伯爵令嬢 小説一覧
201
夢見る乙女と優しい野獣
王子様のような男性との結婚を夢見る、自称ロマンチストのエマ。
エマと婚約することになった国の英雄、大きくて逞しい野獣のような男ギルバート。
理想とはまるで違う婚約者を拒否したいエマと、エマがかわいくて楽しくてしょうがないギルバート。
夢見る伯爵令嬢と溺愛侯爵子息の、可笑しな結婚攻防のお話し。
感想数 12
文字数 83,526
最終更新日 2020.01.07
登録日 2020.01.02
202
[完結]離婚したいって泣くくらいなら、結婚する前に言ってくれ!
「離婚させてくれぇ」「泣くな!」結婚してすぐにビルドは「離婚して」とフィーナに泣きついてきた。2人が生まれる前の母親同士の約束により結婚したけれど、好きな人ができたから別れたいって、それなら結婚する前に言え! あまりに情けなく自分勝手なビルドの姿に、とうとう堪忍袋の尾が切れた。「慰謝料を要求します」「それは困る!」「困るじゃねー!」
感想数 1
文字数 5,708
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.07.12
203
完璧令嬢はスローライフをお望みのようです
完璧令嬢と呼ばれるパパラチア・ライヴィス伯爵令嬢は両親を2度失った。
感想数 1
文字数 5,467
最終更新日 2021.09.24
登録日 2021.09.18
204
婚姻の祝福は『天使』様によって
ナーフ伯爵家の娘であるマーガレットは、スラトバール辺境伯家のギルベルトと婚約していた。
学園の休日、婚約者のギルベルトへの手紙を書いていたマーガレットに、ギルベルトからの『教会』の崩壊という緊急事態の手紙が届いた。
※全話マーガレット視点
本編全9話
11/13〜15 20:00 投稿
11/16〜17 9:00 14:00 21:00 投稿
11/17 21:00 完結
感想数 0
文字数 22,254
最終更新日 2024.11.17
登録日 2024.11.13
205
王子様は愛を知らない
伯爵令嬢の私は政略結婚のために王家に嫁ぐことになる。
だけど、婚約者の王子様は愛を知らなかった。
そんな王子様へ、私が届ける想いの物語。
※ハッピーだよイエーイな展開ではないですが、個人的にはいい話だと思ってます。
※個人的にざまぁ要素をいれたつもりなのですが難しいですね……。
※なろうにも投稿
感想数 0
文字数 5,921
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
206
この『絵』が辺境伯様の運命です ~婚約破棄は絶対よ!~
伯爵令嬢ソラウは、幼い頃に両親を失い孤独に生きていた。絵を描いて認められていた彼女は、ある日、辺境伯のルベルに目を付けられた。
けれど、重い過去を背負っている彼女は『絵』で人の運命を見定める事が出来た。辺境伯の運命を絵にすると、衝撃的な事実が判明した。
感想数 0
文字数 1,934
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.11.05
207
モブのモブ令嬢に転生したはずなのに巻き込まれています!?
目が覚めたら乙女ゲームのモブのモブに転生してしまった伯爵令嬢だった。
巻き込まれたくない精神で静かに過ごしていたのに、何故か巻き込まれるはめに。
こちらは、カクヨム様で涼宮 ひかり名義で書いていた物語です。
感想数 0
文字数 7,261
最終更新日 2022.12.18
登録日 2022.11.27
208
伯爵令嬢に転生した私と魔法使い見習い
感想数 0
文字数 6,044
最終更新日 2017.06.12
登録日 2017.06.12
209
【本編完結】伯爵令嬢と竜人様 ~旦那様の鱗をぺろぺろさせて頂けませんか!!!(外伝連載中)
伯爵令嬢のユーフェミアは竜の谷の乙女に選ばれた。
1000年に1度、竜に嫁ぎ一生を竜の谷で過し、竜達に使えるというものだ。
ユーフェミアは王や並び立つ重鎮達(親含む)に笑顔で言った
「待ってました喜んで!!!!」
ユーフェミアは爬虫類系がぺろぺろしたい程大好きで【竜=羽の生えたトカゲ】と認識していた
「初めまして旦那様、その鱗ぺろぺろさせて頂けませんか!!!!」
ちょっとズレた爬虫類大好き系令嬢と押され気味常識人竜人のお話。
◇◇◇
R15は伯爵令嬢が(主に鱗を)ぺろぺろしてるので念の為に付いてます。
本編完結済みです。
現在外伝を執筆中です。のろのろ執筆ですご了承下さい。
外伝はぺろぺろが増える(予定ですので)お気を付けくださいm(_ _)m
なろうさんの方にも掲載始めましたm(_ _)m
感想数 0
文字数 20,321
最終更新日 2024.11.16
登録日 2020.06.06
210
平民から伯爵令嬢になりました
お腹が減って倒れ、起きた時にはトロフェン伯爵家
トロフェン伯爵家の当主に「養子にならないか」と言われスラムから伯爵家へ
学園に通うと第二王子や辺境伯と仲が縮まり……
幼なじみの存在がわかったり
告白されたり
主人公 マーガレット・マリー・トロフェンの恋の行方はどうなるのか……
※良ければ感想を書いて欲しいです!
