完結 小説一覧
2,441
みなもの鏡界
陸上競技が得意だが泳げないチリはある夏の夜、親友のシオネと共に学校のプールに忍び込んで、水泳の特訓をする事になった。水に対して強い恐怖を抱くチリだったが、シオネに誘われ鏡のように満月を映し出すプールの中へ身を委ねるチリ。そしてチリの記憶に被さった忘却のベールは剥がされていき、チリとシオネを繋いでいた”絆”の正体が明かされる。
感想数 2
文字数 7,613
最終更新日 2018.12.04
登録日 2018.12.04
2,442
蛍火のおもかげ
馨はある夏の夕暮れ、浴衣姿の「掃除屋」だと名乗る男に遭遇する。
「掃除屋」の男に礼を言って消えた老婆。手向けられた花。得体の知れない「掃除屋」との出会い。
それはただの遭遇に過ぎないかと思われた。
だが、馨は、それが忘れることの出来ぬ夏の日の始まりだということを、まだ知らなかった。
掃除屋シリーズ、第一弾。今回は「夏」です。
感想数 0
文字数 6,349
最終更新日 2019.03.10
登録日 2019.03.10
2,443
そして、2人は幸せに暮らしました。
「2人は幸せになれるの?」「どうかしらね。あなたが見届けてくれる?しっかりとその目でみて、おばあちゃんに教えてね」
現実の恋は、お伽噺みたいに甘くはないけど、お伽噺みたいに、終わりは用意されていた。
感想数 0
文字数 3,034
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.22
2,444
魔法使いの国で無能だった少年は、魔物使いとして世界を救う旅に出る
完結しました!
魔法使いの国に生まれた少年には、魔法を扱う才能がなかった。
無能と蔑まれ、両親にも愛されず、優秀な兄を頼りに何年も引きこもっていた。
そんなある日、国が魔物の襲撃を受け、少年の魔物を操る能力も目覚める。
能力に呼応し現れた狼は少年だけを助けた。狼は少年を息子のように愛し、少年も狼を母のように慕った。
滅びた故郷を去り、一人と一匹は様々な国を渡り歩く。
悪魔の家畜として扱われる人間、退廃的な生活を送る天使、人との共存を望む悪魔、地の底に封印された堕天使──残酷な呪いを知り、凄惨な日常を知り、少年は自らの能力を平和のために使うと決意する。
悪魔との契約や邪神との接触により少年は人間から離れていく。対価のように精神がすり減り、壊れかけた少年に狼は寄り添い続けた。次第に一人と一匹の絆は親子のようなものから夫婦のようなものに変化する。
狂いかけた少年の精神は狼によって繋ぎ止められる。
やがて少年は数多の天使を取り込んで上位存在へと変転し、出生も狼との出会いもこれまでの旅路も……全てを仕組んだ邪神と対決する。
感想数 4
文字数 2,918,961
最終更新日 2020.06.16
登録日 2018.09.18
2,445
超短編小説
分かる人には分かる。分からない人には分からない。そういうお話。
感想数 0
文字数 402
最終更新日 2019.05.04
登録日 2019.05.04
2,446
人外マニアの探偵
異形はびこる現世界。
比較的に平和な日常が訪れている時代でのこと。
それでも時折、多種多様な事件が舞い込んでくる。
なかでも謎に包まれた人外の案件はややこしく。
警察は、専門知識を持ってる人物に協力を頼んでいた。
「ヒトミさん、依頼が来てますよ。」
※小説家になろうにて投稿
そこはとある探偵事務所。
助手の声に応えて、探偵は飲んでいたコーヒーを置いた。
※小説家になろうにて投稿
感想数 0
文字数 13,071
最終更新日 2019.08.13
登録日 2019.08.13
2,447
僕は病院に君の墓参りに行く 改良版
我が子と自分自身の命を天秤にかけ
我が子を選択した妻を
心の中で殺してしまう。
感想数 0
文字数 9,715
最終更新日 2019.12.21
登録日 2019.12.21
2,448
駅で死神と会う
いろいろ追い詰められた浪人女子が、死を決意して駅のベンチに座っていた。そこに現れたのは「死神」と名乗るオジさんだった。
過呼吸になっていた彼女を手際よく助け雑踏に消えたオジさんは、その後も行き詰まった彼女の前に姿を現し、貴重なアドバイスを与えてくれる。
彼女がそこまで追い詰められたのは?
