王太子 小説一覧
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【完結】お飾りの妻からの挑戦状
公爵家から王家へと嫁いできたデイジー・シャトワーズ。待ちに待った旦那様との顔合わせ、王太子セオドア・ハミルトンが放った言葉に立ち会った使用人たちの顔は強張った。
「君はお飾りの妻だ。装飾品として慎ましく生きろ」
しかし、当のデイジーは不躾な挨拶を笑顔で受け止める。二人のドタバタ生活は心配する周囲を巻き込んで、やがて誰も予想しなかった展開へ……
◇表紙はノーコピーライトガール様より拝借しています
◇全18話で完結予定
感想数 26
文字数 27,738
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.04.29
122
婚約破棄の宣告、0.1秒で受諾して逃げた令嬢はもう戻らない〜時戻しで脱出ルートを完成させたので今さら探されても遅い〜
婚約破棄の宣告と同時に処刑される運命の伯爵令嬢セシリア。
唯一の生存手段は、転生時に得たスキル【時戻し】を駆使し、“0.1秒で婚約破棄を受諾して逃げること”だった。
何度も死に戻りを繰り返し、ついに彼女は「最適な逃走ルート」を完成させる。
しかしその条件はただ一つ――噛まずに「はい、よろこんで」と言い切ること。
そして迎えた運命の日。
婚約破棄の宣告は完璧に成功し、彼女は王城からの脱出に成功する。
だがそれは終わりではなかった。
彼女を追う影、崩壊する王国、そして“本当の自由”の行き先は隣国へ――。
逃走劇の果てに待っていたのは、救済か、それとも別の支配か。
「今更探されても、もう遅い」
感想数 2
文字数 2,970
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.14
123
【完結】人を見る力に優れた第二王子は、完璧な兄の死を乗り越え国を導く
完璧な兄だった。
文武に優れ、誰もが次代の王にふさわしいと認めていた王太子ギルバート。
だがある朝、兄は突然帰らぬ人となる。
そして第二王子アルフレッドは、思いがけず王太子となった。
兄のようにはなれない。
けれど、兄はかつて言っていた。
「私は物事を見る。だが、お前は人を見る」
人の声に耳を傾け、迷いや違和感を見逃さない。
兄とは違うその力で、アルフレッドは一つずつ王太子としての答えを選んでいく。
やがて彼は、兄が生前に追っていた一つの違和感へたどり着く。
兄なら、どうしたかではない。
自分なら、どうするのか。
これは、兄の代わりではなく、
一人の第二王子が、自分自身の王太子になっていく物語。
文字数 88,875
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.08.09
124
「何故、聖女の仕事の引き継ぎができていなかったのか」などと、強引に追放した私に聞かれても困ります。
聖女であるセスティアは、王国から追放されることになった。
彼女は国王に逆らったことで反感を買い、国から追い出されたのである。
そんな彼女は、隣国の王太子であるライゼルに保護されていた。
多少の問題は起こりつつも、セスティアはそちらの国で穏やかに暮らしていた。
ある時、セスティアの元にある情報が入ってくる。
それは故郷の王国の危機であった。セスティアの故郷の王国は、彼女を強引に追放したことにより、そのしわ寄せが起こっていたのである。
文字数 29,383
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.14
125
魅了の王太子殿下
王太子から突然の婚約破棄。
公爵令嬢レイチェルは静かにそれを受け入れる。
※処女作です。
文字数 3,234
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.04.04
126
恋も仕事も大騒ぎ!婚約破棄から始まる王宮大喜劇!
卒業記念パーティーの夜。
王太子アルフレッドは、公爵令嬢クラリスに堂々と婚約破棄を言い渡した。
真実の愛を見つけた王太子。
婚約を破棄された公爵令嬢。
その隣には、新たな恋人の伯爵令嬢。
ここまでは、よくある婚約破棄だった。
ところが――。
「やったあああああああああああ!!」
なぜか一番喜んだのは、婚約破棄されたクラリスだった。
そして翌朝。
王太子側近の机が、書類の山に消えた。
一件の婚約破棄をきっかけに、恋も仕事も人生も、なぜか全員予定外の方向へ。
公爵令嬢、王太子側近、伯爵令嬢、第二王子、そして王太子まで、みんなそろって大騒ぎ――王宮大喜劇、開幕!
