ざまぁ 小説一覧
5561
私はラバジェ伯爵家のソフィ。婚約者はクランシー・ブリス侯爵子息だ。彼はとても優しい、優しすぎるかもしれないほどに。けれど、その優しさが向けられているのは私ではない。
私には従姉妹のココ・バークレー男爵令嬢がいるのだけれど、病弱な彼女を必ずクランシー様は夜会でエスコートする。それを私の家族も当然のように考えていた。私はパーティ会場で心ない噂話の餌食になる。それは愛し合う二人を私が邪魔しているというような話だったり、私に落ち度があってクランシー様から大事にされていないのではないか、という憶測だったり。だから私は・・・・・・
これは家族にも婚約者にも愛されなかった私が、自らの意思で成功を勝ち取る物語。
※貴族のいる異世界。歴史的配慮はないですし、いろいろご都合主義です。
※途中タグの追加や削除もありえます。
※表紙は青空作成AIイラストです。
文字数 149,898
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.09.01
5562
突然始まる悪役令嬢アルメリアと王太子レオナルドの婚約破棄劇場。
ぼんやり、それを隅の方で見つめていると、思い出すハピエンへと向かうシーンだった。
婚約破棄を言い渡された悪役令嬢アルメリアは、貴族令息たちがエスコートをしたいと差し出す手を無視し続け、『僕』の目の前にきた。
「お義兄様!」
……思い出した先、悪役令嬢の義兄であることに戸惑いながらも、その愛しいアルメリアの手を取った。
そこから始まる逆転劇!
悪役令嬢アルメリア、義兄である僕? はたして……?
2023.11.11 ホットランキング5位、ありがとうございます。
文字数 100,729
最終更新日 2023.12.16
登録日 2023.01.04
5563
無能と蔑まれし魔術師、ホワイトパーティで最強を目指す
レンタル有り旧題:無能と蔑まれし魔法使い、ホワイトパーティーで最強を目指す~パワハラ幼馴染が追放するとかほざいてきたので、絶縁してやることにした~
※アルファポリス様より書籍化致しました!
1,2巻が発売中です!!
魔術師であるマルクは有名パーティー【黒鉄闇夜】の一員だった。
しかし、パーティーリーダーであり、幼馴染でもあるリナは自分が上位魔術師な為か、マルクの魔法レベルに対して毎回のようにケチをつけていた。
横暴な彼女を陰から支えていたのにも関わらず。
だが相手はなんだかんだで長い間、時間を共にしてきた人。
我慢に我慢を重ね、マルクは日々を耐え抜いていた。
しかし二年もの時が経ったある時……
「は? あんた今、誰に向かって言っていると思っているの? これ以上、生意気なこと言ったら……パーティーから追い出すわよ」
「あ、そ。じゃあ俺もうパーティー抜けるわ。あばよ!」
未だ衰えぬ罵倒に堪忍袋の緒が切れたマルクは遂にリナを見限ることを決意する。
そんな中、とあるパーティーからマルクにお誘いがやってきて……
文字数 275,161
最終更新日 2023.12.16
登録日 2020.03.21
5564
マリアの元に届けられた手紙
『マリア様、今期1080回目の舞踏会に招待致します』
お姉様に嵌められた妹のマリアは舞踏会前に手に入れた情報を元に立場をひっくり返す!
王様はお姉様の味方だけれど
わたしはそれでも諦めませんわ!
波乱の展開…!?
