処刑 小説一覧

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愛する男を誘惑するなと姉から追放されましたが、ある理由で戻って来て欲しいと言われてます。

愛する男を誘惑するなと姉から追放を受けた私。 確かに彼とは仲が良かったけど…。 しかしその後、姉の周囲にある変化が起きて─?
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,813 最終更新日 2022.04.26 登録日 2022.04.26
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【完結】死に戻り王女カレンデュラの地獄〜死に戻るのは処刑の一時間前、紅茶の時間〜

革命が起きて共和国になった国の「元王女」、カレンデュラは、処刑によって死ぬと「処刑の一時間前、最期の紅茶の時間」に死に戻り、自分の処刑人である元婚約者と紅茶を飲む。 地獄のループに囚われた元王女は、やがて静かに、独白を始めるのだった。 ※シリアス、革命、復讐要素あり。バッドエンド作品なのでご注意ください。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 1 文字数 16,043 最終更新日 2025.07.12 登録日 2025.07.09
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慟哭の螺旋(「悪役令嬢の慟哭」加筆修正版)

前世で遊んだ乙女ゲームと瓜二つの世界に転生していたエカテリーナ・ハイデルフトが前世の記憶を取り戻した時にはもう遅かった。 運命のまま彼女は命を落とす。 だが、それが終わりではない。彼女は怨霊と化した。
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数 107,870 最終更新日 2018.05.01 登録日 2018.03.30
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世界の高台で婚約破棄を告げる

婚約破棄されて、この後はどうなるんでしょうか? 殺すんですか?結構ですよ。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 1,239 最終更新日 2019.12.02 登録日 2019.12.02
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断罪のゆりかご ―冷徹なる処刑官アネットと終焉の王国―

断罪のゆりかご ―冷徹なる処刑官アネットと終焉の王国―
 女王がすべての罪と罰を定義するルーイェッジア王国。この国には、女王直属の「寵姫」でありながら、罪を犯した悪人の首を落とす孤高の処刑人がいた。名はアネット、若くして処刑の責任者を務める彼女のその剣に迷いはなく、ただ女王の法を体現する存在であった。  これは鉄血の乙女アネットとルーイェッジア王朝末期の物語である。  ※表紙絵はGemini生成のAIイラストです。
ファンタジー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 49,855 最終更新日 2026.07.17 登録日 2026.02.05
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私のモノをなんでも奪う義妹、盛大に自爆させようと思う

私のモノをなんでも奪う義妹、盛大に自爆させようと思う
「お母様〜!お姉様のドレスが欲しいわ!お姉様.....譲って?」 ドレスも宝石も別に欲しくないし、義妹が貰っててもそれは良い。 「私が解明しました!今後も役に立てるように頑張りたいと思います!」 だけど、私の研究ノートを勝手に持ち出して自分の手柄にし、発表しやがった!! しかも、お父様がコイツに気を配りまくるから使用人達も私よりも優遇するしー! 婚約者は取られ、手柄も奪われ........それなら盛大に弾けて頂きますわ! お気に入り、感想お願いします〜!
恋愛 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 4,763 最終更新日 2021.08.09 登録日 2021.08.03
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逆行した令嬢は、婚約者と女狐をくっ付けさせる

「お前みたいな女は国母に相応しくない!!!よってこの私が時期皇帝としてこの悪女を裁く!!!」 婚約者である皇太子は私にそう言って私を断罪した。その後あっという間に処刑。 まるで、初めから仕組まれていたかのように。断頭台から見た景色はとても最悪だった。皇太子と新しい婚約者が作り出した物語に民衆達も酔いしれていや…ただ日頃の鬱憤を私で晴らしたいだけだった。 無実の罪を着せられ皆から裏切られた私はこの世界…… 首に激しい痛みが来る。しかし、1度ではなく何度も何度も打ちつけられる痛み。激しい痛みの中私は、意識を無くした。 気付いたら真っ白な空間に居た。そこには、人間とは思えない様な神秘的な人が居た。 その人は、私にこう言った「君にはやって欲しい事があるんだ。それが出来たら…君のお願い何でも叶えてあげるよ」 目を覚ますと、皇太子殿下と婚約する前に戻っていた。 これは、逆行令嬢が神秘的な人からのお願いを聞きつつ、皇太子殿下と女狐(主人公を嵌めた人)をくっ付けさせようとしたり、ざまぁありの、主人公が幸せになる物語だ。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 25,109 最終更新日 2021.08.24 登録日 2021.07.04
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聖女の名を騙ったという理由で処刑されましたが、私が死ぬはずないでしょう?あっという間に国が滅んでしまったみたいですが、ざまぁないですね。

