ざまぁ 小説一覧
3441
聖女エレナは、20年間教会で酷使された末、若い新聖女に取って代わられ冷淡に追放される。「私の人生、何だったの?」と疲れ果てた彼女が流れ着いたのは、魔物の呪いに苦しむ辺境の村。咄嗟に使った治癒魔法で村人を救うと、村の若者たちに「聖女様!」とチヤホヤされる。エレナの力はまだ輝いていた――。追放されたアラフォー聖女が、新たな居場所で自信と愛を取り戻す、癒やしと逆転の物語。
文字数 9,176
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.13
3442
3443
「あれ? 私どうなったのかしら?」
メイドとして働いている伯爵家で倒れていた私。
正確に言えば、ここの家のお嬢様に足をかけられて、転んだのだ。
私はリビドー・ダンロ男爵の庶子アガサ。母が亡くなり引き取られたが、男爵夫人マーブル様は優しい人だった。
「女はいつの時代でも生き辛いわね。私も父の言うままにここに嫁ぎ、夫になった男には何も言えないのよ」
なんて疲れた顔をして、明け透けな話もしてくれていた。気心が知れる程好きになり、私は本当の母のように家事や身の回りのことを手伝い尽くした。
一人でも味方がいるのは、とても嬉しいことだった。逆に血の繋がった筈の、リビドー様の顔を見たのは数える程度だ。
リビドー様はマーブル様のことはほったらかしで、多くの愛人を囲っている。本邸であるここに、戻ることは殆どない。
領地経営はマーブル様が行い、本人は社交と言って遊んでいるだけ。親に決められた結婚を嫌がり、マーブル様には指一本も触れていないそうだ。当然子供もいない。
かと言って庶子の私が、後を継ぐことはないと思う。
きっと政略結婚と言う駒に使うつもりだろう。
そうでなければ、今まで歯牙にもかけず祖母と暮らしていた私を、15歳になってから引き離すことはない。
そのことをマーブル様も気づいているのだ。
何か月か過ぎた頃、マーブル様がこう告げてきた。
「貴女は外で働いて、お金を貯めなさい。いつでも此処から逃げられるように。大丈夫よ、リビドー様には学校に行ってるとでも言っておくから」
私は瞬いてマーブル様を見た。
頷くマーブル様は言う。
「貴女は逃げなさい。何の誓約もないのだから」
その話をした後、伯爵家への仕事の紹介状を渡してくれたのだ。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
文字数 29,729
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.10
3444
片田舎の連合国加盟国家である。第四戦区防衛管轄領地・北西前線拠点兼農業振興指定区。
第四戦区に、大国である王国から一人の令嬢が嫁いでくることが決まった。
だが、王国の公爵家の出身である令嬢を田舎の雰囲気が優しく迎えるが、彼女の抱えた悲しみを知り。
そして、ある出来事をきっかけに、主人公は大国に喧嘩を売ることを決める。
これは一人の化け物に嫁いだ妻の悲しみを夫が晴らすための物語。
文字数 175,987
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.04.04
3445
3446
十年にわたり母の介護を担ってきた幸司。だが母の死後、疎遠だった兄と姉は勝手に相続手続きを進め、さらには署名を偽造して幸司の遺産を奪おうとする。しかし、母が残していた公正証書遺言と介護記録が真実を明らかにする――。
文字数 4,182
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.13
3447
伯爵家の三男リアムは【鑑定不能】スキル故に「無能」と追放され、辺境に捨てられた。だが、彼が覚醒させたのは神すら解析不能なユニークスキル《概念創造》! 認識した「概念」を現実に創造できる規格外の力で、リアムは快適な拠点、豊かな食料、忠実なゴーレムを生み出す。傷ついたエルフの少女ルナを救い、彼女と共に未開の地を開拓。やがて獣人ミリア、元貴族令嬢セレスなど訳ありの仲間が集い、小さな村は驚異的に発展していく。一方、リアムを捨てた王国や実家は衰退し、彼の力を奪おうと画策するが…? 無能と蔑まれた少年が最強スキルで理想郷を築き、自分を陥れた者たちに鉄槌を下す、爽快成り上がりファンタジー!
