ファンタジー 小説一覧

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ファンタジー 完結 長編 R15
激闘の末、勇者一行は人類を日々脅かしていたあの魔王を討伐することに成功した。 ように思われた。しかし魔王は自身の姿を見目麗しい女性の姿から、非力で小さな幼女の姿に変えて逃走を図った。 その姿を見た勇者一行は、魔王の息の根を今度こそ止めるべく後を追う。人類のために、平和のために。 そんな魔王が、勇者に対抗すべく全ての力を振り絞り召喚したのが、不詳この俺ということらしい。
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小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 203,313 最終更新日 2024.01.01 登録日 2023.09.28
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恋愛 完結 長編 R18
第17回恋愛小説大賞にエントリーしています。 オルランディア王国の片隅にある、メルカトという田舎町の、町はずれの森の中にある一軒家。 刺繍専門のお針子ナディアは、そこで一人で暮らしていた。 娼婦の娘と蔑まれているナディアは、七年前に育ての親のおばあちゃんが亡くなり、そのすぐ後に婚約者のサミーが徴兵されてしまってから、仕事以外で会話をする人もいない。 必ず帰ってくると固い約束を交わしたサミーは、魔物討伐で活躍したことで平民ながらも英雄将軍と呼ばれるようになっていた。 そんなある日、サミーが結婚するという記事が大きく新聞に掲載され、ナディアの心は砕けてしまった。 傷心のナディアが家に帰ると、庭先に黒い大きななにかが落ちていた。 熊でも魔物でもないそれには、若い男性の顔がついていた。 それぞれ別の意味で捨てられた男女が惹かれあっていくお話です。 最後はハッピーエンドになります。 R18シーンは予告なくはいります。 毎日8時と20時に更新します。 ムーンライトにも投稿しています。
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小説 38,704 位 / 222,637件 恋愛 16,637 位 / 64,915件
文字数 184,869 最終更新日 2024.01.01 登録日 2023.08.05
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ファンタジー 連載中 短編
 大学生の伊坂雀は、目が覚めたら全く見覚えのない幽世館というホテルにいた。昨晩の飲み会の後の記憶がなく、手荷物どころかケータイや財布すら所持していない状態だ。事情を話して直ぐに帰ろうとするのだが…ここはホテルも人も、全てが非常識の非日常であふれている。
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小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 25,162 最終更新日 2024.01.01 登録日 2023.07.27
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ファンタジー 連載中 短編 R15
人里離れた館にひっそりと暮らす、ツギハギメイドとマッドサイエンティスト(?)なご主人様のお話です。 R15です。 不定期更新。
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小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 1,108 最終更新日 2024.01.01 登録日 2024.01.01
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児童書・童話 完結 短編
ここはスノウ王国。  国土の殆どが雪に覆われている。 ある雪山で暮らす一匹の聖獣エレク。 彼は狼のような姿に銀色の立派な毛並をしていた。 (今日も異常なし、と) 雪山の平和を守るのは彼の大切な役目だ。 何せ雪の神様に命じられたのだから。 もふもふ聖獣と元気いっぱいな少女の心温まる、異世界ほのぼのファンタジー。
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小説 222,637 位 / 222,637件 児童書・童話 3,983 位 / 3,983件
文字数 1,083 最終更新日 2024.01.01 登録日 2024.01.01
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ファンタジー 連載中 長編
とある大陸にある小国、マスル王国。ここには純白令嬢とまで呼ばれる美しい人物がいた。 公爵位を持つバルク家の令嬢、フィオレンティナ=フォン・バルクである。 知と美貌を兼ね揃え、人を惹きつける天性の才能を持つことから多くの人に慕われ、その名を知らないものはいないほどだった。 ……と、世間ではそのような風に賞賛されている。 だが、そんな完全無欠な令嬢には人知れない裏の顔があった。 純白と称された彼女の中身は脳筋思考で突き進む『脳筋令嬢』だったのである。
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小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 40,154 最終更新日 2024.01.01 登録日 2023.12.16
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キャラ文芸 連載中 長編
——妖という存在を知っているだろうか。 彼らは人を化かし、人に悪さをする。 人間と同じ世に生きながら、けれど決して人間と分かり合う事のない存在。 そんな妖達は、時代が移り変わるにつれその在り方を変えた。 人と同じように寿命を設け、人の社会に溶け込むようになったのだ。 現代の妖は殆ど人間と変わりない。ただ一点を除いては。 それは……『夜になると妖の力が覚醒する』というもの。 そんな妖達は現代でどう生きるのか。そしてどうして妖は人と寄り添う生活をしようと決めたのか。 その全てを語るには今は少しだけ早すぎるかもしれない。 ただ、彼らは望んでいるのだ。 ——彼らの希望であり、光である、ただ一人の少女を。
