異世界 小説一覧
1,561
呪われた娘と蔑まれてきましたが実は王女で皇帝の孫娘でした。
アストラル歴三百四年 第二皇子の一人娘リゼが覚醒団によって攫われる事件が起きた。
関係者はことごとく処刑されたが、リゼ・フォン・アストラルの消息はつかめないまま五年がたった。
そのころセレスティア王国の辺境にある孤児院では、ひとりの少女がたくましく生き抜いていた。
これは王女リゼと婚約者のアーサー皇子の、痛快な冒険譚である。
アルフェ大陸には四つの王国があり、平和であった。しかしごくまれに異能の力を持つものが生まれる。
彼らは呪われし者として、大陸の中央。広大な砂漠に追放されるのだった。
しかし、今から三百年前、偉大な魔法使いは広大な砂漠をオアシスへと変えると、そこにアストラル皇国を設立。瞬くまに四つの王国を支配下に置いた。
しかし人の心は変わらない。見えざる力は厭わしいものとされ、アストラル帝国を悪とする覚醒団は、地下深くしかし確実に人々の信仰を集めていた。
そしてあの痛ましい事件が起きる。第二皇子妃が殺され、ひとり娘が攫われた。
ここから物語は動き出す。
1,562
欲しがりの義妹に転生したと思っていたら、ざまぁされる幼馴染だったようです
欲しがり義妹だと思っていたら、実はざまぁされる幼馴染でした!?
推しのご令嬢と推しのご令息が婚約――王宮イケオジ勢揃いの結婚式を夢見て浮かれるリーシャ。ところが婚約者の片割れオーガスタス様は、なんと自分の幼馴染だった。しかも婚約者のペネロープ様にはよそよそしく、リーシャにばかり構ってくる。これってまさか、ざまぁされる幼馴染ポジション!?
推しの子同士の婚約を守りたい転生令嬢リーシャと、両片思いをこじらせた婚約者たち、そしてそれぞれの思惑を抱えた義姉・王子・辺境伯令息が繰り広げる、勘違いだらけの異世界ラブコメディ。
「欲しがり義妹」シリーズ第3弾。本作単体でもお楽しみいただけます。
※「小説家になろう」様でも掲載しています。
1,563
だから言ったでしょう?
ロザリンドの夫は職場で若い女性から手製の菓子を貰っている。
その行為がどれだけ妻を傷つけるのか、そしてどれだけ危険なのかを理解しない夫。
ロザリンドはそんな夫に失望したーーー。
1,564
私達、政略結婚ですから。
オルヒデーエは、来月ザイデルバスト王子との結婚を控えていた。しかし2年前に王宮に来て以来、王子とはろくに会わず話もしない。一方で1年前現れたレディ・トゥルペは、王子に指輪を贈られ、二人きりで会ってもいる。王子に自分達の関係性を問いただすも「政略結婚だが」と知らん顔、レディ・トゥルペも、オルヒデーエに向かって「政略結婚ですから」としたり顔。半年前からは、レディ・トゥルペに数々の嫌がらせをしたという噂まで流れていた。
それが罪状として読み上げられる中、オルヒデーエは王子との数少ない思い出を振り返り、その処断を待つ。
1,565
転生先で冒険者専門のお弁当屋さん始めます〜助けてくれた冒険者兄弟にお礼をしたかっただけなのに、大繁盛してしまいました〜
保育士として働いていた莉子は、ある日の仕事中に暴走してくる車から子どもたちを守り、死んでしまう。
しかし、目が覚めるとそこは深い森の中。
ここはどこだろうと彷徨い歩いているうちに狼のような獣に襲われかけたものの、間一髪のところで冒険者の兄弟、ベクターとゼノに助けてもらった。
家族が宿屋をやっているから、と行くあてもない莉子を拾ってくれた二人。
やってきたのは、リーベル王国の国境付近にある街、ベルン伯爵領。
そこにある人気の宿屋に身を置くことになった莉子は、様々な事情を知りながら身を寄せることへのお礼のため、ベクターとゼノにお弁当を作ろうと決意して──?
