ハッピーエンド 小説一覧
5,481
【完】待っててくれと言われて10年待った恋人に嫁と子供がいた話
アルファ、ベータ、オメガという第二性が社会に根付いて数百年。抑制剤の普及により、オメガもまた「選ぶ側」として生きられる時代になった。
オメガの瓜生 郁(うりゅう いく)は、高校時代に婚約した幼馴染みのアルファを10年待ち続けた。
だが再会した彼の隣にいたのは、別のオメガとその子供だった。
壊れた約束と、行き場を失った感情。
それでも郁は誰かを責めることも、縋ることもせず、静かに喫茶店を営みながら日常を続けていく。
そんな彼の店に通うようになったのは本能に流されず、距離を詰めることを急がない年下のアルファ。
これは一度壊れた恋を経て、もう一度誰かを選ぶまでの静かで優しくほどけていく物語。
※表紙はAIです
感想数 2
文字数 27,155
最終更新日 2026.01.12
登録日 2025.10.11
5,482
その当て馬はラスボスに溺愛されてます
伯爵令息エンリ・ハーディンが通う王立学園に、今年二人の聖女候補が入学した。
聖女は光の精霊と契約し、聖魔法を用いて王国に安寧をもたらす存在。その代替わりのため選ばれた候補者の一人を見て、エンリは過去の苦い記憶を思い出していた。
学年が違う彼女と関わることはない…願いを込めた予想を裏切り、聖女候補アイラは何かと視界に入ってくる。接触を避け拒絶するエンリに、アイラは怒りをあらわに言い放った──「当て馬モブのくせに!役立たず!」
それはエンリの心に刺さる棘。
10年前。名も知らぬ少女に言われた言葉が彼らの運命を動かした。迷い込んだ路地裏、そこで出会った少年ゼノン。すべての出来事が『さだめ』を覆していたのだとも知らず。
【闇ギルドマスター×貴族令息】
ここが『乙女ゲーム』の世界だなんて、彼らは知らない。
一つの出会いが『さだめ』を崩し、【闇堕ちするラスボス×主人公に言い寄る当て馬】へと変化する。
リセットとループから抜け出した世界の物語。
性描写があるページには※をつけます。ご注意ください。
感想数 13
文字数 151,922
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.10.30
5,483
いたずらはため息と共に
――「両角さん、起きて」だんだんと彼女の顔が近くなっていく。その綺麗な寝顔に少し鼓動が高鳴る。
「起きないと、いたずらしちゃいますよ」
唇が、彼女の耳に触れるか触れないか…そんな距離で、私は囁いた。耳にかけた髪が、弧を描いて落ちかけている。普段の私だったら、こんなこと誰にも言えない。でも、こんなことで彼女が起きないことを知っているからこそできる――
真面目で、他人にも自分にも厳しい女子高生の空井 穂。いつも学校で寝ているのに、不思議と周りに人が集まってくる両角 永那。寝ている永那を起こそうとしたことをきっかけに、穂は初めての恋をする。
淡々と毎日をやり過ごしていた2人の日々が、目まぐるしく変わっていく。心を許せる友達ができ、感情が豊かになっていく。見てみぬフリしてきた暗い過去も、少しずつ、受け入れられていく。…ひとりじゃないなら、乗り越えられる。
いたずらから始まる女子高生の恋愛物語。
※この物語はフィクションです。
■■■で視点切り替え。
カクヨムでも投稿中。
『執筆徒然日記』にて、『いたずらはため息と共に』に関連したりしなかったりする雑談を書いています。興味のある方は見てみてください。
感想数 56
文字数 1,187,534
最終更新日 2024.03.26
登録日 2023.04.13
5,484
氷の騎士団長からの求婚〜補佐官に溺愛は不要です〜
ある日氷の騎士団長からの告白。ひたむきに仕事をしていた補佐官に美貌の騎士団長が愛を告げる。何故私?とパニックが止まらない。補佐官に溺愛は不要です!