感想数 5
文字数 9,903
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.12
127
先手必勝
感想数 5
文字数 2,409
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.08.10
128
「私は死にたくない」と叫んだのに、王国は私を「皆のため笑顔で死んだ聖女」にした〜奈落で生き延びた境界術師は、奪われた声を取り戻す〜
「私は志願していません。死にたくない!」
崩壊する帰還門を前に、十四人の遠征隊は一人だけを奈落へ残す投票を行った。
十三枚の投票札に書かれていたのは、すべて境界術師リディアの名前。
だが、リディアは自分へ投票していない。
必死に拒絶する彼女を、婚約者エドガーは背後から押さえつけた。
聖女マリエルは、リディアが生還するための脱出石を力ずくで奪った。
十三人は地上へ帰り、リディアだけが奈落へ捨てられる。
その後、王国が発表したのは、あまりにも美しい嘘だった。
――リディアは仲間を救うため、自ら笑って奈落へ残った。
――婚約者へ国民の未来を託し、満足して命を捧げた。
空の墓が造られ、リディアは「献身の聖女」として祀られていく。
けれど、彼女は生きていた。
奈落で出会ったのは、言葉の通じない少女フィアと、最深部の牢につながれた角人族の男ラウル。
婚約者は、愛していると言いながらリディアの拒絶を奪った。
一方のラウルは、危険が迫る中でも「助けを望むか」と彼女自身の意思を確かめた。
地下には、リディアより前にも同じように置き去りにされ、英雄へ仕立て上げられた人々の記録が眠っていた。
奪われた脱出石。偽造された投票。最初から仕組まれていた事故。
「笑って死んだ聖女でいろと言うなら、その名は返します」
これは、生贄にされた境界術師が奈落から生還し、奪われた声と人生を取り戻す逆転の物語。
感想数 0
文字数 162,996
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.07.15
129
救国の代償で白髪になった聖女、一度のミスを理由に「無能の戦犯」として追放される ~隣国の覇王に拾われ、愛され、奇跡の力を見せつける~
聖女アリシアは、百年に一度の大氾濫から国を守るため、禁忌の魔力全解放を行い、単身で数万の魔物を殲滅した。その代償として、彼女の美しい金髪は真っ白な「白雪色」に染まり、魔力は一時的に枯渇してしまう。
しかし、その功績はすべて現場にいなかった「偽聖女セシリア」に奪われ、アリシアは「結界を一部損壊させた戦犯」「魔力を失った役立たず」として、婚約者の王太子ギルバートから国外追放を言い渡される。
「失敗したゴミに、この国の空気は吸わせない」
泥の中に捨てられたアリシア。しかし、彼女を拾ったのは、敵対国として恐れられていた帝国の「武徳皇帝」ラグナールだった。彼はアリシアの白髪が「高純度の神聖魔力による変質」であることを瞬時に見抜き、彼女を帝国の宝として迎える。
数ヶ月後。アリシアが帝国の守護聖女として輝きを取り戻した頃、王国では「一度きりの奇跡」だったセシリアの魔力が尽き、本当の滅亡が始まっていた。
「今さら結界が解けたと泣きつかれても、もう私の魔力は一滴も残っていません」
感想数 0
文字数 16,778
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.12
130
誰が婚約破棄された?