1,566
どうやら私は不必要な令嬢だったようです
私はいらない存在だと、ふと気づいた。
さようなら。大好きなお姉様。
1,567
【完結】前世の不幸は神様のミスでした?異世界転生、条件通りなうえチート能力で幸せです
~タイトル変更しました~
旧タイトルに、もどしました。
日本に生まれ、直後に捨てられた。養護施設に暮らし、中学卒業後働く。
まともな職もなく、日雇いでしのぐ毎日。
劣悪な環境。上司にののしられ、仲のいい友人はいない。
日々の衣食住にも困る。
幸せ?生まれてこのかた一度もない。
ついに、死んだ。現場で鉄パイプの下敷きに・・・
目覚めると、真っ白な世界。
目の前には神々しい人。
地球の神がサボった?だから幸せが1度もなかったと・・・
短編→長編に変更しました。
R4.6.20 完結しました。
長らくお読みいただき、ありがとうございました。
1,568
もしも願いが叶うなら
みんな地獄へ落ちますようにって……
※子どもに関するセンシティブな内容があります。
1,569
「鍋や包丁なんざ鍛冶じゃねぇ」と追放された鍛冶師、実は町を支えていたのは私でした
「鍋や包丁なんざ、鍛冶じゃねぇ」
そう言われ、鍛冶師クララは工房を追われた。
鍋や包丁を打つことを「鍛冶ではない」と追放された少女クララ。
武器だけが鍛冶ではない。
人の暮らしを支える道具こそ、必要な鍛冶なのだ。
師と出会い、国匠となったクララ。
その弟子リュートもまた、南部開拓地で人々の暮らしを支えていく。
魔狼、巨猪、そして謎の黒の一族。
彼らが暮らす土地には、危険な魔鉱が眠っていた。
鍛冶師リュートが、武器ではなく「暮らし」から異種族の問題に挑む。
1,570
すべてを奪われた英雄は、
アスア王国の英雄ザット・ノーレンは仲間たちにすべてを奪われた。
隣国の神聖国グルシアの魔物大量発生でダンジョンに潜りラスボスの魔物も討伐できたが、そこで仲間に裏切られ黒い短剣で刺されてしまう。
それでも生き延びてダンジョンから生還したザット・ノーレンは神聖国グルシアで、王子と呼ばれる少年とその世話役のヴィンセントに出会う。
すべてを奪われた英雄が、自分や仲間だった者、これから出会う人々に向き合っていく物語。
1,571
妹が真の聖女だったので、偽りの聖女である私は追放されました。でも、聖女の役目はものすごく退屈だったので、最高に嬉しいです【完結】
「お姉様、よくも私から夢を奪ってくれたわね。絶対に許さない」
私の妹――シャノーラはそう言うと、計略を巡らし、私から聖女の座を奪った。……でも、私は最高に良い気分だった。だって私、もともと聖女なんかになりたくなかったから。
退職金を貰い、大喜びで国を出た私は、『真の聖女』として国を守る立場になったシャノーラのことを思った。……あの子、聖女になって、一日の休みもなく国を守るのがどれだけ大変なことか、ちゃんと分かってるのかしら?
案の定、シャノーラはよく理解していなかった。
聖女として役目を果たしていくのが、とてつもなく困難な道であることを……
1,572
祈りの重さを知るがいい。
『地味な聖女の、派手すぎる復讐劇が幕を開ける』
「地味に突っ立って祈るだけの女は、もう不要だ」
そう言って私を捨てた王太子は知らない。
私の祈りが、
彼に降りかかる全ての【不運の確率】を
0%に固定していたことを。
私が祈りをやめた。
ただそれだけで、
彼の世界は「確率通り」の地獄に変わった。
転ぶ、下敷きになる、国が滅ぶ。
積み重なる不幸の果てに、
彼は蒼白になりながら私を引き止めるけれど。
「死ぬ確率は固定してなかったわ」
1,573
「お前なんて誰の役にも立たないでしょう?」と笑った継母へ 、陰でこの国を救っていたのは私です〜地に落ちる準備はよろしいですか?〜
「お前なんて、誰の役にも立たないでしょう?」
――継母にそう笑われながら育った私は五年もの間、誰にも知られないまま西部国境の村々を密かに支え続けている国の救世主だった!?