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小説 222,637 位 / 222,637件 キャラ文芸 5,503 位 / 5,503件
文字数 110,268 最終更新日 2024.01.01 登録日 2023.01.03
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ファンタジー 連載中 短編
 俺が売るのは"流儀"だ  コンサルタント業を営むアスナトは従者のレヴィと魔都へとやって来る。そこでは魔界一の商人を決める大会、通称"MM-1グランプリ"の真っ只中。その最中に出会ったリザードマン店主の悩みを解決する。が、新規オープンした蛇族の女店主にお客を取られ、お店は閑散としてしまう。アスナトは店主に"流儀"を教え優勝へと導けるのか―――
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小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 10,689 最終更新日 2024.01.01 登録日 2024.01.01
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ファンタジー 連載中 ショートショート
ユウキは、異世界や魔法が好きな高校生で、現実には興味がない。 幼なじみのミナミは、ユウキを外に連れ出そうとするが、ユウキは拒否する。 そこで、ミナミは、ユウキを「魔法の扉」というカフェに連れて行く。 そのカフェのオーナーであるマリアは、魔法の扉という道具を使って、異世界に行き来できると言う。 ユウキは、信じられないが、ミナミとマリアに誘われて、魔法の扉をくぐる。 そこには、エルフィアという自然豊かな世界が広がっていた。 ユウキは、本物の異世界に感動し、冒険を始める。 これは、ユウキとミナミが、魔法の扉で様々な世界を訪れ、様々なことを学んでいく物語である。
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小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 9,071 最終更新日 2024.01.01 登録日 2023.12.31
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ファンタジー 連載中 ショートショート
以前、blender創作垢に投稿したショートストーリーです。 賢者と弟子の物語。
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小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 1,084 最終更新日 2024.01.01 登録日 2024.01.01
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恋愛 完結 短編
某百貨店の化粧品売り場で働いている山崎 夏希(25)は両親が筋金入りのオタク(父は描いた漫画がアニメにもなっている有名な漫画家、母はBL関係の漫画家)、両親の影響で自分もオタク(柔道・空手・剣道の有段者)である事を除けばどこにでもいる女性だ。 但し、見た目は美人さんなので趣味を同じくする腐女子仲間達からは『見た目詐欺』と言われているが・・・。 そんな夏希が仕事を終えて帰宅途中に擦れ違った一人の少女と共に異世界に聖女として召喚された。 異世界から召喚された聖女は十代の女子中学生か女子高生だという言い伝えがあるからなのか、全属性の魔法が使えるのに年齢がニ十歳を超えているという理由だけで夏希は追放されてしまう。 攻撃・防御・治癒・結界のみならず泥水を清水にしたり、身体や衣類の汚れを綺麗にするだけではなく瘴気を清める浄化、収納・欠けた手足を元に戻す再生のように全属性の魔法が使えるのは確かにチートだが、地球の商品を取り寄せるネットショップのようなスキルが欲しかったというのが夏希の本音だ。 「魔王を倒せだの、瘴気を浄化しろだのという大義名分を掲げて聖女召喚という名の誘拐を実行した連中の命令に従わずに済んだのは良かったけど・・・どうすれば日本に帰れるのかしら?」 もしかしたら魔王だったら自分を日本に帰す方法を知っているのかも知れない。 根拠はないが、魔王であれば使える魔法のみならず魔力だってチートクラスのはずだ。 日本に帰る為、夏希は魔国を治める魔王と対面をしたのだが、そこで彼女は異世界召喚された人間を元の世界に戻す術はないという衝撃的な事実を知ってしまう───。 息抜きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義です。
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小説 222,637 位 / 222,637件 恋愛 64,915 位 / 64,915件
文字数 15,981 最終更新日 2024.01.01 登録日 2023.12.17
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恋愛 完結 ショートショート
 俺の馬鹿兄子が妖精姫と名高いフローラ・オパール公爵令嬢に婚約破棄を叩きつけた。  非道な婚約破棄を受けた清廉潔白な彼女は、どうやら悲しみに泣き暮れているらしい。  父上は俺に言った。「兄上の尻拭いをしてこい」と———。
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小説 222,637 位 / 222,637件 恋愛 64,915 位 / 64,915件
文字数 7,059 最終更新日 2024.01.01 登録日 2023.12.31
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BL 完結 長編 R18
現世でやってたBLゲーの世界にうっかり悪役令息として生まれ変わっちゃった僕。ヒロインは義理の弟…ってそんなのないよ。断罪を回避しようと毎日色々と頑張ってるのに、それでもシナリオの強制力がどうしても僕を悪役にする…。 誰か、助けて!このままじゃ明るい未来がやってこない! 『チートな転生農家の息子は悪の公爵を溺愛する』書籍化となりました。 お手に取って頂けたらとっても嬉しいです(。>ㅅ<)✩⡱
