毒親 小説一覧

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何故、私は愛人と住まわねばならないのでしょうか【完結】

 貴族ではあるが、事業を失敗したという理由で、裕福という言葉が程遠い子爵家の令嬢のレイラは、身分上の伯爵家に買われる事となっていた。  その伯爵家嫡男、カエアンの妻に、借金の肩代わりで、という屈辱的な結婚だったのだ。  話が決まってからも、カエアンはレイラに会いに来る事もなく、レイラを招待し会おう、とも手紙を送って来ない無責任な男であった相手に、レイラはこの結婚に不本意極まりなく、不満を思いつつも、口に出す事も許されない身の上の令嬢だった。  貧困の身ではあるのに、両親はレイラの他に4人の兄弟姉妹が居り、日々お金の工面に右往左往する始末であった。  不満1つも言える様な家庭環境で育ったレイラは、これからの事を考えると不安でいっぱいだった−−−。 *終盤にᎻシーンがありますので、R指定にしています
恋愛 完結 長編 R18
感想数 1 文字数 144,279 最終更新日 2024.11.30 登録日 2024.11.01
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心が見えるバケモノだと家族に虐げられてる侯爵令嬢、賑やかな侯爵子息様に出会って即告白をされ、毎日溺愛されてるんですがどうすればいいのかしら…

他人の心を見る魔法。それは使い手の意思に関係なく発動し、他人が心で思っている言葉や感情を見てしまう魔法です。 この魔法が使えてしまう私、アイリス・ハーウェイは家族からバケモノとして扱われ、毎日のように虐げられて育ちました。そのせいで、私は人間不信になり、他人が嫌いになりましたわ。 そんな私は、お姉様に押し付けられたパーティーに参加していたのですが、人がいないバラ園で休憩していると、パーティーの主催者であるディヒラー家のご子息様、レックス様に声をかけられました。 声をかけられた時、私は魔法の才に優れる我が家の血が欲しくて、私に言い寄ってきただけかと思ってました。実際に、今回のパーティーの間だけでも、九人の殿方のお誘いをお断りしてます。 ですが、私の想像を裏切るように、レックス様はこう仰いました。 「俺は君に惚れてしまった! 一目惚れだ! だから……俺と結婚を前提に付き合ってくれ!!」 ……信じられますか? 私、この方とは初対面なんですのよ? しかも、心の声も同じような事を仰っていたので、この告白に嘘偽りはありませんでした。 この声量も心の声も賑やかな彼との出会いによって、ずっとバケモノとして虐げられていた私の人生は大きく変わりました。 毎日のようにレックス様は私に会いに来てくれて、愛してくださいました。そんな彼に、私は惹かれていきましたの。 それは幸せでもありましたが、同時に私を虐げてきた家族との最大の争いになるきっかけになるとは――私には知る由もありませんでしたわ。 ☆文字数の都合でタイトルが若干違いますが、同じ内容のものを小説家になろう、カクヨムにも投稿しております☆
恋愛 完結 長編
文字数 58,419 最終更新日 2022.03.05 登録日 2022.03.01
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【完結】妹に婚約者を奪われた傷あり令嬢は、化け物伯爵と幸せを掴む

【完結】妹に婚約者を奪われた傷あり令嬢は、化け物伯爵と幸せを掴む
伯爵令嬢リューディアは侯爵家次男アルヴィと婚約が決まり友人に祝福されていた。親同士が決めたとはいえ、美しく人気のあるアルヴィとの婚約はリューディアにとっても嬉しいことだった。 しかし腹違いの妹カイヤはそれを妬み、母親と共謀してリューディアの顔に傷をつけた。赤く醜い跡が残り、口元も歪んでしまったリューディア。婚約は解消され、新たにカイヤと結び直された。 もう私の人生は終わったと、部屋に閉じこもっていたリューディア。その時、化け物のように醜い容姿の辺境伯から縁談が持ちかけられる。このままカイヤたちと一緒に暮らすぐらいならと、その縁談を受けることにした。 見合い当日、辺境伯は大きな傷があるリューディアに驚くが、お互いの利害が一致したことで二人は結婚を決意する。 顔と心に大きな傷を負ったヒロインが、優しいヒーローに溺愛されて癒されていくお話です。 ※傷やあざの描写があります。苦手な方はご遠慮ください。 ※溺愛タグは初めてなので、上手く表現できていないかもしれません。ゆるっと見守ってください。
恋愛 完結 短編
感想数 20 文字数 40,775 最終更新日 2022.04.25 登録日 2022.04.21
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【完結】26両親に愛されない令嬢は、魔剣を扱う

令嬢のユリカーナは、両親愛されずに育った。 何をしても無反応な両親に愛を求めることがなくなり、剣術に夢中になった。 その後ユイカーナは、愛を得られるのか?
恋愛 完結 短編 R18
文字数 61,471 最終更新日 2023.09.11 登録日 2023.08.12
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嫌われ令嬢が冷酷公爵に嫁ぐ話~幸せになるおまじない~