継母と義姉に虐げられ、家のお荷物として扱われる日々の中で、唯一の誇りだった夜の仕事。
だけど建国祭の夜会で濡れ衣を着せられたあの瞬間、重い軍靴の音とともに帰還した元婚約者の騎士団長が私の本当の価値を会場中の前で暴き始める。
国を救っていたのが誰だったのか.......それが国王陛下の御前で全てが明らかになる時、継母と義姉に待っているのは想像を絶する転落だけだった。
1,574
【完結】異世界に来たら鳥獣人の皇帝に「雛」って呼ばれて溺愛されてるけど俺は鳥じゃない
出張中に異世界転移してしまったハルは、運よくその世界の皇帝:羅刹に拾われる。羅刹もまた異世界からきた鳥獣人で、世界を渡って飛来した「渡り鳥」であるという。ハルも同じく「渡り鳥」だと思われて周囲からは「雛鳥様」と言われて大事にされるが、ハルには人間としての自覚しかなく戸惑うばかり。そのうち、ハルを貴重な「渡り鳥」だと知った者たちから次々に狙われるようになり・・・。
鳥獣人の皇帝×怖がり平和主義の人間(?)
手元では完結済み。他サイトでも掲載。
※初めての投稿ですのであたたかな目でみてください泣
1,575
本を返すため婚約者の部屋へ向かったところ、女性を連れ込んでよく分からないことをしているところを目撃してしまいました。
本を返すため婚約者の部屋へ向かったところ、女性を連れ込んでよく分からないことをしているところを目撃してしまいました。
1,576
獣人将軍のヒモ
巻き込まれて異世界移転した高校生が異世界でお金持ちの獣人に飼われて幸せになるお話
※ムーンライトノベルにも投稿しています
1,577
遠くの婚約者より、近くの他人
タイトル通りです。
クラウディオ公爵嫡男のユリウスとセレネスティア・アルヴァーノ伯爵令嬢殿婚約が決まったのは、今から5年前のこと。
王都から馬車で3日かかる領地でセレネスティアは暮らしている。
最初の頃は、王都から頻繁に届いていた手紙も、今や最近届いた手紙は3か月も前のことだった。
1,578
尽くすことに疲れた結果
恋人であるエドワードの夢を応援するために、田舎を捨てて共に都会へ向かったノエル。
煌びやかな生活が待っていると思っていたのに、現実は厳しいものだった。
それでも稽古に励む恋人のために、ノエルは家事を受け持ち、仕事をどんどん増やしていき、四年間必死に支え続けていた。
大物の後援者を獲得したエドワード。
すれ違いの日々を送ることになり、ノエルは二人の関係が本当に恋人なのかと不安になっていた。
そこへ、劇団の看板俳優のユージーンがノエルに療養を勧めるが──。
ノエル視点は少し切ないです(><)
女性も登場しますが、恋愛には発展しません。
本人は気付いていませんが、愛され主人公です。
不憫な意地悪王子様 × 頑張り屋の魔法使い
感想欄の使い方をイマイチ把握しておらず、ネタバレしてしまっているので、ご注意ください(><)
大変申し訳ありませんm(_ _)m
その後に、※ R-18。
飛ばしても大丈夫です(>人<;)
1,579
原作を知らないblゲーに転生したので生きるため必死で媚びを売る
blゲームの、侯爵家に仕える従者に転生してしまった主人公が、最凶のご主人様に虐げられながらも必死に媚を売る話。
1,580
婚約破棄ですか? では王家との契約を終了いたします
悪役令嬢と蔑まれた公爵令嬢には、誰にも明かされていない秘密があった。
建国以来、王家を支える守護一族の後継者――。契約を終えた瞬間、王都の結界は崩れ、王太子の栄光も音を立てて崩壊する
こちらは一挙掲載で一話ですが長目です
1,581
王子のこと大好きでした。僕が居なくてもこの国の平和、守ってくださいますよね?