魔物が溢れる暗黒期のナノガルド王国に神託の聖女が現れた。
浄化の力を持つ愛らしい聖女に魅了された王太子は、夜会の場で婚約者の公爵令嬢に婚約破棄を告げるのだが……。
空回りな暴走劇。
感想数 2
文字数 2,641
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.21
131
王妃の手習い
オフィーリアは王太子の婚約者候補である。しかしそれは、国内貴族の勢力バランスを鑑みて、解消が前提の予定調和のものであった。
真の婚約者は既に内定している。
近い将来、オフィーリアは候補から外される。
❇妄想の産物につき史実と100%異なります。
❇知らない事は書けないをモットーに完結まで頑張ります。
❇妄想スイマーと共に遠泳下さる方にお楽しみ頂けますと泳ぎ甲斐があります。
文字数 35,170
最終更新日 2024.05.08
登録日 2024.05.03
132
【完結】不協和音を奏で続ける二人の関係
留学から戻られた王太子からの突然の婚約破棄宣言をされた公爵令嬢。王太子は婚約者の悪事を告発する始末。賄賂?不正?一体何のことなのか周囲も理解できずに途方にくれる。冤罪だと静かに諭す公爵令嬢と激昂する王太子。相反する二人の仲は実は出会った当初からのものだった。王弟を父に帝国皇女を母に持つ血統書付きの公爵令嬢と成り上がりの側妃を母に持つ王太子。貴族然とした計算高く浪費家の婚約者と嫌悪する王太子は公爵令嬢の価値を理解できなかった。それは八年前も今も同じ。二人は互いに理解できない。何故そうなってしまったのか。婚約が白紙となった時、どのような結末がまっているのかは誰にも分からない。
感想数 76
文字数 104,090
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.04.02
133
私は《悪役令嬢》の役を降りさせて頂きます
公爵令嬢であるアンティローゼは、婚約者エリオットの想い人であるルシア伯爵令嬢に嫌がらせをしていたことが原因で婚約破棄され、彼に突き飛ばされた拍子に頭をぶつけて死んでしまった。
気が付くと闇の世界にいた。
そこで彼女は、不思議な男の声によってこの世界の真実を知る。
この世界が恋愛小説であり《読者》という存在の影響下にあることを。
そしてアンティローゼが《悪役令嬢》であり、彼女が《悪役令嬢》である限り、断罪され死ぬ運命から逃れることができないことを――
全てを知った彼女は決意した。
「……もう、あなたたちの思惑には乗らない。私は、《悪役令嬢》の役を降りさせて頂くわ」
※全12話 約15,000字。完結してるのでエタりません♪
※よくある悪役令嬢設定です。
※頭空っぽにして読んでね!
※ご都合主義です。
※息抜きと勢いで書いた作品なので、生暖かく見守って頂けると嬉しいです(笑)
感想数 0
文字数 15,462
最終更新日 2021.07.25
登録日 2021.07.23
134
偽りの花嫁は貴公子の腕の中に落ちる
第二部 4月より再開! ザビラから救出されたジュリアは、公爵の正式な婚約者として、ジョルジュの屋敷で療養していた。彼の甘く情熱的でかいがいしい世話に翻弄されまくるジュリアであったが、ある日、彼が公務で不在の時に、クレスト伯爵領からの使者がジュリアを訪れる。
父であるマクナム伯爵の領地を継承したジュリアは、今やれっきとした伯爵家当主である。自分の領地の問題の報告をうけ、急いでマクナム伯爵領に訪れる途中、ジュリアがばったり出会った人物のごたごたに巻き込まれてしまう。結婚式までに帰らなければならないのに・・・── その頃、ジョルジュは国境線を巡る外交交渉のまっただ中で・・・・!
第一部
「お前にソフィーの身代わりとして、嫁いでもらいたい」
ある日、突然、女騎士団長のジュリアに、叔父から命じられた言葉 ─
王家の命令によって、クレスト伯爵に従姉妹が嫁がされることとなった。しかし、その従姉妹の身代わりとして、どうして自分が差し出されなければならないのだ!
そんな成り行きに呆然としているジュリアに告げられたもう一つのこと。
─ 夫なるべき男、クレスト伯爵には、すでに溺愛する愛人がいる、と。
結婚する前からすでに疎まれ、お先真っ暗な気持ちで向った結婚式の祭壇で、彼女を出迎えたのは、それはそれは妖艶な男性で。ジョルジュ・ガルバーニ公爵は、なんと代理の花婿様だと言う。
しかし、そんな彼も、とある理由があって婚礼の場にやってきてたのだが・・・・。
そして、夫が不在のまま、結婚二日目にして発覚したクレスト伯爵家の大問題の数々。蔓延する疫病、傾いた伯爵家の財政、地に落ちた伯爵家の威信・・・。
問題だらけのクレスト伯爵領を、ジュリアは、なんとか立て直そうと、孤軍奮闘しようとする。ガルバーニ公爵は、そんな彼女を優しく支えてくれて。ジュリアの心には親しみ以上の感情が芽生えてしまうが・・・ そこに、花婿本人のクレスト伯爵が戦から帰還してきて!
