魔法 小説一覧
521
健康チートで魔王軍を改革します! ~四天王になった私が荒れ果てた魔族領を立て直したら、最強軍団ができました~
私は斉藤 久里(さいとう くり)!
なんかクラスメイトと一緒に異世界へ勇者として召喚されちゃった高校生!
でも、嫌われ者だったせいで牢屋行きになったり、魔王軍に捕まったり、紆余曲折あって魔王軍四天王になっちゃいました!
え、意味がわからない?
うん、私もわからない!
そして魔王領に来てみたら、魔族のみんながとんでもなく不健康な生活を送っていた!
汚れた水を飲んだり、腐った食べ物を食べたり、運動不足だったり……。
もう見てられない!
こうなったら私が異世界で目覚めたスキル、「健康第一」でみんなを健康にしてやるんだから!
これは、私が魔王軍四天王として、世界を健康で支配するまでの物語!
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文字数 114,779
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.10
522
思念伝道師─消えた者の消えない願い─
思念伝道師─消えた者の消えない願い─
届けたい想い。
言えなかった想い。
隠したい想い。
知られたくない想い。
死者の遺した、最後の願い。
その願いは、時に生きる者の運命さえ変えてしまう。
死者の『思念』を、生きる者へ届ける旅人──思念伝道師ヴェルシアン。
最強の元騎士グランツ、銀の巨狼ゼルとともに、彼は行き場を失った死者の声を探し、世界を巡る。
「私は彼の墓を暴きますよ」
「やめろ……やめてくれ!」
彼はただ、“死者の想いを届ける”だけ。
それなのに、人は戸惑い、迷い、自ら運命の舵を切り始める。
届けられた真実は、人を救う。
だが時には、「知らない方が幸せだった」と、生者の心さえ壊してしまう。
そんなヴェルシアンを、死者の思念を禁じるアステル教会は"異端"として追い続けていた。
さらに、遺品だけを狙う世界最大の盗賊団《竜の羽》もまた、彼の旅に影を落とし始める。
なぜ教会は、死者の声を恐れるのか。
盗賊たちの目的とは何なのか。
交わるはずのなかった三つの運命が重なるとき、長い年月をかけて封じられた『真実』が、静かに姿を現す。
これは、消えた者の消えない願いが、人を救い、そして壊していく物語。
感想数 3
文字数 229,571
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.25
523
東京グラヴィティ
触れたものが、潰れる。
三年前、東京湾の埠頭で保護された少女・湊真白には、それより前の記憶がない。行方不明者届も、防犯カメラの記録も、どこにも残っていなかった。あるのはただ、周囲の「重さ」を狂わせる力だけ。
走らない。怒らない。誰にも触れない。
三つのルールを守り、息を殺すように生きてきた。たったひとりの友達にも、本当のことは言えないまま。
梅雨のある夜、高架下で巨大な鋏を持つ男に襲われる。異能を「剪定」し、収穫して回る者たち。恐怖で暴走した力が橋脚をひしゃげさせ、数十トンの鉄骨が崩れ落ちた——その瞬間、落下が空中で止まった。
雨に濡れないまま立つ、黒衣の女。
「ずいぶん下手に使うのね。——それは私のものよ」
彼女は高圧的に命じる。人を傷つける力と、傷つけたくない優しさ。その両方を抱えて立て、と。
なぜ彼女は、真白しか知らないはずの子守唄を口ずさむのか。なぜその背には、刃で丁寧に開かれた古い傷があるのか。
東京の夜を舞台に、重力を狂わせる少女と、名を明かさない魔女の物語がはじまる。
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文字数 30,839
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.13
524
いつか魔王へ 〜七つの大樹と、過酷な運命を背負う赤髪の青年〜
この世界には、多様な種族が存在していた。
耳が長く魔法に長けたエルフ、驚異的な身体能力を持つ獣人、
鍛冶や技師に長けたドワーフ。
そんな多様な種族が混ざり合っている大陸の名をレムティス大陸と言う。
だが大昔、気の遠くなる程の昔の世界ではエルフしかいなかったそうだ。ある時を境に多様な種族が入り乱れる世界になったという。
だが、そんな種族が入り乱れる時代でさえ遠い過去の話である。
今は各種族が存在した証が遺跡として各地に点在するのみ。
しかしさらに遠い過去から存在し、今もなお古びた遺跡としてではなく存在し続けるものがあった。
――七支樹――
この大陸には、七支樹と呼ばれる七つの大樹が存在している。
その大樹はとてつもない魔力を宿し、
太古の昔からそこに住まう者たちへ様々な恩恵を与えていた。
いつから存在するのかも分からないが、
その無限とも思える恩恵に対し数々の信仰が生まれ、
いつしかその恩恵に肖る為にその七支樹を中心に町が生まれ、
都市が築かれ、遂には国が建てられた。
そんな世界を舞台に、赤髪を持つ青年は、優しくも過酷な運命を背負わされる。
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文字数 122,844
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.05.24
525
『TS転生勇者のやり直し!』 ~バッドエンドフラグを全てへし折ったら、なぜか最強の『姫騎士』ルートに入りました~
人類史上最強、レベル100。
すべてを懸けて戦った勇者エルクは、魔王の強大な力の前に敗れ去った。
死の淵で女神リディアから「人生のやり直し」を提案された彼は、心に固く誓う。
『世界平和なんて重すぎる。次の人生は全ての選択肢を逆に選んで、絶対にバッドエンド(勇者)を回避してやる!』
その第一歩として、彼が選んだ最初の選択肢。
それは――【性別:女】になることだった。
こうして美少女『イデア』として生まれ変わった元・男勇者。神が用意したご都合主義な奇跡になど頼らず、剣を捨てて【大魔法使い】を目指し、今度こそ平穏な人生を歩む……はずだった。
しかし、気高くワガママな第一王女・フレデリカに気に入られてしまい、魔法使いどころか彼女の専属の【姫騎士】に任命されてしまう!?
