異世界 小説一覧
2,361
【完結】異世界で出会った戦友が、ゼロ距離まで迫ってくる! ~異世界の堅物皇子は、不具合転移者を手放せない~
【ブロマンスから始まる、異世界ファンタジーBL】
異世界転生してしまった訳アリの元暗殺者が、堅物皇子と出会い、溺愛されてしまうお話。
あらすじ
異世界に転移した元暗殺者である光太朗は、戦場で国の皇子リーリュイと出会う
二人は妙に馬が合い、戦友と認め合うほどの仲になった
なんだかんだあって離れ離れになった後、再会したリーリュイが何だかおかしい
戦友の距離感って、どれくらい?こんなに近いのか?
そんなこんなで光太朗に執着する聖魔導士まで現れて、ますます事態はこじれていく
戦友の距離感が掴めないまま二人は絆を深めていくも、光太朗には二人の恋路を邪魔するほどの、隠された過去があった
戦友の壁を打ち破る堅物皇子リーリュイ × 無自覚無鉄砲な光太朗の じれじれな恋のお話
※ご注意
〇二人が恋に落ちるのはかなり先です。それまでは両片思いのようなじれじれが続きます。
〇ファンタジー色が強い作品です。
〇受けの光太朗は、ずっと強気です。やんちゃ(25歳→30歳)な強気。
〇性描写もずっとずっと先になりますが、18禁タグは初めから付けておきます。
〇男性妊娠表現ありです!苦手な方は避けましょう
〇かなりの長編です!!
感想の返信は遅くなりますが、毎回噛み締めながら読んでいます。ありがとうございます。
感想数 131
文字数 529,494
最終更新日 2023.10.30
登録日 2023.03.02
2,362
悪役令息にならなかったので、僕は兄様と幸せになりました!
四歳の時に思い出した『記憶』の中の小説『愛し子の落ちた銀の世界』の中で、エドワード・フィンレーは『悪役令息』となる運命だった。
【光の愛し子】と呼ばれる主人公を虐め、邪魔をし、保護をしてくれたフィンレ―侯爵家の長男であり、義兄でもあるアルフレッド・グランデス・フィンレーを殺し、果ては自分も断罪をされて殺されてしまうという人物だったのだ。
「でも兄様を殺すなんてしたくないし、自分も死にたくない」と、エドワードは『悪役令息』にならない為にいい子になる決意をした。
そうして過ごした14年。
小説と同じような事もあり、違う事も沢山あったこの世界の中で、エドワードは『悪役令息』にならず、『世界バランスの崩壊』と呼ばれるものを封じ込めて、エドワードはアルフレッドと結婚をして、兄様と幸せになるという目標を達成した。
それから約二年。
友人達も結婚をしたり、子供が出来たという報告が来る中、ニ十歳のエドワードの元にシルヴァンと結婚をしたルシルがやってきた。
――――「マルリカの実を探してほしいんだ」
-*-*-*-*-*-*-
「悪役令息になんかなりません!僕は兄様と幸せになります!」の続編です。
甘いばかりの話にするつもりがちゃっかり事件も起きています♪
※ 男女比がやや男性に偏り、同性婚が可能な世界です。またマルリカの実によって男性妊娠が可能となります。苦手な方は回避してください。
感想数 138
文字数 249,961
最終更新日 2024.12.07
登録日 2023.06.14
2,363
身代わり婚~暴君と呼ばれる辺境伯に拒絶された仮初の花嫁
【決してご迷惑はお掛けしません。どうか私をここに置いて頂けませんか?】
妾腹の娘として厄介者扱いを受けていたアリアドネは姉の身代わりとして暴君として名高い辺境伯に嫁がされる。結婚すれば幸せになれるかもしれないと淡い期待を抱いていたのも束の間。望まぬ花嫁を押し付けられたとして夫となるべく辺境伯に初対面で冷たい言葉を投げつけらた。さらに城から追い出されそうになるものの、ある人物に救われて下働きとして置いてもらえる事になるのだった―。
文字数 558,659
最終更新日 2023.05.04
登録日 2022.05.01
2,364
勝手にしろと言われたので、勝手にさせていただきます
子爵家の私は自分よりも身分の高い婚約者に、いつもいいように顎でこき使われていた。ある日、突然婚約者に呼び出されて一方的に婚約破棄を告げられてしまう。二人の婚約は家同士が決めたこと。当然受け入れられるはずもないので拒絶すると「婚約破棄は絶対する。後のことなどしるものか。お前の方で勝手にしろ」と言い切られてしまう。
いいでしょう……そこまで言うのなら、勝手にさせていただきます。
ただし、後のことはどうなっても知りませんよ?