感想数 0
文字数 2,496
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.18
5,485
「妹にしか思えない」と婚約破棄したではありませんか。今更私に縋りつかないでください。
父親同士の仲が良いレミアナとアルペリオは、幼少期からよく一緒に遊んでいた。
二人はお互いのことを兄や妹のように思っており、良好な関係を築いていたのである。
そんな二人は、婚約を結ぶことになった。両家の関係も非常に良好であったため、自然な流れでそうなったのだ。
気心のしれたアルペリオと婚約できることを、レミアナは幸いだと思っていた。
しかしそんな彼女に、アルペリオはある日突然婚約破棄を告げてきた。
「……君のことは妹としか思えない。そんな君と結婚するなんて無理だ」
アルペリオは、レミアナがいくら説得しても聞き入れようとしなかった。両家が結んだ婚約を、彼は独断で切り捨てたのである。
そんなアルペリオに、レミアナは失望していた。慕っていた兄のあまりのわがままさに、彼女の気持ちは冷めてしまったのである。
そうして婚約破棄されたレミアナは、しばらくして知ることになった。
アルペリオは、とある伯爵夫人と交際していたのだ。
その事実がありながら、アルペリオはまだレミアナの兄であるかのように振る舞ってきた。
しかしレミアナは、そんな彼を切り捨てる。様々な要素から、既に彼女にはアルペリオを兄として慕う気持ちなどなくなっていたのである。
※あらすじを少し変更しました。(2023/11/30)
※予想以上の反響に感想への返信が追いついていません。大変申し訳ありません。感想についてはいつも励みになっております。本当にありがとうございます。(2023/12/03)
※誤字脱字などのご指摘ありがとうございます。大変助かっています。
感想数 95
文字数 97,203
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.11.22
5,486
【完結】呪言《ことほぎ》あなたがそうおっしゃったから。
「君はまだ幼い、私は君を大事にしたいのだ」
あなたがそうおっしゃったから。
わたくしは今までお飾りの妻でがまんしてきたのに。
あなたがそうおっしゃったから。
好きでもない商会のお仕事を頑張ってこなしてきたのに。
全部全部、嘘だったというの?
そしたらわたくしはこれからどうすればいいっていうの?
子供の頃から将来の伴侶として約束された二人。
貴族らしく、外あたりが良く温厚に見えるように育ったラインハルト。
貞淑な令嬢、夫を支えるべき存在になるようにと育てられたアリーシア。
二人は両家に祝福され結婚したはず、だった。
しかし。
結婚したのはラインハルトが18になった歳、アリーシアはまだ14歳だった。
だから、彼のその言葉を疑いもせず信じたアリーシア。
それがまさか、三年後にこんなことになるなんて。
三年間白い結婚を継続した夫婦は子を残す意思が無いものと認められ、政略的な両家のしがらみや契約を破棄し離縁できる。
それがこの国の貴族の婚姻の決まりだった。
元は親同士の契約に逆らって離縁しやり直すための決まり事。
もちろん、そんな肉体的繋がりなど無くても婚姻を継続する夫婦は存在する。
いや、貴族であれば政略結婚が当たり前、愛はなくても結婚生活は続いていく。
貴族の結婚なんて所詮そんなもの。
家同士のつながりさえあれば問題ないのであれば、そこに愛なんてものがなくってもしょうがないのかも、知れない。
けれど。
まさかそんなラインハルトから離婚を言い出されるとは思ってもいなかったアリーシア。
自分は傾いた家を立て直すまでのかりそめの妻だったのか。
家業が上手くいくようになったらもう用無しなのか。
だまされていたのかと傷心のまま実家に戻る彼女を待っていたのは、まさかのラインハルトと妹マリアーナの婚約披露。
悲しみのまま心が虚になったまま領地に逃げ引き篭もるアリーシアだったが……
夫と妹に、いや、家族全てから裏切られたお飾り妻のアリーシア。
彼女が心の平穏を取り戻し幸せになるまでの物語。
感想数 74
文字数 81,438
最終更新日 2023.06.24
登録日 2023.06.03
5,487
伯爵令嬢シェリア・ハジェットの夢~はじうま令嬢は、舞台の上で輝きたい~
シェリアには夢がある。
その夢のためにできる限りの努力はしてきたが、学園で『はじうま令嬢』だと馬鹿にされる始末。
それに努力だけではどうにもならないこともあった。
「お前との婚約を破棄する!」
しかしこの一言で大きく運命が変わる。
そしてひょんなことから王太子殿下の恋人役を演じることになり……
文字数 55,231
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.01.22
5,488
妹しか見ない家族と全てを諦めた私 ~全てを捨てようとした私が神族の半身だった~
高校2年生と1年生の姉妹、姫野咲空と姫野美緒の相貌や雰囲気は姉妹とは思えない程にかけ離れている。
その原因は姉の咲空の顔にある大きな火傷の痕と、それを隠すために垂らした長い前髪。そして、咲空が常に表情なく重い空気を纏っていることであろう。
妹の美緒は白百合のように美しい少女であるのに……。
咲空の顔の火傷は美緒の“半身”たる神族、神狐族の朋夜が付けたものである。
しかし、それを咎める者はいない。朋夜が神族で、美緒がその半身だから。
神族──それは、伊邪那岐命と伊邪那美命が日本列島を去る際に、島々の守護を任された一族で神術という不思議な術を有する。
咲空はその炎に焼かれたのだ。
常に妹を優先しなければならない生活、、そんな生活に疲れきり、唯一の宝物である祖母の遺品を壊されたことで希望を失った咲空は、全てを捨てようと凍てつく河へと身を投げた。
そんな咲空を救ったのは、咲空のことを自らの半身であるという、最高位の神族。
咲空はその神族の元で幸せを手にすることができるのか?
