ハッピーエンド 小説一覧
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「同じ未来になんてさせない。今度は私が彼を救う」
伯爵令嬢のアリゼアは継母と異母妹に虐げられる毎日を送っていた。すべてをあきらめたアリゼアに手を差し伸べたのは、侯爵家の若き当主・セオデュール。彼はアリゼアに契約結婚を提案。藁にもすがりたかったアリゼアは彼の手を取った。
契約結婚をした2人は穏やかに暮らしていた。夫婦ではなく気の合う同居人のような関係は心地よく、アリゼアは心から彼に感謝する。しかし、幸せな日々はアリゼアが【ある事件】に巻き込まれたことにより、あっという間に崩壊する。
2年間眠り続け、意識を取り戻したアリゼアは信じられないことを知る。なんと眠っている間にセオデュールは大事件を起こし、【王国史上最悪の犯罪者】として明日処刑されるのだと。慌てて彼の元に向かうも、間に合わなかった。
絶望したアリゼアは彼のあとを追って死んだはず――が、気づくと結婚式の前日に戻っていて……?
夢でもなんでもいい。けど、今度は私が彼を救いたい。
決意したアリゼアは、セオデュールを救うために行動をはじめるが……。
■掲載先→アルファポリス、エブリスタ(後日公開)、小説家になろう(コンテスト応募)
文字数 7,987
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.07
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「あ、じゃあ私がもらいます」
婚約破棄の現場で捨てられていたのは、地味で冴えない子爵令息だった。
けれども、女性が絶対的に強いこの世界に転生してしまった私だけが、気づいた。
——この人、磨けばとんでもない美形になる!
全力で手をかけた結果、彼は美貌と知性を兼ね備えた最強のスパダリに大変身!?
今更元婚約者が「返して」と泣きついてきても、もう遅い。
彼はすでに、私への愛が重すぎる旦那様に進化済みです。
これは、転生令嬢が“原石”を拾って磨き、幸せを掴む痛快ざまぁラブストーリー。
文字数 3,702
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.10
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戦勝の褒美として【赤い死神】の異名を持つ男に嫁ぐことになった病弱な第四王女ルナリア。
【赤い死神】と呼ばれ、生まれつき感情を持たないイグニス・フォルクレール公爵。
不自由な心と身体を抱えた二人の結婚生活が行き着く先は──
文字数 42,538
最終更新日 2026.02.10
登録日 2025.10.20
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酒場娘のジゼルは、夏祭りの日、五十年ぶりに現れた領主・ヴァシャエル卿と目が合った瞬間、運命が変わった。
千年以上生きる古のフェイである彼と、二人の手のひらに真紅の印が刻まれる――千年に一度の「聖なる絆」。運命のつがいの証。
完璧な美貌を持つ冷徹な卿は、明らかに動揺していた。「まさか……今更、こんな時に」
城に連れて行かれたジゼルは、その夜、絆の恐ろしい真実を知る――この魔法は二人の体の結合を要求する。拒否すれば、痛みと狂気が待っている。
選択の余地はない。古代の卿と、平凡な人間の娘。二人を結ぶのは、抗えない運命の絆だけ――
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※運命の番・年の差千歳・強制的な絆・溺愛・R18・ハッピーエンド
文字数 61,978
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.03
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氷の侯爵令息と言われたアラン。彼は結婚相手の伯爵令嬢にとにかく冷たい態度で接する。
彼女は義姉イライザから夫が子供はいらないと言ったと聞き、衝撃を受けるが気持ちを切り替え生きていく。
文字数 28,044
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.10
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バース研究者であるアルファ・柊朔也×人気タレントのオメガ・一宮望の、幼馴染こじらせオメガバース
* * *
バース研究者であるアルファ・柊(ひいらぎ)朔也(さくや)と、人気タレントのオメガ・一宮(いちみや)望(のぞむ)は、周囲には秘密の「番」であり、幼馴染である。望は朔也がアルファに目覚めた時の性行為がきっかけでオメガへと転換した「転化型オメガ」であり、朔也は「望をオメガにしてしまった」という罪悪感と、「彼の愛は番の本能によるもので、真実ではないのでは」という苦悩を抱えていた。