* 他サイトでも投稿
* ショートショートです。あっさり終わります
感想数 6
文字数 9,347
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
2,365
愛を語れない関係【完結】
婚約者の魔導師ウィル・グランビルは愛すべき義妹メアリーのために、私ソフィラの全てを奪おうとした。 家族が私のために作ってくれた魔道具まで……。
そして、時が戻った。
だから、もう、何も渡すものか……そう決意した。
文字数 40,794
最終更新日 2023.10.23
登録日 2023.10.19
2,366
【完結】塩対応だった旦那様が記憶喪失になった途端溺愛してくるのですが
貧乏伯爵家の子息であったノアは家を救うことを条件に、援助をしてくれることとなったラインドール公爵家の若気当主のレオンに嫁ぐこととなった。
塩対応で愛人がいるという噂のレオンやノアを嫌う義母の前夫人を見て、ほとんどの使用人たちはノアに嫌がらせをしていた。
そんな中、レオンが階段から転落し、レオンは記憶を失ってしまう。すると――
感想数 3
文字数 24,171
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.01.27
2,367
厄災の王女の結婚~今さら戻って来いと言われましても~
生まれたときから「厄災の王女」と呼ばれ疎まれてきたフロスティーン。
両親の顔は知らず、たまに部屋へとやって来る兄や姉からは虐げられた。
生きるための最低限の暮らしをしながら、王族の務めとして書類仕事に追われる日々。
そんなフロスティーンが外国へと嫁ぐことになろうとも、おかしな王女を温かく迎え入れてくれる国などあるわけが──あれ?
温かいご飯。温かいお湯。温かい部屋。温かいベッド。
「天に召されたのね」
フロスティーンはかつての自分は死んだものとして、天に召された後の暮らしを楽しみ始めた。
「いや、召されていないからな?」
夫となったゼインは、フロスティーンを見ていつも楽しそうに笑っている。
「やっぱり召されているわ」
「目のまえにいる俺はどうなる?」
「……召されていらっしゃるの?」
「そこは聞くのだな」
夫婦で楽しく暮らしているのですから。
今さら帰って来い?
無理ですよ。もうこの国の王妃なので。
※カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
※誤字報告いただいた方へ
承認不要とのことで、ここにお礼を書かせてください。
ご指摘ありがとうございます。助かります!
感想数 25
文字数 102,143
最終更新日 2026.08.02
登録日 2023.12.08
2,368
【完】氷の皇太子の仮面の下は、没落婚約者への狂愛で満ちている
罠に嵌められ没落した令嬢アネットは、幼馴染でもあるアスラント帝国の皇太子ローレンツによって後宮へ婚約者として迎え入れられる。しかし、ローレンツは彼女に対し「夜会には出席しなくていい」「お前はただの温情の『飾り』に過ぎない」と言い放ち、冷酷に突き放す。
周囲からも蔑まれ、自分が国の足手まといであり、彼の重荷であると確信したアネットは、自立して後宮を去るための資金を稼ぐため、密かに「刺繍の内職」を始める。
それがローレンツにバレてしまい、激昂されるも、アネットは毅然として言い返す。
「これ以上、殿下にご迷惑はおかけしたくありません」
すれ違っていく二人の心が、一つに合わさる日は来るのか。
王宮から姿を消したアネットに対して、ローレンツは──。
感想数 0
文字数 26,753
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.06
2,369
「あたしってこーゆー性格だから」は全然かまいません
文字数 1,183
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.24
2,370
ヴァルハラで死合いましょう~番外編~
本編「ヴァルハラ」完結後の世界――。
平和になったヴァルハラで、アクセルは兄・フレインと穏やかな日常を送っていた。
そんなアクセルに、戦士特有の病――「獣化」の気配が忍び寄る。
朝早く起きられなくなった、いくら食べても満腹にならなくなった、性欲が抑えられなくなった……等々。
やむを得ず、アクセルは兄と共に例の隔離施設を訪れるのだが――?
(番外編「治療の果てにあるものは」より)
※本編で書ききれなかったエピソードを集めた番外編です。
本編未読の方は、そちらからどうぞ。
感想数 0
文字数 50,155
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.06.01
2,371
竜精霊に強制契約されて、異世界で分霊石集め……普通に無理なんだが!?
現代日本で普通に暮らしていた高校生・成瀬卓斗は、ある日突然、竜精霊ティナによって異世界へ連れて来られる。
理由は、封印された原初の人間フィオラを復活させるため、世界中に散らばる九つの分霊石を集めること。
「普通に無理なんだが!?」
半ば強制的に契約者にされた卓斗は、解析の魔素を持つ流川恵依、空間の魔素を操る西野絵麻、そして三人の竜精霊たちと共に、無理ゲーすぎる分霊石探しの旅へ放り込まれる。
文句は多い。やる気も薄い。けれど、誰かを見捨てる選択肢だけは最初からない。
強制契約から始まる、ツッコミ満載の異世界冒険ファンタジー、開幕!
感想数 0
文字数 1,019,563
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.10
2,372
邪神ですか?いいえ、神です!
普段はお人好しの偽善者、戦闘開始スイッチオンでドS戦闘狂の女主人公!?
「貴方にはあなたの世界で言うところの神様になっていただきたいのです」
いい人のフリをして生きてきた少女・タキナは、皮肉にも自らの善行を理由に死んでしまう。しかし、善性を世界の創造主に買われ、異世界の神に転生することに。
任されたのは、滅亡寸前の異世界。
世界を守るため、タキナは与えられた神としての「力」を使っていく。
……が、なぜか力を使うほどに「戦闘狂」になっていく!?
