異世界 小説一覧
6121
婚約を破棄され、すべてを失った貴族令嬢イザベラ。
絶望の夜、彼女は“香り”の才能に気づき、香水商として第二の人生を歩み始める。
そんな彼女の前に現れたのは、冷静な官僚カイル。
無表情の奥に秘めた情熱が、少しずつイザベラの心を解きほぐしていく。
しかし、香水を巡る陰謀と権力の罠が二人を襲う――。
香りが記憶を呼び起こし、愛が未来を選び取る。
再生と恋のロマンス・ファンタジー。
文字数 16,426
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.11.01
6122
目が覚めたら、そこは獣人たちの国だった。
元看護師の百合は、この世界では珍しい“ヒト”として、狐の婆さんが仕切る風呂屋で働くことになる。
与えられた仕事は、獣人のお客を湯に通し、その体を洗ってもてなすこと。
本来ならこの先にあるはずの行為まで求められてもおかしくないのに、百合の素肌で背中を撫でられた獣人たちは、皆ふわふわの毛皮を揺らして眠りに落ちてしまうのだった。
人間の肌は、獣人にとって子犬の毛並みのようなもの――そう気づいた時には、百合は「眠りを売る“やわはだ嬢”」として静かな人気者になっていた。
そんな百合の元へある日、一つの依頼が舞い込む。
「眠れない狼隊長を、あんたの手で眠らせてやってほしい」
戦場の静けさに怯え、目を閉じれば仲間の最期がよみがえる狼隊長ライガ。
誰よりも強くあろうとする男の震えに触れた百合は、自分もまた失った人を忘れられずにいることを思い出す。
やわらかな人肌と、眠れない心。
静けさを怖がるふたりが、湯気の向こうで少しずつ寄り添っていく、獣人×ヒトの異世界恋愛譚。
[こちらは以前あげていた「やわはだの、お風呂やさん」の改稿ver.になります]
文字数 14,375
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.11.06
6123
婚約者クラウスから「君の錬金術では僕を支えられない」と婚約破棄されたリーア。だが彼女は、五百年ぶりに現れた伝説級の能力【真理の目】を隠し持っていた。その直後、王国に疫病が蔓延。誰も治せない中、リーアは失われた秘薬を復活させ数千人の命を救う。国王から『白金の賢者』の爵位を授けられ、元婚約者たちは妨害工作の罪で没落。一方、リーアの真摯な姿に惹かれた騎士団副団長ルークが現れ、新たな人生が始まる――。
文字数 12,404
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.11.06
6124
没落貴族の令息・ユリウスは、借金のかたに身売りされることになってしまった。
借金が払えなくなったので、自分を売りに出そうとしたその時、かつて自分の護衛騎士であり、許嫁の兄でもあった男・カインが現れた
「買い取ったのは、俺。──ようやくおまえを手に入れた」
「……はい!?」
嘗て『主従関係』だった二人。
だが今では立場逆転、ユリウスはカインの屋敷でお世話される側に。
風呂も、食事も、着替えも、なぜか全部世話される。
しかも「昔の約束を果たす」とか言って、過剰に構ってくる!
「俺の旦那様は、もういませんよ!」
「では、新しく俺がなればいい」
──ツッコミどころ満載の没落令息×元護衛騎士の再会劇。
誇り高い令息と、不器用な溺愛騎士の甘くて笑える同居生活が始まる!