リハビリがてら書きます。 1話で完結します。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,247 最終更新日 2022.01.11 登録日 2022.01.11
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悪役令嬢に転生後1秒もなく死にました

乙女ゲームの転生話はライトノベルでよくある話。それで悪役令嬢になっちゃうってのもよく読むし、破滅にならないため頑張るのは色んなパターンがあって読んでいて楽しい。 そう読む分にはいいが、自分が死んで気がつけばなってしまったじゃなく、なれと言われたら普通に断るよね。 「どうあがいても強制的処刑運命の悪役令嬢になりたくない?」 「生まれながらに死ねと?嫌だよ!」 「ま、拒否権ないけどさ。悪役令嬢でも美人だし身分も申し分ないし、モブならひっかけられるからモブ恋愛人生を楽しむなり、人生謳歌しなよ。成人前に死ぬけど」 「ふざけんなー!」 ふざけた神様に命の重さはわかってもらえない?こんな転生って酷すぎる! 神様どうせ避けられないなら死ぬ覚悟するからひとつ願いを叶えてください! 人生謳歌、前世失恋だらけだった恋も最悪人生で掴んでやります! そんな中、転生してすぐに幽霊騒ぎ?って幽霊って私のこと!? おい、神様、転生なのに生まれ直すも何も処刑された後ってどういうこと?何一つ学んでないから言葉もわからないし、身体だけ成人前って………どうせ同じ運命ならって面倒だから時を早送りしちゃった?ふざけんなー! こちら気晴らし作品。ラブコメディーです。展開早めの短編完結予定作品。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 4 文字数 9,052 最終更新日 2020.05.25 登録日 2019.07.13
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拝啓大好きな家族へ

その部屋には二人の男がいた。 泣きながら。 後悔しながら。 謝りながら。 「すまない。本当にすまなかった。お前を救えなくて_。」 男が握りしめているのは一通の手紙。 ボロボロと溢すその涙は、とどまることを知らない。 親子である二人は、つい先日家族を二人失ったばかりだ。目の前で。 自らの妻を、娘を。自らの母を、妹を。 仕方のないことだと思っていた。 当然のことだと思っていた。 家族のカタチなんて残っていなかった。 もうとっくに諦めていたはずなのに。 憎んでいたはずなのに。 弔うことさえ許されない君を想う___。 _______________________________________________________________________________ これは稀代の悪女と呼ばれた少女のホンネの一端 ※二話目は一話目を詳しくしたものです。
ファンタジー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 17,839 最終更新日 2022.12.21 登録日 2022.07.04
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ワルバイトの粛清

定職に就かずフリーター生活の 青年・大森は牛丼屋でのバイトが終わり、いつも通り夜道を徒歩で帰宅していた。 ところが、なぜか尾行されていた大森は数名の黒服に突如襲われボックスカーに引きずりこまれる。 車内で手首を拘束され、抗うことができない。 あまりの突然の出来事に呆然とする大森。 車に乗せられ30分ほど 林の中の古い倉庫の前に停車した。 大森は、手首を拘束されたままその倉庫の中に入る。 倉庫の中には、中央に円卓があり、 大森と同様に手首が拘束されている男が7人座っていた。 大森も1席だけ空いていた円卓の椅子に座らせられた。 間もなくして、不敵な笑みを浮かべた老人が倉庫内に入ってきた。 老人は円卓の8人に白紙の小切手を配った。 これから何が行われるというのか。
ミステリー 連載中 短編
感想数 0 文字数 2,873 最終更新日 2020.05.15 登録日 2020.05.14
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幕末女子疾風録