オジさんの正体は?
そして彼女の運命は?
4話完結1万4千字の短編、『ほっこり』『じんわり』系のハッピーエンドです。第5回ほっこり・じんわり大賞にエントリーしています。
もしリクエストがあれば続編も執筆します。
※テーマとしてメンタルヘルスを扱っています。あくまでハッピーエンドですが、自死やパニック発作の話題が苦手な方は閲覧にご注意下さい。
感想数 1
文字数 14,005
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.07.13
2,449
不思議な電話
アンラッキーなことが続く女性のもとに不思議な電話がかかってきた。
現状を打破できるか。
感想数 1
文字数 1,642
最終更新日 2022.12.11
登録日 2022.12.06
2,450
ヘビイチゴを食べてヘビになった女の子の話(完結・楽しく読める挿し絵入り)
シングルマザーに育てられている小学2年生の女の子、実希(みき)は、いつも母親からこごとばかり言われる。お母さんは、わたしのことが好きじゃないのかな?わたしがいなくなってもいいのかな?と思いながら過ごしていたが、母親が実希との約束を忘れたある日、とうとう実希は、がまんがはじけて、母親から「食べると毒があるかも」と言われていたヘビイチゴの実をたくさん食べてしまう。そして…
感想数 2
文字数 12,493
最終更新日 2023.07.11
登録日 2023.07.11
2,451
【完結】盲目の騎士〜最終章〜
享年38歳。早すぎる死を遂げた盲目の天才、青柳聖人。残された妻、美智香のお腹にはふたつの命が宿っていた。
文字数 5,899
最終更新日 2023.06.26
登録日 2023.06.26
2,452
音消──オトケシ──という名の怪物
オカルト好きの女子、御手洗花子が通う小学校に、転校生がやってきた。
転校生は言った。
オトケシって知ってる?
オトケシっていうのはね、人間を襲う化け物のこと。その人が独りになっている時を狙ってね、食べちゃうんだ。
オトケシが人を襲う時は一切の音が消えちゃうの。だから叫んで助けも呼べない。
オトケシが襲ってきて逃げられた人もいない。二人以上で居て、襲われないようにするしかない。
花子の友達はただの創作話だと言うが、花子にはそう感じられなかった。
そして、本当にオトケシがいるかの証明をしようとするが……。
感想数 0
文字数 19,734
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.03.02
2,453
140字小説『もう大丈夫』
140文字という制限の中でどんなことが表現できるかに挑戦しました
感想数 0
文字数 138
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.03.20
2,454
抱きしめたい〜本当は君が本命〜
幼馴染みずっと一緒、これからもずっと一緒。「キスの練習に付き合って」寿々の言葉に拓未は練習台に。でもそれが少しずつエスカレートしていった。手に入れたい抱きしめたいそんな感情は、ついに行動になる。
感想数 0
文字数 5,920
最終更新日 2020.03.19
登録日 2020.03.19
2,455
とある令嬢の意地 ~王子の婚約者候補は私だったはずなのに~
ずっと前から王子を愛していた。
だから今までずっと彼にふさわしい令嬢になろうと頑張ってきた。
なのに、なのにどうして……ッッ。
突然現れた異世界の女に奪われなければいけないのよ!
