歴史 小説一覧

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『LEGACY -歴史継承者-』

忘れられた歴史は、「歴史災害」となって世界を蝕む。 偉人の歴史を継承した者だけが、その災厄に立ち向かえる。 記録者一族の少年・史堂零は、菅原道真に選ばれたことをきっかけに、歴史を巡る戦いへと身を投じる――。 ……しかし、彼らの前に立ちはだかったのは、歴史災害を裏で操る教団のトップにして、四つの無敵能力を内包する零の叔父・史堂慧だった。 ​「血塗られた過去など必要ない。全ての歴史を白紙に戻す」 ​絶対防御と精神支配を振るい、歴史の消去を企む最強の叔父。 対する零は、仲間たちが命を懸けて繋いできた「生きた証(れきし)」を護るため、五柱の能力を連動させ、決死の極伝を開花させていく。 ​はたして、神と化した男を前に、少年はいかにして抗うのか——。 過去を砕き、未来を紡ぐ。超常×偉人異能バトルファンタジー、堂々開幕!
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平治の乱が初陣だった落武者

平治の乱。それは朝廷で台頭していた平氏と源氏が武力衝突した戦いだった。朝廷に謀反を起こした源氏側には、あわよくば立身出世を狙った農民『十郎』が与していた。 なお、散々に打ち破られてしまい行く当てがない模様。
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信長の秘書

右筆(ゆうひつ)。 それは、武家の秘書役を行う文官のことである。 文章の代筆が本来の職務であったが、時代が進むにつれて公文書や記録の作成などを行い、事務官僚としての役目を担うようになった。 この物語は、とある男が武家に右筆として仕官し、無自覚に主家を動かし、戦国乱世を生き抜く物語である。 などと格好つけてしまいましたが、実際はただのゆる~いお話です。
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陽春の風

ただの人斬りでも、武士に憧れた最後の武士でもない、新選組の”真実”の物語。 土方歳三を主人公として、新選組に詳しい方にも、新選組を全く知らない方にも楽しんでいただけるように書いていきます。 ■参考文献 伊東成郎『土方歳三の日記』新人物往来社・二〇〇〇年 菊地明他編『新選組日誌 コンパクト版 上』新人物往来社・二〇〇三年 菊地明他編『新選組日誌 コンパクト版 下』新人物往来社・二〇〇三年 山村竜也『早わかり新選組』日本実業出版社・二〇〇三年 歴史群像編集部編『図解 日本刀事典』学習研究社・二〇〇六年 相川司『新選組隊士録』新紀元社・二〇一一年 家近良樹『江戸幕府崩壊 孝明天皇と「一会桑」』講談社・二〇一四年 宮地正人『歴史の中の新選組』岩波書店・二〇一七年 相川司『土方歳三 新選組を組織した男』中央公論新社・二〇一七年
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天明繚乱 ~次期将軍の座~

時は天明、幼少のみぎりには定火消の役屋敷でガエンと共に暮らしたこともあるバサラな旗本、鷲巣(わしのす)益五郎(ますごろう)とそんな彼を取り巻く者たちの物語。それに11代将軍の座をめぐる争いあり、徳川家基の死の真相をめぐる争いあり、そんな物語です。
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タイムトラベルも悪くない

ある地方中学に通う 少女ミシェルとイマドキ男子な東條文康が体験した ちょっと不思議でヒストリーな物語
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北海道防衛作戦 赤き嵐を吹きとめよ

1945年8月15日 日本国はポツダム宣言を受諾し太平洋戦争は終結した だが、そのことを無視する北方の国があった ソビエト社会主義共和国連邦 独裁者スターリンの指揮する共産主義国 8月18日からソ連軍は占守島を攻略 そして20日 北海道本島にソ連軍が上陸する 政府から武装解除を求められつつ自らの生のため武器を持つ日本軍 労働者解放という目標を信じるソ連軍兵士 終結したはずの戦争に巻き込まれる民間人 衝突しないために動くことはできないアメリカ軍 彼らがどう生きていくのか 北海道の地の行方は 御照覧あれ
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徳川家の右腕

表舞台には決して姿を現さない、徳川家康の右腕。男は、卓越した経済感覚と先見の明で、江戸の繁栄を陰から支えていく。金、米。人の流れ。全てを掌握し、徳川幕府の礎を築き上げた男の、知られざる物語。
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献身