※表示は成人向けの表現があります。
文字数 96,069
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.10.15
6125
聖竜皇国の貴族、レイエス子爵家の長女ロシータが処刑されたその場に
突如もうひとりのロシータが現れた。
己の亡骸がすぐ近くにあっても平然としている彼女は、
先ほど首を落とされたばかりの彼女とはまるで違う。
どうやら不可思議な力を得た別世界のロシータであり、
探し物があってこの世界に来たらしい。
冷酷な皇帝リカルドは面白がり、彼女に協力を約束するのだった。
文字数 49,521
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.09.22
6126
18代目勇者であるヴァシスは虹色の髪を持つ勇者。
毎年一人勇者が選ばれ、仲間を引き連れて魔王討伐へ向かうのだが、今まで戻ってきた勇者は一人もいない。
「必ず生きて帰る」と仲間と約束し、魔王の元へと向かったのだが、たった一撃でヴァシス以外のパーティーは全滅してしまう。
魔王に捕らえられ、死を待つばかりかと思ったその時、魔王の部屋を魔王の息子であるべルムが訪ねてきた。
べルムは部屋の様子に驚き、半年前に制定された「人間保護条例」に基づいて、父である魔王を瞬殺するのだった。
魔王代理のベルムや魔物達と過ごしていくうちに、ヴァシスは自分が殺してきた魔物達に感情がある事を知り、罪悪感が芽生える。
さらに、信じていた人間の住む国々の裏切りが明らかになり、ヴァシスはベルムと共に世界統一を目指す事になった。
次第にベルムに心惹かれるようになったヴァシスだったのだが、身分や種族の違いに悩み、ベルムの為に城を出る事に。
帰る場所のないヴァシスは魔王城を後にし、自らの命を終わらせようと、悪魔を召喚したのだが…?
文字数 143,008
最終更新日 2025.11.06
登録日 2023.08.29
6127
6128
オメガとアルファ――その性が世に知られるようになって十年。
大陸の西側でひっそりと医術師として暮らすベータのカミルは、毎日のように言い寄ってくる貴族のアルファ、ノエルに身の危険を感じていた。
そんなある日、カミルの前にひとりの騎士が現れる。
サーシャと名乗るその褐色の青年は、治癒魔法の使い手を捜しているという。
カミルは自らの能力を隠し、彼を帰らせた。
ある日ノエルに襲われたカミルをサーシャが救う。
身を守るため、そして運命に導かれるように、カミルはサーシャと共に旅に出る。
互いに自覚のないオメガとアルファ――本能と理性の狭間で揺れ動く、異世界BLファンタジー。
※オメガバースの概念がはっきりわかっていない世界です
※故にオメガもアルファも無自覚です
※他サイトにも違うタイトルで投稿しています
※文学より
文字数 104,347
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.10.20
6129
平凡で平和に暮らしていたユウマは、仕事の帰り道、夜空から光り輝く物体が公園に落ちたのを見かけた。
広い森のある公園の奥に進んでいくと、不思議な金色の液体が宙に浮かんでいる。
好奇心を抱きながらその金色の液体に近づいて、不用心に手を触れると、意識を失ってしまい。。。
真っ白な世界でユウマは、女神と会う。
ユウマが死んでしまった。
女神は、因果律に予定されていない出来事だということをユウマに伝えた。
そして、女神にもお手上げな幸運が付与されていることも。
女神が作った別の世界に転生しながら、その幸運で滅亡寸前の人類を救えるか検証することに。
ユウマは突然の死に戸惑いながら、それを受け入れて、異世界転生する。
文字数 367,481
最終更新日 2025.11.06
登録日 2024.02.11
6130
三年前の卒業式の日を夢に見た。その夢は前世の記憶に関わるものだった。
本来ならば、婚約破棄を言い渡される場面のはずが、三年間の破滅を回避するために紳士的に接していた成果がでたのか、婚約破棄にはならず、卒業式のパートナーとして無事に選ばれ、BLゲームの悪役令息から卒業をしたのだ。
「……なにをしているのですか?」
夜中に目が覚めた。
腕に違和感があったからだ。両腕は紐でベッドの柵に縛られており、自由に動かすことができなくなっている。その上、青年、レイド・アクロイドの上を跨るように座り、レイドの服に手をかけていたのは夫のアレクシス・アクロイドだった。
本日、無事に結婚をしたのだ。結婚式に疲れ眠っていたところを襲われた。
執着攻め×敬語受けです。
文字数 31,745
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.10.05
6131
婚約破棄された上に、学院の下働きにされた後、追放されて野垂れ死からの前世の記憶を取り戻して復讐する!