許せない、許せないわ。
爵位を利用して彼女を陥れるのは簡単。
二度と城に上がれないようにだってできるわ。
だけどそれをすると、醜い悪役のような令嬢になってしまうわ――――。
※サクサク読める短編小説です。
※小説家になろう様でも掲載しております。
感想数 7
文字数 6,634
最終更新日 2020.08.07
登録日 2020.08.07
2,456
サカサマ
いつも好きな人を親友に持ってかれちゃうヒロインの逆襲?
感想数 0
文字数 11,965
最終更新日 2021.06.15
登録日 2021.05.09
2,457
初めて出会った瞬間から、君に恋をしていた
プロポーズ前夜までは、準備万端だったのに、当日に思わぬハプニングが!
2人の恋の行方はいかに!?
自作のセリフ集から、セリフを修正しプロポーズの言葉にしました!
気になった方はぜひ、フリーセリフ集を読んでみてください♡
感想数 0
文字数 2,799
最終更新日 2021.10.22
登録日 2021.10.22
2,458
あなたが遺した花の名は
——どうか、お幸せに。
※拙い文章です。読みにくい箇所があるかもしれません。
※作者都合の解釈や設定などがあります。ご容赦ください。
文字数 16,653
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.21
2,459
女騎士の受難?
騎士として王宮に伺候しているフォルは、非番で飲みに行った帰りに自分の仕えている第三王女と同じ色彩をもつ女性を助けた。
そう、助けたのは女性のはず・・・。
男勝りでモテない(と思い込んでる)フォルティナと男なのに(その時変装してたけど!)女騎士に助けられた公爵様(付き纏い予備軍?)のお話です。(たぶん・・・)
書き溜めしてないので、亀のような更新&迷走による修正や加筆が多々あるかもと思いますが、お付き合いいただければ、と思います。
タイトルはもしかすると途中で変わるかもです・・・。
小説家になろう様でも掲載しています。
クラリスの名前が女性名とご指摘があったので、変更しました。
クラリス→クラウス
クラウスの家名、デルフィニウスが途中、デスフィニウスと間違っていたので訂正しました。
デスフィニウス× デルフィニウス〇
感想数 0
文字数 40,564
最終更新日 2019.03.28
登録日 2018.08.10
2,460
神の国から逃げた神さまが、こっそり日本の家に住まうことになりました。
神の国の試験に落ちてばかりの神さまが、ついにお仕置きされることに!
コワーイおじい様から逃げるために、下界である日本へ降臨!
神さまはこっそりと他人の家に勝手に住みこんでは、やりたい放題で周りを困らせていた。
主人公は、そんな困った神さまの面倒を見る羽目に……。
【完結しました。番外編も時々、アップする予定です】
感想数 5
文字数 30,060
最終更新日 2019.08.29
登録日 2018.11.26
2,461
あるハムスターの1日
動物の1日を切り取りました。
感想数 0
文字数 242
最終更新日 2018.12.02
登録日 2018.12.02
2,462
死のまわりー私
感想数 0
文字数 7,407
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.07.01
2,463
魔法使いへの告白
魔法使いであるジョマは魔法の薬を作るのが得意なこと以外は平凡な少女。
小さいながらも店を開いている。
ある日、ジョマはハンサムな男性から愛の告白をされてしまった。
ノベルアップ+とエブリスタにも掲載しています。
感想数 1
文字数 5,043
最終更新日 2021.09.16
登録日 2021.09.11
2,464
折れないタヌキの恋愛事情
「あなたが好きです。僕とつきあってください」
高校2年生の夏、ずっと大好きだった佐藤くんに告白された。
明るい女の子カナには、何故か友達がいなくなっていた。
そんな時、救ってくれたのが佐藤くんだった。
佐藤くんと出会ったことで、友達をなくしたカナの日常は一変する。
一途な愛が小さな奇跡を生む、ほろ苦ラブコメディ。
感想数 0
文字数 7,523
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.10.04