時は大正時代から昭和初期でございます。身寄りのない私が里子として引き取られたのは、伊豆の国の山奥に佇む洋館でございました。 ※男色的な表現あり ***  旦那様は不幸なお方です。  大変な美男でありましたが、両の足を悪くしてからは、そのご尊顔は不機嫌が常で、一日中書斎に閉じ籠るようになりました。  そんな旦那様の僅かなサインに気がつけるのは、私ぐらいのものでしょう。 「手水ですか」  恥じるように頬を染めて頷く美男に、私はどうしようもなく心が乱されてしまうのです。 *** つぶやき短編集 『不機嫌』×『サイン』より 朗読動画あります。 https://twitter.com/nao83466377/status/1484468214545338375?t=GKBY63poqZLHoA8N9-lmxg&s=19 表紙作成は、羽多奈緒さん(@hata_nao_)です。 ありがとうございます。
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妻の献身~「鬼と天狗」 Spin Off~

長編の次作である「鬼と天狗」の習作として、書き下ろしてみました。 舞台は幕末の二本松藩。まだ戦火が遠くにあった頃、少しひねくれたところのある武士、大谷鳴海の日常の一コマです。 尚、鳴海は拙作「直違の紋に誓って」でも、主役の剛介を会津に導くナビゲーター役を務めています。
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徳川家康。一向宗に認められていた不入の権を侵害し紛争に発展。家中が二分する中、岡崎に身を寄せていた戸田忠次が採った行動。それは……。

1563年。徳川家康が三河国内の一向宗が持つ「不入の権」を侵害。 両者の対立はエスカレートし紛争に発展。双方共に関係を持つ徳川の家臣は分裂。 そんな中、岡崎に身を寄せていた戸田忠次は……。
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伊豫の神風

「報道班員、日本もおしまいだよ。僕のような優秀なパイロットを殺すなんて。僕なら体当たりせずとも、敵空母の飛行甲板に50番(500キロ爆弾)を命中させる自信がある。僕は天皇陛下のためとか、日本帝国のためとかで行くんじゃない。最愛のKA(海軍の隠語で妻)のために行くんだ。命令とあれば止むを得まい。日本が敗けたらKAがアメ公に強姦されるかもしれない。僕は彼女を護るために死ぬんだ。最愛の者のために死ぬ。どうだ。素晴らしいだろう。 」 -Wikipediaより引用 今から74年前の10月25日。一人の青年が命を落とした。23歳の若い盛りであった。1921年の8月29日に愛媛県新居郡西条町(現愛媛県西条市)に生まれ、成績優秀、運動も出来、正に文武両道。眉目麗しく、一見すると非の打ち所がなかった。海軍兵学校へ入学すると高身長故に姓名申告の折に上級生にも褒められる。しかし心の何処かでは、何か違うと感じていたのではないだろうか。____...時代は第二次世界大戦の真っ只中。自分の意見を言わんとすれば、罰せられ命をも奪われかねない国で、うら若い青年がもがき苦しみ最後に出した答えは..._____。 こちらの作品は戦争物でございます。この時代を生きていなかった私が調べられる限り、また想像の限りで書いていきたい作品です。戦争を体験した方が高齢化していく昨今、生の声を聞く機会が少なくなってきていると思います。けれど、忘れてはいけません。自分の家族を守ろうと命を散らした人が居ることを。私の出身地に近い所でご誕生なさった方が神風特別攻撃隊として命を落としたことを知り、今作の執筆に至りました。この作品を通して、一人でも多くの方が辛く苦しい時代を確かに生きていた人が居たということを感じて頂ければ幸いでございます。
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告子 -浅見絅斎と師-

 もう、あの男には届かない―――  朱子学者である浅見安正(絅斎)は、古義学を唱える大儒、伊藤仁斎の死が近いことを知って呟く。そして、自分に学を授けた師、山崎闇斎を思い出す。自分はついに師に遠く及ばず、仁斎と切り結ぶことも出来なかったと。  切り結んでみたかった。あの男と。そして出来る事なら、一刀両断にしてやりたかった。  そうすれば、師は安正を褒めてくれただろうか。それとも、他を批判している暇があるなら己れの学を磨けと叱責しただろうか。      ☆   江戸初期の儒学者・神道家、山崎闇斎(1619-1682)の生誕から400年になるのを記念して、ささやかなお祝い冊子を作成しました。本作はその中の一作で、山崎闇斎門下の三傑と言われた浅見安正を描く創作歴史小説です。一度は師の元を去った浅見は、後にそれを深く悔いたという逸話が残っています。小品ですが、読んで頂ければ幸いです。  小説家になろうにて完結済みです。
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【源次物語】最後の特攻隊員〜未来を生きる君へ〜