文字数 1,000
最終更新日 2023.12.16
登録日 2023.12.16
5565
ゴブリンのスラングは……『……だから、そこで俺は言ってやったのさ、やっぱり女騎士のミルクが一番だってね』
魔物と人間の調和がなされた世界にて、主人公のサテラ=ステラは異種族の集落を訪れてそのガイドブックを書いていた! そんなステラが今回訪れたのはオークの集落。 そこにはいい意味で人間のイメージとは異なったオークや、逆に悪い意味で人間のイメージとは異なった腹黒エルフの姿があった。
文字数 7,007
最終更新日 2023.12.16
登録日 2023.12.16
5566
突如、ズィーガー公爵の妻となった男爵令嬢マリィ。
しかし、夫であるクリフォードは彼女に冷たく当たり目の敵にした。何故なら、クリフォードには真実の愛で結ばれた愛する人、元聖女であるシルヴィーがいたからだ。
マリィは親が勝手に決めた妻。当然、クリフォードは邪険にした。
だが、そんなクリフォードにマリィは笑みを浮かべ……。
「クリフォード様、実は私も今回の婚姻は不服なんです。お互い様ですね」
「は?」
クリフォードは知らなかった。この結婚を最も不服に思っていたのはマリィだと。
真実の愛? 存分に全うしてくださいませ。
私は私で幸せになりますので。
だが、そんなマリィにある日、赤ん坊が送られてきて……?
※序盤恋愛シーン無し。
※過去に書いた作品。供養がてら書き直したもの。
※のんびり更新。
※誤字脱字は不治の病。
文字数 213,245
最終更新日 2023.12.16
登録日 2023.11.12
5567
幼い頃からずっと一緒にいた愛犬アンジュを婚約者アンドレの義母によって殺されてしまった伯爵令嬢が婚約者の家族におそろしい復讐するはなしです。
復讐方法がグロイので、グロに耐性のある人向けのお話です。
文字数 2,511
最終更新日 2023.12.15
登録日 2023.12.15
5568
侯爵令嬢ユリエル・ローデント、16歳。ある夜、王宮にて開かれた夜会でユリエルの妊娠が発覚した。そのため婚約者だった第二王子シェランから不貞を疑われ、その場で婚約を破棄されてしまう。しかしユリエルは子どもができるような行為どころか、キスすらしたことがなかったのだ。
「あり得ない、なぜこんなことに……」
苦悩するユリエルの前に現れたのは、夜会で意図せず妊娠の事実を暴くことになった王国随一の魔導士だった……
※カクヨム様と小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 106,733
最終更新日 2023.12.15
登録日 2023.08.07
5569
血痕してやっと授かった子供、だが、おかしいと思い、秒ンへ行くと障害があるかもしれないと医者に言われてしまう。
ショックを受けたのは夫の方だった。
だが、妻は賢明に子供の世話をする、その姿に不満を感じていく夫、自分の生活、未来はこんなものではなかった。
ついに養育費は払うからと夫は離婚を切り出した。
そして妻は養育費はいらないと離婚を承諾する。
夫の態度に不満を抱いていたのかもれない。
それから数年、別れた夫は妻の姿を見つけてしまった、再婚していたようだと知ってどんな生活をしていたのかと気になっていた男だが。
妻は自分とは反対の生活を送っていた。
しばらくして努めている会社が吸収合併されるのではという話が浮上した。
ある会社が社員を募集していたが、男は取られなかった、何故と疑問に思った男だが。
過去の自分を、男は後悔した。
文字数 4,319
最終更新日 2023.12.14
登録日 2023.12.14
5570
もし過去に戻れるのなら、昔の私を殴り飛ばしたいわ。まぁその時は、あの人を心から愛してたし真剣だった。それしか、自分たちの愛を貫けられないと思ったわ。
だから……
「生まれ変わったら幸せになろう」
そう互いに約束してこの世を去ったの。
うん。願いは叶えられたよ。叶えられたけどさ……
生まれ変わって一回目は、束縛が酷くて逃げようとしたら、荷馬車に轢かれてジ・エンド。
二回目は、即監禁。
彼に横恋慕した女の手に掛かり、腹を刺されてジ・エンド。
三回目は……出会って一週間で、彼に殺されたわ。
四回目も五回目もあるけど、もう語るのもしんどくなってきたわ。
これって、もう一種の【呪い】だよね。
もう、監禁されるのも死ぬのも勘弁したい。だったら、もう逃げるしかないよね。
今度こそ逃げ切ってやる!!