「絶対に『勇者』にならないし、もう『魔王』とは戦わないんだから!」
さらにこの転生には、イデア自身も知らない『ある重大な秘密』が隠されていて――。
神の敷いたレール(運命)を実力でぶち壊す!
TS元勇者と愛するお姫様が紡ぐ、新たな運命のやり直しファンタジー!
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文字数 183,683
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.04.04
526
異人転生〜とある国と宗教の腐敗の記録〜
アグダー帝国の影、最下層の貧民街クラン。その片隅に佇む娼館『ジュジャクの館』で、ひとりの娼婦が静かに息を引き取った。死は日常のように転がっていたはずだったが、彼女の死は、何かを呼び覚ましてしまった。
やがて館に現れたのは、人ではない何か。血を啜り、肉を裂き、笑うこともなく娼館の主を殺し去った怪物。
その怪物と遭遇したのは、最強と謳われた霊拳術師ジェイクだ。放っておけず立ち向かうも、抗うことすら許されず叩きのめされる。
だが、怪物は彼の命を奪わなかった。代わりに、呪いのような言葉を残す。
「フィオナの死の真実を探せ」
かつて、ジェイクが本気で愛した女騎士フィオナ。彼は、未だ彼女の死に縛られていた。しかし、怪物の言葉に触れてから、ジェイクは闇に潜む真相へと足を踏み入れる。
やがて明らかになったのは、ふたつの大国を支配している者たちの陰謀と、巨大なる宗教の影。貴族たちの欲望と狂信者の野望が紡ぎあげたものは……怪物などよりも遥かに醜く、汚く、腐臭を放つものだった。
※残酷な描写や、鬱な展開があります。苦手な人は読まないでください。
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文字数 119,065
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.16
527
拝啓 異世界に移住してみたら、こちらの世界の方が肌に合っているようです
御厨遥(みくりやはるか)、二十三歳。新卒であこがれの文具メーカーに就職した。
でも、彼氏に突然別れを告げられたり、パワハラ上司に理不尽に仕事を押し付けられたり、さんざんなんですけど!?
そんなとき、階段からずっこけた拍子に、異世界に召喚されてしまう!?
遥を召喚したのは、ルラータ王国の下町で、薬屋をしている、リファ。とりあえず、遥はリファの見習いになる。でも、リファは、薬作りがちょっと下手。
そんな中、遥は、血だらけの少年を発見!これは、わたしが薬を作って、助けるしかない!
この出会いが、なぜかルラータ王国を揺るがす陰謀へと、繋がっていく――
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文字数 38,437
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.29
528
拙さと、儚さと、喧しさと。~『桃髪家の一族』と呼ばれる家系で、知らない間に『薄っぺらい本』の主役級キャラにされている僕~
「本気で僕を好きになってくれる女の子って、いるの、かな…?」
五十嵐静流は17歳。都立国分尼寺魔導高校の2年生であり、いわゆるひとつの「お年頃」である。
超美形でありながら、【ある能力】が常時発動しているせいで、瓶底の補助メガネを掛けていないとまともな生活が送れない、何とも不憫な体質である。
ゆえに、異性との関わりを極力避けており、折角のバラ色のキャンパスライフをエンジョイ出来ていない。
実は本人の知らぬ間に、「薄っぺらい本」の鉄板キャラ「静流様」として、アングラ界では超有名人となっており、一部の女子からの生暖かい視線を浴びている。
伝説の英雄と同じ超レアな桃色の髪色から、五十嵐家は『桃髪家の一族』と呼ばれているとかいないとか。
この作品は、かつて「小説家になろう」様にR15で連載していたのですが、運営様から修正か削除せよとの指摘があった為、R18の「ミッドナイトノベルズ」様に引越ししたものです。
ミッドナイトノベルズ様の方が第7章まで進んでいますので、興味がおありの方はぜひお越しください。
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文字数 2,130,094
最終更新日 2026.09.17
登録日 2020.11.02
529
背景は城で、無謀が勇者の常識。
金がない親。俺は高卒で社会に出るため、履歴書を書く。
うちの親は、放任で良い親だ。
時折勝ったと言って、焼肉を食いに行ったり。
そうだよ。
親の言う残業は、大抵パチンコだ。
そんな緩い家なのだが金は無い。
履歴書を書くために、写真を撮りに行く。
背景は白で、無帽であること。
「インスタントで良いよな」
近くにあるドラッグストアにむかうために、俺は家を出た。
写真を撮るために制服を着込んで……
数年後、背景は城で、無謀にも魔族の大軍に剣一つで挑んでいた。
縁があって、何とか就職が出来たのだ。
いや就職させられたのだ。
平凡な人生を送りたかったのに……
この物語は、演出として、飲酒や喫煙、禁止薬物の使用、暴力行為等書かれていますが、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。またこの物語はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは関係ありません。
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文字数 276,526
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.06.26
530
創造神に頼らなくても二人なら最強のはずです
異世界転生する家系で生まれた神谷 レンジは破壊神の力により、異世界ヴェルに異世界転移してしまう。
破壊神からもらった開発途中の魔法 闇魔法は従属魔法しか使えない少し変わった魔法だった。
数年間力をつけたと思っていたのに、目の前に現れた少女は一瞬で魔物の群れをかたずけてしまった。
――もしかして俺……結構弱いほう?