元特攻隊員の主人公が最後に見つけた戦争を繰り返さないために大切な事……「涙なしでは読めない」「後世に伝えたい」との感想を頂いた〈戦争を調べる中で見つけた奇跡から生まれた未来への願いと希望の物語〉……太平洋戦争が始まった頃、源次は大学で高知出身で龍馬似の弘光と出会い親友になる。 絵が上手い源次は漫画家が夢という弘光と共同制作する事になり、ある希望の物語を残す。 弘光の従兄妹で歌が好きな純子との三角関係…… 学徒出陣で配属された海軍航空隊で出会う仲間との約束…… さまざまな戦禍を乗り越え気付いた戦争を繰り返さないために大切な事、特攻隊員達が残した最後の想いとは? この物語の主人公は『最後の日記』の追憶編に出てくる高田さん……昔、私にある誕生日プレゼントをくれたおじいさんである高田さんとの出会いをきっかけに、大変な時代を懸命に生きた様々な方の日常や歴史を調べる中で偶然見つけた場所・日付・名前が同じ奇跡やある歌の過去…… 『最後の日記』君の声編ラストと同じ事をしていた高知の特攻隊員の方の事を知って調べた先に見つけた、最初と最後の特攻隊の共通点や漫画を残して飛び立った方……様々な奇跡との出会いから生まれた、〈戦時中を必死に明るく生きた、特攻隊員達の恋や友情や家族への想いを込めた歴史の軌跡を未来に繋ぐ希望の物語〉 ※歴史的出来事は公平な資料の史実を元に書いていて、歴史上の人物や実際にある映画や歌などの題名も出てきますが、名前の一部を敢えて変えているものもあります(一部改稿し歌詞は著作権切れのみ掲載)
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家出先のその先は

女子高生の千歳 虎牙は父と喧嘩し家出をしようと決意し玄関を開けるとその先は江戸時代の世界だった。そこで出会ったのはボロボロの着物を着た一人の青年 蓮 だった。誰も人を近づけまいとする謎めいた性格の蓮に虎牙は少しづつ惹かれていく… ちょっぴり切なく刺激的なエロラブコメディです。 *R18の内容も含まれます。
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殿様――私は如何にして心配するのを止めて、私をそう呼ぶ人々を愛するようになったか――

関ヶ原の合戦の戦後処理が進んでいる晩秋の上州沼田。 城中に集められた家臣達は、暗い顔をして押し黙って、主君の前で平伏していた。 それはさながら人間の海のようであった。 殿様は暗い目で、その押さえつけられているような凪の海を眺めていた……。 ※この作品は作者個人サイト・小説家になろう・カクヨム・アルファポリス・ノベルアップ+で公開しています。
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真相

〝悪魔が語る、エデンの真実!?〟 『プルソン』が、〝大人の絵本〟になりました! SFとの接点もある短編です。 次の作品を見て想像が広がり、書きました。 イラスト:king https://www.pixiv.net/artworks/88730323 ☆ https://www.pixiv.net/artworks/64930393 白蛇 https://www.pixiv.net/artworks/87369358 動画:『Coro Di Dea』 https://www.youtube.com/watch?v=5BpetNeP0Xk 『コワレヤスキ』 https://www.youtube.com/watch?v=qNBdG9-qdqw 素敵な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。
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零の狼~新撰組恋奇譚~

 強くなるために新撰組に入隊した鷲塚京次郎。  彼に与えられたのは、零番隊の隊長だった。  突然の命令に困惑する京次郎だったが、構成員を見て更なる驚愕に襲われる。  零番隊の隊士たちは皆、美しい女性ばかりだった。  あらゆる過去や思惑を持つ彼女たちと、京次郎は京の都でその刃を振るう――。
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天命に導かれし時~明清興亡の戦い