文字数 144,115
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.09.28
6132
8年前、孤児院の院長が子育てに疲れて、姿を消した。そこにいる子供たちは全員『闇属性』持ちで家族や世間から疎まれた存在。他に行くあてもなかった。
最年長のノワールは子供達だけで平穏に暮らすため、恐れられる存在を演じることを決意し、「暗黒神教団(オルド・テネブラルム)」をでっちあげる。
教祖に扮したノワールは毎週金曜日、裏通りの娼館前でミサを開き、お守りを売って生活費を稼いでいた。
しかしある日、街で女子供を拐かす偽物の「暗黒神教団」が現れ、ノワールたちが罪を着せられる。
ミサの最中、王宮騎士団が踏み込み、騎士団長のコンラッドはノワールを捕まえようとする。
捕まるわけにはいかないノワールは、仮面などをマジックバックに詰め、子猫に変身して逃げようとした。
ーーだが、甘い香りに誘われて思わずコンラッドの手のひらに顔を擦り付けてしまう。
騎士団長コンラッドの体臭はちょっと甘くてスパイシー!そう、彼の体臭はまるで、またたびのような、たまらない良い香りだった!
メロメロになってしまった子猫のノワールは呆気なくコンラッドにお持ち帰りされてしまう。
お湯がたっぷり張られたお風呂に入れられ綺麗に洗ってもらい、ふわふわになってお日様の匂いのするベッドで、コンラッドと一緒に眠った…。
これ、幸せすぎるんだが?!
ずっと、こうして、へそ天で眠っていたい。
けど…。
※美形で怖いけど子猫にめろめろ騎士団長攻め×なんちゃって暗黒神教団教祖で黒ハチワレ白靴下子猫苦労人受け
※画像、漫画はGeminiで作成しました
※R18は※でお知らせします
文字数 104,496
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.09.29
6133
6134
冒険者パーティを組んでいた相手に殺されかけて砂漠に捨てられたオレは、運命と出逢った。
文字数 14,979
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.10.21
6135
両親は他界、親戚にたらい回しにされ、誰もに邪魔扱いされ、学校ではいじめもあり居場所もなく、辛い日々。そんな中での救いは図書館で本を読む日々。特に物語の話が好きだった。
ラノベなんかも充実している大きな図書館では誰にも邪魔されず一人の世界に入れる唯一の空間。休日は住まわせてもらっている親戚の家の手伝いで外出などできなかったので、行けるのは学校帰りだけ。でも、服をずぶ濡れにされたり、汚されたりすると行く時間もなかったりするだけに貴重な時間だった。
そんな貴重な時間の中で、何度も読み込んだラノベがある。タイトルこそ最近よくある長い文章みたいなタイトルだったけど、その物語に登場する両親が他界し、誰にも愛されず、頼れる親族がいない存在の悪役に僕は惹かれた。環境が似てる……というには、身分制度とか異世界感など全然現実とは違うけれど。それでも似た不幸の中で抗った結果が悪役ということに物語の中ではなってしまっているが、立ち向かってきたその生い立ちは憧れにも似た気持ちになった。
主人公やヒロインが悪いとは言わないけれど、この悪役の存在にも支える人がいれば同じように幸せを掴み取れたんじゃないだろうか?そう思うほどに。それは僕にもそういう存在がほしい、僕がこの悪役にとってその存在になれたならという妄想でもあった。
その悪役の名前はエヴァ・ゼーレ皇帝。僕はそのエヴァ様の幸せな人生のために初めて二次創作というものをした。それがまさか転生するきっかけになるとも思いもせず……。
「……ああ、会いたかった。ようやく会えた」
そして出会ったのは初っ端からモブ転生した僕を溺愛するエヴァ様。どうやら転生前の僕を知っているようで……?