感想数 0
文字数 8,590
最終更新日 2023.06.02
登録日 2023.05.30
211
私達、何もしてませんからぁ! ~追放された令嬢による逃走狂想曲(エスケープラプソディ)
「私、何もしてませんからぁ!」
「なら、何故逃げる!」
「なら、なんで追いかけるんですかぁ!」
婚約者である第一王子を殺害しようとした罪により実家を追い出され、追われる身となった伯爵令嬢のリエネッタ。
魔法の力を駆使してどうにか逃げ仰せたものの……身に覚えがまったくないリエネッタは、どうにかして自らの無実を証明しようとするも、実家の伯爵家に、王国軍に、賞金目当ての冒険者に、ひたすら追いかけられることになってしまう。
逃走を続けるリエネッタは、その道中で同じように無実の罪で追われる身となっている者達に出会い、いつしか共に自分達の無実を晴らそうと行動しはじめる。
感想数 0
文字数 4,369
最終更新日 2019.01.06
登録日 2019.01.06
212
嫌われ者の令嬢、国に追放されたけど国を救います
アルディア公国の伯爵家令嬢、クラリス・カスタ。優しく温厚な性格で人々に愛されていた彼女は、とある事件をきっかけに家族諸共国から追放されてしまう。
──そこから数年、過酷な逃亡生活を送ってきた彼女は、祖国に危機が及んでいることを知る。
唯一の理解者である、従者アミラと共に祖国へ急ぐが、そこでは冷たい目と心無い言葉が待っていた。
傷つく彼女の前に現れたのは、かつての幼なじみだった公爵家令嬢、シルヴィ・ルシュール。
シルヴィはクラリスを前に、冷酷な瞳を見せ───。
感想数 2
文字数 24,594
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.08.13
213
伯爵令嬢は胸を膨らませる〜「胸が小さいから」と婚約破棄されたので、自分のためにバストアップしてからシスターになります〜
いい結婚相手に巡りあうための条件。家柄、持参金、そして、体型——こんな社交界もう嫌だ!
伯爵令嬢のヘレナは「胸が小さいから」という理由で婚約破棄されてしまう。外見至上主義の社交界に不満が爆発したヘレナは、「自分のためにバストアップして社交界を見返してからシスターになって引退してやる」と決意。
そこへ、女たらしと悪名高い侯爵、ヴィンセントが通りかかり、なぜかヘレナの計画に協力すると言い出した。色恋ではなく仕事としての利害の一致という理由で、ヘレナはヴィンセントと協力関係を結ぶことになってしまう。
裏の目的がありそうなヴィンセントと協力し、ヘレナはバストアップして社交界を見返すことができるのか? そして無事シスターになり引退することができるのか?
*真面目に書いていますが、フィクションとしてお楽しみいただけますと幸いです。
※24/07/12 28ページ『まさか魔王の弱点が』追加しました
※23/07/12 続きを書いていてどうしても紛らわしかったため、サイラス(元婚約者)の名字を変更しました。ややこしくなってしまい申し訳ありません。
感想数 0
文字数 38,413
最終更新日 2025.02.21
登録日 2023.07.08
214
ダブル転生の同居令嬢は婚約破棄したい(したくない!)
