ざまぁ 小説一覧
2,281
婚約破棄された私が辺境で薬師になったら、元婚約者が後悔し始めました
病弱で役立たずと侮られ、婚約破棄されて辺境の寒村に追放された侯爵令嬢リディア。しかし、彼女には誰も知らない天才的な薬学の才能があった。絶望の淵から立ち上がったリディアは、持ち前の知識で村人たちの命を救い始める。やがて「辺境の奇跡の薬師」として名声を得た彼女の元に、隣国の王子レオンハルトが研究協力を求めて現れて――。
感想数 0
文字数 67,925
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.27
2,282
【完結】脇役令嬢だって死にたくない
自分はただの、ヒロインとヒーローの恋愛を発展させるために呆気なく死ぬ脇役令嬢──そんな運命、納得できるわけがない。
※ざまぁは後半
感想数 111
文字数 73,949
最終更新日 2022.07.14
登録日 2022.06.19
2,283
【完結】私の見る目がない?えーっと…神眼持ってるんですけど、彼の良さがわからないんですか?じゃあ、家を出ていきます。
えっ、彼との結婚がダメ?
なぜです、お父様?
彼はイケメンで、知性があって、性格もいい?のに。
「じゃあ、家を出ていきます」
感想数 0
文字数 4,636
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.25
2,284
完結】王太子が婚約者になりました。妹がいつものセリフを吐きます「お姉様、シェリア一生のお願い」って、あなた何回一生のお願いを使うつもりです?
わたくし、ミューティアには妹がひとりいます。
妹シェリアは、金の髪でふわふわで、青緑のぱっちりした瞳……比べて私はクリーム色した髪にストレート、青緑の瞳だけど吊り上がりキツめの印象を与える。
そのため、妹は自分の可愛さを武器に親の愛を独り占めしてきた。
私は公爵令嬢なので、王太子婚約者候補に選ばれ王妃教育を他の令嬢達と共に受けてきた。
そしてこの度、まさかの王太子の婚約者に選ばれました。
そして案の定、妹がいつものセリフを吐きました。
「お姉様、シェリア一生のお願い!クロード様を私に頂戴?」
「……良いわよ、あの方がそれを望むなら…ね」
「ほんと!?シェリア嬉しい!クロード様に聞いてくるわ!」
(まぁ、無理でしょうけど……あの、---王太子が貴方を選ぶとは思えないもの)
11月15日
第4話 追従→追随修正しました。
11月19日~21日
第1話~5話クロードの心の中?の台詞を修正しました。
11月29日
ご指摘下さった誤字の修正を致しました。
※素人作品です。矛盾などは多目に見て下さいです※
感想数 78
文字数 19,728
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.13
2,285
断罪現場に遭遇したので悪役令嬢を擁護してみました
3話完結です。
大好きなゲーム世界のモブですらない人に転生した主人公。
それでも直接この目でゲームの世界を見たくてゲームの舞台に留学する。
そこで見たのはまさにゲームの世界。
主人公も攻略対象も悪役令嬢も揃っている。
そしてゲームは終盤へ。
最後のイベントといえば断罪。
悪役令嬢が断罪されてハッピーエンド。
でもおかしいじゃない?
このゲームは悪役令嬢が大したこともしていないのに断罪されてしまう。
ゲームとしてなら多少無理のある設定でも楽しめたけど現実でもこうなるとねぇ。
納得いかない。
それなら私が悪役令嬢を擁護してもいいかしら?
感想数 2
文字数 3,900
最終更新日 2022.12.30
登録日 2022.12.29
2,286
【完結】他の令嬢をひいきする婚約者と円満に別れる方法はありますか?
マノンの婚約者デリウスは、女友達のルチミナばかりえこひいきしている。『女友達』というのは建前で、本当は彼女に好意を寄せているのをマノンは察していた。彼はマノンにはひどい態度を取るのに、ルチミナのことをいつも絶賛するし優先し続けた。
そんなあるとき、大事件発生。
デリウスがなんと、マノンにふさわしい婿を決めるための決闘を新大公から申し込まれて……?