やむにやまれず身代わり結婚させられてしまった不遇な女騎士団長は、幸せになれるのか?!
感想数 902
文字数 436,361
最終更新日 2026.09.16
登録日 2017.05.08
135
特性令嬢は知らないうちに家族をざまあしていた……らしい。
特性を持つ令嬢の一生のお話。
虐げられていた令嬢が王太子に見初められるシンデレラストーリー。たぶんね。
※非人間的な感性を持つ主人公です
※特定の人物、失陥を誹謗中傷する意図はありません
感想数 0
文字数 7,135
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
136
婚約破棄……そちらの方が新しい聖女……ですか。ところで殿下、その方は聖女検定をお持ちで?
「アイリス・フローリア! 貴様との婚約を破棄する!」
私の婚約者のレオナルド・シュワルツ王太子殿下から、突然婚約破棄されてしまいました。
さらには隣の男爵令嬢が新しい聖女……ですか。
ところでその男爵令嬢……聖女検定はお持ちで?
感想数 7
文字数 4,373
最終更新日 2022.05.18
登録日 2022.05.16
137
妹が婚約者のためにコーヒーをやめていたと、兄の私は知らなかった
半年ぶりに王都の屋敷へ戻ったアルフレッドは、妹カフェリーヌがコーヒーを飲んでいることに驚く。
幼い頃からコーヒーに憧れ、十二歳でようやく本物を飲めるようになった妹は、いつの間にか「嫌いになった」と言って飲まなくなっていたはずだった。
けれど、カフェリーヌは言う。
「ずっと好きでしたわ」
コーヒーだけではない。
辛い料理も、乗馬も、赤いドレスも、推理小説も。
妹は王太子に好かれたい一心で、自分の好きなものを一つずつ隠していた。
そんな彼女に王太子が告げたのは――「君には自分というものがない」という言葉。
婚約解消をきっかけに、カフェリーヌは自分の「好き」を取り戻していく。
そして兄アルフレッドもまた、守るべき幼い妹だと思っていた彼女が、もう自分で人生を選べる一人の女性なのだと気づいていく。
一杯のコーヒーから始まる、兄目線の静かな婚約解消と再出発の物語。
文字数 15,600
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.08.10
138
【完結・改題】王太子に婚約破棄された未来を見通す才女は、第二王子とともに貴族至上主義の国を再構築する
伯爵家令嬢ユーアは、王太子から夜会の場で一方的に婚約破棄される。
理由はただ一つ。
貴族至上主義であるこの国で「平民であっても能力があれば評価する」という思想を持っていたから。
だが彼女はこの国が、すでに詰んでいると知っている。
この国にはびこる貴族至上主義により、腐敗した社会と経済の停滞。
すべては血統のみを重視する無能な支配層が引き起こす人災。
このままでは、宗主国である帝国に併合されるのは時間の問題
生き残る道は、革命的破壊のみ。
婚約破棄をきっかけに、ユーアは動き出す。
資金を操り、貴族を分断し、不正を暴き、権力を再編。
やがて王太子を断罪し、国家そのものを作り替えていく。
そして、帝国に認めさせる。
これは、血統にしがみつく愚かなる貴族を、合理的な戦略で解体する令嬢の物語。
※完結保証
文字数 21,393
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.05.01
139
【完結】俺はずっと片想いを続けるだけ
10年間片想いを続けてきた天使、グレイスとやっと結婚出来た
俺、クリストファー。
これからは恥ずかしがらずに、この気持ちを伝えようと努力する日々だったが…。
16歳の幼妻と7歳年上23歳の旦那様のお話です。
メインは旦那様です。
せつなげなタイトルですが、全然せつなくないです。
全13話。
1話1000字超くらいで短めです。
番外編【おまけAB】
全9話。
1話1500字前後です。
『愛するつもりはないは 私から』というお話の続きになります。
お時間を頂戴して誠に申し訳ございませんが
未読の方は、さらさら~と軽く読めますので、
そちらからお先に読んでいただけますようお願い申し上げます。
注意
*貴族階級のお話ですが、言葉使いが…です。
長さ等の単位もmやcm使用しています。
許せない御方いらっしゃると思います。
申し訳ありません🙇💦💦
見逃していただけますと幸いです。
*処女作『初恋の沼に沈んだ元婚約者が……』と、同じ王国の何年後かが舞台になっています。
ガルテンはヒロインの実家の領地、ユーランは帝国皇后陛下の出身国です。
第1から第3までの王立騎士団も、そちらの設定をそのまま使用しています。
未読の方には、申し訳ございません。
『俺はずっと片想いを続けるだけ 2nd』の
タイトルでベリーズカフェ様にも公開しています
(若干の加筆改訂あります)
どうぞよろしくお願い致します!