ハベリア家伯爵令嬢、マイア。 マイアは身分に相応しくない冷遇を受けていた。 食事はまともに与えられず、血色も悪い。 髪は乱れて、ドレスは着せてもらえない。 父がかわいがる義妹に虐められ、このような仕打ちを受けることとなった。 絶望的な状況で生きる中、マイアにひとつの縁談が舞い込んでくる。 ジョシュア公爵──社交界の堅物で、大の女嫌いが相手だ。 これは契約結婚であり、あくまで建前の婚約。 しかし、ジョシュアの態度は誠実だった。 「君は思っていたよりも話のわかる人だな」 「それでは美しい姿がもったいない」 「マイア嬢、食べられないものはあるか?」 健気なマイアの態度に、ジョシュアは思わぬ優しさを見せる。 そんな中、マイアには特殊な「おまじない」の能力があることが発覚し…… マイアを支度金目当てに送り出した実家では、母と妹のせいで家計が傾き……マイアが幸福になる一方で、実家は徐々に崩壊していく。 これは不遇な令嬢が愛され、ただ幸福な日々を送る話である。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 49,592 最終更新日 2022.10.22 登録日 2022.10.22
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君が幸せになりたくなくても

君が幸せになりたくなくても
来年には王立学園を卒業する伯爵家嫡男のライアンは、いい加減に婚約者を見つけないといけない。そんなライアンが新入生のクリスティナを好きになって婚約するのだが、実はクリスティナは過去の罪の贖罪のために生きていた。決して喜びや楽しさを求めず、後ろ向きに全力疾走しているクリスティナにライアンは……。
ファンタジー 完結 短編
文字数 6,023 最終更新日 2026.02.10 登録日 2026.02.10
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【完結】婚約してる? 婚約破棄した? ところであなたはどなたですか?

「お前とは婚約破棄だ!」 皆さん仲良しなんですね。婚約してたんですか。 えっ、はい。知りませんでした。 実家? ごめんなさい、どこにあるのか知りません。 「ったく金さえありゃワシだって!」 (お酒買いに行ける?・・) 「まずーい、誰が作ったのよ!」 (わたしです・・) キャベツのスープ以外の料理は見たこともないし匂いを嗅いだこともないんで作れません。まだ6歳ですしね。 「綺麗なドレスが欲しいの!」 (ドレス? 汚れたら洗濯大変そう・・) 家事に明け暮れた挙句、6歳でとある伯爵家に売り飛ばされたソフィー。 そこで終わった筈の人生だったのに大奥様に救われました。・・だから一生懸命頑張ります!! 《《 大奥様達に恩返しを! 》》 なのに・・恩返しもできないまま大奥様が亡くなられて、遺産と遺言が・・。 『ソフィー、これからは自分の為に生きなさい』 私にとっては見たこともない大金!! これってパンが何個買えるの? なんて思ってた私の物語・・はじまります。 ーーーーーー ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。 完結迄予約済み R15は念の為・・
恋愛 完結 長編 R15
感想数 5 文字数 153,790 最終更新日 2022.04.15 登録日 2022.01.01
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【完結】双子だからって都合よく使われて犯罪者にされたので、ざまあしようとしたら国をあげての大騒ぎになりました

「有罪判決を受けた貴様とは婚約破棄だ!」  大勢の生徒が見守る中で行われた突然の婚約破棄⋯⋯不貞行為による有罪判決が出たのが理由だと言われたが、身に覚えのないシャーロットは呆然としたまま学園を強制的に追い出されてしまう。  不貞がらみの婚約破棄が横行し他国から散々笑いものになったこの国は、前国王時代から不貞・不倫は重罪とされ悪質な場合は終身刑になることも⋯⋯。  人見知りで引っ込み思案、友達ゼロでコミュ障のシャーロットは両親と妹に騙され女子収容所にドナドナされたが、冤罪を認めさせて自由を取り戻す事だけを目標に過酷な強制労働二年を耐えた。 (18歳になったら離籍して冤罪を証明してみせるから!!)  辛い収容所生活を耐え抜いたシャーロットだが、出所前日に両親と妹の借金返済のために会ったこともない伯爵と結婚させられていた事を知る。  収容所で鍛えられたシャーロットはどんな虐めにも負けない強さを身につけて⋯⋯。 「ふふっ、それが虐めだなんて手ぬるいですわ」 「女子収容所帰りを舐めてもらっては困りますわね」  冤罪をする為に立ち上がった⋯⋯人生を賭けたシャーロットのひとりぼっちの戦いに参戦してきたのは勝手に結婚させられていた相手ジェローム。  当初は『クソ野郎』だったはずなのに、いつの間にかデレデレに甘やかそうとするジェロームに少しずつ絆されていくシャーロット。  妹の起こした不倫騒ぎは隣国を巻き込みあわや戦争勃発かという騒ぎになったが、いつしか周りには最恐の仲間が最強の布陣を敷いてシャーロットを手助けてくれるようになっていく。 (一人じゃない。仲間が支えてくれるんだもの、絶対に負けないわ) 「なんならあなたに貞操帯をつけようかしら」 「は、母上!」 「あら、終日シャーロットと一緒にいて手を出さないと誓えるのかしら?」 「それは⋯⋯状況によりますし」 「信用できないわ。だって、アーサーの息子ですもの」 ーーーーーー ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。 完結迄予約投稿済。 R15は念の為・・ 26日(日)完結します。ありがとうございます
恋愛 完結 長編 R15
文字数 305,914 最終更新日 2023.02.26 登録日 2023.01.29
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聖女はもうのんびりしたいんです【完結】