★他の令嬢をひいきする婚約者と(ちょっと物騒な方法で)すっぱり別れ、新しい恋をする話。
小説家になろうでも公開中
文字数 83,219
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.09.07
2,287
(完結)その『悪役令嬢』は幸せを恋い願う
市井で流行っている物語に出てくる『悪役令嬢』のようだ――そんなふうに陰口を叩きながら、彼らはロレッタを嘲笑う。
それもこれも学生のうちの、ちょっとした悪い遊びのようなものだろう。
そんなふうに考えて公爵令嬢のロレッタは一つ下の婚約者である王太子の浮気も、その浮気相手を擁護し嫌味を言う義弟のことも大目に見てきた。
だがそれは唐突に、彼女を含め卒業をする生徒たちを送る会が開かれた、学校の講堂で起きたのだ。
「ロレッタ・ワーデンシュタイン! 貴様はこの僕、王太子アベリアンの婚約者、並びに公爵令嬢という立場にありながらここにいるカリナ・アトキンス男爵令嬢を冷遇し、周囲にもそれを強要した! そのような女性を未来の国母にするわけにはいかない。よってここに婚約破棄を申し渡す!」
望まぬ婚約から解き放たれた公爵令嬢は、彼らに語る。
これから何が必要で、何をすべきなのか。
そして幸せを願うのだ。
感想数 45
文字数 100,571
最終更新日 2022.12.28
登録日 2022.12.09
2,288
【完】婚約破棄&処刑されて転生しましたけれど、家族と再会し仲間もできて幸せです
お嬢様はいつでも笑みを心に太陽を オムニバスシリーズ1【婚約破棄&処刑されて転生しましたけれど、家族と再会し仲間もできて幸せです。亡国に瀕したダメ皇子が今更取り戻しにいらしたけれど、出来のいい第二皇子に抹殺されるようです】
「お前とは婚約破棄する! 処刑だ!」
国防の要、五大伯爵家のひとつに組する令嬢ミラ。
聖なる力を持っているにも関わらず処刑されてしまった。
「私、甦ったの?」
二十一年後、隣国の教会で孤児として暮らすラーラは、突如として前世を思い出す。
奇しくも隣国に亡命していた家族と再会し、年若い友人たちを得る。
さらには、ヴァレンティーノ皇子に見初められ、熱烈なアプローチを受ける。
「その令嬢を奪い返せ!」
聖なる力を失い、亡国に瀕しかけていた祖国の第一皇子がミラの噂を聞きつけた。
聖なる力を持つミラを取り戻そうと挙兵したが返り討ち。
帰国するも、出来のいい第二皇子に抹殺されてしまう。
「どうか、我が妃に……」
新たに王座に就いた第二皇子がこれまでの非礼を詫び、妃として迎えたいとミラを迎えに来るが……。
R指定描写はありませんが、気になる方は目次※マークをスルーして下さい。
***
表紙、挿絵には、イラストAC様、AIイラストを使用。AI校正利用。
感想数 1
文字数 85,547
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.08.12
2,289
【完結】本物の聖女は私!? 妹に取って代わられた冷遇王女、通称・氷の貴公子様に拾われて幸せになります
───出来損ないでお荷物なだけの王女め!
“聖女”に選ばれなかった私はそう罵られて捨てられた。
グォンドラ王国は神に護られた国。
そんな“神の声”を聞ける人間は聖女と呼ばれ、聖女は代々王家の王女が儀式を経て神に選ばれて来た。
そして今代、王家には可愛げの無い姉王女と誰からも愛される妹王女の二人が誕生していた……
グォンドラ王国の第一王女、リディエンヌは18歳の誕生日を向かえた後、
儀式に挑むが神の声を聞く事が出来なかった事で冷遇されるようになる。
そして2年後、妹の第二王女、マリアーナが“神の声”を聞いた事で聖女となる。
聖女となったマリアーナは、まず、リディエンヌの婚約者を奪い、リディエンヌの居場所をどんどん奪っていく……
そして、とうとうリディエンヌは“出来損ないでお荷物な王女”と蔑まれたあげく、不要な王女として捨てられてしまう。
そんな捨てられた先の国で、リディエンヌを拾ってくれたのは、
通称・氷の貴公子様と呼ばれるくらい、人には冷たい男、ダグラス。
二人の出会いはあまり良いものではなかったけれど───
一方、リディエンヌを捨てたグォンドラ王国は、何故か謎の天変地異が起き、国が崩壊寸前となっていた……
追記:
あと少しで完結予定ですが、
長くなったので、短編⇒長編に変更しました。(2022.11.6)
感想数 239
文字数 137,018
最終更新日 2022.11.07
登録日 2022.10.16
2,290
【完結】悪役令嬢は何故か婚約破棄されない
平凡な女子高生が乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまった。
断罪されて平民に落ちても困らない様に、しっかり手に職つけたり、自立の準備を進める。
家族の為を思うと、出来れば円満に婚約解消をしたいと考え、王子に度々提案するが、王子の反応は思っていたのと違って・・・。
いつの間にやら、王子と悪役令嬢の仲は深まっているみたい。
「僕の心は君だけの物だ」
あれ? どうしてこうなった!?
※物語が本格的に動き出すのは、乙女ゲーム開始後です。
※ご都合主義の展開があるかもです。
※感想欄はネタバレ有り/無しの振り分けをしておりません。本編未読の方はご注意下さい。
感想数 38
文字数 28,655
最終更新日 2022.04.15
登録日 2022.03.29
2,291
王太子様、あなたが見捨てた「雑草」は万能薬でしたけど?