現世で結ばれないのなら……。
わたしと彼は、ふたりで身を投げました。
感想数 1
文字数 1,493
最終更新日 2020.01.26
登録日 2020.01.26
215
病弱な従妹を理由に婚約者がデートをドタキャンするので、全力で治療に協力します!
ピルチャー伯爵令嬢カトレアは、アンダーソン伯爵令息リードと二ヶ月前に婚約したばかり。
今日は五回目のデートだが、リードは同居している彼の従妹ミミーの具合が悪いから延期してくれという。
五回のデートで、ドタキャンは五回目。
しかし、カトレアは抗議もせずに心底心配してリードにこう提案した。
「わたくしが全力でミミー様のお身体を治してさしあげますわ!」
だってカトレアは、聖女クラスの治癒魔法術師なのだから!
※10話で終わる予定です。
※タイトル変更しました。
感想数 6
文字数 11,373
最終更新日 2021.05.08
登録日 2021.05.05
216
伯爵令嬢のカフェ開業計画~冷徹公爵様、貴族らしからぬ店に入り浸る~
とある理由で故郷を離れ、身分を隠して旅をすることになった元貴族の娘エレノア。
《エリー》と偽名を名乗る彼女が辿り着いたのは、小さな町の片隅にある寂れた一軒の店だった。
偶然出会ったパン屋の夫婦や、かつての屋敷で働いていた元メイドのマリアと共に、エリーはその店を紅茶と焼き菓子のカフェとして再生させることを決意する。
貴族らしい優雅な所作はあっても、庶民の暮らしには不慣れなエリー。
値段のつけ方に悩み、仕入れで失敗し、それでも「美味しい」と笑う客の声に励まされながら、一歩ずつ前へ進んでいく。
かつて主従だったマリアとのぎこちない距離感、温かくも個性的な町の人々との交流。
これは、紅茶と人の温もりに包まれた、小さなカフェの物語。
感想数 0
文字数 147,534
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.03.04
217
【完】婚約破棄された伯爵令嬢は騎士様と花咲く庭で
伯爵令嬢のナターシャは婚約者の子爵子息から運命の恋をしたいと婚約破棄を言い渡された。しかし、実は他に女がいたからだった。
その直後、ナターシャの両親が馬車の事故で亡くなり、途方に暮れていたところ、遠縁を名乗る男爵夫妻が助けにやってきた。ところが、結局は夫妻に伯爵家は乗っ取られ、ナターシャは借金のカタに売り飛ばされることになってしまう。
他サイトでも掲載しております。
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ⓒえとう蜜夏(無断転載等はご遠慮ください)
感想数 0
文字数 20,875
最終更新日 2020.12.19
登録日 2020.12.17
218
薔薇の淑女と四葉の王子様
伯爵令嬢のセーラローズは父が反逆者として疑いを掛けられたことから、助けを求め旅立つ。
王都手前の峠で山賊に襲われた時に出会った青年から、
「その顔にアメジストの瞳とは……。そこらの子どもが持つには許されざる罪(グランクリム)だな」と何故か憎しみを宿した言葉を投げかけられた。
何とか王都に辿り着いたセーラローズは王位をめぐる陰謀に巻き込まれてしまう。
そうしてあの時の青年と再会するが、彼は死んだと聞いていた幼馴染だった。
懐かしい誓いを思い出して慕うセーラローズに対して、何故か冷たく、更には伯爵を助けるための交換条件として自分の愛人になるよう強要してきた。
それでも父を助けたいためにセーラローズは承諾し、父の無実の罪を晴らし、陰謀を暴こうとするが……。
いつものごとくタイトルは仮で変わるかもしれません。あと誤字訂正などもどうぞよしなに、よしなによろしくお願いいたします。またパパさんの名が決まってない……。
(※他サイトにも掲載しております。ゆるやか設定)
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ⓒえとう蜜夏(無断転載等はご遠慮ください)
感想数 0
文字数 20,795
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.02.24
219
私が王子に求婚されたんだけど、双子の妹が何かを企んでいる様です
私には双子の妹がいる。
姉だという理由でいろんなものを妹に譲ってきたが、そんな私にデューク王子が求婚を申し出る。そういえば子供の頃そんな約束したっけかなあ……。
王子は「決心がついたら王宮においで」と通行証代わりのペンダントを渡してきたが、それを持って双子の妹が王宮に向かってしまう。私、そんなものまで妹に譲る気はないんですけど?!