集った仲間達も、なぜか皆一癖ある者ばかり。
力も知能もあるけれど忠誠心が暴走しがちな付き人の少女に、強いけど傲慢さが玉に瑕のドラゴンの少年、そして歩く18禁なエルフのお姉さん!?
しかも、どうやらタキナにも隠された真実がこの世界にはあるようで……。
偽善者少女神は、本当に異世界を滅亡から救えるのか!?
表紙絵/浅倉様 X @kurakuwakurai
※無断転載、AI学習禁止
文字数 494,671
最終更新日 2026.08.14
登録日 2023.07.14
2,373
辺境の治癒士が竜姫と出会ったら ~癒しの魔法に女性たちはメロメロ!?~
山奥の辺境の村、そこの唯一の治癒士であるクィード・ロランは17歳。半年前に亡くなった父親から治癒士を引き継いでいたが、のどかな村は今日も平和だった。――が、ある日山道で、クィードは倒れてる少女を発見する。
その長い金髪の美少女に治癒魔法をかけ、運ぼうとするクィード。しかし少女は驚くほど重たい! なんとか家まで少女を運ぶが、その少女は目覚めると、金のたてがみの白竜の姿に変身した。
しかし白竜は脇腹にまだ傷を残していて、すぐに元の少女の姿になって倒れる。その傷に治癒をほどこすと、どういう訳か少女は甘い喘ぎ声を上げ始めた。その気持ちよさからか態度を和らげた少女は、光龍王の娘――竜姫プリシアと名乗るのだった……
少年と竜と魔法の冒険ファンタジー、始まります!
感想数 0
文字数 185,654
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.06.13
2,374
龍と虎の首縊りの迷宮の悪役令嬢
自分が書いた小説の世界に転生した。しかも、最凶の悪役令嬢として。
「ファンタジーの女王」と呼ばれた人気作家・金崎愛結の転生先は、自作ヒット作『龍と虎の首縊りの迷宮』の世界。目覚めた瞬間に状況を把握した彼女の目標は、ただ一つ――「締め切りのない世界で、のんびりスローライフ!」
ぼったくりポーション屋から始まり、霊感商法、漬物経済危機、迷宮のテーマパーク化まで。元担当編集(現・執事)に呆れられながらも、愛結は今日も適当に世界を引っかき回す。
原作の勇者も聖女も王子も、全員うちの従業員よ。これが私の、最高にテキトーな異世界スローライフ(予定)!
感想数 0
文字数 65,501
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.16
2,375
異世界で始める白猫少女との二人暮らし ー だったのに、いつの間にか美少女ハーレムの主になって世界を救ってました ー
最強主人公がヒロインたちとイチャコラしながら世界平和を目指すお話です。
ボッチコミュ障引き籠もりの幼女好きアルカ(偽名)
彼女は異世界転移してからも一人だった。
冒険者として世界を巡り理想の幼女との出会いを求めたアルカは、夢破れて引き籠もりとなっていた。
そんな時、アルカは奴隷の猫耳少女ノアと出会う。
初めての二人暮らしに期待が膨らむアルカ。
引き籠りのアルカを連れ出そうとするノア。
ノアに乗せられて再開した久々の冒険者活動をきっかけに、二人は次々と事件に巻き込まれていく。
聖女との出会いから始まる魔王を巡る世界の危機。
数百年前に起きた事件から繋がるこの世界の真実。
二人の出会いから物語が動き出す。
次々と増えていく家族と共に、増えていくしがらみ。
ハチャメチャな大家族が、人も神も巻き込んで平和に生きる道を模索する物語。
感想数 3
文字数 786,286
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.04.02
2,376
『捨てられ令嬢は最後に笑う』 お前の言葉に価値などないと姉に見下された私は、七年間その姉の恋文を代筆していた侯爵令嬢でした
「お前の言葉に価値などない」
そう姉に見下され、追放された令嬢は七年間、姉の名で王子への恋文を代筆していた。
侯爵令嬢シャルロットは、名前を奪われた影だった。姉の名で綴る恋文。けれど王子が心を返すのは、姉の言葉ではなく、彼女が余白にそっと忍ばせた一行にだけ。文字の向こうの人は、名前も知らぬ書き手わたしに恋をしている。それを知るのも、言えないのも、世界でただひとり。
やがて彼女は気づく。王子の返信に毎回、たったひとつだけ、前にも後にも馴染まないそぐわぬ一語がまぎれていることに。七年こわくて気づかぬふりをしてきたその暗号を、彼女はついに読み解く。それは、命がけの遺言だった。
建国祭の夜。名もなき代筆令嬢の「読む力」だけが、王子の命と、王国に隠された罪を暴いていく。
婚約破棄・追放・裏切り。捨てられた令嬢が、自分の言葉で、自分の名前で、最後に笑う。
異世界恋愛 × 悪役令嬢ざまぁ × 本格ミステリ。
手紙の行間に隠された暗号を、あなたも一緒に読み解けますか?