文字数 259,548
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.04.13
3448
「お世話になりました。お元気でお過ごしください」
華麗な淑女の礼(カーテシー)をして、去っていく女性。
何故、母上はこんなことを言うのか?
全ての謎は、10年前に遡る。
隠された王太子の過去の記憶に残る、悲しい愛の物語。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
文字数 16,239
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.13
3449
5/12最新『婚約中の王子が平民の娘に惚れ込んでしまい、婚約破棄を言い渡される事となりました。』
規約改定に伴い、今まで掲載して居た恋愛小説(婚約者の裏切り・婚約破棄がテーマ)のSSたち。
今後こちらに順次追加しつつ、新しい話も書いて行く予定です。
文字数 240,598
最終更新日 2025.05.12
登録日 2024.02.09
3450
高校の通学列車で出会う美久と圭、幼馴染で中学生の頃付き合っていたが圭との価値観が会わなくなりそこに追い討ちをかけるように美久の家は引っ越してしまい、お互い忘れたかった記憶だが通学列車で遭遇してしまい美久は話しかけようとしたが圭の横には見知らぬ同じ制服の女が、、、
文字数 1,312
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.05.12
3451
商店街の外れに佇む「月の輪雑貨」。そこで再出発を始めた父の夢は、落書きという暴力に踏みにじられる。大学生の悠人は、やがて加害者と思しき男にたどり着き、ある“方法”で報いを与える――。
見る者と見られる者、芸術と暴力、正義と復讐。その境界とは。
文字数 4,971
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.05.12
3452
3453
第三王子が趣味で行っている冒険のパーティに所属するマッパー兼食事係の私、アニエスは突然パーティを追放されてしまった。
というのも、新しい食事係の少女をスカウトしたそうで、水魔法しか使えない私とは違い、複数の魔法が使えるのだとか。
私も、好きでもない王子から勝手に婚約者呼ばわりされていたし、追放されたのはありがたいかも。
だけど私が唯一使える水魔法が、実は「飲むと数時間の間、能力を倍増する」効果が得られる神水だったらしく、その効果を失った王子のパーティは、一気に転落していく。
戻ってきて欲しいって言われても、既にモフモフ妖狐や、新しい仲間たちと幸せな日々を過ごしてますから。
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
文字数 596,821
最終更新日 2025.05.11
登録日 2020.08.24
3454
「君との婚約は破棄する」
社交界の華・舞踏会の場で、令嬢エミリアは第一王子から一方的な婚約破棄を突きつけられる。
だが、それは彼女にとって“計画通り”だった。
本物の令嬢の影武者として生きてきたエミリアは、冷遇され、陰謀に巻き込まれ、それでも黙って耐えてきた。
だがその全てを見ていた男が一人──冷酷と噂される最強の氷の魔導師、ノア・グランハルト。
断罪劇の舞台で彼は言い放つ。
「この女を、私の婚約者として迎え入れる」
これは、すべてを捨てた“偽物の令嬢”が、真実の愛と自分の人生を取り戻すまでの物語。
婚約破棄から始まるざまぁと、最強魔導師との溺愛ラブロマンス、開幕。
文字数 19,351
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.11
3455
「私がどんなに頑張っても……やっぱり駄目だった」
その日、乙女ゲームの悪役令嬢、「レイナ・ファリアム」は絶望した。転生者である彼女は、前世の記憶を駆使して、なんとか自身の断罪を回避しようとしたが、全て無駄だった。しょせんは悪役令嬢。ゲームの絶対的勝者であるはずのヒロインに勝てるはずがない。自身が断罪する運命は変えられず、婚約者……いや、”元”婚約者である「デイファン・テリアム」に婚約破棄と国外追放を命じられる。みんな、誰一人としてレイナを庇ってはくれず、レイナに冷たい視線を向けていた。そして、国外追放のための馬車に乗り込むと、馬車の中に隠れていた何者かによって……レイナは殺害されてしまった。
「なぜ、レイナが……あの子は何も悪くないのに!!」
彼女の死に唯一嘆いたものは、家族以上にレイナを知る存在……レイナの親友であり、幼馴染でもある、侯爵令嬢、「ヴィル・テイラン」であった。ヴィルは親友のレイナにすら教えていなかったが、自身も前世の記憶を所持しており、自身がゲームのモブであるということも知っていた。
