一人称 小説一覧
41
望み
死を渇望しているとある人物の願いとは?
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
42
少年勇者と廃雄塔の亡霊
魔法と人とに、彩られた世界。
約束と絆で紡がれた、俺の世界。
『魔王』という名の災害が座する、闇の世界。
やがて立ち上がった『勇者』は、『魔王』に挑み——そして、破れ去った。
だから、『勇者』は流された。英雄から外れた人間達の最後の地——『廃雄塔《はいゆうとう》』に。
——まだ諦めない。諦められない。
俺は何度だって『勇者』になって、あの『魔王』を討ち倒す。討ち倒さなければならない。
だって、俺は——
これは、やがて塔を出る勇者と仲間達が織りなす世界の物語である。
《不定期更新・他サイトにも掲載しています》
43
女王様がお好き?
出会った時からキツい態度の青井。なのに、この子のことを嫌いにはなれない俺。俺ってマゾなのか…?
※表紙画像/篠夏様(pixiv)
44
虹色の召喚術師と魔人騎士
契約主に召喚される事を仕事としているヴィータは、ある日、契約した覚えのない相手に召喚された。
その相手である召喚術師ルーリアは、ヴィータのランクが高い事を喜び、彼女の仲間たちにヴィータを紹介する。
だが彼女たちと共に召喚体としての仕事をこなそうと思った矢先、突然ルーリアからヴィータに召喚術師の資格を継承する話が飛び出した。
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世界観はSF。舞台はファンタジーです。
1章後半から2章までは、召喚術師システムの説明が多く、ゲーム的な内容になっています。
基本的に、主人公(ヴィータ)は単語の説明をほとんどしません。
その為、何の説明もないまま話が進む箇所があります。
45
黄金の獣は咲き初めし花に酔う
拙作『十年目に咲く花』の前日譚…のようなもの。シャルハ視点。
彼が、アリーシアと出会い、恋に落ちるまでのエピソード。
当作品は、拙作『涯の楽園』『十年目に咲く花』を既読でないと、意味のわからない部分が多々あると思われます。
未読の方は、恐れ入りますが、そちらから先にお読みください。
また、R指定を必要とする内容ではございませんが、R18作品と関連しております都合上、当作品もR18に指定させていただいております。
上記関連作品には↓コチラ↓よりどうぞ。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/index?tag_id=17966
※当作品は別サイトでも公開しております。
https://novel18.syosetu.com/n2508by/
46
目覚め
現代の中年(あるいは大人)が、些細な事故から「人生の何か」に目覚める話。
シュールな展開と真面目な内省が混じった「ふざけているようで本気」な短編。
47
英雄殺しの復讐譚
人間と魔王が争う時代
少年は行商の両親と共に街から街へと旅をしていた。
そんなある日、馬車の前に飛び出してきた冒険者たちが助けを求めてきて、両親はその求めに応じた。
それが全ての元凶――間違いだった。
焦った様子の父が少年を逃がした後、父は嬲られ、母は犯され――そして、殺された。
その一部始終を、少年は草場の陰から眺めていた。息を殺し、馬車と共に燃やされる両親を。
つい物音を立てた少年が全速力で逃げ出すと、小さな村に辿り着いた。
少年が村の教会に引き取られた一年後――魔王討伐の知らせが届いた。
それと共に魔王討伐を成し遂げた十三人の冒険者の似顔絵が公開され、それを見た瞬間に少年は吐き気を催した。
その冒険者――十三人の英雄こそが、少年の両親を殺した者たちだったのだ。
そして少年は決断した。
十三人の英雄を自らの手で殺すことを――
48
150年だけ不老不死(笑)
『やだなぁ。俺の超能力、しょっぱいんだよなぁ』
小5のプールの後、前の席に座るケンジ君の髪から垂れる水滴をきっかけにして超能力に目覚めた男はある日、唐突に拉致された。
怪しげな山伏お爺ちゃんは言う。
あまりにも小さいその超能力を育て、鬼を討て──と!
そんなしょっぱい超能力の彼の、たった一人の戦いの話。
全5話で大体1万文字!