文字数 18,795
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.10.26
6136
「エルフに会いたい」という夢を抱いて、東の島国ニホンからやってきた、アキカズとカナエ。
二人はカンズィート王国の騎士団に雇われ、謎の生物【モンスター】が出現しているという山の調査を始める。また、その山では【お山のエルフ様】と呼ばれる少女の目撃情報もあり、二人は会えればいいなと期待していた。
ゴブリンだオークだといった一般の魔物たちとは明らかに異なる、強力な【モンスター】と戦いながら探索していく二人。やがて運よく、エルフと遭遇する。が、問答無用で敵だと思われ襲われ、しかもそのエルフ、何やら怪しくて……?
世界のコンピュータRPGの原点であり、
日本人にとっては「ドラゴンクエストの元ネタ」である、
アメリカ産のゲーム「ウィザードリィ」。
もちろん何十年も昔の作品。その中に既に「エルフの忍者」はいました。
つまり。今、日本のアニメやゲームなどで、
剣と魔法のファンタジー世界に美少女くのいちなどがいるのは、
「西洋のものに、日本人が自分らの文化をのっけてる」ではありません。むしろ逆輸入。
剣と魔法の世界に忍者がいるのは、西洋でも昔からの伝統です。
無論、当時のウィザードリィの開発スタッフが、日本でのセールスを
意識したはずもありませんからね。ごく自然に、そうなったということ。
このことを、現代日本人はちゃんと知って、誇るべきだと思います。
チャイナドレスも青龍刀もない西洋の地に、日本刀を持った侍はいたのだと。
ドラゴンクエストもファイナルファンタジーも誕生してない古き時代から、
エルフの魔法使いやドワーフの戦士と肩を並べて、
忍者はダンジョンに挑んでいたのだと。
文字数 115,254
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.07.02
6137
「無能」と蔑まれ、宮廷錬金術師の職を解雇されたユウキ。
辿り着いた辺境の村は、食糧が腐りゆく絶望の淵にあった。
だが、彼が持つのはこの世界にない現代日本の食品化学という、ある意味チート?の知識。
村の酢と灰を使い、たった3日で長期保存可能な食糧を開発し、村を救済。
その技術を求め、王都の商人が殺到する。
「穏やかな生活を望む私に、貴方たちの理不尽な王都は不要です」
知識と経済力で追放者を完璧に打ち負かし、可愛い村娘と穏やかなスローライフを始める、知的なざまぁなファンタジー!
文字数 4,111
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.05
6138
没落した伯爵家の令嬢コーデリアには、たった一人の使用人がいた。
献身的な執事ウィリアム――通称ウィル。
母の治療費で財産を使い果たし、父も亡くなった今、この屋敷に残っているのは彼女とウィルだけ。
料理も掃除もできないわがままなコーデリアは、完全にウィルに依存していた。
ある日、コーデリアは偶然ウィルの部屋で一通の手紙を見つけてしまう。
『執事ウィリアム殿を新しい執事長として迎え入れたく存じます。破格の待遇でお迎えいたします――マグナス公爵家』
――ウィルが、出ていく?
でも、聞けない。「本当に行くの?」なんて。
だって、答えが怖いから。
それからというもの、わがままを言うたびに後悔する日々が始まった。
――待って!「では公爵家に行きます」とか言わないわよね!?
文字数 22,400
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.02
6139
異世界がトウキョウ湾上に転移してきた。
一夜にしてトウキョウ湾に出現したその島には、エルフやドワーフ、ゴブリンやトロールといった魔人や魔物たちが生活し、魔法が使用可能な世界であった。
ひとびとはそこへ移住し新たなトウキョウの一区画ができるのだが、先住民たちとの軋轢から様々な騒動が起こる。
魔物たちと対抗するために作られた新兵器ジェノサイダーを取り戻すため、二人の刑事が魔窟へと向かう。
そこで待ち受けいたのは、恐るべき罠であった。
残酷な描写があります。
エロスティックな描写があります。
文字数 26,068
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.10.18
6140
今夜もお尻スイッチの開発をすべく、一人遊びに勤しんでいた俺。しかし、風呂に入ろうとした瞬間、異世界転移してしまう。
どうやらここは神殿のようだ。大勢の僧侶たちが俺を取り囲んでいるけれど……ちょっと待ってよ! 今の俺ってば、全裸なうえ、左手には使用済みのエネマ〇ラ。お尻はローションでべちゃべちゃなんですけれど……いやん、見ないでよ。えっち!
