきなりエムルハルト公爵の身にアクシデントが起こる。
相手が誰であっても決して態度をぶらすことのないシャインは、エムルハルト公爵を元気にさせるために奮闘する。
看病の最中、ふいに見せたエムルハルト公爵の一瞬の笑顔は、シャインにとっては格別な嬉しさがあった。
シャインはおいしい料理を毎日作りながら、エムルハルト公爵の本性を知っていき魅かれていく。
いっぽう、婚約解消を勝手に行った幼馴染は、すぐに両親からの大叱責を受けてしまう。
なんとかシャインを取り戻さないと大変なことになる。
しかし、シャインはすぐに回収できると自信満々の幼馴染。
すでにシャインの心は幼馴染にはこれっぽっちもないことを知らずに。
※ざまぁ要素はありますが、今作品は主人公シャインと冷酷無愛想のエムルハルト公爵とのやりとりが主軸です。そのため、ざまぁ視点は少なめになります。
※異世界恋愛ではありますが設定上、現代料理も色々と出てきます。
460
辞令:高飛車令嬢。妃候補の任を解き、宰相室勤務を命ずる
※この作品は、折を見て非公開にさせていただく予定です。
“庶子・黒髪・魔力なし。3拍子揃った高飛車令嬢”――世間でそう呼ばれ蔑まれているデルフィーヌは、あらゆる魔力を無力化する魔力無効の持ち主である。
幼き日に出会った“海のアースアイ”を持つ少年が王太子・リシャールであることを知ったデルフィーヌは、彼に相応しい女性になるため厳しい妃教育に邁進するも、150年ぶりに誕生した聖女に彼のパートナーの座をあっさりと奪われる。
そんなある日、冤罪で投獄されたデルフィーヌは聖女付の侍女となり過労死する未来を透視する。
「こうしちゃいられない!」と妃候補を辞退する道を画策するデルフィーヌに、王命による辞令が言い渡される。
親世代の確執に、秘匿された出自の謎が解き明かされたとき、デルフィーヌが選ぶ未来とは――。
この小説は、不遇なヒロインが自分の置かれた環境で逞しく生き抜いていく姿を描いたハッピーエンドの物語です。
※異世界の物語のため、アース・アイの描写など現実世界とは異なる設定になっています。
※カクヨムにも掲載しています((C)Elegance 2025 All Rights Reserved.無断転載・無断翻訳を固く禁じます。)
461
【完結】『偽り婚約の終わりの日、王太子は私を手放さなかった』~薄氷の契約から始まる溺愛プロポーズ~
偽装婚約から始まる、薄氷の恋。
貴族令嬢ミレイユは、王太子レオンハルトから突然告げられた。
「俺と“偽装婚約”をしてほしい」
政治のためだけ。
感情のない契約。
……そう思っていたのに。
冷静な瞳の奥ににじむ優しさ。
嫉妬の一瞬に宿る、野性の熱。
夜、膝枕を求めてきた時の、微かな震え。
偽りで始まった関係は、いつしか——
二人の心を“本物”へ変えてゆく。
契約期限の夜。
最初に指輪を交わした、あの“月夜の中庭”で。
レオンハルトは膝をつき、彼女の手を包み込む。
「君を手放す未来は、存在しない。
これは契約ではない。これは“永遠”だ」
ミレイユは、涙で頬を濡らしながら頷いた。
偽りの婚約は、その瞬間——
誰も疑えない、本当の未来へ変わる。
462
世界を救ったので、あとはふたりで幸せになります【R18】
長い戦争が終わり、平和を取り戻したルミナリア王国。
かつては王国唯一の姫と、その専属護衛だった二人。
『氷の騎士』と呼ばれたノクス・ルシアン、二十七歳。現在は歴史学者として研究を続けながら国政に携わり、王家から指名された次期国王として歩み始めている。
妻のエリアーナ・ルシアン、十九歳。かつて最後の精霊使いとして戦った王女は、自ら王位継承権を放棄。今では王国を代表する若き歌姫のひとりとして、大好きな夫と穏やかな毎日を送っている。
専属護衛と姫だった二人が、今や次期国王とその妻。
世界を救った英雄夫妻の結婚生活は、さぞ優雅で情熱的――かと思いきや。
「……ノットあわれ」
「もうっ! なにそれ!」
下着を持っていくのを忘れた夫の謎発言に大笑い。妻が遠回しに甘えても、夫はちっとも察してくれない。
恋愛スキルはちょっぴり残念。それでも愛情と信頼だけは誰にも負けない。
仕事をして、ご飯を食べて、抱きしめて、くだらないことで笑う毎日。