でもその前に、お母様を死に追いやった屑(実父)と糞女(義母)、そして義妹を地獄に叩き落としてからね。
じわりじわりと真綿に首を締めるように苦しめてあげるわ。
短編から長編に変更しました。
文字数 554,104
最終更新日 2023.12.14
登録日 2020.09.01
5571
婚約者のエーミールにいつも放置され、蔑ろにされるベロニカ。
そんな彼の態度にウンザリし、婚約を破棄しようと行動をおこす。
今後、一度でもエーミールがベロニカ以外の女を優先することがあれば即座に婚約は破棄。
そういった契約を両家で交わすも、馬鹿なエーミールはよりにもよって夜会でやらかす。
もう呆れるしかないベロニカ。そしてそんな彼女に手を差し伸べた意外な人物。
ベロニカはこの人物に、人生で初の恋に落ちる…………。
文字数 116,736
最終更新日 2023.12.14
登録日 2023.11.17
5572
「胸が小さいから」と浮気されてフラれた堅物眼鏡文官令嬢(騎士団長補佐・秘書)キティが、真面目で不真面目な騎士団長ブライアンから、胸と心を優しく解きほぐされて、そのまま美味しくいただかれてしまう話。
※R18には※
※ふわふわマシュマロおっぱい
※もみもみ
※ムーンライトノベルズの完結作
文字数 16,681
最終更新日 2023.12.13
登録日 2023.12.10
5573
【書籍化決定!23年12月13日発売です♫】
「予知の巫女」と呼ばれていた祖母を持つ娘、春玲は困窮した実家の医院を救うため後宮に上がった。
後宮の豪華さや自分が仕える皇子・湖月の冷たさに圧倒されていた彼女は、ひょんなことから祖母と同じ予知の能力に目覚める。
その力を使い「後宮の華」と呼ばれる妃、飛藍の失せ物を見つけた春玲はそれをきっかけに実は飛藍が男であることを知ってしまう。
その後も、飛藍の妹の病や湖月の隠された悩みを解決し、心を通わせていくうちに春玲は少しずつ二人の青年の特別な存在となり……
掟破りの中華後宮譚、開幕!
文字数 122,780
最終更新日 2023.12.13
登録日 2022.07.21
5574
文字数 10,763
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.12
5575
昔から姉の物を欲しがり必ず自分の物にしていく妹の事が大嫌いな亜夢は、大学進学と共に家を出て以降家族とは疎遠になった。
ようやく訪れた平穏な日々。
社会人になって、彼氏も出来て、順風満帆な毎日を送っていたある日、妹の有紗は突如姿を現した。
それを合図に亜夢の平穏な日常は崩れ去り、ついには彼氏を寝取られてしまう。
幸せを奪われ、傷心していた亜夢の元へ一人の青年が声を掛けられ、多少の迷いはあったものの、亜夢はその青年の誘いに乗って一夜を共にしてしまう。
当初は一夜限りだと思っていたのに、自分を見てくれる彼に惹かれてしまった亜夢は告白を受けてそのまま交際に発展するのだけど……
実は、この出来事は全て、ある人物によって仕組まれていた事だった――。
※他サイトにも掲載
文字数 154,572
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.09.28
5576
「ガブリエーレ・グラオ!前に出てこい!」
卒業パーティーでの王子の突然の暴挙。
集められる三人の令嬢と婚約破棄。
「えぇ、喜んで婚約破棄いたしますわ。」
「ずっとこの日を待っていました。」
そして、最後に一人の令嬢は・・・
基本隔日更新予定です。
文字数 20,761
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.10.23
5577
「お前を抱く気がしないだけだ」――初夜、新妻のアビゲイルにそう言い放ち、愛人のもとに出かけた夫ローマン。
それが虚しい結婚生活の始まりだった。借金返済のための政略結婚とはいえ、仲の良い夫婦になりたいと願っていたアビゲイルの思いは打ち砕かれる。
しかし、日々の孤独を紛らわすために再開したアクセサリー作りでジュエリーデザイナーとしての才能を開花させることに。粗暴な夫との離婚、そして第二王子エリオットと運命の出会いをするが……?