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小説 7,206 位 / 222,637件 BL 1,335 位 / 30,937件
文字数 425,009 最終更新日 2023.12.31 登録日 2022.11.18
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ファンタジー 連載中 長編
生まれながらにして、男はアタッカー型の超能力を、女はサポート型の超能力を持つ世界。 けれど主人公・悠の超能力は普通の人とは少し違っていてーー 高校入学の日、国家警察の兄に女子高校で起きている誘拐事件を調査すべく、女子校潜入を命じられる。
24h.ポイント 14pt
小説 31,676 位 / 222,637件 ファンタジー 4,657 位 / 51,739件
文字数 2,604 最終更新日 2023.12.31 登録日 2023.12.31
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ファンタジー 完結 長編 R15
 勇者と女神によって封じられた魔王バルザファルは、目覚めると日本という異世界の国に住む少年、|森田 衛人《もりた えいと》として生まれ変わっていた。  この世界では魔法は存在しないことになっていたが、魔王の魂が宿ることで森田 衛人はただ一人、魔法を操る力を手に入れていた。  暴力と魔法が支配する世界で名を馳せた魔王は、現実世界で森田 衛人として生活しながらこの世界を手中に収めんと野望を抱くのだった。  彼の運命がどのような展開を辿るのか、魔法と現実が融合する物語が幕を開く! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 初めてお読みいただく皆様、はじめまして。以前からお読みいただいている皆様、お久しぶりです。 今回のストーリーは現実世界を舞台に、逆転生をテーマにした物語です。 皆様に楽しんでいただければ幸いです。 この作品は書き溜めを行わずに連載するため、不定期更新となります。 目標としては、週に1回(できれば2回)の更新を目指しています。 応援のほどよろしくお願いします。
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小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 93,461 最終更新日 2023.12.31 登録日 2023.06.03
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ファンタジー 完結 長編
 歌がヘタじゃ、チャペル・クワイア(聖歌隊)になれないの?  シエラ・クロウは、憧れの聖歌隊、メイトリアール教会の聖歌隊に入りたくて、一ヶ月もの長い旅をして来た。そして期待に胸をふくらませて、入隊を希望したのだが、あっさりと断られた。その主な原因は、今まで一度も歌のレッスンを受けた事がなかったからだ。追い返されて、がっくりと来たシエラ、けれどもあきらめず、歌のレッスンを受けるべく、ホースウエストの山奥まで行って、小さな音楽教室を見つけた。そこでシエラは地獄のレッスンを受ける事になるのだが、この先生、実はとんでもない偉大な人で、かつてはパミネのパルシアで歌うほどの名の知れた大物、少し前まで、一流大学で声楽科の先生をしていたというのだから驚き。しかし当時先生は、優等生なんだけど型にハマりきった学生たちに、頭に来て、みんなの楽譜を破り捨てた。これが原因で大学とケンカ、音楽の世界から完全に引退していた。そんな時、偶然、発声法なんてまるでない、心のゆくままに歌うシエラに会って、その隠れた才能を見抜き、先生、この少女なら声楽界に新しい旋風を巻き起こせると、もう一度音楽の世界に戻る決心をした。ところが彼女の元同僚、バレンタイン・ウッドが、いちいち二人の邪魔をして来て、うまく行きかけていたシエラの聖歌隊入隊の話も白紙となった。後がなくなったシエラとジャネット、この後二人は、とんでもない秘策に出て、宿敵バレンタインの鼻を明かす事となる。
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小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 349,586 最終更新日 2023.12.31 登録日 2019.01.02
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ファンタジー 連載中 長編
ツィーターで、サトウ•レンさん(@RS_hon)と言う方のショートショート「友人に会いに行く」 余命を告げられ、僕は長く会っていなかった友人に会いに行った。彼とは少年時代を一緒に過ごした。長すぎるほど生きた僕の唯一の心残りだ。いまの彼は、まだ僕のことを知らない彼だ。「きみと会うために、長生きしたよ」困惑する彼に続ける。「いつかきみはタイムマシンに乗って、僕に会いに来るんだ」 上記の作品を設定にし書きたく思い、サトウさんに承諾頂き「エターナル」と言う、お話を書く事にしました。 https://x.com/RS_hon/status/1681163481217896448?s=20 リンク貼っておきます。 あらすじ 主人公ランドルフ・ウッドは、中学の始業式の日、街で有名なお屋敷の子と友達になり、家を行き来する中に。学年が上がり中ニになった始業式の日に、いつものように遊びに行き、願いを3つ叶えると言う辺境星域の妖精型異星人「エターナル」に出会う。お屋敷の子が契約したはずのエターナルが、エターナルの策略なのか、主人公の物になってしまう。嘘をつく事になっていく主人公、少しづつズレていく彼ら2人の人生なのか... 主人公はエターナルの事を正直に言わなかった事を後悔していきます そこからの、彼らの長い長いお話しになります この話は児童文学、SFファンタジー小説になります。 最初に、ウェブ小説の特有の設定ルールは無視します。最初の導入迄長いと思います。 この話しは、五万文字か八万文字いくのかなと思ってるお話です。 
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小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 48,580 最終更新日 2023.12.31 登録日 2023.11.16
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ファンタジー 連載中 長編 R15