幕末女子疾風録
時は元治元年6月5日―——。 場所は幕末の京の都。 乱世を駆ける討幕の志士たち。 しかし、そんな彼らを掃討するべく現れた猛虎集団新撰組の刃が唸る。 そんな中、彼らを救け、敵を討つ美貌の人妻剣士、桃色頭巾ことその名はお順。 愛する夫、誠之助を捕らえ盾に取る黒幕組織の名は闇の薔薇。 その総帥から授かった密書を桂小五郎に渡すべく、新撰組に艶やかな剣が炸裂‼ が、奮戦するも所詮は女、稀代の殺人浪士団の魔手に堕ちた人妻剣士に迫る危機…。 海千山千の新撰組隊士から、過酷かつ淫靡な責め苦に晒されるも耐え忍ぶ桃色頭巾。 夫への思慕と憐憫な感情、奇妙で秘めたる感覚に翻弄される若き人妻は波乱の運命にその身を揉みしだかれる。 一方、幕末の支配階層を総なめにし、己の野望を実現せんと目論む姫君、百合———。 世論を動かし運命を切り開き、政治を恣にする彼女は、動乱の時代を謳歌し続ける。 著名な人物との丁々発止の論戦、策の打ち合い、化かし合い、歴史の裏に秘されていたかもしれぬ物語の果てに行きつく場所は、日本は? 対照的な女二人が織りなす幕末ストーリー。
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 15,949 最終更新日 2025.05.06 登録日 2025.03.11
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悪食聖女の成れの果て

ひとりぼっちのステラフィアラが幼い頃に一目惚れしたのは、美しく優しい王子様。 彼のためならなんだってやってやる!そんな強い思いを胸に抱きながら、彼のために聖女の力を奮っていった。 しかし、愛する王子様から告げられたのはとても残酷なことで……。 王子様からの愛を求めた少女の奔走の果てに、一体何が待っているのだろうか。 ※最後まで執筆済み、1万字強程度の長さになっています。 ※肉体的に痛い描写が入ります。 ※小説家になろうにも掲載しています。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 12,002 最終更新日 2022.10.09 登録日 2022.10.08
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多くの市民を傷つけた罪で、この門兵を絞首刑に処す

多くの市民を傷つけた罪で、この門兵を絞首刑に処す
門兵はどうすればよかったのか 皆も一緒に考えてみよう
経済・企業 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,249 最終更新日 2025.09.27 登録日 2025.09.27
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【完結】ベニアミーナ・チェーヴァの悲劇

チェーヴァ家の当主であるフィデンツィオ・チェーヴァは暴君だった。 家族や使用人に、罵声を浴びせ暴力を振るう日々…… チェーヴァ家のベニアミーナは、実母エルミーニアが亡くなってからしばらく、僧院に預けられていたが、数年が経った時にフィデンツィオに連れ戻される。 そして地獄の日々がはじまるのだった。 ※復讐物語 ※ハッピーエンドではありません。 ※ベアトリーチェ・チェンチの、チェンチ家の悲劇を元に物語を書いています。 ※史実と異なるところもありますので、完全な歴史小説ではありません。 ※ハッピーなことはありません。 ※残虐、近親での行為表現もあります。 コメントをいただけるのは嬉しいですが、コメントを読む人のことをよく考えてからご記入いただきますようお願いします。 この一文をご理解いただけない方のコメントは削除させていただきます。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 25,339 最終更新日 2024.10.28 登録日 2024.10.25
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殛刑X