感想数 18
文字数 30,872
最終更新日 2022.08.16
登録日 2022.08.02
140
聖女はもう要らない
百年以上にわたり、王国を支えてきたローゼンベルク公爵家。しかしその力は、代々生まれる「聖女」の魔力による結界術と魔導炉に依存した、王家との盟約に基づくものだった。
夜会の日、王太子アレクシス・ルクシエルは、公爵令嬢アンジェリカ・ローゼンベルクに聖女としての任を解くことを告げる。アンジェリカは盟約に基づき、国を揺るがすほどの魔法契約の解除及び巨額の請求を求める──その場にいた貴族たちは戦慄した。しかし……。
※他サイトにも投稿しています。
感想数 2
文字数 6,725
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
141
父の大事な家族は、再婚相手と異母妹のみで、私は元より家族ではなかったようです
フィロマという国で、母の病を治そうとした1人の少女がいた。母のみならず、その病に苦しむ者は、年々増えていたが、治せる薬はなく、進行を遅らせる薬しかなかった。
その病を色んな本を読んで調べあげた彼女の名前は、ヴァリャ・チャンダ。だが、それで病に効く特効薬が出来上がることになったが、母を救うことは叶わなかった。
そんな彼女が、楽しみにしていたのは隣国のラジェスへの留学だったのだが、そのために必死に貯めていた資金も父に取り上げられ、義母と異母妹の散財のために金を稼げとまで言われてしまう。
そこにヴァリャにとって救世主のように現れた令嬢がいたことで、彼女の人生は一変していくのだが、彼女らしさが消えることはなかった。
文字数 23,391
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.10.09
142
名前が強いアテーシア
自邸の図書室で物語を読んでいたアテーシアは、至極納得がいってしまった。
道理で上手く行かなかった訳だ。仲良くなれなかった訳だ。
だって名前が強いもの。
アテーシア。これって神話に出てくる戦女神のアテーナだわ。
かち割られた父王の頭から甲冑纏って生まれ出た、女軍神アテーナだわ。
公爵令嬢アテーシアは、王国の王太子であるアンドリュー殿下の婚約者である。
十歳で婚約が結ばれて、二人は初見から上手く行かなかった。関係が発展せぬまま六年が経って、いよいよ二人は貴族学園に入学する。
アテーシアは思う。このまま進んで良いのだろうか。
女軍神の名を持つ、名前が強いアテーシアの物語。
❇後半マイルドR18になります。ご不安な方は、気配を感じられましたら即バックor飛ばしてお読み下さい。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りしておりますが、皆様別人でございます。
❇拙著「ふられちゃったら」とリンクする場面がございます。単体でお楽しみ頂けますが、宜しければ「ふられちゃったら」も合わせてお楽しみ下さいませ。後半エピソードの背景をお確かめ頂けます
❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。
❇外道要素を含みます。苦手な方はお逃げ下さい。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。
❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく公開後から激しい微修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
文字数 136,365
最終更新日 2024.12.06
登録日 2024.11.17
143
私から婚約者を奪うことに成功した姉が、婚約を解消されたと思っていたことに驚かされましたが、厄介なのは姉だけではなかったようです
ジャクリーン・オールストンは、婚約していた子息がジャクリーンの姉に一目惚れしたからという理由で婚約を解消することになったのだが、そうなった原因の贈られて来たドレスを姉が欲しかったからだと思っていたが、勘違いと誤解とすれ違いがあったからのようです。