 法術という異能によって成り立った世界で、無能力者の少年ジンは狂った神が人間の魂に刻み込んだ魔物化の呪いによって姉や友人、彼を包んでいた世界の全てを失う。  失意のドン底にあった彼は善神と自称する神ラグナから世界の真実を伝えられる。彼は狂った神への復讐を誓い、ラグナの庇護の下で力を蓄えて狂神を打倒するために力を蓄える。やがて新たな旅に出た彼は仲間と出会い、そして運命の出会いを遂げる。   大切な仲間達と出会い、別れ、人間世界に仇なす者となっても彼は旅を続ける。強大な力の前に、数多くの仲間を失い、傷つきながらも最後まで戦い抜いた末に彼が辿り着いたのは世界の終焉と安息だった。  これは人々から怨まれ、多くを失いながらも最後まで戦い続けた男の物語である。
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小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 991,006 最終更新日 2023.12.31 登録日 2020.08.21
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恋愛 完結 短編
何故か生き返った少女と、少年2人のお話
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小説 222,637 位 / 222,637件 恋愛 64,915 位 / 64,915件
文字数 1,265 最終更新日 2023.12.31 登録日 2023.12.31
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ファンタジー 連載中 長編
これから行われようとされている世界軍事大会。 この軍事大会で国保時代のイメージから払拭させようと目論む日本政府及び警衛隊上層部。 そんな中、ある事件が勃発 年月を経た恨みが起こした事件とは!? 主要登場人物一覧 来宮遼介(31)…5代目主人公 警衛庁参謀部所属 2等幹士 笹倉大志(31)…警衛庁参謀部所属 2等幹士 片岡優真(31)…警衛庁参謀部所属 2等幹士 海藤辰之(31)…警衛庁参謀部所属 2等幹士 中将一郎(44)…警衛庁参謀部主任管理官 将補 梶唯我(44)…警衛庁公安科国際軍事調査部隊主任 将補 滝藤誠弥(60)…警衛隊初代幕僚総監
24h.ポイント 0pt
小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 29,334 最終更新日 2023.12.31 登録日 2023.12.12
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恋愛 完結 短編
(うぅ……。気持ち悪い……) 窓から差し込む陽光を浴びながら、あたしはテーブルの上でぐでっとしていた。 ……いや、自分で言うのもなんだけど、朝からテーブルでぐでっとする令嬢ってどうなの? 公爵令嬢がそんなことしてていいの? しかも、テーブルにはお気に入りのティーポットやお菓子も並べてある。 そんな、こんなを朝からやっている理由はただひとつ。 「お嬢様! 起きてください! お迎えの馬車が来ちゃいますよ!」 「……もうちょっと……ちょっとだけ……」 「そんなこと言っていつもギリギリまで寝てるじゃないですかー! もう、今日こそはしっかり起きてもらいますからね!」 「あと五分……」 そう。 今日は公爵令嬢としてのお勤めがあるのだ。 しかし、本日はなんと休日! 勉強もしなくていいし、朝食も食べなくていいから眠い。寝たい。何なら一日中寝ていたい。 そんなあたしの願望を知ってか知らずか……いや、当然知らないのだけど、メイドのカレンさんが問答無用であたしをベッドから引きずり出した。 「あああぁぁぁぁぁ……」 「もう、お嬢様っ! そんな情けない声出さないでくださいよ!」 あたしの専属メイドであるカレンさんがそんなことを言ってくるが、眠いものは眠いのだ。 「あたしは今日は休みなのー。だから起きるのはもう少し後でもいいじゃない」 「公爵令嬢がそんなこと言っていいんですか?」 「いいの」 そんな屁理屈をこねるあたしを、カレンさんは容赦なく引っ張り起こしてくる。 「ふわぁ……ほら、着替えますから早く起きてください。じゃないとお嬢様の大好きなお菓子たちが食べられませんよ」 カレンさんの言葉に眠気で閉じていたまぶたをパチっと開くと、テーブルの前に置かれたテーブルにはすでに朝食が並べられていた。 しかも、あたしが大好きなフレンチトーストに、ハムサラダ、フルーツヨーグルトまでついている。 「えぇー! 今日ってフレンチトーストがあるの!? え? なんで!?」 「ふふん♪ 今日は休日ですからね! お城の料理長に頼んで作ってもらったんですよ」 ……やられた。カレンさんが手回ししてたのか。 いや、確かにあたしはこのフレンチトーストが好きだけども! カレンもあたしの好みを知っててここに座ったんだろうけどさ! もう……なんでこんなにあたしのメイドは有能かなぁ。 「……はぁ。仕方ないなぁ」 あたしは渋々とベッドから降り、カレンが差し出してくれた着替えを受け取り……。 「って、これドレスじゃん!」 「はい。公爵令嬢ですからね」 「うぅー! 休日なんだからいつもの格好でいいじゃんかぁ……」 「駄目です」 あたしが抗議するも、カレンさんにピシャリと却下されてしまう。 まぁ、確かにドレスを着るのは面倒だし好きじゃないけどさぁ……。今日はせっかくお休みで、一日中だらだらしようと思ってたのに……。
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小説 222,637 位 / 222,637件 恋愛 64,915 位 / 64,915件
文字数 1,237 最終更新日 2023.12.31 登録日 2023.12.31
14782
ファンタジー 連載中 長編
見てください
24h.ポイント 0pt
小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 13,228 最終更新日 2023.12.31 登録日 2023.12.26
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ファンタジー 完結 長編 R18
生まれてから入院生活を送ってきた青年も性的世界に興味を持ちいろんな悪戯を!そんなある日、神の手違いで・・・ 生まれ変わった世界でも・・・ でもいつのまにか世界の中心へ
24h.ポイント 7pt