文字数 32,948
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.11.14
5578
5579
5580
「サラ・エヴァンス! 貴様との婚約は破棄だ!!」
王太子であるレオン・ブロバン殿下の誕生日を祝うパーティーで、王太子自ら婚約破棄を宣言してきた。
「貴様はクソだ! 貴様のような最低なやつとの婚約は破棄だ!」
「わたくしの何が最低だと仰るのですか?」
「だから貴様は最低なんだ!」
等と意味不明なことばかり言ってくる王太子。
王太子との会話をするのは疲れるわ……
文字数 4,910
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.12.05
5581
幼い頃、特別な薬を作れる聖女の魔力に目覚めた私――エリンは、無理やり城に連れていかれて、聖女にしか作れない特別な薬を作らされていた。
国王からは、病気で苦しむ民のために、薬を使ってほしいと言われた。
ほぼ軟禁状態で、様々な薬の勉強を寝ないでやらされた。家に帰りたい、お母さんに会いたいと言っても、当然聞き入れられなかった。
それから長い時が経ち、十九歳になった私は、聖女の力を持つ人間として、毎日山のような数の薬を作らされている。
休みなんて当然無い。大変でつらい仕事だけど、私の薬でたくさんの人が救われると思うと頑張れたし、誇りに思えた。
それに、国王の一人息子である王子様が私と婚約をしてくれて、一人だけど友人もできた。見守ってくれる人もできたわ。
でも、私はずっと前から既に裏切られていた――婚約者は友人と浮気をし、私が作った薬は民の元にはいかず、彼らの私服を肥やす、都合のいい商品にされていたことを、私は知ってしまう。
ずっと国と民のために尽くしてきたのに、私は利用されていただけだった……こんなことが許されるはずがない。私は急いで多くの人がいる社交場で、彼らの罪を告発した。
しかし、私はまだ知らなかった。そこにいた貴族は、全員が私の薬を購入していたことを。だから、全員が婚約者の味方をした。
それどころか、国家を陥れようとした罪人扱いをされてしまい、婚約破棄を言い渡された。
部屋に戻ってきた私は思った。こんなところにいても、私は利用され続けるだけだろう。そんなの嫌だ。私はこの薬を作る力で、多くの人を助けたい。そして、お母さんのいる故郷に帰りたい――そう思った私は、外に出る決意をする。
唯一の味方であった男性の人の助けもあり、なんとか国を出てることができたが、サバイバル能力なんて皆無なせいで、日に日に弱っていく中、私は野生動物に襲われてしまう。
そこに、薬草を探していた一人の騎士様が通りかかって……?
これは一人の聖女が薬師となり、新しい土地で出会った騎士と多くの問題を解決し、仲を紡ぎながら幸せになるまでの物語。
⭐︎完結まで執筆済み。ファンタジー色やや強めです。小説家になろう様にも投稿しております⭐︎
文字数 320,894
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.01
5582
文字数 10,050
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.11.30
5583
▫︎◇▫︎
「オリヴァー・スチュアート!わたくし、真実の愛に目覚めてしまいましたの!!よって今この瞬間をもって、婚約を破棄させていただきますわ」
第1王女にして王太子であるスカーレット・ロベロンの言葉に、秋の収穫を祝う舞踏会の最終日を楽しんでいた貴族たちは、涼しげな仮面を被ることも忘れて唖然とした。
そして、貴族たちはこの言葉を受け、もっと唖然とした。
「わたくしの愛おしいお方。ルカ・シャーリーさま………、」
———隣国の皇太子殿下の婚約者の“ご令嬢”に恋するバカがどこにいるッ!!