一方の望も、朔也の愛がいつか冷め、義務感で朔也を縛るようになってしまうのではないかという不安と、自身の純粋な愛情が「番」のせいで信じてもらえないことへの憤りを感じていた。
そんな折、朔也は望が先輩俳優に「番になんてならない方がいい。彼を恨んでる」と話しているのを聞いてしまう。望が自分との関係を後悔していると思い込んだ朔也は、せめてもの償いとして望を番の束縛から解放しようと「番結合の解消」に関する研究をはじめるが、それを知った望は、「朔也に他に好きな相手か『運命の番』が現れ、自分と別れる準備をしているのではないか」と誤解してしまい……
※ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 47,323
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.03
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政略結婚により、泯《みん》国の皇后となった属国、榔胤《ろういん》国の王女・曖甯《あいねい》。
彼女を迎えた皇帝・叡青《えいせい》は、冷酷な宣言を下す。
――後宮に美姫三千人。
――それを、一晩に一人ずつ殺そう。
命を救う条件は、ただひとつ。
皇帝を「愉しませる」こと。
しかし皇帝は、曖甯を抱かない。
代わりに命じたのは――
美しき宰相・璃椒《りしょう》に、皇后を抱かせることだった。
見つめる皇帝の前で、触れられ、声を殺し、夜を越える皇后。
一晩でも拒めば、花牌が選ばれ、誰かが死ぬ。
触れないまま支配する皇帝。
命令として抱く宰相。
二人の間で快楽へと堕ちていく・・。
それでも曖甯は、溺れてしまった。
愛してくれない男に――。
文字数 4,428
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.01.31
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ここに、『ルカ・エインズワース』という名の第1王子が居た。
表の顔:完璧な「理想の王子」
裏の顔:全てを弄ぶ「怠惰な策士」
公務中は完璧な王子をやり遂げるが内心は…
(僕は全属性の魔法が使えて、剣を持てば敵なし…。顔を向けるだけで女性はドキドキする。)
彼は掌で全てを転がす王子だった。
そんな王子が、街で花束を持つ女性とすれ違う。その花から少しの魔力を感じ取り、興味を持ってお店へ訪れる。
いつものように女性に笑顔を向けると…
「気持ち悪い!」
「えっ!?」
初めての敗北に王子は!?
アタフタ、ドタバタな王子を見届ける物語。
文字数 59,572
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.08
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文字数 6,063
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.10
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文字数 41,367
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.10
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気づいたら、知らないイケメンから心配されていた──。
事故から目覚めた俺は、なんと侯爵家の次男に異世界転生していた。
婚約者がいると聞き喜んだら、相手は王太子殿下だという。
いくら同性婚ありの国とはいえ、なんでどうしてそうなってんの? このままじゃ俺が嫁入りすることに?
速やかな婚約解消を目指し、可愛い女の子を求めたのに、ご令嬢から貰ったクッキーは仕込みありで、とんでも案件を引き起こす!
てんやわんやな未来や、いかに!?
明るく仕上げた短編です。気軽に楽しんで貰えたら嬉しいです♪
※同タイトルを「小説家になろう」様でも掲載していますが、そちらは全年齢版です。
※2026.02.10.R18用(少しだけ)に改稿。4話めを挿入しました。
文字数 10,033
最終更新日 2026.02.10
登録日 2024.10.31
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前世の記憶を取り戻した悪役令嬢ヴェスカは、王太子との婚約を回避し、学園でもおとなしくすごすつもりだった。
なのに聖女セノリィの入学とともに口からは罵倒の言葉しか出なくなり、周囲からは冷たい目で見られる――ただ一人を除いては。
なぜか婚約者に収まっている侯爵令息ロアン。
彼だけはヴェスカの言動にひるまない。むしろ溺愛してくる。本当になんで?