感想数 0
文字数 4,708
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.14
2,377
異世界転生したら、世界の敵になりました。
里を滅ぼされたあの日、”私”は誓った。
――目的のためなら何でもする。悪魔に魂を売ることさえ厭わない。たとえ神が相手でも、必ず復讐すると。
前世の記憶を持ったまま異世界に転生した”俺”は、里の仲間たちと穏やかな日々を手に入れた。
しかし、その平穏はあまりにも脆かった。
突如現れた敵によって里は滅び、”俺”は姉の身体を受け継ぎ、”私”としてただ一人生き残る。
残されたのは、奪われた日々の記憶と、燃えるような復讐心だけ。
復讐のためなら、何でもする。
悪魔と契約し、力を得て、世界すら敵に回す。
これは――
世界の敵となる事を選んだ”私”の、復讐の物語。
※本作は、小説家になろう様にて先行掲載中です。
感想数 0
文字数 335,479
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.05.01
2,378
魔力のない私は、伝説の杖職人に弟子入りして最強の杖職人を目指すことにしました
生まれつき魔力を持たず、一度も魔法を使えない少女ユラ。
それでも魔術理論だけは誰よりも学び続け、十三歳の『才授の儀』で最高位・天域級《七色》を授かる。
しかし魔力のない彼女にはその才すら意味を持たなかった。
絶望に苛まれるユラは伝説の杖職人とあらゆる魔力を喰らう魔杖《悪食》に出会う。
持ち主の魔力を喰い尽くす呪われた魔杖は魔力を持たない彼女だけが唯一扱える杖だった。
「杖一本で、人の人生は変えられる」
小さな師匠フェリのもとで杖職人として修業を始めたユラは、魔法を使えないからこそ誰よりも人を支える杖を作りたいと願う。
これは、魔法が使えなかった少女が、伝説の杖職人を目指して成長していく王道ファンタジー。
★毎日更新中/第一章完結済み
感想数 0
文字数 82,829
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.28
2,379
【120K pv!!】《堕胎告知》「オマエみたいなゴミ、産むんじゃなかった。」「テメェが勝手に産んだんだろ、ころすぞ。」🔴全話挿絵あり
【120Kpv突破】
しあわせなヤツはしね。
でも誰か死んだって聞くたびに、なんでやさしい人が亡くなって、おれみたいなゴミが代わりに死んであげられなかったんだろうと思う。
後悔してることは?
生まれてきたこと。
得意なことは?
人に嫌われること。
親と手を繋いで歩いてるガキが笑ってるの見るたびに、
『僕はお前と違って愛されてるんだ。』
って嗤われている気がして殺したくなる。
でもその子たちには、おれみたいな生きてるだけで他人に不幸を吐き散らかすクズにはなってほしくない。
生まれた時から見た目がいい奴は嫌いだ。だけど美しくなろうともがいてる人は好き。
なんで、おれなんかよりずっとずっとやさしくて、愛されてて友達もいて、生きる価値がある人が毎日死んでる?
金持ちが憎い、人間が嫌い。皆に俺がいる最底辺まで落ちてきてほしい。
だけどくるしい人を助けたい。ニンゲン共のせいで人間じゃなくなった人を救いたい。けれども金が無いから養ってもあげられない。
人は貰ったことがない物は与えられない。だからおれはつらい人に愛をあげられない。金も美も。
だけどどんなに自分を嫌っても、いつでももっとゴミみたいなおれがいるから安心してほしい。いちばん下からいつも『おれは味方だ』って叫んでる。
嫌われてて金もなくて気持ち悪くて、
『ありがとう』も『ごめんなさい』も
声がちいさくて言えないおれができるのは――。
《――主人公の遺書より。》
●主人公が愛を求めて足掻く《バトルファンタジー悲喜劇》
●イギリスのオックスフォードで、文学を学んでいたときに書いた、英語の詩のノベライズ
●二章の学園編から本格的にバトル展開
※難解という声があったので、第2章から読みやすいように文章のスタイルを変えています。
◇◆◇ 18:00更新 ◇◆◇
「うまれてきて、ごめんなさい。」
さっきうまれて、はじめてのことばだった。まだまどろんでいるらしい。
こんな夢をみた。
わたくしのお父様とお母様が話している、病室のベットの上で。
「この子は将来、貴方のようにとても大きな事を成すでしょうね。」
「いやいや、君のように人を助けるようなことをするさ。」
「なんにせよ、なんでもできるさ、だって君の子供だからね。」
「そうだね、誰より思いやりのある貴方の子だものね。」
「学校でも沢山友達を作って」
「貴方のようなかっこいい子に」
「貴女のようにきれいな子に」
「この小さなかわいらしい手で」
「この人懐っこい笑顔で」
「「だって、この子には無限の可能性があるんだから、何にだってなれるよ!!」」
――ところがどうだ、今のおれは、大好きなおとうさん、おかあさんが望んだのは、かぞくをなかせるようなこどもじゃない。
感想数 15
文字数 1,200,267
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.05.11