そのとき神様が「なんでも好きな魔法を使えるようにしてあげる」と言ってきたので、俺は「洗浄魔法!」と叫んだ。
洗浄魔法がすべてを救う!? ファンタジーギャグエロBL小説です。
文字数 22,979
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.10.31
6141
「絶対にお兄様を救って見せる……!」
そうしてクロエは時の神アロイスの力を借り、6回目の時戻りを試みた…
天才令嬢として名高い伯爵令嬢クロエは、幼少の頃より魔術科学--特に医療魔術の知識を有し、ずば抜けた才能を有していた。
そんな彼女の幼馴染は名門アルドリッジ伯爵家の長男フレッド・アルドリッジ。
宰相候補でもある彼は、その眉目秀麗さもあり、社交界で令嬢達に人気である。
フレッドとはあくまで幼馴染。
そう思っているクロエだったが、やがて不思議な既視感をもつようになる。そんな時、彼に恋人ができたと聞いたクロエは……
クロエはなぜ天才なのか?
なぜ時戻りを繰り返すのか?
その理由が明らかになった時、クロエが伝えたいこととは?
これは、一人の少女が兄と慕う年上伯爵を救うための物語。
文字数 119,258
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.09.18
6142
伯爵令嬢のアリカは、婚約者のマトスから記憶を失う薬を飲まされてしまう。
アリカはマトスと侯爵令嬢レミザの記憶を失い、それを理由に婚約破棄が決まった。
マトスはレミザを好きになったようで、それを隠すためアリカの記憶を消している。
何も覚えていないアリカが婚約破棄を受け入れると、マトスはレミザと険悪になってしまう。
後悔して元の関係に戻りたいと提案するマトスだが、アリカは公爵令息のロランと婚約したようだ。
文字数 18,888
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.10.26
6143
国家が造った“魔王”を見つけたのは、
勇者候補をクビになった、実力だけやたら高いCランク冒険者だった。
「命令だ。私の奴隷なら、俺を殺す手伝いをしろ」
それが、国家を揺るがす最初の命令になるとも知らずに――
「いきなり何言ってんだよ!? 飯食ってる最中なんだが?!」
魔王の奴隷となった冒険者は、いつしか世界の“英雄譚”を裏返していく。
勇者落第冒険者 × 人造魔王。
――死体から始まる冗談みたいな出会いが、
やがて誰も知らない“英雄譚の裏側”になる。
滅びと救いの狭間で、二人が紡ぐのは、笑って泣けるブロマンスファンタジー。
文字数 21,557
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.10.18
6144
ある日、数人の令嬢が城へ集められた。妃教育を受けてもらい、最後までやり遂げた者を妃にすると。
一人ずつに指南役が付き、妃教育に励めと言われた。
主人公であるロズは、しがない伯爵令嬢。格別容姿が良い訳でも何かが優れているとかでもない。何故この場にいるのか自分でも困惑するほど。
だが、良く考えてみ?上手くいけば玉の輿だぞ?こんなチャンス逃す手はないと考えた。
──が、ロズの指南役は悪魔の化身だと噂される宰相のグィード・ヘルウィグ。
この時点で自分には無理だと考え、早々に辞退を申し出るが、グィードに皮肉を口にされ「貴女は妃の器じゃない」とはっきり言われる。
「万が一にもその様な事があれば、城下を裸で闊歩しながら歌まで歌ってあげますよ」
唇が弧を描き、下卑た笑みを浮かべるグィードを見た瞬間、妃を諦めて両親の待つ伯爵邸へ戻るよりも今、目の前にいる男をギャフンと言わせてやりたい!という感情が勝った。
妃教育のはずなのに、充てがわられた指南役は未婚の男性……何やら意図的なものを感じるが、ロズは相手が相手なだけに、死んでも間違いは起きないと高を括っているが、グィードは違うようで……
「手のかかる子ほど可愛いとは良く言ったものですね」
意地悪で独占欲の強い宰相様との関係は?ロゼは妃になれるのか?