2,465
瑠と花
感想数 0
文字数 702
最終更新日 2024.05.23
登録日 2024.05.23
2,466
Only my rider
舳珱学園高等部普通科の一年である主人公の斗草雪之は、ある日、文武両道の天地真理亜という学園でも指折りの人気者に告白される。自分自身にそれほど自信もなかった雪之は、遠回しに辞退するが、その日から彼女と関わる事になる。だが、真理亜には秘密があった。それが、雪之達を巻き込む事件へと繋がる事になる。
感想数 0
文字数 42,348
最終更新日 2020.09.14
登録日 2020.09.13
2,467
天から送られた手紙
400字詰め原稿用紙10枚程度の短編小説です。
第31回ゆきのまち幻想文学賞落選作。
感想数 0
文字数 3,204
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.03.22
2,468
初恋の実が落ちたら
オメガバースの存在する世界。スキャンダルが原因でアイドルを辞め、ついでに何故かヒートも止まって、今は社会人として元気に働く千鶴。お相手である獅勇は何事もなかったかのように活動を続けており、いちファンとしてそれを遠くから見守っていた。そしておなじグループで活動する月翔もまた新しい運命と出会い、虎次と慶はすぐ傍にあった奇跡に気づく。第二性に振り回されながらも幸せを模索する彼らの三つの物語。※さまざまな設定が出てきますがこの話はそうという程度に捉えていただけると嬉しいです。他サイトにも投稿済。
文字数 79,625
最終更新日 2022.01.15
登録日 2021.06.09
2,469
短編小説「大獅子(=おおじし)になってしまった株式投資家」
感想数 0
文字数 1,242
最終更新日 2022.03.23
登録日 2022.03.23
2,470
泥濘の中に、幸多からんことを
もっと上手に生きられたら。
感想数 0
文字数 1,843
最終更新日 2023.03.13
登録日 2023.03.13
2,471
河童の川流れ
主人公の「俺」はある朝、自殺をするために橋の上から濁流に飛び込もうとしていた。しかし、自殺を躊躇する彼の目の前に、なんと関西弁を流暢に話す河童が現れた。
「一日だけ付き合ってくれへん?」
河童は真面目に「俺」の自殺を止めようとするが、当の本人は何故か河童のギャップにツボってしまい……
河童の魅力と力強さに惹かれた、ある少年のお話。
感想数 0
文字数 11,486
最終更新日 2023.06.13
登録日 2023.06.13
2,472
【短編小説】新しい出逢いに感謝
今日僕は下校してから自宅の自室で号泣した。なぜかと言うと大好きな彼女にフラれたから。交際して半年くらい経過してからの話し。僕は何でフラれたんだろう。心当たりがない。もしかして、僕以外にも好きな男ができたのかな。原因は怖くて訊けない。もし、僕の予想が当たっていたらいったい誰だろう。校内の男子だろうか。気になる。まあ、予想があっていたらのはなしだけれど。
僕は高校三年生。一応、進学を希望している。氏名は|道上修三《みちかみしゅうぞう》という。十八歳。今回フラれたことで人間不信になりそう。僕のことを大好き、と言っていてくれてたのに。僕が元カノのことを信じすぎていたのかな。相思相愛だったはず。それは違ったのか。わからない。なにもかもがわからない。だれを信じて、だれを疑えばいいのか。僕をこういう思考にしたのは元カノのせいだ。
感想数 0
文字数 10,188
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.09.09
2,473
25歳はクリスマスケーキ
私は、今日25歳になる。一昔?いいえ、二昔前には、25歳はクリスマスケーキと呼ばれていた……。25歳を迎えた寛子は友達以上恋人未満の猛と、いつもと変わらないデートを約束していた。付き合いといえるかわからない関係になって1年、猛は指一本触れてこない。一体、彼はいつになったら私を迎えてくれるのか。寛子の想いと猛の想いが交錯する……。
感想数 0
文字数 7,187
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.10.22