この物語の舞台は16世紀末から17世紀初頭の中国です。この頃、中国東北部の後に満州といわれることになる土地では、女真族(後の満州族)といわれる人達が、幾つもの小部族に分かれ、ちょうど同時代の我が国の戦国時代のように、互いに争っていました。本編の主人公である愛親覚羅ヌルハチという人物は、その中でも弱小部族に生まれながら、幾つもの戦いに勝利し、ついに名実ともに天下人となり、大汗(中国でいえば皇帝の位に匹敵する)という至高の位を手にします。  その頃中国を支配していた明王朝(日本でいえば室町初期から江戸初期まで中国を支配)は、すでに衰退期にさしかかり、特に我が国の豊臣秀吉の朝鮮出兵により、甚大な人的、物的損害をだし、国威は傾くばかりでした。当然、東北でのヌルハチの勢力拡大は面白いはずもなく、両勢力はやがて衝突する宿命でした。  両者の戦いは最終的にはヌルハチの女真族が勝利し、やがて明にかわって清がおこるわけですが、本編ではそのターニングポイントとなったサルフの合戦といわれる戦いと、明側の最後の抵抗となった寧遠城での、元文人にして「今孔明」といわれた袁崇煥との死闘にふれてみたいと思います。今回の小説は短編ではありますがよろしくお願いします。
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田んぼ作っぺ!

非本格的時代短編小説 1668年、日照りで苦しむ農民のために立ち上がった男がいた。 水戸藩北部、松井村の名主、沼田惣左衛門。 父から譲り受けた村のまとめ役もそこそこに、廓通いの日々を送っていたのだが、ある日、村の者たちに詰め寄られる。 「このまま行けば、夜逃げしかねえ、そうなって困んのはオメエだ」と。 そこで、惣左衛門は咄嗟に言った。 「『灌漑用水』を山から引く用水路をつくろう!」 実は死んだ父の夢だったのだ。 村に水を引ければ安定して稲作が出来る。村人たちの願いと惣佐衛門の想いが合致した瞬間、物語は動き出す。 350年前の実話をもとに作者が手心を加えた日照りで水田の水に困窮した村人達と若き名主の惣佐衛門が紡ぐ物語。 始まります。 短編。 作中の度量換算、用語、単位、話法などは現代風に置き換えておきました。だって、わかり辛いもんね。
1,941

技術と政策

『いつも仲良し二人の姉妹、共に社会を支えます!』 〝文明の両輪〟技術と政策は左右対称のカタチで説明できる! (ざっくりですが)社会がわかる文明論、画期的な大発見!? 次の作品に勇気づけられて、書きました。 『Tiny Stars』 https://www.youtube.com/watch?v=rOUY6A4tavE 『ハーモニクス』 https://www.youtube.com/watch?v=JQazzeXYV5w 『Aile to Yell』 https://www.youtube.com/watch?v=qt9tf1wfJ3A&list=RDMMjzuhI-Ll7TE&index=3 『HELLO!!』  https://www.youtube.com/watch?v=yfC98uB6u_Y&t=40s 素敵な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。 私見〝文明の星〟理論の解説です。 人類を繁栄させた〝文明〟の全体像について、 〝知る、する、決める、モノ、ヒト、環境〟 (技術、社会、政策、物資、人材、地歴)という、 6つの要素を星形に並べることで、説明する理論です。 今回は、これらの要素を矢印で結ぶだけで、 文明社会の両輪である様々な技術と政策が、 完全に左右対称の形で説明できるというもので、 自画自賛ながら画期的かも!?という部分です。 自然から富を得て、社会を豊かにする技術と、 人間同士で富を分け、社会を健全に保つ政策には、 どちらも直接・間接・自助・互助という、 対称的な4つずつのルートがあります。 それが分かると『第三の波』、『シンギュラリティは近い』、 『サピエンス全史』など、技術・社会論のベストセラーや デジタル改革、ソサエティ5.0、SDGsといった、 地域から国、国連に及ぶ政策の、要点が理解できます。 学習のお伴や仕事のヒント、面白話のタネにでも……、 科学・技術も政策も、経済・社会も人間も、 まとめて分かる文明論! ご興味のある方は、他作品もご覧いただけましたら幸いです。
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風に散る─幕末戊辰二本松─