でも、それを全く認めない姉の口癖にもうんざりしていたが、それ以上にうんざりしている人がジャクリーンにはいた。
文字数 21,924
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.11.29
144
王太子が蛮族の娘との婚約破棄を叫んだら王国が滅んだ
エリシア王国の王太子ジハールと南のドート族の族長の娘パルラとの婚約は南の蛮族政策に悩むエリシア王国の政略によるものだった。
しかし、王太子ジハールが王立学園の卒業パーティーでパルラに婚約破棄を宣言する。
代わりに婚約する相手は東の大国、サラジート皇国のシャナ皇女だという。
エリシア王国の宮殿暮らしにうんざりしていたパルラは嬉々として婚約破棄を受け入れたが、パルラとジハールの婚約は「ドート族の血の誓い」で結ばれていた。
血の誓いの反故は死で償わなければならないのがドート族の掟だ。
よって、ドート族の流儀に従い、卒業パーティーを終えて意気揚々と馬車の乗り場に向かう為に王立学園の敷地を移動中の王太子ジハールとシャナ皇女は毒矢で狙撃される事態となったのである。
矢じりに塗られた毒が特別だった為に、シャナ皇女は苦しんだ後、5日後に死亡。
王太子ジハールは毒に苦しみながらも一命こそ取り留めたものの、毒の後遺症で化け物じみた容姿に変形していた。
それだけではなく、血の誓いを反故にされてメンツを潰されたドート族はエリシア王国の南国境で略奪を再開し、シャナ皇女を暗殺されて怒った東の大国、サラジート皇国がエリシア王国に宣戦布告を宣言して兵を進めるのだった。
こうしてエリシア王国は戦乱に巻き込まれ・・・
文字数 56,039
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.08.29
145
王太子から婚約破棄され、嫌がらせのようにオジサンと結婚させられました 結婚したオジサンがカッコいいので満足です!
王太子からの婚約破棄。
理由は私が男爵令嬢を虐めたからですって。
そんなことはしていませんし、大体その令嬢は色んな男性と恋仲になっていると噂ですわよ?
まぁ、辺境に送られて無理やり結婚させられることになりましたが、とってもカッコいい人だったので感謝しますわね
文字数 149,404
最終更新日 2023.07.28
登録日 2021.07.14
146
私の恋文で聖女に求婚した王太子殿下、もう一行も代筆しません
『あなたが言葉を失った日にも、帰ってこられる場所でありたい』
七年前、侯爵令嬢クラウディアが婚約者フェリクス王太子へ贈った恋文。その一節を、殿下は聖女への求婚に使った。
十年間、演説も親書も外交書簡も彼の名で書いてきたクラウディアは、婚約指輪を返し告げる。
「以後、殿下のお名前では、もう一行も書きません」
彼女が筆を止めた翌朝、王太子の言葉と、彼を支えてきた王家の秘密が崩れ始める。
名を消されてきた書き手が、自分の言葉と人生を取り戻す異世界恋愛。
全11話+後日談。完結まで予約投稿済みです。
感想数 10
文字数 50,780
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.16
147
最愛の亡き母に父そっくりな子息と婚約させられ、実は嫌われていたのかも知れないと思うだけで気が変になりそうです
留学生に選ばれることを目標にして頑張っていたヨランダ・アポリネール。それを知っているはずで、応援してくれていたはずなのにヨランダのために父にそっくりな子息と婚約させた母。
そんな母が亡くなり、義母と義姉のよって、使用人の仕事まですることになり、婚約者まで奪われることになって、母が何をしたいのかをヨランダが突き詰めたら、嫌われていた気がし始めてしまうのだが……。
文字数 29,747
最終更新日 2024.10.20
登録日 2024.10.16
148
【完結】私を嫌ってたハズの義弟が、突然シスコンになったんですが!?
王太子の婚約者で公爵令嬢のキャサリンは、ある日突然、原因不明の意識障害で倒れてしまう。
一週間後に目覚めた彼女は、自分を嫌っていた筈の義弟の態度がすっかり変わってしまい、極度のシスコンになった事に戸惑いを隠せない。
彼にどんな心境の変化があったのか?
そして、キャサリンの意識障害の原因とは?