「ヴェスカ嬢、君は美しいな」
「ロアン様はお可哀想に。今さら気づくなんて、目がお悪いのね」
「そうかもしれない、本当の君はもっと輝いているのかも」
これは侯爵令息が一途に悪役令嬢を思い、ついでにざまあするお話。
悪役令嬢が意外と無自覚にシナリオ改変を起こしまくっていた話でもある。
※小説家になろうで先行掲載中
文字数 45,463
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.05
【娼館育ちで恋に疎い受付嬢×ヒロイン大好き執着魔術師様】
辺境の街・ゴズの娼館で「受付嬢」をしているヴィオレッタ。人気娼婦だった母を持つ彼女は、ささやかな魔術で皆を支える生活に満足していた。
けれど最近、悩みが一つ。それは国の中央から派遣されている国家魔術師にして街の英雄・ニコラスになぜか気に入られてしまい、抱かれていること。魔獣との戦闘後の義務的な「熱逃がし」のはずなのに、ニコラスの態度はいつも甘々の溺愛で、ヴィオレッタは困惑しているのだった。
そんなある日、ニコラスがゴズでの任務を終え、中央へ帰還することになり――?
娼館育ちで「愛」がわからない受付嬢ヒロイン×ヒロイン大好き執着魔術師のすれ違いラブストーリーです。
※他サイトにも掲載中(少しだけ違う部分あります)
※*はR18シーン
第19回恋愛小説大賞にて、「ノーチェ賞」をいただきました。
ひとえに皆様のおかげです、本当にありがとうございました。
文字数 79,327
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.01.23
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ドルチェはソルフェージュ帝国の王都の片隅にある、酒宿場のごく普通の看板娘だ。アレクサンドラ大陸を邪神から救った英雄、ランスロットに片思いをしていたがとんでもない秘密を知ってしまう。そして何故か英雄様御一行の一人、エルフのクズ男こと暗殺者であるレジェロに目をつけられ一夜を共にしてしまうドルチェだったが、彼女の体には生まれつき『聖女』の証が刻まれていて……。
※ダークファンタジー
※人外クズチャラ男ヒーローです
※登場人物たちはヒロイン以外性格に難あり、倫理観がおかしい人がいます
※恋愛とは別に陰謀なども絡みます
※他の男女の絡みもあるのでタグ注意
※Rシーンに(※R18)がつきます
※残酷なシーンや、戦闘描写あります
※ドルチェ、レジェロ、ランスロット視点あり
※ムーンライトノベルズで先行連載しております。
文字数 197,491
最終更新日 2026.02.10
登録日 2023.09.24
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三十八歳、ミユキ。
十年連れ添った夫の浮気をきっかけに、彼女は結婚生活を終わらせた。
子どもはいない。家も仕事も手放し、手元に残ったのは慰謝料と、静まり返った心だけ。
友人の厚意で身を寄せた温泉旅館で迎えた朝、現実に気づいた瞬間、笑いと涙が同時に溢れ出す。
観光地の賑わいにも馴染めず、部屋に戻った彼女は、古いボストンバッグの中から一枚の特急券を見つける。
十五年前、何気なく訪れた小さな町への切符。
なぜか今の自分に、ぴたりとはまる地名。
「ここで、もう一度やり直そう」
運命という名の特急券に身を委ね、彼女は知らない街へと向かう。
これは、新しい人生に踏み出す“おばさん”の、再出発の物語。
文字数 23,293
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.01.19
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楡崎ひなの(24才)は、途中入社の新人事務員。高校卒業と同時に入った前の会社は、ブラックだった。なんとか抜け出して、今の会社にはいったはいいが、上司と反りが合わない。あんな毎日がお通夜みたいな顔をしてる上司と、まさかこんなことになるなんて思っても見なかった。すれ違いながらも、心を通わせていく二人を是非ご覧ください。
文字数 22,300
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.01.12
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ロイヤルウェディングシリーズの主人公
小芝透と吾妻洋輔のゼミの恩師
真田友哉教授と世界的に有名な歌手アーチー・カーディフの恋のお話。
番外編で書いてましたが独立させました。
すれ違いで三十年近く離れ離れで過ごした二人。
教え子のおかげでまた二人の運命が始まる。
一途に愛し続けた大人な二人の恋のお話を楽しんでいただけると嬉しいです。
番外編の<恩師への挨拶>に真田教授視点のお話を加えて投稿しています。
R18には※つけます。
文字数 42,810
最終更新日 2026.02.10
登録日 2024.11.08
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王太子から理不尽に婚約破棄された伯爵令嬢ヴィオラ。
しかし、実は彼女のその知識は、国を支える要だった。
「お前の知識と技術が必要だ」
そんな彼女を拾ったのは、強面で料理上手の辺境伯。
契約結婚から始まった二人は、領地の改革に着手する。
その過程で、二人の関係性も徐々に進展していき……。
一方、彼女を捨てた王宮はボロボロに崩れ始め……?