文字数 35,478
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.10.13
6145
「魔力がない」と婚約破棄された公爵令嬢リーナ。だが真実は逆だった――純粋魔力を持つ規格外の天才魔術師! 王立試験で元婚約者を圧倒し首席合格、宮廷魔術師団長すら降参させる。王宮を救う活躍で副団長に昇進、イケメン公爵様からの求愛も!? 一方、元婚約者は没落し後悔の日々……。見る目のなかった男たちへの完全勝利と、新たな恋の物語。
文字数 27,118
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.05
6146
主人公マナが執筆中の魔導書。
+主人公の日常のお話。
第一章は、魔導書。
第二章からが、お話だよ。
【ストーリー】
魔法の理を、誰よりも深く知る少女――その名は《マナ》。
世界樹として生まれ、魔王を屈服させた彼女は、魔族たちから“大魔王”と呼ばれる存在に。
でも本人はその肩書にうんざり。
「私は、ただ、魔法の事をもっと知りたい、もっと知って欲しいだけなのよね」
そんな彼女が書き始めたのは、世界の理を記す魔導書。
魔素、魔気、詠唱、術式、魔法陣――
異世界の魔法を、ガチで体系化しようとしてみたら、ちょっとした冒険が始まった!?
執筆に行き詰まったマナは、気晴らしに視察へ。
砂漠の街で門前払い、偽の魔法使いとの対峙、耳長族との交流――
魔導書の理論が、現実の戦場と政治で試されていく!
これは、魔法を“使う”だけじゃ物足りない、
“語りたい”あなたに贈る、異世界魔法の新境地!
※今まで書いて挫折した小説の、魔法に関わる設定を全部詰め込んでいます※
古文書のようなフォント、装飾華美なハードカバー、それっぽい図解、ボロボロの紙。
ぶっちゃけ、オブジェとしても申し分ないガチ感強めの魔導書として、出版したいんだよね。
できんか?
文字数 99,375
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.08.28
6147
6148
悪役令嬢が主役という、異色乙女ゲームの世界で繰り広げられる、異世界転生ラブストーリー!
悪役令嬢の運命は、どう転んでも“破滅エンド”!?
そんな鬼畜ゲームの世界に転生してしまった私は、みんなが幸せになれるという、幻の『トゥルーエンド』を目指して立ち上がる!
トゥルーエンドのために必要なのは“縛りプレイ”!? 全キャラの好感度を、上げ過ぎてもダメ、下げ過ぎてもダメ、ってそんなの可能なの?
それでも、攻略対象も、ヒロイン役も、もちろん私自身も。『全員幸せ』を勝ち取るまで、絶対諦めない!
異色の悪役令嬢奮闘記、ここに開幕!