朝は「おはよう、今日も大好き」
夜は「おやすみ、明日も大好き」
世界はもう救った。
だからこれからは、大好きな人と幸せに暮らそう。
これは英雄として戦うことを終えた二人の、ちょっぴり大人で、最高にしょーもない溺愛夫婦ファンタジー。
463
庭いじりが好きすぎて婚約破棄された行き遅れ令嬢、隣領の伯爵さまの枯れた庭を生き返らせます ~笑わない雇い主が毎朝、花を見に来るのですが~
「庭いじりが好きすぎる令嬢はちょっと」。
それが、わたしの婚約破棄の理由でした。二十三歳、社交界では立派な行き遅れです。
落ち込んでいたら、隣の領地の若い伯爵さまが訪ねてきました。
「うちの庭を生き返らせてほしい。令嬢でも構わない」
というわけで、お屋敷に部屋までもらって、庭師になりました。たぶん天職です。
伯爵さまは働きすぎで、いつも疲れていて、めったに笑いません。
わたしは土を入れ替え、球根を植えて、季節の花を順番に咲かせていきます。
すると伯爵さまが、毎朝庭に出てくるようになりました。
「今日は何が咲く?」なんて聞いてきて、口元が少しだけゆるんで。
……それ、反則だと思います。
464
死に戻りのクリスティアナは悪妻となり旦那さまを調教する
結婚生活に苦悩し、さらに病気で早死したわたくしを憐れんでくださったやさしい(?)女神さまが、特別な恩寵だと言って人生の巻き戻しをしてくれた!
二十八歳のわたくし!
……って、女神さま?
普通、巻き戻すとしたらもっと少女の頃か、結婚まえじゃありません?
巻き戻されたのは結婚後十年経ってからって、どうしろと?
もう子どもだって生まれているのですよ⁉
やり直すなら、せめて婚約解消できる時期じゃないと意味がないですよ⁉
朴念仁の旦那サマとまた付き合う羽目になるじゃありませんか!
このっ駄女神!
あの朴念仁(ポンコツ)を調教(カスタマイズ)しろと?!
※全二十話。約六万文字。完結済。
※拙作『妻の死で思い知らされました。』のスピンオフ作品(IF作品)です。
※前作を知らなくてもお楽しみいただけるようにしたつもりですが、知っていればよりニヨニヨできてお愉しみいただけるかと愚考します。
※前作の「基本コンセプト」は踏襲していません。
※この話は小説家になろうにも投稿しています。
465
よそんちの侍従が、可愛いすぎる件について。
主人公はメアリーは、仕事のできるお姉様侍女。
お仕えするお嬢様とその婚約者のお坊ちゃまが、
いま貴族の間で一大ムーブメントとなっている、庶民に変装して街歩きデート!をしたい。ということで、
今回、庶民に見えるお洋服を準備することになった。
普通ならお嬢様のお洋服を用意するだけなのですが、、
*男主人公喋れません。
*暴行表現ありご注意ください。
上記、大丈夫だよって方、よろしくお願い致します。
※他サイトにも載せています。
466
【完結】ずぼら淫紋描きと堅物門番〜ひきこもり魔女に二度目の恋はいらない〜
『結婚なんて、幻だ。
守られない約束なんて、もう欲しくない──』
立派な王城の端に隠れ建つ、朽ちかけた『魔女の塔』。この古い円塔に研究室を構える魔術師アズレイア。
彼女は長らくひきこもり、平穏な研究と研究費・生活費稼ぎの『淫紋描き』三昧の生活をエンジョイしていた。
顔を合わせるのは、稀に来る怪し客とお堅い門番のカルロスのみ。
そのカルロスが、淫紋紙をきっかけに、何を思ったかアズレイアに求婚し始めた。
でもすでに一度、婚約破棄で苦しんだ彼女は、カルロスの求婚を受け入れない。
「悪いけど、私、結婚はしないつもりよ」
一方、長らくアズレイアへの想いを拗らせてきた童貞(?)カルロスは、結婚するまで絶対彼女を抱きたくない。
抱きたくない男と抱かれたい女。
「私みたいな女、好きに抱いて捨てていいわよ。研究さえさせてくれるなら、いっそここに監禁して好き勝手にして──」
「お前はそんな女じゃない!」
研究以外は徹底的にずぼらな魔女と、色々訳ありな堅物門番の、大人でちょっと切ないラブストーリー。
ーーーー
恋愛小説大賞に参加させていただいています。
ハッピーエンド確定。
2月25日に完結します。
個人的にR18判定の回には★付けました。