2,380
異世界で死神になった俺は、没落女神の最初の眷属になった ~魂を刈っていたら、最弱の神殿が最強になっていた~
レン・クロガネにとって、死が新たな人生の始まりになるとは想像もしていなかった。
ましてや、巨大な黒鎌を召喚する能力と、魂に刻まれたたった一つのスキルを持つ異世界で目覚めるなど、夢にも思わなかった。
《権威:死神》
迷宮都市エレティスでは、神々が冒険者たちをそれぞれの神家に集め、都市の地下に広がる巨大ダンジョン、タルタロスを探索するための祝福を与えている。
レンもまた、冒険者になることを夢見ていた。
しかし、一つ問題があった。
どの神も彼に祝福を与えることができないのだ。
彼の魂は、神々ですら理解できない権威に既に属している。
幾度となく拒絶されたレンは、ついにエレシュキガルという美しい死の女神に出会う。彼女の神家は崩壊寸前だった。
彼女には金がなく、
信者もおらず、
神殿は崩れかけていた。
そして、屋根は恐らく来るべき冬を越せないだろう。
こうして、必要に迫られ、好奇心に駆られ、そしていくつかの愚かな金銭判断が重なり、レンはエレシュキガル家の初代一族となる。
新たな女神が暮らす境遇を知ったレンは、ごく単純な決断を下す。
タルタロスへと足を踏み入れ、クエストをこなし、彼女にまともな住まいを与えるのに十分な金を稼ぐのだ。
感想数 0
文字数 41,106
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.09
2,381
新大陸の冒険者支援課 ~新大陸での冒険は全て支援課にお任せ!? 受け入れから排除まであなたの冒険を助けます!~
魅惑の新大陸へようこうそ! 冒険者支援課にお任せください!
二十年前に発見された新大陸ノウリッジでは、未踏の地である大陸の東端を目指して開発が進んでいた。
港町テオドールはノウレッジの南西に位置する新大陸の玄関口だ。魔王の出現により遅れていた、新大陸の開発が本格的に始まってから五年、この町には一攫千金を夢見る冒険者たちが日々たくさん訪れていた。同時に未知の魔物や厳しい自然、罠が張り巡らされた遺跡やダンジョンなどで幾多の冒険者が傷つき命を落としていた。港町は夢と希望を抱く者たちが希望に満ちて旅立つ場所であり、夢破れ新大陸から去っていく者たちを静かに見送る場所でもあった。
冒険者ギルドは冒険者たちの新大陸離れを危惧し、新たに冒険者支援課を設立した。彼らの仕事は道案内から始まり、冒険者が発見した遺物などの研究や運搬の手伝い。他にも支給品の配布や死体回収などの地味な作業から、魔物が巣食う遺跡やダンジョンの休憩所であるセーフルームの確保、さらには大型モンスターの討伐を手助けしたりと様々だ。それに時には有害と判断された冒険者を秘密裏に処理したりするこも……
支援課に所属するグレンはかつて冒険者だった。しかし、五年前に仲間に裏切られ死にかけ、支援員の先輩であるクレアに救われた。クレアはグレンの特異な才能に気づき、彼を引き取り冒険者支援員として育てたのだった。
今日もたくさんの冒険者が新大陸へやって来る。その中にエリィとキティルという二人の少女冒険者がいた。彼女らも他の冒険者と同じく新大陸で一旗揚げることを夢を見ていた。
ある事件をきっかけに二人と親しくなったグレンは、新大陸に存在すると言われる伝説の”白金郷”をめぐる争いへ巻き込まれていくのであった。
※更新は不定期です。小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
※7/13~7/17 、7/21~26は投稿を休みます。
感想数 0
文字数 1,661,281
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.04.18
2,382
ナリスの伝説 「オンリーワン」
主人公ナリスは異世界転生者、自分だけが持つ特別な能力を使って生きていく。
自らが為すべきことを為すために進むが身上、つまりは自分の好きに生きていくという事かも
転生時の制約で十歳まで前世の記憶は封印されていて、徐々に思い出す自らの秘密。
この物語はフィクションであり、登場する人物・団体などの名称はすべて架空のものです。また、特定の事件・事象でも一切関係はありません。
世界観も何もないところから、思いつくままに書いています。よろしくお願いします
文字数 597,466
最終更新日 2026.08.13
登録日 2024.11.05
2,383
俺の部屋のクローゼットが異世界と繋がったことについて
翼の部屋のクローゼットの奥に突如、渦が現れる。渦は異世界の最古の魔女フルートの家の中に繋がっていた。 翼は、フルートに異世界の知識と魔法を学び、お気楽異世界生活を満喫しようとするが勇者パーティ、クラスメイトを巻き込んでいく。
感想数 0
文字数 156,194
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.04.03
2,384
ちょっとしたザマぁのつもりですが、思った以上に効いてます。
ざまぁはホドホド、真綿で首を締めるような感じで良い。
だって勇者んなってさ、死ぬとか怖いじゃんさ?