そして、家族が咲空を冷遇していた裏に隠された悲しい真実とは──?
小説家になろう様でも投稿しております。
3/20 : Hotランキング4位
3/21 : Hotランキング1位
たくさんの応援をありがとうございます(*^^*)
感想数 57
文字数 335,347
最終更新日 2026.01.03
登録日 2023.03.11
5,489
【完結済み】姉に押し付けられた婚約者様ですが、返す気はありませんよ
家督を継ぐ姉に入り婿として来た縁談を、冴えない男だと姉は嫌がった。
しかし彼は豪商の息子だった為、お金欲しさに家督を継がないシェリルに縁談を押し付けてしまった。
相手を騙すのは、詐欺ですよお父様…
感想数 2
文字数 14,947
最終更新日 2024.12.02
登録日 2024.11.28
5,490
眠りに落ちると、俺にキスをする男がいる
就寝後、毎日のように自分にキスをする男がいる事に気付いた男。容疑者は同室の相手である三人。誰が犯人なのか。平凡な男は悩むのだった。
総受けです。
感想数 1
文字数 21,857
最終更新日 2026.02.15
登録日 2022.03.13
5,491
離縁の理由は愛されたいと思ったからです
①私のプライバシー、プライベートに侵害する事は許さない
②白い結婚とする
③アグネスを虐めてはならない
④侯爵家の夫人として務めよ
⑤私の金の使い道に異論は唱えない
⑥王家主催のパーティー以外出席はしない
私に愛されたいと思うなよ? 結婚前の契約でした。
私は十六歳。相手は二十四歳の年の差婚でした。
結婚式に憧れていたのに……
ホットランキング入りありがとうございます
2022/03/27
感想数 455
文字数 139,510
最終更新日 2025.09.26
登録日 2022.03.26
5,492
ツンデレ彼氏のお誘い
高校生の頃から想いを寄せていた佐伯聰(さえきそう)と両想いになり同棲を始めた平井和成(ひらいかずなり)は自らの仕事をこなしながら、芸能人として活躍する恋人の佐伯を支える日々。
ある日、夕飯の準備をしていたら、佐伯が急に「出かけるぞ」と言い出して、外出することになり……。
感想数 0
文字数 1,732
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.22
5,493
その時はちゃんと殺してね
10歳の時から封緘者(ふうかんしゃ)として育てられた
主人公ツェリシア。
封緘者とは数十年に一度具現化して災いを引き起こす、“厄災”をいずれはその身に封じて死ななければならないという運命を持つ者の事である。
ツェリシアは普段は封緘者と悟られないよう、厄災を監視する6つの目、監視者上位六傑の一人として生活している。
その上位六傑の一人として友好国のアデリオール王国から一人の精霊魔術師が赴任してきた。
精霊魔術師アルト=ジ=コルベール。じつは彼はツェリシアの元婚約者であった。
いずれは封緘者として仲間の監視者達に殺される運命のツェリシア。
どうせ殺されるなら、今も、そして昔も変わらず想い続けてきたアルトがいいと密かにツェリシアは決意する。
「お願いアルト。その時が来たら……その時はちゃんとわたしを殺してね」
アルトがこの国に来た目的とは。
ツェリシアの運命は。
来るべき“その時”に向けて、様々な思惑が交差する。
毎度毎度の完全ご都合主義、完全ノーリアリティーなお話です。
小説家になろうさんでも連載しております。
感想数 219
文字数 89,837
最終更新日 2022.09.12
登録日 2022.08.24
5,494
【R18】 義理の弟は私を偏愛する
幼いころに両親が他界し、私はある貴族に引き取られた。
これからどうなるのか……不安でいっぱいだった私の前に会わられたのが、天使のように可愛い男の子。
とろけそうな笑顔に、甘えた声。
伸ばされた小さな手に、不安は一気に吹き飛んだの。
それが私と義弟の出会いだった。
彼とすぐに仲良くなって、朝から晩まで一緒にいた。
同じ食卓を囲み、同じベッドで手をつないで眠る毎日。
毎日が幸せだった。
ずっと続けばいいと願っていた。
なのに私は……彼の姉として抱いてはいけない感情を持ってしまった。
気が付いた時にはもう後戻りできないところまで来ていたの。
彼の傍に居たいのに、もう居続けることは出来ない。
だから私は彼の傍を離れると決意した。
それなのに、どうしてこんなことになってしまったの……?