慶応四年、奥州二本松藩もまた、戊辰の戦火に巻き込まれようとしていた。 城内が不穏な空気に満ちていく中、姫君である瑠璃は、江戸から帰藩したばかりの西洋流砲術師範・木村銃太郎に弟子入りを志願するが── 実在した歴史上の人物、出来事を扱っていますが、実在の人物・団体には一切関係ありません。 主人公は架空の人物です。 コメディっ気が混じったり恋愛要素も含みます。番外編も載せてますが、基本どれから読んでも大丈夫な仕様になってます。 この作品はカクヨム・小説家になろうでも掲載しております。
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ここは花咲く『日本史BL検定対策講座』

花咲蓮は、登成野学園大学「日本史BL検定対策講座」の新米講師。 頼りない蓮の世話をやいてくれるその青年、名を小野梗一郎という。 「先生の講義が好きだから」 なんて言うけれど、実はBL学にはそれほど興味がないようで……。
1,944

源氏異聞 〜桜と天狗の珍道中〜

源範頼は炎の中、幻覚を見た。それは昔、弟の義経が語っていた天狗という存在だった。天狗は牛若こと義経の敵討ちの為に鞍馬山から降りてきたという。方向音痴な天狗と兄、頼朝に謀殺される筈だった範頼との珍道中。
1,945

大東亜戦争小噺

旧帝国陸海軍の将兵を主人公に妄想的に書いてみようと思い不定期ながら書いていきます。
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世利衆は呪われし本を釈く

本屋の娘であるとめはある日、不思議な青年『ナニガシ』に出会う。彼は本を買い集め市場で売る『世利衆』を生業にしていた。 彼が持っていた本の中に惹かれる物があったが、ナニガシ曰く「呪われた本」で、「此処に入っている本に触れないと約束をしてくれるなら」と言いながら取り出してくれた。 その本は『日本霊異記』。見たことの無い赤黒い金交じりの表紙を食い入る様に見たとめだが―
1,947

不浄の焔 

2021年、京都。一人の少女と不老不死の少年が出会い、1300年に渡る因縁が、大きく動き出す。 古典文学の名作『竹取物語』を元にした空想SFエンターテイメント。
1,948

関東の縄文

関東は縄文の楽園だった。 荒ぶる利根川は大地を潤し、東京湾は今より深く入り込み、千葉は海に浮かぶ島のようだった。 魚と貝は豊かに湧き、森には木の実と獣が満ちていた。 丸木舟は早くから発達し、人々は川と海を行き交い、広い関東をひとつの世界として結んでいた。 その世界に、新たに住み始めた者たちがいた。 行田のケヤキの民。 彼らは移動する縄文の民であり、巫女の言葉を重んじ、関東の巫女たちを結ぶ“見えない道”を強めていった。 争いを避け、共に生きることを尊ぶ縄文の理。 関東は、巫女と民が織りなすひとつの大きな世界になっていった。 しかし南から、米と鉄を携えた弥生の勢力が迫る。 湿地に守られた関東にはすぐには入れないが、その影は少しずつ確実に広がっていく。 そのとき、北川辺の大巫女は気づいていた。 関東の未来が変わることを。 そして、行田のケヤキの民がその中心に立つことを。 やがて関東には、縄文の主が現れ、 近畿の勢力と結びつく“王権の核”が生まれようとしていた。 それはどのように生まれ、どこへ向かったのか。 そしてケヤキの民は、その時代のうねりの中で何を選び、何を守ったのか。
1,949

美女宰相の飛騨飛騨お仕置孕ませ 〜 向井小島の戦い

※この小説はフィクションです。登場する人物・団体などは妄想の産物であり、もはや元ネタと関係ありません。  VRMMO、ハレム・オブ・アンビション(HoA)が頒布された。早速デュエ本入り(ログイン)した足利義持をアバターとしたプレイヤーが、岐阜国エリアで起こる連続逆レ怪異を解決するため奔走する。戦霊や他プレイヤーとの楽しいデュエロが義持を待ち受けていた。 ※ノクターンノベルズ でも同じ小説を公開しています。
1,950

零式輸送機、満州の空を飛ぶ。

 ダクラスDC-3輸送機を米国からライセンスを買って製造した大日本帝国。 ソ連の侵攻を防ぐ防壁として建国した満州国。 しかし、南はシナの軍閥が・・・ソ連の脅威は深まるばかりだ。 開拓村も馬賊に襲われて・・・東北出身の開拓団は風前の灯だった・・・
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春暁に紅緋の華散る ~はるあかつきにくれなひのはなちる~