感想数 0
文字数 5,059
最終更新日 2024.09.30
登録日 2024.09.30
220
【完】婚約者も声も奪われましたが隣国の王太子殿下に求婚されました
『フェリシー・エヴラールの歌声は天使の調べ』
自分で言うのもおこがましいですが、伯爵令嬢である私、フェリシー・エヴラールは、社交界でそう評される程に、美しい歌声の持ち主だと言われていました。
ですが、ある日の夜会で私は声を失いました。
「フェリシー・エヴラール!お前とは結婚出来ない、婚約は破棄だ!」
舞踏会で、婚約者のカジミール・ケクラン殿下に突き付けられた言葉。
婚約破棄に同意し、私はその場を離れようとしました。
「――待ってください、フェリシー嬢」
その時、思いもよらぬ方が私を呼び止めたのです。
※こちらの作品は『小説家になろう』にも投稿しています
感想数 0
文字数 5,580
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.04.21
221
日陰令嬢は無自覚に周りを魅了する 〜夢喰い乙女の活動日記〜
貧乏伯爵家の長女ミリアは、寝ることが大好きな少女。学園ではいつも一人で、親しい友達はおらず、クラスメートとも禄に話さない日々。根暗で地味な彼女は、いつも日当たりの悪い場所に行くことから、「日陰令嬢」と揶揄されていた。人と関わるのが嫌なミリアはそんな日々に満足していたのだが、第二王子と男爵令嬢の逢引に出会してしまったことをきっかけに、日陰から引っ張り出されるはめに。え? 婚約破棄? 政権争い? 最悪戦争になる? そんな大事に私を巻き込まないで……私はただ、ぐっすり寝たいだけなの。安眠妨害なんて絶対に許さないから。悪夢の原因は、速やかに排除してみせる! ……なのになんで、次から次へと問題が持ち込まれるのよ!? 返せ! 私の安眠生活を!!
感想数 0
文字数 26,656
最終更新日 2020.02.04
登録日 2020.01.25
222
婚約破棄されるとは思っていたけど
たった一つの嘘から始まる物語
悪魔との契約
人に甘い蜜を与え、悪魔に個人的な欲望を叶えてもらったと思わせる。
そして、最終的にその対価として人間の魂を刈り取る。
7話完結です。
感想数 0
文字数 7,223
最終更新日 2022.02.21
登録日 2022.02.19
223
悲劇の王女が転生して人気小説家になったら~契約結婚した夫が私のファンでした~
妖精姫と呼ばれながらも悲劇的な最期を迎えた王女セレスティーナの死から十五年。セレナとして転生し、前世の母を慰めようとセレスティーナをモデルにした小説を書くと正体がばれ、母の勧めで出版した小説は大人気に。
正体を隠し人気小説家として活躍するセレナは冷血公爵と噂のラシェルから契約結婚を申し込まれる。好条件に即答して形だけの夫婦でいたけれど、サイン会当日先頭にはラシェルの姿が……
旦那様って私のファンなんですか!?