※全14話(完結)毎日更新【5/8完結します】
※無理やりな性描写がございます、苦手な方はご注意ください。
感想数 8
文字数 22,969
最終更新日 2021.05.08
登録日 2021.04.30
5,495
旦那様は今日も私を警護中〜聖人君子の裏の顔は愛に一途なヤンデレ系〜
彼氏とうまくいっていないと思っていたら、案の定振られてしまった莉里架。一人になれる場所を求めてとある神社の展望所に向かったところ、そこにはすでに先客がいた。しかし相手が高校の後輩である葉介だとわかり、二人は互いの悩みについてお喋りを始める。それから近所だという葉介の家に行ったところから事態は変わりーー。
感想数 0
文字数 115,444
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.25
5,496
もう長くは生きられないので好きに行動したら、大好きな公爵令息に溺愛されました
伯爵令嬢のユリアは、8歳の時に両親を亡くして以降、叔父に引き取られたものの、厄介者として虐げられて生きてきた。さらにこの世界では命を削る魔法と言われている、治癒魔法も長年強要され続けてきた。
そのせいで体はボロボロ、髪も真っ白になり、老婆の様な見た目になってしまったユリア。家の外にも出してもらえず、メイド以下の生活を強いられてきた。まさに、この世の地獄を味わっているユリアだが、“どんな時でも笑顔を忘れないで”という亡き母の言葉を胸に、どんなに辛くても笑顔を絶やすことはない。
そんな辛い生活の中、15歳になったユリアは貴族学院に入学する日を心待ちにしていた。なぜなら、昔自分を助けてくれた公爵令息、ブラックに会えるからだ。
「どうせもう私は長くは生きられない。それなら、ブラック様との思い出を作りたい」
そんな思いで、意気揚々と貴族学院の入学式に向かったユリア。そこで久しぶりに、ブラックとの再会を果たした。相変わらず自分に優しくしてくれるブラックに、ユリアはどんどん惹かれていく。
かつての友人達とも再開し、楽しい学院生活をスタートさせたかのように見えたのだが…
※虐げられてきたユリアが、幸せを掴むまでのお話しです。
ザ・王道シンデレラストーリーが書きたくて書いてみました。
よろしくお願いしますm(__)m
文字数 97,284
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.08.08
5,497
【完結】 夫の『二番目』から『唯一』になった妻 〜優しい夫が嫉妬に狂うと絶倫なんて聞いてません〜
夫の元恋人は皇子妃となり、私とは仕方なく結婚したようなものだった。
ある日、夫と友人の会話を聞いて、未だに愛されていない、自分は二番目以下の女だと妻は思った。
一方で夫は、ゆっくり心の隙間を埋めてくれる妻をいつしか愛していた。
そんな夫婦がお互いに自分の心と向き合い、たまにぶつかって、優しい関係を築いていくお話。
感想数 5
文字数 18,641
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.11
5,498
中年冒険者、年下美青年騎士に番認定されたことで全てを告白するはめになったこと
王宮騎士(24)×Cランク冒険者(36)
低ランク冒険者であるカイは18年前この世界にやって来た異邦人だ。
諸々あって、現在は雑用専門冒険者として貧乏ながら穏やかな生活を送っている。
冒険者ランクがDからCにあがり、隣国の公女様が街にやってきた日、突然現れた美青年騎士に声をかけられて、攫われた。
その後、カイを〝番〟だと主張する美青年騎士のせいで今まで何をしていたのかを文官の前で語ることを強要される。
語らなければ罪に問われると言われ、カイは渋々語ることにしたのだった、生まれてから36年間の出来事を。
文字数 62,417
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.10.28
5,499
二度目の婚約者には、もう何も期待しません!……そう思っていたのに、待っていたのは年下領主からの溺愛でした。
フェルベラ・ウィステリアは12歳の時に親が決めた婚約者ロジャードに相応しい女性になるため、これまで必死に努力を重ねてきた。
