異世界 小説一覧
881
私が望まれたことは一度もなかった
ここは獣人族と人族が共存する豊かな国、バロアス王国。
長年決められたルーティンの中で生きてきた伯爵令嬢のビビアナは、ある日バロアス国の王太子ダニエアルノの婚約者候補の一人として選ばれた。
ビビアナは心に秘めた一縷の希望を賭けて王宮に向かう。
噂が噂を呼び最深窓の令嬢と異名を付けられ、育った環境から理不尽な敵意ですら人として見られていると解釈する自尊心が底辺の令嬢と、絵に描いたような麗しき聖人君子である王子様の秘めた想いが交錯する、甘くも切ない物語。
バロアス王国編第六作目。R18には☆マークがついています。
882
「お前は口減らしだ」と婚約破棄された私が、前世の知識で領地を最適化したら、なぜか全員に溺愛されています
前世は過労死した社畜OL。
目覚めた先は、辺境伯爵家の「口減らし」末娘・リーゼロッテだった。
王太子から婚約破棄を突きつけられ、実家からも追放された私は、荒れ果てた領地へと送り込まれる。
魔力も低く、病弱で、何の力もないはずの私。
……でも、前世の知識があれば、この領地は変えられる。
土壌改良、衛生管理、作物の改革、簡単な会計と流通。
「最適化」という不思議な力も目覚め、地道に領地を立て直していく。
最初は冷たい目で見ていた領民たち。
やがて、少しずつ変わり始めた。
「この領地を……私が変えていく」
捨てられたはずの私が、
自分の手で居場所を作り、周囲を巻き込んでいく物語。
努力と小さな奇跡が、
いつしか大きな愛と運命を変えていく。
883
【完結】復讐は計画的に~不貞の子を身籠った彼女と殿下の子を身籠った私
公爵令嬢であるミリアは、スイッチ国王太子であるウィリアムズ殿下と婚約していた。
10年に及ぶ王太子妃教育も終え、学園卒業と同時に結婚予定であったが、卒業パーティーで婚約破棄を言い渡されてしまう。
婚約者の彼の隣にいたのは、同じ公爵令嬢であるマーガレット様。
その場で、マーガレット様との婚約と、マーガレット様が懐妊したことが公表される。
それだけでも驚くミリアだったが、追い討ちをかけるように不貞の疑いまでかけられてしまいーーーー?
【作者よりみなさまへ】
*誤字脱字多数あるかと思います。
*初心者につき表現稚拙ですので温かく見守ってくださいませ
*ゆるふわ設定です
884
恩知らずの婚約破棄とその顛末
シェリスは婚約者であったジェスに婚約解消を告げられる。
それも、婚約披露宴の前日に。
さらに婚約披露宴はパートナーを変えてそのまま開催予定だという!
家族の支えもあり、婚約披露宴に招待客として参加するシェリスだが……
好奇にさらされる彼女を助けた人は。
前後編+おまけ、執筆済みです。
【続編開始しました】
執筆しながらの更新ですので、のんびりお待ちいただけると嬉しいです。
矛盾が出たら修正するので、その時はお知らせいたします。
885
貴女はもう必要ありません〜王女を最優先にしてきた候爵夫人が一人になるまで〜
マリアンヌ・フォン・ヴァルディアは、侯爵令嬢である。侯爵家の一人娘として生まれ、何不自由なく育てられた――そう、誰もが思っていた。
けれど、実際のマリアンヌの幼少期は、ひどく寂しいものだった。
「お母様は?」
幼いマリアンヌがそう尋ねるたび、侍女たちは困ったように笑った。
「奥様は、第二王女殿下のお世話をなさっています」
それが答えだった。
マリアンヌの母、侯爵夫人エレオノーラは、第二王女の乳母を務めていた。
自分を見てくれることもなく、誰よりも王女を優先させる母親のことを、マリアンヌは静かに切り捨てていく。
886
マフィアのボスに囲われ「ず~~っと一緒だよ♡」と身も心もとろとろに寵愛され逃げられなくなりました。甘やかされ堕ちる執着溺愛エッチ【R18】
◇あらすじ
「今日から君は俺の可愛いお人形さんだよ♪」
この国の中心地・獏花(ばくか)の地下に広がる高級歓楽街・月光町。スラムでその日暮らしをしていたあなたは、唯一の肉親である兄によって、山華会のボス・ウェイに借金の方として売られてしまう。