魔法の国オルレアン。この国には古代より聖女伝説があり、初代聖女エレノアは生きとし生ける者から愛され従わせる事が出来、万物の声が聞こえた。 オルレアンを建国し、初代女王となったエレノアの没後、1000年経っても恩恵を受け、繁栄した国だった。 しかし、甘い汁に慣れきった、恩恵に味を占めた国民達が増え、衰退していって100年。再び聖女を祀れ、とオルレアン国民が声を挙げると、忽ち我が聖女、とその地位を争う様になる。 そんな中、初代聖女エレノアはその1000年を生まれ変わりながら、オルレアン国を見つめて来ていた1人。彼女は1人嘆き悲しむが、エレノアに頼る事だけを考えては駄目だと教えて来たつもりだったが、堕落した国民には届く事は無かった。 そして、再びオルレアン国に生を受けたエレノアは………
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 106,386 最終更新日 2025.02.18 登録日 2025.01.25
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赤ずきんと猟師

赤ずきんと猟師
猟師は森の中で途方に暮れていた。 雇い主から押し付けられた任務は難易度が高く、なんの手がかりも掴めぬまま日々が過ぎていく。気付けば、ずいぶん森の奥深くまで入り込んでいた。 しかし、そこで彼は目を疑う光景を目にする。 それは、赤い頭巾を被って花を摘む、少女の姿だった。 猟師と赤ずきん、そして狼との出会いの物語 ※「スノウホワイトは家出中」注)BL に登場するジャックの物語です。  本編を読まなくても意味は通じますが、先に読んでいただいた方がエピローグを楽しめると思います。 ※恋愛要素はほとんどありません。しかし、卑猥な描写があります。 ※嫌な奴がいます。 ※エピローグが長いです。
ミステリー 完結 短編 R18
感想数 1 文字数 24,485 最終更新日 2024.04.21 登録日 2024.04.21
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【完結済】どうして無能な私を愛してくれるの?~双子の妹に全て劣り、婚約者を奪われた男爵令嬢は、侯爵子息様に溺愛される~

優秀な双子の妹の足元にも及ばない男爵令嬢のアメリアは、屋敷ではいない者として扱われ、話しかけてくる数少ない人間である妹には馬鹿にされ、母には早く出て行けと怒鳴られ、学園ではいじめられて生活していた。 長年に渡って酷い仕打ちを受けていたアメリアには、侯爵子息の婚約者がいたが、妹に奪われて婚約破棄をされてしまい、一人ぼっちになってしまっていた。 心が冷え切ったアメリアは、今の生活を受け入れてしまっていた。 そんな彼女には魔法薬師になりたいという目標があり、虐げられながらも勉強を頑張る毎日を送っていた。 そんな彼女のクラスに、一人の侯爵子息が転校してきた。 レオと名乗った男子生徒は、何故かアメリアを気にかけて、アメリアに積極的に話しかけてくるようになった。 毎日のように話しかけられるようになるアメリア。その溺愛っぷりにアメリアは戸惑い、少々困っていたが、段々と自分で気づかないうちに、彼の優しさに惹かれていく。 レオと一緒にいるようになり、次第に打ち解けて心を許すアメリアは、レオと親密な関係になっていくが、アメリアを馬鹿にしている妹と、その友人がそれを許すはずもなく―― これは男爵令嬢であるアメリアが、とある秘密を抱える侯爵子息と幸せになるまでの物語。 ※こちらの作品はなろう様にも投稿しております!3/8に女性ホットランキング二位になりました。読んでくださった方々、ありがとうございます!
恋愛 完結 長編
文字数 173,834 最終更新日 2023.05.09 登録日 2023.05.05
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【完結】どくはく

捨てたつもりが捨てられてしまった家族たちは語る。 あなたのためだったの。 そんなつもりはなかった。 だってみんながそう言うから。 言ってくれたら良かったのに。 話せば分かる。 あなたも覚えているでしょう? 好き勝手なことを言うのね。 それなら私も語るわ。 私も語っていいだろうか? 君が大好きだ。 ※2025.09.22完結 ※小説家になろうにも掲載中です。
恋愛 完結 短編
感想数 4 文字数 38,918 最終更新日 2025.09.22 登録日 2025.09.09
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【完】聖女じゃないと言われたので、大好きな人と一緒に旅に出ます!

 ミレニア王国にある名もなき村の貧しい少女のミリアは酒浸りの両親の代わりに家族や妹の世話を懸命にしていたが、その妹や周囲の子ども達からは蔑まれていた。  ミリアが八歳になり聖女の素質があるかどうかの儀式を受けると聖女見習いに選ばれた。娼館へ売り払おうとする母親から逃れマルクト神殿で聖女見習いとして修業することになり、更に聖女見習いから聖女候補者として王都の大神殿へと推薦された。しかし、王都の大神殿の聖女候補者は貴族令嬢ばかりで、平民のミリアは虐げられることに。  その頃、大神殿へ行商人見習いとしてやってきたテオと知り合い、見習いの新人同士励まし合い仲良くなっていく。  十五歳になるとミリアは次期聖女に選ばれヘンリー王太子と婚約することになった。しかし、ヘンリー王太子は平民のミリアを気に入らず婚約破棄をする機会を伺っていた。  そして、十八歳を迎えたミリアは王太子に婚約破棄と国外追放の命を受けて、全ての柵から解放される。 「これで私は自由だ。今度こそゆっくり眠って美味しいもの食べよう」  テオとずっと一緒にいろんな国に行ってみたいね。  21.11.7~8、ホットランキング・小説・恋愛部門で一位となりました! 皆様のおかげです。ありがとうございました。  ※「小説家になろう」さまにも掲載しております。  Unauthorized duplication is a violation of applicable laws.  ⓒえとう蜜夏(無断転載等はご遠慮ください)
恋愛 完結 長編
感想数 56 文字数 69,387 最終更新日 2021.11.19 登録日 2021.10.28
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侯爵夫人の嫁探し~不細工な平民でもお嫁に行けますか?