※設定の甘さや、ご都合主義の展開が有るかと思いますが、ご容赦ください。
※サスペンス要素は有りますが、難しいお話は書けない作者です。
※作中に登場する薬や植物は架空の物です。
感想数 12
文字数 51,385
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.07.24
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婚約破棄された無能令嬢ですが、王太子に国家ごと溺愛されていました~今さら戻ってこいと言われてももう遅い~
婚約破棄された公爵令嬢リアナは「無能」と呼ばれていた。
だがその正体は、王太子の暴走する魔力を唯一制御できる国家級の頭脳だった。
気づいた時には遅く、彼女は王太子に“国家ごと”溺愛される最重要人物に。
一方、元婚約者は真実を理解できぬまま破滅へ。
「リアナがいない国なんて意味がない」
これは、捨てられた令嬢が国家の中心で愛され尽くす物語。
感想数 0
文字数 5,141
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.06.01
150
(本編完結・番外編更新中)あの時、私は死にました。だからもう私のことは忘れてください。
本編完結済み。
6/5 他の登場人物視点での番外編を始めました。よろしくお願いします。
王太子の婚約者である、公爵令嬢のクリスティーヌ・アンガス。両親は私には厳しく、妹を溺愛している。王宮では厳しい王太子妃教育。そんな暮らしに耐えられたのは、愛する婚約者、ムルダー王太子様のため。なのに、異世界の聖女が来たら婚約解消だなんて…。
私のお話の中では、少しシリアスモードです。いつもながら、ゆるゆるっとした設定なので、お気軽に楽しんでいただければ幸いです。本編は3話で完結。よろしくお願いいたします。
※お気に入り登録、エール、感想もありがとうございます! 大変励みになります!
感想数 467
文字数 302,039
最終更新日 2025.03.16
登録日 2023.05.31
151
勘違いで私を抱いていた執着王太子に真実を教えたら、泣いて土下座しました
平民メイドのエマは、王太子フェリクスに見初められ、なぜか毎日呼び出される日々を送っていた。
「愛している」と囁かれ続けるけれど――それは完全な勘違い。
エマには、故郷に婚約を誓った恋人がいるのに。
逃げ出すために国外へ向かう旅に出るが、
そこで発覚したのは――王太子の盛大すぎる思い違いだった。
「君は俺を愛していなかったのか……?」
真実を知った瞬間、王太子は泣いて土下座。
そして、関係は一変する――。
執着系王太子×巻き込まれメイドの、勘違いから始まる逆転溺愛ラブコメ。
感想数 0
文字数 12,544
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.05
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今日から悪役令嬢になります!~私が溺愛されてどうすんだ!
姉の婚約破棄により、公爵家だった我が家は衰退の一途をたどり。
嫉妬に狂った姉は壊れて行った。
世間では悪役令嬢として噂を流されてしまう。
どうしてこうなってしまったのだろうか。
姉はただ愛を望んだだけだったのに、そんなことを想いながらマリーは目を覚ますと体が小さくなっていた。
二度目の人生を終えて新たな転生を果たしたと思ったら何故か再び転生して、悪役令嬢の妹として転生するのだが…何故か姉のポジションになり私は誓った。
こうなったら私が悪役令嬢になって私が姉と家族を守ろうと誓ったが…
悪役令嬢ってどうしたらいいんだけっけ?
間違った方向に努力を続けたら、冷たい婚約者は何故か優しく微笑んで来たり、ライバル令嬢も何故か優しくしてくれる。
「あれ?おかしくね?」
自称悪役令嬢の奮闘劇が始まる!
感想数 111
文字数 189,559
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.01.12
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殿下から「華のない女」と婚約破棄されましたが、王国の食糧庫を支えていたのは、実は私です
【全11話完結】
見た目重視の王太子に婚約破棄された公爵令嬢ルシア。
だが彼女は、高度な保存食技術で王国の兵站を支える人物だった。
そんな彼女を拾ったのは、強面の辺境伯グレン。
「俺は装飾品より、屋台骨を愛する」と実力を認められたルシアは、泥臭い川魚を売れる商品に変え、害獣を絶品ソーセージへと変えていく!
一方、ルシアを失った王宮は食糧難と火災で破滅の道へ……。
文字数 24,343
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.21
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すべては貴方のために
「お世話になりました。お元気でお過ごしください」
華麗な淑女の礼(カーテシー)をして、去っていく女性。
何故、母上はこんなことを言うのか?