467
魔王城の修羅場は期間限定です!~転生OL、和解書類に追われるうちに冷徹補佐官の生活まで回してしまいました~
王都軍との“砂糖の利権争い”がついに和平を迎えた――その瞬間、魔王城執務室は膨大な書類に沈んだ。
文字の読み書きができる人材が少ない魔王城で、和平関連の契約書、控え、備蓄表、確認書が一気に押し寄せる中、臨時戦力として駆り出されたのは、転生した元社畜OLフィオナ。
終わりのある業務に大興奮しながら書類整理と現場改善で大活躍するフィオナだったが、彼女を待っていたのは、無表情・無駄口なし・自他ともに厳しい“執務室の鬼”こと冷徹補佐官ルヴェルだった。
「休め」
「食べろ」
「勝手に無理をするな」
怖いのに妙に細かく世話を焼かれ、机も椅子も休憩時間も管理され、
彼女も気づけば補佐官殿の紅茶の甘さや生活リズムまで把握してしまっている。
これは、和平後の書類修羅場を乗り切るための“業務上必要な配慮”。
……のはずが、いつのまにか。
「君がいないと業務が回らない」
「……生活も、少し困る」
甘やかしが仕事の顔をして迫ってくる、
冷徹補佐官×元社畜OLの、お仕事発・魔王城ラブコメディ。
(完結済ー本編9話+後日談)
468
人質同然だったのに何故か普通の私が一目惚れされて溺愛されてしまいました
異国の王国に人質として連れて行かれた王女・レイティア。
彼女は政治的な駆け引きの道具として送り込まれたはずだったが、なぜかその国の王であるアナバスから異常なまでに執着される。
冷徹で非情な王と噂されるアナバスは、なぜレイティアに強く惹かれるのか?
そして、王国間の陰謀が渦巻く中、レイティアはどのように運命を切り開いていくのか?
強き王と穏やかな王女の交錯する思いが描かれる、「策略と愛が交錯する異国ロマンス」。
18Rには※がついております
469
魔法使いの恋歌 〜波空国交響譚〜
同性でも異性でもある、禁じられた師弟の恋歌。
音楽こそが魔法となる王国で、
王子・静湖は、教育係である青年魔術師・御影に恋をしていた。
性別を超えた想いを抱え、性自認にも揺らぎながら、〈流〉と呼ばれる力の祭司に選ばれる静湖。
しかし、御影には秘された正体があった。
王都を襲う交響の嵐、失われる記憶──。
遠く引き裂かれた静湖は、御影の真実を受け入れ、王都奪還へ向かう。
やがて交響魔法が終焉を迎えるとき、二人の恋歌は世界に鳴り響く。
音楽と魔術が織りなす、叙事詩ファンタジー。
*特設サイトがあります! https://subarutei.com/namisora/
*完結しました、ありがとうございます。
*小説家になろう、カクヨム、Tales、Nolaノベルでも公開しています。
*表紙・登場人物紹介イラストはRyufan様。 https://smzystk.holy.jp/
470
隠れた花嫁を迎えに
結婚式を控えた同居中の婚約者・リリィには、ひとつだけ困った癖がある。
それは、寝癖が直らないだけで、角砂糖を落としただけで、屋敷のどこかに“こっそり”隠れてしまうこと。
けれど、完璧超人と噂される婚約者・レオンは、彼女が隠れるたび必ず見つけ出し、叱らず、急かさず、甘く寄り添って迎えに来る。
「本当に私でいいのかな」——花嫁になる前夜、ベッドの下で震えるリリィに、レオンが差し出したのは“答え”ではなく、同じ目線と温かな手だった。
ほのぼの王都、屋敷内かくれんぼ溺愛ラブ。
「隠れてもいい。迎えに行くから。」
(完結済:本編8話+後日談1話)
471
【完結】恵まれ転生ヒロインと思いきや、好色王に嫁がされることに。嫌すぎて足を踏みつけてやったら、反乱を起こした王太子になぜか求婚されました。
結婚式直前に婚約者にお金を持ち逃げされ、失意のうちに巻き込まれ事故で異世界転生をする。
異世界で今までにない優しさや温かさ、贅沢なものに囲まれ第二王女として何不自由ない生活を送ってきた。
しかし自国が戦争に負け、相手国の60過ぎの王へ貢物として第13番目の王妃として嫁ぐことが決められてしまう。
そしてその王からの注文で、持ち物は小さな衣装ケース一つ、見送りも、侍女も護衛騎士も付けてもらえず馬車で嫁ぎ先へ。
サレ女の次は好色王の貢物?