しかし婚約者であるロジャードはあっさり妹に心変わりした。
最後に人間性を疑うような捨て台詞を吐かれたフェルベラは、プツンと何かが切れてロジャードを回し蹴りしをかまして、6年という長い婚約期間に終止符を打った。
それから三ヶ月後。島流し扱いでフェルベラは岩山ばかりの僻地ルグ領の領主の元に嫁ぐ。愛人として。
婚約者に心変わりをされ、若い身空で愛人になるなんて不幸だと泣き崩れるかと思いきや、フェルベラの心は穏やかだった。
だって二度目の婚約者には、もう何も期待していないから。全然平気。
これからの人生は好きにさせてもらおう。そう決めてルグ領の領主に出会った瞬間、期待は良い意味で裏切られた。
感想数 27
文字数 17,517
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.11.08
5,500
私を陥れたヒロインに盛大なバッドエンドを
王子ロベールの婚約者である公女クリスティーヌは、救国の聖女として現れたマリアンナによって、愛する人も、居場所も、尊厳も奪われ続けていた。
かつては聡明だったロベールも、今ではマリアンナの虜となり、婚約者であるクリスティーヌを疎み、衆人環視の中で冷遇する。
耐え忍ぶことが美徳だと信じ、いつかロベールが目を覚ますことを願っていたクリスティーヌだったが、ある夜、マリアンナの自作自演による「暗殺未遂事件」の罪を被せられてしまう。
激昂したロベールは、クリスティーヌを剣で切りつけ、彼女の赤毛を切り落とす。心身ともに蹂躙され、意識を失ったクリスティーヌ。
度重なる喪失、繰り返される敗北。どん底に叩き落とされた公女の物語は、ここから静かに、そして苛烈な逆転へと動き出す。
感想数 4
文字数 127,986
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.01.30
5,501
48歳の元非正規、異世界で《工場召喚》に目覚める〜失業者を雇ったら、街の経済が回り出した。バナナの皮剥き30年は無駄じゃなかった〜
48歳、非正規パート歴30年。剥川正太郎の仕事は、食品工場でひたすらバナナの皮を剥くことだけだった。
過労で倒れた彼が異世界で授かったのは、まさかの《工場》召喚スキル。現地の失業者や訳ありの人々を雇い、バナナ工場を動かし始めると、街の暮らしも経済も少しずつ回り出す。
亡き妻の「あなたの仕事は必要なもの」という言葉を、異世界で初めて他人に返していく、中年お仕事ファンタジー。
感想数 4
文字数 133,280
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.21
5,502
【完結】死に戻った夏の日に。もう一度『ただいま』を
高校生・悠は小説家を目指していた。
しかし悠に小説を書く才能はなく。文芸部の後輩の才能に打ちひしがれる日々を送っていた。
そんなある日。悠と後輩は『悪魔』が出るという神社を訪れることにした。悪魔を信じているわけではないが、小説のネタになりそうだったからだ。
長い長い階段を上り、悠が神社で出会ったのは悪魔――ではなく、不思議な雰囲気を纏った少女だった。
流されるまま少女に自作小説を読ませる悠。自分が書いた小説を楽しそうに読む少女を目にして、悠は思い出す。自分は誰かに読んでもらうために小説を書いていたのではないかと。
感想数 0
文字数 96,337
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.04.25
5,503
【R18】ハッピーエンド短編集
性描写を含む恋愛短編集。基本一話完結です。
文字数 20,148
最終更新日 2024.08.15
登録日 2021.12.18
5,504
【更新再開】ショコラ伯爵の悩ましい日常〜イケメン騎士様とのBL営業が甘すぎる!〜
コンフォール伯爵家の三男シエラはある日、口にした「薬」によって前世である日本人としての記憶を思い出す。
「これ、チョコじゃん!!」
甘いチョコレートが無い今世を憂いたシエラは、人々に広めようとショコラトリーをオープン。
「ショコラ伯爵」の通り名で知られるようになるが、ショコラを口にするのは貴族ばかり。
どうにか庶民にも広めたい!