「お前の聖女の力は偽物だ」
――建国祭の夜、王太子アレクシスから突然の婚約破棄と国外追放を告げられた侯爵令嬢リリア。彼女が五年かけて王宮の庭に育てた希少薬草は、「雑草」と嘲笑されたまま捨て置かれた。
辿り着いた隣国の小さな街ミントン。リリアは小さな薬草茶カフェを開く。咳の止まらぬ少年、眠れぬ仕立屋、毒を盛られた老公爵――訪れる人々を、彼女の淹れる一杯が静かに癒していく。
やがてカフェを訪れた若き辺境伯ジークハルトは、彼女の真の力を見抜き、そっと想いを寄せ始める。一方、聖女を失った王国では王族が次々と原因不明の不調に陥り始め――。
感想数 0
文字数 38,934
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.20
2,292
私のカードで浮気相手に貢いでいた婚約者、追加カードを止めた日、彼の会社まで止まりました
会議が終わった直後、桐生玲奈のスマホが鳴った。会議室を出たばかりで、腕にはノートパソコンを抱えたままだった。画面には次の資金調達審査に使う資料が開いたままになっている。着信表示は、白金台にある美容クリニックの番号だった。
「桐生玲奈様でいらっしゃいますか。こちら、白金台美容クリニックでございます。先日、小宮山心愛様が桐生様名義の家族カードでお支払いになった施術の件で、次回のご予約も高橋様のご連絡先でよろしいか、確認のお電話を差し上げました」
玲奈は足を止めた。廊下の突き当たりにあるガラス窓に、自分の顔が映っている。化粧は崩れていないのに、表情だけが少しずつ冷えていった。
「……どなたの予約ですか?」
「小宮山心愛様でございます。桐生様と高橋悠真様もご存じだとうかがっておりますので、費用は追加カードで、と」
高橋悠真は、玲奈と三年同居している事実婚の相手だった。婚姻届こそ出していないが、周囲には婚約者として紹介していた。起業当初、資金繰りに苦しんでいた悠真のために、玲奈は自分名義のクレジットカードに追加カードを発行し、彼に持たせていた。接待や会社の急な支払いに使えるようにするためだった。
あのカードは、もう形だけのものだと思っていた。
それが今も、別の女のために使われていたなんて。
「予約はキャンセルしてください。その追加カードも、本日中に利用停止にします」
電話の向こうでスタッフが一瞬言葉に詰まり、慌てて謝罪した。玲奈は最後まで聞かずに通話を切った。二分もしないうちに、今度は別の番号から着信が入った。
「桐生様でいらっしゃいますか。こちら、星見丘別荘地管理事務所でございます。九号棟につきまして、本日夜、誕生日パーティー用のケータリング車両と花束配送の入場申請が出ております。申請者は小宮山心愛様です。九号棟の所有者様のご連絡先が桐生様のままですので、規定により確認のお電話を差し上げました」
「誕生日パーティー?」
感想数 0
文字数 15,381
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.07.19
2,293
婚約破棄された私には、最初からもっと素敵な婚約者がいました
伯爵令嬢リリアーナは、王太子との婚約を突然破棄される。
「お前より彼女のほうが真実の愛だ」
そう言われ、すべてを失った――はずだった。
しかし、その婚約はもともと政略のためだけの仮初めのもの。そして彼女には、幼い頃から両家で約束されていた「本当の婚約者」がいた。
その相手は、隣国で『氷の公爵』と恐れられる最強の英雄、アレクシス。
冷酷無慈悲と噂される彼は、再会したリリアーナを見るなり優しく微笑んだ。
「やっと迎えに来られた。君は最初から、私の婚約者だ」
婚約破棄で笑われた令嬢は、公爵から惜しみない愛を注がれ、誰もが羨む幸せを手に入れていく。
一方、リリアーナを手放した王太子は、彼女が持っていた才能と人望の大きさに気づいた時にはすべてが手遅れ。
失って初めてその価値を知っても、もう二度と彼女は振り向かない。
これは、婚約破棄された令嬢が”最初から運命だった婚約者”に溺愛され、裏切った者たちへ最高のざまぁを届ける逆転ラブファンタジー。
感想数 0
文字数 11,880
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.08.04
2,294
殿下、それは私の妹です~間違えたと言われても困ります~
「じゃあ、右で」
その一言で、オリヴィアは第一王子アルベルトの婚約者に決まった。
おざなりな決め方とは裏腹に、アルベルトはよき婚約者として振舞っていた。
彼女の双子の妹とベッドを共にしているのを目撃されるまでは。
感想数 283
文字数 49,636
最終更新日 2023.01.16
登録日 2022.12.19
2,295
虐げられた令嬢が幸せをつかむまで
「ラングレイ子爵家との婚姻が決まった。相手は現当主のバルト・ラングレイだ」
ラングレイ子爵家。その名はフェリシアも知っていた。
王国の北部に広がる広大な荒れ地を領有する、歴史だけは古い没落貴族。現当主のバルトは若くして家督を継いだが、領地の深刻な財政難と、それに伴う多額の借金に苦しんでいるという。
「ラングレイ家は、我が家からの資金援助を求めている。私はお前の持参金として、彼らの借金の一部を肩代わりすることに合意した。つまり、お前は我が家に対する債務の代わりに、ラングレイ家に嫁ぐのだ」
父親の口から出たのは、娘の結婚ではなく、あからさまな「人身売買」の条件だった。
「お前に拒否権は無い。婚礼は来月、ラングレイ領の本邸で行う。荷物は、必要最低限のものだけを持っていけ。我が家の資産をこれ以上お前のために使うつもりはない。……下がれ」
伯爵は再び書類に目を落とし、対話を打ち切った。
「……分かりましたわ、お父様。ベクソン家のご意向に従います」
文字数 29,805
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.13
2,296
婚約破棄で追放されて、幸せな日々を過ごす。……え? 私が世界に一人しか居ない水の聖女? あ、今更泣きつかれても、知りませんけど?