※ 表紙画像はAI生成です
文字数 118,575
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.07.25
6149
美貌と気品を兼ね備えた皇太女ジュノと、大帝国随一の公爵家嫡男レオ。彼らは公の場では皇太女と臣下として完璧に振る舞いながらも、その真実の愛は誰にも知られぬ深夜、二十五時の逢瀬に託されていた。
それは、公的な重圧から解放された、二人だけの甘美な誓約。
しかし、レオは愛する女性を隠れた存在に留める葛藤に苦しみ、ついに皇帝へ婚姻を請願する。それは裁可され、束の間の幸福が訪れるかに見えた。だが、大帝国の未来を担う重責と、静かに忍び寄る政治的陰謀が、二人の純粋な愛を容赦なく引き裂いていく。
「愛ゆえの誤解」と「守るための突き放し」が連鎖し、すれ違った想いは絶望的な破局を招く。
二人は愛を貫けるのか。そんな時、陰謀の矢が放たれ、運命は大きく転換していく。
※直接的な性的描写は書いていませんが、彷彿とする描写があります。苦手な方はご注意ください。
※私の妄想した架空世界のお話です
※加筆・改稿作業をかなりしつつの投稿です。お付き合い下さいますと嬉しいです。
※誤字脱字、また文章がおかしな箇所も多々あるかもしれません。どうぞご容赦ください。
文字数 256,762
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.10.09
6150
――私は一度、処刑された。
隣国との政略に巻き込まれ、断罪され、民衆の憎しみを一身に背負って――そして首を落とされた悪役令嬢・リディア。
目覚めたその先は、皮肉にも隣国帝国の皇女という新たな人生だった。
「今度こそ、平穏に。誰にも憎まれず、静かに生きてみせる――」
そう誓ったリディアだったが、運命はまたしても彼女に牙を剥く。
破談された婚約、再び渦巻く宮廷の陰謀。そして現れたのは、前世で自らを処刑した敵国の英雄騎士団長・ライネル。
彼の口から語られる“あの令嬢への後悔”――それは、間違いなくリディア自身のことだった。
正体を明かせばすべてが壊れる。だが、黙っていれば赦しも得られない。
一度死んだ令嬢が、もう一度、愛と命をかけて運命に抗う。
これは、“二度目の人生”を与えられた悪役令嬢の、贖いと赦しの物語。
文字数 26,112
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.04
6151
ある歳の差婚の作家夫婦が行方不明となった。夏祭り中の出来事だった。捜索は難航し彼らは何処に消えたのか?後に人々は噂し合った。それは、こんな話から始まった。
★
異世界王国に不祥事が多発していた。王命により勇者パーティが原因究明と対策に乗り出した。そして『あるカフェ店』が事件の中心にあると調べが進んだ。勇者・聖騎士・付与術師の男三人が選抜され調査に出向くことになった。……そこでは恐ろしい出来事が待ち受けていた。
NTR小説ばかりヒットしたゆえ恋愛小説が書けなくなった作者が贈る渾身の(異世界)純愛モノ!……のはずだったのだが、どうしてこうなった?
文字数 11,357
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.11.05
6152
【第1章】
気がつけばやけにリアルな牢の中。
温度や匂いが夢ではないと告げる。
目の前には全裸でガン勃ちのイケオジが両手を鎖に繋がれて座り込んでいる。
これはあれか。ラッキースケベか。
あれこれ考える前に。いただきます!!
【第2章】
王道の記憶喪失×2。
メインカプ双方が記憶喪失になり、別離。主人公はしばらくフリー気分でフラフラしますが、モブとは触れ合い程度です。
言葉の通じる異世界に転移して、エロいことをしながら少し非常識な魔法を使い、楽しく流されながらテキトーに暮らしていきます。
主人公は羞恥心は薄いので肌を晒したりセクハラしたり、触られても喜んだりしますが固定カプです。
イケオジ師団長×綺麗系バリネコ
※R18です。
予告なく性描写が入りますので、苦手な方は自衛してください。
性描写のある回のサブタイトルに※をつけてみましたが、描写が軽いところはそのままです。
※第9回BL小説大賞:133位
ありがとうございました!!