払暁に生まれた女児は鎌倉を滅ぼす……鶴岡八幡宮で神託を受けた二代将軍源頼家は産み落とされた女児を御家人のひとりである三浦義村の娘とし、彼の息子を自分の子だと偽り、育てることにした。 ふたりは乳兄妹として、幼いころから秘密を共有していた。 ときは建保六年。 十八歳になった三浦家の姫君、唯子は神託のせいで周囲からはいきおくれの忌み姫と呼ばれてはいるものの、穏やかに暮らしている。ひとなみに恋もしているが、相手は三代将軍源実朝、血の繋がりを持つ叔父で、けして結ばれてはならないひとである。 また、元服して三浦義唯という名を持ちながらも公暁として生きる少年は、御台所の祖母政子の命によって鎌倉へ戻り、鶴岡八幡宮の別当となった。だが、未だに剃髪しない彼を周囲は不審に思い、還俗して唯子を妻に迎えるのではないか、将軍位を狙っているのではないかと憶測を絶やさない。 噂を聞いた唯子は真相を確かめに公暁を訪ねるも、逆に求婚されて…… 鎌倉を滅ぼすと予言された少女を巡り、義理の父子が火花を散らす。 顔に牡丹の緋色の花を持つときの将軍に叶わぬ恋をした唯子が選んだ未来とは?
1,952

幕末群狼伝~時代を駆け抜けた若き長州侍たち

「動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し。衆目駭然として敢えて正視する者なし、これ我が東行高杉君に非ずや」 明治四十二(一九〇九)年、伊藤博文はこの一文で始まる高杉晋作の碑文を、遂に完成させることに成功した。 晋作のかつての同志である井上馨や山県有朋、そして伊藤博文等が晋作の碑文の作成をすることを決意してから、まる二年の月日が流れていた。 碑文完成の報を聞きつけ、喜びのあまり伊藤の元に駆けつけた井上馨が碑文を全て読み終えると、長年の疑問であった晋作と伊藤の出会いについて尋ねて…… この小説は二十九歳の若さでこの世を去った高杉晋作の短くも濃い人生にスポットライトを当てつつも、久坂玄瑞や吉田松陰、桂小五郎、伊藤博文、吉田稔麿などの長州の志士達、さらには近藤勇や土方歳三といった幕府方の人物の活躍にもスポットをあてた群像劇です!
1,953

無明を断つ 〜寛永の遊魔〜

剣難女難、魔を断つ一閃―― 島原の乱後の江戸、隻眼の七郎は魔性との闘争に臨む。何のためでもない、せめて大事な人々を守るために(※先に投稿した「柳生の剣士」の続編です)。
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あかるたま

伊織の里の巫女王・葵は多くの里人から慕われていたが、巫女としては奔放すぎるその性格は周囲のものたちにとっては悩みの種となっていた。彼女の奔放を諫めるため、なんと〈夫〉を迎えてはどうかという奇天烈な策が講じられ――。 葵/あかるこ・・・・・伊織の巫女王。夢見で未来を察知することができる。突然〈夫〉を迎えることになり、困惑。 大水葵郎子/ナギ・・・・・伊織の衛士。清廉で腕が立つ青年。過去の出来事をきっかけに、少年時代から葵に想いを寄せている。突然葵の〈夫〉になることが決まり、困惑。 山辺彦・・・・・伊織の衛士頭。葵の叔父でもある。朗らかだが機転が利き、ひょうきんな人柄。ナギを葵の夫となるように仕向けたのはこの人。
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一条物語