第三王子が趣味で行っている冒険のパーティに所属するマッパー兼食事係の私、アニエスは突然パーティを追放されてしまった。
というのも、新しい食事係の少女をスカウトしたそうで、水魔法しか使えない私とは違い、複数の魔法が使えるのだとか。
私も、好きでもない王子から勝手に婚約者呼ばわりされていたし、追放されたのはありがたいかも。
だけど私が唯一使える水魔法が、実は「飲むと数時間の間、能力を倍増する」効果が得られる神水だったらしく、その効果を失った王子のパーティは、一気に転落していく。
戻ってきて欲しいって言われても、既にモフモフ妖狐や、新しい仲間たちと幸せな日々を過ごしてますから。
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
感想数 538
文字数 596,821
最終更新日 2025.05.11
登録日 2020.08.24
2,297
貴方とはここでお別れです
ざまぁはまあまあ盛ってます。
ご都合主義のハッピーエンド…ハッピーエンド?
ヤンデレさんがお相手役。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 2
文字数 2,028
最終更新日 2024.10.03
登録日 2024.10.03
2,298
「なんだ、田舎もんじゃないか」と見下された辺境令嬢、婚約破棄して帰ります 〜ワイバーンを狩る淑女にケンカを売った結果〜
辺境伯家の三女ローザリンデは、結婚に興味がなかった。
しかし、娘の幸せを願う父に「王都には強い男がいる」と説得され、侯爵令息レオナルドとの婚約を受け入れる。
ワイバーンを一人で狩る彼女にとって、強い相手と出会えるなら悪くない話だった。
けれど、初めて会ったレオナルドは、ローザリンデを見るなり「なんだ、田舎もんじゃないか」と見下してきた。
それでも父のために我慢した。
だが、婚約お披露目パーティーの場で一方的に婚約を破棄され、さらには辺境伯家を「詐欺師」とまで罵られてしまう。
自分を侮辱するだけなら、まだいい。
でも、父と家を侮辱するなら話は別だ。
「ワイバーンを一人で狩る淑女に、ケンカを売ったのが間違いでしたわね」
魔力の低い出来損ないと笑われた辺境令嬢が、王都の夜会で元婚約者を叩き潰す、痛快婚約破棄ファンタジー。
文字数 7,289
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.04
2,299
【完結済み】婚約破棄したのはあなたでしょう
公爵令嬢のマリア・クレイヤは第一王子のマティス・ジェレミーと婚約していた。
しかしある日マティスは「真実の愛に目覚めた」と一方的にマリアとの婚約を破棄した。
マティスの新しい婚約者は庶民の娘のアンリエットだった。
マティスは最初こそ上機嫌だったが、段々とアンリエットは顔こそ良いが、頭は悪くなんの取り柄もないことに気づいていく。
そしてアンリエットに辟易したマティスはマリアとの婚約を結び直そうとする。
しかしマリアは第二王子のロマン・ジェレミーと新しく婚約を結び直していた。
怒り狂ったマティスはマリアに罵詈雑言を投げかける。
そんなマティスに怒ったロマンは国王からの書状を叩きつける。
そこに書かれていた内容にマティスは顔を青ざめさせ……
感想数 11
文字数 6,976
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.05.01
2,300
落ちこぼれ令嬢ですが新天地で幸せに暮らします!