49
娘からのプレゼント
私は家に帰ってくると、一つの箱を見つけた。
一話完結の短編物です。
他サイトからの転載です。
https://estar.jp/novels/25758229
使用素材
https://www.photo-ac.com/
50
あなたの幸せを願って
父親が異母弟を引き取ることにした。今日はその異母弟が家に来る。その事実を素直に受け入れられない少年と、その友人である少女の話。
51
清算したい恋愛
三年付き合ってきた彼と別れた次の朝、目を覚まして一日は始まる
一話完結の短編です。
他サイトからの転載です。
https://estar.jp/novels/25893791
52
【猫の愛らしさの裏の顔は?】コールタールな澱の味ーー妖怪ルサンチマンのつぶやきーー
人間の強い妬み、嫉妬、恨み普通より強いドロドロとしたコールタールのよう澱(おり)から生まれた妖怪ルサンチマン。人間の目には小さなマンチカンの愛らしい子猫にみえる。そんな姿に騙されて近づいていこうものなら、永遠にとらわれる、孤独が待っている。妖怪ルサンチマンのつぶやきが始まる…
53
さよなら、ありがとう
別の投稿サイトにて、主人公は『推し活に命をかけているオタク』、シチュエーションは『余命10日と宣告された』というお題目で書いたものです。
地下アイドルファンの男性のお話です。
54
伝統民芸彼女
札幌に住む高校生の少年拓也(たくや)は、曾祖母の絹(きぬ)を亡くした。同居していた曾祖母の空白を抱えた拓也の目の前に立ったのは、見知らぬ少女たちだった。槐(えんじゅ)、藤紫(ふじむらさき)、ギン。常人ならざる名前を持つ着物姿の「彼女」たちは、次第に拓也を未知の世界にいざなってゆく。
※ 表紙はかんたん表紙メーカーで作成しました
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十年目に咲く花
十五歳の頃から約十年、神殿に放り込まれて世俗との関わりを断ってきた。そんな私が、突然父親から呼び戻され、命じられたのは、『ユリサナ皇太子殿下の側妃となる』こと。しかし私には、どうしてもそれを受け入れることのできない“秘密”があった―――。
[架空の世界を舞台にした物語。あくまで恋愛を主軸としてはおりますが、多少そうでない描写もあります。苦手な方はご注意ください。]
※同一世界を舞台にした他関連作品もございます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/index?tag_id=17966
※当作品は別サイトでも公開しております。
(以後、更新ある場合は↓こちら↓にてさせていただきます)
https://novel18.syosetu.com/n5840bh/
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眠らない夜
杜永保人(もりながやすひと)は相方の水城明良(みずきあきら)とコンビを組んで1年の芸人である。
売れない若手なりの日々を過ごすが、杜永は相方への募る想いが日に日に重くなるのを感じていた。
何故そのような気持ちになったのか自分でも不思議だったのだが…。
57
戦禍の女達
戦場、それは破滅と殺戮、狂気の宴。
そして、戦争は女性に優しくない。
しかし、女性もまた、戦場には優しくないのだ。
戦禍の狂気は、男も女も飲み込み、そして。
彼女達は戦禍に捕食され、同時に戦禍を捕食する。
58
告白
誰かに言われたわけじゃない。
でも、ずっと心の中で響いていた。
——僕は、君が嫌いだ。
他人との関係に怯え、期待もせず、承認を求めながらも殻に閉じこもる。
そんな「君」への告白は、限りなく苦く、そして優しい。
59
妖怪伽鬼(がき)のネアとクゥのつぶやきーー無邪気な遊び「ズイズイ・ズッコロバシ」に御用心
十二単衣の女の子「ネア」と、狩衣の男の子「クゥ」は、人間の消えない欲と満たされぬ乾きから生まれた伽鬼(がき)の姉弟。彼らは幸せオーラ全開の人間に近づき、お遊戯「ズイズイ・ズッコロバシ」を共に遊ぶことで、その眩しい光をすべて吸い取ってしまう。オーラを奪われた人間は二度と心が満たされなくなり……。無邪気さと残酷さが同居する、夕暮れ時の恐怖を描いた物語。
60
婚約破棄を仕向けた俺は彼女を絶対逃がさない
「エリザベス・テューダ! 俺は、お前との婚約破棄を宣言する!」
俺に唆された馬鹿な甥は、卒業パーティーで愛する婚約者である彼女、ベスことエリザベス・テューダに指を突きつけると、そう宣言した。
これでようやく俺は前世から欲しかった彼女を手に入れる事ができる――。
「婚約破棄された私は彼に囚われる」の裏話や後日談みたいな話で「婚約破棄された私~」のネタバレがあります。主人公は「婚約破棄された私~」に登場したイヴァンですが彼以外の視点が多いです。
小説家になろうにも投稿しています。
61
物理重視の魔法使い
かつて『最強の魔法使い』に助けられたユートは、自分もそうなりたいと憧れを覚えた。
しかし彼の魔力放出量は少なく、魔法の規模に直結する魔術式の大きさは小さいままだった。
そんなユートと、師である『じいさん』の元に、国内最高峰の魔法学院からシルファと名乗る使者が訪れる。
シルファからの手紙を読んだ『じいさん』は、ユートに魔法学院に行くことを提案し……?