「俺は山華会のウェイ。これからのことは心配しないで。俺がぜ~~んぶ面倒見てあげるから、安心して堕ちておいで♡」
「震えなくていいよ♡俺と一緒にいっぱいきもちいいことしよ?ちゃんと教えてあげるからさ♪」
絶望するあなたの処女を強引に奪い、彼は甘い快楽で堕としてくる。
手入れとしてオイルマッサージをウェイの手から施されるが途中から玩具でもトロトロ♡に解されて……
「こわくないよ~小鳥ちゃんのここをきもちよ~~~く♡してくれる機械だから。ほら、ちゃんと足開いて?」
さらに赤いチャイナドレスとヒールを着せられたまま、鏡の前でいやらしく後ろから突かれてしまう。
「あはっ、ドレス着たまま後ろから突かれるの、すっごくエッチだね♡ ナカもとろとろで最高……♡」
実は彼にとってあなたは、まだ組織の下っ端だった頃に出会った、長年探し求め続けていた初恋の人だった。
名前も年齢も分からず中々見つからなかったがようやく見つけ、不幸なあなたを囲うことにした。
「俺の可愛いお姫様。これからもず~~っと一緒だよ♡」
自分を不幸にしていた兄を冷酷に排除し、逃げ道をすべて塞ぎながらも、甘い言葉と果てしない愛情で包み込んでくるウェイ。
「泣かないで。俺はただ、君を守りたかっただけだから」
「ここに君がいてくれるなら、わがままだっていくらでも聞いてあげる。好きなものだって全部用意するし、して欲しいことも全部やってあげる」
「だから、俺の傍にいて。……ね?」
恐怖と背徳感に揺れながらも、彼が与えてくれる暴力的なまでの快楽と絶対的な安心感に、孤独だった彼女の心と体は次第に抗えなくなる。
現代中華風世界で狂気的な執着と重すぎる愛で徹底的に甘やかされる、えっち♡なシンデレラストーリー。基本エロです。
登場人物
ウェイ(ヒーロー)
獏花の裏社会に君臨し、高級歓楽街である月光町を取り仕切る組織「山華会」の若きボス。
あなたを傷つけた人間には容赦なく報復する一方、あなたのことはとろとろに甘やかし、自分だけに依存させたいと願っている。
小鳥ちゃん(ヒロイン/あなた)
獏花のスラム街で、その日暮らしをしていた少女。ネームレスで、基本「小鳥ちゃん」と呼ばれる。唯一の肉親である素行の悪い兄に金銭的に利用され続けながらも、懸命に生きてきた。長年の貧困と栄養不足で痩せ細っているのに、路地裏で腹を空かせていた見知らぬ青年に、自分の饅頭を迷わず差し出したことがある心優しい性格。しかし本人はその青年、つまりウェイのことを覚えていない。
◇注意事項
・喘ぎ以外にも本文に♡が入っています。
887
団長サマの幼馴染が聖女の座をよこせというので譲ってあげました
※某ちゃんねる風創作
『魔力掲示板』
特定の魔法陣を描けば老若男女、貧富の差関係なくアクセスできる掲示板。ビジネスの情報交換、政治の議論、それだけでなく世間話のようなフランクなものまで存在する。
平民レベルの微力な魔力でも打ち込めるものから、貴族クラスの魔力を有するものしか開けないものから多種多様である。勿論そういった身分に関わらずに交流できる掲示板もある。
今日もまた、掲示板は悲喜こもごもに賑わっていた――
888
【完結】裏切られた私はあなたを捨てます。
家族が亡くなり引き取られた家には優しい年上の兄様が二人いました。
いつもそばにいてくれた優しい兄様達。
わたしは上の兄様、アレックス兄様に恋をしました。
誰にも言わず心の中だけで想っていた恋心。
13歳の時に兄様は嬉しそうに言いました。
「レイン、俺、結婚が決まったよ」
「おめでとう」
わたしの恋心は簡単に砕けて失くなった。
幼い頃、助け出されて記憶をなくして迎えられた新しい家族との日々。
ずっとこの幸せが続くと思っていたのに。
でもそれは全て嘘で塗り固められたものだった。
889
身勝手だったのは、誰なのでしょうか。
悪役令嬢になるはずの子が、潔く(?)身を引いたらこうなりました。なんで?