強さに自信がなくなってしまったレンジはその少女とともに創界魔法の収集を目指す。
……え? 君は世界最強なの?
創界魔法の収集のために世界を回る少し変わった異世界転移物語……
きっと、二人でなら最強のはずですよね!
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文字数 82,708
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.31
531
転生したらご隠居様だった! 頭脳は若造、体は還暦。どっちにしてもいいことないので、気楽に冒険者を始めました!?
北海道の田舎町。その役場に勤めた田中一郎は、着任早々業務中の事故で亡くなった。
不憫に思った女神様が、本人の希望を第1に転生させてくれたが、転生した彼は、還暦を過ぎたご隠居様になっていた。仕方がないので、彼の周りにいた美人のお世話役達と居候の風来坊を誘って、自由気ままな冒険者パーティーをつくり、余生を楽しむことにした。
ただし、退屈していた女神様は、このご隠居様パーティーに、頼みもしないのに次から次へと事件をもってきた。
ただのご隠居様パーティーといいつつも、事件を解決していくことで、益々女神様に気に入られて無理難題を押し付けれることになったが……。
果たして、ご隠居様パーティーの行く末は? 悠々自適な老後は送れるのか?
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文字数 284,189
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.04.01
532
転生したらΩだってそんなの知らんがな ~ユニコーンΩのミリしら転生記編
商社マンの宇條努28歳は、出先から帰社する途中上から落ちてきた何かにぶつかり亡くなってしまう。
次に気が付いたら、そこはまるでヨローッパ貴族の世界、異世界だった。
転生という概念すら知らなない主人公が、転生先の異世界でこれまた訳の分からないΩと言う人種と言われ、しかも男なのに妊娠出産するらしくて大混乱!
元バリ立ちゲイのミリしらΩ転生記ここに始まる。
エッチくないΩバース(独自設定)です。
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文字数 31,803
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.11
533
【HIDDEN WORLD】
もし、我々が生きるこの現代に、まだ誰にも知られぬ世界があったなら──?
この世の誰もが気がついていないだけで、世界の先に”もうひとつの世界”があったなら──?
子どもながらに、そんな空想を抱いた者も少なくはないだろう。
”10年前”──幸か不幸か、そんな戯言のような空想が、世界の”崩壊”と共に現実となった。
悪意ある者たちの手によって、世界は雷に穿たれ、焼き尽くされ、黒雲の天井と燃焼の壁の中で人々は躍り絶えた。
当時、小学生だった”糸神 七瀬”もまた、一切の抗いすら許さず、気がつけば、倒壊した建物と業火の死骸の中、ただ立ち尽くして消失を見届けていた。
今、この瞬間まで勉学を共にしてきた友人やクラスメート。いつも温かく見守ってくれた父と母。可愛がり、甘やかしてくれた知人や親戚。
その全てを、この半日あまりで、一瞬にして失った。
しかし、崩壊したことによって露わとなる”もうひとつの世界”──。
“魔法”という概念──。
“魔物”という存在──。
今まで我々が生きてきた世界は、”魔法世界”から断絶され、魔法という存在そのものを忘れさせられていた世界だった。
空想の代償は大きかった。
しかし、あの崩壊から10年が経った今、生き残った者たちは命を散らした者たちの想いを背負い、魔法世界で新たな人生を歩むことを決めていた。
そして、糸神 七瀬も”ナナ”と名乗りながら、この魔法世界でひとり隔たりなく過ごしていた。
だが、家族も友人も失い、目的も得ない空虚な人生。ナナは自分の人生に、どこか無意味さを感じていた。
そんななか、ある”少女”との出会いが、彼の人生を大きく動かすこととなる。
なぜ、世界は断絶されていたのか。
なぜ、世界は崩壊させられたのか。
果たしてナナたちは、その謎を紐解くことができるのだろうか。
そして、世界と──己の”意味”を見出すことはできるのだろうか。
───Hidden World Story───
※当作品の文章、物語、構成、表紙、挿絵は全て作者が一人で制作しております。一話一話の投稿に期間が空いてしまうほか、絵のクオリティーはご了承いただけると助かります。
※この作品は、小説家になろう、ノベルアップ+、NOVEL DAYSでも掲載しております。
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文字数 252,622
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.27
534
元魔王のシルバラさん