冗談じゃない。絶対に嫌! そんなのの花嫁になるくらいなら、もう一度転生したいとばかりに、好色王と対峙する。
その時兵を連れた王太子が現れて――
472
酒飲み聖女は気だるげな騎士団長に秘密を握られています〜完璧じゃなくても愛してるって正気ですか!?〜
太陽の光に当たって透けるような銀髪、紫水晶のような美しい瞳、均整の取れた体つき、女性なら誰もが羨むような見た目でうっとりするほどの完璧な聖女。この国の聖女は、清楚で見た目も中身も美しく、誰もが羨む存在でなければいけない。聖女リリアは、ずっとみんなの理想の「聖女様」でいることに専念してきた。
そんな完璧な聖女であるリリアには誰にも知られてはいけない秘密があった。その秘密は完璧に隠し通され、絶対に誰にも知られないはずだった。だが、そんなある日、騎士団長のセルにその秘密を知られてしまう。
秘密がばれてしまったら、完璧な聖女としての立場が危うく、国民もがっかりさせてしまう。秘密をばらさないようにとセルに懇願するリリアだが、セルは秘密をばらされたくなければ婚約してほしいと言ってきた。
一途な騎士団長といつの間にか逃げられなくなっていた聖女のラブストーリー。
◇氷雨そら様主催「愛が重いヒーロー企画」参加作品です。
473
もうお母様にはうんざり!婚約も破棄してやる!〜家出をした悪役令嬢は途方もなく彷徨い続け、破天荒で金持ちな大統領に告白される〜
王国の五本指に入る有名貴族に生まれ育った悪役令嬢アヴァカンは表では華やかに過ごしながらも、裏では母親の徹底した教育や親が決めた婚約者以外と恋愛禁止など、心底うんざりしていた。
ある日のこと、アヴァカンは母親とついに大喧嘩してしまい、財布片手に邸宅を飛び出した。
しかし1週間もしないうちに金銭はほとんど使い切り、アヴァカンはホームレス同然の生活をしていたが、そんな彼女の前にスーツを着た隣国の大統領ティランプが現れ「令嬢アヴァカンさん、私はダナルド・ティランプです。いきなりですが、あなたと付き合いたいのです」と唐突に告白されてしまう。
474
幽霊令嬢と呼ばれていますが、私にだけ見えるイケメンな縛霊様と恋に落ちました
公爵令嬢リリアーナは、霊が見える体質のせいで「幽霊令嬢」と蔑まれ、家族に虐げられる孤独な日々を送っていた。婚約破棄も目前に迫った絶望の夜、彼女の前に現れたのは、部屋の地に縛られた記憶喪失のイケメン縛霊「ルーク」。彼の姿は、リリアーナにしか見えない。
「君は誰よりも美しく、素晴らしい才能を持っている」
彼の甘い言葉と絶対的な肯定は、凍りついたリリアーナの心を優しく溶かしていく。ルークとの秘密のレッスンで内に秘めた強大な聖なる力を開花させた彼女は、自分を虐げた者たちを鮮やかに見返していくのだった。
これは、誰にも愛されなかった令嬢が、私にだけ見える過保護な彼との秘密の恋によって、本当の自分と運命を切り拓く物語。彼の失われた記憶の謎が、やがて王国を揺るがす壮大な陰謀へと繋がっていく――。
475
旦那様、ご返品は却下です! 〜想い出話を異世界で〜
初夜当日、夫に逃げられた子爵令嬢リイナ=フォンターナは元は日本のOLさん。
前世で搾取子だった彼女は過労死の末、異世界へと転生していた。
政略結婚により商人クラッドの妻となったものの、どうしてか彼はリイナに手を出そうとしない。
だから決心した。優しく紳士な夫に、なんとか振り向いてもらうために!
そして「俺にそんな資格は無いんだ」と彼が告げた、言葉の意味を知るために。
「どうして貴方は、私を見て悲しい顔をされるのですか」
「―――『俺』は今度こそ、君を幸せにする」
前世で苦労したOLは、果たして異世界で幸せになれるのか?
転生OL✕転移男子の次元を超えた恋物語。
異世界だからって、異世界男子とは限らない!?