ソイコット伯爵家の長女として生まれた私、アビゲイルは幼い頃から双子の兄ゼッシュと比べられて生きてきた。百年に一度しか生まれない癒やしの力を持つ子供として生まれたにも関わらず、ゼッシュに比べて、私の癒しの力はほとんど役に立たなかったからだ。ある日、他国の王家のパーティーでゼッシュの恋人であり私の親友であるポメラと私の婚約者であり第二王子であるシドロフェス様が抱き合っている場面に出くわしてしまう。
シドロフェス様は浮気の理由を私の力不足だと言い、ゼッシュも私のせいでポメラが浮気したのだと責める。
その場で婚約破棄されてしまった私は、ゼッシュを可愛がる両親に顔も見たくないと言われ、僻地に行くように言われてしまうのだが――
※R15は保険です
感想数 22
文字数 64,409
最終更新日 2025.01.09
登録日 2024.12.22
2,301
妊娠八か月、弟に頭を打ちつけられ、実家を追い出された
妊娠八か月のとき、夫が急きょヨーロッパへ出張することになり、私は一週間だけ実家で過ごすことになった。
ところが帰ったその日の夜、婚姻届を出したばかりの弟の妻が食卓をひっくり返し、私の鼻先に指を突きつけた。
「結婚したくせに実家へ戻って、ただ飯を食べるなんて。もうこの家の人間でもないのに」
母は彼女の頬を叩き、父は出ていけと怒鳴った。弟も私をかばい、妻に謝れと迫った。
けれど翌日、私が弟の買ってきた白桃を一つ食べただけで、彼女は再び罵声を浴びせてきた。
今度は、弟の態度が違った。
「姉ちゃんのほうが年上なんだから、玲奈のことを少しくらい大目に見てやれないの?」
あのときの私は、まだ知らなかった。
弟を失うのに必要だったのは、たった一つの白桃だった。
感想数 0
文字数 20,633
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.07.20
2,302
快適生活を求めて何が悪い!〜裏切られた才女は自由人に憧れる?〜
「ったく、どうしてくれよう……」
フレアリール・シェンカは、幼い頃から辺境伯である父や跡を継ぐ兄を支える才女だ。
そんな彼女は第一王位継承者である王子の婚約者兼、教育係でもあった。
しかし、その王子はワガママでどうしようもない男。
とある理由から召喚された異世界の聖女の出現で一方的に婚約破棄を宣言され
あろうことかフレアリールを亡き者にしようとしたのだ。
もうお守りはしたくない!
苦労するのはもうたくさん!
尊敬する国王のためにと頑張ってきたがこれ以上は無理だ。
フレアリールは平穏で快適な暮らしを目指し奮闘していく。
それは次第に国をも揺るがす事態へと発展していき……?
●力技で解決もありな才女の自由人修行!
もう充分自由人な彼女が進む先には何がある!?
◆気まぐれ投稿です。お暇つぶしにどうぞ◎
一旦完結設定しました。
感想数 79
文字数 221,550
最終更新日 2019.12.01
登録日 2019.03.01
2,303
え?婚約破棄したのに何故貴方の仕事を手伝わなければならないんですか?
主人公、伯爵家のエリカ・オーブリーは伯爵令息のサミエル・ドワーズと婚約していた。
婚約した十歳の頃、サミエルの性格は優しく、それに加えて頭も良かった。
そしてサミエルは学園に入ると伯爵家としては異例の、生徒会役員として王子の側近に加えられることとなった。
しかし側近になった途端、サミエルは豹変した。
「自分は選ばれた人間だ」と自画自賛をし、反対に「お前はノロマだ」とエリカを馬鹿にした。
日に日にサミエルの暴挙はヒートアップしていき、ついには生徒会の仕事を全て主人公に任せるようになった。
当然、エリカは最初は断った。
しかしサミエルの評判が悪くなるとエリカのオーブリー家まで被害を被るので我慢して仕事をするしか無かった。
エリカはずっとサミエルの仕打ちに耐え続けた。
だが、ある日サミエルはエリカに婚約破棄を突きつける。
婚約破棄を突きつけられたエリカは完全にサミエルを見放すことにし、サミエルの仕事も全て手伝わないことにした。
そしえエリカに完全に仕事を任せきっていたサミエルは破滅の道を歩んでいくことになる……。
感想数 65
文字数 14,234
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.14
2,304
【完結】悪役令嬢だって真実の愛を手に入れたい~本来の私に戻って初恋の君を射止めます!