俺達はある日クラスで異世界へと飛ばされたんだ、だけどもリアル目な中世で勇者にもなれず不遇なスキルを掴むさ。しかしそれでも案外楽しくやっていく感じでさ?
クラスじゃ2軍だったんだけどなー……、いつの間にか総代やってますわ。
スキルは弱いが異世界が俺にはまった感。
マジ荒野から町を起こして努力し1から自分たちの町を作りつつも、異世界ですが美少女と二人暮らし始めましたで、日常系ほのぼのでラブコメみたいな事とか、異世界の町づくりと、あと時折ダンジョンとか。
全員その日暮らしの貧乏生活ですが結構充実してます。
クラスで異世界生活バラエティーが当てはまります。そこの元締めやらせてもらいますね?
感想数 0
文字数 33,012
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.02
2,385
魔法使いの始祖
後に「魔法使いの始祖」と呼ばれた男の物語
感想数 0
文字数 214
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.13
2,386
還暦おじさん、異世界で1時間だけ若返る~正体隠しの英雄譚~
私は60歳になったおじさん・・いやもう還暦のおじいさん?
いや、私だってまだ若いつもりではいる。
私の名前は佐藤一郎。
両親が一番目に生まれたからと一郎と名付けられた。
この物語は60歳で事故により亡くなったおじさんの物語りである。
いつもはただの狩りをする人さと離れた家に1人で住むおじさん。
普通のおじさんだ。
しかし悪いことは見過ごせない。
若返りの魔法で20歳くらいには見える姿になれる。
しかし制限時間で1時間ほどしか持たない魔法だ。
悪事を見かけては魔法で若返り人助けをして去っていく謎の人物
だれも正体がそのおじさんだとは思わないし疑わない。
正体を隠して活躍する物語である。
感想数 0
文字数 54,879
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.26
2,387
悪徳子爵は裁かれない
――罪はある。証拠がない。
父の急死により、二十歳でオーリ子爵家を継いだルシアン。
その若さにつけ込み、叔父は王国法を盾に領地のすべてを奪おうとする。
だが、叔父は知らなかった。
ルシアンが誰よりも法を愛し、誰よりも法の盲点を知り尽くしていることを。
証拠は盗む。噂は作る。敵には、自ら罪を選ばせる。
それでも、ルシアンへとつながる証拠は一片たりとも残さない。
正義を信じる司法審判官も、絶対の武力を誇る独立司法軍も、真実を知らぬまま彼の剣となり、敵を裁いていく。
すべては平民のメイド、セレナの手を、誰にも隠さず取れる世界を作るため。
貴族の血が二人を隔てるのなら、貴族社会ごと壊せばいい。
これは、法を守る英雄の物語ではない。
法に裁かれない悪が、腐敗した王国を内側から解体する物語。
※カクヨム、アルファポリス、小説家になろう、TALESで同時掲載中です
感想数 0
文字数 42,667
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.29
2,388
分かたれた二国、惹かれ合う二人
二つの敵対する国があった。
魔道具を取り入れ、民達の生活の向上に重きを置く西マギーア。
魔力を重んじ、魔道具を邪道とする東マギーア。
この二つの国はかつてマギーア王国という一つの国だった。しかし、五十年前に起こった王家に生まれた双子の王子の争いによって分断されてしまった。
西マギーアのサフィーラ公爵家に生まれたエヴリンは、大陸屈指の大国であるソルセルリウム帝国の魔法学園に留学した。
そんな中、エヴリンは東マギーアから留学に来たルビウス公爵令息ギルバートと出会い、授業でペアを組むことになる。
祖国西マギーアでは、東マギーアは悪い国だとずっと教わって来たエヴリン。
当然のことながら、東マギーアの人間であるギルバートに警戒心を抱く。
しかし、ギルバートは優しく紳士的で、おまけに西マギーアの人間であるエヴリンに敵対心や警戒心を持っていなかった。
それを意外に思ったエヴリンは、ギルバートと話をしてみることにした。
お互いの国ことなど、話をするうちにエヴリンはどうして全く見たこともないのに東マギーアのことを警戒していたのだろうと疑問を持つようになる。
更に、授業でトラブルに巻き込まれ、ギルバートと二人で森を彷徨うことになった。
その時に触れたギルバートの優しさ、真っ直ぐさに、いつの間にかエヴリンは彼に惹かれるようになった。
小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
感想数 0
文字数 39,688
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.05
2,389
異世界徒然行脚
幸太郎は事故で死亡した後、太陽神アマテラスから他の宇宙の太陽神アステラにトレードされる。
地上に増えすぎた亡者を『成仏』させる成仏大作戦の実行者としての『御用』を命じられた。
『仕事以外は好きに生きていい』というので、徒然なるままに異世界を見て回ることに。