小説 38,704 位 / 222,637件 ファンタジー 5,899 位 / 51,739件
文字数 77,775 最終更新日 2023.12.31 登録日 2023.12.01
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ファンタジー 連載中 長編
どんな手段を使っても目的は果たすー。 1人の少女の行方のあてを探すべく、白日島という島の中にある学園都市に上陸した、主人公:立花風夜。 しかしそこは、エレメントという力を使いこなす者たち《エレメントホルダー》と呼ばれる猛者たちが戦う学園都市だった。 そんな強者達を相手に、風夜は自分の目的を叶える為奮闘する。 「あなたを守るためにはこうするしかないの」 彼女が残した言葉の意味を求めて彼は戦う。
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小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 9,528 最終更新日 2023.12.30 登録日 2023.12.26
14785
ファンタジー 連載中 長編
魔法探究者であるシュタインとその弟子ミカが繰り広げる冒険ファンタジー
24h.ポイント 0pt
小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 159,803 最終更新日 2023.12.30 登録日 2022.08.30
14786
ライト文芸 連載中 長編
かつての英雄の血を受け継いだ姉妹 かつての魔王が持つ復讐の記憶を受け継いだ天使 二つの刃が交わる時、100年の時代を跨いだ戦いが巻き起こるーー
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小説 222,637 位 / 222,637件 ライト文芸 9,407 位 / 9,407件
文字数 98,448 最終更新日 2023.12.30 登録日 2021.05.06
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ファンタジー 連載中 長編
 物語は、いくつもの命が産声を上げた時から始まった。  ある日、ある赤ん坊たちが産まれた。それも全く同時刻に、それぞれ異なる場所で。 その赤ん坊たちは 光の力を持って産まれた赤ん坊は光の子と呼ばれ 闇の力を持って産まれた赤ん坊は闇の子と呼ばれた。 雷の力を持った赤ん坊は、雷の子と呼ばれ 大地の力を持った赤ん坊は、土の子と呼ばれた。 その中でも光の子と闇の子は、対局の環境で人生を歩んで行くことになる。  この物語は、力を持って産まれた彼らの成長を見守る物語。  そして、光が、闇を変え、育て  願いを託す物語。
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小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 131,492 最終更新日 2023.12.30 登録日 2023.02.23
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BL 連載中 短編
幼い頃から愛を育む姿に「微笑ましい二人」とか「可愛らしい二人」と言われていた第二王子アーロンとその婚約者ノア。 彼らはお互いがお互いを思い合って、特にアーロンはノアを大切に大切にして過ごしていた。 自分のせいで大変な思いをして、難しく厳しい人生を歩むだろうノア。アーロンはノアに自分の気持ちを素直にいい愛をまっすぐに伝えてきていた。 その二人とは対照的に第一王子とその婚約者にあった溝は年々膨らむ。 そしてアーロンは兄から驚くべきことを聞くのであった。 🔺 本編は完結済 🔺 10/29『ぼくたちも、運命なんて要らない(と思う)』完結しました。 🔺 その他の番外編は時々更新 ✔︎ 第二王子×婚約者 ✔︎ 第二王子は優男(優美)容姿、婚約者大好き。頼られる男になりたい。 ✔︎ 婚約者は公爵家長男ふんわり美人。精霊に祝福されてる。 ✔︎ あえてタグで触れてない要素、あります。 ✔︎ 脇でGL要素があります。 ✔︎ 同性婚可能で同性でも妊娠可能な設定(作中で妊娠した描写は一切ありません) ▶︎ 作品や章タイトルの頭に『★』があるものは、個人サイトでリクエストしていただいたものです。こちらではリクエスト内容やお礼などの後書きを省略させていただいています。 【 『セーリオ様の祝福シリーズ』とのクロスオーバーについて 】 『セーリオ様の祝福』及び『セーリオ様の祝福:カムヴィ様の言う通り』のキャラクターが登場する(名前だけでも)話に関しては、『セーリオ様の祝福』『セーリオ様の祝福:カムヴィ様の言う通り』のどちらの設定でも存在する共通の話として書いております。 どちらの設定かによって立場の変わるマチアスについては基本的に『王子殿下』もしくは『第一王子殿下』として書いておりますが、それでも両方の設定共通の話であると考え読んでいただけたら助かります。 また、クロスオーバー先の話を未読でも問題ないように書いております。 🔺でも一応、簡単な説明🔺 ➡︎『セーリオ様の祝福シリーズ』とは、「真面目な第一王子殿下マチアス」と「外見は超美人なのに中身は超普通の婚約者カナメ」のお話です。 ➡︎『セーリオ様の祝福』はマチアスが王太子ならない設定で、短編連作の形で書いています。 ➡︎『セーリオ様の祝福:カムヴィ様の言う通り』はマチアスが王太子になる設定で、長編連載として書いています。 ➡︎マチアスはアーロンの友人として、出会ってからずっといわゆる文通をしています。ノアとカナメも出会ったあとは友人関係になります。
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小説 222,637 位 / 222,637件 BL 30,937 位 / 30,937件
文字数 146,212 最終更新日 2023.12.30 登録日 2023.02.25
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ファンタジー 連載中 短編 R15