それにはインパクトあるプロモーションを考えないと…。
え、BL営業⁉︎……それだ!!
女子に大人気のイケメン騎士の協力を得るも、相手役はまさかのシエラ自身。
お互いの利害が一致したニセモノの「恋人」だったけど…あれ?何だろうこの気持ち。
え、ちょっと待って!距離近くない⁉︎
溺愛系イケメン騎士(21)×チョコマニアの無自覚美人(19)
たまに魔法の描写がありますが、恋愛には関係ありません。
☆23話「碧」あたりから少しずつ恋愛要素が入ってきます。
初投稿です!お楽しみいただけますように(^^)
感想数 20
文字数 141,294
最終更新日 2026.06.28
登録日 2022.02.14
5,505
我々はモブである。名前は出てない。
世の中、やたらめったらと王子や高位貴族が婚約破棄を突き付けるのが流行っている。それも大概卒業パーティーでだ。親の目を盗んで事を起こすのに最適な場なのかもしれないが、卒業パーティーの主役は卒業生のはずだ。そう、我々卒業生のはずなのだ。
我々は、今こそ、鬱憤を、晴らす!
感想数 0
文字数 7,301
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
5,506
チェンジ•体が•入れ替わり•精神•スワップ•ボディ•交換•スイッチ•ストーリー
「女は楽でいいよなー」
「男って本当に気楽でいいわね」
ひょんなことから、口論になった幼馴染みの陸人と小夏。学校からの帰り道、二人はとある神社を訪れるが……。
不思議なペンダントによって巻き起こる、高校生の男女のハートフルストーリー。
感想数 0
文字数 4,532
最終更新日 2022.02.17
登録日 2022.02.17
5,507
政略結婚した夫の愛人は私の専属メイドだったので離婚しようと思います
浮気ですか?どうぞご自由にして下さい。私はここを去りますので
結婚式の前日、政略結婚相手は言った。「お前に永遠の愛は誓わない。何故ならそこに愛など存在しないのだから。」そして迎えた驚くべき結婚式と驚愕の事実。いいでしょう、それほど不本意な結婚ならば離婚してあげましょう。その代わり・・後で後悔しても知りませんよ?
※「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載中
感想数 27
文字数 207,414
最終更新日 2021.06.08
登録日 2021.04.08
5,508
魔導師が騎士と男娼を拾ったら卑猥な三角関係となる(『1』完結+『2』連載中)
【あらすじ】
男とセックスする事で精力を満たし魔法の術式を使う魔導師。俺は魔導師である。口の悪い騎士と自由にしてあげた男娼と旅に出て、好き勝手にセックス三昧に明け暮れた生活。
だが必ずしもいい事ばかりではなくって。
エロ含む話の前に「※」。
リバ、中出し、潮吹き、指姦、年下攻め、強制、S状結腸、連続絶頂、アナルビーズ、尿道攻め、乱交、小スカ、快楽堕ち
『1』合計29話。完結済。
『2』連載中。執筆中につき、不定期更新となります。
https://kisaragishion.fanbox.cc/
如月紫苑のFanboxです。是非無料登録をどうぞ。新作や書籍化情報の等の近況やリアルタイムでの作品についてよく呟いています。
感想数 3
文字数 92,421
最終更新日 2026.04.18
登録日 2025.02.15
5,509
不器用な獣人彼氏の愛し方(※頂点捕食者の場合)
「え? ライノクって熊なの? 犬じゃなくて?」
とはいえ別に、彼がなんの獣人だって関係ない。ライノクは優しい自慢の婚約者だもん。なんて思っていたのは甘かった!
「……リンネアは、小さくてかわいいものが、好きだもんね」
「うん!」
「……でもそれ、北極熊だけど」
「うん!」
「がっかりした?」
「う……、え? は?」
リンネアの勘違いは、彼のコンプレックスをゴリゴリに刺激してしまったらしいのだ。
「キスしてよ……できないんだろ?」
デカくてゴツくていかつくなった圧倒的迫力の身体に怒りをみなぎらせる獣人彼氏(※頂点捕食者)
完璧に臍を曲げてしまった彼とはどうしたら仲直りできるの⁈ 誰か教えて!