聖女様が現れた。聖女の力は確かにあるのになかなか開花せず封じられたままだけど、予言を的中させみんなの心を掴んだ。ルーチェは、そんな聖女様に心惹かれる婚約者を繋ぎ止める気は起きなかった。
小説家になろう様でも投稿しています。
890
辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる!
トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。
領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。
アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。
だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう
完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。
果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!?
これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。
《作者からのお知らせ!》
※2025/11月中旬、 辺境領主の3巻が刊行となります。
今回は3巻はほぼ全編を書き下ろしとなっています。
【貧乏貴族の領地の話や魔導車オーディションなど、】連載にはないストーリーが盛りだくさん!
※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。
891
ロール転生 ~異世界行ったらのんびりする
異世界転生、それは人に役割を求める。
勇者だったり聖女だったり。
若者や異世界転生に夢を求める者は、役割を求めるだろう。
しかし社会に疲れた大人たちは、そうでもない。
何事もなくのんびり過ごしたいと思う者もいる。
これは社会の歯車になり若干女性に苦手意識を持っていた中年男性が異世界転生をする物語。
AIにつきましては、表紙、第1話の校正と補正、鑑定結果において使用しております。
892
【完結】夫は私に精霊の泉に身を投げろと言った
クロイセフ王国の王ジョーセフは、妻である正妃アリアドネに「精霊の泉に身を投げろ」と言った。
「そこまで頑なに無実を主張するのなら、精霊王の裁きに身を委ね、己の無実を証明してみせよ」と。
※精霊の泉での罪の判定方法は、魔女狩りで行われていた水審『水に沈めて生きていたら魔女として処刑、死んだら普通の人間とみなす』という逸話をモチーフにしています。
893
階段から突き落とされたのは私なのに、それでも悪者は私らしいです
婚約者を奪うため、一つの陰謀が計画された。邪魔な存在を排除する令嬢の暴走が始まる。
894
お人好し転生鍛冶師は異世界で幸せを掴みます! ものづくりチートでらくらく転生ライフ
旧題:生鍛冶師は異世界で幸せを掴みます! 〜物作りチートで楽々異世界生活〜
剣持匠真は生来の不幸体質により、地球で命を落としてしまった。
その後、その不幸体質が神様によるミスだったことを告げられ、それの詫びも含めて匠真は異世界へと転生することとなった。
思ったよりも有能な能力ももらい、様々な人と出会い、匠真は今度こそ幸せになるために異世界での暮らしを始めるのであった。
☆ゆるゆると話が進んでいきます。
主人公サイドの登場人物が死んだりなどの大きなシリアス展開はないのでご安心を。
※感想などの応援はいつでもウェルカムです!
いいねやエール機能での応援もめちゃくちゃ助かります!
逆に否定的な意見などはわざわざ送ったりするのは控えてください。
誤字報告もなるべくやさしーく教えてくださると助かります!
#80くらいまでは執筆済みなので、その辺りまでは毎日投稿。
895
あの日々に戻りたくない!自称聖女の義妹に夫と娘を奪われた妃は、死に戻り聖女の力で復讐を果たす
公爵令嬢スカーレット・ロッテンマイヤーには、前世の記憶がある。
幼いときに政略で結ばれたジェミニ王国の第1王子ロベルトと20歳の時に結婚した。
スカーレットには、7歳年下の義妹リリアーヌがいるが、なぜかリリアーヌは、ロッテンマイヤー家に来た時から聖女様を名乗っている。
ロッテンマイヤーは、代々異能を輩出している家柄で、元は王族
物語は、前世、夫に殺されたところから始まる。
896
そんな嫌がらせはしていません! 正々堂々、彼女の実家の会社を買収しただけです。
「教科書を破くだの、靴を隠すだの、机に蛙の死骸を入れるだの……殿下、正気でおっしゃっていますの? 五歳児の嫌がらせじゃあるまいし、私がそんな不効率かつ低レベルなことをするわけがありませんでしょう」
「わたくしがやったのはただ一つ――正々堂々、ルル様のご実家の会社を買収したことだけですわ」
「なにっ?」
「は????」
カール王子は目を見開いて驚いたが、それよりも唖然としたのはルル男爵令嬢だった。あまりのことに震えるのをやめ、真顔で戸惑っている。
「な……え? 買収? うちを?」
897
悪役令息に転生したのでそのまま悪役令息でいこうと思います
『君に幸あれ!-セントアリュウス学園-』というタイトルの18禁BLゲーの悪役令息、レイジス・ユアソーンに転生してしまった僕。
おかしい。僕はこのゲームをプレイした覚えはないというのに…。
だが転生してしまったのならしょうがない!前世の記憶を思い出したからには全力で悪役を楽しむぞー!