溺愛・熱愛されていると有名なご令嬢に真実の愛を目覚めさせてしまったというスカーレットの言葉を受けた隣国の皇太子ライノルト・グレンは、青筋を立てた顔でにっこりと微笑む。
「誰と誰が真実の愛に目覚めたって?」
▫︎◇▫︎
文字数 8,653
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.09
5584
伯爵令嬢リーシャは結婚式を直前に控えたある日、婚約者である公爵家長男のクリストファーが、リーシャの友人のシルキーと浮気をしている場面に遭遇してしまう。
その場で浮気を糾弾したリーシャは、クリストファーから婚約の解消を告げられる。
悲しみにくれてやけになって酒場に駆け込んだリーシャは、男たちに絡まれてしまう。
酒場にいた仮面をつけた男性──黒騎士ゼスと呼ばれている有名な冒険者にリーシャは助けられる。
それからしばらくして、誰とも結婚しないで仕官先を探そうと奔走していたリーシャの元に、王家から手紙が届く。
それは、王太子殿下の侍女にならないかという誘いの手紙だった。
城に出向いたリーシャを出迎えてくれたのは、黒騎士ゼス。
黒騎士ゼスの正体は、王太子ゼフィラスであり、彼は言う。
一年前に街で見かけた時から、リーシャのことが好きだったのだと。
もう誰も好きにならないと決めたリーシャにゼフィラスは持ちかける。
「婚約者のふりをしてみないか。もしリーシャが一年以内に俺を好きにならなければ、諦める」と。
文字数 240,348
最終更新日 2023.12.09
登録日 2023.12.01
5585
秋月 美果が勤務する『天ケ瀬百貨店東京』には、本社の営業本部長・天ケ瀬 翔がときどき視察に訪れる。
見た目も性格も完璧な翔を遠い存在だと感じていた美果だが、ある日もう一つの勤務先に翔がやってきた際に、偶然彼の『裏の顔』を知ってしまう。
トラブルに巻き込まれたくないと翔を避ける美果に対し、彼は美果を監視するような視線ばかり向けてくる。しかし美果がある事情からお金を稼ぎたがっていることを知ると、突然『俺の専属家政婦になれ』と雇用契約を持ちかけてきて――!?
◆ R18シーンのある回はサブタイトルに「★」表記あり。
R18シーンは物語の後半からになります。
◆ 物語の後半にざまぁ・お仕置き展開があるので苦手な方はご注意ください。
◆ 設定はすべてフィクションです。
実際の人物・企業・団体には一切関係ございません。
◆ エブリスタ・ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 269,702
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.04.12
5586
わたしが大好きな人は、わたしを愛してくれているのだと信じていました。
ですが、それは間違いでした。
わたしはずっと、利用されていたのです。
彼が、わたしじゃない方の幼馴染と結婚できるようにするために。
文字数 40,910
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.10.22
5587
5588
当主であり伯爵令嬢のカチュアはいつも妹のネメスにいじめられていた。
物も、立場も、そして婚約者も……全てネメスに奪われてしまう。
度重なる災難に心が崩壊したカチュアは、妹のネメアに言い放つ。
「実家の事はすべて任せます。ただし、責任は一切取りません」
そして彼女は自らの命を絶とうとする。もう生きる気力もない。
全てを終わらせようと覚悟を決めた時、カチュアに優しくしてくれた王子が現れて……
文字数 15,578
最終更新日 2023.12.05
登録日 2023.12.05
5589
「ちょっと、この部屋は日当たりが悪すぎるわ、そうね、ここの部屋いいじゃない!お姉様の部屋を私が貰うわ。ありがとうお姉様」 私は何も言っていません。しかし、アーデルの声を聞いたメイドは私の部屋の荷物を屋根裏部屋へと運び始めました。「ちょっとアーデル。私は部屋を譲るなんて一言も言ってないです」
「お姉様、それは我が儘すぎるわ。お姉様だけこんな部屋ずるいじゃない」「マリーベル。我が儘は辞めてちょうだい。また部屋を移動させるなんてメイド達が可哀想でしょ」私たちの話を聞いていた義理母のマリアは、そう言うと、メイド達に早くするのよと急かすように言葉をかけました。父の再婚とともに、義理の妹に私の物を奪われる毎日。ついに、アーデルは、マリーベルの婚約者ユーレイルの容姿に惚れ込み、マリーベルから奪おうとするが……。
旧タイトル:妹は、私から全てを奪おうとしたが、私の婚約者には色仕掛けが通用しなかった件について
·すみません、少しエピローグのお話を足しました。楽しんでいただけると嬉しいです。
文字数 10,616
最終更新日 2023.12.05
登録日 2023.12.03
5590
エステルは可愛い。
ストロベリーブロンドのふわふわした髪に零れ落ちそうに大きなハニーブラウンの瞳。
どこか舌足らずの口調も幼子のように天真爛漫な行動も、すべてが愛らしくてどんなことをしてでも守ってあげたいと思っていた。
……彼女のあの言葉を聞くまでは。
あれ?僕はなんで彼女のことをあんなに可愛いって思ってたんだろう?