魔法と科学が併存する都市、リンガーウッドに暮らす、リリーシャ・アルバーンは、その都市の象徴する学問の分野である、魔法科学を研究する学園の学園生だった。パパであり軍人であり、更に獣人である、アルコット・アルバーンに引き取られた孤児でもあった。パパのふさふさの毛並みの手入れが日課で仲はとても良好だが、学園では不良気味。そんな態度が鼻に着いてか、何かと教師に自分と比較される、優等生のクラスメイト、マチルダ・ガーダーとその取り巻きを鬱陶しいと思いつつも学園生活を送っていく話です。不遇な境遇の悪役ヒロイン主人公が活躍する話を書きたくて企画を作りました。本格的に始動するのは9月頃の予定です。エッチな話はありませんが、描写的に重かったりきなくさい話もあるので、R-15にしてあります。 2021。9/17 本編完結しましたが、文字数が足りなすぎるため。合間を見て後日談なりサイドストーリーなり、追記を埋めていく事にしました。話自体は終わっているため、話も短い短編ですし、お気軽にお読みください。 2022.10/28 表紙が完成しました。背景素材にはNanbuWorks様より背景素材集を購入して用いさせていただいております。利用規約にクレジット表記が求められているためこちらでも記載します。
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小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 47,091 最終更新日 2023.12.30 登録日 2021.08.29
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恋愛 完結 短編
今は訳あって、貧乏男爵家の居候になっている。 悪役令嬢としての知識を使って、貴族社会で成り上がるか? そう思っていたのだが……。 「あなた、どうしてそんな格好でいるの? そんな格好ではご令嬢と呼べないわ」 私は鏡に映る自分を見た。 寝巻きに使っているネグリジェを身につけた姿だ。 ……なるほど。確かにこれは令嬢の姿ではない。 「……一張羅なんだけどなあ」 「ドレスを買いなさい!」 貧乏だから買えないのだ。 「お金は……あるよ。私も一緒に行ってあげるから、ドレスを買いに行きましょう!」 「……お小遣いが欲しいのね」 「ち、違うわよっ! ほら、私達もう友達なんだから、社交界では同伴が基本でしょう? だから……」 なるほど。家計を預かる者としての義務感か。 正直助かるな。お金なんて持ってないからなあ……。 ◇ 私達は街に出た。 お洒落な店が並んでいる。貧乏男爵領とはえらい違いだ。 「わあ~っ!」 「こら! はしゃがないの!」 このドレス可愛いなあ~。 いや、ダメだ! 今は金欠なのだ。我慢しないと……。 「ここは?」 「冒険者ギルドね」 ああ、ゲームでよく見かけたな。懐かしいな……って、違う違う! なんで寄り道してんのよ!? 「さあ、入りましょう」 彼女は私の背中を押した。 お、お金無いんだよ!? ヤバいよ!! 私達は冒険者ギルドに入った。 中は酒場になっている。 冒険者達の視線がこちらに向いた。 「あら、珍しい」 受付嬢が声をかけてくる。 「かわいいこ連れているじゃない」 「……ああ、私ですか」 私は苦笑いする。私は彼女より年下だ。 「ここって仕事ありますか?」 彼女は受付嬢に尋ねる。 「仕事はいっぱいあるわよ。魔物退治や護衛依頼なんてどうかしら?」 ああ、そういえばそんなのあったな。 「魔物退治……」 彼女は呟いた。 「……え、あなた戦うの?」 「当然よ。冒険者なんだから」 ……マジか。無理だと思うがなあ。 彼女は『氷結の魔女』と呼ばれている女だ。実力は折り紙つきだ。 しかし、それでも心配である。私は彼女の手を引っ張った。 「今日は止めときましょう」 「あら、どうして?」
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文字数 1,060 最終更新日 2023.12.30 登録日 2023.12.30
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恋愛 完結 短編
「おい! この婚約は破棄だ!」 そう、私を突き付けたのはこの国の第二王子であるルーシュである。 しかし、私の婚約者であるルーシュは私の返事など聞かずにただ一方的に婚約を破棄してきたのである。 「おい! 返事をしろ! 聞こえないのか?」 聞こえないわけがない。けれども私は彼に返事をするつもりはなかった。私は何も言わない。否、何も言えないのだ。だって私は彼のことを何も知らないからだ。だから、返事ができないのである。 そんな私が反応を示さなかったのが面白くなかったのかルーシュは私を睨みつけて、さらに罵声を浴びせてきた。 「返事をしろと言っている! 聞こえているんだろ! おい!」 そんな暴言を吐いてくるルーシュに私は何も言えずにいた。けれども彼が次に発した言葉により私は反射的に彼に言い返してしまうのである。 「聞こえているわ! その反応を見てルーシュは驚いたのかキョトンとした顔をしていた。しかしすぐにまた私に暴言を吐いてきた。 「聞こえているじゃないか! ならなぜ、返事をしなかった?」 「返事をしたかったわ! けれど、貴方の勢いに圧倒されてできなかっただけよ!」 そんな私の言葉にルーシュは益々驚いてしまったようだった。そのルーシュの顔を見て私は少し笑ってしまった。 「何笑っているんだ? 俺を馬鹿にしたつもりか!?」 そんなつもりは無いと私は彼に否定するが彼は聞く耳を持たないといった様子だった。そんな彼に対して私はある質問をした。それは今私が最も知りたい質問である。 「それより、この婚約破棄の理由は何かしら? 私は貴方に何かした覚えはないのだけれども」 そんな私の疑問にルーシュはさも当然といった様子で答えたのである。 「そんな理由など決まっているだろ! お前が俺よりも優秀な人材を捕まえたからに決まっている!」 そう言って彼は指をさした。その指が指し示している先には私がいた。一瞬なんのことか分からなかったが、少ししてからそのことに気づいた私はまさかと思った。 「そんな理由で!?だってその優秀な人材と言うのはまさか、彼なの!?」 そう言って私が指を指した方向にはあの眼鏡を掛けた彼がいた。すると彼は頭を下げてこう言ったのだ。 「はい、お嬢様に拾っていただきたくこちらに来ました」 彼の名前はリビン・ボタスキー。ボタスキー伯爵家の次男である。そして何を隠そう、私が暇つぶしでやっていたゲームの攻略対象であった人物だ。 「あら? そんな理由で私を追い出したと言うの? 随分と小さい器をお持ちなのね」 「なんだと!? お前は自分の立場が分かっていないのか?」 彼は私が何を言っているのか理解出来ていない様子だった。まぁ、それも仕方がないだろう。
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文字数 2,198 最終更新日 2023.12.30 登録日 2023.12.30