文字数 49,808
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.07
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李春鶯-りしゅんおう-(19)は帝都で家族経営している中規模の宿屋「楓流軒」を手伝う平凡娘。彼女の趣味はずばり空想!!
様々な客が訪れる宿屋ゆえに、会話を耳にすると妄想が脳内を駆け巡りついつい話を書きたくなってしまう。
春鶯には、央央-ようよう-(14)という名の美人な妹がいる。央央を産んで母親が亡くなったことから、春鶯は母親代わりでもあった。姉妹の仲は大変良好で、春鶯は妹を最優先にするし、央央も姉が大好き!!
そんな目に入れても痛くないほどかわいい央央は、部類の演劇好きだった。母親似の妹は誰より美しく、可憐な外見をしており目立つため、よく絡まれて嫌な目に遭いやすい。演劇は、そんな妹の嫌な記憶を晴らしてくれるという。
「姐姐(お姉ちゃん)!! 今、一番勢いのある月影座が明日、帝都に来るって知ってる!? 一緒に観に行こうよ!!」
春鶯は央央には強く出られない。仕事を終え、一緒に観に行った演劇で、演じていたやたらと見目の綺麗な男性──謝楚月-しゃそげつ-(20)を一目見た春鶯は、彼にひと目で惚れて…………しまったわけでなく、なんと創作意欲を掻き立てられてしまった!
「あの、紙と筆はありますか!?」
感想を述べるどころかいきなり失礼だと承知の上で、どうしても我慢できなかった春鶯は、微笑を浮かべる楚月に紙と筆を借りて執筆を始めた。半時辰(1時間)かけて書き上げると、出来上がったばかりの群像劇を読みたいと言われ、恥ずかしながら渡した。
そんなある日。妹の央央が楚月と親しげに話している姿を目撃してしまい、央央の初恋ならば寂しいけれど、姉として、母の代わりとして、応援しようと張り切る春鶯だったのだが、なぜか楚月が熱心に見つめるのは、平凡な姉の春鶯で──!?
春鶯が困ると必ず助けてくれる楚月。そんな楚月は普段、美しい顔を隠すために仮面をしているのに、どういうわけか春鶯の前では外すようになってしまった。
(阿央の好きな人なのに、どうしたらいいの!?)
継母や義弟に虐げられていたヒロインが幸せになるお話です。
劇団の若座長・謝楚月(20)×宿屋の平凡娘・李春鶯(19)
文字数 126,310
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.01.20
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ここは獣人族と人族が共存する豊かな国、バロアス王国。
バロアス王国で暮らす平民のイリエは王都のとある食堂で働く人族だ。そこに時たま訪れる黒豹族のフェリウスに一目惚れ。だが彼は過去の経験から執着し束縛する女が嫌いらしいことを小耳に挟み、それならば番が現れるまで干渉も束縛もしないセフレとしてなら受け入れてもらえるかもしれないとイリエは一世一代の賭けに出た。
大好きだけど嫌われたくなくて、でも自分の欲を優先させながらも何時でも去れる準備を怠らない人族と、都合良く性欲発散ができると思いながらも徐々にずぶずぶに溺れていく無表情無関心無感動な黒豹の物語。バロアス国第一作目。
R18部分には※マークで表示します。
その他外部サイトにも掲載しています
文字数 208,726
最終更新日 2026.02.10
登録日 2025.10.21
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魔法適性「鑑定」がすべてを決める、黄金の国ルミナリス。 名門ベルグラード公爵家の末娘アデリーンは、十五歳の鑑定式で、前代未聞の『鑑定不能(黒の沈黙)』を叩き出してしまう。