平民の商家に生まれたアリーナは不細工である。愛嬌はあるけれど、美人ではない。母と妹は絶世の、と修飾語が付くくらい美人なのに。母親に見下され、妹には励まされ、日々働いていたアリーナに、運命の転機が訪れる。 美人の妹が断った侯爵夫人が息子の為に行う花嫁探しの試験を、不細工な姉が受ける事に!叔父の伯爵の元へ養女に行き、従姉に馬鹿にされつつも、花嫁募集のファルネス侯爵家へ……勿論そこには、美人な恋敵達がうようよ。不細工なのに、何故か侯爵夫人に気に入られてしまい…?もう花嫁じゃなくて、使用人でよくない?とポジティブに生きる残念ヒロインが幸せになるまで。 ※40話で完結です(終了まで毎日更新)
恋愛 連載中 長編
感想数 8 文字数 83,052 最終更新日 2024.12.12 登録日 2024.11.02
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【完結】21距離をおきたいと言れたので、隣国に逃げたけど、、、

距離をおきたいと婚約者であるレイト王子から告げられ、その横には、妹がいた。 私のもの全てを奪っていった妹。もう、嫌になり、隣国に渡ったアオイ。
恋愛 完結 短編 R18
文字数 40,284 最終更新日 2023.05.11 登録日 2023.05.02
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転生した社畜、無能で忌み子として家族に虐げられていましたが、変人と言われる侯爵子息と結婚させられたら溺愛されたので彼と幸せになります

前世の記憶を持つ私は、生まれてこの方ずっと不幸だ。 両親に恵まれず、酷い虐待を受けて育った私は、高卒で家を出て働き始めたが、勤め先がブラック企業で、毎日終電まで働き続けていた私は、ついに心が折れて自ら命を絶った。 その後、異世界に転生した私は、ようやく幸せな生活を送れると思っていた。 ……でも、現実は甘くなかった。 平民として生まれたが、教会の前に捨てられた私は、魔法の名家に養子として引き取られた。 この家は、数々の魔法使いを世間に送り出していた。私もそうなるように、たくさん勉強をさせられた。 しかし、魔法を使う才能自体はあったものの、中々魔法を使うことができなかったせいで、家族から無能扱いされた。 それでも私は、認められて幸せになりたくて、頑張って魔法の勉強をした。その甲斐があって、ついに体に眠っていた魔力が開花した。 その魔力は……忌み嫌われている、闇の魔力だった。 魔法が使えれば幸せになれる。家族が認めて愛してくれる。そう思っていたのに、家族は私を忌み子として、私を非難し……いない者として扱うようになった。 そして……私は突然、会ったことも無い人と婚約を結ばされ、家を追い出されることとなった。 努力をしても報われない。誰も認めてくれないどころか、私を嫌うんだ。そう思うと、全てがどうでも良くなった。 嫁ぎ先は、社交界でも有名な変わり者である侯爵子息様。毎日部屋に篭って魔法の研究をしている方だそうだ。 ……別に誰でも良い。私は不幸なのだから、誰にも愛されないのはわかっている。どこに行ったって同じだ。 そう思っていたのに、私を迎えた彼が、私を受け入れてくれて……私をとても大事にしてくれるだなんて、この時は思いもしてなかった。 ☆完結まで執筆済み、なろうとカクヨムにも投稿しております☆
恋愛 完結 長編
文字数 43,063 最終更新日 2022.11.29 登録日 2022.11.28
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ウロフィリアは潔癖症

小スカばかり書いている変態のエッセイ
文字数 2,656 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.05.03
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(完結)お姉様、私を捨てるの?

大好きなお姉様の為に貴族学園に行かず奉公に出た私。なのに、お姉様は・・・・・・ 中世ヨーロッパ風の異世界ですがここは貴族学園の上に上級学園があり、そこに行かなければ女官や文官になれない世界です。現代で言うところの大学のようなもので、文官や女官は○○省で働くキャリア官僚のようなものと考えてください。日本的な価値観も混ざった異世界の姉妹のお話。番の話も混じったショートショート。※獣人の貴族もいますがどちらかというと人間より下に見られている世界観です。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 43 文字数 11,461 最終更新日 2021.08.30 登録日 2021.08.21
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妹はわたくしの物を何でも欲しがる。何でも、わたくしの全てを……そうして妹の元に残るモノはさて、なんでしょう?

 姉と下に2歳離れた妹が居る侯爵家。  両親は可愛く生まれた妹だけを愛し、可愛い妹の為に何でもした。  妹が嫌がることを排除し、妹の好きなものだけを周りに置いた。  その為に『お城のような別邸』を作り、妹はその中でお姫様となった。  姉はそのお城には入れない。  本邸で使用人たちに育てられた姉は『次期侯爵家当主』として恥ずかしくないように育った。  しかしそれをお城の窓から妹は見ていて不満を抱く。  妹は騒いだ。 「お姉さまズルい!!」  そう言って姉の着ていたドレスや宝石を奪う。  しかし…………  末娘のお願いがこのままでは叶えられないと気付いた母親はやっと重い腰を上げた。愛する末娘の為に母親は無い頭を振り絞って素晴らしい方法を見つけた。  それは『悪魔召喚』  悪魔に願い、  妹は『姉の全てを手に入れる』……── ※作中は[姉視点]です。 ※一話が短くブツブツ進みます ◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。 ◇ご都合展開。矛盾もあるかも。 ◇なろうにも上げました。
ファンタジー 完結 短編
感想数 10 文字数 18,894 最終更新日 2023.09.24 登録日 2023.09.11
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要らないと言われたので