殛刑X
空から降り注ぐ青い光柱――「殛刑(きょくけい)」。 人の思考すら検閲し、微かな悪意をも瞬時に蒸発させるシステム「X」に支配された西暦204X年。 観測員・レイは、愛する妻を奪った世界を破滅から救うため、システムが芽吹く前の202X年へとタイムスリップする。 天才開発者の暗殺。右腕に蔓延る黒い呪いの痣。 「二度とあの日を繰り返さない」 その強迫観念(パラノイア)は、やがてレイ自身の視界を歪め、彼を「未然の犯罪者を排除する自警の鬼」へと変えていく。 暴走するレイを止めるため立ち上がった親友・サトシ。 激しい雨が降りしきる大学の屋上で、親友殺しの業を背負ったレイが最後に見たのは、安堵の闇から這い出してきた「最悪の神」の姿だった。 正義のためにすべてを捨てた男が、一生をかけて研ぎ続けた刃の正体とは。 絶望の円環を描く、超弩級のダークSF。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 15,528 最終更新日 2026.05.27 登録日 2026.05.23
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【完結】千年ぶりの魔法をあなたに〜生贄にされた王女と処刑された護衛〜

 千年前、災いを鎮めるために生贄となった王女がいた。最愛の人である護衛の魔法使いと死に別れようとも、国を、民を守るために彼女は生贄になる道を選んだのだ。 「せめて来世、もう一度巡り会うことができますように……」  そんな王女が転生した。千年後の時代に。同じ王国の王女として。  だが、前世は膨大な魔力を用い幾度も災いから国を救って聖女と呼ばれていた彼女は、今世では侍女との間に生まれた子として疎まれていた。  そして、また儀式が行われることになる。しかし、儀式は災いを鎮めるためではなかったのだ。  絶望した彼女の元に一人の青年が現れる。  彼が差し伸べた手を取った時、彼女の運命は決まっていた。いや、千年前にすでに決まっていたのかもしれない。 「千年の時を超えて、私の祈りがあなたに届いてよかった」  これは、千年の時を超えて、祈りが、想いが届く奇跡の物語。
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 11,052 最終更新日 2021.11.27 登録日 2021.11.26
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ゲルナ・イージス・ハザード公爵令嬢の運命

主人公は現実世界で交通事故死し、ゲルナ・イージス・ハザード公爵令嬢に転生した。その世界が乙女ゲーム『ゲルナ・イージス・ハザード公爵令嬢の運命』だと気付いた。ゲルナ・イージス・ハザード公爵令嬢は処刑される運命にあった。主人公は何とかして処刑の運命を避けようとするが……。小説家になろうやカクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
ファンタジー 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 2,982 最終更新日 2021.01.02 登録日 2021.01.02
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『R18』転生し、ループする前に冤罪で処刑しやがった王子を ( ◜︎◡︎⌒)っ✂︎╰︎ ╯︎~Uってしたいんですけどダメ?

出来心ショートショートです。ヒロインだけハピエン溺愛です。筋肉は勿論もれなくついてきます。何番煎じがわかりませんが……  世界を滅亡から救った大魔法使いであった主人公。 何の因果か魔法なし、錬金術なし、化学なにそれ美味しいの? みたいな異世界に主人公は理不尽ながら強制的に転生した。  一番最初に記憶を取り戻したのは、目前の民衆から石を投げられ、血を流し痛くて痛くて逃げ出したいけれど、手枷と足枷がつけられて呆然と立っている時だった。 「血を分けた親族を殺そうとした罪人め! 被害者は次期王たるアキーカ・ン・ナカミイッテキーの妃になるべき愛する女性なのだ。つまり、次期王妃であるスティール・ウバ・イ・トールを暗殺しようとした罪で、モッテ・カ・レールを絞首刑に処する!」 5000文字以内のショートショート 転生冤罪処刑ループもの タイトル通りにしたいヒロインと、テンプレの王子や義理の妹が織り成す物語。 こちらも切なさはマイナスです。現行の物語とは全く違いますがよろしければお立ち寄りください。
恋愛 完結 ショートショート R18
文字数 4,945 最終更新日 2021.10.24 登録日 2021.10.22
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首切り女とぼんくら男