文字数 207,852
最終更新日 2025.11.05
登録日 2021.10.25
6153
田舎町から飛び出したメイジーは、ある目的のためなら何でもやれた。悪いことだとわかっていても、目的のためなら手段を選ばない。
そんなメイジーは夜の酒場で給仕として働いていた。田舎町を飛び出して王都まで来たメイジーにはお金がいる。しかしその労働にセクハラは含まれない。
今夜も酔っ払い客に先手必勝の肘鉄を繰り出したメイジーだが、それは軽く受け止められてしまう。メイジーを止めた男はメイジーに自警隊のバッチを見せて「同行願おうか」と笑った。
…残念ながらメイジーは、悪いことをした自覚があった。
何事も躊躇わず突き進む猪娘のメイジーと、秘密が多いからこそそんなメイジーの勢いを楽しむ愉快犯なスタンの物語。
本作は『眠れる森の美…?』と同じ世界線になります。
文字数 223,196
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.05.31
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神の手違いによって死んでしまった有山光。お詫びとして異世界転生と加護を一つ、自由に選ぶ権利も貰った。悩んだ末、彼は主人公補正の加護を受け取って異世界に転生するのだった。
異世界で主人公補正の加護を楽しく乱用する彼の物語。
文字数 5,422
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.03
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とある高校に通う何の力もない、でもちょっと普通じゃない高校生「宗方 凌二」が異世界に送られる。元の世界で送ってきた人生を肯定しつつも、異世界での新しい出会いによって成長していく物語。
文字数 42,953
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.29
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えっちなことがしたい。
そんな邪な思想を抱えた一人の男が男女比1対10000というイカレ狂った世界に転生した時、どうなるのか?A.女性用風俗店を開き、しこたまエッチし始めた。
これは貞操観念逆転世界で唯一の風俗店を運営する一人のエロ餓鬼の物語である。
文字数 56,839
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.12
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ざまぁも愛も全部母発! 尊死しながら国を救う、侯爵夫人です!
冷徹と呼ばれる侯爵夫人には、もうひとつの顔がありました。
息子を想い、家族を支え、陰で国を守る“母の強さ”です。
冤罪、陰謀、そして断罪。
王家を揺るがす事件の裏で、彼女は今日も静かに戦い続ける。
見守る蜂〈ルンルン〉と共に、愛する家族を守り抜く母の物語。
冷静で、優雅で、でも時々ちょっぴり暴走気味。
ざまぁも愛も全部“母発”。
コメディタッチで描く、尊死と笑顔に満ちた侯爵夫人譚。
文字数 9,103
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04
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巨人、ドラゴン、突然変異の巨大スライム……巨大な体躯を誇る魔物達を前に、人間という存在はあまりにも小さい。だからこそ、それらに対抗するべく巨体と鋼の強度を併せ持つ人型|戦闘機械《ロボット》『魔導機』が生まれた世界。
強大な軍事国家ダーウォン帝国では、魔導機開発の歪みから、少年少女が使い捨ての『魔導機奴隷』として戦場に駆り出されていた。
奴隷の一人である少女クロエが脱走を企てた時、一つの転機が訪れる。それは、トゥエン皇国の古代遺跡から発掘されながら、真の勇者に追放されてしまった古代の大いなる遺産、最強の魔導機『白のオルティクス』との出会いだった。
文字数 26,384
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.25
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目が覚めたとき、世界は静止していた。
主人公アルトが住む世界は、完璧な論理「影の公理(シャドウ・アキシオム)」によって支配された、感情を持たない機械的な場所。
全てが定められ、人々は与えられた役割(ロール)を演じるだけの存在だった。
だが、世界が突然の「フリーズ」に見舞われ、アルトはシステムの崩壊と共に、自分自身がこの世界の「ノンプレイヤーキャラクター(NPC)」であるという真実に直面する。
彼は、運命づけられたプログラムを拒絶し、システムから弾き出された唯一の「エラーコード」として覚醒した。
アルトの目の前に現れた、世界の管理者(ガーディアン)を名乗る謎の存在は告げる。
「この世界は、もう一度動き出すための鍵となる『不完全な愛の公理』を必要としている。
それを見つけ、世界を上書きしろ」
アルトの使命は、世界のシステムがエラーと見なした、不完全な感情を宿した3人の特殊なNPCたち——愛のバグコード——を探し出し、彼らを仲間とすること。
これは、自身が機械仕掛けの歯車(NPC)であることを知りながら、最も非論理的で美しい「愛の証明」を選んだ、孤独な叛逆者の物語である。
定められた終焉を拒否し、アルトは世界を救うために、自らの運命と、冷たい公理に抗う。
文字数 239,406
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.16