全ての謎は、10年前に遡る。
隠された王太子の過去の記憶に残る、悲しい愛の物語。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
感想数 0
文字数 16,239
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.13
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おこりんぼ聖女を召喚したら
私は怒っている。三年前にいきなりこの世界に聖女として召喚されて、魔王を封印しろと言われて、王太子と結婚させられて。そして今、子供が出来ないから公爵令嬢を側妃に迎えろ? ふざけんな!
※残酷描写があるのでR15です。
文字数 4,313
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.05.03
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白い結婚のはずが、眠っている間に腹黒ヤンデレ王太子に孕まされました
旧題:白き結婚という条件で新興国の王太子に嫁いだのですが、眠っている間に妊娠させられていました
ノーチェブックスさまより
『白い結婚のはずが、眠っている間に腹黒ヤンデレ王太子に孕まされました』
に改題し、5月18日頃、書籍を発売していただけることになりました!
今までお読みくださったみなさまのおかげです。ありがとうございました!
~あらすじ~
神託を何よりも重んじるヒラソル帝国の皇女、エステファニア。
彼女にくだった神託は、新興国であるロブレ王国の王太子に嫁げというものだった。
しかし世界一の歴史と力を持つ帝国の皇女の自分が、できたばかりの王家の男に組み敷かれるなど受け入れられない。
そこで彼女は、ロブレ王太子シモンと婚姻こそ結ぶものの、体の関係は持たないという条件を突きつける。
王国はその条件を飲み、二人は結婚した。
エステファニアはシモンに心を開き始めると同時に夜な夜な淫らな夢を見るようになり、男を知らぬ体を疼かせていたのだが――ある日体調を崩したエステファニアは、医師に妊娠していることを告げられる。
高飛車皇女様が、一途だが倫理観がぶっ壊れている王太子に体から堕とされ分からされる(?)お話です。
*R18描写のあるお話には※がつきます。
*R18シーンは濃いめです。
感想数 3
文字数 142,644
最終更新日 2026.05.18
登録日 2024.08.01
157
王太子から婚約破棄……さぁ始まりました! 制限時間は1時間 皆様……今までの恨みを晴らす時です!
王太子が婚約破棄したので、1時間限定でボコボコにできるわ♪
……今までの鬱憤、晴らして差し上げましょう!!
感想数 4
文字数 2,351
最終更新日 2022.06.01
登録日 2022.06.01
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異世界から本物の聖女が来たからと、追い出された聖女は自由に生きたい! (完結)
十歳から十八歳まで聖女として、国の為に祈り続けた、白銀の髪、グリーンの瞳、伯爵令嬢ヒーラギだった。
そんなある日、異世界から聖女ーーアリカが降臨した。一応アリカも聖女だってらしく傷を治す力を持っていた。
この世界には珍しい黒髪、黒い瞳の彼女をみて、自分を嫌っていた王子、国王陛下、王妃、騎士など周りは本物の聖女が来たと喜ぶ。
聖女で、王子の婚約者だったヒーラギは婚約破棄されてしまう。
ヒーラギは新しい聖女が現れたのなら、自分の役目は終わった、これからは美味しいものをたくさん食べて、自由に生きると決めた。
感想数 4
文字数 51,013
最終更新日 2022.01.01
登録日 2021.11.12
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母と約束したことの意味を考えさせられる日が来ることも、妹に利用されて婚約者を奪われるほど嫌われていたことも、私はわかっていなかったようです
ミュリエル・ゼノスは妹のことを溺愛していたが、母と伯父譲りの珍しい色合いを持って生まれたことと母の遺言のような言葉によって、いざとなったら守ろうとしていた。
だが、そんな妹に婚約者を奪われることになり、それだけでなく出生の秘密を知ることになったミュリエルが一番心を痛めることになるとは思いもしなかった。
文字数 45,392
最終更新日 2025.02.25
登録日 2025.02.17
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追放された私が辺境で見つけたのは、呪われた王太子(本物)でした
魔力微弱を理由に王太子クラウスから婚約破棄され、辺境へ追放されたエステル。絶望の中、寡黙な薬師レオンに救われ、薬草園で働き始める。彼の優しさに触れ、才能を認められるうちに、エステルは失った自信と新しい幸せを取り戻していく。やがて二人は結婚し、穏やかな日々を送るが、三年後、「本物の王太子」を名乗る男が現れて……。
感想数 0
文字数 14,929
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.11.16