「これまでは物語のモブで、でしゃばるのはよくないと思い、見て見ぬふりをしていましたが……こればかりは見過ごせません!!」
そして、彼女は決意した。レイナの死は、見て見ぬふりをしてきた自身もにも非がある。だからこそ、彼女の代わりに、彼女への罪滅ぼしのために、彼女を虐げてきた者たちに復讐するのだ、と。これは、悪役令嬢の断罪から始まる、モブ令嬢の復讐劇である。
文字数 50,162
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.05
3456
「魔力がないから不要だ」――長年尽くした王太子にそう告げられ、侯爵令嬢アリアは理不尽に婚約破棄された。
すべてを失い、社交界からも追放同然となった彼女を拾ったのは、「氷の公爵」と畏れられる辺境伯レオルド。
彼は戦の呪いに蝕まれ、常に激痛に苦しんでいたが、偶然触れたアリアにだけ痛みが和らぐことに気づく。
アリアには魔力とは違う、稀有な『浄化の力』が秘められていたのだ。
「君の力が、私には必要だ」
冷徹なはずの公爵は、アリアの価値を見抜き、傍に置くことを決める。
彼の元で力を発揮し、呪いを癒やしていくアリア。
レオルドはいつしか彼女に深く執着し、不器用に溺愛し始める。「お前を誰にも渡さない」と。
一方、アリアを捨てた王太子は聖女に振り回され、国を傾かせ、初めて自分が手放したものの大きさに気づき始める。
「アリア、戻ってきてくれ!」と見苦しく縋る元婚約者に、アリアは毅然と告げる。「もう遅いのです」と。
これは、捨てられた令嬢が、冷徹な公爵の唯一無二の存在となり、真実の愛と幸せを掴むまでの逆転溺愛ストーリー。
文字数 108,806
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.05
3457
婚約破棄!? いえいえ、営業スキルで逆に慰謝料たっぷりいただきます!
平凡OL・恵梨香は、悪役令嬢セシリアに転生。ゲーム通りに婚約破棄されかけたが、冷静対応と契約魔法で王家を一撃KO!
元婚約者アランと元ヒロイン気取りリリスは見事に社会的爆死。
一方セシリアは、推し魔術師オーネスのもとで弟子生活スタート!
平和な塔の上から、ザマァ劇場を高みの見物する爽快逆転ラブコメ!
文字数 4,959
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.11
3458
「ありがとう」なんて、一度も言えなかった——。だらしない母のもとで、子どもであることを許されなかった少女・リカ。母の日の街にあふれる言葉に苛立ちながらも、母の再婚と妊娠の報せに、心の奥で崩れていく過去の記憶と向き合う。真実を語ったその先にあったのは、母との決別と、かつての自分への小さな贈り物だった。
母の日に贈る、痛みと再生の物語。
文字数 5,030
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.11
3459
莫迦な男の莫迦なプライド、それを引き摺ったまま動いた夫。
その愚かな行為を増長させる義父母は……
文字数 13,739
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.04.25
3460
広大なダンジョンを中心に東西南北に4つの学院がある。その4つの学院の中で西にある純潔主義のラリア学院にて優秀な推薦組として入学した主人公アラス。だが、何年たっても魔法を覚えることができず。ついには校長に退学処分を言い渡される。これまで散々学院中から罵倒されてきたアラスだったがクラスの全員から挨拶と称して罵倒されたことや、昔両思いだったソンネが実は好きではなかったという事実を知り、感情が高ぶってしまう。そして、彼等よりも強くなると宣言する。
それを期に、アラスは東にある実力主義のガリア学院に推薦組として入学することになる。ガリア学院の生徒や先生は狂人だらけ。だが、アラスはそこに居場所を見つけ、周囲はアラスに期待を寄せる。
文字数 106,653
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.04.22
3461
異世界に聖女として召喚された紗月。
元の世界に帰る方法を探してくれるというリュミナス王国の王であるアレクの言葉を信じて、聖女として頑張ろうと決意するが、ある日大学の後輩でもあった天音が真の聖女として召喚されてから全てが変わりはじめ、ついには身に覚えのない罪で荒野に置き去りにされてしまう。
絶望の中で手を差し伸べたのは、隣国グランツ帝国の冷酷な皇帝マティアスだった。
「俺のものになれ」
突然の言葉に唖然とするものの、行く場所も帰る場所もない紗月はしぶしぶ着いて行くことに。
だけど帝国での生活は意外と楽しくて、マティアスもそんなにイヤなやつじゃないのかも?