自分の書いた小説をきっかけに夫婦仲が進展したり、前世の関係者と再会したり、事件に巻き込まれたりする話。
「悲劇の王女は生まれ変わってハピエン主義の人気小説家になりました」の連載版です。
感想数 0
文字数 56,319
最終更新日 2026.02.19
登録日 2024.09.16
224
かつて一夜を共にした皇子様と再会してしまいまして
クラランテ伯爵令嬢アデルは、こっぴどくふられた初恋の相手、異国の青年フェイロンのことをようやく忘れようとしていた。
けれど長雨の降り続くある日、新しい婚約者に会いにいくために外出した先で馬車事故にあったアデルは、偶然にもその場に居合わせたフェイロンと再会してしまう。
なし崩し的に宿になだれ込んだふたりは、五年前の想いを確かめるように激しくお互いを求め合う。
そうして目覚めたアデルが選んだのは、かつて一夜を共にした彼がしたことと同じ……別れ、だった。
未練がましいツンお嬢様と、性格に難ありな身分を隠した皇子様のすれ違い執着愛。
愛はあるけどえっちがハードめ注意。中編、ハピエン。
感想数 0
文字数 37,575
最終更新日 2023.01.22
登録日 2023.01.21
225
私の婚約者が伯爵令嬢に取られそうでしたので、思い詰めてその伯爵令嬢を殺したのですが、殺す前の日にタイムリープしちゃうのです
私はクレア・バートン。花も恥じらう十七歳。婚約者はユリウス・レンブラント。幼少のときから私は彼が大好きで、彼の妻になることが夢だったのよ。ところが、私は親友だとは思っていないのに、親友面するアリサ・リットンに取られそうなの。
だから、思い詰めてアリサを殺したんだけど、何故か殺す日の朝に逆戻り。
タイムリープって現象らしいのだけど、普通は殺された方がタイムリープするのではなくって?
私のバートン家は子爵ではあるけど、手広く貿易商を営んでおり、王国でも有数の資産家なの。ユリウスのレンブラント家は侯爵様だけど、近年事業が上手く行っておらず、財政的に苦しいのよ。そういうことで、むしろこの婚約はレンブラント家の方が乗り気だったのに、どうしてこうなるのよ。
アリサのリットン家は東北地方に古くからある伯爵家みたい。領地は広いけど、寒い地方なので、そんなに裕福だという話は聞いていないわ。ただ、東北地方では力があるし、領内に幾つか鉱山があるそうで、有力貴族の一つではある。
でも、どう考えても、私の方が魅力的だし、お金持ちなのに。
そんなにアリサがいいなら、あなたなんかアリサにくれてやるわっ。
文字数 21,109
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.06.27
226
伯爵令嬢と想いを紡ぐ子
私は殿下と婚約をした。
だけど結局は破棄されてしまった。
理由はわかっている。殿下は私のことなど想ってはいなかったのだ。
そんな折、私は不思議な女の子と出会った。
何でも『糸』が見えるという。
この子はいった。
人の想いと想いは繋がっている。
私はこの子の『糸』を頼りに、人の想いを紡いでいく。
『運命の赤い糸』を目指して――。
これは――婚約を破棄された伯爵令嬢と、『糸』が見える女の子が織りなす想いを紡ぐ物語。
※作品のテーマは『運命の糸』です。
なろうにも投稿してます。 → https://ncode.syosetu.com/n8627if/
感想数 0
文字数 29,027
最終更新日 2023.05.23
登録日 2023.05.23
227
ジタバタしてるだけに見える
「あれ? 私どうなったのかしら?」
メイドとして働いている伯爵家で倒れていた私。
正確に言えば、ここの家のお嬢様に足をかけられて、転んだのだ。
私はリビドー・ダンロ男爵の庶子アガサ。母が亡くなり引き取られたが、男爵夫人マーブル様は優しい人だった。
「女はいつの時代でも生き辛いわね。私も父の言うままにここに嫁ぎ、夫になった男には何も言えないのよ」
なんて疲れた顔をして、明け透けな話もしてくれていた。気心が知れる程好きになり、私は本当の母のように家事や身の回りのことを手伝い尽くした。
一人でも味方がいるのは、とても嬉しいことだった。逆に血の繋がった筈の、リビドー様の顔を見たのは数える程度だ。
リビドー様はマーブル様のことはほったらかしで、多くの愛人を囲っている。本邸であるここに、戻ることは殆どない。
領地経営はマーブル様が行い、本人は社交と言って遊んでいるだけ。親に決められた結婚を嫌がり、マーブル様には指一本も触れていないそうだ。当然子供もいない。
かと言って庶子の私が、後を継ぐことはないと思う。
きっと政略結婚と言う駒に使うつもりだろう。