Ωにしか見えない一途なαが婚約破棄され失恋する話。聖女となり、国を豊かにする為に一人苦しみと戦ってきた彼は性格の悪さを理由に婚約破棄を言い渡される。しかしそれは歴代最年少で聖女になった弊害で仕方のないことだった。
・五話完結予定です。
※オメガバースでαが受けっぽいです。
1,582
最初から間違っていたんですよ
二人の門出を祝う晴れの日に、彼は別の女性の手を取った。
花嫁を置き去りにして駆け落ちする花婿。
でも不思議、どうしてそれで幸せになれると思ったの……?
1,583
英雄様を育てただけなのに《完結》
俺、横谷満(よこたにみつる)は神様の手違いで突然異世界に飛ばされ、悲劇しかない英雄様を救ってほしいとお願いされた。英雄様が旅立つまで育ててくれたら元の世界へ帰すと言われ、俺は仕方なく奴隷市場に足を運び、処分寸前の未来の英雄様を奴隷商人から買って神様が用意してくれた屋敷へ連れ帰った。神様の力で悪趣味な太った中年貴族のような姿に変えられた俺を、未来の英雄様は警戒して敵視して、彼が青年となり英雄だと発覚しても嫌われたままだった。英雄様が仲間と共に旅立った直後、俺は魔獣に襲われて命を落とした。気が付くと俺は元の世界に帰っていた。全てが嫌になり疲れ果て、それでも無気力に生きていたけど俺はまた異世界に召喚された。今度は悪役の貴族ではなく、世界を救う神子として……
奴隷だった英雄様×容姿を変えられていた不憫な青年のお話。満は英雄様に嫌われていると思い込んでいますが、英雄様は最初から満大好きで物凄く執着しています。ヤンデレですが旅の仲間達のお陰でぱっと見は満溺愛のスパダリ。
※男性妊娠・出産可能な設定です。
R18には最後に「※」を表記しています。
この小説は自サイトと『小説家になろう』のムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
1,584
悪役キャラに転生したので破滅ルートを死ぬ気で回避しようと思っていたのに、何故か勇者に攻略されそうです
サッカーの練習試合中、雷に打たれて目が覚めたら人気ゲームに出て来る破滅確約悪役ノアの子供時代になっていた…!
苦労して生きてきた勇者に散々嫌がらせをし、魔王軍の手先となって家族を手に掛け、最後は醜い怪物に変えられ退治されるという最悪の未来だけは絶対回避したい。
付き纏う不安と闘い、いずれ魔王と対峙する為に研鑽に励みつつも同級生である勇者アーサーとは距離を置いてをなるべく避ける日々……だった筈なのになんかどんどん距離が近くなってきてない!?
そんな感じのいずれ勇者となる少年と悪役になる筈だった少年によるBLです。
のんびり連載していきますのでよろしくお願いします!