捨てられた聖女と孤高の皇帝が絆を深めていく一方で、リュミナス王国では次々と異変がおこっていた。
・完結まで予約投稿済みです。
・1日3回更新(7時・12時・18時)
文字数 55,210
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.04.27
3462
復讐なんて興味ありません。でも、因果応報って本当にあるんですね。あなたのおかげで、私の幸せが始まりました。
・・・
政略結婚の駒として扱われ、冷酷非道な婚約者クラウスに一方的に婚約破棄を突きつけられた令嬢エマ・セルディ。
名誉も財産も地に堕とされ、愛も希望も奪われたはずの彼女だったが、その胸には消せない復讐と誇りが燃えていた。
そんな折、誠実で正義感あふれる高位貴族ディーン・グラスフィットと運命的に出会い、新たな愛と絆を育む。
ディーンの支えを受け、エマはクラウスの汚職の証拠を暴き、公の場で彼を徹底的に追い詰める──。
文字数 15,530
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.05.06
3463
帝国随一の名門、ロゼンクロイツ家の令嬢ベルティア・フォン・ロゼンクロイツは、突如として公の場で婚約者であるクレイン王太子から一方的に婚約破棄を宣告される。その理由は、彼女が平民出身の少女エリーゼをいじめていたという濡れ衣。真実はエリーゼこそが王太子の心を奪うために画策した罠だったにも関わらず、ベルティアは悪役令嬢として断罪され、社交界からの追放と学院退学の処分を受ける。
全てを失ったベルティアだが、彼女は諦めない。これまで家の期待に応えるため「完璧な令嬢」として生きてきた彼女だが、今度は自分自身のために生きると決意する。軍事貴族の嫡男ヴァルター・フォン・クリムゾンをはじめとする協力者たちと共に、彼女は自らの名誉回復と真実の解明に挑む。
その過程で、ベルティアは王太子の裏の顔や、エリーゼの正体、そして帝国に忍び寄る陰謀に気づいていく。かつては社交界のスキルだけを磨いてきた彼女だが、今度は魔法や剣術など実戦的な力も身につけながら、自らの道を切り開いていく。
失われた名誉、隠された真実、そして予期せぬ恋。断罪された「悪役令嬢」が、自分の物語を自らの手で紡いでいく、爽快復讐ファンタジー。
文字数 111,915
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.04.28
3464
下町に鳴り響く太鼓の音とともに、年に一度の祭りが始まる。伝統を静かに守る町に、無遠慮な異国の若者たちが入り込む。無知と無礼が招いたのは、冷ややかで確かな“応答”だった。
文字数 3,925
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.05.10
3465
どうやら婚約者は、私を悪女に仕立てて婚約破棄するつもりのようだ。
女の私の方が優秀なのが気に食わないらしい。
私が紅蓮の勇者と不貞行為をしている、ということにしたいのだろう。
だけど愚かな婚約者は、紅蓮の勇者の正体を知らないようだ。
文字数 3,449
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.09
3466
ザリアナ城で働くメイド・イドナは、毎朝城下の洗濯場で「軽い口説き文句」にさらされている。
そんな中、ひときわ地味で頼りなさげな“メガネ君”との、ぎこちないやりとりが日々の癒しになっていた。
文字数 11,361
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.09
3467
SNSで誹謗中傷とデマ投稿を繰り返す男、“正義の観察者”。
正体不明のまま快楽的に他人を追い詰めていた彼に、ある日突然、開示請求の通知が届く。
社会的制裁、名誉の失墜、孤立無援――仮面の下に隠れていた男が味わう、ネット社会の末路とは。