筆頭侯爵家の令嬢レティシアは、真実の愛に目覚めたと言い出した婚約者の第三王子に婚約破棄される。元々交流もなく、学園に入学してからは男爵令嬢に骨抜きになった王子に呆れていたレティシアは、嬉々として婚約解消を受け入れた。
そっちがその気なら、私だって真実の愛を手に入れたっていい筈!そう心に決めたレティシアは、これまでの他人に作られた自分を脱ぎ捨てて、以前から心に秘めていた初恋の相手に求婚する。
実は可憐で庇護欲をそそる外見だった王子の元婚約者が、初恋の人に求婚して好きになってもらおうと奮闘する話です。
誤字脱字のご報告ありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。
R15は保険です。
番外編~レアンドルはBL要素を含みます。ご注意ください。
他サイトでも掲載しています。
感想数 209
文字数 338,336
最終更新日 2023.03.22
登録日 2022.10.08
2,305
夫から「余計なことをするな」と言われたので、後は自力で頑張ってください
アスカム公爵家の跡継ぎ、ベンの元に嫁入りしたアンナは、アスカム公爵から「息子を助けてやって欲しい」と頼まれていた。幼いころから政務についての教育を受けていたアンナはベンの手が回らないことや失敗をサポートするために様々な手助けを行っていた。
しかしベンは自分が何か失敗するたびにそれをアンナのせいだと思い込み、ついに「余計なことをするな」とアンナに宣言する。
ベンは周りの人がアンナばかりを称賛することにコンプレックスを抱えており、だんだん彼女を疎ましく思ってきていた。そしてアンナと違って何もしないクラリスという令嬢を愛するようになっていく。
しかしこれまでアンナがしていたことが全部ベンに回ってくると、次第にベンは首が回らなくなってくる。
最初は「これは何かの間違えだ」と思うベンだったが、次第にアンナのありがたみに気づき始めるのだった。
一方のアンナは空いた時間を楽しんでいたが、そこである出会いをする。
文字数 53,634
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.07.05
2,306
【完結】愛しているなら忘れてください
数百年前に滅びた魔法大国リッカ王国の王家の末裔である、子爵令嬢のレナリナは、突如子供の頃に発動した不思議な力と祖母の形見を家族にも隠して生きてきた。
結婚式を50日後に控えたレナリナは、婚約者である男爵令息のムーディに誘われ、婚前旅行に行くことになる。
幸せな旅行になるはずが、伯爵令嬢で親友でもあるシーノがムーディーの両親と共に追いかけてきてこう言った。
「ごめんなさい、レナリナ。やっぱり、私はムーディを愛しているの。私に譲って」
涙するシーノを見たムーディは「婚前旅行は中止だ。とにかくシーノと両親を送ってくる」と言って、レナリナを旅行先に残して帰ってしまう。
現金をムーディに預けていたレナリナは、帰る手段もなく途方に暮れるが、今まで隠していた力を利用し、自分を捨てた人たちを捨て、新たな人生を歩み始める。
そんなレナリナの活躍を知った家族や、ムーディの両親、別れるつもりがなかったムーディは、彼女に復縁を求めるが――
感想数 43
文字数 68,670
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.03.16
2,307
【受賞&書籍化】転生した悪役令嬢の断罪(本編完結済)
公爵令嬢エレナ・ウェルズは思い出した。
前世で楽しんでいたゲームの中の悪役令嬢に転生していることを。
このままいけば断罪後に修道院行きか国外追放かはたまた死刑か。
なぜ、婚約者がいる身でありながら浮気をした皇太子はお咎めなしなのか。
なぜ、多くの貴族子弟に言い寄り人の婚約者を奪った男爵令嬢は無罪なのか。
冤罪で罪に問われるなんて納得いかない。
悪いことをした人がその報いを受けないなんて許さない。
ならば私が断罪して差し上げましょう。
第5回アイリス異世界ファンタジー大賞 銀賞受賞
感想数 50
文字数 316,232
最終更新日 2026.06.06
登録日 2024.01.30
2,308
【完結】わたしの大事な従姉妹を泣かしたのですから、覚悟してくださいませ
突然の婚約解消されたセイラ。それも本人の弁解なしで手紙だけという最悪なものだった。
傷心のセイラは伯母のいる帝国に留学することになる。そこで新しい出逢いをするものの・・・再び・・・。
従兄妹である私は彼らに・・・。
私の従姉妹を泣かしたからには覚悟は必要でしょう!?