そうでなければ、今まで歯牙にもかけず祖母と暮らしていた私を、15歳になってから引き離すことはない。
そのことをマーブル様も気づいているのだ。
何か月か過ぎた頃、マーブル様がこう告げてきた。
「貴女は外で働いて、お金を貯めなさい。いつでも此処から逃げられるように。大丈夫よ、リビドー様には学校に行ってるとでも言っておくから」
私は瞬いてマーブル様を見た。
頷くマーブル様は言う。
「貴女は逃げなさい。何の誓約もないのだから」
その話をした後、伯爵家への仕事の紹介状を渡してくれたのだ。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
感想数 0
文字数 29,729
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.10
228
伯爵令嬢のアルバイト事情ー婚約者様が疑わしいですー
友人から私の婚約者が「浮気している」と言われてしまった。
その事実を調べるために、王族を巻き込んで伯爵令嬢のアンジュ・グレアムは王立レストランでアルバイトをはじめます。
感想数 10
文字数 118,631
最終更新日 2020.09.04
登録日 2019.09.14
229
伯爵令嬢が追放され、若き公爵様に匿われるお話
伯爵令嬢のアンネは、王子殿下の浮気を叱責した罪に問われ、貴族の称号を剥奪された上に追放されてしまった。
そんな時に手を差し伸べてくれたのは、東の領地を支配しているアレク公爵であった。
両親を失い、若くして公爵の地位に就いている彼はアンネを匿うことを約束する。
これは公爵との愛の物語であると同時に、独裁国家の王族の衰退を描いた物語……。
感想数 3
文字数 8,662
最終更新日 2020.01.06
登録日 2019.12.29
230
【R18】幼馴染な陛下と、甘々な毎日になりました💕
幼なじみの陛下に、気持ちだけでも伝えたくて。いい思い出にしたくて告白したのに、執務室のソファに座らせられて、なぜかこんなえっちな日々になりました。
感想数 0
文字数 6,896
最終更新日 2021.07.26
登録日 2021.07.24
231
男装の伯爵令嬢、下級兵士から始めます
ある日突然、幸せな日常を壊された伯爵令嬢アリシアは、その日父が何者かに殺される場面を目撃してしまった。
屋敷から逃げ、教会で保護された彼女はその日から姿を隠す。そして深窓の令嬢だった彼女は自分が成人するまで平民として過ごす事に決め、生きる力を身に付けようと努力する。身分も性別も偽って下級兵士となり徐々にその地位を上げていったアリシアは自分が受け継ぐべき領地を取り返し、父を殺めた相手に復讐できるのか。
その間の協力者として彼女の面倒をみる教会のチェスター神父や、屋敷を襲撃した兵士の一人との再会などもあり、初めて男性を意識し始めるアリシアは自分に親切なチェスター神父と同僚となる憎い相手との間で揺れ動く。
小説家になろうにも掲載してます。
感想数 1
文字数 36,722
最終更新日 2017.09.12
登録日 2017.08.19
232
婚約者を奪う女と言われた私、13番目の婚約者と対峙する
エドウィジュ伯爵家のエリアーヌには歴代の婚約者が12人もいた。そんな彼女は『悪女』と呼ばれている。なぜなら、彼女は姉たちの婚約者を次々と奪ったとされているから。そして、目の前には13人目の彼がいた。目の前の男性・ベルトランは、そんなエリアーヌだからこそ結婚したいと言っている。ほんのりざまあ、たっぷり溺愛、サクサク読める伯爵令嬢の逆転ラブストーリー!
感想数 0
文字数 3,798
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.17
233
妹の代わりに舞踏会へ出た私は、「君を探していた」と王太子に告げられる
伯爵家の前妻の娘であるクラリスは、継母と異母妹に遠慮しながら暮らしていた。
「クラリスは聞き分けが良いもの」
そう言われるたびに、欲しいものも、行きたい場所も、少しずつ諦めてきた。
ある日、体調を崩した妹の代わりとして、急遽王城の舞踏会へ出席することになる。
灰色の古いドレスを纏い、誰にも期待されないまま訪れた舞踏会。
けれど王太子アルベルトは、彼女を見るなり目を見開いた。
「――やっと見つけた」
それは幼い頃、一度だけ出会い、ずっと探し続けていた少女への言葉だった。
誰にも愛されていないと思っていた灰かぶり令嬢は、その夜から王太子に溺愛され始める。
感想数 0
文字数 2,573
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.31