文字数 4,454
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.09
3468
王太子ロベルトは私に仰った。
王妃に必要なのは、健康な肉体と家柄だけだと。
王妃教育は必要以上に要らないと。では、実体験をして差し上げましょうか。
文字数 5,723
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.09
3469
辺境伯爵令嬢のリーゼロッテは幼馴染と婚約者に悩まされてきた。
幼馴染で親友であるアグネスは侯爵令嬢であり王太子殿下の婚約者ということもあり幼少期から王命によりサポートを頼まれていた。
婚約者である伯爵家の令息は従妹であるアグネスを大事にするあまり、婚約者であるサリオンも優先するのはアグネスだった。
王太子妃になるアグネスを優先することを了承ていたし、大事な友人と婚約者を愛していたし、尊敬もしていた。
しかしその関係に亀裂が生じたのは一人の女子生徒によるものだった。
貴族でもない平民の少女が特待生としてに入り王太子殿下と懇意だったことでアグネスはきつく当たり、婚約者も同調したのだが、相手は平民の少女。
遠回しに二人を注意するも‥
「所詮あなたは他人だもの!」
「部外者がしゃしゃりでるな!」
十年以上も尽くしてきた二人の心のない言葉に愛想を尽かしたのだ。
「所詮私は他人でしかないので本当の赤の他人になりましょう」
関係を断ったリーゼロッテは国を出て隣国で生きていくことを決めたのだが…
一方リーゼロッテが学園から姿を消したことで二人は王家からも責められ、孤立してしまうのだった。
なんとか学園に連れ戻そうと試みるのだが…
文字数 232,123
最終更新日 2025.05.09
登録日 2024.09.10
3470
ある市役所職員は、不思議なことに気づく。伊坂ネルの再婚した妻達が、みんな最初の妻と同じ顔なのだ。そしてある日ひき逃げされ、運び込まれた病院で当直医の伊坂ネルと会うのだった(これは一話目のお話です)。
二話以降は、魔女や吸血鬼などが出てくる異世界ファンタジーのものが多いです。
主にサイコホラーが多めで、あんまり怖くないですよ。
短編を纏めて収録しています。
今後も少しずつ、短編を載せていきます。
一度読んだお話がある方は、ごめんなさい。短編はこちらに纏めました。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも一部にも載せています)
文字数 37,588
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.04.23
3471
3472
「なあマリア。愛してるんだ」
眠っている私にそう告げて来るあなたの声が聞こえてきます。
今日もアベラルド様は私の元に戻って来て、その優しい声で私を包み込み...それから残酷なことを告げて来るのです。
何も心配しなくていいんだと、その大きな手で頬をなぞられてその美しい瞳で私を覗き込んできます。
大好きで大好きでたまらないのに。
妻になるのは私だけ、これは結婚するまでの遊びだと何度も言い聞かせて来るアベラルド様に私の声は届きません。
暗闇に追い込まれてしまった私にあなたは問いかけて下さいました。
「助けてほしいか?」
その言葉に私は―――。
文字数 72,234
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.04.01
3473
ここは、王立学園の食堂
私はそこで働いてる、没落令嬢。
沢山の貴族の子息令嬢たちが集うこの学園では
今日も沢山の人間模様が見られるのです
(不定期更新予定)
文字数 59,088
最終更新日 2025.05.08
登録日 2023.07.07
3474
本作はオムニバス形式によるシリーズものです。各部は単体小説として完結していますので、どこから読んでも楽しめます!