絶対的な魔王として勇者を退け続けたシルバラは、とあるきっかけで人間に転生する。誰にも理由は告げられず、転生先で世話をする側近のクローネですら知らなかった。
転生先の町で魔王討伐を祝う人間に混ざって宴を楽しむシルバラは、平和を祝う祭典が近々開催されると知って興味を抱く。クローネは彼女を傍で支えながら、真実が語られる日を待っている。
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文字数 127,141
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.28
535
黒狼さんと白猫ちゃん
≪色持ち≫
それは神によってその能力の一部を与えられ、世界へと生み出されし存在。
ある者は物質を自在に操り、ある者は空間を歪め、更にある者は時をも意のままに往来するという。
彼等は世界にほんのひとつまみだけ存在し、神の化身と呼ばれ崇められてきた。
だが、数千の時を経て魔術や科学が発展した現在、その存在は徐々に認知されなくなっていった。
そんな中、色持ちであるオオカミ族の青年ロルフと猫娘のシャルロッテは平和に暮らしていた。
しかし、少しずつ、だが着実に、密かに起こり始めた異常事態へと巻き込まれていく。
一見平和に思えるこの世界で何が起きているのか。
出会った仲間と共に訪れる先々で、少しずつ明らかになっていく秘密と過去。
それぞれの思惑を胸に世界を旅する彼等が辿り着いた真相とは……?
これは人間が住む世界の裏側の、獣人世界の物語。
※この作品は下記小説投稿サイトにも掲載しています。
*小説家になろう*エブリスタ
感想数 1
文字数 426,489
最終更新日 2026.09.16
登録日 2019.03.06
536
無属性と全属性の双子魔術師~世界が始まる前の伝説~
無属性と全属性の双子魔術師
~世界が始まる前の伝説~
人間、魔族、天使、死者。
四つの世界が存在する世界で――
人間と魔族は長い間、争いを続けていた。
そんな世界の片隅に、種族の違いを超えて多くの人々が暮らす小さな村がある。
その名は――ツベサ村。
そこで暮らしていたのは、仲の良い双子の兄妹。
黒髪の少年、アイク。
白髪の少女、アリス。
二人は優しい両親に愛されながら、何気ない毎日を過ごしていた。
「俺、大きくなったら世界で一番強い魔術師になる!」
「私は……みんなが仲良くできるようにしたい」
性格も、夢も正反対。
それでも二人は、いつも一緒だった。
――あの日までは。
八歳のとき。
ツベサ村を襲った者たちによって、二人の両親は命を奪われる。
そして双子は離れ離れになった。
アイクは人間界へ。
アリスは魔界へ。
別々の世界で、別々の人生を歩むことになる。
四年後。
二人はそれぞれ魔術師を目指して学園へ入学する。
そこで判明した、二人の異常な魔力適性。
アイクは――無属性。
アリスは――全属性。
七つの属性すべてを操る、圧倒的な才能を持つアリス。
一方、何の属性も持たないと判断されたアイク。
しかし――
その「無属性」には、誰も知らない秘密があった。
そして二人には、それぞれ叶えたい願いがある。
アイクは、いつか最高位の魔術師『レジャード』となり、両親を奪った組織の正体を追う。
アリスは、争いのない世界を作るため、そしていつか兄と再び会うために、レジャードを目指す。
やがて二人は、世界の裏側で暗躍する謎の組織――ロッド教の存在へと辿り着いていく。
世界を巻き込む争い。
離れ離れになった双子は、再び巡り会う。
そのとき二人は、敵として向き合うのか。
それとも
世界を救うため、共に戦うのか。
これは、
「無」と「全」。
正反対の力を持った双子が、世界の始まりと終わりに立ち会う物語。
感想数 0
文字数 21,237
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.13
537
元コスプレイヤーが新婚旅行しているだけですが?
社会人コスプレイヤーをしていた梨花は突然異世界転移してしまった。その異世界転移先で梨花が好きだった漫画のキャラクター、鬼神騎士のリュウに似ているリュウという名前の男性と出会い一目惚れする。リュウが冒険して探しているという特殊な素材のモノを、そう言えば私は持っていると思って、お近付きも兼ねてそれを渡すが、その特殊な素材を使っていると思われたバスローブは普通のバスローブだった。でも梨花がそのバスローブを着ると特殊な効果が起きて。どうやら梨花が特殊体質なようで、梨花は服の力を最大限に引き出すという特殊能力を持っていた。実はリュウはリュウで梨花に一目惚れしていて、一緒にお付き合いを始めることに。そこからリュウと梨花が新婚旅行と題して素材集めの旅に出掛ける異世界ファンタジー。
感想数 0
文字数 51,205
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.27
538
借金持ちの俺、ゴブリン牧場で大金を稼ぎます
【ゴブリン牧場、始めました】
ブラック企業を辞めた俺、借金三千万──
頼れるのは現代に突如出現した“ダンジョン”と、地味すぎるスキル『飼育』!