2,474
ヒトコイラヴァーズ 悪魔の女との青春物語
高校の入学式、この日に俺は天地魔白と出会った。
最初は綺麗で美しげで、クラスメイトには社交的な、そんな女の子だと思っていた。思っていたのだが……。
しかしその本性は、イタズラ好きで、毒舌な、とんだ性悪女だったのだ。
これは、そんな彼女と俺が時に戦い、時に惹かれ合う、そんな青春を記した、悪戯な運命の物語である。
●2017.8.22 第1部 完結しました。
●2017.9.17 第2部 完結しました。
●2017.10.19 第3部 完結しました。
感想数 0
文字数 256,519
最終更新日 2017.10.28
登録日 2017.07.25
2,475
【平凡を絵に描いたような人】とは、私の為に在る言葉だったはずだが・・・
【平凡を絵に描いたような人】とはまさに私の様な人間を指すのだと思っていた。
そんな私にベタ惚れな彼氏は、かなりハイスペックなイケメンで・・・
※作中内で、病気や差別等の表現や私見が出てきます。そのような表現が不快に感じられる方はご遠慮ください。
感想数 0
文字数 11,044
最終更新日 2018.10.31
登録日 2018.10.31
2,476
電話応対マニュアル・伏魔殿ヴァージョン
病院薬局で上司が部下に電話応対の仕方を教えるだけの話です。
文字数 2,419
最終更新日 2021.12.28
登録日 2021.12.28
2,477
言葉にしなくても分かる、彼女との関係
彼女との関係を自分なりに考えていた主人公。彼女から「私たちってどういう関係なのかな」と聞かれ、自分が彼女に気持ちを伝えていなかったことに気付く。彼女が自分に好意を持っていることを再確認した主人公は、彼女の意見を尊重し、彼女との関係を彼女と彼氏の関係として確認する。お互いに思いやりと愛情を持っていることを改めて確認し、今後もお互いを大切にすることを決めた。
感想数 0
文字数 588
最終更新日 2023.05.15
登録日 2023.05.15
2,478
座して見よ、我が慈悲の極星を
■あらすじ■
(1話冒頭)
なんて美しい剣なんだろう。
その切っ先を向けられながら、クロードは目前の神剣に見惚れた。
(中略)
後に生涯を共にする伴侶となる二人の出会いは、辺境伯クロードが十五歳、国王ゼファーが二十二歳の時のことである。
!CP傾向(メインCP→主従(王族×臣下)、年上×年下、年の差、才能惚れ、一途、体格差、成長)(サブCP→年下×年上、喧嘩ップル、未成立、匂わせ程度)
!注意(流血、重度火傷、嘔吐、トラウマ、自殺示唆描写)
感想数 1
文字数 227,874
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.04.28
2,479
思考の夜鷹
臨死体験を経て死を恐れなくなった主人公は、生への未練も薄い。再び光を求める前夜、駅のホームで引き戻される。「止めてほしかっただけ」と知る夜、思考の夜鷹は静かに羽をたたむ。
感想数 0
文字数 6,741
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.21
2,480
荷物持ちを追放したら、酷い目にあった件について。
無能だと思い込み、荷物持ちのレンジャーを追放した戦士アレクス。
しかし――
彼が切り捨てた仲間こそが、
実はパーティを陰で支えていたレアスキル持ちだった。
事実に気づいた時にはもう遅い。
道に迷い、魔獣に襲われ、些細な任務すらまともにこなせない。
“荷物持ちがいなくなった瞬間”から、
アレクスの日常は静かに崩壊していく。
短絡的な判断で、かけがえのない存在を手放した戦士。
そんな彼と再び肩を並べることになったのは――
美しいのに中二が暴走する魔法使い
ノー天気で鈍感な僧侶
そして天性の才を秘めた愛くるしい弟子レンジャー
かつての仲間たちと共に、アレクスはもう一度歩き出す。
自らの愚かさと向き合い、後悔し、懺悔し、それでも進むために。
これは、
“間違いを犯した男が、仲間と共に再び立ち上がる”
再生の物語である。
《小説家になろうにも投稿しています》
感想数 0
文字数 103,018
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.03