兄は、家族のすべてだった。初孫で優秀、愛されて当然の存在。その兄のストレスの捌け口として、隆は“いらない”と切り捨てられて育った。祝福などできるはずもない兄の結婚式。心の距離は決定的になり、実家との縁も自然と途切れていった。だが、数年後――兄が病に倒れ、唯一のドナー候補として連絡が入る。 「お前なんて要らない」 そう言われ続けた過去の重みに、隆はひとつの選択を下す。血の繋がりを越えて、自分の人生を取り戻すために。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,465 最終更新日 2025.05.14 登録日 2025.05.14
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横暴な母と気弱なアイリス

女は二歩下がって歩きなさいと言う母親。 お淑やかに清らかにと御小言を貰う度に、アイリスは窮屈に思うのだが 逆らう事が出来ない…… そんな時、13歳になったアイリスに縁談の話が舞い込むのだった。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 4,977 最終更新日 2026.05.27 登録日 2026.05.15
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とある王国の公爵令嬢を巡る騒動について

とある王国の公爵家の長女・フレデリカは早くから王太子の婚約者になっていて、王太子からも愛されていて周囲からも将来の王妃に相応しい女性だと思われていた。 ところが、実家の公爵家では公爵の後妻が産んだ次女のブロンウィンが溺愛され、姉のものを何でも欲しがっては横取りをし、両親である公爵とその夫人(後妻)はそれを放置するどころかフレデリカに婚約者の地位をブロンウィンに譲れと迫り、更に夫人が育児放棄した三女のブリアナの子守をさせる有様であった。 そんなある日、フレデリカは侯爵家のお茶会に招かれたが、それを知ったブロンウィンは姉だけが招かれたことに反発して侯爵家に押しかけて強引にお茶会に参加する。ところが、フレデリカに出されたお茶を強引に奪って飲んだブロンウィンが突然苦しみだして息絶えてしまう。明らかに王太子の婚約者であるフレデリカの命を狙った毒殺事件であったが、最愛の娘を喪った公爵はフレデリカが妹に嫉妬して殺害したと信じて彼女を地下室に幽閉した上で、宰相に「娘の犯罪」を告発したのである。 唖然とする話を無理矢理聞かされた宰相の視点から見た事件の顛末。
ファンタジー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 4,463 最終更新日 2022.11.25 登録日 2022.11.25
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虐げれ裏切られた私ですが、初恋の貴方に溺愛され全てに復讐をすることにしました。

虐げれ裏切られた私ですが、初恋の貴方に溺愛され全てに復讐をすることにしました。
初恋を取り返した私は家族、恋人、親友、全てに復讐をする! 結婚直前の婚約破棄。親の介護に友人と恋人の裏切り。過労で倒れていた私が見た夢は24年前に諦めた好きだった人の記憶。もう一度出会えたら私はきっと迷わない。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 21,355 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
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どこにもいけない君を待ってる、海の底

どこにもいけない君を待ってる、海の底
保護者として機能しない母親を持つ天草遠志(あまくさえんじ)は、高校二年生のある日を境にいじめを受けていた。
青春 完結 長編
感想数 0 文字数 10,373 最終更新日 2023.01.30 登録日 2022.12.22
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大嫌いな聖女候補があまりにも無能なせいで、闇属性の私が聖女と呼ばれるようになりました。

 たぶん、私は異世界転生をしたんだと思う。  うっすらと覚えているのは、魔法の代わりに科学が支配する平和な世界で生きていたこと。あとは、オタクじゃないけど陰キャで、性別は女だったことぐらいかな。確か……アキって呼ばれていたのも覚えている。特に役立ちそうなことは覚えてないわね。  そんな私が転生したのは、科学の代わりに魔法が主流の世界。魔力の有無と量で一生が決まる無慈悲な世界だった。  そして、魔物や野盗、人攫いや奴隷が普通にいる世界だったの。この世界は、常に危険に満ちている。死と隣り合わせの世界なのだから。  そんな世界に、私は生まれたの。  ゲンジュール聖王国、ゲンジュ公爵家の長女アルキアとしてね。  ただ……私は公爵令嬢としては生きていない。  魔族と同じ赤い瞳をしているからと、生まれた瞬間両親にポイッと捨てられたから。でも、全然平気。私には親代わりの乳母と兄代わりの息子が一緒だから。  この理不尽な世界、生き抜いてみせる。  そう決意した瞬間、捨てられた少女の下剋上が始まった!!  それはやがて、ゲンジュール聖王国を大きく巻き込んでいくことになる――
ファンタジー 連載中 長編
感想数 4 文字数 192,293 最終更新日 2025.05.26 登録日 2023.12.19
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悪役令嬢に転生したので諸悪の根源を絶つことにしました。

ヒロインは異母妹、私はそれをいじめる悪役令嬢…ん? てことは、諸悪の根源を先に取り除けば乙女ゲームは始まらないんじゃない? 転生者がてっとり早く「悪役令嬢」から逃れるお話。 殺人描写があるので苦手な方は気を付けてください。
ファンタジー 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 4,836 最終更新日 2025.01.10 登録日 2025.01.10
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ありのままでいたいだけ