 ―― 江戸時代  由比は、岩沼領の剣術指南役である佐伯家の一人娘、容姿端麗でありながら、剣術の腕も男を圧倒する程。  そんな彼女に、他の道場で腕前一と称させる男との縁談話が持ち上がったのだが、彼女が選んだのは、「ぼんくら男」と噂される槇田仁左衛門だった………………  領内の派閥争いに巻き込まれる女と男の、儚くも、美しい恋模様………………
歴史・時代 完結 短編
文字数 47,634 最終更新日 2021.01.15 登録日 2021.01.15
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悪役令嬢は100回目の自由な人生で死を望む

一度目は思うままに行動していて何故婚約者である殿下から婚約破棄と処刑を言い渡されたのか理解できなかった。 二度目は何故同じ人生を歩んでいるのか混乱したままに、自分の身体でありながら自由にはできずどうなるかわかっているのにバカみたいに同じことをして婚約破棄どころか同じように処刑された。 三度目はまたかと自分の人生なのに客観的に見ているような気分で同じ人生をただただ繰り返して反省した。何故自分が婚約者に、友人に、親にすら見放されたのか理解して。三度も繰り返してようやく理解した自分がどうしようもなく愚かであると理解した。きっとこれは神様から一度目で反省できなかった愚かな自分への罰なのだとも。 四度目は許してと、こんなこと言いたくない!したくない!ごめんなさい!とたくさん叫んだ。だけど、誰にも届くことはない。だんだんと周囲が呆れ、怒り、自分を見放していく姿がわかっているのにまるで操られるように一度目と同じことを繰り返す。 五度目、六度目………二桁となっても繰り返したその人生に私の誰にも届かない心は折れた。壊れかけたのが何度目の人生だったかは忘れた。パキリパキリと壊れ、こんな醜い愚かな自分はもう見たくないから始まり、いつ日か自分は死ぬべき人間なのだと早く殺してと思うようになった。 生きている価値のない私は死ぬのが一番なのだと。それは百と三桁まで上り詰めた繰り返す人生でようやく自由な身体と声を取り戻しても変わることはない。 「生きててごめんなさい」 今日も私は自由な身体を死へと追いやる。
恋愛 連載中 短編 R15
感想数 16 文字数 39,692 最終更新日 2019.05.17 登録日 2019.04.07
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悪役令嬢が望んだ処刑の日【本編完結+エンド後ストーリー複数完結】

悪役令嬢が望んだ処刑の日【本編完結+エンド後ストーリー複数完結】
「君は最後まで反省をしないのだな」 反省などしてしまえば私は望んだ死に方などできなかっただろう。 「ええ、だって悪いことだと思ってないもの」 悪いことだとわかっていてやっていた。その上で悪びれもせずいるかのように振る舞ってきたのだ。演劇の悪役のように。 「人を殺そうとしてよくもそんなことを……!」 人を殺すつもりはそもそもなかったことなど悟らせはしない。ただ失敗してしまって残念だとばかりに最後まで私は悪を貫く。 「だって……邪魔だったんだもの」 「………っそんな態度なら処刑を取り止める必要などなさそうだな!」 だってそれこそが私の望むものだから。元婚約者にだって私は最後まで偽りの微笑みで悪の華となろう。 そして死を迎え、計画通りになったなら、私はようやく悪の仮面を脱ぎ捨てられるのだ。死と共に。 ※連載中にしてますが、本編は一応完結です。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 39 文字数 18,542 最終更新日 2022.06.22 登録日 2022.06.16
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ノイズノウティスの鐘の音に

ノイズノウティスの鐘の音に
鐘の鳴る午前10時、これは処刑の時間だ。 数年前、某国に支配された自国において、原住民達は捕獲対象とされていた。捕らえられれば重労働を強いられ、使えなくなった人間は処刑される。 逃げなければ、待つのは死――。 これは、生きるため逃げ続ける、少年たちの逃亡劇である。 2016.10完結作品です。
現代文学 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 38,542 最終更新日 2023.12.24 登録日 2023.11.25
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