でもいい、戦えなくてもいい。
育てて、増やして、売りさばけ。
友人ブタオと挑む、地味で効率的な“ゴブリン牧場経営”が今、始まる──!
目指すは借金完済、人生逆転。
感想数 0
文字数 23,529
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.14
539
蒼天のグリモワール 〜最強のプリンセス・エリン〜
この世界には、悪魔の書と呼ばれる魔導書が存在する。書は選ばれし者の前に現れ所有者に人智を超えた強大な力を与えるが、同時に破滅をもたらすとも言われている。 遥か五百年の昔。天空の王国・イーシュファルトにおいて、王兄の息子レオンハルトが王国秘蔵の魔導書『蒼天のグリモワール』を盗み出した。強大な力を手にしたレオンハルトは王国に石化の呪いをかけて国を丸ごと石化させると、忽然と姿を消した。こうしてイーシュファルトは地上の人々から忘れ去られ、その歴史から姿を消すこととなった。
そして五百年の後。突如、王国の姫・エリン=イーシュファルトの石化が解ける。レオンハルトへの復讐と王国の再起を誓ったエリンは王国最奥部の秘密の宝物庫に赴き、そこに隠された悪魔の書を手にする。それこそがレオンハルトの持って行った儀式用の写本ではない、悪魔の王が封じられた本物の『蒼天のグリモワール』だったのだ。
王国イチの超絶美少女にして武芸も魔法も超一流、悪魔と契約し、絶大な力を入手したエリンの復讐の旅が今始まる。
感想数 2
文字数 162,840
最終更新日 2026.09.17
登録日 2024.08.18
540
【完結】アリスの記憶
アリスはごく普通の女子学生だ。
いつもの平凡な日常を過ごすはずが、変なものに絡まれてしまう。
登校中に白うさぎのぬいぐるみを踏んづけてしまった。
なんと、その白うさぎのぬいぐるみは人語を喋り、高圧的であった。
踏みつけあことで傷害罪罪を問われ、裁判にかけるために異世界へと飛ばされてしまった。
アリスの不思議な冒険がはじまる。
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※ふしぎの国のアリスをモチーフにした異世界ファンタジーです。童話に強い思い入れある方には合わないかもしれません。
※昔、作ったゲームのシナリオを小説に書き直しました。
※整理中。
ほぼこれで完結なのですが、読み直して行間、話数を調整します。
ブクマしているのが新規話出たとアナウンスがでると思いますが、しばらくお許しください。
感想数 0
文字数 48,895
最終更新日 2026.09.17
登録日 2022.03.11
541
Just-Ice ~明星注ぐ理想郷にて~
感想数 0
文字数 89,980
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.15
542
詰みかけ領主の盤上回帰~無能と蔑まれた元王子は、禁忌の「時間逆行」で破滅の未来を塗りつぶす~
あらすじ: 敵国の侵攻により国が滅び、処刑の間際、主人公は失われたはずの「時間回帰魔法」を発動させる。戻った先は、まだ「無能」と蔑まれ、辺境の貧乏領地に追放される直前の15歳。
逆転のポイント: 未来の知識と、死の間際に覚醒した規格外の魔力計算能力を駆使。敵国のスパイ、腐敗した貴族たちを、圧倒的な「先読み」で完膚なきまでに叩きのめします。
弱小領地が最新技術(未来知識)で最強国家を出し抜くカタルシス。
感想数 0
文字数 370,994
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.07.20
543
地下室に幽閉された私、実は王国唯一の【刻印の紡ぎ手】のようです
希少技能【刻印の紡ぎ手】を持つエリスは、才能のない異母妹セシリアに工房を奪われ、全ての失敗の罪を着せられた。継母マデリンに地下室へ幽閉され、悪徳貴族クラウスに奴隷契約を結ばされそうになるが、秘密の地下通路から脱出。亡き母の旧友で王都の大商人ロザリンドと、王国最強の騎士ヴァレンタインの助けを得て、継母たちの陰謀を暴く。
感想数 0
文字数 19,312
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.08
544
【挿絵あり】聖輪女神教団の司祭
感想数 0
文字数 89,935
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.05.18
545
私はもう必要ないらしいので、国を護る秘術を解くことにした〜気づいた頃には、もう遅いですよ?〜
ランドロール公爵家は、数百年前に王国を大地震の脅威から護った『要の巫女』の子孫として王国に名を残している。
そして15歳になったリシア・ランドロールも一族の慣しに従って『要の巫女』の座を受け継ぐこととなる。
さらに王太子がリシアを婚約者に選んだことで二人は婚約を結ぶことが決定した。
しかし本物の巫女としての力を持っていたのは初代のみで、それ以降はただ形式上の祈りを捧げる名ばかりの巫女ばかりであった。
それ故に時代とともにランドロール公爵家を敬う者は減っていき、遂に王太子アストラはリシアとの婚約破棄を宣言すると共にランドロール家の爵位を剥奪する事を決定してしまう。
だが彼らは知らなかった。リシアこそが初代『要の巫女』の生まれ変わりであり、これから王国で発生する大地震を予兆し鎮めていたと言う事実を。
そして「もう私は必要ないんですよね?」と、そっと術を解き、リシアは国を後にする決意をするのだった。
※小説家になろう・カクヨムにも同タイトルで投稿しています。
感想数 89
文字数 80,460
最終更新日 2025.10.28
登録日 2020.05.13
546
アイテムボックス無双 ~何でも収納! 奥義・首狩りアイテムボックス!~
※大・大・大どんでん返し回まで投稿済です!!