魔力が存在する世界で織り成す、弱くはない魔法使いの冒険譚、はじまりはじまり。
※小説家になろう様の方にも掲載しております
62
レーゾンデートル
自らが殺したマフィアのボスの情婦を持ち帰った主人公。彼もまたマフィアのボスであった。
仇である男に犯される女。彼女は死を望みそれを求めたが願いは叶わない。
男が女に存在価値を見い出したからだ。
63
忍者、はらへりペコ蔵
腹が減りすぎて、とぼとぼ彷徨う忍者が一人。
金もなく、盗みも気が引けて、最終手段で喫茶店に押しかけたら、なぜか採用されてしまった。
マスターは謎に強くて腰をやっていて、先輩は笑顔が苦手でちょっと刺々しい。
派手なワルが来ても、結局カレーを注文するだけのほのぼのした生活。
お腹と心が少しずつ満たされていく、のんびりした日々のはじまり。
64
壊れた針
いつも通り夫を送り出し、家事を済ませると、インターホンが鳴った。
玄関にはかつての友人がいた。
三人称の話で一話完結です。
65
普通の女子高生だと思っていたら、魔王の孫娘でした
え、冴えないお父さんが異世界の英雄だったの?
私、村瀬 星歌。娘思いで優しいお父さんと二人暮らし。
お父さんのことがが大好きだけどファザコンだと思われたくないから、ほどよい距離を保っている元気いっぱいのどこにでもいるごく普通の高校一年生。
仲良しの双子の幼馴染みに育ての親でもある担任教師。平凡でも楽しい毎日が当たり前のように続くとばかり思っていたのに、ある日蛙男に襲われてしまい危機一髪の所で頼りないお父さんに助けられる。
そして明かされたお父さんの秘密。
え、お父さんが異世界を救った英雄で、今は亡きお母さんが魔王の娘なの?
だから魔王の孫娘である私を魔王復活の器にするため、異世界から魔族が私の命を狙いにやって来た。
私のヒーローは傷だらけのお父さんともう一人の英雄でチートの担任。
心の支えになってくれたのは幼馴染みの双子だった。
そして私の秘められし力とは?
始まりの章は、現代ファンタジー
聖女となって冤罪をはらしますは、異世界ファンタジー
完結まで毎日更新中。
表紙はきりりん様にスキマで取引させてもらいました。
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天音 1st Singl Amane/Amaoto(両面A) 初回限定仕様
好きだけど出来ない人がいて、好きじ
ゃないけど出来る人もいる。
人生って意地悪だな。
そんなジレンマ、ジェラシーが詰まっ
た『天音』インディーズ初のシングルが
公開!