鎌倉時代中期。この時代、後に摂関家と謳われる五摂家が成立する。 九条家を筆頭にそこから派生した一条家、二条家を合わせた九条系と 近衛家を筆頭にそこから派生した鷹司家を合わせた近衛系。 両派閥は当初は穏便に摂政・関白の持ち回りをしていたが、 5つも家があっては周期が長すぎるとのことで近衛系は九条系を摂関家から引きずり下ろすべく、 打倒九条系を決意する。そんな折、九条家当主・九条道家の息子にして鎌倉幕府4代目将軍である九条頼経が京の都にやってきた。この機会を逃すまいと近衛家は平家の残党を雇い、彼の暗殺を試みる。 頼経暗殺は寸でのところで失敗に終わるが、九条家当主・九条道家の暗殺には成功する。 すると、彼の魂は死後9つに分離し、小さな珠となり、都の各地へ散らばった。 父の仇を取る為、そして鎌倉幕府将軍として源氏の世を守る為、打倒平家を誓い立ち上がった頼経は、 珠を持つ一人の少女、一条まゆと出会う。事情を聴いた彼女は頼経に代わって、同じく珠をもつ旧友の三条雪乃と共に珠探しの旅に出る。珠を持つ彼女たちは、歴代の源氏の英雄の魂を憑依する力を持っていた。 平家の残党を使役する近衛家は、彼女らを危険分子と睨み、平家の残党達をぶつけていく。 そんな彼らのボスはなんと安徳天皇であった。彼は義経が壇ノ浦で回収できなかったあの草薙の剣を所有しており、その魔力を使って歴代の平家の英雄達を次々と現代に甦らせ、まゆと雪乃にぶつけていく。 対して彼女らは、憑依した歴代の源氏の英雄の力でこれに対抗していく... 源氏の世を守る為、九条家に協力する珠の所有者達と平家の残党を使役し陰で暗躍する近衛家。 珠の所有者と平家の残党を使った九条家と近衛家の冷戦。 果たして勝利するのは九条か近衛か、摂関家当主をかけた戦いが今、始まる。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------- 当作品は、鎌倉時代中期を舞台にしたバトルファンタジーです。 時代背景や出来事、当時の社会情勢はそのままに、オリジナルキャラクターを登場させ、彼ら中心にストーリーが展開していきます。 ※当作品は完全なるフィクションです。
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土方歳三ら、西南戦争に参戦す

 榎本艦隊北上せず。  それによって、戊辰戦争の流れが変わり、五稜郭の戦いは起こらず、土方歳三は戊辰戦争の戦野を生き延びることになった。  生き延びた土方歳三は、北の大地に屯田兵として赴き、明治初期を生き抜く。  また、五稜郭の戦い等で散った他の多くの男達も、史実と違えた人生を送ることになった。  そして、台湾出兵に土方歳三は赴いた後、西南戦争が勃発する。  土方歳三は屯田兵として、そして幕府歩兵隊の末裔といえる海兵隊の一員として、西南戦争に赴く。  そして、北の大地で再生された誠の旗を掲げる土方歳三の周囲には、かつての新選組の仲間、永倉新八、斎藤一、島田魁らが集い、共に戦おうとしており、他にも男達が集っていた。 (「小説家になろう」に投稿している「新選組、西南戦争へ」の加筆修正版です) 
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【R-18】大奥

語られなかった悲しい女の物語
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胡蝶の夢 ~帰蝶転生記~

ごく普通の女子高生は、謎の蝶の夢から覚めると戦国時代に転生していた。 転生した彼女が呼ばれた名は……帰蝶。 美濃の蝮、斎藤道三の娘であり、戦国の魔王、織田信長の妻になる人物である。 はじめは困惑するばかりだった帰蝶だが、優しい母親や愉快な妹達のお陰で徐々に戦国の世に慣れはじめていた。 ……だが、ここは血で血を洗う戦国時代。 腹に一物秘めてばかりの血生臭い戦国男子達は、現代っ子の帰蝶には刺激が強すぎるものであった。 (小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+様にも投稿しております)
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 鎌倉幕府末期のエンターテイメントです。 (現在の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』から、100年ちょい後の話です)  鎌倉や京都が舞台となります。心躍る激しい合戦や、ぞくぞくするようなオドロオドロしい話を目指そうと思いましたが、結局政治や謀略の話が多くなりました。  主役は足利尊氏の弟、直義です。エキセントリックな兄と、サイケデリックな執事に振り回される、苦労性のイケメンです。  ご興味を持たれた方は是非どうぞ!
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晴朗、きわまる ~キオッジャ戦記~

【あらすじ】 一三七九年、アドリア海はヴェネツィアとジェノヴァの角逐の場と化していた。ヴェネツィアの提督ヴェットール・ピサーニは不利な戦いを強(し)いられて投獄された。その結果、ジェノヴァは、ヴェネツィアの目と鼻の先のキオッジャを占領。ヴェネツィア元首(ドゥージェ)コンタリーニはピサーニを釈放して全権を委ねる。絶体絶命の危機にあるヴェネツィアの命運を賭け、ピサーニと、そしてもう一人の提督カルロ・ゼンの逆転劇――「キオッジャの戦い」が始まる。 【表紙画像】 「きまぐれアフター」様より
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