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イラストは四宮迅様(https://twitter.com/4nomiyajin)
めちゃくちゃ可愛いヴォーレを描いて下さってありがとうございます<(_ _)>
実は四月にコニーも描いていただける予定((ヾ(≧∇≦)〃))
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※こちらは以前こちらで公開していた同名の作品の改稿版です。
改稿版と言いつつ、全く違う展開にしたのでほとんど別作品になってしまいました(;´д`)
有能なくせにどこか天然で残念なヴィゴーレ君の活躍をお楽しみいただけると幸いです<(_ _)>
文字数 550,999
最終更新日 2023.12.05
登録日 2022.01.31
5591
鈴木明はダメダメな少年時代を過ごした。
習い事、勉強、スポーツと何をやっても全部ダメ。
明に才能というものは欠片も存在しなかった。
逆に、二人の幼馴染は才能の塊のような少女であった。
家が近くということもあり、父親にはよく比較された。
完璧な二人と無能な自分。
明は劣等感を抱きながらも、
優しい幼馴染についつい依存してしまっていた。
変わりたい! と心から思った。
命を懸けて戦う探索者となれば、
弱い自分を変えられるかもしれないと思った。
そして、明は―――
一念発起して、探索者への道を歩きだしたのだった。
※不定期です。気の向いたときに少しずつ投稿します。
文字数 44,986
最終更新日 2023.12.05
登録日 2023.10.21
5592
アルファポリスさんではまった、恋愛モノ、すかっとしたざまあを拝読したのがきっかけです。
初めてこの分野に手を出しました。んん? と思うわれる箇所があるかと思いますが、温かくお見守りください。
とある特殊な事情を持つ者を保護している、コクーン修道院で暮らす12歳の伯爵令嬢ウィンティア。修道女や、同じ境遇の子供達に囲まれて、過去の悲惨な事件に巻き込まれた、保護されている女性達のお世話を積極的に行うウィンティアは『いい子』だった。
だが、ある日、生家に戻る指示が下される。
自分に虐待を繰り返し、肉体的に精神的にズタズタにした両親、使用人達、家庭教師達がまつそこに。コクーン修道院でやっと安心してすごしていたウィンティアの心は、その事情に耐えきれず、霧散してしまった。そして、ウィンティアの中に残ったのは………………
史実は関係ありません。ゆるっと設定です。ご理解ください。亀さんなみの更新予定です。
文字数 472,686
最終更新日 2023.12.04
登録日 2022.12.22
5593
パーティーを追放されたけど、このお話は異世界恋愛ですよ?
私が魔法で令嬢を美人に見せていたのに、
私を追放したら、美人はいなくなりますよ?
いまさら戻ってきてと言われても、もう遅いです!