※小説家になろう、アルファポリス、カクヨムエブリスタ各サイトに掲載中です。
1,585
勘違いも凄いと思ってしまったが、王女の婚約を破棄させておいて、やり直せると暗躍するのにも驚かされてしまいました
プルメリアは、何かと張り合おうとして来る令嬢に謝罪されたのだが、謝られる理由がプルメリアには思い当たらなかったのだが、一緒にいた王女には心当たりがあったようで……。
※全3話。
1,586
異世界から来た娘が、たまらなく可愛いのだが(同感)〜こっちにきてから何故かイケメンに囲まれています〜
普通の女子高生、朱璃はいつのまにか異世界に迷い込んでいた。
右も左もわからない状態で偶然出会った青年にしがみついた結果、なんとかお世話になることになる。一宿一飯の恩義を返そうと懸命に生きているうちに、国の一大事に巻き込まれたり巻き込んだり。気付くと個性豊かなイケメンたちに大切に大切にされていた。
そんな乙女ゲームのようなお話。
1,587
【完結】追放された悪役令嬢〜義妹の浪費を陰で支えていたのは私です〜
「義妹を虐げた」と冤罪で婚約破棄されたグレインヌ。
だが義妹の激しい浪費を、自身の秘伝ポーション売却益で陰から補填していたのは彼女だった。追放されたグレインヌは隣国の冷徹竜騎士カオイミンにスカウトされ大活躍!
一方、補填を失った母国と義妹は、爆買いにより一瞬で破滅へと向かい――?
1,588
悪役令嬢に転生したら、殺されるはずの義弟に溺愛執着されて、姉離れさせようと奮闘した結果、本気セックスでイキ狂わされてお仕置きされました。
王国騎士の義理の弟に激重執着を向けられ、えっちなイタズラをされるお姉様が快楽堕ちしてしまう物語♡
ぷるぷると震える美少年ウェインを一目見た瞬間、レティシアは前世の記憶を取り戻す。
ここが、前世でプレイしていた乙女ゲームの世界で、自身がモブキャラの悪役令嬢に転生しているということに、やっと気付いてしまったのだ。
ゲーム世界では闇堕ちしてしまった義弟のウェインの未来を変えるため、愛情深く育てる決心をするが、予想外に彼がシスコンに育ってしまい……!?
過度なスキンシップを求められ、なんだかんだで弟大好きなレティシアは、どんどん過激になる彼からの要求を断りきれず……。
1,589
君より妹さんのほうが美しい、なんて言われたうえ、急に婚約破棄されました。~そのことを知った父は妹に対して激怒して……?~
君より妹さんのほうが美しい、なんて言われたうえ、急に婚約破棄されました。
そのことを知った父は妹に対して激怒して……?
1,590
悪女と呼ばれた死に戻り令嬢、二度目の人生は婚約破棄から始まる
「私は確かに19歳で死んだの」
謎の声に導かれ馬車の事故から兄弟を守った10歳のヴェロニカは、その時に負った傷痕を理由に王太子から婚約破棄される。
けれど彼女には嫉妬から破滅し短い生涯を終えた前世の記憶があった。
なぜか死に戻ったヴェロニカは前世での過ちを繰り返さないことを望むが、婚約破棄したはずの王太子が積極的に親しくなろうとしてくる。
そして学校で再会した、馬車の事故で助けた少年は、前世で不幸な死に方をした青年だった。
恋や友情すら知らなかったヴェロニカが、前世では関わることのなかった人々との出会いや関わりの中で新たな道を進んでいく中、前世に嫉妬で殺そうとまでしたアリサが入学してきた。
1,591
昔のことですものね、と笑ったあなたへ ~売られた喧嘩は高値で買わせていただきます~
王都監査局に勤めて二十二年。
監査官リーナは、仕事で訪れた伯爵家で、三十四年ぶりにかつての同級生キリエと再会する。
もっとも、リーナは名乗られるまで彼女だと気づかなかった。
昔の同級生が今どこで何をしているのかなど、興味もなかったからだ。
ところがキリエは、伯爵家の監査からリーナを外すために口を滑らせる。
「この方、昔から少々問題のある方でしたの。嘘をついたり、人の物を盗んだり……」
それは監査官の信用に関わる重大な告発だった。
当然、監査局は事実確認に乗り出す。
三十四年前の記録を一件ずつ調べてみれば、出るわ出るわ。
証拠なし。
動機なし。
証言は矛盾。
そして、なぜリーナばかりが疑われ続けたのか、その発端まで見えてきた。
最初は忘れていたリーナも、だんだん腹が立ってくる。
昔のことですものね?