と思ったんだけど、彼は怒ってるんじゃない。デカくてゴツいその身体がコンプレックスならば……リンネアはえっちなオイルを手に取った。
「待ってて、わたし、自分でひろげてみる」
でもそれはそれで大変なことになっちゃうわけで
「……ぼくのリンネアがえっちすぎる……!」
犬じゃなくて熊だった!北極熊の獣人彼氏✖️彼のためにひと肌脱いじゃう天然彼女(人間)
いつもの愉快なラブコメです。よろしくどうぞ〜
他サイトにも投稿しています。
感想数 0
文字数 12,987
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.02
5,510
【完結】転生したら悪役令嬢になったようですが、肝心のストーリーが分かりません!!
ある日、自分の前世を思い出した公爵令嬢キャロライン。
今世の自分は、容姿もスペックも、前世の自分が好んでプレイした乙女ゲーム、もしくは読んでいた小説の中に出てくる悪役令嬢にしか思えなかった!
しかし、肝心のストーリーが分からない……。
そんな中、自分と王太子との婚約が決まった事で、やはり自分は悪役令嬢に転生したのだと確信する。
また、入学した学園では、この子こそ“ヒロイン”だと確信出来る令嬢も現れた!
来るべき悪役令嬢の断罪の日に向けて、芽生えてしまった殿下への恋心も封印し、色々と覚悟を決めるキャロラインだったけど……?
*2021.1.25 本編は完結しました!
明日から、ヒーロー視点のお話を数話更新します。
その後、後日談的なおまけのお話を1つ更新予定です!
感想数 73
文字数 48,605
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.01.17
5,511
婚約破棄とか、ざまぁとか。 ~異世界恋愛作品集・短期連載などまとめ~
異世界恋愛系作品の中で短期連載であったものメインとしてまとめてみました。
わりとさくっと読めるかと思われます。
文字数 34,493
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.28
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私を悪役にしたその顔で優しくしないで
「こんなところにいたのね!」
王国騎士団長レオルド・シュバルツァーは、王子暗殺を防いだ英雄だった。だが暗殺者の罠により顔を焼かれ、元々コワモテだった容貌は、さらに人々から恐れられるものになってしまう。そんな彼に、王子は禁術に近い魔法整形の秘術を与える。他人の顔を写し取るその術により、レオルドは見違えるほどの美貌を得るが、国をまたいだ社交パーティーで、悪評だらけの隣国令嬢セレスティアに突然詰め寄られる。
この作品は小説家になろうでも投稿しております。
感想数 2
文字数 9,841
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
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私を捨てて本当に後悔しませんか?
公爵令嬢のスカーレットは第一王子ダリウスの婚約者。王族の中では魔力の低いダリウスを支えるために長年尽くしてきたが、本人からは疎まれていた。
ある時、スカーレットたちの通う学園にノーラという平民出身の少女がやってくる。
ダリウスはほかの貴族令嬢たちと毛色の違うノーラを気に入り、常にそばに置くように。そしてついにはスカーレットに婚約破棄を突きつける。
今日からスカーレットの代わりはノーラが務めると言われ、冷たく追い払われるスカーレット。傷心のスカーレットは、休暇の間を母の実家の領地で過ごすことにする。
一方、ノーラさえいればスカーレットなしでもどうにでもなると思っていたダリウスだが、スカーレットがいなくなった途端、何もかもうまくいかなくなりだして……。
✴︎息抜きに書き始めました。短めの話で終わる予定です!
文字数 22,655
最終更新日 2025.03.18
登録日 2025.03.09
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【完結】浮気された私は貴方の子どもを内緒で育てます 時々番外編
朝目覚めたら隣に見慣れない女が裸で寝ていた。
レオは思わずガバッと起きた。
「おはよう〜」
欠伸をしながらこちらを見ているのは結婚前に、昔付き合っていたメアリーだった。
「なんでお前が裸でここにいるんだ!」
「あら、失礼しちゃうわ。昨日無理矢理連れ込んで抱いたのは貴方でしょう?」
レオの妻のルディアは事実を知ってしまう。
子どもが出来たことでルディアと別れてメアリーと再婚するが………。
ルディアはレオと別れた後に妊娠に気づきエイミーを産んで育てることになった。
そしてレオとメアリーの子どものアランとエイミーは13歳の時に学園で同級生となってしまう。
レオとルディアの誤解が解けて結ばれるのか?