「我が家の恥さらしめ。二度とその顔を見せるな」
第一王子からは婚約破棄を突きつけられ、最愛の三人の兄たちからも冷酷な言葉とともに、極寒の地「ノースガル公国」へ追放を言い渡されたアデリーン。
着の身着のままで雪原に放り出された彼女が出会ったのは、一匹の衰弱した仔狼――それは、人間には決して懐かないはずの『伝説の聖獣』だった。
「鑑定不能」の正体は、魔力ゼロなどではなく、聖獣と心を通わせる唯一の力『調律師』の証。
行き倒れたアデリーンを救ったのは、誰もが恐れる氷の公爵ゼノスで……。
「こんなに尊い存在を捨てるとは、黄金の国の連中は正気か?」
「聖獣も、私も……お前を離すつもりはない」
氷の公爵に拾われ、聖獣たちに囲まれ、これまでの不遇が嘘のような「極上溺愛」を享受するアデリーン。
一方で、彼女を捨てた黄金の国は、聖獣の加護を失い崩壊の危機に直面していた。
慌ててアデリーンを連れ戻そうとする身勝手な王族たち。
しかし、彼らの前には「復讐」の準備を終えたアデリーンの兄たちが立ちはだかる。
「遅いよ。僕らのかわいい妹を泣かせた罪、一生かけて償ってもらうからね」
これは、すべてを失った少女が、真の居場所と愛を見つけるまでの物語。
文字数 118,792
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.23
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「貴方は私の『生命維持基盤』です。壊れたら困ります」
「ああ、俺もお前なしでは生きていけない……愛している」
(※会話は噛み合っていません)
あらすじ
王宮魔導師レイ・オルコットには、前世の記憶がある。
彼の目的はただ一つ。前世の知識(エアコン・冷蔵庫・温水洗浄便座)を再現し、快適な引きこもりライフを送ること。
しかし、それらを動かすには自身の魔力が絶望的に足りなかった。
そんなある日、レイは出会う。
王国の騎士団長にして「歩く天変地異」と恐れられる男、ジークハルトを。
常に魔力暴走の激痛に苦しむ彼を見て、レイは歓喜した。
「なんて燃費の悪い……いや、素晴らしい『自律型・高濃度魔力炉(バッテリー)』だ!」
レイは「治療」と称して彼に触れ、溢れ出る魔力を吸い取って家電を動かすことに成功する。
一方、長年の痛みから解放されたジークハルトは、レイの事務的な接触を「熱烈な求愛」と勘違いし、重すぎる執着を向け始めて――?
【ドライな効率厨魔導師(受) × 愛が重たい魔力過多な騎士団長(攻)】
利害の一致から始まる、勘違いと共依存のハッピーエンドBL。
※主人公は攻めを「発電所」だと思っていますが、攻めは結婚する気満々です。
文字数 31,873
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.02.02
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転生先は、未プレイの乙女ゲーの悪役令嬢だった。それもステータスによれば、死ぬ確率は100%というDEATHエンド確定令嬢らしい。
このままでは死んでしまう、と焦る私に与えられていたスキルは、『フラグ破壊レベル∞』…………?
使い方も詳細も何もわからないのですが、DEATHエンド回避を目指して、とりまフラグを折っていこうと思います!
DEATHエンドを回避するつもりが、フラグを追っていくうちにどんどん厄介ごとに巻き込まれていって……!?
無自覚タラシ天然令嬢・ジャネットのフラグ破壊系溺愛ラブコメディ(?)が幕を上げる!