祖母が亡くなった。 葬儀には出席しなかった。地元に近づくことすらしなかった。 祖母の三回忌になって、ようやく線香くらいあげてもいいかと思えるようになって実家に帰ってきた。 しかし、地元の空気は肌に合わないと再確認するだけだった。 どんなにわがままだと思われても、私は自分の人生は自分で決めて生きたい。
ライト文芸 完結 短編
感想数 5 文字数 17,813 最終更新日 2023.04.30 登録日 2023.04.28
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【完結】23侯爵の跡継ぎのはずですが、突然平民になりましたが。

ラインスズ侯爵のリサは、後継ぎとして、10歳から、当主教育をさせられ、実務を仕切り、家のための婚約者もいた。 妹のマリは、可愛いから、ニコニコしていたらいい。何もしないで育った。 ある日、突然、妹に婚約者を奪われ、跡継ぎも奪われた。 リサは、どのように幸せになるのか?
恋愛 完結 短編 R18
文字数 68,751 最終更新日 2023.06.23 登録日 2023.06.07
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フタシカなまま、ぼくたちは

フタシカなまま、ぼくたちは
――青春なんて必要無い。  不登校を経験した主人公・蒼紀(そうき)は、友達を作らず勉強にだけ励むと決意し、全寮制の高校へ入学する。  そこで出会ったのは、水が飲めない美少女や作り笑いするクラスメイトたち。  ある日、蒼紀は「飲むだけで頭がよくなる」という、不思議な水の噂を耳にする……。  約13万字の長編です。  テスト勉強に使えるかもしれない豆知識を紹介しています。  主人公は佐藤蒼紀ですが、群像劇風になっており、章タイトルの人物名がその章での視点です。(例:「第2章 野沢心」→野沢心の視点) 「舞台」 ●昇山高校…主人公たちが入学する全寮制の高校。 ●星盟学園…中等部から大学までの名門校。ここに入れば将来は安泰とされているが、超難関。 「登場人物」 ●佐藤蒼紀(さとうそうき)…男。高1。平々凡々な容姿。中学受験に失敗したことが一因となり、不登校を経験している。高校では友達を作らず勉強に励もうと決めている。 ○野沢心(のざわこころ)…女。高1。美人で頭が良いのだが、はっきりした物言いのせいで、周囲から浮いてしまう。心理学をかじっている。ペットボトル入りの水が飲めない。 ○木戸愛華(きどあいか)…女。高1。女の子らしく明るいのだが、どこか無理をしているような……? 彼女には勉強よりも大切なことがあるらしい。 ○山添六実(やまぞえむつみ)…女。?歳。主人公たちの通う昇山高校のスクールカウンセラーであり、学生寮A棟のスタッフ。(酒飲みで、寮内でこっそり飲酒している。) ●野沢優丞(のざわゆうすけ)…男。高3。昇山高校の生徒会長。眼鏡のイケメン。学費・寮費が免除されるほど成績優秀。野沢心と苗字が同じだが、血縁関係は無いらしい? ●遠藤翔太(えんどうしょうた)…男。高1。お調子者。陸上部のエース。 ●大隅健一(おおすみけんいち)…男。高1。遠藤の友だち。食べることが大好き。 表紙は写真ACからお借りしました。
青春 完結 長編
感想数 0 文字数 135,022 最終更新日 2026.05.23 登録日 2026.04.29
70 レンタルあり

可愛くない私に価値はないのでしょう?

可愛くない私に価値はないのでしょう?
🌼レジーナブックス様から発売中!🌷  ガマちゃんの出演はなくて、かなり省いた部分があります。ですが、とても良いお話にしあがっておりますので、よろしくお願いします! 私はグレイス・フラメル。フラメル商会を営む商人の長女だ。お祖父様の代まではとても儲かっていた商会だが、お父様の代になり徐々に経営が傾いていった。けれどお父様は贅沢をしていた頃が忘れられないらしく、その期待を一身に受けて育ったのが妹のベリンダだった。 ベリンダは薄桃色の髪に澄んだ青空を切り取ったような瞳の、笑うとバラ色の頬にエクボが浮かぶ愛らしい容姿をしていた。 「きっとこの子は玉の輿に乗る・・・・・・」、そうお父様が言い、お母様もベリンダをとても大事にした。それに反して平凡な私は茶色の髪と瞳で愛らしさの欠片もなかった。  お金がないなか、ベリンダはお金持ちの子女が通う領主様が経営するフィントン学園に通わせてもらう。一方私は普通の学園にも通わせてもらえなかった。 「ベリンダはフラメル家の希望なのよ。グレイスはお姉ちゃんなのだから我慢してちょうだい。学校なんて行かなくても女の子は大丈夫よ」  とお母様。 「そうとも。グレイスはどうせそのへんのつまらない男としか結婚できないだろうから、お金のかかる教育はいらない。読み書きぐらいは家でも学べるしそれで充分だろう」  とお父様。 「そうよね。お姉様にお金をかけるなんてドブに捨てるようなものよ。だから私がお姉様のぶんもそのお金を使って素敵な女性になりますね」  ベリンダは胸を反らせて私を嘲るように笑ったのだった。  これはこのような扱いを受けていた姉が幸せになるお話です。毎度お馴染みのような設定で申し訳ありませんが、今回も姉妹格差でざまぁのお話です。 ※お金の単位:1ダラ=1円 ※ここは作者独自の世界です。ゆるふわ設定ご都合主義です。現代的表現や食べ物や機器など出てくるかもしれません。 ※残酷すぎないざまぁを心がけた作品にするつもりです。 ※感想欄はネタバレ配慮ないです。(ごめんなさい) ※ショートショートの予定ですが、変更の可能性があります。タグの追加や変更の可能性もあります。少し長くなりそうなので、ショートショートから短編に変更します。短編から長編に変更します。(ごめんなさい!) ※ホット2位になりました。ありがとうございます! ※人気1位になりました2/10日時点 恋愛大賞1位になりました2/10日時点 ありがとうございます!
恋愛 連載中 長編
文字数 249,116 最終更新日 2023.09.29 登録日 2023.01.21
71