感想数 0
文字数 84,443
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.18
2,390
喪失の翼
感想数 10
文字数 128,101
最終更新日 2026.08.13
登録日 2025.11.29
2,391
転生者とバグでない異世界人の物語~奴隷ハーレム計画を夢見るイケメン夫(精根の王)と 旦那様に一途な脳筋妻(爆裂のブヒ)の成り上り物語~
すいません。初めての投稿です。おかしなところがあるかもしれませんが、ご容赦願います。読みにくいというコメントを頂いたので、少しでも見やすく修正したいと思います。すいませんユーザー名変えました。
4歳で前世の記憶を思い出した農家の次男ハルトは、魔法のある世界に歓喜して魔法の上達に明け暮れる。最初は冒険者、そして商人になり、その後、功績により貴族になる。そして、ハルトの生み出した製品や魔道具は、王国に広く知れ渡るようになる。そして、それが、また新たな戦争の火種になる。
設定は10世紀から15世紀ぐらいのヨーロッパに似た世界と思っているのですが、ご都合主義で書いているので、書いてるうちにかなり違ったものになってしまっています。つじつまが合わなくても、異世界、創造の世界なので全然違った世界と思ってもらえると嬉しいです。
歴史では、百年戦争の時〇〇国の貴族は〇〇国の王様だったらしいので、まして異世界、何でもありかなと思っています。つじつまが合わないところは、ギャグの1つと思ってもらえると嬉しいです。
そしてハルトはアムスム王国の貴族になる。それから他国にも領地を得る。その過程で多くの戦争を経験する。そしてそれがまた大きな波紋を広げる。そんな物語を書いていきたいと思います。
本作品は、小説家になろう様にも投稿しています。
花桃がきれいに咲いていたので写真にとって表紙にしてみました。
感想数 2
文字数 543,462
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.01.28
2,392
ルーン・ステッチ 〜最弱クラフターによる『魔法陣で最強計画』〜
魔力出力『0.01』。
学園史上最低の烙印を押された少年アルノは、世界でただ一人、彼にしか刻めない魔法陣を操るクラフターだった。
その常識を覆す技術《ルーン・ステッチ》は、誰もが「欠陥」と切り捨てた才能を最強の個性へと変えていく。
・高い魔力を持ちながらも、魔法が暴発する魔導師。
・魔法が通じないが、逆に回復も強化も受けられない特殊体質の重騎士。
・精霊に愛されすぎて、逆に力を使えない精霊術師。
魔法陣によって救われた、落ちこぼれの少年少女たちと共に、アルノは学園の頂点を目指し走り始める。
これはアルノと3人の仲間たちが紡ぐ、勇気と友情の3年間の学園物語。
※完結保証。最終話まで執筆済。毎日更新。
(本作は自作同名小説の序盤を大幅に改稿し、全体に加筆修正をした再構成版です)
感想数 0
文字数 39,939
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.31
2,393
婚約破棄は喜んで
「お前はもう美しくない。婚約破棄だ」
他の女を愛するあなたは私にそう言い放った。あなたの国を守るため、聖なる力を搾り取られ、みじめに痩せ細った私に。
え!いいんですか?喜んで私は去ります。子爵令嬢さん、厄災の件、あとはよろしく。
文字数 10,222
最終更新日 2025.06.13
登録日 2025.06.09
2,394
やり直し令嬢は何もしない
逆行転生した令嬢が何もしない事で自分と妹を死の運命から救う話
文字数 1,684
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.11.21
2,395
隠蔽の旅人
現代から異世界に転移した十六歳の少年、真柴怜。
彼が手に入れたのは、存在感・外見を隠す能力《隠蔽》。
それは、誰にも気づかれないまま生きてきた怜の、十六年間そのものだった。
行き先も目的も持たず、ただ消えることで生き延びてきた少年が、旅の中で様々な人と出会い、少しずつ変わっていく。
騎士グレン、護衛兵ロイ、旅人カイ、謎の青年アレン、病に倒れた少女リラ。
出会うたびに、怜の《隠蔽》は変わっていく。
消えるための力が、距離を選ぶ力へ。
距離を選ぶ力が、誰かを癒す力へ。
「俺が消えても、誰も気にしなかった」と思っていた少年が、初めて「消えなくていい」と思える場所と人を見つけるまでの、静かな癒しの物語。
※48話からドキドキして貰えると思いますので、
是非、最後まで見て欲しいです🙂↕️
感想数 0
文字数 124,243
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.12
2,396
【完結】モブに転生したはずですが?
乙女ゲームっぽい世界のモブに転生したラズベルトは、悪役令嬢レティシアの断罪イベントを「可哀想だけど、自分には関係がないこと」と傍観していた。
しかし、断罪イベントから数日後、ラズベルトがレティシアの婚約者になることが決まり──!?