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涯(はて)の楽園
平民の自分が、この身一つで栄達を望むのであれば、軍に入るのが最も手っ取り早い方法だった。ようやく軍の最高峰である近衛騎士団への入団が叶った矢先に左遷させられてしまった俺の、飛ばされた先は、『軍人の墓場』と名高いカンザリア要塞島。そして、そこを治める総督は、男嫌いと有名な、とんでもない色男で―――。
[架空の世界を舞台にした物語。あくまで恋愛が主軸ですが、シリアス&ダークな要素も有。苦手な方はご注意ください。全体を通して一人称で語られますが、章ごとに視点が変わります。]
※同一世界を舞台にした他関連作品もございます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/index?tag_id=17966
※当作品は別サイトでも公開しております。
(以後、更新ある場合は↓こちら↓にてさせていただきます)
https://novel18.syosetu.com/n5766bg/
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さあゲームのかいし〜――妖怪席取坊のつぶやき
「その席とおーった!」
人を羨み、その座を奪いたいと願う人間の「澱」から生まれた、ヨチヨチ歩きの赤ん坊――妖怪・席取坊。
法衣と黒紫の袈裟をまとった愛らしい姿とは裏腹に、無邪気な悪意で人間の席を次々と乗っ取っていく。
「いらないなら、坊がもらうもん」
自由気ままに、そして容赦なく他人の居場所を奪う妖怪の、冷たくて楽しいゲームが始まる。
69
勇者の求婚
勇者と魔王の、一応は恋物語。ジェットコースター形式で話が進みます。
人間と魔物との戦いは、一応決着済み。
70
ノラの女
東京に染まり、キャリアとブランドを纏った主人公香澄は、十年ぶりの帰郷を果たす。故郷の変化や人との交わりを通じて香澄は自身の生まれに対する劣等、故郷への愛憎、そして彼女の大事なものを再確認することになる。その先にある香澄の答えとは———
71
異世界のネコ科ってどこからどこまでですか?
ある日、地球で起きた大変異――それは一夜にして世界中の三分の一の人間を別モノへと作り変えた。
彼ら彼女らは超人類と呼ばれ、ある者は火を吹き、ある者は空を飛べるようになった。
ある者はカメレオンのように長い舌を持ち、ある者は狼男のように牙と爪を持ち全身が毛で覆われた。
変異は千差万別。
そんな超人類の一人である猫ヶ原瞬尾は喧嘩に絡まれた帰り道――突然、地面に浮かび上がった魔法陣に気を取られた次の瞬間、別の世界に召喚されていた。
同じように召喚された男女は落ち着き払っていたが猫ヶ原瞬尾は違った。
何故なら彼は――猫耳と尻尾が生えている『だけ』の超人類だったのだ。
72
探偵の腕前
思い立って、助手と二人でピクニックに出かけた矢先、大雨に降られて慌てて避難。
辿り着いたコテージで、なんと連続殺人事件が起きた。
人の本音が聞こえてしまう能力を最大限に活かして、人間の嘘を暴き、そして無に帰す。
冴え渡る迷推理で、次々と犯行手口を明らかに!
※サイコホラーです。
73
放浪剣士は異世界ダンジョンを踏破する。
勝てない副将と揶揄される高校生剣道家――不動蔵人。
剣が振れない。竹刀を振れない。しかし、それでも負けることはない。
最後の大会も引き分けで終わりを迎え、引退式を終えた帰り道。
不動は耳鳴りのような音に吸い寄せられるよう壁に描かれた魔法陣を発見した。
その魔法陣に触れた瞬間、辺りが眩い光に包まれて――目を開けば、そこはダンジョンの中だった。
説明が無い。魔法も使えない。誰もいない。チートも無ければ何も無い。
目の前に現れたモンスターに襲われた不動は、無事にダンジョンを抜け出すことができるのか――
74
拗らせ聖女は闇堕ちしたい!
「わたし、闇堕ちするわ」優等生な同僚聖女シーファに訪れた遅めの反抗期。原因は“聖女は金髪であるべき”という暗黙のルールだった。騒動は神すら巻き込み、やがて教会全体の問題へと発展していく。ルールに背く聖女は異端か、それとも……? これはちょっぴり打たれ弱い聖女がユルく、けれど確実に世界を変えていく物語。
75
キツネとその嫁
妖狐のおねーさんと女子高生の話。長くはならない予定です。更新は不定期です。
76
硝子の旋律
彼の奏でる、ピアノの旋律が好きだった。
※1ページで終わる物語です※
※表紙の写真はNOION様からお借りしています※
77
モルフォチョウの幻影に惑わされ、優しさという名の呪縛に囚われるーー妖怪ガライトニングのつぶやきーー
南米にいるはずの世界で、1番美しく麗しいモルフォ蝶がふさわしくない都会に現れた。
その蝶の甘い匂いと美しさに誘われ捕まえようと手を差し出すと… .
優しく優しく相手を支配していく。そんな人間の澱から生まれた『妖怪ガライトニング』
彼女に引き寄された人間の因果応報が、今日も街のどこかで行われている。
妖怪ガライトニングのつぶやきを聞いたら、何かが変わる?