運命の人は、すぐそばに。
※最初はラブコメですが、後編ややシリアスになります。
※冒頭は頭をアホにしてお読みください。
476
政略結婚のはずが、子リス系令嬢の私を完璧公爵が限界溺愛してきます
※本作は『政略結婚のはずが、完璧公爵の溺愛が子リス系令嬢を解き放ちました』の自主改稿版です。アルファポリスのみで掲載しています。
旧作を読んでくださった読者様からいただいた、
「好きなテーマだし、文章も読みやすいんだけど……進まない。せっかく面白そうなのに勿体ない」
というご感想をきっかけに、作品全体を見直しました。
重複する描写や説明を整理し、情景を飾る言葉を必要以上に重ねず、物語そのものをよりテンポよく楽しんでいただけるよう自主改稿しています。
旧作を読んでくださった方にも、初めて本作を読んでくださる方にも、改めて楽しんでいただけましたら幸いです。
***************************************
「冷徹」と噂されるヴァレリオ公爵ジュリアンと、淑女らしからぬ“男前な本性”を隠す伯爵令嬢リシェル。
政略結婚で結ばれた二人は、すれ違うばかりの初夜を過ごし、互いの距離は開く一方だった。
だが───リシェルが男前にピンチを救った瞬間、完璧公爵の仮面が剥がれ落ちる。
幻滅されたと絶望するリシェルとは裏腹に、ジュリアンの脳内は「子リスが奮闘している……尊い……!」と、限界溺愛モードに突入していた!
凛々しく公爵夫人の務めを果たそうとする行動のすべてが、ジュリアンの溺愛フィルターによって“子リスのように愛らしい”と全肯定されていく。
「うちの主たちの進捗は?」と、お茶を淹れる距離で見守る有能な使用人たち。
執拗な嫌がらせを繰り返すシャルロッテにも、ジュリアンは「俺の可愛い妻を傷つける者は許さない」と、冷徹な正論と絶対的な権力で秒速ざまぁ。
コンプレックスだった“男前な本性”すら、重すぎる過保護な愛で蕩かされていく。
無表情な旦那様の脳内悶絶が止まらない、じれ甘新婚ラブコメディ!
477
毒女の妊娠が悪役令嬢の家庭を崩壊させる
主人公マリー・スカーレットは悪役令嬢リオーラ・ランタルに虐げられる日々を過ごしていた。
だが、そんなある日、マリーはリオーラの父クリフ・ランタルの子を妊娠したと
ランタル家の屋敷に現れる。
そこからリオーラはじめランタル家の崩壊がはじまる
478
貧乏令嬢、山菜取りのさなかに美少年を拾う
貧乏ゆえに自給自足の日々を送っていた令嬢リヴィは、ある日山の中で行き倒れた美少年を拾う。美少年はアーサーと名乗り、悪魔のような賢さで家庭内の頂点に君臨し、学校での女子よけにリヴィを仮の恋人にしたりする。弟だと思って我慢していたリヴィだが、一年経ったころに美少年の迎えが来て彼女の生活は一変した。
「君はもう僕の婚約者になったから逃げられないよ」……だまされた!! こうなったら逃げてやる!!
こうしてリヴィの逃亡生活は始まったのだった。
(注:ヒーローはやや変態です)
479
「強制発情」の淫紋持ち令嬢ですが、尻尾ひとつ動かさない潔癖騎士の旦那様に愛されたい
異性を強制的に発情させてしまう淫紋を宿した伯爵令嬢のメリナ・バートレットには悩みがあった。
夫である狼獣人で騎士領主のオズウェル・シャムスが、何故かいっさい手を出してくれない。
彼に淫紋の影響があまりないことは知っていたが、どんなに誘惑しても尻尾ひとつ動かしてくれないのはどういうことなのだろう?
この人ならば、淫紋に惑わされずに「自分」を見てくれると思ったのに――
一方、オズウェルにもメリナには言えない悩みがあって……。
潔癖?な獣人騎士領主×淫紋持ちの一途な空回り令嬢のすれ違い溺愛ラブストーリーです。
※性的描写を含む部分には★が付きます。
480
妻は2人がいいですって!?アホ婚約者と生意気令嬢にお仕置きします!
政略結婚の婚約者エモニエが突然言い出した。「妻は2人がいいんだ」って何それ?しかも13歳の令嬢マルゲリットを第二夫人にして、私コリーヌは形だけの本妻扱いだなんて。借金のある我が家は強く出られないけれど、このまま黙っているのは癪に障る。マルゲリットの兄ジャルベールと手を組んで、エモニエの弱点を調べることにした。すると、意外な事実が次々と明らかになって…。威張っていた婚約者に隠された秘密とは?生意気な13歳令嬢の本性は?そして、借金に悩む我が家の運命はどうなるの?思わぬ展開が待ち受ける、痛快な逆転ストーリー。