『第1回 次世代ファンタジーカップ ~最強「進化系ざまぁ」決定戦!』投稿作品。
無限収納機能を持つ『マジックバッグ』が巷にあふれる街で、収納魔法【アイテムボックス】しか使えない主人公・クリスは冒険者たちから無能扱いされ続け、ついに100パーティー目から追放されてしまう。
破れかぶれになって単騎で魔物討伐に向かい、あわや死にかけたところに謎の美しき旅の魔女が現れ、クリスに告げる。
「【アイテムボックス】は最強の魔法なんだよ。儂が使い方を教えてやろう」
【アイテムボックス】で魔物の首を、家屋を、オークの集落を丸ごと収納!? 【アイテムボックス】で道を作り、川を作り、街を作る!? ただの収納魔法と侮るなかれ。知覚できるものなら疫病だろうが敵の軍勢だろうが何だって除去する超能力! 主人公・クリスの成り上がりと「進化系ざまぁ」展開、そして最後に待ち受ける極上のどんでん返しを、とくとご覧あれ! 随所に散りばめられた大小さまざまな伏線を、あなたは見抜けるか!?
感想数 4
文字数 268,726
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.03.28
547
婚約者を奪っていった彼女は私が羨ましいそうです。こちらはあなたのことなど記憶の片隅にもございませんが。
ハルネス侯爵家令嬢シルヴィアは、将来を嘱望された魔道の研究員。
不運なことに、親に決められた婚約者は無類の女好きであった。
研究で忙しい彼女は、女遊びもほどほどであれば目をつむるつもりであったが……
挙式一月前というのに、婚約者が口の軽い彼女を作ってしまった。
「これは三人で、あくまで平和的に、話し合いですね。修羅場は私が制してみせます」
※7千字の短いお話です。
感想数 3
文字数 7,056
最終更新日 2023.02.02
登録日 2023.02.02
548
異世界に召喚されたが「間違っちゃった」と身勝手な女神に追放されてしまったので、おまけで貰ったスキルで凡人の俺は頑張って生き残ります!
神乃勇人(こうのゆうと)はある日、女神ルミナによって異世界へと転移させられる。
しかしまさかのまさか、それは誤転移ということだった。
身勝手な女神により、たった一人だけ仲間外れにされた挙句の果てに粗雑に扱われ、ほぼ投げ捨てられるようなかたちで異世界の地へと下ろされてしまう。
そんな踏んだり蹴ったりな、凡人主人公がおりなす異世界ファンタジー!
感想数 18
文字数 112,951
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.15
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聖水を作り続ける聖女 〜 婚約破棄しておきながら、今さら欲しいと言われても困ります!〜
「ユリエ!! お前との婚約は破棄だ! 今すぐこの国から出て行け!」
バッド王太子殿下に突然婚約破棄されたユリエ。
さらにユリエの妹が、追い打ちをかける。
窮地に立たされるユリエだったが、彼女を救おうと抱きかかえる者がいた——。
※一万文字以内の短編です。
※小説家になろう様など他サイトにも投稿しています。
感想数 5
文字数 9,017
最終更新日 2021.05.05
登録日 2021.05.04
550
転輪御伽草子モモタロウ ~ぶっちぎりの最強対決 異世界転生者vs.輪廻転生者~
■第5回HJ小説大賞後期1次選考通過■
【こういう方にオススメの作品です】
・異世界転生が好き
・ゲーム的スキルに馴染みがある
・伝奇物が好き
・伝説の武器や知っている英雄が出てくると興奮する
・蘊蓄やTIPS的なものって読んでて面白いよね
・色々なキャラクターのエピソードをちょいちょいと摘まみたい
・強い奴と強い奴を並べて、「さて、どっちがより強ェんだ?」ってやるの楽しい
・つまりは「ぼくのかんがえた聖杯戦争」的なアレ
・『終末の●ルキューレ』的な捉え方でも可
・異世界と地球にどんな関係があるのかを知りたい
・“転生物の到達点、その一つ”を見てみたい――
【以下ちょっとだけ真面目なあらすじ】
二〇XX年、地球人類は異世界転生者に襲われた。剣と魔法による異常識を前に人類は不意を打たれ、人口の半分が失われた。
異世界転生者達は人類の完全滅亡を盾に神々に要求するが、神々はこれを拒否。異世界転生者達に神罰を下す為、輪廻転生したかつての英雄達を遣わす。しかし、これが異世界側の罠であり、受け答えを条件として成立する決闘儀式であった。
かくして、異世界転生者と輪廻転生者。
ここに最強同士の火蓋が切られたのだ――――!