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恋愛 完結 ショートショート
不器用な従弟のオリオンを見守る従姉のマナ。年頃になった彼らは──? ※他サイトにも掲載しています。
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文字数 972 最終更新日 2023.12.30 登録日 2023.12.30
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キャラ文芸 完結 ショートショート
雪の妖精は……冬に咲いて、冬に溶ける。 命がけで溶けた、恋の物語。
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文字数 1,575 最終更新日 2023.12.30 登録日 2023.12.30
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ファンタジー 連載中 長編
それはふと気づいた違和感だった。 駅のホームで電車を待っている時にふと横を見ると槍を背負っている人がいた。 [えっ…] 隣に銃刀法違反者がいるのに周りの人たちは騒ぎを起こすこともなく、普通にスマホを見ていたりする。 そしてどうやら辺りをよく見ると横の人以外にも槍ではないが剣や斧など検挙まっしぐらな武器を持った人たちがちらほらいた。 これは一体どういいう事なんだ!? よくわからなくなった俺は武器を持っている人怯えながら電車に乗り帰宅し、帰りスマホで調べてみると。 「はっ?」 どうやら世界にダンジョンが存在するらしい。 それも×××年前から
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文字数 18,045 最終更新日 2023.12.30 登録日 2023.12.07
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ファンタジー 連載中 長編
地震、津波、台風、飢餓、疫病、環境問題、他国からの侵略などの天災に苦しめられる森羅万象たち。 地球のあらゆる問題を解決すべく、研究を重ねる研究者であった主人公は、同僚の事故に見せかけた殺害により、研究成果を奪われてしまう。消えゆく意識の中で願ったのは世界の平和ただ一つ。 再び目が覚めるとなんと世界の滅亡を目論む魔王に転生していた!?世界平和を渇望する中で導かれる本当の平和とは 現実世界とリンクした深みがあるストーリー
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小説 222,637 位 / 222,637件 ファンタジー 51,739 位 / 51,739件
文字数 19,980 最終更新日 2023.12.29 登録日 2023.11.10
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BL 完結 長編 R18
小さい頃から狩人として父親に鍛えられてきた主人公。その甲斐あって同郷の同年代に比べてしっかりしていたが、ところが狩人という生業のせいか心なしか同年代から遠巻きにされているような……しっかりと交流してくれているのは幼馴染二人。 一方で常に周りに囲まれている村一番の三歳年下の美少年。自分とは正反対で今後関わることはないだろうなと思いながら狩人としての日々を過ごす中で、変化が訪れる。
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文字数 98,145 最終更新日 2023.12.29 登録日 2023.10.30
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ファンタジー 完結 長編
遥か昔。月と星々が竜たちを生み、竜たちが人の生きる世界を創った。そして現在も、運が良ければ空を往く竜に逢える。そんな世界にラピスは生まれた。 心身共に愛らしい、何不自由ないお坊ちゃまだったラピス。なのに気づけば天涯孤独。継母たちに家を乗っ取られ、しかし本人はイマイチ虐げられている自覚がない。おっとり構えていたら、危うく過酷な職場に売られそうに! けれど、『竜のお導き』か。 ある夜出会った「大魔法使い」なる(見た目は)美青年に、竜と交流する才能を見出されて弟子入りへ。美味しいものを食べたり楽しく遊んだりする授業を受けて、幸せ弟子生活を満喫していたら、事態急変。いきなり「世界を救う旅」に出ることになった。 世界は大変な状況。でもどこまでもおっとりマイペースなラピス少年と、こじらせ師匠が隙あらばイチャつく、ほっこりドラゴンファンタジー。 ☆感想欄は基本的にネタバレチェックを入れておりません。ご留意ください。
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小説 12,025 位 / 222,637件 ファンタジー 2,197 位 / 51,739件
文字数 436,279 最終更新日 2023.12.29 登録日 2023.10.17
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ミステリー 連載中 長編 R15
「隠し事のある探偵」×「記憶喪失の喫茶店マスター」×「忘れられた怪異の少女」による、"美珠町の怪異"に迫るホラー・ミステリー! 舞台はC部N県美珠町は人口一万人程度の田舎町 僕こと"すいか"は”静寂潮”という探偵に山の中で倒れているところを助けられた。 自分が”喫茶まほろば”のマスターだったこと、名前が”すいか”であること、コーヒーは水色のマグに入れること……と次々と脳内で少女の声が響き、”認識”が与えられるが、それを知るまでの”記憶”が抜け落ちていた。 部屋に残された「記憶を食べる代わりに願いを叶える怪異、みたま様」のスクラップブックを見つけてしまう。 現状を掴めないまま眠りにつくと、夢の中で「自分そっくりの顔を持つ天使の少女、みたま様」に出会い…… 「あなたが記憶を思い出せないのは、この世界で”みたま様”が忘れられてしまったから」 忘れられた怪異の行方を追うため、すいかは喫茶オーナー兼駆け出し探偵助手となり、探偵静寂潮と共に、この町に隠された謎と、自分の記憶に隠された秘密を暴くため動き出す。 ___例え、その先にどんな真実があろうとも ◇◇◇ こちらの作品は書き手がBLを好んでいるためそういった表現は意識していませんが、一部BLのように受け取れる可能性があります。