当然、怪我とか迷惑がかかるようないじわるはしないけどね!
※注意事項がある話に※マークを付けました。こちらのマークがある場合は必ず読む前のご注意をお読みください。
※小説家になろうさんでも公開しております。
※小説家になろうさんにてこちらの作品のTwitterまとめが置いてあります。(Twitterまとめは量が多いのでこちらでは公開しません)
898
(完結)あなたの愛は諦めました (全5話)
私はライラ・エト伯爵夫人と呼ばれるようになって3年経つ。子供は女の子が一人いる。子育てをナニーに任せっきりにする貴族も多いけれど、私は違う。はじめての子育ては夫と協力してしたかった。けれど、夫のエト伯爵は私の相談には全く乗ってくれない。彼は他人の相談に乗るので忙しいからよ。
これは自分の家庭を顧みず、他人にいい顔だけをしようとする男の末路を描いた作品です。
ショートショートの予定。
ゆるふわ設定。ご都合主義です。タグが増えるかもしれません。
899
愛せないですか。それなら別れましょう
「俺はお前を愛せないが、王妃にはしてやろう」
婚約者バラド王子の発言に、 侯爵令嬢フロンは唖然としてしまう。
バラド王子は、フロンよりも平民のラミカを愛している。
そしてフロンはこれから王妃となり、側妃となるラミカに従わなければならない。
王子の命令を聞き、フロンは我慢の限界がきた。
「愛せないですか。それなら別れましょう」
この時バラド王子は、ラミカの本性を知らなかった。
900
【完】お義母様そんなに嫁がお嫌いですか?でも安心してください、もう会う事はありませんから
見初められ伯爵夫人となった元子爵令嬢のアニカは、夫のフィリベルトの義母に嫌われており、嫌がらせを受ける日々。
そんな中、義父の誕生日を祝うため、とびきりのプレゼントを用意する。
しかし、義母と二人きりになった時、事件は起こった……。
901
【完結】偽りの番にサヨナラを
「偽りの番」として濡れ衣を着せられ処刑されたオルガ。
目覚めると結婚直後に回帰していた。前世を悔い必死に追ってくる狼公爵の夫・クンツを冷たく拒絶する彼女の前に、前世で自分を救えなかった記憶を持つ幼なじみの大魔導師・エリーアスが現れる。すれ違っていた二人が紡ぐ、本当の運命とやり直しの愛。
902
鳳凰に愛された令嬢を偽物と断罪した結果、国から祝福が消えました
公爵令嬢フランチェスカは、建国祭の夜、婚約者のボードワン王子から「偽物の巫女」と断罪され、国外追放を言い渡される。証拠は、侯爵令嬢グリゼルダが掲げた一枚の「鳳凰の羽根」。三年間かわいがってきた灰色の雛・ソレイユは「汚い鳥」と罵られ、処分まで命じられた。
――けれど、その灰色の雛こそ、二百年ぶりに人の世へ降りた本物の鳳凰。鳳凰は、みすぼらしい姿で「羽根の色ではなく、心で愛せる者」を試していたのだ。
国境を越えた瞬間、雛は黄金の鳳凰へと羽化し、祝福はフランチェスカとともに隣国フィオレンツァへ。彼女を客人として迎えたのは、豊穣祭を司る若き王太子コジモ。一方、祝福を失った故国では作物が枯れはじめ、偽の羽根の正体も白日の下に――。
わたくしは、何もしておりませんのよ? 羽根の色より、心の色。答え合わせをしたのは、あの子ですわ。
903
紅神龍の御子になった少女の帝王学 ~剣聖イェンリン様のお気に召すまま~
『黒神龍の御子になった異世界冒険譚~最強ドラゴンの夫になって異世界ハーレム無双~』のスピンオフ作品です。
剣聖皇帝と呼ばれた炎零《イェンリン》=ロッソ・ヴァーミリオンの運命を辿る物語。
どこかの世界にある大陸―――
―――フロンテ大陸。
世界最強のドラゴン―――
―――四大神龍の縄張りとなっているフロンテ大陸で、人類は文明を築き文化を開花させていく。
その文明が始まった時代に一人の少女が運命の環に取り込まれ、様々な試練の波を巡り巡っていく物語が堂々開幕です。
904
とある勇者Aの後日譚
「百回抱かれて、それでも男の体が欲しかったら、そのときはお前の願いを叶えてやろう」
誰にも頼らずたった一人で魔王を討伐した勇者アウレスは、魔力を使い果たし隠居した。かつて魔王討伐のために命を落とした勇者たちが眠る墓地で墓守をしながら、平和でのんびりとした生活を送っていた。そこに現れたのは魔王の息子クロエだった。類稀なる美貌と世界でも例を見ない特異体質のアウレスを気に入ったクロエは、彼の願いを叶えるためにある条件を提示する。