*セイラ視点から始まります。
感想数 18
文字数 57,771
最終更新日 2023.09.20
登録日 2023.05.11
2,309
【異世界大量転生4】役に立たない淫売聖女(♂)は極寒の地に追放されました。※なお、英雄王弟は即追いかけて行った模様です。
聖女として5歳で異世界から召喚されたノアは、聖女でありながら男だった。
『聖女は国王に嫁がねばならない』。
そんな『しきたり』から始まった婚約破棄騒動。ノアは悪い噂を流され冤罪にかけられ、不毛の地オデッサへ追放となる。死刑宣告のような追放だったが、ノアの【聖女】としての力は本物だった。
王弟アレクシスは何もかも捨ててノアを追いかけ、もう遠慮は要らないとばかりに養い子であったノアに愛を囁く。戸惑いながらも『憧れのお兄さん』であったアレクシスに少しずつ絆されていくノア。【聖女】や英雄王弟を失って少しずつ崩壊が始まるヴァンダル王国。
だがこの不完全な世界は終わりを告げようとしていた。
スパダリ系ストーカー元王弟×フェロモン系天然元聖女(♂)。
異世界大量転生シリーズ裏世界編、開幕です。
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* ATTENTION *
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*オリジンとか、第●世代とか、シリーズ中の独自設定が出ます。わからない設定は随時更新する【00 人物紹介とネタバレ含む裏設定】を見てください。
*タグを良くご確認下さい。苦手な方はご遠慮ください。
*フェロモン垂れ流す受けですが、エロは少ないです。入る時はタイトルに*マークが付きます。
文字数 96,464
最終更新日 2020.09.09
登録日 2020.06.19
2,310
虐げられ令嬢は恋を知る~今さら執着されても遅いですよ元婚約者様~
──地味で気の利かない女。
婚約者であるオーウェンと顔を合わせる度に心無い言葉と暴力を浴びせられるネル。
恋愛に興味があるものの、婚約者がアレでは恋愛の定義が分からない。
そんな時、知り合った騎士団長のヴェクトル。
ネルの話を聞き、一つの提案をする。
「俺が教えてやろうか?」
甘い言葉で甘やかし、時折意地悪な言葉で責めるヴェクトルとの三ヶ月だけの疑似恋愛。
気づけばヴェクトルを想うようになっていたネル。恋は女を変えると言うように、綺麗になっていくネルにオーウェンが執着してくるようになり……
*タイトル変更してますm(_ _)m
感想数 0
文字数 35,595
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.11.16
2,311
結婚式で魚屋の女のために俺を捨てた夫、振り向いた私は彼の実家に100億円の負債を負わせた
昔から潔癖なところのあった夫が、突然、古い商店街の鮮魚店へ現場研修に行くと言い出した時点で、私は悟っていた。彼は、その店にいる女性に心を奪われている。泣きもしなかったし、騒ぎもしなかった。ただ、白石家と久世家の出資契約書を彼の前に置き、二つの選択肢を示した。
「今日の披露宴を中止して、すぐに離婚手続きを進める。そして、白石家から久世グループへの資金支援をすべて手放す」
「それとも、その女性を久世グループ傘下の商店街プロジェクトから外す」
久世祈人は、ベランダで一晩中煙草を吸っていた。翌朝、疲れ切った顔で、彼は答えを出した。
「披露宴は予定どおり行う」
赤くなった彼の目を見て、私は最後にもう一度だけ彼を信じた。
けれど指輪を交換する、その瞬間だった。一枚の招待状が披露宴会場に運び込まれ、彼の手に渡された。そこに書かれていた花嫁の名前は、私ではなかった。
魚住桃香。
私に指輪をはめようとしていた彼の手が大きく震え、リングは絨毯の上に落ちた。小さな音がして、彼はそのまま背を向けた。私は白石家と久世家が招いた客たちの前で、初めて声を乱した。
「祈人、今日ここで行くなら、私たちは本当に終わりよ」
彼の足が、一瞬だけ止まった。けれど次の瞬間、彼は振り返らずに会場を出ていった。
感想数 0
文字数 13,855
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.07.24
2,312
私は「悪役」令嬢
私は自分が「悪役令嬢」であることを、知っている。
だが、その役から逃げることはできない。
なぜなら、これから召喚される「聖女」が、この世界を救ってくれるから。
感想数 4
文字数 9,380
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.14
2,313
【完結】出逢ったのはいつですか? えっ? それは幼馴染とは言いません。
「リリアーナさーん、読み終わりましたぁ?」
今日も元気良く教室に駆け込んでくるお花畑ヒロインに溜息を吐く仲良し四人組。
ただの婚約破棄騒動かと思いきや・・。
「リリアーナ、だからごめんってば」
「マカロンとアップルパイで手を打ちますわ」
ーーーーーー
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
完結迄予約投稿済みです。
R15は念の為・・
感想数 23
文字数 34,858
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.10.13
2,314
婚約破棄で見限られたもの
‥‥‥ミアス・フォン・レーラ侯爵令嬢は、パスタリアン王国の王子から婚約破棄を言い渡され、ありもしない冤罪を言われ、彼女は国外へ追放されてしまう。
すでにその国を見限っていた彼女は、これ幸いとばかりに別の国でやりたかったことを始めるのだが‥‥‥
よくある婚約破棄ざまぁもの?思い付きと勢いだけでなぜか出来上がってしまった。
感想数 13
文字数 18,083
最終更新日 2017.10.07
登録日 2017.10.07
2,315
【完結】初恋は淡雪に溶ける
公爵令嬢アンジェリカは、婚約者の不貞を理由に婚約破棄をした。
そして馴染みの侍女と護衛を伴い、母親の祖国へと旅に出る。
※完結まで予約済み。
※ざまぁwwwwは後半で。
文字数 48,772
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.05.14
2,316
私だけ価値観の違う世界~婚約破棄され、罰として醜男だと有名な辺境伯と結婚させられたけれど何も問題ないです~
どうやら私は、周りの令嬢たちと容姿の好みが違っているみたい。
友人とのお茶会で発覚したけれど、あまり気にしなかった。
人と好みが違っていても、私には既に婚約相手が居るから。
その人と、どうやって一緒に生きて行くのかを考えるべきだと思っていた。
そんな私は、卒業パーティーで婚約者である王子から婚約破棄を言い渡された。
婚約を破棄する理由は、とある令嬢を私がイジメたという告発があったから。
もちろん、イジメなんてしていない。だけど、婚約相手は私の話など聞かなかった。
婚約を破棄された私は、醜男として有名な辺境伯と強制的に結婚させられることになった。
すぐに辺境へ送られてしまう。友人と離ればなれになるのは寂しいけれど、王子の命令には逆らえない。
新たにパートナーとなる人と会ってみたら、その男性は胸が高鳴るほど素敵でいい人だった。
人とは違う好みの私に、バッチリ合う相手だった。
これから私は、辺境伯と幸せな結婚生活を送ろうと思います。
※カクヨムにも掲載中の作品です。
感想数 6
文字数 40,712
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.04.12
2,317
兄貴の元婚約者狙って、弟どもが作戦会議。ハニトラ兄貴より、僕らがお似合い!