ええ、そうですね。
でも、その昔を掘り返したのはあなたですよ?
売られた喧嘩なら仕方ありません。
一件ずつ値札を付けて、高値で買わせていただきましょう。
1,592
三歳で婚約破棄された貧乏伯爵家の三男坊そのショックで現世の記憶が蘇る
貧乏伯爵家の三男坊のアラン令息
三歳で婚約破棄され
そのショックで前世の記憶が蘇る
前世でも貧乏だったのなんの問題なし
なによりも魔法の世界
ワクワクが止まらない三歳児の
波瀾万丈
1,593
二度目の人生は、幸せに
婚約者を奪われた公爵令嬢は、相手の男爵令嬢を毒殺しようとする。
だが、それは失敗に終わり婚約を解消された。
罪を犯した公爵令嬢は、小さな屋敷で監禁される。
風邪を拗らせて、あっさりと亡くなった公爵令嬢は、二度目の人生で幸せになれるのか?
※なろうさんでも公開中です。
無断転載禁止です。
番外編を追加しました!読者様への御礼番外編です。
暇つぶしにでもどうぞ!登録作品から見れます!
1,594
異世界ダンジョンの地下第7階層には行列のできるラーメン屋がある
日本の東京に店を構える老舗のラーメン屋「聖龍軒」と、ファルスカ王国の巨大ダンジョン「ダルゴニア」の地下第7階層は、一枚の扉で繋がっていた。
1,595
【完結】どうか私を思い出さないで
コーデリアとアルバートは相思相愛の婚約者同士だった。
一年後には学園を卒業し、正式に婚姻を結ぶはずだったのだが……。
ある事件が原因で、二人を取り巻く状況が大きく変化してしまう。
コーデリアはアルバートの足手まといになりたくなくて、身を切る思いで別れを決意した。
「貴方に触れるのは、きっとこれが最後になるのね」
それなのに、運命は二人を再び引き寄せる。
「たとえ記憶を失ったとしても、きっと僕は、何度でも君に恋をする」
1,596
【BL】愛するお嬢様は美男でした 司書になった僕は俺様狼王に襲われる
BL×純愛×司書×国王×幼馴染×ミステリー×サスペンス×クソデカ感情
僕はジュリアン・タイラー。
転生前の名前は多比良樹里。
魔法と魔導が発達し、獣族と人族が暮らす異世界、小国ベスティアに僕は生まれた。
村人から忌み嫌われて過ごす子ども時代。
貴族に見込まれて男爵位と騎士の地位を叙爵することになる。
そして貴族のお嬢様、二つ年下の白銀狼獣人レクスに仕えることになった。
だけど僕は知らなかった。この少女が本当は男の子であることを。
レクスは魔力を外部から供給しないと死に至る。
僕はそんなレクスのために魔力を供給するという役割を与えられることになった。
平穏な生活を送るある日、予想もしなかった事件が起きる。
そして十二年後。
僕は幼馴染と王都で同居生活をしていた。
僕は国立魔導図書館で司書として働くことになる。
そこで出会う。
小国ベスティアの狼王アンジュ・ソルエユニクと。
幼い日の悲しい事件を胸に、成長した僕たちは新たな謎と事件に巻き込まれることになる。
1,597
勇者パーティーのごはん係になったら、世界を救うより恋愛模様が大変です
異世界に転移した二十八歳の会社員・友田理恵。
剣の才能なし。
魔法適性なし。
加護なし。
特殊スキルなし。
異世界人なら何か特別な力がある――そんな期待を見事に裏切る、完全な《一般人》だった。
そんな理恵が荒野で出会ったのは、魔王討伐の使命を背負った五人の勇者パーティー。
世界最強クラスの実力者――のはずが、彼らは三日間まともな食事をしておらず、魔物ではなく空腹で全滅寸前。
「……あなたたち、魔王に殺される前に栄養失調で死にますよ?」