※受けが後天性のカントボーイです。
※受けが攻め以外に襲われたことがあります。
苦手な方はご注意ください。
905
魔王から逃げるだけ。――ダンジョン婚活、魔王の求愛が本気すぎる件
逃げたい勇者王太子と、絶対に逃がしたくない、でも嫌われたくない魔王の、エロこわ執着ダンジョン婚活BL。
私たちは、魔王に負けた――。
十五歳で聖物に選ばれてから五年。
レヴィアント王国の王太子にして勇者であるエルディスは、仲間たちと魔王討伐に挑むも、完全異形の魔王に完敗する。
倒れ伏したエルディスへ、魔王は告げた。
「逃げてみせろ。逃げ切れなければ、番にする」
次に目を覚ますと、勇者たちは奇妙なダンジョンへ放り込まれていた。
自己紹介。追いかけっこ。花畑。チェス。食事。
人間側にとっては命懸けの脱出行。
――だが魔族たちにとっては、どうやら至って真剣な『婚活』らしい。
しかもエルディスの相手は、よりにもよって魔王本人。
怖い。しつこい。距離が近い。
おまけに、完全異形だったはずの魔王は、人の姿を見せ始めて――?
ダンジョンを進むほど、エルディスが信じてきた『勇者』『魔王』『聖物』の常識も揺らぎ始める。
勇者として、王太子として、ずっと誰かのために生きてきたエルディスが、初めて自分自身の幸せを選ぶまでの物語。
全61話完結予定。完結まで毎日18時更新。
※ハッピーエンド
※序盤〜30話頃までは、主人公の葛藤や仲間との対立など、シリアスで重めの展開が続きます。それ以降は前向きな方向へ進みます。
※暴力的・残酷な表現があります
※R-18描写は終盤
※性的な表現を含む話には「※」表記
※性的な関係になるのは、魔王×主人公のみです
906
婚姻契約には愛情は含まれていません。 旦那様には愛人がいるのですから十分でしょう?
伯爵令嬢エーファの最も嫌いなものは善人……そう思っていた。
人を救う事に生き甲斐を感じていた両親が、陥った罠によって借金まみれとなった我が家。
これでは領民が冬を越せない!!
善良で善人で、人に尽くすのが好きな両親は何の迷いもなくこう言った。
『エーファ、君の結婚が決まったんだよ!! 君が嫁ぐなら、お金をくれるそうだ!! 領民のために尽くすのは領主として当然の事。 多くの命が救えるなんて最高の幸福だろう。 それに公爵家に嫁げばお前も幸福になるに違いない。 これは全員が幸福になれる機会なんだ、当然嫁いでくれるよな?』
と……。
そして、夫となる男の屋敷にいたのは……三人の愛人だった。
907
愚かな側妃と言われたので、我慢することをやめます
私アリザは平民から側妃となり、国王ルグドに利用されていた。
王妃のシェムを愛しているルグドは、私を酷使する。
影で城の人達から「愚かな側妃」と蔑まれていることを知り、全てがどうでもよくなっていた。
私は我慢することをやめてルグドを助けず、愚かな側妃として生きます。
908
過保護な公爵は虚弱な妻と遊びたい
公爵家当主レグルスは、三カ月前に令嬢ミアを正妻に迎えた。可憐な外見から虚弱な女性だと思い、過保護に接しなければと戒めていたが、実際の彼女は非常に活発で明るい女性だった。レグルスはすっかりミアの虜になって、彼女も本来の姿を見せてくれるようになり、夫婦生活は円満になるはずだった。だが、ある日レグルスが仕事を切り上げて早めに帰宅すると、ミアの態度はなぜか頑なになっていた。そればかりか、必死でレグルスから逃げようとする。
レグルスはもちろん、追いかけた。
※短編『虚弱な公爵夫人は夫の過保護から逃れたい』の後日談・ヒーロー視点のお話です。これのみでも読めます。
909
【完結】王妃を廃した、その後は……
私にはもう何もない。何もかもなくなってしまった。
地位や名誉……権力でさえ。
否、最初からそんなものを欲していたわけではないのに……。
望んだものは、ただ一つ。
――あの人からの愛。
ただ、それだけだったというのに……。
「ラウラ! お前を廃妃とする!」
国王陛下であるホセに、いきなり告げられた言葉。
隣には妹のパウラ。
お腹には子どもが居ると言う。
何一つ持たず王城から追い出された私は……
静かな海へと身を沈める。
唯一愛したパウラを王妃の座に座らせたホセは……
そしてパウラは……
最期に笑うのは……?