※小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。
感想数 1
文字数 179,614
最終更新日 2026.09.17
登録日 2023.08.21
551
神殺しの龍拳~魔法戦争の裏側~
感想数 1
文字数 32,765
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.28
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異世界日記 ~魔法適正ゼロの現代人は 脳筋スキルで無双する~
とある少年は 不慮の事故がきっかけで 異なる世界に迷い込んでしまう
記憶と名前を失くしまっさらな少年が 剣よ魔法よという異文化の生活に一喜一憂しながら 何者かに至る冒険物語
感想数 0
文字数 98,499
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.06.26
553
それ、どんなチケット?~売られたチケットは、50%オフでした~
社畜の大野渚沙(おおのなぎさ)は、今…まさに死のうとしていた。
そこにけたたましく鳴る、呼び鈴の音。
ほっといて死ねばいいのに、渚沙は天井からぶら下げたロープに首を引っかけるのをやめる。
しばらく経過してから開けたドアの向こうには、腰を超える長さの銀髪の外国人らしき男が立っていた。
「…なんですか?」
いかにも胡散臭そうな雰囲気のその男にそう声をかけると、彼は言った。
「大野渚沙さん。今、絶とうとしていたその命を私が消してもいいですか?」
と。
たしかに自分でその命を絶とうとしていた渚沙は、彼にそう言われて咄嗟に言い返す。
「…え。ヤですけど」
と。
「またまたー、冗談でしょ? 死のうとしてたんなら、同じことでしょ? 別に、その命が私の力で失くなっても」
目の前の彼がそう言ったと同時に、目の前は真っ白に。そして、反射的に閉じていた目を開けた時、目の前にはそれまでとは違う景色がそこにあった。
「ここは?」
そう問いかける渚沙に、さっきの姿はほぼそのままで衣装だけが違う彼が告げた。
「ここは我ら神が暮らす聖域。君には異世界行きのチケットを買ってほしいんだよね」
神様が渚沙にそうお願いした理由には、うっかりものの神様たちのやらかしがあったのだが。
「そんな胡散臭い人から胡散臭いものを買うわけがないよね? なんで俺が選ばれたのかしらないけど、無茶苦茶すぎる」
「まあ、まあ。そう言わずに、一回死んだと思ってさ。人生やり直すチャンスがもらえたと思って、買ってよ。安くしとくよ? …あ。可愛い女の子がいなきゃ嫌とか、可愛いペットが一緒ならとか希望があれば、可能な限り応えるよ?」
目の前のどこか眩しさすら感じる男が語る話を聞きながら、渚沙は思っていた。
(ただの押し売りってヤツなんじゃないのか? これ)
そう思いはしたものの、この場所から戻る術はなく。かつ、話の続きを聞けば元の世界の自分は、もういないらしい。
「わかった。わかりました、買えばいいんでしょ? 買えば。…でも、支払いはどうやって? 元の世界の金自体、持ち合わせてないんだけど」
タダより高い物はない。新しい人生がタダのはずがない。胡散臭いやつが売りつける物が、タダなわけない。
そう考えつつ問いかけたそれに、自称神様はこう言った。
「次の世界で君が生きていくだけで、自動で支払われていくから大丈夫だよ」
胡散臭い笑顔を浮かべた彼がそう告げた直後、またあたりが白く発光し、彼の声だけが聞こえた。
「せっかくだから、楽しんでみなよ。今までの生き方なんか、忘れちゃってさ」
そんな感じのことを言っていた気がする。
よく知らない場所で目を覚ました時には、そのことはボンヤリとしか憶えておらず。
気がつけば、どこかの部屋の鏡と向き合う自分がいた。
感想数 0
文字数 100,739
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.04.04
554
勇者3%伝説
勇者の血は、わずか3%。
それでも彼は、
2,000年前に魔王を封印した勇者の剣に選ばれた。
だが――
勇者だけでは、世界は救えない。
勇者を支える「3人の守護者」に選ばれたのは、勇者でも、英雄でもない。
レンジャーのナッツ。
武道家のゲイン。
魔法使いのウィル。
そして、4人のレベルは――
わずか5。
伝説として語り継がれる勇者たちは、
推定レベル35~40。
あまりにも大きすぎる、伝説との力の差。
それでも彼らは、歩き始める。
わずか3%の勇者と、
3人の守護者たち。
果たして彼らは――
魔王を封印できるのか。
感想数 1
文字数 58,576
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.13
555
異世界真っ向!〜クジラ亜人、荒波転生録〜
日本の高校生だった真向 艾理(まこう もぐり)は神の悪戯の不慮過ぎる事故により死んでしまう。
しかし、事故があまりにも不慮過ぎた為、艾理は神の情けによって異世界に転生して第二の人生を授かる事になる。
その際に一つだけ願いを叶えると言われた艾理は生前、想いを馳せていた『マッコウクジラ』に生まれ変わりたいと願った。
が、神はその願いを「まさかマッコウクジラそのものじゃないよな、亜人よな」と勘違いし、艾理は異世界にて
『マッコウクジラの亜人』
として転生してしまうのだが⋯⋯
流石に強いぞ、この身体。