▶【完】第1部「婚約破棄&処刑されて転生しましたけれど、家族と再会し仲間もできて幸せです。亡国に瀕したダメ皇子が今更取り戻しにいらしたけれど、出来のいい第二皇子に抹殺されるようです」
▶【完】第2部「成り代わりなんてありえなくない!? 泣く泣く送り出した親友じゃなくて真正のご令嬢は、私のほうでした」
▶【完】第3部「変人令嬢のお陰で辺境編成は大激変! 周辺に生息しているメルヘンなもふもふたちよりも可愛いがすぎる新妻に、辺境伯の偏愛が大変です!」
▶【完】第4部「憂いのご令嬢は婚礼前に聖地巡礼 ~礼儀知らずの司令と秀麗な婚約者を前に恋の予測は反比例~」
▶【完】第5部「悪役令嬢の厄落とし! 一年契約の婚約者に妬かれても、節約して推しのライブ予約してあるので早く帰りたい。だめなら胃腸薬ください!」
R指定描写はありませんが、気になる方は目次※マークをスルーして下さい。
文字数 385,850
最終更新日 2025.05.08
登録日 2024.05.05
3475
「介護があるから」と仕事を押し付け、定時退社を繰り返す同僚・田辺。上司も同僚も誰も逆らえないその“事情”に、ただ黙って仕事を請け負ってきた主人公・金田。しかし、偶然聞こえた居酒屋での会話がすべてを覆す。「副業」「違法」──田辺の裏の顔が明らかになるとき、金田は静かに動き出す。小さな火種はやがて社内を巻き込み、仮面は音を立てて崩れ去る。
文字数 4,833
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.05.08
3476
王城の使用人であるメルフィナには、ある秘密があった。
彼女は国王の隠し子なのである。
その事実は、半ば公然の秘密となっていた。公にされたことは一度もないが、嗅覚に優れた者達はそれを察知していたのだ。
しかし中には、そうではない者達もいた。
その者達は、メルフィナを一介の使用人として考えて、彼らなりの扱い方をした。
それは許されるものではなかった。知らぬうちに王家に牙を向けた者達は、その行為の報いを受けることになったのだ。
文字数 44,397
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.04.21
3477
辺境伯の三女として生まれた私は、リリィ=エルフォード。
魔力もなく、剣も振れず、社交界の花にもなれない私は、いつしか「家の恥」と呼ばれるようになっていた。
「リリィ、今日からお前は我が家の娘ではない」
父の冷たい声が耳にこびりつく。
その日、私は何の前触れもなく、家から追放された。
理由は、簡単だ。「婚約者にふさわしくない」と判断されたから。
公爵家の三男との縁談が進んでいたが、私の“無能さ”が噂となり、先方が断ってきたのだ。
文字数 12,137
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.07
3478
3479
【虐げられて育った異能(怪力)持ち男装少女が、女たらしイケメン貧乏貴族に仕え、拳でいろんな揉め事を解決し、最終的には溺愛されて復讐も果たす話】
貴族の家に妾の子として生まれたテレサは、幼い頃から正妻やその娘(聖女)に虐げられて育った。
気の強い彼女が我慢していたのは、病弱な母親のためである。
母の薬代のためになら、どんな仕打ちにも我慢してみせよう。
しかし、最愛の母親が病死してしまう。
これ以上我慢する理由がなくなったテレサは家を飛び出し、変装(男装)して母の故郷へ向かう。
だが、母の思い出の故郷は荒れ果て、母が愛していた花畑は枯れていた。
そんな中、テレサはイケメンの「助けてくれ!」という叫びを聞く。
彼を助けたことをきっかけに、テレサは自らの能力である怪力をいかして彼に仕えることになる。
テレサは自らの能力『怪力』を活かし、なんでも拳で解決しようとするのだった……!
とびきり顔はいいけどちょっぴり残念な憎めない貧乏貴族×脳筋男装令嬢の恋の物語!
文字数 100,162
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.05.03
3480
アリシアは貴族の家に生まれ育ったが、婚約者からも相手にされず、自分は空気のように存在感がないと、疎外感を感じているアリシア。そんなある日、青年騎士のレオネルと出会う。次第に彼の優しさと魅力に心を奪われていく。レオネルもまた、アリシアに対して特別な感情を抱くようになり―――。
文字数 76,451
最終更新日 2025.05.07
登録日 2025.03.16