それとも……救いは誰の手にもないのか
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こちらの作品はカクヨムにも掲載しています。
910
侯爵令息セドリックの憂鬱な日
第二王子の婚約者候補侯爵令息セドリック・グランツはある日王子の婚約者が決定した事を聞いてしまう。しかし先に王子からお呼びがかかったのはもう一人の候補だった。候補落ちを確信し泣き腫らした次の日は憂鬱な気分で幕を開ける———
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初投稿で拙い文章ですが楽しんでいただけますと幸いです。
911
目が覚めました~奪われた婚約者はきっぱりと捨てました~
侯爵令嬢のディアナは学園でのパーティーで、婚約者フリッツの浮気現場を目撃してしまう。
今まで「他の男が君に寄りつかないように」とフリッツに言われ、地味な格好をしてきた。でも、もう目が覚めた。
さようなら。かつて好きだった人。よりを戻そうと言われても今更もう遅い。
ディアナはフリッツと婚約破棄し、好き勝手に生きることにした。
するとアロイス第一王子から婚約の申し出が舞い込み……。
912
完結『王太子を呼べ!』と国王陛下が言っています。国王陛下は激オコです
王命で決められた公爵令嬢との婚約を破棄し、男爵令嬢との婚約を発表した王太子に、国王陛下が激オコです。
※他サイトにも投稿しています。
「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
小説家になろうで日間総合ランキング3位まで上がった作品です。
913
ある一定の年齢になると加護が貰えるようになるらしい異世界に転移したけど、何も貰えなかったんですが?
異世界で打ち捨てられて放置されてた祠を整備したら加護が貰えました。
せっかくならもっと戦闘向けの加護をくれ…って思ったね。
914
君といるのは疲れると言われたので、婚約者を追いかけるのはやめてみました
メイベル・ホワイトは目立たない平凡な少女で、美人な姉といつも比べられてきた。
求婚者の殺到する姉とは反対に、全く縁談のなかったメイベル。
そんなある日、ブラッドという美少年が婚約を持ちかけてくる。姉より自分を選んでくれたブラッドに感謝したメイベルは、彼のために何でもしようとひたすら努力する。
しかしそんな態度を重いと告げられ、君といると疲れると言われてしまう。
ショックを受けたメイベルは、ブラッドばかりの生活を改め、好きだった魔法に打ち込むために魔術院に入ることを決意するが……
◆なろうにも掲載しています
915
【短編】婚約破棄の断罪裁判を開いた王太子、証言で全て自分の首を絞める
エドゥアルト王太子から「婚約破棄だ!」と断罪されるシャルロッテ侯爵令嬢。
彼は彼女の『悪行』を暴くため、証人を次々と呼び出す。
しかし、証言されるのは、全て『彼女が正しかった証拠』ばかり。
断罪裁判はいつしか、王太子自身の罪を暴く場へと変わっていき……?
※覚えやすさや分かりやすさを重視しているので、登場人物の名前は「キャラクター名+身分表記」にしています
★他サイト様にも投稿しています!