モグリと名を改め、彼は亜人最強格の身体能力を振るいながら第二の人生に臨む。様々な仲間や人物や動物と出会い、様々な事件に振り回されながら村に島に国に駆け回る、
いや、
モグリは世界の荒波を泳ぎ続ける。
感想数 0
文字数 176,977
最終更新日 2026.09.17
登録日 2025.07.22
556
異世界で目覚めた俺。スキルも魔法も使えなくて絶望する ~神羅 試神の転生召喚~
「あなたは魔法を使えません。地球の人は先天的に、魔力を貯める器官をもっていないからです」
地球とよく似た、けれど魔法が存在する世界――『異球』。
そこに、転生ではなく召喚された神羅 試神。
そこで出会った同い年の青年、タタンから告げられた事実に、試神は困惑する。
だが。
「もしよろしければ、ここで働きませんか?」
濃すぎる魔力は猛毒であり、普通の魔法使いは、魔力を精錬している場所――魔王室に近寄ることすらできないのだ。
創造根底館の館長をしているタタンはここで働ける人を探しており、行くところもなかった試神はその提案を受けることにする。
これは、異世界で必死に生きる青年の物語。
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・可能な限り毎日更新を心がけます。
・十分注意をしておりますが、誤字脱字等あれば遠慮なくご指摘ください。
また感想などもお待ちしております。
・1ページ:1200字程度の読みやすい範囲で書いていこうと
思っております。
感想数 0
文字数 103,533
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.07.20
557
斯くして勇者は反転の向こうへ
元勇者、カーセル・ナイトの両手には罪人の刺青がある。
手の甲の五角形は殺人を犯した証。
手首の横線は刑罰を示す。
一本は刑期のある懲役刑、二本は無期懲役、三本は死刑。
カーセルの腕の線は三本。〈英雄裁判〉により、勇者が大量殺戮犯とされてから三十年が経った。死ねない彼は、今日もあの日の続きを生きている。
【登場人物】
・オルディネ:魔王討伐の旅に同行した魔法使い。今は大量殺戮犯として有罪判決を受けた勇者の監視の役に就いている。
・カーセル:元勇者。魔人との融和路線を歩んだ国で、魔王討伐時の魔族殺害について裁判にかけられて有罪判決を受ける。不老不死。
・リコルド:魔王討伐の旅に同行した剣士のひ孫。
・シュトルツ:魔人。元魔王の部下。
感想数 0
文字数 59,528
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.28
558
異世界少年ヤクザ【ダラムルバクト】いたずら孤児が国王になるまで〜
孤児院からスラムで育ったバクト。異空間収納と鑑定眼のダブルギフト持ちだった。王都西地区20番街では8割を縄張りとする先代のじいさんに拾われる。しかしその爺さんが死んだときに幹部同士のいざこざが起こり、組は解散。どさくさにまぎれてバクトが5・6番街の守役となった。物語はそこから始まる。7・8番街を収めるダモンとの争い。また後ろ盾になろうと搾取しようとする侯爵ポンポチーコ。バクトは彼らを越えて、どんどん規格外に大きくなっていく。
感想数 0
文字数 202,341
最終更新日 2026.09.17
登録日 2025.10.13
559
魔術師は嘲笑の中を足掻き続ける ~嫌われ魔術師は、策謀と陰謀が渦巻く王国で、その嫉妬と羨望、そしてその力を聖女暗殺に利用される~
隣国との戦争に勝利を収めたハイルフォード王国。
しかし、その戦勝の宴に沸く人々を尻目に、魔術師セレトの心は晴れなかった。
王国に蔓延する、身分差だけではない差別によって、自身の働きが正当に評価されず、末席に追いやられている現状への不満。
そして、自身と犬猿の仲である女性騎士団長リリアーナが、その戦功を讃えられ国を挙げて祝福されている事実への怒り。
そんなセレトに、ある大貴族が接触し、セレトに政敵であるリリアーナの排除、即ち暗殺の依頼を持ちかける。
周辺国との小競り合いが続く中、この度の戦いの勝利による束の間の平和の中で動き出した、王国内で渦巻く様々な陰謀。
その一端に巻き込まれたセレトは、その中で生き残りの道を模索しながら、同時に自身の出世のため戦い続けることを決意するのであった。
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「小説家になろう」においても、同内容の小説を公開しております。
※最新話は、「小説家になろう」にて公開中です。
感想数 0
文字数 782,040
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.04.18
560
奴隷も帝国を牛耳ることが可能なようです〜奴隷の分際が黙れ?全ては実力と戦略で決まるので〜
おい、脱出しないか?
は?
意味不明な理由から帝国騎士から奴隷に落とされた主人公モック・K・クラインが、ノーマン・D・クレマーのちょっとした(?)頼み事により奴隷から解放される物語.....のはずが、いつのまにか腐った国や帝国の上層部を破壊していく物語にかわっていしまったものがたりです。
はじめまして、BRBです!
この小説は私が書く初めての作品で、クオリティーが低いと自負していますが、今後も勉強していい作品をかけるよう、頑張ります二で応援をよろしくお願いします!
感想数 1
文字数 15,999
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.08.31