私の通り名が暴君シッターでした。

 私は今日もまた使用人たちに迷惑をかけている婚約者のカイの部屋へと向かっていた。  到着するとカイはだらしない格好で小説を読んでいて、慌てて声をかけると嫌そうな顔をされてしまう。  しかし、こんな問答をしている場合ではない。数時間後には舞踏会が始まるのだ。カイは病床に臥している国王陛下の代わりに開会のあいさつをしなければならない。  なんとかやる気を出してもらえるようにカイを優しく説得するがそれでも結局、舞踏会は少し遅れての開催となった。  それからも貴族たちから挨拶を受けるカイは途中トラブルを起こして、対処をしてひと息つくと、ヒソヒソと同じ年頃の若い貴族たちが噂話をしていて、私の通り名が耳に入ってくるのだった。
恋愛 完結 長編
感想数 3 文字数 112,110 最終更新日 2024.06.10 登録日 2024.05.29
72

それは絶対にお断りしますわ

リリアベルとカインは結婚して3年、子どもを授からないのが悩みの種だったが、お互いに愛し合い仲良く暮らしていた。3年間義父母も孫の事は全く気にしていない様子でリリアベルは幸福だった。 しかしある日両親は夫のカインに愛人を持たせると言い出した。 不妊や子供に関する繊細な部分があります。申し訳ありませんが、苦手な方はブラウザーバックをお願いします。 世界観はフワッとしています。お許しください。 他サイトにも投稿。
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 2 文字数 3,749 最終更新日 2023.09.02 登録日 2023.09.02
73

【完結】妹に婚約者まであげちゃったけれど、あげられないものもあるのです

主人公はアナスタシア。妹のキャシーにほしいとせがまれたら、何でも断らずにあげてきた結果、婚約者まであげちゃった。 「まあ、魔術の研究やりたかったから、別にいいんだけれどね」 それから、早三年。アナスタシアは魔術研究所で持ち前の才能を活かしながら働いていると、なんやかんやである騎士と交流を持つことに……。 誤字脱字等のお知らせをいただけると助かります。 感想もいただけると嬉しいです。 小説家になろうにも掲載しています。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 53,372 最終更新日 2023.09.21 登録日 2023.09.01
74

何もかも捨てたら幸せになれました…私を不幸にする全ての者と縁を切り、本当に良かったです!

欲深い義妹に、私の事を愛さない婚約者や父たち…。 私は、私を不幸にする全ての者を、捨ててしまう事にした─。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 2,234 最終更新日 2022.09.16 登録日 2022.09.16
75

私の名前を百回呼んだら、私じゃない女が振り向いた 〜限界OLの私が、私を奪った“私たち”から人生を取り戻すまで〜

私の名前を百回呼んだら、私じゃない女が振り向いた  〜限界OLの私が、私を奪った“私たち”から人生を取り戻すまで〜
朝、会社へ行くと、私の席にはもう一人の「私」が座っていた。 誰も驚かない。 上司も同僚も、その見知らぬ女を当然のように「白瀬真琴」と呼んでいる。 その日を境に、私の名前を名乗る女は増え続けた。 実家で母の愚痴を聞く私。 恋人とデートする私。 SNSで謝罪文を書く私。 会社で残業する私。 私は一人しかいないはずなのに、「私」は何人も存在していた。 やがて本物の私は、「あなた誰?」と周囲から扱われ、自分の居場所も仕事も恋人も失っていく。 ――私を奪ったのは偽物なのか。 それとも、ずっと他人に都合よく生きてきた私自身なのか。 これは、「便利な女」を演じ続けた一人の女性が、自分の人生を取り戻すまでの、少し奇妙で、とても痛い現代ドラマ。 仕事、家族、恋人、そして「私」という名前。 すべてを奪われた日から、本当の人生が始まる。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 293,046 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.06.28
76

[完結]“引き籠もりの悪女”と言われ追放された公爵令嬢、実は最強の軍師でした!

[完結]“引き籠もりの悪女”と言われ追放された公爵令嬢、実は最強の軍師でした!
シルヴィアの幼い頃の愛読書は、英雄エルヴァンが戦場を駆け抜け、知略と剣の力で数々の敵を打ち破る物語『英雄エルヴァンと千の兵』だった。しかし、シルヴィアが興味を持ったのは、英雄がどのように軍を動かし、陣形を駆使して勝利を収めたのか、その戦術や策略の部分だった。 父であるルドヴィクはアルストレイン公爵家の当主でありながら、軍事面では目立った手柄を挙げることなく、凡庸な存在であった。しかし、シルヴィアの非凡な才能を早くに見抜き、彼女を影の軍師として裏で支配し、自身はその手柄を横取りする形で名声を得て、王家の軍師として名をあげた。 やがて、シルヴィアは王太子の婚約者に選ばれることとなる。王太子がアルストレイン公爵家の娘達の肖像画を見て、シルヴィアの美貌に惹かれたからだ。しかし、シルヴィアはルドヴィクから多くの仕事を押しつけられていたため、王太子と交流する時間がとれなかった。もともと移り気な王太子は妹セレスティーナを王太子妃に望むようになる。 シルヴィアは王太子から、引き籠もりは王太子妃に相応しくないと婚約破棄され、妹セレスティーナを虐めていた悪女と責められ追放されるのだがーー この物語は追放された先で、ヒロインが幸せになるお話です。ざまぁ展開あり。異世界恋愛ロマンスファンタジー。魔法のある世界。姉妹対決、生意気な妹+毒親。一応、短編のつもりですが、場合によっては長編になるかも、です。 よろしくお願いします! ※作者独自の世界です。
恋愛 完結 短編
感想数 12 文字数 20,334 最終更新日 2025.03.02 登録日 2025.02.24
77