78
諸刃の刀剣〜もろはのかたな〜
舞台は、古くから『怪(カイ)』と呼ばれる不思議な生き物が存在する国。
その国の帝都で、真っ白な髪のサムライ・雨村刀儀(あめむらつるぎ)と、西洋かぶれな癖毛の男・薬師剣勇(やくしけんゆう)は、悪事を働く『禍ツ怪(マガツカイ)』の退治をしながら相棒として共に暮らしている。
これは、そんな二人が因縁の戦いを通して悩み、成長し、少しずつ信頼を築いていく物語。
☆第1回新エンタメ小説大賞にて奨励賞をいただきました!
無愛想だけど素直な刀儀と、軽薄に見えて頭脳派な剣勇の、イケメンバディによる和風バトルファンタジーです!
—ご注意—
※ 作中には、少年漫画程度のホラー要素やグロテスク要素、暴力シーンなどが登場します(一応R15の設定にしてあります)。
※大正時代の日本をイメージした世界観ですが、史実や当時の世俗と異なる部分が多々あります。
※公開中のエピソードを多少改稿するかもしれません。
※賞レースのために「諸刃の秘密」編(刀儀視点)全話と「諸刃の絆」編(剣勇視点)の冒頭のみを先に公開しました。続きは執筆中です。
ー作者ー
原案:ひらもち
執筆:さうす
(ひらもちの希望でさうす名義のアカウントから掲載しています。)
ー今後の投稿予定ー
【第十五話】追撃(執筆済・推敲中)
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ハズレ職業の料理人で始まった俺のVR冒険記、気づけば最強アタッカーに! リアルでは女の子達と配信はじめます
「料理人」はハズレ職業のはずだった。
VRMMO『アナザーワールド・オンライン』。
無数の職業が存在するこの世界で、ほとんどのプレイヤーが選ぶのは戦闘職だ。
だが俺は、あえて料理人を選んだ。
戦闘では役に立たない、不遇職業。
効率も悪く、パーティからも敬遠される。
それでも俺が料理を続ける理由は一つ。
かつて大切な誰かに作った料理の記憶を、忘れられないからだ。
ある日、フレンドに誘われて訪れた森で、推奨討伐人数十八人のネームドモンスター「猛き猪」と遭遇する。
圧倒的な攻撃力と鉄壁の防御力。
アタッカーすら歯が立たず、仲間は次々と離脱。
戦場に残されたのは、盾役、ヒーラー、そして料理人。
逃げるか。
それとも――
包丁を握ったまま、俺は敵の前へ踏み出す。
モンスターでも関係ない。
料理人にとって肉は肉だ。
――この一戦が、生涯の仲間との出会いになるとは、まだ知らずに。
ハズレ職「料理人」から始まる、ゲームと現実の逆転劇。
80
婚約破棄されたら前世の夫に捕まった
第一部リズ。
「エリザベス・ペンドーン! 俺は、お前との婚約を破棄する!」
前世で婚約破棄宣言した私、リズが今生で同じ事をされてしまった。
そんな私の前に皇帝陛下が現われた。
妙な気迫で私に詰め寄る彼は前世の私の夫、アーサーだった。
私同様、前世の記憶を持つ彼は、今生でも私を妻に望んでいるという。
今でも彼を愛しているけれど平凡な人生を望む私は結婚する気はなかった。
けれど、この彼からは絶対に逃げられない。
第二部ベス。
もう二度と転生したくない。
その願いはかなわなかった上、今度もまた、あの二人の娘として転生してしまった。
「エリザベス・テューダ! 私は貴女との婚約を破棄する!」
前世と同じく公衆の面前で婚約破棄宣言されてしまった私に、即座に求婚してきた男性がいた。
今度はすぐに気づいた。
「彼」だと。
彼もまた私同様、前々世からの記憶を保持したまま転生していたのだ。
前々世から私を欲している彼からは絶対に逃げられない。
婚約破棄されたら前世の夫に捕まった。
「妾は、お前との婚約破棄を宣言する」「婚約破棄された私は彼に囚われる」「婚約破棄を仕向けた俺は彼女を絶対逃がさない」のネタバレがあります。
小説家になろうにも投稿しています。