※以前短編で投稿した作品の長編連載です
※小説家になろうでも掲載予定
文字数 7,199
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.31
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「愛など不要。完璧に役割を果たしましょう」
大国リラ王国の第一王女、ヴィクトリア。
「氷の王女」と恐れられる彼女が嫁いだ先は、同じく大国であるサザン王国の第二王子、ウィリアムだった。
夫となるウィリアムは、常にヘラヘラと笑い、優秀な兄に政務を丸投げしては「王太子なんて兄上がやればいい」と公言する、掴みどころのない「食えない男」。
初夜すら「ゆっくり休むといい」と、紳士的な仮面で距離を置く彼に、ヴィクトリアもまた安堵する。
これは国を繋ぐための義務。そこに情熱も絆も必要ないはずだった。
しかし、二人は知らなかった。
お互いが「国を守る」という同じ使命のために、自分を殺して仮面を被っている、同類であることを。
社交界の渦巻く陰謀。
優秀な兄・ミハエルが向ける静かな敵意。
そして、二人を襲う不測の事態。
それぞれが各々の目的のために、己の知略と矜持を尽くして動いただけ。
それなのに、パズルのピースがはまるように二人の行動が重なったとき、周囲は驚愕することになる。
「……まさか、これほど息の合った夫婦だったとは」
無自覚に最強のパートナーとなっていく二人の、冷ややかで熱い政略結婚の行方は――。
【完結保証】
文字数 122,100
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.01
3510
おちこぼれエルフのシャーリーは、居場所を求めて人の国にて冒険者として活躍する事を夢見ていた。
だが、魔法も使えず戦闘ランクも最低のお荷物エルフは、すぐにパーティーを解雇される日々。
そして、また新たに解雇され一人になったシャーリーが、宿の食堂でやけ酒をしていると、近づく美貌の男がいた。
誰もが見惚れるその男の名はウェダー。
軽い調子でシャーリーを慰めるついでに酒を追加し、そのまま自分のベッドにお持ち帰りした。
初めてを奪われたエルフは、ひたすらハイスペックエリートの騎士に執着されるうちに、事件に巻き込まれてしまう。
これは、天然ドジな自尊心の低いシャーリーと、自らに流れる獣の血を憎みつつ、番のシャーリーを溺愛するウェダーの物語です。
(長文です20万文字近くありますが、完結しています)
※成人シーンには☆を入れています。投稿は毎日予定です。※他サイトにも掲載しています。
文字数 189,952
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.27
3511
夏休み。中学二年生の創(はじめ)、葵(あおい)、**奏太(そうた)**の三人は、自由研究の課題を片付けるため、森の奥深くにある「誰も立ち寄らない古い図書館」を訪れる。
不気味な静寂に包まれた館内で、三人が見つけたのは一冊の真っ黒な本。タイトルは『シンデレラ』。しかし、その中に綴られていたのは、誰もが知る美しい童話ではなく、魔法使いも現れず、少女が永遠に地下室に閉じ込められるという絶望的な**「バッドエンド」**の物語だった。
「これ、なあに? しおり?」
葵が本から垂れ下がる銀色の紐を引いた瞬間、三人は本の中の世界へと吸い込まれてしまう。 目の前に広がるのは、冷たい雨が降り続く、希望を失った『シンデレラ』の世界。
戸惑う彼らの前に現れたのは、真っ白なページに浮かび上がる奇妙なルールだった。
この物語を『ハッピーエンド』に書き換えなければ、現実には戻れない。
失敗すれば、時間は物語の冒頭へと巻き戻る(リトライ)。
持ち物は、夏休みの宿題が入ったリュックサックの中身だけ。 三人は知恵と勇気、そして現代の知識を武器に、歪められた物語の「謎」を解き明かし、最高の結末を綴じ直すことができるのか?
命がけの**「物語修復(リペア)脱出ゲーム」**が、今幕を開ける――!
文字数 31,945
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.23
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気づけば異世界のログハウスに立っていた俺と彼女。
手元にあるのは、僅かな装備と『生活魔法』。
外の世界では勇者が魔王を倒し、冒険者がゴブリンを狩っているらしいが……俺たちは決めた。
「ここで、二人だけで生きていこう」
これは、剣も魔法も(あまり)使わない、ただひたすらに「二人の絆」を深めることだけに特化した、七十一日間の記録。
文字数 10,563
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.31
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商人であった父が、お金で貴族の身分を手に入れた。私というコマを、貴族と結婚させることによって。
でもそれは酷い結婚生活の始まりでしかなかった。悪態をつく姑。私を妻と扱わない夫。夫には離れに囲った愛人がおり、その愛人を溺愛していたため、私たちは白い結婚だった。
結婚して三年。私は流行り病である『バラ病』にかかってしまう。治療費は金貨たった一枚。しかし夫も父も私のためにお金を出すことはなかった。その価値すら、もう私にはないというように。分かっていたはずの現実が、雨と共に冷たく突き刺さる。すべてを悲観した私は橋から身を投げたが、気づくと結婚する前に戻っていた。
健康な体。そして同じ病で死んでしまった仲間もいる。一度死んだ私は、すべてを彼らから取り戻すために動き出すことを決めた。もう二度と、私の人生を他の人間になど奪われないために。
父の元を離れ計画を実行するために再び仮初の結婚を行うと、なぜか彼の愛人に接近されたり、前の人生で関わってこなかった人たちが私の周りに集まり出す。
白い結婚も毒でしかない父も、全て切り捨てた先にあるものは――
文字数 128,489
最終更新日 2026.02.09
登録日 2025.04.28
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拓真の兄、勝の同窓会の時に蒼樹の担任である吉田の子供の頃の姿が見たいという同級生たちの言葉を写真がないから無理だと断った吉田。その言葉を聞き薬剤の研究をしてる同級生たちがとんでもないものを作り上げた。子供になるという薬を預かった勝は事もあろうか、こっそりと蒼樹の飲み物に混ぜて飲ませてしまった。
ちびっ子になった蒼樹とちびっ子になって可愛さマシマシになった蒼樹に翻弄される拓真。果たして元の姿に戻ることができるのか?