返事は無かった。

返事は無かった。
 毒親に育てられた娘の末路。  サスペンス系のお話です。 ※本作はフィクションです。作中に偏見的な発言が登場しますが、筆者の思想とは一切関係ありません。 ※AIは使用しておりません ※別サイトにも掲載  
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,879 最終更新日 2026.07.12 登録日 2026.07.12
78

カゲロウのような君と亜成虫の世代を駆け抜けた

 人の命のはかなさは、まるでカゲロウのようだ。  カゲロウは風に舞うかのように空中を浮遊する。  カゲロウという名前は空気がゆらめいて見える陽炎が語源らしい。  はかなく弱いカゲロウは、成虫になって数時間で死んでしまうらしい。  しかし、数時間というのは成虫となってからの命だ。  意外にも、幼虫の期間は昆虫の中では長い方らしい。  幼虫の時は何度も脱皮する。私たちも脱皮して成長してきたような気がする。  成虫の姿は生ある時の一瞬の姿だ。  カゲロウの幼虫から羽化したものは、亜成虫と呼ばれているらしい。  |翅《はね》があって空を飛び、成虫と似ているのだが、まだ成虫となってはいない。  亜成虫は、まるで私たちみたいだ。  ゆらゆら揺れる心。大人になりかけているのに、大人ではない。  無色透明な翅。私たちは見えない翅を持っている。羽ばたく準備をしている。 「死ぬ前に、俺と友達にならない?」  優し気な声が背中越しに聞こえる。  声の主は同じクラスの同級生。  飛び降りようとしている同級生の私に向かって平然と笑顔で手を差し伸べてくれた。  彼は不思議な光に包まれて私るように見えた。天使のように救いをあたえてくれる存在に思えた。  温かなぬくもりを全身に纏ったような人。  こんな状況なのに驚くこともなく、笑顔で対応する同級生の名前は羽多野空。  華奢で透き通るような肌色で中性的な雰囲気の少年だった。 「今、死ぬ必要ある?」  彼はそう言った。 「なんか疲れちゃって」 「俺は生きたくても長生きできないから、人生の長さを選択できる人が羨ましいよ。生まれつき病弱で成人まで生きられないと言われている。いつ、人生が終わるかわからない毎日を過ごしていっる」 「人生の長さをある程度選べる私は幸せなのかもしれないね」  彼と話していて価値観が変わった。 「親の干渉が辛いんだ。価値観を押し付けられてさ。コミュ力がないから、友達もできないし。スマホは親が持ってはいけない悪いものだと洗脳されている。勉強も一日中しろと監視されている。自由がないの」  でも、その人は成人の年齢、十八歳になってすぐに亡くなってしまった。  まるでカゲロウのようだ。  亜成虫の時期を共に過ごしていたのかもしれないと思う。  まるでカゲロウのように、成虫になってすぐに死んでしまうかのように――。
児童書・童話 完結 短編
感想数 0 文字数 12,181 最終更新日 2024.06.25 登録日 2024.06.25
79

【完結】7婚約者を妹に奪われ、勘当された令嬢は、隣国で、皇太子の左腕になる。

第一章 実の妹と仲が良かったと思っていたのに、妹は、私の婚約者を奪った。 小さい頃から、両親は、妹の味方。 私は出て行くしかない。。 一文なしで追い出される、、、、 アリスは、インタ帝国へ行く。 第二章 3人兄妹の真ん中のシルビアは、親からの愛情が少ない。 シルビアは、妹の療養のためにインタ帝国に行ったけど、そこで、捨てられた。獣に襲われて、崖から落ち、記憶喪失に、、、 助けてくれたのは、アリスの息子アルフレット。アルフレットとシルビアの関係は、、、。 アリスが母として、登場します。 ☆マークは、性的表現があります。 ★マークは、少し残虐かなと思われます。 苦手な方は、飛ばしてお読みください。
恋愛 完結 短編 R18
文字数 85,038 最終更新日 2022.10.07 登録日 2022.08.21
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(完)婚約破棄された私は・・・・・・なんですけれど

魔女の末裔が建国したといわれるアイザアス国では、女性は17歳でなにがしかの魔法の力に目覚める。クリスティアーナ・コーディ伯爵令嬢は特にその容姿と家柄で最強の魔女の力が目覚めると期待されていた。しかし双子の妹は火属性の魔力に目覚めたのに、クリスティアーナはなんの魔力もないと判定されたのだった。 それが原因で婚約破棄されたクリスティアーナは・・・・・・ ゆるふわ設定ご都合主義。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 109 文字数 22,815 最終更新日 2021.06.14 登録日 2021.06.01
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