916
亡国の王太子は魔法使いを目指して冒険者をします
セレスリス王国近くでスタンビードにより国が滅びる前に騎士達に連れられて脱出したファルクは赤子の妹フィーネと共に遠くの国の山奥の村に到着する
ファルクは12歳になり村を出て冒険者になる事を決意して、物語が動き出す
917
悪役令嬢に転生?!ー平穏に暮らしたいのに周りが騒がしいー
薄暗い調度品と、大理石の床から立ち上る冷気。幼い小さな手で掴んだティーカップの持ち手はあまりにも華奢で、自分の身体がどれほど脆弱かを物語っていた。
クロエ・フォン・ローゼンベルク、五歳。
その名に意識を向けた瞬間、脳裏を奔流となって駆け巡ったのは、全く別の世界で過ごした三十年の記憶だった。
通勤電車の揺れ、締め切りに追われる深夜のデスク、そして息抜きに読んでいたWeb小説のプロット。
Gemini との会話
小説書いて
異世界転生 長編小説
ヒロイン 絶世の美女 悪役令嬢
幼い頃に転生前の記憶を取り戻し、悪役にならないように努力する
前世の知識も生かして、助言などをするため周りからは優秀な人で天才だと慕われていく。
本人の内心は常に面白く落ち着きがないが表情はあまり変わらないため、冷静に物事を判断する人だと周りに思われている。
心情や描写を多めに書いて
薄暗い調度品と、大理石の床から立ち上る冷気。幼い小さな手で掴んだティーカップの持ち手はあまりにも華奢で、自分の身体がどれほど脆弱かを物語っていた。
クロエ・フォン・ローゼンベルク、五歳。
その名に意識を向けた瞬間、脳裏を奔流となって駆け巡ったのは、全く別の世界で過ごした三十年の記憶だった。通勤電車の揺れ、締め切りに追われる深夜のデスク、そして息抜きに読んでいたWeb小説のプロット。
(……待って。ローゼンベルク公爵家の悪役令嬢って、あの物語のクロエ? 自慢の銀髪と翡翠色の瞳で王子を誘惑し、最終的に隣国の暗殺組織を巻き込んで断罪される、あの『傲慢の姫君』クロエ・フォン・ローゼンベルク……!?)
激しい頭痛とともに悟った現実に、内心は文字通り蜂の巣をつついたような大騒ぎだった。
絶望とパニックが脳内で激しいステップを踏み踊る。
(いやいやいや、冗談じゃない! 断罪エンドなんて絶対嫌! 処刑なんて痛いどころの話じゃないでしょう!? なんで私なの!? そもそもなんで転生!? 徳を積んだ覚えも大罪を犯した記憶もないのに、なんで難易度Hellモードの悪役令嬢スタートなの!?)
脳内では大声を上げて地髪をむしり取り、絨毯の上を転がり回りたいほどの狂乱状態。
しかし、幼少期から厳しく叩き込まれた貴族としての作法と、生まれ持った筋金入りの「表情筋の硬さ」が、その内面の破滅的なパニックを完璧に遮断していたーーー
内心暴れているが表情に出せない転生者と周りが勘違いして崇拝していくお話。
918
彼を追いかける事に疲れたので、諦める事にしました
貴族学院2年、伯爵令嬢のアンリには、大好きな人がいる。それは1学年上の侯爵令息、エディソン様だ。そんな彼に振り向いて欲しくて、必死に努力してきたけれど、一向に振り向いてくれない。
どれどころか、最近では迷惑そうにあしらわれる始末。さらに同じ侯爵令嬢、ネリア様との婚約も、近々結ぶとの噂も…
これはもうダメね、ここらが潮時なのかもしれない…
そんな思いから彼を諦める事を決意したのだが…
5万文字ちょっとの短めのお話で、テンポも早めです。
よろしくお願いしますm(__)m
919
モブ令嬢ですが、裏ルートまで攻略済みですので、悪役令嬢の断罪は阻止します
乙女ゲーム『白薔薇の聖域』を237周した廃人は、気づけば作中の背景令嬢「メルティナ」になっていた。
立ち絵なし、台詞なし、ストーリーに一度も絡まない完璧なモブ。誰のフラグにも関わらないからこそ、彼女はどこへでも入り込める。
目的はひとつ。全ルートで断罪される悪役令嬢・アデルハイト様を、今度こそ救うこと。
けれど入学から数ヶ月、学園では攻略対象たちの様子が少しずつおかしくなっていく。ゲームにはなかった違和感の先に、物語の「仕様」を知り尽くしたモブだけが辿り着ける、裏ルートがあった。
「わたくし、ただのモブでございますので」
背景は、いちばん近くで世界を見ている。
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捨てられた令嬢は、もうアナタを待たない
エレノア・グランディア侯爵令嬢は、王立学院の舞踏会で、婚約者のレオンハルトから公然と婚約破棄を言い渡された。
男爵令嬢殿恋を真実の愛と錯覚したレオンハルトは、意気揚々だったが、帰宅して父公爵に怒鳴られてしまう。