エイミーが恋を知っていく
二つの恋のお話です
文字数 161,185
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.06.29
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いつも私に偉そうに説教していた癖に、結局はただのクズだったのですね。~幼馴染みとの不貞が発覚した夫の末路~
「君はいつも正論ばかりで息が詰まる。コゼットを見習って笑顔になれないのか?」
徹夜で工房の赤字を埋める私を鼻で笑い、お茶汲みしかしない幼馴染の手柄を称える夫。
さらに、いつも私に偉そうに説教する夫は、あろうことか、裏ではその幼馴染みと浮気をしていた。
完全に我慢の限界を迎えた私は水面下で、ある計画を進めることにした。
私は一切の期待を捨て、完璧な妻の仮面を被り、彼らを肯定し続ける。
私がいなければ何もできない無能な彼らが、残酷な現実の重圧にすり潰される、その日まで……。
文字数 50,770
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.16
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就職したら運命の隠れαに愛されました
バース雇用機会均等法によってどんなバース性でも労働、休暇の保証された世界。渡辺 暖(はる)22才はΩ枠で総合商社に入社した。普段は外見を地味にしてβを装うαの先輩社員、実は御曹司の野々村 大和(やまと)に溺愛される。彼は実は運命の相手で、暖を子供の頃から知っていた。6/13祐一の話を追加しました。
感想数 0
文字数 22,173
最終更新日 2025.06.13
登録日 2025.05.19
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運命の番はお尋ね者
王宮薬師として働いていた猫獣人のソニヤは、調合ミスによって職を失ってしまう。自暴自棄になり、今日くらいはいいだろうと記憶がなくなるほどやけ酒をした夜、彼女は『運命の番』と出会い、一晩を共にしてしまう。
翌朝、目を覚ますと、隣で眠っていたのは――連続殺人事件の重要参考人として指名手配されていた狼獣人・レーヴィだった。獣人としての本能に抗い、恐怖からソニヤは王都を後にする。
しかし、彼女は身籠っていた。悩んだ末、ソニヤはひとりで子を産み育てる道を選び、兄の住む故郷の村へ戻る。子どもと共に、ひっそりと暮らしていた彼女の前に、冤罪を晴らしたレーヴィが再び現れる。
ワンナイトから始まる真実の愛。
本能ではなく、意思で結ばれる愛を選び直す――再構築の獣人ラブファンタジー。
文字数 12,061
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.12.19
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【R18】純情聖女と護衛騎士〜聖なるおっぱいで太くて硬いものを挟むお仕事です〜
フウリ(23)は『眠り姫』と呼ばれる、もうすぐ引退の決まっている聖女だ。
身体に現れた聖紋から聖水晶に癒しの力を与え続けて13年、そろそろ聖女としての力も衰えてきたので引退後は悠々自適の生活をする予定だ。
フウリ付きの聖騎士キース(18)とはもう8年の付き合いでお別れするのが少しさみしいな……と思いつつ日課のお昼寝をしていると、なんだか胸のあたりに違和感が。
目を開けるとキースがフウリの白く豊満なおっぱいを見つめながらあやしい動きをしていて――!?
感想数 0
文字数 27,837
最終更新日 2024.01.02
登録日 2023.12.30
5,519
[完結]美しすぎて浮気された侯爵夫人、新しい恋してみようと思います
「実家に帰らせていただきます!」浮気はしてはいけないことである。侯爵夫人のジルベルタはそう信じていた。ところが結婚3年目に夫の浮気が発覚。理由はジルベルタが美しすぎて手が出せないから。「なんだそれ、意味わからない。貴方異星人ですか?」理解不能な理由、元から愛していない夫。勢いで離婚を宣言したジルベルタの元に、かつて戦争に行った幼馴染が現れる。「俺は浮気しないよ。ジルベルタ」「それってつまりプロポーズ?」
番外編 目次
・護衛の話・浮気相手の話・子供の話・戦時中の話・結婚式
感想数 15
文字数 52,739
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.07.31
5,520
絵姿
お飾りの妻になるなんて思わなかった。貴族の娘なのだから政略結婚は仕方ないと思っていた。でも、きっと、お互いに歩み寄り、母のように幸せになれると信じていた。
それなのに……。
独自の異世界の緩いお話です。
感想数 3
文字数 3,143
最終更新日 2024.01.29
登録日 2024.01.29