文字数 2,842
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
5594
※題名、変えました。
私はカトリーヌ。両親は市井で花屋を営み夫婦仲も良く、私達は幸せな暮らしを送っていました。ところが、私が10才の頃に両親が流行り病で亡くなり、伯父だと名乗る身なりの良い男性に引き取られました。
伯父様はモクレール侯爵様でした。お母様はこの男性の妹で、かつては侯爵令嬢という身分だったのです。ところが、庭師だった平民のお父様と恋に落ち、駆け落ちをして私を生んだのでした。
伯父様は私を引き取りましたが、使用人として扱われました。伯父様には私と同じ年齢の娘と二歳上の息子がおり、私は厄介者扱いされたのです。私の従兄妹たちはとても意地悪な子でした。特に従兄は私が成長するにつれて、いやらしい目で私を見るようになりました。
モクレール侯爵家では肩身の狭い思いで生活をしていたのですが、ある日それが一変することが起こりました。それは……
これは両親を亡くし伯父に引き取られたヒロインが、悲しくて辛い思いをするものの、最後はスパダリに愛される物語。スパダリは人間じゃないかも💦
※最終話にクリスマス要素あり。
※異世界の魔法ありの世界。妖精や妖精王や魔王なども普通に存在する世界です。ゆるふわ設定ご都合主義です。ラブファンタジー。
文字数 25,020
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.11.24
5595
妹のリリアナは私より可愛い。それに才色兼備で姉である私は公爵家の中で落ちこぼれだった。
でも、愛する婚約者マルナールがいるからリリアナや家族からの視線に耐えられた。
しかし、ある日リリアナに婚約者を奪われてしまう。
「すまん、別れてくれ」
「私の方が好きなんですって? お姉さま」
「お前はもういらない」
様々な人からの裏切りと告白で私は公爵家を追放された。
それは終わりであり始まりだった。
路頭に迷っていると、とても爽やかな顔立ちをした公爵に。
「なんだ? この可愛い……女性は?」
私は拾われた。そして、ここから逆襲が始まった。
文字数 23,432
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.02
5596
『最近俺達に不幸が多いのは、お前が祈りを怠けているからだ』
王太子レオンとその家族によって理不尽に疑われ、沢山の暴言を吐かれた上で監視をつけられてしまった聖女エリーナ。そんなエリーナとレオン達の人生は、この出来事を切っ掛けに一変することになるのでした――
文字数 61,792
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.11.05
5597
文字数 3,926
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.11.29
5598
自分の兄の妻に憧れすぎて妻を怒らせる夫のお話です。
私はマドリン・バーンズ。一代限りの男爵家の次女ですが、サマーズ伯爵家の次男ケントンと恋仲になりました。あちらは名門貴族なので身分が釣り合わないと思いましたが、ケントンは気にしないと言ってくれました。私たちは相思相愛で、とても幸せな結婚生活を始めたのです。
ところが、ケントンのお兄様が結婚しサマーズ伯爵家を継いだ頃から、ケントンは兄嫁のローラさんを頻繁に褒めるようになりました。毎日のように夫はローラさんを褒め続けます。
いいかげんうんざりしていた頃、ケントンはあり得ないことを言ってくるのでした。ローラさんは確かに美人なのですが、彼女の化粧品を私に使わせて・・・・・・
これは兄嫁に懸想した夫が妻に捨てられるお話です。あまり深く考えずにお読みください💦
※二話でおしまい。
※作者独自の世界です。
※サクッと読めるように、情景描写や建物描写などは、ほとんどありません。
文字数 3,972
最終更新日 2023.12.03
登録日 2023.12.03
5599
もう!我慢の限界!!!
キリアス王国の聖女であるシーラ・ローレルは心の中で叫んだ。
妹に散々苛められたうえ、聖女としての献身を誰も認めてくれない。それどころか穀潰しと呼ばれ生活環境は悪化するばかり。
そのうえ、妹を虐めたと謂れのない疑いをかけられ王太子から断罪目前。
堪忍袋の尾が切れた聖女シーラは王都から逃げることを決意する。
しかし、その途中で人攫いに出会い、連れていかれた先は敵国の王城で――⁉︎
一方、聖女を失ったキリアス王国では魔物の凶暴化が始まって……
文字数 11,911
最終更新日 2023.12.03
登録日 2023.11.18