第1章、スローライフな領地編。
第2章、陰謀渦巻く王都編。
感想数 5
文字数 115,711
最終更新日 2026.05.07
登録日 2023.04.10
2,397
愛され妻と嫌われ夫 〜「君を愛することはない」をサクッとお断りした件について〜
長年片思いしていた幼馴染のレイモンドに大失恋したアデレード・バルモア。
自暴自棄になった末、レイモンドから逃れるように、女嫌いで有名なペイトン・フォアードと一年限定の白い結婚を決める。
しかし、嫁いで行ったその日、初顔合わせで「君を愛することはない。僕に期待するのはやめてくれ」と言われてしまう。
両家の話し合いのもと、愛のない結婚であることはお互い重々承知のはずなのに、なぜ今それを言ったのか。
カッチーンときたアデレードは「嫌です。私は夢と希望を持ってこの屋敷に嫁いできたのですから、ちゃんと愛してもらわないと困りますし、大事にしてもらわないと暴れます」と真逆のことを返した。
あまりにナチュラルに自分の宣言を否定されたペイトンが「え?」と呆けている間に、アデレードは「この結婚は政略結婚で私達は対等な関係なのだから、私だけが我慢するのはおかしい」と説き伏せ「私は貴方を愛さないので、貴方は私を愛することでお互い妥協することにしましょう」と提案する。
さらに「断るなら他によい案を出してくださいね」と詰め寄る。
焦りまくるペイトンだったが、全く何も思い浮かばず仕方なく頷いた。
かくして、愛され妻と嫌われ夫契約が締結された。
出鼻を挫かれたことでアデレードが気になって気になって仕方ないペイトンと、ペイトンに全く興味がないアデレード。
奇妙な夫婦生活を送る二人の関係は少しずつ変化していく。
そんな中アデレードを散々蔑ろにして傷つけたレイモンドが復縁を要請してきて……!?
*小説家になろう様にも掲載しています。
感想数 490
文字数 336,958
最終更新日 2026.06.12
登録日 2023.10.17
2,398
転生したので、今世こそは楽しく生きます!~大好きな家族に囲まれて第2の人生を謳歌する~
『可愛いわね』
『小さいな』
『…やっと…逢えた』
『我らの愛しい姫。パレスの愛し子よ』
『『『『『『『『『『我ら、原初の精霊の祝福を』』』』』』』』』』
地球とは別の世界、異世界“パレス”。
ここに生まれてくるはずだった世界に愛された愛し子。
しかし、神たちによって大切にされていた魂が突然できた輪廻の輪の歪みに吸い込まれてしまった。
神たちや精霊王、神獣や聖獣たちが必死に探したが、終ぞ見つけられず、時間ばかりが過ぎてしまっていた。
その頃その魂は、地球の日本で産声をあげ誕生していた。
しかし異世界とはいえ、神たちに大切にされていた魂、そして魔力などのない地球で生まれたため、体はひどく病弱。
原因不明の病気をいくつも抱え、病院のベッドの上でのみ生活ができる状態だった。
その子の名は、如月結笑《キサラギユエ》ーーー。
生まれた時に余命宣告されながらも、必死に生きてきたが、命の燈が消えそうな時ようやく愛し子の魂を見つけた神たち。
初めての人生が壮絶なものだったことを知り、激怒し、嘆き悲しみ、憂い……。
阿鼻叫喚のパレスの神界。
次の生では、健康で幸せに満ち溢れた暮らしを約束し、愛し子の魂を送り出した。
これはそんな愛し子が、第2の人生を楽しく幸せに暮らしていくお話。
家族に、精霊、聖獣や神獣、神たちに愛され、仲間を、友達をたくさん作り、困難に立ち向かいながらも成長していく姿を乞うご期待!
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小説家になろう様でも連載中です。
第1章無事に完走したので、アルファポリス様でも連載を始めます!
よろしくお願い致します( . .)"
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感想数 0
文字数 181,945
最終更新日 2026.03.31
登録日 2025.10.04
2,399
推しカプのために当て馬ヤンデレキャラを演じていたら、展開がおかしくなってきた
■BL小説の世界に転生した腐男子が、推しカプのために「当て馬ヤンデレキャラ」を演じていたら、なぜか攻めに執着される話。
■だんだん執着してくる美形生徒会長×当て馬ヤンデレキャラを演じる腐男子
美形×平凡/執着攻め/ハッピーエンド/勘違い・すれ違い
《あらすじ》
伯爵家の令息であるアルト・リドリーは、幼い頃から療養のため家に籠っていた。成長と共に体調が安定し、憧れていた魔法学園への途中入学が決まったアルトは、学園への入学当日、前世を思い出す。
この世界は前世で読んでいた「学園モノのBL小説」であり、アルトは推しカプの「攻め」であるグレン・アディソンに好意を寄せる、当て馬ヤンデレキャラだったのだ。アルトは「美形クール攻め×平民の美少年」という推しカプを成立させるため、ヤンデレ当て馬キャラを演じることを決意する。
アルトはそれからグレンに迫り、本人としては完璧に「ヤンデレ」を演じていた。しかし、そもそも病んでいないアルトは、だんだん演技にボロがではじめてしまう。そんな中、最初は全くアルトに興味がなかったグレンも、アルトのことが気になってきて…?
感想数 56
文字数 165,064
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.01.24
2,400
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
感想数 10
文字数 186,180
最終更新日 2026.01.26
登録日 2025.11.21