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小説 222,637 位 / 222,637件 ミステリー 5,214 位 / 5,214件
文字数 49,740 最終更新日 2023.12.29 登録日 2023.12.17
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恋愛 完結 短編
「――剣は、やめろ」 目の前の少女の唐突な発言に、アルスランは思わず眉をひそめた。 目の前にいるのは十二歳にして王国一の騎士から最年少で宝剣を授かった少女だ。同年代の少女と比べても小柄だが、その身に秘めた力はそこらの騎士をはるかに凌駕する。 アルスランが忠誠を誓った王の娘であり、この王国の正当な後継者でもある少女だった。 「何を急に……?」 アルスランは戸惑いながら聞き返した。 先ほどから剣の鍛錬をしていたので、それを見ていた少女が急に止めたことに疑問を覚えたのだ。 「だから、剣をやめろと言ったんだ」 「……それは命令でしょうか?」 「違う」 アルスランの言葉に少女は首を振った。だが、その表情にははっきりとした意志が込められていた。 命令ではないとしたら、それは何を意味するのか。 「……理由をお聞かせ頂いてもよろしいでしょうか?」 「そんなものは決まっているだろう」 アルスランが尋ねると、少女は力強く答えた。 「私がお前を鍛えるからだよ」 その発言に、アルスランは目を見開いた。それからゆっくりと首を振り、少女に対して笑顔を見せる。 「……いくら殿下と言えど、それは無理です。剣の鍛錬をやめろと言われてやめられるはずがありません」 冗談めかして言うと、少女が不満そうな表情を浮かべる。 「私は本気だ」 「本気なのは十分伝わっておりますよ」 アルスランは苦笑しながら言うと、剣を鞘にしまった。 「ですが、私の剣は殿下をお守りする為のものです。いくら殿下でも、それは譲れません」 そう伝えると、少女は眉根を寄せた。どこか寂しそうな表情を浮かべながら口を開く。 「それは分かっているが……しかしな……」 そのまま黙り込んでしまう少女を見て、アルスランは困ったように笑った。そして少女に向かって優しく話しかける。 「殿下、ご心配なさらずとも大丈夫です」 「……アルスラン?」 少女は不思議そうな顔をしながら彼を見た。彼は穏やかな笑みを浮かべながら続ける。 「殿下が私に剣を捨てろと仰るなら、私は喜んで捨てましょう。ですが、私が剣を捨てるのはあくまで『守るべきものがある時』です」 少女はじっとアルスランを見つめ、彼の言葉を聞いていた。そして静かに口を開いた。 「……そうか。それならいい」 少女のその答えに、アルスランは思わず安堵の息を漏らした。 「ありがとうございます、殿下」 アルスランが礼を言うと、少女は小さく頷いて踵を返した。そのまま歩き出す少女の背中に向かって声をかける。 「殿下?」 「……剣は好きか?」 少女が振り返って尋ねる。彼は微笑んだまま答えた。 「ええ、もちろんです」 その言葉を聞いて、少女は再び歩き出した。そのまま足を進めていくと、城の出入り口の前で立ち止まった。彼女は振り向くと、少しだけ寂しそうな表情を浮かべながら言った。 「……私も好きだぞ」
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文字数 1,328 最終更新日 2023.12.29 登録日 2023.12.29
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恋愛 完結 短編
 その日の晩のこと,悪役令嬢の私は,王太子殿下との婚約を一方的に破棄された。 「なあ,キャロライン」 婚約を破棄されたことに絶望して憔悴している私に,殿下は話しかけた。 「俺はおまえが好きだと思ったから婚約したんだ」 えっ? いきなり何を言い出すんですか? 「おまえは決して悪い娘ではないと思う」 何かイヤな予感がするんですけど……。 「でも……性格が悪すぎる!! こんなのと一生暮らさなきゃいけないかと思うと,とてもやっていけない!」 「私だって,あなたみたいな暴力男とは一緒にいたくありませんわ!」 「なんだとう! こっちが下手に出てやったら図に乗りやがって!! お前なんかこっちから願い下げだ! もう2度と王宮に顔を出すな!!」 私は悪役令嬢らしく,ヒステリックに叫んでやった。 「ああ,出てってやるさ! こんな性格ブスと婚約してやってるなんて,俺の一生最大の汚点だ! もう金輪際俺に近づくな!」 殿下は捨て台詞を吐いて去っていった。 ああ……これでようやく私も婚約破棄された娘の仲間入り。でもすっきりしたわ。あんな奴の嫁にならずに済んだんだから。 そして私はさっさと王都に帰って行った。もうこんなところに用はないからね。 でも私ったらうっかりしてたわあ。悪役令嬢らしくって,婚約者を罵る時って,たいてい婚約破棄までさせるってこと,すっかり忘れてた。 まあ仕方ないか。こういう性格なんだから。 でもこれからどうしよう? もう悪役令嬢失格な私なんて誰も嫁にもらってくれないわよね……。 そうだわ! ダメ元で王太子殿下のところに行ってみよう! そう決心すると,私は早速王宮に向かった。そして門番に尋ねた。 「あのう……王太子殿下はお元気ですか?」 もう私の存在など忘れられているはずと思いつつ,私はダメ元で聞いてみた。すると門番は「もちろんです!」と答えた。 よかったあ! 忘れられていなかったのね! 私はほっとして門番に尋ねた。 「王太子殿下は今も私の手紙を大事に持っていてくださいますか?」 門番は言った。 「もちろんでございます」 えっ!? もう忘れずに持っていてくれているの? 私ってマジで愛されてるじゃないの!! 感動したわ……そしてますます殿下が好きになったわ。 ああ,早くこの気持ちを伝えたい!! そんな訳で,私は早速王宮に上がり,王太子殿下の執務室に向かった。 「やあ……久しぶりだな」 「はい……」 殿下は私の顔を見ると嬉しそうに微笑んでくれた。私は嬉しさのあまり胸がきゅんとなった。もうすっかり虜になっているのだ。 「さて……今日は何の用かな?」 「あの……実はお願いがあるのです」 私がそう言うと,殿下は興味深そうに聞いてきた。 「どんなことかな?」 「実は……婚約破棄されてしまったので……」
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文字数 1,461 最終更新日 2023.12.29 登録日 2023.12.29
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