呆れた理恵が、偶然持っていた食材と彼らの保存食で作った一食の温かな料理。
それが、六人の旅の始まりだった。
理恵の料理に、魔力を回復させる奇跡の力はない。
けれど、おいしいものを食べれば人は笑う。
同じ食卓を囲めば、言えなかったことも少しだけ話せる。
勇者、戦士、回復術師、攻撃魔術師、防御術師。
世界を救うための「役割」として生きてきた五人は、理恵と食卓を囲むうち、少しずつ一人の人間としての自分を取り戻していく。
そして、困ったことが一つ。
五人全員が、それぞれ違った形で理恵に惹かれてしまった。
一緒にいるだけで楽しい人。
安心できる人。
分かり合えなくても支えてくれる人。
すべてを知っても受け入れてほしい人。
そして、自分の望む人生を選ばせてくれる人。
果たして理恵が、世界を救ったあとも隣にいたいと思うのは誰なのか。
これは、料理で無双する物語ではない。
魔王を倒すだけの物語でもない。
世界を救うほどの大冒険が終わり、勇者も英雄も異世界人も、すべての大きな「役割」を降りたあと――
「明日は何を食べようか」
と笑い合える相手と居場所を見つける物語。
異世界料理×冒険コメディ×逆ハーレムラブコメ。
「世界を救ったあと、誰と明日のご飯を食べたいのか」
一つの食卓から始まる、六人の冒険と恋の物語。
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
※この作品は「小説家になろう」でも同時投稿しています。
1,598
「戦力外」と追放されたカードゲーマー、伝説のレアカードで無双する~元クラスメイトが没落する横で、俺は美少女とダンジョン配信で大バズり~
クラスごと異世界転移した高校生・東雲悠真。
カードゲーム系の能力という理由で、一軍グループから追放された彼は、たった一人でダンジョン配信を始める。
武器はビキニメイドを召喚するカードのみ。
しかしそのカードが予想外の強さを発揮し始め、気づけば個性豊かな美女たちが次々とパーティーに加入してくる。
視聴者数はうなぎ登り、一軍グループとの因縁も深まる中、悠真たちはダンジョンの最深部へと挑む。
果たして彼らは日本に帰れるのか。そして悠真と仲間たちの絆の行方は。
1,599
昨日を忘れる令嬢は、今日もあなたに恋をする~婚約解消された私は、刺繍作家になって生きていきます~
「ヘレナ、愛している――」
毎夜夢に現れる、愛しい彼。
でも、あなたは誰なの……?
事故で記憶障害となり、十五歳以降の記憶を失った令嬢ヘレナ。
昨日のことすら覚えていられない彼女は、毎日メモを頼りに生き、刺繍作家として生計を立てていた。
そんな彼女の元へ、作品を受け取りに訪れるのは、ミモザ商会の後見人アスラー。
黒髪の美しい紳士である彼を見るたび、なぜか胸が高鳴ってしまう。
――どうして、そんなに優しく見つめるの?
しかし、彼には結婚間近と噂される女性がいた。
その相手は、ヘレナがかつて“親友”だったというベルナ。
忘れてしまった記憶。
それでも消えない想い。
夢に残るぬくもりを辿りながら、ヘレナは少しずつ“忘れていた愛”と向き合っていく――。
1,600
【完結】悪役令息に転生した社畜は物語を変えたい。
不慮の事故で命を落とした春川。再び目を覚ました時、彼は生前プレイしていた乙女ゲームの悪役令息に転生してしまっていた。
「今世こそ幸せな人生を謳歌して、あわよくば推しキャラに近づきたい!」
そんな思惑を胸に、春川は社畜時代の経験と今世で手に入れた美貌を駆使し生き延びることを決意する。
しかし、物語は予期せぬ方向へ変化してゆき…?