*「蒼い華が咲く」の2人が織りなすドタバタな番外編。本編はGoodNovelさまとの契約の都合で連載することができないので、番外編をお届けします。
文字数 12,575
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.18
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ルーシャン公爵令嬢シェリルはウェイン伯爵令息ノアに一目惚れし、宰相を務める祖父に彼との政略結婚を頼み込んだ。
政略結婚を理由に大好きな人と結婚する直前の公爵令嬢が、あまりの罪悪感に耐えかねていたところに、まさかの出来事が起こって!?
文字数 9,366
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.02.07
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主人公マリエラは懸命に聖女の役割を果たしてきたのに、婚約者である王太子ウィルハルドは、お気に入りの宮女のデタラメを真に受けて婚約破棄。そしてマリエラを恐るべき『氷華の魔王』レオナールへの生贄にしてしまう。
だが、冷徹で残忍と噂されるレオナールは、マリエラに対して深い愛情と優しさを注ぎ、マリエラを侮辱したウィルハルドの顎を氷漬けにして黙らせ、衆目の前で大恥をかかせた。
そして、レオナールと共に魔王国グレスウェアに移り住むマリエラ。レオナールの居城での新しい生活は、甘く幸福なものだった。互いに『運命の相手』と認め合い、愛を育み、信頼を深めていくマリエラとレオナール。
しかしレオナールは、生まれついての絶大な魔力ゆえの呪いとして、長く生きられない体だった。ショックに打ちひしがれるマリエラ。だがある日、封印された禁術を使えば、自らの寿命が大幅に減るものの、レオナールに命を分けることができると知るのだった。
その頃、王太子ウィルハルドは自分に恥をかかせた魔王レオナールへの憎しみを滾らせ、魔王国の反王政派と結託してレオナールの暗殺を企てる。
しかしそれは、あまりにも愚かな選択だった。レオナールのマリエラに対する態度があまりにも優しかったから、ウィルハルドは彼を侮り、忘れていたのである。『氷華の魔王』が恐るべき存在であることを……
文字数 65,990
最終更新日 2026.02.09
登録日 2025.12.16
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一目惚れ──その言葉に偽りはないのに、彼の愛の囁きは嘘に塗れている。
貧乏伯爵家の娘ウィステルのもとへ、突然縁談が舞い込む。
相手はキャスバート公爵家当主フィセリオ。彼は婚姻を条件に援助を申し出る。
「一目惚れとはいえ、私はウィステル嬢を心から愛している。必ず大切にすると、キャスバートの名に誓いましょう」
けれど、ウィステルには『嘘を匂いで感じ取る』秘密の力があった。
あまりにもフィセリオに得のない縁談。愛もなく、真意は謎に包まれたまま、互いに秘密を抱えて時間を重ねる。全ては信頼される妻になるために。
甘い嘘で“妻を愛する夫”を演じきる公爵と、夫の嘘を見抜き、共犯者になると決めた令嬢の恋愛物語。
* * *
※主人公ウィステル以外の視点の話は【】にそのキャラを表記しています。同じ話の別視点ではなく、基本的に物語は進行していきます。
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文字数 202,590
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.23