侯爵令嬢エリザの婚約者である長男は、別の令嬢が仕掛けた誘惑に見事に引っかかってしまう。
裏切られたエリザは、復讐に燃える――こともなく、考えているのは新しく迎える猫のことばかり。
エリザの父親も娘を傷つけた婚約者を許すつもりはなかったはずが、いつの間にか猫に夢中。そんな二人の知らないところで、婚約者の罪は次々と明らかになり、彼は勝手に破滅への道を転がり落ちていく。
一方、婚約者の弟たちは、兄の元婚約者となったエリザをめぐって作戦会議を開始した。
「ハニトラに引っかかった兄貴より、僕らのほうがお似合いだ!」
猫選びに夢中なエリザと、勝手に崩れていく元婚約者。そして、兄の元婚約者を狙う弟たち。
本人の知らないところで、断罪と恋の争奪戦が同時に進んでいた
感想数 1
文字数 48,274
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.07.31
2,318
義姉の身代わりだった私
名門貴族グリセリア家の次女・エレナは、義姉セシリアの代わりとして王宮に送り込まれる。
理由はただ一つ。
王子妃教育が面倒だから。
赤い瞳を忌み色と蔑まれ、家でも冷遇されてきた彼女にとって、それは命じられれば従うしかない当然の運命だった。
ところが、王宮で過ごすうちに状況は思わぬ方向へ転がり出す。
・しばらくは不定期更新です。
文字数 99,139
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.05.05
2,319
婚約破棄された令嬢は微笑むだけ。破滅するのは元婚約者でした。
王宮の大広間は、祝賀会の華やかな音楽に包まれていた。
煌びやかなシャンデリアの下、多くの貴族たちが談笑する中、一人の青年が高らかに声を張り上げる。
「エレノア・フォン・リーベルト! 私は今日、この場をもってお前との婚約を破棄する!」
一瞬で会場が静まり返る。
名指しされた令嬢――エレノアは、ゆっくりと顔を上げた。
長い銀髪に深い蒼の瞳。
文字数 13,924
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.08.01
2,320
幼馴染の妊娠で結婚式が中止!「お腹の子の責任を取れ!」涙の叫びで慰謝料請求に王子の決断
公爵令嬢グレースとマックス王子の結婚式当日。王宮の庭園は、祝福ムード一色に染まっていた。
豪華な装飾、美しい音楽、そして集まった貴族たちの華やかな衣装が、二人の未来を祝福している。
純白のウェディングドレスに身を包んだグレースは、愛するマックスの隣で幸せを噛み締めていた。
二人の出会いから今日までの思い出が、グレースの胸によみがえる。
そして、いよいよ愛の誓いの時が近づき、会場のボルテージは最高潮に達した。
その瞬間、「待ってください!」という悲痛な叫びが会場に響き渡った。
マックス王子の幼馴染のイザベラ男爵令嬢だった――
「私、王子の子を妊娠しました」幼馴染の爆弾発言でイケメン俳優みたいな王子は絶体絶命。
結婚式を揺るがす幼馴染の涙の訴えに全員が騒然で衝撃の展開。
婚約破棄になるのか? 昼ドラなのか? 結婚式が修羅場で大波乱!
幼馴染の涙は嘘か真実か? 貴族は噂して王家のスキャンダルに世間の注目が集まる。
素敵でかっこいいマックス王子は、結婚した美しく優しいグレース妃の妻よりも幼馴染のイザベラのほうが好きになってしまう。
夫の浮気、不倫で妻は切ない悲しい思いで辛く苦しい毎日を送る。
宮殿で恋も愛もすれ違いの日常生活だが、二人は別れて離婚するのかもう一度やり直せるのか。
それぞれの運命は――
文字数 67,133
最終更新日 2025.05.23
登録日 2025.05.07